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中国東北零下30度紀行(瀋陽編)

Tohoku_102_2

1月31日朝8時。天気まあまあ。

今日は、北緯39度の大連から
北緯42度、零下30度へ向かって出発(まだ北海道より南) 。

軟座(ruan zuo)でゆったりと4時間弱の旅。
ひとまず、瀋陽についてのお勉強。
某図書館で借りてきた『満州事変』を読む・・。

Shenyang1

と、思ったら凍った川を自転車で渡る人、発見!
思わず読書の手を止めて、しばらく凍った川を見つめてしまう・・

Shenyang2

凍った川の上、歩いてみたいな・・・

Shenyang3

そうこうしているうちに、正午前後、瀋陽に到着。

爆竹という名の銃声轟く瀋陽の街を歩いて、
まず最初に向かったのは・・・

Shenyang4

日本国瀋陽総領事館、でした。

2002年5月8日に発生した
「北朝鮮難民の瀋陽総領事館駆け込み事件」をテーマに、
修士論文を書いたという私にとって因縁の場。

瀋陽に来たからには、見ないわけには行きません。

複雑な小道を何度か迷ってたどり着くと、
この正門がある一角の道路は車両通行禁止。
隣り合わせの日本・アメリカ両国総領事館前には、
それぞれ4人の武装警察が見張りをしていました。

正面から写真を撮るのも怖い・・

そそくさと通り過ぎ、タクシーを拾って退散。

Shenyang6

瀋陽一賑やか(であろう)繁華街の一角にある
「ローズホテル」は新しい雰囲気で綺麗な割に、
一部屋295元。今回予約したホテルの中では一番安かった。
しかし、難点が一つ・・・バスタブが、没有。不満意。

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向かいの老辺餃子店へ。老舗で有名な餃子屋として
旅に出る前に勧められていた場所だったけど、
結局昼・夜をここで済ませる。他に適当な店が見つからなかったのです。

Shenyang7_2

満腹になった腹をかかえて、近所の故宮へ。
餃子店のそばにあるので、散歩がてら行けます。

北京の故宮より面積は狭いけど、
城下町の中心みたいな所にあって辺り一角が故宮の敷地みたい。
瀋陽故宮で、一番最初に皇帝となったヌルハチ(努尓哈赤)
政治を行っていた場所などが、綺麗に保存されていました。

Shenyang8_2

次に向かったのは、張氏師府
戦時中に張学良一家の自宅と仕事場である。
一家の家だった割には広すぎた。

ここまでは、町の中心部から歩いて行ける場所だったのだけど、
もうひとつ行きたかった場所、そこは・・・遠かった。

某ガイドブックによる「5時半閉館」に間に合うように、
タクシーを拾って駆けつけたのは、瀋陽北部の918事変博物館
タクシー初乗り7元で、12元もかかるほどの距離でした。
(バスでも行けたのだけど、時間が読めなかったのです…)。

Shenyang9

満州事変(中国では「918事変」という)の事件が起きた現場に、
「918を忘れるな」とのスローガンを掲げて作り上げた博物館である。日本人として瀋陽に来たからには、故宮よりも大事な場所と私は思っているのですが・・・・

閉館してました。まだ、時間は4時すぎ。
ガイドブックには「年中無休・5時半閉館」と書いてあるのに・・

大きな夕日が悲しく918の像を照らしていました。

Shenyang10

注意:写真は「忘れるな918」という意味です。
「物忘れ918」などと読んではいけません。

私は、入れなかったことを、忘れません。

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最後に、夕日に映える凍った湖と瀋陽電視台のテレビ塔

これにて瀋陽の旅、終了!

(吉林省へ、続く)

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中国東北零下30度紀行(大連編)

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中国の正月に合わせて行って参りました、中国東北8都市めぐり。

事前に購入していたのは、2月4日ハルビン-北京の、
飛行機チケット(帰れなかったら困るから)と、
初日の北京-大連の火車寝台車のみ。

あとは火車(huo che)で各都市を廻ろうということなのですが、
火車の切符は早くても4日前にならないと購入できないので、
あえて購入せずに出発。

どうやったら、7日でここまで廻れるのか・・
と、いわれた寄り道エキスパートの旅。

書けるとこまで書いてみます。

---

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中国の旧正月・初日にあたる1月29日夜9時半の北京駅。

北京駅の軽食屋で、なぜか北京ダックセットの夕飯。28元。
春節ラッシュも初日になればかなり空いていたと見て、
大連行きの寝台列車は購入成功。
「硬臥(ying wo:硬い3段ベット)の一番上」で240元。

それでも寝台は満席。

「軟臥(ruan wo)」より寝心地は悪いだろうと覚悟したけど、
白いシーツにきれいな布団で、ちゃんと眠れることを確認。
下の段には、初老の爺さんが、真っ赤なアンダーシャツとももひき
(売る方も買う方もすごい)で寝ているけど、私はひとまずジャージで就寝。

・・・・暑かった。

電車内では、ただでお湯を配る乗務員や、
コーヒーやお土産を売る乗務員が発車後1時間ほど
ウロウロしていたけど、すぐに灯りが落ちて就寝。

こうやって、列車はゆっくりと、東北へ進んでいく・・

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翌朝7時。列車は大連駅に到着。天気まあまあ。

Tohoku_101

駅前にはいきなり超高層ビルが並び、
首都・北京よりも近代化した雰囲気を感じてしまう・・
道路も綺麗だし、痰やごみが少ない気がする。
(首都から来たのに、おのぼりさん気分)。

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北京では「大連から・・」と言った瞬間、「没有!」と一蹴されたのに、
大連駅では、他の駅から発車する火車の切符も購入可能。
しかも、5日前から買うことができました。

調子に乗って「大連-瀋陽」以外のルートも全部購入(ハルビンまで)。
北京とは違い、きちんと列を作って待っていた後ろの方々から、
「まだですかー?」という声が飛んできて、迷惑かけました。
下手な中国語でも、行先を書いた紙を見せながら交渉すると、
すんなり交渉出来る辺りが、日本人で得する部分かもしれません。

ところが2ルートほど、希望どおりの時間・座席が既に売り切れ。
一応別のオプションを購入しておいて、
現地で変更できれば変更しようと確保だけすることに・・

これが後で、自分たちの首を絞めることになるなんて、
この時点では知る由もありません。

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ひとまず、本日の宿泊先。予約していた「大連賓館」へ。
大連賓館は、日本が侵略していた時代に「大和ホテル」
言われていた日本風のホテルですが、
建物も室内の作りも当時のまま保存されて、利用されています。

このあと色々な都市を廻る訳だけど、東北地方の主要な都市には、
ほぼ駅前に「旧・大和ホテル」があり、今は違う名前で運営を続けています。

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そんな理由もあり、室内は古い。 これで一部屋360元(5000円くらい?)。
ちなみに日本ではツインでも一人分の料金を表示しますが、
中国では「一部屋」で表示します。
ホテルで朝食を食べ、一息ついて大連観光へ・・

大連と言えば、「旅順」である(と、思う)
日露戦争時代に、戦いの場と化した地域で、未だにその傷を保存している因縁の場所である。

ただ、旅順は曲者。
外国人観光客の立入場所を制限しているのです。

三方向を海に囲まれた旅順には軍港があり、
その地域に入ると逮捕されると言われているそうな。

観光できるのは、
●203高地(日露戦争で最も戦いが繰り広げられた山)
●水師営(旅順戦終結の場所)

