『ファインダー越しの3.11』写真展@ラフォーレ原宿

涙せずには見られませんでした。

4月20日~22日の3日間、ファッションの先端地・原宿表参道にある
「ラフォーレ原宿」の6階で(ここにホールがあることすら知りませんでした…)

『THE FUTURE TIMES』Gallery & Live@ラフォーレミュージアム原宿
が開催され、昨年の震災以来1年間、フォトジャーナリストの
渋谷敦志さん、佐藤慧さん、安田菜津紀さん
撮り続けてきた被災地の様子が60点余り展示されました。

その中で、佐藤慧さんはご実家が岩手県の陸前高田市。
震災による津波被害を受け、お母さんを亡くされました。
こうした辛い状況でも、「伝える」ということを続け、
シャッターを押し続けてきたそうです。
会場には、ご家族の写真も並べられていました。

1年間、定期的に訪れて展示された写真の並びを見ると、
ふとい気付いたことがあります。それは、

「ああ、日本って、どんな所にも”四季”があるんだな」ということ。

桜の写真、花火の写真、そして、雪舞う写真…。

こうして四季の移り変わりを観るだけでも、震災から1年が経ったこと、
そして、復興と共に四季が来ては去り、また来ては去り、
を繰り返していくそんな中で、「人生の輪廻」なるものを感じる訳で、
そんな日本だからこそ、「忘れない」ということを大事にする心が
あるのかな~と、中国の震災を思い出し、改めて感じるのでした。

あと、会場にこのラフォーレを選んだことは良かったと思います。
一見、震災や復興支援などと袂を分かちているような(すみません)
お洒落なファッションに身を包んだ人たちが多数来場し、
若いお洒落なお兄ちゃんが、真剣に写真を見つめて…

涙を流しているんです…。

東北から、300キロも離れ、震災のことなど忘れてしまったような
華やかな街を歩く人たちの心に、彼らのメッセージが伝わったんだ…
こう思うと、今後もぜひ、六本木とか銀座とか丸の内とか、
全国の様々な所で、写真展を続けてほしいと思わずにいられませんでした。

あわせて、昨年から各地で開催してきたアーティスト・後藤正文氏の
弾き語りイベント『THE FUTURE TIMES』も、土日の夜公演されたのですが、
チケットは既にSOLD OUT。

聞いたところ、この日写真展にはおよそ1000人、
ライブも合わせると1600人ほどの人が訪れたそうです。

多くの人が、「震災を忘れない」「繋いでいこう」という
心を持っていることを、改めて実感した写真展でした。

…詳細…

■『THE FUTURE TIMES』Gallery & Live@ラフォーレミュージアム原宿

■日時 : 4月20日(金)・21(土)・22日(日) 
<昼>ギャラリー(写真展):入場無料 <夜>LIVE & TALK:チケット制

■会場:ラフォーレミュージアム原宿
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F

…詳細ここまで…

今回の写真展の前に、3人の写真集が出版されていました。

『ファインダー越しの3.11』(原書房:2011年12月3日第1刷)

ここに、今回の写真展で展示された写真もありますので、
興味のある方は手に取ってみてください。

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こちら、かつて絵ハガキになった、安田菜津紀さんの作品。
津波被害を受けた7万本の松林の中、一本だけ残った「希望の松」。
この写真についてのエピソードは、書籍の中に詳しいです。

写真展にも、飾られていました。

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新小岩の"超個人的"イチ押しの店

日本へ帰国してから1年半、
友人の家に居候として過ごしていた生活が終わり、
お世話になった家と"この街"を後にしてきました。

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それが、都内で池袋に次ぐ"リトル・チャイナ"とも
言われる「新小岩」(江戸川区と葛飾区の境目)。

家が駅近だったこともあり、居候で自炊する機会が
なかったことから、駅周辺にたくさんある飲食店には
かんなーーーーりお世話になりました。

その中から、"超個人的"にお気に入りだったお店
備忘録として、超個人的ブログっぽく記載。
ちなみに2012年2月末の記録として、です。

駅に近い順からお伝えします(たぶん)

●油そばの「天徳」
個人的に好きな「油そば」のお店。
新小岩駅南口を出て、左に歩きマックの横にある裏路地の奥です。

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500円で満腹になりますが、ランチは150円で餃子もついてきます。

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酢とラー油をかけて、思いっ切り混ぜます。麺にコシがあってうまい!
朝日新聞が置いてあるので、出勤前や帰宅前に寄った時は、
必ずこの新聞に目を通して行きます。新聞がある店、助かります。

