« 中国で「あれから61年」 | Main | 明日は倒休 »

本日、CCTV新聞チャンネルで

取り上げていました・・
8月9日の、長崎原爆平和祈念式典のニュース。

式典の映像を写し、献花する小学生のシーン。
日本のワンポイントニュースと同じ扱いでした。

6日には広島の原爆について北京電視台が
ミニ特集を組んでいたし、長崎も同じく淡々と伝えました。

ある意味、世界中のことに関するニュースは、
中国の方が幅広くまんべんなく伝えている感もあります。


ただ・・


その数枠後に、今度は「靖国神社」のニュースが。
こちらの内容は、キャスターが険しい顔をしてました。 

メディアの伝え方、扱い方が違う2つのニュース。
大雑把に言えば、
広島・長崎は「中国と関係ない話題だから」
靖国は「中国にとってかなり重要な関係があるから」
と、いう認識が中国にあるのかもしれませんが、

靖国参拝については、
日本人→日本という国自身に命をささげた多くの兵士を祈る。
中国人→中国を苦しめたA級戦犯を支持(軍国国家の復活)。

という根本的な認識の相違点を、日本人の目から見て感じます。

このようなロジックで考えたら、原爆も靖国も中国とあまり関係ない気がするのですが、どうでしょうか。

小泉さんの発言は、あまりにも「中国・韓国のみなさん、反感ください」といわんばかりに、日本のマスコミが取り上げています。果たして、この方が靖国を参拝する理由は、ゆがんで報じられている気がして「もったいない」と思うのは私だけでしょうか。

|

« 中国で「あれから61年」 | Main | 明日は倒休 »

世界関連ニュース」カテゴリの記事

Comments

はじめてコメントします。

参拝については日本国内だけでも捉え方が多数あるようなので難しい問題ですね。
マスコミとしては一番インパクトがある捉え方を先行させるので致し方ないとは思いますが。

ただ、北京にいる日本人の私としては前回のようなことにならないように配慮はしていただきたいと思います、いくら公約といえども。

Posted by: Coolidge | August 14, 2006 at 01:19 PM

coolidgeさん

コメントありがとうございます。
北京にいる日本人としては、生活に関わる
ことだけに目が話せませんね。

日本国内は賛否両論さまざまな意見がありますが、
中国の見解はほぼ100%で「一つ」
この違いもまた難しい構図を生み出している
気もします。。

Posted by: koma | August 15, 2006 at 01:19 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 中国で「あれから61年」 | Main | 明日は倒休 »