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突然搬家(tu ran pan jia)?

もう、何て書いていいのやら・・・
というほど話が飛び飛び&展開急すぎ&不可解すぎで
中国語以上に理解不能なできごとでした。

本日の加班(残業)時間。
会社を出ようとした日本語のできるスタッフがいきなり
「明日、新しい家を探しに行ってください」と言い出した。

「なんで!?」

要するに、搬家(引越し)してくださいってことなんだけど
こんな急な話、中国人は対応できる民族なのかもですが、
私にはできません。5月は多忙すぎて時期が悪すぎです。

昨夜からの事の経緯を推測するに、
大家との関係が運悪い方向で重なってあっという間に契約解除につながったと思います。でもこの話、具体的に書けば書くほど・・単細胞すぎです。

事の発端は、私の自宅の固定電話

北京へ来て1週間ほどしたころ、ふとしたことで電話を使おうとしたらつながらない。電話代を払っていないからかな・・と、思って方々に聞きまくって銀行へ払いに行くと、「108元」もの請求。

心当たりがないものに払えないとそのまま帰り、それ以来我が家は携帯電話とインターネットさえあれば固定電話など要らなかったこと、仕事の忙しさで会社の人に相談することをためらっていたのです。

すると昨夜。家に帰ると会社の事務のお姉ちゃんから一通のメール。

「あなたが自宅の電話代を払っていないので、現在電話局で電話番号を抹消されました。大家は電話番号を復活させたいと言っています」

翌日話を聞くと、大家はこのことでカンカンに怒って、契約を解除すると言い出したそうです。

中国の電話番号は購入制(日本の電話加入権)になっているのか、最初に番号を購入するのですが、3ヶ月電話代を未払いだとその番号を抹消されてしまうとか。

それを知らずに、携帯電話の感覚で使わないなら基本料金もいらないと思い込んでいた&電話代が手払いのため、銀行の支払いシステムに苦労したことで、ずっと未払いだったのです。

よくわからないけど、大家が購入した電話番号は抹消されたこと、それを復活させることはできない(のかわかりませんが)、これで大家がカンカン。前払いの家賃を残したまま、「出てけ」では、残り4か月分の家賃を返してもらう必要が出てきますが、それはほぼ難しいとのこと。

って、納得できませんが。

ひとまず、「ぶち切れ」の気持ちでこの国を出ても、
今後良い事はないぞ、こうなったら最後は「笑顔」でこの国を
出るようになるまで自分が寛大になるしかないな・・と
自分に言い聞かせることにし、新しい家探しを始めます。

一月2000元以内で、インターネットができる家、誰かしりませんか?

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土日はみなさん「上班」です

日本では「みどりの日」だっけ?

と、思われる4月29日&30日(土日)。

ですが・・・

中国の一般国民は、この土日2日間が「上班(出勤)」になります。

なぜかというと、

517日放假,共7天。其中,1日、2日、3日为法定假日,将429(星期六)30(星期日)两个公休日调至545日,56(星期六)7(星期日)照常公休,42930日上班。」(会社の通達より)

だからです。え?怠けないで訳せって?はいすみません・・

要するに、この度中国も日本のゴールデンウィークに値する「五一節(労働節)」でみなさんに1週間の休暇を与えるのですが、この休日を成分分析?すると、

中国の法定休日は「5月1日・2日・3日」の3日のみ。

でも、6日・7日の土日とくっつけて1週間通しの休みにするために、4日・5日を平日扱いだけど休みにする。

その代わり、前の週にあたる4月29日・30日は土日だけど出勤です!

という訳なのです。

この方式、2月の春節や10月の国慶節でも同じように割りふるようにできています。

先日。

日本で暮らしたことのある中国人スタッフから、「日本は休みすぎる」と言われました。

確かに、中国社会で平日が休みになるのは、この「節」だけで年に3回だけです。日本で言う「祝日」というものがありません。

たぶん、中国がこの調子で仕事をこなし、かつ労働レベルが上がってきたら、日本は経済力で負ける日が来るのかな?

とは、なんとなくですが思えません。

先進国は「ゆとり」を持って仕事をするようになります。

これだけ休みの少ない中国・・そろそろ国民に「ゆとり」を与えないと、国民も休んでも休めずギスギスするのでは?だって、年に3回しかない休みに国民が黒弾丸となって観光地を襲撃するパターンが改善されなければ、リフレッシュにならないだろうし。

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いや~、うまかったしょ!

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ヨーカドーの「北海道水産節」へ行ってきました。

北海道にいた時は当たり前のように食べていた
鮭・秋刀魚・ほっけ・カニ(そんなに食べたっけ?)が
ずらりと並んで懐かしい風景。

中国のお客さんも、「北海道」と聞いて足を止めて
カニを中心にじっくり魚たちを見つめていました。

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いやあ・・タラバガニは健在!

で・・試食販売もやっていて、
北海道の魚料理風に鮭を「焼いて」塩・胡椒で味付け

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私もちょっと残りのかけらをもらったのですが・・
いや~、うまかったっす!懐かしい味に感激。
で、これをお客さんたちに振舞うと・・・
買って行った人と、去って行った人がいました。

まあ、とはいえやはり北海道の新鮮・綺麗な食材は、
中国の方々にも好評を受けることは間違いありません。

この物産展は5月7日まで開催。
北京在住で、北海道の味に飢えている人、必見です。

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安心・安全な『魚』、明日から北京へ!

