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ようこそ!デスクトップ

以前書いた「北京へ行く前の準備③」の後半。
パソコン到着編、です。

受け取りはこんな形でした・・

パソコンを送って5日後。それは入社初日でした。
宛名にしていたスタッフの人から、
「税関から、取りに来てくださいって通知書がきている」
と言われ一枚の通知書。
危険物を取り扱うような赤と黒の斜線が入った紙を見て、
「ああ、やっぱり止められたか・・」とちょっとがっかり。

ところが彼女から、
「私の身分証(中国の成人が持っている)を見せれば
大丈夫。ただ、税金が800元くらいかかるかも」と説明。
一緒に取りに行ってくれることになったので、
お金を用意して早速取りに行くことに。

バスで到着すると、そこは税関ではなく郵便局。
郵便局の中に、税関らしきところがあって、
窓口で彼女がなにやら交渉・・すると、
すんなり荷物が出てきて、中を見せるように指示。
中を見せ、パソコン(しかも1年以上前に購入した)である
ことを説明すると、そのまま持っていけ、とのこと。

心配していた税金も、結局払わずに済みました。

と、言うわけで無事自宅に到着。

あとは、無事に動くかどうかを確認するのみ。
破損状況はどうだろう・・見たところは大丈夫。
手荷物のハードディスクは収まるか・・無事、元の位置に装着。
では、最後にモニターつけてスイッチ・・と、そのとき
まだモニターを買っていないことが判明!(わかるって?)

日を改めて中関村(日本で言う秋葉原)の電気街へ買出し。

気を取り直して・・

モニターを購入し、セッティング。
念のため封を開けたことすらなかったマニュアルを出して
ボルトの説明を読むと、つける前に、デスクトップの
アダプターの下に ボルト切り替えスイッチがあることを発見!
(気づかなかったら今頃泣いていた)
「115V→230V」に替えて、 コードをつないで、スイッチオン!

すると!なんと!

11日前の画面と同じものが、新品のモニターから
出てくるではありませんか!

やった!と、自然に涙(・・はでないけど) 感動した!

と、そのあとでマウスとキーボードを忘れていたので
慌てて箱から出してつなげると・・・

・・キーボードの足が割れていた・・

このくらいはご愛嬌ですね。
足が割れているくらい、なんの問題もありません。

---おまけ---

1.今回、郵送について有難かったのは郵便局でした。
日本の郵便局⇔中国の郵便局、というルートが
荷物を無事に届けてくれたのだと思います。

・・もし、郵便局が民営化したらどうなるのだろう。
民営のサービスになっても、
国と国をつなぐ郵送ルートの信頼性は守られるのか、
高崎郵便局は残ってくれるのか・・
いろいろな意味で、郵政民営化を唄うなら、
こういう所まで考えているのかどうかを説明してほしいと、
改めて考えてしまいました。

2.パソコンを無事に受け取って開通できたのは、
ひとえに中国の人たちが親身になってくれたおかげでした。
日本にも住んでいたことがある一人は、
「私も日本に住んでいたとき、色んな人に親切にして
もらったから、何かあったら遠慮なく言ってね」と。

日本にいるその方々に感謝したいですね。
日中の政府が冷え切った関係にある今、
日中の個人同士が互いの土地で助け合う心こそ、
改善への道につながるのではないでしょうか。

いやあ・・パソコンの郵送ひとつで
こんなところまで実感させられるとは思わなかった。
北京で無事に開通したデスクトップパソコン。
方々から「止めた方がいい」と言われていたのは、
前回の話どおり確かにうなずける話で、
これは極めて奇跡かもしれない。

でもこれは奇跡ではなく、個人個人次第で
いくらでも対応できるし、中国もそれに応じてくれる、
いわばそんなにがっちがちな国ではないのである。

政冷も、人が温かければ解決できる。
ということを、ちょっと実感したできごとでした。

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中国初出勤日☆

北京へ来てから4日が過ぎた月曜日。初出勤日。

ひとまず普通のシャツにジャケットをはおって、
9時に上班(shangban)しました。

このときの私の頭の中は、きわめてまったく日本風でした。

社長とコンタクトを取っていたので、まず社長の所へ挨拶、
そのあと社長が社員を一つの場所に集めて、
「今日から、この会社に入ることになった・・」
など挨拶するんだろうな。

という想像を疑う余地もありませんでした。

ところが、ここが違ったのですね。
会社までの道は迷うことなく、フロアにも無事たどり着き、
扉が開いていたので「ニイハオ」と言いながら入っていくと
飛行場へ迎えに来てくれたスタッフがにこにこお出迎え。