●ラーメンの「燈郎」
新小岩駅北口を出て、右に歩きガードに出て横断歩道を渡った所。
食べたい時は、11時の開店10分くらい前に到着するくらいに参上。
でないと、行列がカウンター席(10席ほど)以上になっていて、
第一陣で食べられないからです。
ここの目玉はラーメンかつけ麺なんですが、私はいつも「油そば」。

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最後の記念に、いつも頼んでいるミニ油そば680円に、
300円のステーキを追加で頼んだら・・チャーシューが乗り切れず、
小さなお皿に乗せきれなかったチャーシューを入れてくれました。

●パスタの「フォークダンス」
新小岩駅南口商店街をまっすぐ歩き、"今(2012年2月時点)は
「ソフトバンク」の店がある所を左に曲がる、裏路地的な所にあります。

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メニューは「デミグラスソース」と「トマトソース」の2種類のみ。
でも、種類を絞っただけに、この2品ともに絶品!
生パスタはもっちりとして食べ応えがあるので、Mサイズでお腹一杯。
全メニューサラダ付きですが、100円追加してサラダを大盛りにすると、
「バケツ」みたいな器でどーんと来ました。女性には嬉しいです。

●オムライスの「BAN'sキッチン」
新小岩駅南口左へ歩き、歩道橋を渡り、ローソンのある所へ入り、
まっすぐ歩いて「100円ローソン」があるところを左に曲がるとあります。

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夜のみの営業ですが、深夜4時まで開いているので、深夜まで
仕事をしている身としては、かなりお腹が空いた時に寄ってました。

ご主人は、10年ここでオムライスを作ってきたという30代。
新小岩だけど、なぜかぷりっぷりの「エビ」がゴロゴロです。
食べ応えあっておいしい! 実は夜、ちょっと物騒なこの街、
遊んでいそうな兄ちゃんがいると落ち着けないのが深夜の難点。

●カレーの「インドネパールレストラン&バー・クイーンガーデン」

実は、カレー屋も多く、中国のみならず、インドなどアジア圏の人も多い街です。
ふらっと歩いた所で、通りぞいに見える大きな窯が気になって来店。

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ランチ780円で、出てきた焼きたてのナンはカメラに収まりきれないほど!
大辛を頼んだら、インド人の店員が「辛くないですか、お味はいかがですか」
と、声をかけてくれて、親切なイメージ。他のお客さんの所にも声をかけてました。


●で、一番満腹になっておいしくいただいたのが・・・

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居候させてもらっていた友人夫婦&親御さんが作る、
本場・手作りの「中国料理」でした。

1年半、ありがとう!

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引っ越しの時に通り過ぎたスカイツリー。
新小岩からの通勤では、毎日大きく見えるその姿を拝んでいました。

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これは総武中央線から見る両国―浅草橋駅間のスカイツリー。

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東日本大震災から1年を前に…四川大地震1年後を思い出す

3月10日 1年前のこの日、
「明日、日本という国が大きく変わる震災が起きる」
ことなど、誰が知っていただろうか…

・・・

先週、いろいろ予定が重なって忙しかったのに、
この土日は一息ついて、かなり時間がぽっかり。
でも、無理に被災地へ行くことなく震災後1年の日を都内で迎えます。

被災地以外の人は、現地へ無理に行くことはしない方がいい、

からです。

四川大地震1周年の時、仕事で北川へ行っていました。
その後、1年間で2回取材に訪れ、もっとも思い入れのあった都江堰の
1年後の様子も取材を、と一人カメラを持ってバスに乗って出発。

すると、 都江堰へ向かう狭い道路が、
供養や見学に向かう一般人の車で信じられないほどの大渋滞…

「都江堰 20㎞」という看板があたりで既に車でぎゅうぎゅう詰め、
前にも後ろにも進めなくなってしまいました。
バスはなんとか裏道を探すも、そっちもびっしりで遂に立ち往生。
当日中に市内に入れないと訪問を断念し、
バスを降り、運よく拾えたタクシーで引き返しました。

当時のエピソード:
四川省大地震1年後の被災地より・・・棄てられていく北川(2009年5月)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/05/1-71ce.html

四川省大地震1年後の・・・都江堰再訪を阻んだもの(同上)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/05/post-dda3.html