雑誌の取材で、北海道最大手水産卸業
北京事務所へ行ってきました。

こちらの会社、本格的な北京進出は7月で、
明日から1週間の間、北京市内のヨーカドーにて
イベント風に魚の試験販売を開始します。

綺麗な北海道の海で獲れた
鮭・たら・さんま・ほっけなどなどが
新鮮な状態で輸送され、店頭に並べられるとか・・

うーん・・最近魚介類に飢えていた身としては、
明日が楽しみですな♪

と、思ったところ、今夜は急遽『北京ブロガー』の方々から話を頂き、4月にできたばかりの日本料理&イタリア料理店へ。

150元で寿司&日本の惣菜&イタリアンが食べ放題
こちらもおいしかったです。 集まった8人で、店員が「いい加減にしてよ」という顔をするほど注文しまくってしまいました・・・

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でも・・やはり北海道で暮らした身としては、
私の好物「いくら」「えび」「うに」の色・味は、
完全に安心・安全と思えないものでした(同席して、
おいしいと思われていた方がいたらごめんなさい)

でもでもでも!
明日のヨーカドーに、「いくら」「えび」「うに」は並ばないんです。札幌の本社では卸しているそうなので、 鮭やさんまなど、先に出るこの会社の商品が早く中国で認められ、他の魚介類も中国の市場に並ぶ日を迎えるよう・・

北京在住のみなさん!
明日からヨーカドーで魚を買ってください

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中国人はやはり「赤」が好き?

遅ればせながら、『中国日企』4月号を本日印刷に出しました。

今月は本当に難航しました・・・最後まで表紙が決まらず、四苦八苦。

それもなんとか決定し、最後の最後、その表紙写真に関してレイアウトスタッフから2種類の背景色が提案されました。

1つは淡いベージュで爽やかに。そしてもう一つは・・

写真の原画をそのまま使って紅いエンジ色!その方の写真が、記者会見場での発表風景だったのですが、

記者会見のバックのカーテンや緞帳などで見られるあのドス黒い赤です。

私は、やっぱりベージュ色を選びました。

しかし、そんな私の意見はここではマイナーなのか・・!?

中国人スタッフ(わが社は他全員が中国人です)が揃ってその「ドス黒い赤」をバックにした写真の方に票を入れ出しました。

なんで~!? \(゜ロ\)(/ロ゜)/ オロオロ・・

まあ、結果として一番の決定権を持つ老板が私と同じベージュに票を入れたため、背景色はベージュ色になりましたが、やはり中国で「赤」は人気のある色なのでしょうか・・

と、同時に「日本人は『青』が好き」であることも自覚した瞬間でした。

ふとついた私のコメント。

「3月号のような『青』ならすっきりしているけど・・」

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私にとって、『青』がすっきり見えるように、中国人は『赤』がすっきりした色に見えるのでしょうか。。。

この辺の心理調査はやったことがありませんが、街で赤い服の人をよくみかける限り、日本人よりも赤い色を好む傾向は少なくないような気もします。

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せっかくならば「電鍋」で「お寿司」も・・

昨日の話の続き。

おいしく食べたスープカレーのごはんを最後に、電鍋を返しに北京大方面へ。

で、せっかく運んだのだ&お帰りなさい記念に、家でごはん物の料理を作ろうということになりました。

選んだメニューは・・手巻き寿司!

これまた懐かしい!

彼女は、さっそく近所のヨーカドーで具材を買っていてくれました。

選んだ具は・・

「鮭」「うなぎ」「卵」「きゅうり」「たくあん」そして・・「ツナ」

日本にいるときと同じような具をそろえてくれました。

でも、台湾出身の彼女は「甘エビ」の実体を見たことがないそうで、どのようなものか解らなかったらしく没有。残念。

さっそく、ごはんを炊いて、スタート!

卵は厚焼きにせんばかりに厚い玉子焼き

鮭は生だと危ないので、ちょっと火を通す。パックの値段を見ると・・45元!

野菜だって1KG1元なのに・・めっちゃ高価な代物です。

ちなみにうなぎは1パック12元でした。日本でも中国産だから?

ともあれ、他の具材も巻きやすい形に切って・・具材が揃いました。

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のり(「你口你口海苔」で「ニコニコのり」なんて工夫されたネーミングです)をよく見ると、寿司巻きもついている。

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これで太巻きも作れるぞ!っと。

いうわけで巻いてみたけど・・久しぶりでコツを忘れて四苦八苦。

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※おさらい・・1.具はごはんの中央より少し手前に並べる。2.力を入れて、形を整えながら巻く。

とりあえず、綺麗に巻けました。ほっ。そのほかに手巻き寿司も作って、いよいよ実食!

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・・・・うまい!!!!\(^O^)/

しょうゆの味がちょっと違ったけど、久しぶりの酢飯・お寿司に感動。

思わず食べすぎて・・

今日はまともに食事できませんでした(自爆)

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「さらば電鍋!記念」にスープカレーでも

12月からイギリスへ短期留学に行っていた
台湾出身の後輩(北大→北大)が帰ってきた。

彼女がいない期間限定で台湾式の電鍋(dian guo)
いわゆる「炊飯器」を借りていたのだけど、
いよいよ返却する時がやってきた。

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お米もちょうどいい具合に終わるので、
返す前に、いよいよ念願の「アレ」を作ることに・・

アレ、とはすなわち

札幌式「スープカレー」である。

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とはいえレトルト。札幌スープカレーの老舗?
「マジックスパイス」のレトルトが、日本では
ファミリーマートなどで気軽に購入できると思う。

これを、年末日本に帰った時に購入していたのだった。

早速、スープカレーの日を、何も予定の入っていなかった
21日金曜日に定め、忘れないように台所にメモを貼る。

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楽しみ楽しみ♪

・・・と、思ったら、金曜日午後、急遽夜に用事が入ってしまったので、あえなく日程を変更。

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返却に行く日曜日夕方の前、昼ごはんにて
スープカレーを「絶対」作ることにした。

そして日曜日。確定の時間である(業界用語)

早速ごはんを炊く。電鍋のスイッチはたったの一つ。
中心のレバーを押すと炊飯開始。

あとは、「ガチャン」と音を立ててレバーが上がれば
炊き上がり。15分くらい蒸らしてから蓋を開けると、
日本と同じ味のごはんが完成(秋田小町を使いました)

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レトルトは、普通のカレーと同じように中をあけて
レンジでチン★で終わり・・寂しいけど仕方なし。

味を辛くする「スパイス」はお好みで追加するよう
別の袋に入っているけど・・当然全部投入!