「ここが席でーす」と案内してくれて、
そのまま他のスタッフがパソコンを搬入&セッティング。

挨拶をする気配も、社長の気配もない・・

しばらくして社長がやってきたけど、社員に私を紹介することもなく、
2人会議室で業務の話に突入・・
そのあと、業務の具体的な会議を、数人のスタッフとそのまま開始。
オリエンテーションもなく、すでに一社員になっていました。

持ってきていた日本のお土産も、席を案内してくれた
スタッフに渡したら、社長との会議中に先に配っていてくれて、
「あの・・みなさんの顔、わからないのですけど・・」状態。

でも、お昼ごはんを7人くらいでわいわい取ったら言葉以外は
そこですでに打ち解けているし、次の日、その次の日となると、
以前からいたスタッフと仕事を分担しているので、
これが、中国なんだな・・と、改めて実感。

日本だと、もう少し「新人期間」は長いはず・・だからね。

こんな初出勤日でした。

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中国版ホームページ。ひとまず公開♪

中国「語」版じゃないですよ。
中国版です。舞台が中国なだけです。
(でも、いつかは中国「語」版も作りたいですね・・)

今日は、買い物にでかけた以外は一日家に引きこもり。
先週でかけた香山のVTRと
新しいホームページを作っていました。

このブログは日本時間なので3時ですが、
現在中国では2時を回ったところ・・・やっと完成。

ご覧ください。
http://emmybbc.main.jp

VTRは、せっかく撮って来た紅葉をたっぷり使いたかったのに、
予定の1分を過ぎても、なかなかまとまらず・・・
三宅島に続き、またしても前後半に分かれてしまいました。残念!

新連載「中国転職への道」も、
まだ完全にできていませんが、見られるところは公開しています。
情報集めに苦心した体験談をお伝えします。

あとは、中国で映画が観られれば、
今ある企画がすべて充実できる・・・かな?

聞き取り頑張ろう。

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なんでも遠い!

銀行口座を作る話を会社のスタッフに話したら、
「会社のすぐ近くに、中国銀行があるから
すぐできるよ。近いよ」というので、
スタッフについてさっそく銀行へ。

しかし、会社に面した通りを行けども行けども、
銀行はなかなか出てこない。
結局、20分くらい歩いた所でやっと到着。

全然近くないじゃん!

と、心で叫んでみたもののここは北京、
市の面積が16,800k㎡と、ほぼ香川県に近い広さである。
歩いて20分など、「近いよ」の範囲なのは言うまでもない。

おそるべし、北京。

と、いうわけで、
まだ面積の感覚をうまく掴めない私。

先日も、北京大学の友人を頼って、その
近くにある中閑村(日本でいう秋葉原のような所)
へ行くことに・・・

友人と4時に待ち合わせ。

先に、王府井(日本でいう銀座か渋谷のような所)で
買い物をしてからそのそばのバス停で直接行こう、と
地図に書いているバスの運行ルートを確認する私。

「王府井からなら、隣の天安門から直接
中閑村に行くバスがあるな。一本なら大丈夫」と
たかをくくって、3時に王府井を出発。

ところが、

すぐ隣にあるはずの天安門が、なかなか見えてこない。
結局20分歩いてやっとバス乗り場に着く。

さらに、バスに乗ったはいいけれど、
しばらく経っても都市の中央部を抜けていない・・
バス停10個目くらいでようやく都市の中心部を抜け郊外に。
(私の中では、山手線のようになっている
環状地下鉄の外枠に出れば、郊外とみなしている)

この時点で、既に3時50分!

慌てて友人に電話し、遅れることを
伝えたのでした(前の日に携帯を買っていて良かった・・)

結局到着したのは4時38分。

北京を、東京の一都市のように考えていた
私が甘かった・・・
渋谷から江古田に行くのとは訳が違って、
高松市から66番雲辺寺へ行くような感覚で
なければいけないのだ・・(なに?66番って)

いや、香川県の話を前に出したので、参考までに↓
香川県の地図
(しかも実は66番って、香川県じゃないし)

こういうことを何回繰り返さなければ、
本当の北京の広さを実感することができないのだろうか。

北京暮らしはゆとりを持って、
移動時間は予定よりも長めにとって、
・・・なんだか、人生もゆったりしそうである。

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携帯電話

引っ越して早々、電話はつながっていたけれど、
やはり携帯電話は必須かも・・・と、思い買いました。
翌日すぐに。

中国の携帯人口は今や2億9000万人を超え、
日本の人口の2倍以上の人が持っているという
恐るべし人口大国・中国。
都市部では大半の人が持っていて、地下鉄に
乗っているときでも堂々と会話している人が多い。
(と、いうより地下鉄で走っている最中でも
通話できる通信環境がすごい)