など一部に限られていて、 公共交通手段での立入りもできない。

しかたないので、ホテルで旅行会社に連絡を 取ってもらい、
車をチャーターして観光へ。 これだけで350元。
公共交通機関なら100元も しないだろう・・・
とはいえ、ひとまず安全効率よく廻って来ることを優先しました。

Tohoku_119 Tohoku_117
 
海を見下ろす小高い丘にある203高地は寒かったです。
こういう所で、よく戦争ができたなあ・・と、 思えるくらい、寒かったです・・
さだまさしさんの『防人の歌』が聞こえてきそうな風景でした。

Tohoku_127 Tohoku_126
 
水師営会見所も、寒かったです。
室内にはコートを着たおじいさんが待っていて、
テープレコーダーのような日本語で展示パネルを 説明してくれました。

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あとは車で帰るだけだけど・・
途中で海が見たくなって、運転手さんに「星海公園」まで連れて行ってもらう。

Tohoku_030

「海だーーー!」

と、叫んだのは良いけど、海風で寒すぎ。
本木雅弘主演の映画・「中国の鳥人」を真似して
空に向かって翼を広げるように手を広げたら、
風に吹き飛ばされそうになった・・
おかげで「へっぴり腰な中国の珍人?」に。

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その夜は、
大連の街を見下ろすホテルの最上階レストランで火鍋の夕飯。
138元。ちょっと高い…。
これがあとあとの旅を苦しくすることは、当時知る由もなかった・・。

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春節だったので、花火もバンバン上がっていました。
こんな目の前で大きいのを上げると、ちょっと怖い・・

前日の寝台で寝不足感があった上、
翌朝、8時の火車で瀋陽に向かうので、 この日は早くに就寝でした。

(瀋陽編へ続く)

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中国東北零下30度紀行(旅の心得編)

2006年1月29日から2月4日まで、
中国のお正月・春節を利用して旅に出ました。

Tohokumap

火車(日本語で言うことの列車・汽車)と長距離バスを乗りついで、
遼寧省(大連・瀋陽)、吉林省(吉林、延吉など)、黒竜江省(ハルビン)

のいわゆる東北を廻る旅に出てまいりました。

荷物は多く持たない主義ですが、これだけは注意しておこう
という心得について、最低限必要なことを用意しておきました。

というわけで、
中国国内旅行についてちょっと注意事項を覚書。

1.パスポートは持っていく

「国外に出ないから、と最初は要らないかな?」なんて
思っていましたが、念のために持っていったのが正解でした。
予約したホテルでの身分証明・国内線のチェックイン、
いたるところでパスポートの提示が求められました。

2.お金は気持ち多めに持っていく

残金が多めに残るくらいがやはりいいですね。
当初は3000元くらいで回れると高をくくりつつ、
気持ち大目に…と、4500元持っていったのですが
これでも最後はギリギリでした。

思えば・・旅のハプニングは多少お金の犠牲を伴います。
大連で車をチャーターすることになったり、
突然「バスに変えよう」なんて路線変更したり、
それによって、
買っていた延吉~図們の切符が払い戻せなかったり、
吉林でキロを聞き違えて余計なタクシー代払ったり、
ハルビンの氷祭りの入場料が異様に高かったり、

予測できないことは国外ではよく起こることです(私だけ?)

3.宿は事前に確保する

特に、冬の東北へ旅行する場合は、です。
半端じゃない寒さの中を、宿を求めて彷徨っていたら、
私は凍死してました(本気で思った)
日本のサイト(旅の窓口とか)で、海外も予約できる
便利な時代になっているので、これはお買い得!?

参考例:旅の窓口(今は楽天トラベル)
http://travel.rakuten.co.jp/kaigai/?scid=topC_header_kaigai

4.ハプニングを楽しむ

これは「寄り道」という愚行を中国でも敢行して
しまった私にとっては、当然の報いでした・・

あと、現地で出会うさまざまな人の姿も楽しみましょう。

携帯電話しまくる運転手にでくわしたり、
ひまわりの種かじりながら接客する店員がいたり、
バスの席で痰を吐いたりタバコを吸ったりする人がいても、
ニコニコ顔で悪態をつく「竹中直人」になりましょう。

・・・

さて、次はどこを目指すかな?

中国4直轄市23省5自治区2特別行政区→合計34(台湾含む)。
日本47都道府県を踏破した身としてはこのくらい・・

って、スケールが違いますけどね(^^;

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除夕~大晦日

今日も轟く轟音。
爆竹屋の数も日に日に増えています。

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中国の場合、1月29日が旧正月なのは、
既に書いている日記でおわかりのことでしょう。

その旧暦で1年が終わる今日は、大晦日にあたる

 「除夕:chu2xi1」 です。

日本の年越しには「除夜」という言葉がありますが、
中国語では「夕」という言葉に「夜」という意味も
含まれています。

なので、日本でいう「除夜」が中国の「除夕」にあたるのです。

・・あ、「じょゆう」って読んだらだめですよ。

 「女優」 になってしまいますから。

で・・この「除夕」の日から正月の1週間ほどにかけて、
北京の街中では
 「廟会:miao4hui4」 と呼ばれる
縁日が開催されます。

ひっそりとしているはずの北京なのに、
かなり多くの人で賑わうとか・・どこから出てくるんだ!?

って、くらいに。

私もこの「廟会」に行って、中国の正月を楽しんできます。

と、いいつつ廟会を覗くのは「年越しの瞬間」だけで・・・
実は、正月休み1週間をかけて、大スペクタクルの旅を予定中。

なので、今度の日記は旅のあと!

それでは・・ 新年快楽!

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※イルミネーションも、クリスマスから一気に正月風。

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恐るべし中国風忘年会

銃声轟く北京市。
夜中まで鳴り止まない轟音に、
恐れをなした市民は今日も一人、
また一人と町を去り、
ついにゴーストタウンと化した・・

と、いうのはで、
これが北京市の年末モードというもののようです。

街の風景を見るにつけ、既に休みに入っている
企業が多いことも伺えますが、何と行っても中国は
先週から今週が「忘年会シーズン」

中国の会社に入社してから、日本の会社では
当たり前にあった会社行事が一度もなく、まさか
忘年会なども開くはずはないだろうな・・と、思っていた当日。

「今日、忘年会でーす」とのお知らせ・・突然すぎる!

突然すぎるのに、前倒しで帰省したスタッフ以外、
出社したスタッフは全員参加という団結力(っていうのかな?)

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みんなで火鍋を食べに行きました。
鍋にお肉をくぐらせる、日本でいうことの「しゃぶしゃぶ」
ですが、みんなが肉を食べる前に始めたのは・・

お酒!