完成!

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そして実食!

・・・うまい!!!!!\(^O^)/
この辛さとスパイスの香りがなんとも言えません。

スープカレーは、ごはんの上にカレールーをかけるのではなく、
ごはんをスプーンに盛り、スープの中にくぐらせて食べると
よりスープカレーを堪能することができます。

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この食べ方も久しぶりで感動。うまい!!!!

やっぱりスープカレーは最高ですな。

とはいえ・・

まだ、北京でスープカレー屋を見つけておらず、
これでまたしばらくスープカレーとはお別れ。

早く北京に日系「スープカレー屋」進出してこないかな?

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さて、北京群馬県人会

ついに雑誌の取材先で出会った「群馬県」と縁のある人に紹介いただき、はじめて「群馬県人会」なるものに参加しました。

北海道人会は北京へ来て早々紹介していただいたので参加暦は長いのですが、「そういえば私、群馬県に"も"住んでいたんだっけ・・」
と、改めて気づいた昨今。ありがたく参加させていただきました。

聞いたところによると、私がちょうど記念すべき?50人目の会員だそうです。
まあ、北海道よりも3分の1しか会員数がいない故に、県人会の参加者数も10人ちょいだそうですが、その分群馬県人会は凝った演出をします。

今日は、昼前に市内に集まってタクシーを分乗。
ほとんど「順義区」に近い郊外まで行ってきました。

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そんな郊外にある「果園(OHCHARD)」というレストランで
ランチ&カフェ。レストランの周囲は果樹園になっていて、
食事のあとは散歩。りんごの木や花々を鑑賞してきました。

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いろんな花が咲いて、池にはおたまじゃくしが泳いで・・のどかでした。

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このあとは結婚式場になるのかな?食事を進めていると、
周囲のテーブルはだんだんと白い式場風景に様変わり。

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のどかな果樹園内での結婚パーティー・・いいかも。

で、群馬に関する会話の内容は、妙に「合併話」が多かったです。
会員さんの中でも数人、自分のいた自治体が前橋や太田、桐生などに吸収されてしまったとか。

時代の流れですね・・

で。時代の流れといえばやっぱり・・群馬を象徴する「上毛カルタ」

中でも、年々人口に合わせて変化する「『ち』の札は何万人?」の話題は弾みました。

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どうやら、12,3年前から「200万」になったきり、「210万」になっていないようなですが・・?
やはり少子化と過疎化で、群馬の人口は頭打ちに
なっていることが、郷土カルタでも明るみになっているのでしょうか?

いやいや、「在北京」群馬県人口は増えていますので

・・・ご安心を(?)

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書いてみるものだ!?

・・と、先ほどいかがわしいトラックバック→メール受信できなくなった!とぼやいたブログを書いてアップした途端、メールが受信できるようになった!

一晩悪戦苦闘したのに、この瞬間すんなり受信できるとは・・

書いてみるものだ・・

※これまた関係性はわかりませんが

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来てほしくない

なんとかならないのだろうか・・

友人のブログや、内容の似たことを書いた人のブログなら大歓迎のはずのトラックバックに、たまーにやってくるヘンテコリンなトラックバック

こういうのは、大体無関係に10くらいのトピックに大量につけてくる。どんなトラックバックが来たのかと最初にアクセスを試みても、中国では「アクセス禁止」になっている・・きっと卑猥なブログで中国のサイト制限をかけられているんだろうな。

素直に削除。ついでにトラックバックの受付拒否設定を行う。

これだけでも不愉快だし、何せ時間と労力の無駄遣いであるが・・、もう一つ厄介なことが発生!

同じNiftyのドメインを使っているメールが受信できなくなっている!

この関連性は本当のものかわかりませんが、トラックバックされたものには、後で当のメールに連絡が来るようになっていて、ヘンテコリンなブログを開けるようになっている。

これが原因かはわかりませんが・・まあ、一概に開けない(開く気も無い)トラックバックを大量に送りつけられて、メールまで受信できなくなるなんて迷惑極まりないこと千万。

こういうブログのトラックバックを予め防止することはできないですかね>Niftyさん

トラックバックを拒否する機能もブログについているけど、IPアドレスを変えて同じ内容のブログを付けてくる輩もいるし、イタチの追いかけごっこになってしまいます。後で取除くよりは付けられる前に防止したいものです。。

一度、期間限定で「トラックバックを受け付けない」設定をするかもしれません。友人や内容に共通するブログを書いた快いブログ仲間の方々、その時は一時的にご了承ください。

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鼻子傷風

4月に入った途端、鼻風邪(鼻子傷風:bi zi sheng feng)を引きました。

風邪の症状を起こす前兆の段階で、なんとなく鼻の奥が気持ち悪くなる現象?です。

初日・・どうしても鼻の奥が気持ち悪くて仕方なかった私は、日本にいるときはめったに飲んでいなかった「薬」で治そうと思いたち、北京にある薬屋の中でも有名な

「北京同仁堂」へ行ってみました。

中へ入ると驚いた!