会社のビルの1階が携帯電話屋さんなので、
さっそく会社のスタッフに連れていってもらい、
電話を購入。

中国は日本と違い、
携帯の単体と電話番号をそれぞれ購入し、
プリペイドの場合(外国人はプリペイドのみ)
そのためのカードも購入するのである。

新規加入時は0円!と唄う日本と違って、
一昔前の安物でも(私が購入しました)880元、
番号代が100元、プリペイドカード100元で
全部で1080元(14000円くらい)を払う。

中国の物価を想像していると痛い金額である。

でも、やっぱり買って正解でした。
友人とのやりとりは、大抵が待ち合わせに
間に合わない時だったり、場所がわからない時
だったりすることが多いので(北京広い!)、
相違があった時は手放せないですね。

そのほかにも、場所の待ち合わせには
欠かせない道具になっていたりして・・

長くなりそうなので、この話は後日。

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没餓啊!の日々

中国に来たら、食べ過ぎて太ると言われていた私・・
いやいや、太ってたまるものですか。

と思いつつも、北京初日で早くもその不安がよぎるのでした。

空港に着くと、入社する予定の会社のスタッフが
迎えに来てくれて、タクシーで新居へ。

新居は1LDKだけど、寝室もリビングも広くて、
一人ではもったいないくらい。
そこに、家具が既に用意されていたので、
初日からそこで一晩過ごすことができました。

ひととおりの用意が済んでから、
スタッフが夕食をご馳走してくれることに・・
家から歩いて5分以内のところにある餃子屋で夕食。

日本語のできないスタッフと、
筆談を繰り返しながら会話をする。
こういう時、漢字の国同士ということに親近感を覚え、
一応大学院から独学まで、中国語を勉強してきたことを
ありがたく思う・・
(しかし語学学習は本当に会話に生かせないのね)

店員さん達も筆談と日本語・英語が混じる会話を
珍しそうにニコニコしてみている・・
(その後、この店の店員さんに顔を覚えられるように
なったのは言うまでもない)

でも、驚いたのは、餃子も、スープも、他の料理も、
ひとつ注文すると必ず3~4人前来ること。
2人で食べると、全然減らない。
そのうち、料理の半分を残して「飽了(おなか一杯)」

中国のレストランでありがたいのは、
残った食べ物を「打包(つつんで)」というと
箱に入れてテイクアウトできること。
さっそく、今後の腹の足しに・・と、
包んで持ち帰ったのでした。

ところが、その日から私の「没餓啊(mei e a :腹が減らない)」の
日々が始まったわけで・・
一度の食事が多い多い。いつもお腹がパンパンなので、
夜予定がないときは、夕飯を抜くようにしているけど、
それでもお腹は丸いまま・・

本当に太る。

この時、「打包」した餃子は、まだ冷凍庫で
眠っているのでした。

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記念すべき渡航の話なのに・・

kumo
9月2日に会社を退職してからこれまでの間、
実家への引越し、住民票もろもろの住所変更、
渡航準備、数々のお別れ会?などなど
めまぐるしくここ1ヵ月半を過ごしてきましたが、
これも明日飛び立てば、一件落着・・

と、いかなそう。
行ってからも引き続き「課題」となりそうなことは、
中国語の学習を初めかなりあることが予想。
かなり不安は残っています・・

ですが、「行く」と決めたのは自分だし、
周囲の協力もありがたいほどにいただいたゆえ、
後戻りはしないで、前向きに行ってみたいと思います。

思います、重います・・重いです。

そう、荷造りしたのですが、すでにスーツケース30キロ!
重量オーバーで痛い出費が予想されます。
機内持ち込みを考えているリュックとカメラバックも
相当重いので、こちらも超過料金になるのでしょうか・・

で、結局「25キロくらいなら多めに見てもらえる」
という周囲の話を参考に、なくなく置いていくものを
選別・・絶対運動用の水着とか使いそうだったけど。

旅準備の最後の最後が、こんな感じの夜でした。

そして翌日。成田空港まで見送りにいきたい、
という父が荷物を見て「ばか!」と連呼。
「こんなばかみたいに持って行く奴があるか」と
言いたかったのでしょうが、これでも色々
置いていくのですよ・・

高崎駅から新幹線と成田エクスプレスを乗り継いで
成田空港へ。
チケットカウンターで恐る恐る重量計に荷物を
置いたら、なぜかメーターは30キロ!?