あの光景が、明日の東北で再現されませんように…

・・・

でも、四川大地震2周年の2010年5月12日に
再び都江堰へ行った時は、まったくもって日常に戻っていて、
アパートの建設現場と半壊した状態で営業を続けている店以外、
震災を思い出させるものがなくなっていたことに、更に驚きました。

当時のエピソード:
四川大地震2周年・当日~都江堰より~(2010年5月)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2010/05/2-68c6.html

北川や汶川など被害状況の大きかった街は、崩れた場所をそのままにし
「地震の町」を売りに観光客で賑わい、地元住民は古いものが
新しいものに立て換わって喜ぶという光景…忘れるのが早すぎるのでしょうか。

復興に経済力が必要とはいえ、
... あの売り方と、震災からの立ち直り方、いわゆる忘れ方はすごいですね。

逆に、日本は今日、公民館の上に乗ったバスを撤去したニュースが出てました。
「見ていると辛いから」「元に戻すことで、前向きになろう」ですから、逆ですね。

.東日本大震災:公民館屋上乗り上げのバス撤去 石巻(2012年3月12日)
http://mainichi.jp/select/jiken/graph/20120310/

ちなみに参考ですが、
こちらは、四川大地震一年後の四川省北川(2009年5月撮影)。

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山間にあるこの街は再建が不可能と判断し、
別の場所に市街地そのものを移転、ここを「震災記念」に残しておくそうです。

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下にも降りることができたので、供養する人もいっぱいいました。

・・・

こちらは、2年後の四川省都江堰の聚源地区(2010年5月)。

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アパートの建設も、細々とやらずに真っ赤なスローガンを
ガンガン掲げながら行うあたり、中国の元気?を伺わせます。

2年前の2008年6月、同じあたりはこんな感じでした。

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ハード面の修復の早さは目を見張りました。
その分、被災地の方々も早く日常を取り戻し、
辛いことを忘れることにもつながるのでしょうか…


・・・

どのような形で、日本が震災から復興するのか、
今回の震災という記憶をどのように後世に語り継いでいくのか、
2年目の1年間は、日本の長い将来を左右する「試される1年」になりそうです。

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名古屋市長の"南京事件はなかった"発言をかばう?中国語の新聞を考える

これは2月20日に最初に報じられたニュースだけど、
じわじわと波紋を呼んで話が広がって来ているので、
3月6日現在でまだ盛り上がった状態が続いています。

・・・

河村・名古屋市長:「南京事件というのはなかった」と発言
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120220k0000e040165000c.html

このことについて、先日、中国仲間と会食した時のこと…。

メンバーの1人が、在日華人向けの新聞(中国語)で
働く記者の方で、新聞を一部いただいたのですが、
その中で大きく取り上げられていたのが、この記事。

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... もっぱら、河村氏を責める論調かと思ったけれど、
このタイトルが「南京が"名古屋にNoと言う"のはおかしい」。

そして、詳細に以下のことを伝えていた。

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『戦争終結当時、自身の父親が南京にいたという河村氏は、
"当時の事件から8年しか経っていなかったのに、南京の
人は私の父親に対して非常に優しく接してくれた"と強調。
もし、大虐殺事件があったなら、南京市民は父親に優しく
接することはできなかったのでは、と話した。』

だから「南京事件はなかった」のだ、と…。

もともと、今年は日中国交正常化40周年であること、
胡錦涛政権から習近平政権へ変わろうとしている時期。
事を荒立てないようにしたいとの中国の思いもあるけど、

ひとまず、日中友好ムードに水を差した河村氏を
中国のメディアが、なんとかフォローしてくれているような
気もしなくもない、雰囲気を感じました。

今回はどことなく、日本の方が、
ちょっと事を荒立てて考えが先走っている所もあります…

しかも、日本人は見も知らぬことを、それなりに報道が自由
だからというだけで「正しい」とし、それだけを鵜呑みにし
知ったかぶりする傾向がある。

それはとてつもなく怖いことではないでしょうか。

・・・

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そういう話で4時間も盛り上がった我々。
池袋北口のいわゆる「リトル・チャイナ」で北京ダックを舌鼓。
でも、やっぱり丸ごとアヒルさんを持ってくる北京の
ダック屋さんに比べると、味気なかった鴨…(笑)。

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これは、いけふくろう(汗)

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「厠所在哪儿?」は使ってはいけない!(特に女性)

今日の話は、中国語をあまり知らない人向け、かも。
今後の中国語学習者、中国移住者のために、
あまりにもどうにかしたいので、アップしました。

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今週の週刊ダイヤモンドの「中国語」特集に載っていた、
中国語を覚える当て言葉に職場で読んで大ウケ!
「新人、拝托了(バイトら)よろしくね」とか秀逸です!
...
でも…その中でひとつ疑問が。
なんでまだ「厠所在哪儿?」があるんだろう?