漢方薬から一般的な薬まで、とにかくいろんな種類の薬が並んでいます。

さっそく店員さんに「為了鼻子傷風的薬」と告げると、数種類の薬を持ってきて、いろいろ説明してくれました。ちょうど中国人の友人に同行してもらったので、通訳してもらいつつ、自分でもパッケージの文字を読んで一番合いそうな薬を購入。

一箱23.5元でした。

他の一般的な薬屋に行くともう少し安いとか・・

でも、こういう店の薬の方がよさそうだから、よしとしましょう。

最後に店員さんから、

「お茶で飲まないでください。あと、辛いものは食べないように!」との一言。

辛いものを食べちゃだめ、というのは辛党の私には無理です・・・。

で、さっそく家に帰って説明書を読みながら服用。

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一回で5粒も飲むなら、最初から大きな粒にすればいいのに・・

なんて突っ込みを入れつつ、朝晩と飲みました。

そして3週間後の今・・・

まだ、鼻風邪を引き続けています。

まだ鼻が気持ち悪いです。

鼻風邪がピタッと治る薬、どこかに転がっていませんか・・・?

え?

辛いものを食べているんじゃないかって?

そんなそんな・・(動揺)

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ラジオの取材

中国国際放送(ラジオ)の取材を受け、『中国日企』を紹介しました。

放送は5月中旬ごろの予定ですが、ディレクター&アナウンサーの方と35分間、雑誌の説明なのか中国生活のエピソードなのか、わいわいおしゃべりしてきました。

ちなみにこちらのラジオ、現在は日本に向けられているAMラジオ(1044Khz)です。日本にいる方、5月になったらお聞きください。

それでなくても、インターネットラジオでも流れるようなので、難聴取地域の方・中国にお住まいの方はこちらをお聞きください。

http://jp.chinabroadcast.cn/

しかし・・質問の中で「どきっ」としたことがありました。

Q.中国で生活する中で、感動したこと、嬉しかったことは何ですか?

ここで、私・・

すぐに答えられなかったのです。

最近、怒りや不満と戦いながら生活しているような毎日だったので、こういうところがすぐに思いつかなかったのですね・・

結局、「来たばかりの頃なんですが・・」と、昔話で切り抜けてしまいました。

いけないいけない!

もっと、いいところを見ながら生きていかないと!

※『中国日企』は中国でのみ発行しているPR誌ですが、掲載のためには日本本社のご協力もいただくことが、企業さんの中には多々あります。このラジオを聴いたら、何卒中国法人のみなさんにご協力お願いします。

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黄砂と一緒に舞っている・・

柳の綿。

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写真ではわかりづらいかもしれませんが、
白い点々は全部柳から出てきた「綿」です。

若芽を出した柳から種ができて、
たんぽぽのように風に乗って舞っているようです。

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今日は黄砂に混じって一緒に舞っていました。
おいおい、北京の空気は汚染レベル100でないかい?

ウランレベル100!?・・・やめておきましょう。

まあ、黄砂よりはましかもしれませんが、
これまた厄介といえば厄介です・・

でも、白い物なら、北海道でもよく舞ってました。
初夏にはポプラの綿が舞い、初冬には雪虫が舞い・・


自然現象なのだから、素直に季節を味わうってことで、 いいね。

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”降砂”のち”降雨”

朝、家を出ると庭から道路から真っ黄色!

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北京へ来て半年。初めて「黄砂」を見た!
これが「黄砂」ってものなのか・・と、改めて感動。

黄砂の降砂・・つまらないか。

だけど・・天気予報によると今日の空気は「汚染4度」だそうな。
中国で黄砂が降る時は、空気の汚染度を示すようです。

確かに・・景色を見ると、そんな気がしますね。

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でも、キャスターが言う「汚染(wu ran)4度」という言葉を聞くと・・

「ウラン4度!?」とドキッとするのは私だけ・・?

中国語で「汚染」は、日本人の耳には「ウラン」と聞こえる
はずです。みなさんどうでしょう・・

と、いう話はおいといて。

夜・・

会社から家に帰る途中、今度は雨が降り出した。
実は、北京へ来て半年、雨に打たれたのはこれが初めて!
これが北京の「雨」ってものなのか・・と、改めて感動!

したものの・・

家に帰って上着のブルゾンを見ると、
水滴が砂で汚れて洋服が点々模様。

ナイロン製の服だったのですぐにふき取れてよかったけど・・

要するに、これが北京の雨です。

え?違う?
これが北京の雨だ、って思ってはいけませんか?

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まだ桜が見られる場所発見!

北京市内では、桜の見ごろはほとんど終わってしまったという感じですが、そんな中でまだ鮮やかな桜並木を発見しました!

バーストリートで有名な「三里屯」から北に向かって歩いた所にある「新源里」という場所にある川沿いに、数本の桜並木が・・!

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これはたぶん、ソメイヨシノではないでしょう。八重桜に似ているような気がします。

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どっちの方がいい写真かわからないから、両方載せちゃえ!

(どっちも「很差了!(だめ!)」ですか?)

そこへ、一人の中国人女性がやってきて、私に

「這是什マ花?(これは何の花ですか?)」と尋ねてきた。

私は

「応該櫻花(さくらのはずです)」

と言ったらその女性が怪訝な顔をして・・

「你是中国人マ?(中国人ですか?)」

と応答・・なんでそう来るの?

「櫻花(ying hua)」の発音が悪くて通じなかったらしい。

「Cherry」と言い直したら通じたけど、ちょっと悔しかったりもする。

女性も、携帯カメラで花を撮影して、にこやかに

「我先走バ(お先に失礼します)」と言って去っていきました。

花をカメラに収めて楽しむ所はおんなじだぞ!ということで・・

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【動画】Vol.30 中国風"お花見”!?

