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遂に念願の"お風呂"へ!

北京に来てから追い求めていたもの・・

「ゆっくり湯船に浸かりたい」

その夢は、北京へ来て5ヶ月たった今、やっと果たすことができました!

説明してもしょうがない話ですが・・実は、北京の我が家にはバスタブがありません。中国ではお風呂で湯船に浸かる習慣が無いらしく、一般的な家はせめてシャワーがついているくらいです。

街中にある「洗浴」と書かれた銭湯らしいところに行った時でさえ、従業員にすまし顔で「没有」と言われてしまいました。

そんな折、地元の中国人の友人から、

「『藩家園』というところにバスタブ付きの風呂があるよ」

との情報が・・。さっそく、連れて行ってもらうことにしました。

日本語フリーペーパーなどにはもっと豪華な温泉スパがいろいろ掲載されていますが、今回行ったところは日本人の姿など皆無に等しい、地元の人たちや中国人ビジネスマンが行く有名な場所らしいです。

P1050046

それがこの銭湯の看板。

「大東海」と書かれた大きな看板と、大きな建物・・入り口は豪華なホテルのような雰囲気です。

料金は一人68元。これに垢すりを付ければ38元、マッサージもいろんな種類があって、追加料金をどんどん払えばサービスもどんどん増えてくる、いわゆる日本の「スーパー銭湯(?)」に似たようなものですが・・

私は湯船さえ浸かれればいいので、68元のみの利用ということで(ケチ)

番号が指定された電子式の鍵でロッカーは指定されていて、会計もこの番号を元に最後に清算するシステムですが・・垢すりなど他のオプションを頼む時は、みんな紙に番号とオプション名を記入していました。半端にアナログ。

風呂場に入ると、広い浴場の真ん中は垢すり台が大群をなして並び、垢すりしてもらっているお姉ちゃん・おばちゃんたちの「魚市場」のような姿・・(失礼)両側にシャワーと体を洗う場所があるけど、人数に比べてはるかに少ない。一つのシャワーを2人で使っているところもありました。

そして、念願のバスタブは・・あ、あった!・・・小さいのが3つ

一つ目のジェットバスに浸かる。

ぬるい。でも、ジェット気流でマッサージ効果もあってなかなか良し。

二つ目も同じバスタブ。こちらもぬるい

三つ目は、バスタブの横に「熱温水(hot water)」と書かれている。なんだ、こっちが熱いお湯のバスタブだったのか・・と、安堵して入ると・・

やっぱりぬるい!!

やはり中国のお風呂という概念は、まだ日本の概念と違うようで・・

入場料68元の中には、休憩室のベット式椅子で仮眠もできるサービスが含まれていました。

お茶を注文して、友人と椅子にゆったり横たわりながらおしゃべり。仮眠室だけど、普通にしゃべっても平気なほど、室内はにぎやかでした

とはいえ、久しぶりのバスタブに体を沈め、ひとまず「ほーっ」と息をつくことはできたようです。もう少し熱ければ、「ほーっ」も完璧だったけど・・とりあえずよかったよかった。

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