しかし、「あれ!?」と動揺する私に係員のお姉さんは
「大丈夫ですよ」と表情を変えずに返事。
そのあと、メーターが急に「25キロ」に。

・・なんてことはない、通りすがりの係員が
重量計に足を置いていたのだ。

と、いうわけで超過料金を取られずに搭乗。
カメラバックと重たすぎるリュックも無事
機内に持ち込めて一安心。

隣の席になった中国人の人に日本語を教わりながら、
国境越え。

荷物の話をすると、私が乗った中国国○航空は
比較的オーバーしても大丈夫で、
中国○方航空は1キロでも超えたら超過料金だそうです。

そのほか、繁忙期と閑散期でも違ったり、
エコノミーとビジネス・ファーストクラスでも違うと、
荷物の重さ制限もタイミングと運と、経済力で
違うみたいですね。

韓国上空の雲を見つめながら
日本へのさよなら、中国へのこんにちは、をしたのでした。


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中国へ行く前の準備③

どう考えてもまだまだあるのですが、
北京へ行くための準備「最終章」です。

「E-BBC」を見てくださっている方はおわかりのとおり、
私はパソコンを使って動画を作り、自分のホームページで
配信しています。

愛用のPCはメーカー品なので、
ハードディスクだけはずして持っていっても、
中国でうまくフィットする箱が見つかる保障もない。

と、なるとやはり、デスクトップを向こうに
持って行くしかない、という結論に。

ただ、日本→中国 のパソコンの郵送は、
方々から「止めたほうがいい」と言われていました。

理由は、現在国の事情や郵送状態の関係で、
中国へ送る荷物は無事に届かなかったり、
届いても破損していたり、
パソコンの場合税関で止められ、
最悪の場合は強制送還・・
と、さまざまな問題が続出しているからだそうです。

そのため、ヤマト(UPS)は中国への荷物の配達を
中止しているほど。

かといって、ハンドキャリーで持っていっても、
中国線は飛行機の積荷の扱いもかなりぞんざいなので
「絶対にだめ!」とこれまた方々から(郵送よりも力強く)
言われました。

と、いうわけで残された選択肢はやはり
自分のパソコンを郵送する方法のみ。
安全に送る手段を考えあぐねる私・・

残すは、EMSとFedexとDHLになるのですが(他にあった?)
群馬で手軽に依頼できるのは、郵便局経由のEMSのみ。
郵便局なら今のところ、日本全国どこにもあるから・・です。
しかも、ネットで調べたところ、中国の郵便局に送られる
EMSの到着率はかなりよいとのこと。

そこでさっそく高崎郵便局へ電話で相談。
すると、
「インボイス(証明書)を付ければ、
ちゃんと中国にも郵送します。
これまでも問題は聞いていません」とのこと。
そして、万が一届かなかった場合、
賠償金が出る保険もあって、それが
10万円の商品でも数百円で済むという話でした。

そのあとも大丈夫ということを具体的に説明し、
自宅まで集荷に来てくださるという郵便局の方の
親切なこと・・結果として、郵便局を信じて、
パソコンをEMSで郵送することにしました。

パソコンのダンボールに、タオルを一杯詰め込んで、
重さを量ると18キロ。600円の保険料込みで17000円。

あて先は北京の自宅ではなく、入社する会社の住所を記入。
以前会社に相談したとき、
「会社の方が安全です」と言われていたのでした。
そこで用心して言うとおりにし、
宛名も会社の中国人スタッフの名前を書いて発送。

さあ、無事に飛んで行け!と祈りながら、
走り行く郵便局の車を見送りました・・

ちなみに、さらに用心を重ね、
ハードディスクは抜き出して手荷物のバックに持参。
液晶モニターは、タワーよりも税関が厳しいこと、
現地で買っても大差ないことから日本でお留守番。

でした。

中国へ行く準備はすべて揃った!
あとは、荷物をまとめて向こうへ行くまで。

と、いうわけで、受け取りの話については
後日お伝えします。

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中国へ行く前の準備②

さて、北京へ渡ることが決まってから、
やることをたくさん考えて、リストアップした。
手続き系はひととおり当たり前の関門として
クリアしたけれど、その際中国生活を経験した
色々な人からアドバイスを受けた。