春・北京。

北京の街でも桜の木をちらほら見かけ、3月下旬ごろから花を咲かせました。

3月は20度まで上がる日が多く、東京よりやや早いくらいでした。

そして日本から贈られた桜の木がある『玉淵潭公園』では、ものすごい数の桜が見られるというので行ってみたのですが・・・

桜の下で中国の人に楽しんでもらえるのは、見ていて嬉しくなりますね。

折りしも今日は、反日デモからちょうど一年。日本製品は街中で目立っても何もお咎めないし、平和に暮らしております。

動画はこちら

http://emmybbc.main.jp/

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誕生日プレゼント・・それは難しいでしょう

誕生日。

休日出勤で取材に行った。

一緒に行ったスタッフが、先日の「クリーム戦争」に参加しなかった(つまり、会社を休んだ)子だったので、私に小さなプレゼントをくれた。

ありがとう。

プレゼントは小さな置物。ペーパーホルダーに使えるかな・・。そして、その置物をよく見ると 「忽忘我」(私を忘れないでね)と書いてある。

中国語って、これだけでおしゃれに見えますね。

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以前、風邪を引いたときに他のスタッフがくれたぬいぐるみと一緒に、自宅の机に並べることにしました。

さて、そんな誕生日にもう一つの思いがけないプレゼントが・・!

なんと花束!

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日本から、インターネットで注文すると、中国の花屋が花束を作って持ってきてくれるのだそうです。

便利な世の中になったものだ・・

お花を届けてくれたおじさんも笑顔で、中国としてはサービスがいいな。

そして、花束も豪華!!こんな大きな花束もらったことがない!

でも、やっぱり欲を言うならば、注文してくれた本人に手渡しでもらっていたら、もっと感動したのかも・・

うーん、中国へ来た私が悪いのか。

なにはともあれ、やっぱり嬉しい。

当たり前のような表現になったけど、インターネットは、通信手段だけでなく「気持ちをつなぐ」手段としても世界を身近なものにしているようですね。海を越えた仲間からもたくさんのお祝いメールをいただきました。

みなさん、どうもありがとう\(^O^)/

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恐怖の「生日快楽」

午後5時半。もうすぐ定時というそのとき、

「全員会議室に集合」との号令がかかった。

もしや・・・!私はデジカメを用意して会議室へ向かった。

そして会議室へ行くと・・・ああ、やっぱり!!

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会議室には、綺麗に飾られた「好利来」("中国"の有名なケーキ屋・会社の近くにある)のケーキが二つ、並んで置かれていた。

そう。4月15日は私の誕生日。そして13日にもう一人のスタッフが誕生日を迎えたので、今日は2人の誕生日会を開いてくれたのでした。

ありがとう・・嬉しいよ・・・でも、

Shengri

なんでこのポーズをさせるのかな?

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そして、ケーキのデザインは、やはり派手。一つはパインで黄色、一つはアヤメか何かの花をデザインして・・紫色のクリーム。どうやったらこの色になるんだろう・・

味もやっぱり甘すぎる。

男子は二つのケーキをパクパク食べてくれたけど、やっぱり私は一つでギブアップ。見ていると、他のスタッフも二つ目までは手が出ない様子・・・と、

背後に"悪寒"が・・・!

また、はじまった!

【前例参照】 http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2006/01/post_44e4.html

あまったケーキをわしづかみにして、人の顔に付けてきた!

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その後は写真の通り、会議室はめちゃめちゃ。

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クリームは塊で床の絨毯に。

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白板のタイヤが、勢い余って壊れてる。

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椅子もクリームでドロドロ・・・

そしてクリーム戦争は会議室を飛び出して、ビルの廊下へと突入。廊下中でギャアギャア鬼ごっこ。他の会社も入っているのに・・!

逃げ足だけ速い私は無事だったけど、女の子もみんな洋服にクリームを付けられて、困っていました・・

食べ物を粗末にしちゃいけません!

って、中国の家庭では教えなそうですね・・

それ以前に、食べきれないような味のケーキを作るからこうなるんだ!などと、罪もない中国のケーキ屋に文句を言い出す私(ごめんなさい)

そして嵐が去った後・・・

みんな、片付けもしないで6時の定時と同時にさっさと帰って行きました。

なので、

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主役の私が後片付けをするはめに・・・

偶然かわからないけど、片付けに参加した他のスタッフは、日本での在住経験がある2名でした。

やはり、自分達で汚したものは自分達で片付ける。という習慣が身についているのかな?

そして、中国にずっといる人は「汚したものは他の人が掃除する」という習慣が?(街中やオフィスには、必ず清掃員の人がいます)

なにはともあれ・・ありがとう、みんな。

みんなが楽しんでくれれば、わたしゃ嬉しいよ。

ってことにしておこう。

なにはともあれ年取った。

まだ31歳。これから何が起こるかわかりません・・

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捕らえたっ!!北京のこんな広告

北京の地下鉄は、
東京や羽田空港行きの地下鉄以上に、よく見かけます。

デジカメで捉えられるかな・・と、思ったのですが、
見事にキャッチしました。

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これです。

地下鉄のトンネルについている電光広告(っていう名前かな?)

これは窓の外でテレビ画面のように映っている広告ですが
ただ、静止画面が出てくるだけでなく、動画になっていて、
アニメーションのように映像が動くので面白いです。

よくよく考えたら、北京の広告って・・
・バスは大半が広告ラッピング
・つり革にコカコーラの缶が入っていたこともある。
・看板がやたらとでかい
 


などなど、日本の広告より圧倒されるものが多いです。
もっと面白いもの、見つかるかな・・?