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しかも最初に出てきたのが白酒(bai jiu)という
アルコール38%のスグレモノ!?
これを社長がスタッフに注いで廻り、全員一気飲み。
男も女も容赦しません・・すると、スタッフ同士でも
みんなめちゃくちゃに「飲め!飲め!」モード。

飲みながら聞いた話では、中国風の忘年会は、
ひたすら飲んで一年の労をねぎらいましょう、という
意図があるそうです。

この時は、社長も部下もバイトもありません。
みんなで飲ませ合います。飲ませることで、
自分が飲むことよりも、人への感謝の意味を表すとか。

・・と、言いながらみんなうまく飲まないように
するけれど、結局みんなで酔いつぶれ(--;

しかも、わが社は社長が一番酒に強く、どれだけ
一気飲みを続けてもピンピンしている社長に、
みんな「感謝」をささげることができなかったようで・・

--
日本では、「今年一年、お世話になりました」とか
「来年も宜しくお願いいたします」という言葉を
交わしますが、中国語では「新年快楽!」だけだそうです。

形式張ればあるのかもしれませんが、
みんな知らないところを見ると、
めったに使わないのかも。

そのかわり、一つだけ言葉を覚えました。

「リーハイ!」

一気飲みした人に、みんながかけていた言葉です。

「ブラボー!」「ハラショー!」という意味と同じような
ものでしょう・・・ね。私は早く中国語を覚えて、
「リーハイ!」と言われる人より言う人になりたいですな・・

みなさん、今年一年ありがとうございました。

「来年」またお会いしましょう。

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私は今、イラクにいます・・

と、言うとイラクの人たちに申し訳ない話ですが・・
今、日中も夜も、街中に銃声のような轟音が轟いています。

「どぉーん」とか、「ババババ」とか、
その音の大きさ、激しさは本当に、いつぞやテレビで見た、
イラク情勢を告げるニュースで見たような音です。

実はこれ、「爆竹」の音らしいですね。

前の日記にも書いたけど、北京市では10数年ぶりに
春節での爆竹解禁(制限付き)とあって、
みんな張り切っている様子です・・

・・にしてもイラクのようなんて・・すさまじいです。

ただ、花火(烟花)や爆竹は、北京市内(6本の環状線のうち、
内側から数えて5番目の環状線の内側)は爆竹の販売箇所を
100箇所程度と限定されているので、市場などで
見つけることはできませんでした・・・

どこで売っているのかな。

と、思っていると・・

なんと驚いたことに、会社の「隣」の図書館(!?)で
売っていた!(写真奥が私の会社のビルです)

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中を覗くと、一個3元の筒型爆竹(絶対花火だよ!)から、
6角の花火から(これは絶対花火)、50元の爆竹までずらり。

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爆竹は「危ない」「気をつけて」と中国人にすら
言われるほど怖いみたいだけど、花火だったら楽しめる!?
日本の夏とおんなじでしょ。

と、思って買ってみることにしました。

「爆竹」を。 。。

実際に鳴らした時の話は、また後日・・

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北京市ゴーストタウン化、開始了!

昼休み。

職場のスタッフといつものレストランへ食事に行くと・・

ガラガラ。

アフター6。

飲み会に行こうとバス停に行くと・・

道路もガラガラ。

要するに、
「旧正月・帰省ラッシュ&北京市内ゴーストタウン化」の
始まりなんですね・・。
公務員をはじめ、いくつかの業界では先週から旧正月
休みに入っているらしく、
既に帰省した人で、駅も先日の日記のような状態です・・

しかし困った。

飲み会会場に向かうバスをバス停で待っていると・・

バス、なかなか来ず。

春節の時期、バスは運行しなくなるそうで、
移動はもっぱらタクシーしかなくなるとか・・
そうすると、経済力の余力を残しておかないと、
この春節は乗り切れないそうな・・

私のように、北京で旧正月を迎える場合、課題はひとつ。

さあ、私のお財布さん。

なるべく口を開かないように頑張ってね。

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2億人の「帰省ラッシュ」

chunyun

中国では、1月14日ごろから「春運(chun yun)」と呼ばれる帰省ラッシュが始まっています。
「春節」のために里帰りする人たちが多いため、大人数をキャパできるだけ列車を増便する期間のことをこのように呼ぶそうですが・・

その数2億とのこと。

2億と言ったら、日本の人口の1.5倍!?

もはや想像できません・・・_| ̄|○

先日の22日、テレビの映像でも北京西駅の「春運」が報じられていましたが、足の踏み場もないほどの混みようです・・里帰りも楽じゃないな。と、いうか・・こんな大変な思いをしてまで、里帰りする必要あるのかな?

と、考えてしまうのは私だけ?

とはいえ、会社もこの時期はお休みになるので、せっかくなら私も始めての「連休」を楽しみに、
北京市の外へ行ってみたいと計画中・・無謀と言われつつ、計画中なのです。

すると・・

春節の正月が今年は1月29日なので、帰省ラッシュは、1月27日ごろまでがピーク。そして、Uターンラッシュは2月3日~7日+2月14日ごろ。

ある意味、チャンス!

つまり、私は1月29日以降にでかけ、2月3日までに帰ってくるように計画立てれば、無事に列車の席を確保できるというわけです。

万が一、それがだめでもこの期間の飛行機は空席があるらしいので、最悪の場合、飛行機を利用すればいい話とか・・(春節シーズンは高く、こちらはお金がないけど)

とりあえず、その方向で、明日から計画立ててみますか・・(えっ?)

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春節シーズン到来!

今日の日記を書こうとしたら、部屋の外から・・

バンバンババババババンバン!

というすさまじい爆竹の音が鳴り響き・・
思わずビデオカメラを持って窓を開けてしまいました(笑)

中国で春節(旧正月:今年は1月29日から)シーズンに
爆竹を鳴らすのは、厄払いを意味しているそうです。
これによって、家庭にある厄を追い払い、福を入れる、
そのために中国の人たちはこの時、うっぷんを晴らす
かのように爆竹を鳴らすのですが・・

北京市内では10年間、爆竹が禁止されていました。

しかし、市民の要望に負けた当局(?)が、
今年から場所と時間に制限を設けて爆竹を鳴らすことを
許可したため、今年の市民は久しぶりのイベントに張り切っています。

先日乗ったタクシーの運ちゃんも、「俺も爆竹やるよ」と
意気揚々と話していました。

そして、街を歩くと、市場では既に春節グッズがずらり。
みんな真剣な目で、家を彩るものを探していました。

chunjie_012

先日、職場に置いてあった余りもの?を私も頂き、
家に早速飾っています。※余る(yu)は縁起いいそうです。

chunjie_020

あれ?「福」の字がさかさま・・なんで?

これは、「倒福(dao fu)」と言って、福を逆さにする(倒す)ことと、
「到(dao:やってくる)」の掛詞だそうです。
中国の春節は、掛詞にちなんだ食べ物やグッズが多く、
漢字の国・中国ならではのアイディアだな・・と思います。

10年ぶりに爆竹がなる北京の春節。
私は中国に残るので楽しみですね~

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加湿器修理!北京の水には注意

11月に買ったばかりの加湿器が・・12月に壊れた(おいっ!)

うんともすんとも煙いとも言わなくなっては
99元で買った激安物といえ悔しいので、
保証書を持って買った店へ行く。

ちなみに、買ったとき「保証書(保修:bao xiu)」を
要求したら、渡されたのが「領収書(発票:fa piao)」
これで大丈夫なの?と思ったけど、大丈夫らしい。

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ところが、店までうんせこらせと持っていくと、
店員さんは箱を指差し、「ここに電話してください」
見ると加湿器を製造した会社のホットラインの番号。

店まで運んだ苦労はなんだったんだ・・!?