これは10年前、テレビNHK中国語講座で、
「絶対使います」と言われて難しい発音も覚えたのに、
結局、1回使った時に笑われて以来使わなかった言葉です。

これ、日本語では「便所どこですかー?」に当たるので、
女性が使ったら笑われるのは当然です…

ちなみに、よく使っていた「トイレ」は「洗手間(Xi Shou Jian)」 
これ、ミスターチルドレンの「シーソーゲーム♪」のサビを
唄えば通じます。あのリズムで「しーしょうじぇーん♪」

中国語を知らない人も、中国大陸でトイレに困った時、
大きな声で唄いましょう♪はい、「しーしょうじぇーん♪」

PS.…誰か、NHK中国語講座の相原先生とお知り合いの方がいたら、
もう「厠所」は使える中国語じゃないって助言して頂けませんか(笑)
この写真にある一覧の著者も、相原先生みたいなのです…

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中国のお正月で新年会in南三陸町

お正月休みあけの4日。

日中の市民ビデオサークル「東京視点」の仲間と共に、
被災地へボランティアへ行ってきました。

目指すは、宮城県・南三陸町

この「ホテル観洋」というホテルの一室を借りて、
地元の被災した家庭の子供達に勉強を教える
「TERACO(テラコ)」を訪問し、そこの子供たちと
「中国のお正月」を楽しんでもらおうという企画です。

メンバー8人、朝6時に東京都内で待ち合わせ、
ハイエースに色んな「中国のお正月」グッズを積んで、出発!

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ぼんやりしているのは、スカイツリー・・・です。
ご来光を拝みながら、東北道を一直線に北へ、北へ。

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福島県と宮城県の間の吹雪にもめげず、北へ、北へ。

こうして6時間ちょっと…目的地の「ホテル観洋」は晴れてました。

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ホテルから、奇麗な海が見えます。
この海が、皆さんの生活を奪ったことなど考えられないくらいに…。

ホテルの一室にある「TERACO」。
受験を前に控えた受験生から、今後が楽しみな?小学1年生まで
たくさんの子供達がここで勉強をしています。

この子供たちとテーブルを囲んで、
「中国のお正月を過ごそう」イベントのスタート!

まずは参加する子達の名前を漢字で書いて、
そこにピンイン(中国の発音)を、ローマ字とカタカナで表記。
自己紹介では、中国読みで自分の名前を言ってもらいました。
(それにしても、私もピンインを書いたのですが、結構間違っていて
ネイティブのメンバーに書き直してもらいました・・・いかんいかん)

そして持参した「中国のお正月グッズ」ですが、
中国のお正月といえば…花火に爆竹! いや、だめだめだめ。
餃子! も、ホテルの部屋なので、匂いがこもるからNGとのこと。
など、中国では当たり前にできたことができない日本を痛感です。

が、こういうアイテムがありました!
今回、ハイエースに積んで持って来たものは…これだ(1.2.3)!

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「湯圓(Tang Yuan)」という餡入りのお団子。
地方によって違いますが、北京に住んでいた私は
満月になる15日目の「元宵」にこのお団子を食べていました。

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そして「中国結(Zhong guo jie)」(写真はイメージ)
一本の縄でここまでの飾りを作るお守り…いやもう芸術作品です。

更に私が持ってきたのは、北京時代に撮影した映像。
毎年北京で春節の大晦日を過ごす時にはカメラを回していました、
本場中国のお正月です!
このすさまじさ、映像だけでは子供達も
あっけに取られて理解できていなかった様子…でした。

この映像を上映しました。
http://www.daijob.com/images/uploads/videos/beijingtown080218.wmv

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そして、漢字クイズ!「熊猫」これなーんだ?
なかなか「パンダ」という回答に辿りつかないのがまた楽しい。
そうだよね、日本人にはわからないのが当たり前ですね。
景品は、パンダのぬいぐるみでした。

ちなみに、私が手にしている「越南(Yue nan)」は、
中国と国境を接する「ある国の名前」です。さて何でしょ~うか?