そんな中、同年代の会社の同僚で、
中国に留学したことのある人から一言。

「中国は乾燥しているから、毎日パックして寝ないとだめだよ」

うそ・・・

私はこの方美容については無頓着で、パックなど
したことがない。ましてや化粧水もコンビニ商品で
済ませる始末・・

ただ、私が行く北京の街が乾燥していることは、
10人から聞いて10人が「YES」と答えるので、
これは本当のことと確信。
さっそく、実家で保湿成分の化粧水とクリームの
ありかを母親に相談して買い物へ。

化粧品売り場で店員さんにも相談しながら、
保湿成分のある化粧落としのジェルと洗顔料、
寝るときに塗って翌朝洗顔して落とすしくみのパック、
ついでに
しっとり成分の化粧水とクリームを試供品にもらい、
北京へ持ってきたのでした。

29年間生きてきて、こんなに肌のケアに敏感に
なったことはなかった・・・

そして渡航。

・・・本当に乾燥している!
ちょっと歩けば、まずガサガサ感を感じたのは・・
唇と手でした(笑)

リップクリームもハンドクリームも、しっかり持ってきていたので
重宝しています。
そして、当初の顔についても、確かに保湿成分の洗顔料は
私の肌を守ってくれているようで、ガサガサ感を感じません。
目が痛くなるので、そう感じるのです(もちろん、目薬も持参)

パックも一日も欠かしていません。

逆に、日本にいる中国の方は、肌がつやつやして、
すごく若く見えたのですが、これは日本の湿度が
高いことを、やはり表しているのでしょうか。

珍しく、オンナとしてのコメントでした。

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中国へ行く前の準備①

到着したばかりでなんですが、渡航前の話に戻ります。

中国で暮らすために、最低限必要なものだけを
取り揃えて行こうと思ったワタクシ。

何を用意すればいいのでしょう?

最低限、と、いえば答えは簡単。

「飛行機のチケットとビザ」

そんなものは当たり前だ!・・・ですよね。

でも、最低限必要なのに吟味が必要なものだったりします。

まず飛行機については、
初めて国際便で片道切符を買ったのですが、
往復航空券と片道航空券の値段の差がほとんどありません。
片道はなんとなく損した気分。

なのでいつもの癖で(はっきり言ってケチです)
安い航空会社からつい探してしまったのですが、

イラン航空・パキスタン航空といった最低価格レベルは、
10月で片道3万円台とお安いけれど、
飛ぶ曜日が限られている上すでに満員。

私が渡航した時期が「国慶節(10月上旬)」の
すぐあとにあたる13日だったことも混雑の原因かな?
(国慶節をはずして13日ごろを予定したのに)

とはいえ日系(ANAやJAL)はかなり高い。
片道でも10万円近くかかってしまいます。

と、いうわけで、ここは無難に
片道5万円台(往復も5万円台)の中国系、
中国国際航空を購入することにしました。
空席もかなりあったのでひとまず安心。

続いてビザ

ひとまず、中国で働くためには、
業務・商用のFビザと、就職するためのZビザがあります。
とりあえず、私はFビザを購入することにしました。

中国と日本で申請をしなければならないZビザに比べ、
Fビザは、
・日本で申請するだけ
・書類はパスポートと申請用紙のみ
・1週間程度で手に入る
というメリットがあります。

会社から、
「中国のビザは個人で大使館に申請することはできません。
必ず旅行会社を通してください」とお達しがあったので、
旅行会社で航空券と一緒に購入

・・・したのですが、あとで聞いたところ、
やはり大使館で個人が申請することはできるそうです。
個人で申請すると手数料がいらないから値段が安いのに、
やはり損した気分。
どうやら、大使館が込み合うので旅行会社を通してほしい、
という思惑があってそういう勧告しているみたいです。

なんやかんやで、
最低限「入国に」必要なものはそろいました。

と、思ったら、
中国で生活したことのある諸先輩方から、
最低限「生活に」必要なものをいろいろ教わってしまい・・

私のドタバタ劇は、この時から既に始まっていたようです。
いや、中国行きが決まったときから始まっていたのですが。

ともかく、次はその「生活に」最低限必要なものの
話をしたいと思います。

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今日から北京通信です。

お久しぶりの書き込みです。
私は今、中国・北京にいます。

中国は東京に比べて日夜の気温差が激しいのか、昼は暑いのに夜はぐんと冷え込みます。
でも、まだ暖房いらずでなんとかなります。

これから、北京でみた面白いこと、勉強になったことなどどんどん書き込みますので、
ご愛顧のほどよろしくお願いします。

なお、動画のバックナンバーはワブログにて展開します。

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