しかも、電話で細かい話ができるほど、
まだ中国語もできないし・・ああ、困った。
と、思いつつ会社のスタッフに手伝ってもらって、
ここは土曜日に修理に来てもらうことを約束できた。

そして、土曜日。

来てくれたお兄さん、加湿器を工場に持っていくの
ではなく、その場でふたを開き、修理を始めてしまう・・

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気が付くと、替えの部品なども持ってきていて、
大体この部品が壊れるケースが多いんだな・・という
ことを確認しながら、私は横で写真を撮ってしまう。

そして、10分後。

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加湿器は見事に息を吹き返し、
煙を吐き出したのでした!バンザイ!

壊れた箇所を聞くと、煙を出す場所に、水道水に
混じっているカルシウム(だっけ?)の白い塊が
こびりついて、煙を出すファンを回せなくなったとか・・

北京の水は、水の中にカルシウム物質みたいなものが
入っているので、直接飲んだら駄目だとよく言われるけど、
加湿器にも本当は良くないらしい。
飲み水としてスーパーで売られているペットボトルか、
ウォーターサーバのある家ならその水を使うのがベスト。

あんなにこまめに掃除していたのに、水道水の
白い物体のすさまじさ?には掃除もかなわなかったのだ。

私も教訓:
今度から、加湿器には水道水を使わない。
でも、そのために水を買うのももったいないなあ・・

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ライブドア、中国メディアと英語メディアは

なんだか日本は「ライブドア」っていう会社に強制捜査が
入ったとかで、賑わっているようですね・・

堀江さんが悪い、悪くない、など賛否両論は、あちこちで
書かれているので、そっちで判断していただくとして・・

たとえばこんなところ
http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/
ちなみに、ここのブログは1日で3000ものコメントが入っても
システムが停まっていません。東証のシステムにもどう?
・・・って、コメント書き込むだけだから停まらないか。

余談はおいといて・・

私が気になったのは、
「なぜ、今この時期に???」

と、いうこと。

明日から通常国会でしょ、この話題を利用して
本当に話題にしなきゃいけない山積みの問題を後回しに
しようとしているか、あるいはライブドアを前面に押し出して
影でこっそり増税とか決めてしまおうって手じゃないの?

なんて、考えてしまうのは考えすぎ?

もちろん、アメリカの国会でも「えんろん」って会社の事件は
取り上げたんだろうけど・・

そもそも、日本の国内のことで騒ぎ立てている間に、
世界はもっと違うことに注目しているのではないの?

と、気になったので・・

参考までに、いうわけではありませんが、見てみました。
中国時間午後10時時点のネットサーフィン結果。

・ワシントンポスト
見つからず

・BBC
見つからず・・というか、サイトすら見つからず。

・新華社
金正日北京入り、胡錦涛主席も歓迎したよ

おっ!最近まで騒いでたこの話、日本でどのくらい報じた?

・新浪(SINA)
SINAだって温・胡・金さん

・中国中央テレビ
テレビだって胡錦涛と春節の話題

・中国国際放送
ラジオもやっぱり同じ記事ばかり・・

・人民日報
なんとこちらは鳥インフルエンザがトップ!

※新華社・人民日報・CCTVも日本の国会については挙げているけど、ライブドアの文字は出ず
※国際面のトップは金さん、次にバグダッドでした。

中国は、それなりに「トップは国家主席の話題」と決まっているそうですが、
日本への関心も高く、小泉首相や国会については他の国よりトップに
出ている確率が高かったです。
それでもライブドアが出ないというのは・・情報操作を抜きにして、単に
関心が低いということです・・たぶん。

・・と、探していたら、 なんとか発見しました。

・人民日報日本語版
http://j.peopledaily.com.cn/
のってた!・・けど、日本語版

・ジャパンタイムス
http://www.japantimes.co.jp/
ま、「ジャパン」タイムズなので

・・日本関連のメディアは載っていて然るべきなのですが、
こちらでついに発見!

・CNNのワールドビジネスページ
http://edition.cnn.com/BUSINESS/

ビジネスページのトップに写真つき!
※いつまでこの記事がトップかな・・
ちなみに株価指数とライブドアのロゴの写真です。

そして、ニューヨークタイムスは・・

タイムスのトップに写真つきで出ました!
けど、ライブドア、というよりやはり東証ネタです。
まあ、記事の下の方には、"Live Door Shock"の文字もありましたが・・

・・・

てな感じ。

外国が注目してるのは、 日本の1企業ではなく
「ビジネス・金」であるのは、 当然といえば当然か。

日本のみなさん、ライブドアの問題を
国内メディアの文字どおりに、
「世界的問題に発展する」と思ってはいけません。
たとえそうなろうとも、問題に発展するのは
「ちょっと株価が変わるかも」というくらいです。

株価に敏感な人にとっては世界のトップニュースよりも
一大事かもしれませんが・・ね。

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セミナー「中国マスメディアの視点」

北京にある「中国日本商会(旧・在中国日本商工会議所)」が、
「中国マスメディアの視点」というセミナーを開催しました。

今回のテーマは、政治的な日中関係ではなく、経済ネタ。
在中国の日本企業が、中国のマスメディアにどんな風に
取り上げられているのか、中国消費者の印象はどうか、
今後中国メディアに日本の企業(日本企業が作った製品)が
受け入れられるようにするためにはどうしたらいいのか・・・

について、中国マスメディア現役記者のおふた方から
話を伺いました。

日本製品がたくさん並ぶ中国で、一番実生活に日本が
関わってくる報道といえば経済報道です。
しかも、今回発表された現役記者のお話は体験談に
基づいているのでイメージし易く、日本企業と今後
お付き合いをする私にとっては貴重な時間でした。

また日本にいる時は、中国のメディアといえば一方通行で
政府の発表を報じるに過ぎない印象が強かったのですが、
インターネットなどで大衆から情報を受け取る時代に
なっていること、記者が実際に現場を取材をして書いた
記事の方が生き生きとする、との発言があったことなど、
中国にいればいるだけ、中国のメディアに対する印象が
ますます変わっていきそうです。

確かに一部、会場の質問に対する回答の時に、
「反日デモなど政治的な問題が発生した時には、
経済報道であっても影響がないとはいえないけど、
最終的な判断は自分でする」の表現が具体性に欠けて
いた印象もあったけど・・でも、「影響がないとは言えない」
という所まで言ってくださった記者の方には、やはり
記者魂があったのではないでしょうか。

最後に・・・日本企業へのアドバイスであった、
1.危機管理、広報能力をつける。
2.消費者の訴えを聞く部門を作る。
3.中国社会にどんどん参加して、中国社会と良い関係を作る。
さらに、「中国マスメディアに対し、企業についてどんどん知って
もらう機会・場所を用意する」

確かに、日本国内であっても1.2.が足りなかった
ために問題になった事件・企業はありましたね・・
中国では、よりいっそう中国社会・中国消費者との関係を
密にして、中国人にも製品に対する安心感を、
中国にいる日本人にも安心感を維持できるように・・・
考え、伝え続ける必要があるかもしれません。

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北京で初番組収録鑑賞

今日は、初めて中国の歌番組の収録を観にいってきました。
とはいえ、6時半から始まった収録なのに、8時まで残業していた
ものだから、実際に会場の「国安劇場」に着いたのは9時。
収録終了は10時だったので、1時間程度の収録鑑賞です。

ちなみに、観にいった番組は「外国人中華才芸大賽」
という、日本で言うNHKの紅白歌合戦の「合戦」ではない「外国人」の歌番組。
放送日は中国の正月にあたる「春節(1/29)」を予定していて、
北京テレビ及び中央テレビの特別番組(毎年かなりの視聴率) だそうです。

