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中国へ行く前の準備①

到着したばかりでなんですが、渡航前の話に戻ります。

中国で暮らすために、最低限必要なものだけを
取り揃えて行こうと思ったワタクシ。

何を用意すればいいのでしょう?

最低限、と、いえば答えは簡単。

「飛行機のチケットとビザ」

そんなものは当たり前だ!・・・ですよね。

でも、最低限必要なのに吟味が必要なものだったりします。

まず飛行機については、
初めて国際便で片道切符を買ったのですが、
往復航空券と片道航空券の値段の差がほとんどありません。
片道はなんとなく損した気分。

なのでいつもの癖で(はっきり言ってケチです)
安い航空会社からつい探してしまったのですが、

イラン航空・パキスタン航空といった最低価格レベルは、
10月で片道3万円台とお安いけれど、
飛ぶ曜日が限られている上すでに満員。

私が渡航した時期が「国慶節(10月上旬)」の
すぐあとにあたる13日だったことも混雑の原因かな?
(国慶節をはずして13日ごろを予定したのに)

とはいえ日系(ANAやJAL)はかなり高い。
片道でも10万円近くかかってしまいます。

と、いうわけで、ここは無難に
片道5万円台(往復も5万円台)の中国系、
中国国際航空を購入することにしました。
空席もかなりあったのでひとまず安心。

続いてビザ

ひとまず、中国で働くためには、
業務・商用のFビザと、就職するためのZビザがあります。
とりあえず、私はFビザを購入することにしました。

中国と日本で申請をしなければならないZビザに比べ、
Fビザは、
・日本で申請するだけ
・書類はパスポートと申請用紙のみ
・1週間程度で手に入る
というメリットがあります。

会社から、
「中国のビザは個人で大使館に申請することはできません。
必ず旅行会社を通してください」とお達しがあったので、
旅行会社で航空券と一緒に購入

・・・したのですが、あとで聞いたところ、
やはり大使館で個人が申請することはできるそうです。
個人で申請すると手数料がいらないから値段が安いのに、
やはり損した気分。
どうやら、大使館が込み合うので旅行会社を通してほしい、
という思惑があってそういう勧告しているみたいです。

なんやかんやで、
最低限「入国に」必要なものはそろいました。

と、思ったら、
中国で生活したことのある諸先輩方から、
最低限「生活に」必要なものをいろいろ教わってしまい・・

私のドタバタ劇は、この時から既に始まっていたようです。
いや、中国行きが決まったときから始まっていたのですが。

ともかく、次はその「生活に」最低限必要なものの
話をしたいと思います。

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Comments

你好!駒崎さんの書いた論文をいろいろ拝読しました、素晴らしかったです!このように思ってくれている日本人はすくないようですけれど。報道もかなりプロなみですね!三宅島のこととか四国お寺めぐりとか。最近、東しな海の油田や小泉さんの靖国参拝などで日中関係は冷え込んでいます、行き先は心配です!在中の絵美さん同じ思いなのでしょうか...単身赴任、頑張ってください!またここに着ますよ

Posted by: 透明人間 | October 21, 2005 at 04:34 PM

>透明人間さん

コメントありがとうございます。
私も、中国へ来てそうそう小泉首相が
靖国参拝をしたりと行き先心配な要素が
多いことを感じています。

日中関係は、やはり個人個人の草の根の
努力で改善することが、これから望まれる
のではないでしょうか・・

お互いがんばりましょう

Posted by: KOMA | October 22, 2005 at 10:55 AM

仰った通りですね!日中関係は草の根から直さないと、安易には改善されないでしょうね!日本人は実に繊細的で、礼儀正しくて、平和的な人が多いと私は感じています。北京に行ったこまさんは大陸情緒を感じながら、人々の大雑把さを体験しているのでしょう!人間関係を重視しながらも、良くぶつかりあう事もある向こうの人達、なんか気楽ですよね!それに対して、人間同士の衝突がなるべく避けたい日本社会とは全然違いますね(笑)!外交や内政改革にテキパキと出撃する小泉さんは人気あるのも分かる気がします。靖国参拝だけは辞めて欲しかったのですが…。毛沢東や周恩来が田中時代から、あの戦争は日本軍国主義のせいであり、ともに軍国主義の被害者である日本民衆と仲良くやっていこうと国民に説明し、その後は日中建交があったわけですが、小泉さんの参拝によってこの解釈は矛盾とされ、軍国主義と一般民衆と区別がつかなくなってしまったのです。もはや侮辱され、裏切られたと思うようになり、これは盲目な反日の根源ではないかと思います。歴史に対しての謝罪は何度も行われたのですが、行動的に参拝していまうことと、表裏不一と誠意のないお詫びだと思われざるを得ないと思います。
在日中国人として、冷えていくに中間関係に嘆くしかないのでしょうか。でも私は諦めていません、自分の周りに出来るだけ友好の種を撒いているのです。いつか綺麗な花が咲くのでしょうか!!

Posted by: 透明人間 | October 23, 2005 at 04:41 PM

北京に来てから、いろいろな中国の方に
助けていただいて、その中で本当に
「互いの国の人同士が助け合う心」こそが
政治の冷え切った関係を打開する方法
なのではないかと実感しています。

透明人間さんのコメントからは、
中国の方が一生懸命日本を
理解してきたことが読み取れます。

その気持ちを無視せず、私達国民は
政治に負けない気持ちをもつときだと思います。

Posted by: koma | October 25, 2005 at 02:04 AM

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