こういうクイズは、結構くらいついてくれました。
中国語を目に耳にすることって、珍しいですから、ね・・・。

最後に、受験生の子たちがいることから、
絵馬に願い事を書いて、預かってきました。

それを代表のKさんが後日、東京は太宰府天満宮の兄弟神社にあたる
「亀戸天神」に持参し、宮司さんにお願いして祈祷してもらいました。

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(追記)すると後日・・・
その中で、大学受験を控えてい子から連絡があって、
なんと!大学に合格したとのこと!今、被災した家庭の人たちは
金銭的にも苦しい状況にあり、浪人などできないプレッシャーも
大きかったと思います。おめでとう!本当に良かったです。

・・・

イベントが終わった後、ある子供のお母さんが迎えに来た折に、
「うちの仮設住宅に来てください」とのお誘いをいただいたので、
皆でハイエースに乗って、お邪魔させていただきました。

ホテル観洋から車で10分、高台に上ったところに、
その仮設住宅の並びがありました。海からは結構遠い印象です。

中は、部屋2つと一連の家の機能がついていました。
壁が厚くて外気の寒さは入ってきませんが、実は当初、
壁も窓も寒冷地仕様になっていなかったために改修工事も施したとか。
現地の建設業者なら、寒冷地仕様を知っているはずなのに・・・
段取りをした会社が東京など遠方の業者さんだったということです。

おいおいおい・・・。

震災が起きてから9カ月以上…
財産や貴重な品々、そして大事な人を亡くしただけでなく、
その後もこうした避難や仮設住宅、更に放射能・・・など、
色々な方面で翻弄されてきた子供たち。その心境を思うと
本当に「神様」は何をしているのだろう?と思ってしまいます。

中国結のお守りや、今日のイベントが、彼ら彼女らの力になって
くれると嬉しい限りです。

・・・

翌日。

実際に被災した場所を訪問しました。

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全員、その惨状はおろか、未だにそこに放置されていることに
言葉を失いました。敢えて残しておこうというのでしょうが
その計画すら、見えず。ただただそこに祈りをささげるしかできませんでした。

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震災。

…って、私にとってどういう存在なのだろう。

ここ最近、中国四川省大地震、ニュージーランド大地震、と、
立て続けに多くの死者を出す「大地震」なるものが私をかすめ、
ついにこの日本で、予測するに難かった「津波」「原発」が
新しい地震のカテゴリーに入ってきて。

一日も早い復興を…とは、未だに放置された現場を見ながら、
では、簡単に言うことはできないでしょう。

この現状を、できるだけ冷静に、でも他人事でないこととして
受け止めていく心のバランスが求められ、結構東京の私達も
心に見えない負担を感じた1年だったと思います。

日本中の皆さんが、一日も早く震災前の心境に戻って行けるよう、
祈ります。


≪おまけ≫

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写真は、震災後発足した南三陸町のFMみなさん(80.7Mhz)スタジオ。
今年3月31日までの期間限定プロジェクトだそうですが、延長しないかな・・・。
スタジオといっても、体育センターの廊下を改造した簡素なものですが、
ここから流れる情報や音楽に、避難所や町の皆さんは心を温められたと思います。

お疲れさまです。

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2012年の新年好!辰年ダルマとスカイツリー

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あけましておめでとうございます!
今年は「辰年」、「辰ダルマ」で新年です。

久しぶりに、1月1日はダルマの総本山?
群馬県高崎市の少林山達磨寺へ初詣に行ってきたのですが、
あいにく辰ダルマは1月6日の「ダルマ市」まで登場しないとか。

というわけで、物足りないけど製造元の「吉田だるま」でネット購入しました。

「吉田だるま」 http://www.yoshida-daruma.com/

予定どおり、1週間でちゃんと届きました。さすが日本だ…

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初詣で買ってきた元祖?のダルマ君と並んでごあいさつ。

本年も、よろしくお願いいたします!!

sun fuji bud

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2012年は、スカイツリーのオープンも5月22日に控えています
という訳で、東京でも初詣。
スカイツリーも一緒に拝める亀戸天神へ行ってきました。

この神社は、「天神」がついています。
これは、学業の神様・菅原道真が祀られていることで有名な
福岡県太宰府天満宮の兄弟神社、同じ神様がいらっしゃるということです。

「亀戸天神」 http://www.kameidotenjin.or.jp/

受験を控えた都内の皆さんは、亀戸天神をお勧めします。

そして、東京にも足を運べない受験生の皆のために、
1月4日、ある場所へ行ってきました。

続きは、また次のエントリーで・・・

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