この大会に、北京の友人が出場することになったので、
他のスタッフが残業するのを横目にそそくさと引き上げてきたのですが、
残念ながら友人の出番は終わっていました・・残念。
※ちなみに、 こちらで現在紹介している人です。

とはいえ、1時間であっても、初めて北京のテレビ局収録風景を見られたので楽しかったです。
会場に固定カメラが4台、移動カメラが1台、クレーンカメラが1台、
この番組に限る話かわかりませんが、ふと思ったのは・・・
日本で言えば、公共放送局の収録風景に似ていました。
収録であっても生放送並にさくさく録って行き、カットする場所もなくそのまま
放送に持って行きそうな勢いで収録していました。

だから・・見逃した部分も、全部放送してくれると嬉しいな。

とはいえ、お正月に私は自宅でぼーっとテレビを見ていることができるのだろうか・・
(我が家には『ビデオ』『DVDレコーダー』という文明の利器がありません)

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中国で見ました!『1リットルの涙』

涙、涙の物語でした・・

中国では、日本のドラマはテレビで放送されていませんが、
インターネットでは気軽に入手することができます。

とあるインターネットでは、日本でテレビドラマが
放送された翌日には字幕つき・CM抜きの完全パッケージ型で
ネット配信されるほどです。

私はこれで、中国語を勉強していました。
音声は日本語ですが、同時に中国語の字幕が
ついてくるので、
「あー、『お待たせ』は『久等了(jiudengle)』って言うのか・・」と、
漢字を見て、日常会話を学んでいた格好になります。

・・なので、発音は今ひとつ練習にならない_| ̄|○

今度は、中国語のドラマを取り込んで発音勉強します。

で、ちょっとこのドラマの周辺について思ったことを少々。
(ドラマのストーリーに関するコメントは、あっちこっちの
ブログを探せば、何人もの人が書いていると思うので)

この『1リットルの涙』、主役は15歳で『脊髄小脳変性症』
という病気を患った少女。この病気は、
運動機能を失い、歩くことも、話すこともだんだんできなく
なって、最後には寝たきりになってしまう、残酷な病気です。

このとき、主役の姿を見ていると・・今の私が重なって見えました。
歩くことはできます。走ることもできるのですが、
現在この街で「話すこと」に不自由しています。

話せないことに、周囲の人々には奇異の目で私を見る人も
います。中国語が話せないだけで、接客しようとしなかったり、
「ありがとう」も言わない店員やタクシーの運転手もいます。
(中国語が話せても無視する店員もいますが・・)

それを痛感するたびに、自分が言葉で生活に苦労を感じている以上、
どんな人も奇異の目で見ることだけはしないようになりました。

ただ、この脊髄小脳変性症という病気と違うのは、
リハビリしても病気の進行を遅らせるに過ぎないことに対し、
私は「リハビリ(話す練習)」をすれば、だんだん話せるように
なって不自由が一つずつ消えていくことです。

申し訳ないと思いますが、同じという表現には
語弊がありますね・・

また、CMはカットされていると言いましたが、
クレジットの部分(「この番組は○○と、ご覧のスポンサーで
お送りします」というところ)までは掲載されています。
企業名を見ると、健康を謳う食品会社であったり、保険会社であったり、
まさにドラマのテーマにそのまま沿った企業が並んでいます。

お金を払ってくれるスポンサーといえども、
ドラマの雰囲気に合って、相乗効果を引き出すような企業を、
テレビ局も選んでいるわけです。

深夜枠に子供に関するCMが流れなかったりするようなものです。

でも・・ここで、もう少し「捻ったアイディア」を出す
企業が出てきてもいいのではないかな、などとふと思いました。

たとえば、パソコン企業が、
「体が不自由になったとき、指先でキーを打てば
コミュニケーションは不可能ではない」と謳ってもいいし、
ファッション業界の企業が「ユニバーサルファッション
(どのような体系の人でも、着脱が不自由な人でも
気軽に着替えられ、中にはおしゃれも楽しめるファッション)」
をテーマにした商品の宣伝をしてもよくないですか?

病気・障害者をテーマにしたドラマは暗くなりがちで、
テレビは取り上げる時にかなり慎重に吟味します。
そんなとき、テレビCMがスポンサーとしてドラマをバックアップ
できるようなアイディアを出すと、面白いのではないでしょうか。

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台球

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北京へ来て、はじめて「ビリヤード」を体験。
知り合いが会員権を持っていたからか、
一人およそ1時間10元くらいでプレイすることができました。

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会場はかなり広め、ここはビリヤード専門の店なので、
場内にたっくさんのビリヤード台がおいてありました。
一回プレイが終わると、服務員を呼びます。すると、
服務員がわざわざやってきて、新しくボールをセットしてくれます。

お客さんは中国人というより、欧米人や日本人が
多いとか・・でも、私の周りの台は中国人でした。

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で、プレイ開始・・・すると、見たことのないボールレイアウト!
赤い玉が15個あって、その周りに他のカラーボールが
不思議な形で並んでます。

これは「スヌーカー」という種類のゲームで、
ビリヤードのようでビリヤードと違うスポーツだそうです。

でも、玉を撞く意味では同じで、6箇所のポケットに
落とすのは変わりません。
玉の色によってポイントが違い、一つ落とすごとに
ポイントを加算していきます。

しかし・・私にとっては、ほぼ4年ぶりのビリヤード。
肝心なところで白玉を落とすし、ポケットの近くにある
チャンスボールは落とせないし・・で、結果は散々。

1回の使用料は日本より安いので、
中国で腕を上げて帰ろうかな?

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休日出勤、しかも12時までとなると・・

土曜。朝10時。いきなり電話がやってきて・・休日出勤。

実は、1月中に創刊する雑誌の原稿を、
まだ作っておりました・・
金曜日が締切日だったにも関わらず、社長によると
問題があるので作り直すとのこと。

※協力してくださった一部の皆様・・対不起!
きっと、いいものを作りますのでお許しを・・

この日一緒に休日出勤したスタッフは、
社長を除くとみんな日本語が話せない。
しかも、社長は中国語でスタッフに指示を出すと、
ぱーーっと他の仕事に行ってしまい長時間会社に不在。

今日の仕事の最終目的や何をやっているのかも
わからないまま原稿だけチェックする時が流れる・・
正直、その日の仕事のゴールラインを自分で決められないと
イライラするので、他のスタッフがどんな原稿を修正
しているのか覗き覗きチェックすると・・
今まで作ってきた原稿を全部変えているではないか!

なんで締切日になって変えているんだ!

と、いうわけで作業は12時までかかりました。

しかし、12時まで残業しているといろいろありますな。
夜11時、いきなり老板(社長)が、オフィスの1階にある
セブンイレブンで弁当と日本酒と梅酒の差し入れを
持ってきて、飲みながら仕事を続けるあたり・・・

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余談ですが、中国のセブンイレブンでは、
おかずとご飯をその場で盛ってくれます。
おかずの種類も15種類くらいある中から2・3種類選び、
ごはんとセットでお弁当にします。値段は7元~10元。
※写真つけました。

と、言うわけで最後は酔っ払いながら仕事
(に、なったのかな・・)して、気が付いたら
片づけを終えていて、鍵を閉めて会社を出ていました。

寒かったはずですが、自宅までの15分間、
ポカポカ気分で帰りましたとさ。

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生日快楽!