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天気予報の謎の『S』

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昨日の天気予報で、北京のところにも大きく黄色い「S」マークが出ていました。

これってどんな天気だろう・・

わくわくしながら今日を迎えたのですが、

いたって快晴でした。

でも、風が強かったです。体感温度は結構寒かったかも・・

まあ、黄色い「S」だから「黄砂(huang sha)」の略かな、とも思うのですが、どうでしょう。

ネットで調べるなり、人に聞くなりすればいいのに、体験するまで調べないでおきます。

ひょっとして、この「S」は「快晴(sunny)・風強し」のマークで、今日体感した天気?すると、天気予報は当たっていたってことだったりして・・

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打包菜(da bao cai)

なんの変哲もない、単に「レストランで残った料理をお持ち帰り(打包、といいます)してきた食材」を使って料理するだけのことなのですが、これは意外にもお勧めです。

今日、作ったのは「打包パスタ」。ありきたり・・

【材料:打包パスタ】
パスタ:150グラムくらい
打包のエビ:1パック
打包のほうれん草:1パック
塩:少々

【材料:付け合せ】
打包のほうれん草:1パックの残り※単にほうれん草が多すぎただけ。

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てな感じ。

レシピは、次のとおり。

1.冷凍庫の中から、保存していた打包を取り出します。

2.電子レンジで「チン★」します。多少冷たさが残っていても、どうせ熱するので大丈夫です。

3.エビの皮を剥きます。このとき、色が少し怪しげなものは健康のために取除きます。

4.パスタを茹でます。

5.フライパンにエビ・ほうれん草を入れて軽く炒めます。このとき、元々レストランのメニューだっただけあって、すでに味はうっすらついているので塩は少々でいいです。

6.茹でたパスタを入れてまぜます。

そして完成!

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セブンイレブンで買った新疆ワインを添えて、ちょいとイタリアン風に(イタリア料理だってね)

打包してきた料理は、元々メニューだったものだから、味がついてます。なので、いためてパスタを混ぜた時点でおいしい味が出ていました。

打包料理、お勧めですな。

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食べながら天気予報を見ると、「北京」のところにも画面と同じく黄色い「S」のマークが出ていました。

これって、なんのマークだろう。。。と、思っていた謎が明日解けるのでしょうか。

楽しみですね・・でも、外れたとしても、どんな天気かわからないので、きっと外れてもそのまま気づかないでしょう。

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桜、終盤

東京にいたころ知り合った中国の友人が北京へやってきたので、久しぶりに再会。

再会がてら、先週も行ってきた「玉淵タン公園」へ最後の桜鑑賞へ。

やはり、先週に比べて桜はだいぶ散っていたけど、一方で蕾の花もあり、これからまた楽しませてくれそうな雰囲気。ちなみに桃や梅、迎春花はまだ満開でした。

そして友人といろいろ探していたのは、「中国風『お花見』」

私がざっとみたところで感じたのは次のとおり。 

①みんな座らない。歩きながら花を観賞する。

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②ほとんどの人のメインは「写真」人気の桜の下では、順番に写真を撮っている。

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③「着物みたいな」服のレンタル屋が数店。若い女の子がこれを10元で借りて、桜の下で写真を撮る。

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④飲み物や食べ物以外に、手作りの風車、案山子、桜の玩具、飾り物を買ってみんな歩いている。

同じソメイヨシノでも、日本の上野公園で見るような花見の風景はありません。

今回は映像に納めてきたので、あとで動画配信します。

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河北省へ行ってみた

昨日の午後から、とある会社の社会貢献活動を取材に 河北省は魯龍県(lu long xian)の農村へ行ってきた。

北京近郊だけど、日本に例えたら東京から新潟県までの距離。 ・・・太平洋から日本海まで、って恐るべし中国!(ちなみに、看板にある「北戴河」の近くですので、目安に・・・)

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今回の社会貢献、メインは「植樹」 くるみの木を従業員と地元小学生150人ほどで、800本も植えるという。

途中で聞いた話だけど、今回植樹でこの村を選んだのは、河北省の中でも貧困の地域にある村だったためで、途中バスの中で同行した中国人雑誌記者に聞いた話では、このあたりの平均年収は1,000元程度だとか。

実際にくるみを植えるため私も土を掘ってみたけど土が乾いていて、この調子では作物が育つのも難しそう。

北京も、私が来て半年近くの間に、雨が降った日は1日だけという乾燥ぶり。だけど、土がむき出しになっている上、農作物と鉱物で食べているこの村の乾燥度合いは、その経済力と生活力に大きな差があります。

なので、中国という土地で稼がせていただいている分、その土地に還元する社会貢献事業は、もっと積極的にやってもいいし、それを他の企業も追随するように広報することも必要かもしれないですね。

あと、今回取材した会社は、従業員とその家族総勢100名が現場へ行き、地元の小学生とわきあいあいと植樹を行っていました。中国の小学校では、こうした植樹なども道徳教育の一環として行っているとか・・。と、いうことはこの試み、「環境」と「教育」を兼ねた「一石二鳥社会貢献?」ということで、有意義なアイディアかもしれません。

普段はお堅いイメージのある?大企業のみなさんも本当はおもしろく楽しい方々。「1人っ子政策」でわがままだ?といわれている小学生も率先して働くいい子達ばかり。みんな楽しそうだったのが印象的でした。

でも、10年後が楽しみですね。

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最高気温零下1度、雪のち雨のち寒波

絶対聞いてないよ!
4月にこんな気候になるなんて・・!

