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あれから21年

8月12日は、私にとって心に残る一日です。

日航機、墜落事故から21年。

21年前のこの日、長野県に住んでいた私は、飛行機に乗って、実家の札幌へ両親と一緒に帰省していました。

私の家族は、その前に埼玉県・群馬県にも住んでいたので、墜落したニュースが流れた時は、この3県のどこに墜落しようとも他人事ではない気分で臨時ニュースに釘付け。

札幌の家から、羽田空港まで帰る飛行機は全日空でしたが、後尾の翼がゆがんでいるのを見て(本当はそうあるべき形ですが)「こわい、こわい!」と姉と連呼したような記憶があります。

墜落現場は群馬県の上野村でした。折しもその後、群馬県に住むことになった私は毎年夏になると群馬県南部の賑わいに心を痛めるのでした。

本州に長年住み、実家を北海道に持つ我が家は飛行機をよく使います。

日航機事件よりさらに4年ほど前。

父が北海道へ行こうとした飛行機の、前の便が宮城県沖に墜落したこともあります。

フライトはかなり遅延したようですが、墜落機に乗らずに良かった・・事故に遭われた方には申し訳ないですが、間一髪の出来事に家族は胸をなでおろしました。

でも、日本の航空会社はまだ良い方だと思います。

ロンドンで先日、テロリスト予告事件がありました。

私が7月に北海道へ向けて乗った中国国際航空の下ではテポドンが飛んでいましたが、知らされたのは千歳空港に着いてからでした。

世界の飛行機、何があるかわかりません。

でも、防ぎようのない事故も多々あります。

空の旅は、お客さんにとっても危険と背中合わせなのです。

空の旅は簡単に堪能せず、乗客一人一人も安全に行けるよう、ちょっとしたことでは対応できるほどの心構え(自己中心に騒がない。フライト時の客室乗務員の安全説明を聞く、とか?)は必要かもしれません。

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