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会社のスタッフが誕生日だったので、
ケーキを買ってきて社員全員でお祝いしました。

これが初めて食べた中国のケーキ・・
青いクリーム・・?見るからに怪しい。

食べてみると・・甘すぎた上に
みんなの歯が真っ青でした。やっぱり怪しかったです。

なのでスタッフも、主役をはじめケーキのクリームを
食べずに他人の顔につけまくり攻撃大会・・
みなさん、食べ物は大切にしましょうね。

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って、中国の食生活を見ていると無駄な注意かな?

面白いな~と思ったのは、「ハッピーバースデー」の歌。
「ハッピーバースデー」は中国語で「生日快楽」と言うのですが、
歌詞がそのまま同じ音楽に乗せられています。

ハッピーバースデーの音楽に合わせて歌ってみてください。

「ちゅーにしゃんりー、くわいらー♪ちゅーにしゃんりーくわいらー♪」
中国語にすると「祝你生日快楽(Zhu ni sheng ri kuai le)」。

それに対して日本語は?というと・・
「ハッピーバースデー、トゥーユー。英語一様(英語と同じ)」

どっちもおもしろい!都有意思!

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群馬の皆さん、ごめんなさい

本当に、申し訳ないと思っているんです。

でも、

これは事実なのです。

なので、中国に来たら参考にしてください。

--

中国に来てから、中国人の方に、

「日本のどこから来たのですか?」と質問される
ことがたまに、いや頻繁にあります。

何度か試したのですが・・ここで、この回答をすると
会話が進まなくなります。それが・・

「群馬」です。

こう解答すると、必ずや、ほぼ100%に近いくらいの人が

「不知道(知らない)」

と、返してきます。
「東京的北」と説明しても、東京こそ知っているけど、
東京が日本のどこにあるかわからないスタッフには
イメージがつかずに「?」という顔をされます。

群馬の場所を説明するだけで、コミュニケーションが
難しくなり、会話が進まなくなります。

悲しいことですが、本当です。

なので、会話を進めるために、両親の出身地で
かつ大学院時代を過ごした

「北海道」と続けて言います。

すると、必ずや、ほぼ100%に近いくらいの人が・・

「おー、北海道!」と返してきます。

日本で一番北にあって目立つのか、観光地が多くて
メディアによく登場するのかわかりませんが、これで
会話が進みます。

よって、
「北海道」と回答することには2つのメリットがあります。

一つ目は、
単純に、相手が理解してくれる。
二つ目は、
会話が続く(今日のように雪が降ったときには、
「現在北海道大雪、地面不能看」みたいに話題があります)

なので、時たま、ですが会話を途切れさせたくないときには、
「群馬」を飛ばして最初から「北海道!」と回答しています。

ごめんなさい、群馬のみなさん・・

でも、最初に「群馬」と答えた後ですかさず「北海道」と、
言い直すと、きっと相手はこんなことを考えているかもしれません。

「チュンマー(群馬)って、北海道のどこにあるんだろう」

と・・

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下雪了、路変白了!

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朝起きた時から、部屋の中が真っ暗だったので
「また、汚染レベル5なのかな・・」と思ったら・・

雪でした。

今月の北京はやや気温が高めらしく、
今日降った雪もちょっと水分を含んだ「ベタ雪」

ですが、道路は写真のように瞬く間に真っ白。

まさに、

路変白了(lu bian bai le)!です。

お昼ごはんの時、日本語のできるスタッフから
聞いた話によると、中国の子供たちも雪が降ったら
「雪球(xue qiu):雪玉」を作って雪合戦をしたり、
「雪人(xue ren):雪だるま」を作って遊ぶそうです。

余談ですが・・・日本語のできるスタッフの
語彙力にも脱帽しました。どうして、
「雪合戦」とか「雪だるま」などという、日常で使わない
言葉を知っているのでしょう・・

「日本のドラマ見て勉強した」と、言いますが、
「雪合戦」や「雪だるま」という言葉が出てくるドラマって、
どんなドラマ・・?やはりネイティブは、たとえドラマに
これらの言葉が登場していたとしても、
普通に聞き流してしまうのかもしれませんね。

夜になったら雪は止んで、ベタ雪であった以上、
すぐに水と化してしまったのですが・・会社から帰る道は
氷になっていました。

今度は、

路結冰了(lu jie bing le)!です。

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北朝鮮報道、日本のメディアくらい?

「上海に金正日氏が来る!」

という情報が昨夜10時ごろ入ってきました。

まさに寝耳に水!

で、なぜ私のところにこの情報が入ってきたのかというと、
連絡をいただいたのは個人的におつきあいのある
日本の某テレビ局北京支局の方で・・・

上海のカメラマンの方に協力を要請するためでした。

そこで、さっそく個人的にお付き合いのある該当の方に
連絡したところ、 他の局からも既に要請があったとのこと。

この日、上海のカメラマンの方は、みなさん
引っ張りだこだったのでしょう・・

お疲れ様です。

で、ワタクシはというと・・
朝から普通に会社に出社していたわけですが
(すみませんm(_ _)m)
中国人スタッフはみなさん何も知らない様子で、
いつもと同じ一日を過ごしてました。

北朝鮮関連、やはり騒ぐのは日本のメディアくらい?
東京のテレビ局にいた方からも同じ情報が入って
来ていたので、日本の方でその情報をキャッチし、
中国支局に追跡を依頼した可能性が高いです。

で、現場に行かれた方の話によりますと、
結局皆さんキムちゃんにはお会いできなかったようです・・

本当に、早朝から深夜までお疲れ様でした。m(_ _)m

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「中国式」年賀状書きました

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正月休みで日本に帰った時に、
数人の方から年賀状をいただきました。

「中国に行く」と言った翌年に、いきなり
数が激減していたのは寂しかったですが(;;)
それでも「正月には帰っているだろう」と
予想してくださった方には感謝、感激!です。

と、いうわけで・・

中国で「年賀状」を書きました。
年末に国貿の地下街で売っていた
「ユニセフ」のメッセージカードを10枚全部使い切り。
かつ足りなかったので絵葉書も導入。
カードには、中国で活躍しているワタクシの姿を
納めた写真を貼って「新年快楽!」と一文・・

・・ガサツすぎる・・許して。

と、いうわけで・・

届いた方、あなたは「いい人」です!(涙)

ちなみに、 12月30日に投函し、
中国の住所宛で年賀状を国際郵送してくれた仙台の某さん!
今日、届きました・・(^^;ので、明日返事を送ります。

ここで、国際郵便について覚えがき

1.郵便代
日本宛・・葉書4.5元、封筒6元、
アメリカ宛・・封筒7.8元でした。

2.出し方
切手を貼って、ポストに入れても大丈夫だそうですが、
私は郵便局へ行って、窓口のお姉さんに
「ニイハオ」と言ってぽんと封筒を渡しました。

ついでに切手が欲しかったので、
「ハイ要郵片、チェイガ和チェイガ」と指差ししたら、
切手代と合わせた金額を教えてくれ、買うことができました。

3.年賀状
「年賀状」なるものは中国でも発売するようです。
「賀年有奨明信片」というようです。
通常0.4元の国内はがきが1元で売っているので、
1枚0.6元がお年玉分(当選者への景品代)になるのでしょう。

こちらの正月に合わせて送る人が多いようです。

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韓国のコンビニで韓国秘薬!