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自宅前の通りの柳は若い芽を出し始め、
桜や梅や桃や迎春花の花見もちゃんとして、
部屋&会社の暖房は完全ストップしてしまったのに。

今日、あまりにも寒いので、会社の
なかなかつながらないインターネットで、
無理やり「中国情報局」のサイトを開き、
天気予報のページを見たら・・・・

今日:最高-1度 最低-9度
明日:最高-2度 最低-9度
明後日:最高0度 最低-10度


あの・・・

つい先日までは20度まで上がる日もあったのに、
急激なこの寒暖の差ってなんでしょう。

明日から一泊で河北省・北戴河近くに行くのに・・
北京がこれでは、現地はどんな寒さでしょう。

この国、なんかおかしくないですか?

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盛得很満(cheng de hen man)

やはり、文化の違いだ・・と実感したある出来事。

初めて行った北京市内にある「広島風お好み焼き」屋で、いかにも「日本風なカレーライス」を発見!

やった!カレーだ!メインの「広島風お好み焼き」を食べたあと、デザートがわりに(?)、思わず注文してしまった。

と、2人で分け合って食べるので、ごはんを大盛りにしてもらおうと思ったのだが・・

ちょっと日本語のできる店員に日本語で「大盛りで」というと、

「え・・?」わからない様子。

日本語がわからないのか、と思って

「加米飯(ごはんを加えてください、のつもり)」

「米飯很多(ごはんを多く、のつもり)」

と、いろいろ言っても通じてくれない。

店員さんも、次から次と日本語ができる店員さんを呼んでくるのだけど、誰もわかってくれない。

んで!

結局最終手段の「電子辞書」を持ち出して、「おおもり」と入力。検索すると・・

「盛得很満(cheng de hen man)」

と出た。これは、

「いっぱいに盛ってください」という文章だ。

「大盛り」に値する言葉がないのか・・

という結論に落ち着いた。

が、気持ちは落ち着かず。

なんで「大盛り」に値する言葉がないのか考えてみた。

考えるまでもなく、3秒で回答が浮かび上がった。

中国のレストランは・・

もともと「大盛り」で出てくるのであった。

一つ料理を頼むと、必ず2~3人前で出てくる。

これなら、さらに「大盛りにして」ということはないのだ。

なるほど・・・

妙に納得した。

さて、注文したカレーが届いた。

P1050615  

あまり、大盛りになって出てきたような気がしないのですが、これって・・やはりいつもの量に見慣れているから

味はやっぱり日本風のカレーでおいしかったです。

探したところ、日本風のカレー屋は北京にいくつかあることを発見したけど、やはり本命の「スープカレー」にはなかなか出会いませんな。

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タクシーでふと見かけた

タクシーに乗って、ふと座席前の広告を見ると、

なにやら1冊の雑誌が刺さっている。思わず手に取ると、それは・・

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「百姓TAXI」

百姓・・・

まあ、意味はいいとして。

雑誌が座席に刺さっているのなんて、初めて見た。思わず手にとってパラパラめくってみる。雑誌を撮影などしてみる。こうしている間に、目的地に到着。

あらら、いつもより早く着いたような・・

でも、いいアイディアですね。

渋滞のときでもストレスなく目的地へ到着できるように、という配慮があるようで、これからタクシー業界もどんどん変わっていくような予兆を感じます。

ちなみに、この雑誌は「5元」と値段が書いてあったので、街角の雑誌屋でも売られているのでは・・?

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飛行機や指定席の電車には、既に雑誌が入っていますが、タクシーで見かけたのは日本にいる時も含めて新鮮なこと。今度、『中国日企』もどこかに置かせてもらおうかな・・などとも考えてしまう。こうした広報作戦のアイディアも、街の中のさりげないところでよく見かけます。

ところが・・これ、逆に言うと・・

私の中国語会話機会を奪ってしまったってこと?

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新入社員

と、いう概念がこの季節の中国にはありません。

特に新卒採用をしないわが社は、随時スタッフが入り・・・

随時消えていきます(((( ;゜Д゜)))

しかし、今回はこの日に新入社員が登場。

中途入社35歳の男性。日本語ペラペラの朝鮮族さん。

・・・やっぱり随時募集で偶然入社したのがこの日だった、ということですな。

とはいえ、普段なら面接して次の日には入社してもらうほど「随時」的なわが社で、この方は珍しく入社まで1ヶ月のブランクがありました。

日系企業かどこかで、引継ぎをきちんとして退職してきた、ということでしょう。

日本語のできる優秀なスタッフが今後どんどん増えてきたら、わが社も日本のリズムに合っていくようになるのかな・・

そんなことを考え、桜と共に日本を思い出したのひとときでした。

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桜、桜、桜!人、人、人・・・

北京もが満開です。

今日は、釣魚台の南側にある
「玉淵潭公園」に行ってきました。

ここには、1972年に日中が国交を回復した時、
日中友好の証に、と日本がプレゼントした
桜の園(桜花園)があるとのこと。

日本の桜が恋しい身としては、行くしかない!

と、いうわけでこの桜園、公園の西北にあり
釣魚台側からでは遠いので、公園の西側から入場。

P1050461  P1050462

入場料5元。
この行列は・・春節の廟会以来かな。

ひたすら広い公園内(163㎡)をぐるぐる廻って、様々な桜を見てきました。

すると、次から次へと出てくる出てくる。
桜並木に数々の種類の桜!
残念なのは、やはりちょっと枝が多いこと・・

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園内の案内看板は、桜が綺麗に 満開だぞ!