さて、先日の続き。

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留学生の多い『五道口』の街には、韓国の店がたくさんあります。
ちょうど先日読んだ日本語フリーペーパーの「お勧めコンビニ商品」
記事に、韓国語で書かれた「柚子はちみつ」があったので、
「この街ならあるかな・・」と思っていたところ・・・
「韓国のコンビニエンスストア」が数軒あるとのこと。

さっそく行ってみました。外観は日本の「セブンイレブン」か
「ホットスパ」に似ているような・・「グリーンツリー」という店です。

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店内には、ハングル文字の商品がたくさん。

お菓子に限らず、高麗人参の飴、健康茶など、
韓国らしい健康食品もずらりと並んでいました・・

と、いうわけで・・柚子茶も発見!
結構大きめだけど、35元。

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味も、日本と同じく甘ずっぱい。これは癖になるかな?

日本でも、冬場風邪を引いたときには柚子はちみつで
喉をいたわりますが、韓国も同じなんですね。

これで、寒い&乾燥ひどい北京の冬も大丈夫!?
・・と、思うことにしましょう

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日中映画の友好~『千里走単騎』鑑賞より

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北京市で最もと言っていいほど学生(&留学生)が集まる
『五道口』という町で、北京へ来て3回目の映画鑑賞。
この映画館は入口で切符を買い門をくぐって中に入ります。

今日見た映画は『千里走単騎(日本名:単騎、千里を走る)』
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この映画、監督は中国人のチャンイーモウ。
『生きる』『初恋の来た道』など、人生観を描く作品を多く
手がけてきましたが、今回もその例となる作品でした。

そして、作品の主役を演じたのが日本人の高倉健。
『鉄道員』など、邦画の方でもこの類を描く作品に出演し、
昔、『君よ、憤怒の河を渡れ』が中国で上映された時には
中国でブームになったほどだそうです。

その後ここ数年、中国で日本映画が上映される機会が
めっきり減ってしまったといわれますが、私が北京に来た
昨年から今年にかけて、「日中合作映画」が増えてきた
ような感覚もあります。

で、この映画についてですが・・
簡単にストーリーを説明すると、こんな感じです。

「高倉健が演じる初老の男が、癌を宣告された民俗学者の
息子(声しか出なかったけど中井貴一)の代わりに、彼が
求めていた京劇役者を撮影するため、雲南の麗江を訪ねる
物語です。ところが訪ねてみると、求めていた役者は・・・」

見た感想としては、
チャンイーモウの作品観と、高倉健の演技がマッチしていて、
しっくりくる作品に仕上がっていました。結構完璧かも。
その分、無駄がなすぎて、逆に「つまらない」と感じる面も
否めませんでしたが、個人的には好きな内容でした。

日中のコンビネーションがここまで綺麗な作品を作るんだ、
ということは、両国の国民が知ってもいいですね。

中国では12月22日から公開されていて、
日本では1月28日から公開です。

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冬の「避暑地」で温泉へ2

風呂釜求めて訪ねた那須路・・

しかし、観光名所の話になれば、
やはり夏場がメインとなり、冬場は楽しめないとか・・

と、いう心配は杞憂となった。

まず、温泉宿から歩いて5分以内の所にあった、
「温泉神社」、初詣客で賑わっていました。

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もちろん、明治神宮少林山達磨寺ほどの混雑は
なかったけれど(なんで、この2つを並べるの?)
ここは、那須「温泉」ならではの観光名所!しかも冬が本番!

さっそくおみくじを引くと・・大吉でした!
前厄(1975年生まれの女性はみんな前厄でっせ)
なんてなんのその・・という一年であると嬉しいです。
(でも、中国にいても「厄年」って関係あるのかな?)

勢い余って、賽銭箱の横にあったお神酒を枡でぐびぐび。
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そして、神社の裏にある「殺生石」
那須だから「那須与一」?・・・まあ、いい。
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雪にはまりながら石の近くまで上って、記念撮影しました。
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そして、宿から徒歩で行けない観光名所も、那須にはぞろり。
さっそく、那須観光名所巡回バスの「キュービー号」を使って
観光所巡り、開始!(乗り放題1000円)
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あ、お昼ごはんは宿の自炊場で作った
「明太子スパゲッティ」をお弁当にしました(うまい!)

巡回コースの中には、美術館や食物のテーマパーク、
レジャー施設がたくさんあり、好きなところで降りて
楽しむことができます。少ないと思っていたお客さんの数も、
それなりにいて、バスの中はややにぎやか・・
でも、本当は「マイカー」のお客さんが多かったらしく、
バスの乗客数よりもテーマパークには人がたくさんいました。

こちらは「トリックアート美術館」
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「テディベア美術館」、「アンティーク美術館」、なども
ありましたが時間の都合で割愛。(あらら・・・)

でも、バス停にはないのに
「オルゴール美術館」までは、30分歩いて行く始末・・・
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たくさんの歴史あるオルゴールにうっとりしながら、
自分でストリートオルガンを演奏することもできました。
これを見ると、『NHKみんなのうた』で放送されていた
『風のオルガン』という歌を思い出します(知ってる?)
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「りんどう湖ファミリー牧場」「那須ハイランドパーク」
「那須サファリパーク」については・・やはり夏に
似合っているようです。断念!

そしてこの日はかなりな冬の観光デー!
だんだん天候が怪しくなり・・
帰りのバスはスリップした車の影響でかなり遅延!

でも、こういう時に、バス会社の方々は雪国ならではの
機転を利かせてくれて、2台のバスでコースの役割分担。
待機していたバス停に近いバスがコースを変更して、
先に迎えに来てくれました。
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どうやら、最終バスの時間に乗った客は、
私たちだけになっていたようです。
それほどの雪になっていました・・・・

那須を、「温泉」「観光」の2面で楽しんだ訳ですが・・
観光サービス業として、日本はかなり先進的です!
宿の親父さん、観光協会のお姉さん、バスの手配を
してくれたお姉さん、みなさん丁寧で気が利く!

本当に、他の国から見たら丁寧「すぎる」かもしれないけど、
こういういい所を、日本はもっと世界にアピールしても
いいかもしれません。

「那須に寄りて 体も心も リフレッシュ」

おあとがよろしいようで。

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冬の「避暑地」で温泉へ(在日本)

北京の自宅に「風呂釜」がないので、
日本に帰ったら「絶対温泉に入る!」と決めていました。

そして念願叶い・・
選んだ場所は、「那須高原」でした。
なぜ那須か・・と、言うと答えは簡単。

「温泉に入れて、安いところ」

で、選ばれたのが冬場閑散期を迎えるこの場所。

旅館の親父さんも
「夏場は避暑地として賑わうけど冬場はね・・」とのこと。
近くにスキー場はあっても日帰りが多いらしく、
スキー目当ての宿泊客も望めない場所だとか。

それでも!

私は楽しみました!(力説)

本当に何もなかったけど!(さらに力説)

私が泊まった「雲海閣」さんは特にお勧めです。
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特徴を挙げると、
1.食事は出ないので素泊まり4000円。

高台にあるので、窓からの景色も抜群です。
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食事については、 「外で食べれば
食費がかかるじゃないか」と言われそうですが・・

2.ここには「自炊」する場所があるので、安く済む。
  さらに、好きな食事を作る「楽しみ」があります。

私は「マーボ茄子」を作りました・・ナスて?
那須だから?(すみませんでした・・)

中国で買った「マーボ茄子の素」に那須で買った茄子を混ぜ・・
「本格中華マーボ茄子・那須風味」(???)
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3.2種類の温泉がある。これで温泉の楽しみが2倍。
  2つの宿に泊まった気分(?)

宿を下から見ると、高台と低地の間に「階段」があるのが見えます。
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この「高台側(上)」と、「低地側(下)」にそれぞれ温泉があって、
宿泊している高台側から階段で下り、もう一つの温泉に行きます。

こちら上の風呂(明礬泉・酸性泉)
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効能:糖尿病・慢性皮膚病・婦人病・筋&関節痛・
貧血・消化器系に効くそうです。

こちらは下の風呂(硫黄泉)
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効能:高血圧・動脈硬化・糖尿病・便秘・通風・痔
慢性皮膚病・婦人病・筋&関節痛に効くそうです。
ただし、閉め切った所で入ると硫黄の臭いで
「ガス中毒状態」になるので長時間は要注意。(怖い)

でも、どっちの温泉も効能ありそう~♪な、色してました。

4.ついでにこの時は、親父さんの計らいで
  「地酒」の無料試飲サービスがありました。

いきおい余って全種類グビグビやってしまいました・・
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どうやら、ここは「湯治」する人にぴったりの旅館らしいです。
2週間ほど長期滞在で宿泊し、自炊で過ごして体を治す。
湯治とは、その位時間をかけるものだそうです。(本当に?)

私も「湯治(湯船欲望を満たす精神的治療)」に
行ったのですが・・いや~、はまりました。

湯治を越えて「温泉中毒」になりました。

・・・と、いうわけで、北京で再び「湯船」探し、開始!
北京のみなさま、宜しくお願いいたしますm(--)m

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新年早々中国のラジオに出演

北京に帰って来て、さっそくネットを開くと・・
中国国際放送・新年番組から、私の声が流れてきました!

あ、そういえば年末に収録したんだっけ(こらこら)
ちなみに、この番組に出演しています。

「今年の夢はなんですか」
※蓄音機のイラストをクリックすると、音声が流れます。

こういうふうに編集していたのか・・面白いですね。
32分番組の中で、私は冒頭と、25分ごろに登場しています。
・・・よくよく聞いてみると、私の後に北京大学の学生さん、
電通さん、TBS特派員さんが並んで出演されてますが、、、

世の中狭いもので、この2ヶ月で出会った方ばかりです(驚)
北京に居れば、友達100人できるのも夢じゃないかな。
これ、今年の夢に追加しておきます。

それにしても、32分番組なのに、あっという間に
ストリーミング→音声が流れるのは便利ですね。
この技術が手に入れば、私のサイトで映像を見る人も、
もっと楽になるのになあ・・

これも、今年の夢に追加しようかな(爆)
え、実際にラジオで話した「私の夢」は何かって?

・・・聞いてみて(^-^)

みなさんの、今年の夢はなんですか?

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「言葉の壁」以外の「壁」はあるものの、やはり「言葉」です

「西北航空公司」

「ノースウェスト航空」を 中国語にするとこうなるようです・・・
今日、この飛行機に乗って、
アナウンス聞いて、初めて知りました(無知)

中国語で方角をいう時、「西南」「東北」など
「南北」よりも「東西」を先に言いますが、
まさか、会社名まで「東西」を先に持ってくるとは、
思いもよらなかったです。(応用頭脳なし)

と、いうわけで
この西北航空で無事に北京へ帰ってきました(ただいま)

早速久しぶりに耳にする中国語で四苦八苦。
空港の入り口で、配車係のおじさんが言った
「你住那里?(ni zhu na li : あなたどこに住んでるの)」を
「你是那里人?(ni shi na li ren : あなたどこの人)」と
聞き違えて「日本」と答えてしまった・・・
おじさんがゆっくり復唱してくれたので、二度目は無事に回答。

日本で、待遇のいいサービスを受けて来ただけに、
1週間ぶりの北京で乗ったタクシーの冷たさには改めて
言葉だけではない日中の文化の壁を痛感したけど、、、

やはり「言葉」ができればサービスする方もされる方も
良いにこしたことはないことも実感したので、
明日からまた仕事と中国語を頑張ります。はい。

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正月の前日に見た「おかしな雲」

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この雲・・なんだか怪しくないですか?

両側に飛行機雲のような形の雲が、扇状に伸びていて、
その間に電磁波みたいな雲が幅広く広がっている・・・

ひょっとして、これが地震雲!!?

2005年は、日本では地震が多発しました。
地震が波紋を広げ、住宅の耐震問題などが問い沙汰され、
地震よりも、「建築疑惑事件」が全国を震撼させたほど。

とはいえ、自然の災害には逆らうことができないのが
人間の弱さでもあります。

こんなとき・・せめて地震を予知することさえできれば、
少しは被害を軽減できるのではないか・・
そして、その基準が「地震雲」と言われる雲の発生と
言われています。

その雲は、電磁波のような形をしている、と以前誰かに
教えてもらったのですが、まさに写真のような形!!?
地震が起こるとき、その震源地の下あたりでは、
プレートの摩擦によって空気上に影響を及ぼし、上空に雲を作るとか・・

・・これが本当だとすると、
今、写真にある雲の位置は群馬県西部=我が家のあたり!?
まずい!

「2005年の最後に大きいのが一発来たら、いやだよ~・・」
と、思いつつ帰宅して結局紅白を見ている私。

ふと、10時過ぎに地震情報が・・
「ただいま茨城県で震度2の地震がありました。
震源地・水戸沖。マグニチュード3.9」

反対方向じゃん・・・しかも軽い。

とはいえ、やっぱり地震を予知する雲だったのかもしれない。
今度こういう雲を見たら、もっと用心する必要あり・・かな??

北京では、地震を一度も経験しなかったので、
改めて「日本に帰って来たんだな~」と実感するできごとなのでした。

※とはいえ、この雲が本当に地震雲かという確証は
今のところありません。すみません・・

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年越し"おっきりこみ"

日本では、年の最後の日(大晦日)に
「年越しそば」を食べる風習があります。

なぜ「そば」かというと、そばの麺が長いことから
「長生きする」を意味するからなのですが、
うどんの王国「香川県」では年越しそばならず
「年越しうどん」であったり、地域によって
バリエーションもさまざま・・なんでもオッケー!

な・の・で・・

群馬県の実家に帰省している私は、
「年越し"おっきりこみ"」を堪能しました。

おっきりこみというのは群馬の名物で、
名古屋のきしめん、 山梨のほうとうに似ています。
平べったい麺が入った鍋に、白菜・ねぎ・かぼちゃ
などの野菜を入れて煮込んでいます。

ちなみに「おっきりこみ→お切り込み」の名の由来は、
野菜を大きく切り込んで入れる事から来ている
そうですので、麺そのものには関係が無いそうです。

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と、いうわけで昼ごはんにおっきりこみを堪能。
うまいっ!あっという間に完食。

ただ・・・

「おっきりこみ」の麺って、ぶつぶつ切れやすい のです。

長くない麺なんです・・

・・・・・(沈黙)

すったもんだありましたが、
2006年になりました。今年もよろしく。

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