Kanban1

ま、とはいえよく見ると花はいっぱいついていました。

Morptesakura  P1050516

種類も豊富・・日本の代表格・染井吉野(左)、山桜(右)、しだれ桜(このあと)中国の「杭州早桜」も見られて面白い。

P1050506

日中友好の証として贈呈した桜は大山桜。札を見ると「産地・北海道」

・・・北海道の桜の方がしょぼいかも・・・

(北海道の方、ごめんなさい)

しだれ桜は、今日咲きはじめとのことで、ちょっとラッキーでした。

Shidare1tian

と、いうわけで天気もよく、これら桜の下で、
みんな好き好きに写真を撮っていました。

P1050479 P1050470

写真といえば・・
園内には、貸衣装屋が並び、日本の着物「みたいな」
ものを着て、番傘「みたいな」ものを差して、
桜をバックに写真を撮る人や、結婚式の記念写真を
撮るカップルなどもいました。

様々な人が桜の下で楽しんでいて・・いいですねえ。

まだ蕾の桜もたくさんあったから、
来週まで見ごろではないでしょうか・・・

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日中友好7団体、胡錦涛主席と会談。でもなんでこんな日に日本は・・

3月31日。日本国際貿易促進協会(橋本龍太郎会長)など
日中友好7団体の訪中団が、胡錦濤国家主席と会談。

胡主席が中国国内で日本の政治家と正式な会談に
応じたのは昨年5月の与党訪中団以来だとか。

この訪問を踏まえてか、今後の日中関係改善を期待してか、中国では日中共同制作(TBS-iとCCTV)の番組を29日に、 テレビドラマ「白い巨塔」を最近放送(最終回を迎えましたが)したりとなんとなく親日ムード。

そして、この友好団体の訪中自体も、民間団体の訪中であることを強調、「靖国参拝には言及しない」というスタンスでフラットに会談する予定で、 日中関係の修復を期待する声が日本メディアからも聞こえていました。

・・・が、やってくれましたニッポン!

訪中寸前の27日、小泉首相が記者会見で
「私の参拝を理由に首脳会談を行わないことも理解できない」
と改めて強調したことなどから、結果として、
従来と同様、胡さんは靖国問題を直接批判する方針に転換。

そのおかげで、1時間半の首脳・団体会談も
3分の1は靖国に関する話題になってしまい、
各日本メディアの電子版も見出しは横一線で
『胡主席「靖国参拝行わないならいつでも首脳会談」』
と、靖国が前面に出てしまう報道になってしまいました。

それ以前に、
よりによって「なんでこんな日に?」と思う
ニュースがニッポンでは目白押しだったようで?

中国にいる人にはわからない、
「民主党幹部総辞職」「外務省職員自殺問題」
おかげでこの日、日本のテレビは民主党に多くの時間を割き、新聞の電子版も「中国」といえば「外務省」の方が目立ってしまいました。

日本にいるみなさん、7団体と主席の会談が開かれたことを知っている人って何人いますか?

橋本さんが北京にいることは、「村岡氏・無罪」のニュースで知っている人がちらほらいそうですが・・

外務省問題は、2004年5月に発生した事件で、なぜか昨年末のタイミングで初報道、そして今回2度目のメディア露出。自殺した職員の方には気の毒だし、中国のスパイ行為は確かに国際的に違法ですが、阿部官房長官が中国を激烈に批判するシーンなどがテレビで大々的に取り上げられたりすると・・

私には「なんか、日本政府もメディアも、日中関係改善の足を引っ張っているとしか思えない」という感想です。

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昼間に、雑誌の打ち合わせを終えて帰社する途中、

「中国で活動する私達の本当の敵は、日本政府だね」

と言っていた弊社スタッフの言葉、的を射ています。

訪問した会社とは、ゴールデンウィーク時期に行われる社会貢献事業の取材に関して話し合ってきました。

昨年、この時期に設定されていたイベントが、反日デモでいくつ中止になったことか・・

嫌な意味で、政府の動向から目が離せません。

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第5回《中日産業経済論壇》

3月30日、天津・南開大学の「商学院」で5回目の中日産業経済論壇(フォーラム)が開催されました。

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このフォーラム、一橋大学北京事務所と人民網で2004年10月から構想を練り始め05年4月に第1回目を開催、その後コンスタントに開催し、今回で5回目になるとか。

毎回違うテーマを設定し、各分野に精通する学者・研究者・企業の方の発表を元に議論を交わしています。

今回のテーマは『CSR(企業の社会的責任)』。中日両国とも、現在企業のCSRについて考える動きがこのごろ高まっているため、当フォーラムがテーマに取り上げることは、非常に意義があること。

当日は学生・研究者・企業関係者合計30人を越える方が参加し、一橋大学・谷本寛治教授、国家商務部研究センター・王志楽氏、日本で最初にCSR担当室を作ったリコーの当時の責任者・中丸進氏の発表のあと、会場からの質問を元に討論が行われました。

中国・王氏の意見に、「あなたの考え方は直した方がいい」と指摘する谷本教授・・・。会場の参加者がハラハラする場面もありましたが、互いに言うべきことはちゃんと言う、というスタンスでむしろ腹を割って話し合う雰囲気ができていたと思います。

ちなみに会場となった南開大学は、1984年から一橋大学と提携関係にある、日中姉妹校提携では先駆者的な関係。それ以降、数多くの中国人留学生を一橋大学に受け入れてきて、その時の学生が教授になったり、学部長になったり・・と、大活躍。

その経緯で、今回はフォーラムが終わったあと、昨年4月にできたばかりという新品の校舎の設備を見学させていただきました。

一番の感想・・・とにかくでかい!中国ですなあ。

その後、天津の中でも開発目覚しい開発区をバスで見学。バスでないと見切れないほど・・

とにかく広い!これも中国ですかなあ。

日系企業も多く工場を建設していて、これからも天津は目が離せないスポットになりそうです。

でも・・道路の雑多ぶりを見ると、「天津付き」記者になるのは怖いなあ・・

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