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酒玉県人会?

8月26日は第2回目の北京埼玉県人会でした。

※注:私は5歳から8歳まで埼玉県の旧大宮市に住んでいました。

后海の前の前海にある客家(福建省)の料理屋で、客家料理を堪能しつつ・・と、待ち合わせ。

すると、第1回目に一緒に参加した友人から携帯メール。

「今日は仕事が終わらなそうなので、酒玉県人会へ参加できません。みんなで楽しんでください」

あらあら・・辛苦了!(お疲れ様)

でも、なんだかこのメール違和感があるなあ・・

あ!「埼玉」が「酒玉」になっている!

誤打・・・・?

でも、なさそうだな、こりゃ。

・・・

第1回目の前回は9名だったけど、全員酒が飲める。

しかもめちゃめちゃ飲む人ばかり。

9人でビール瓶20本は空けていたっけな・・

そして第2回目の今回。前回参加者のうち6名が今回も参加。

それに加え新参加者が9名であわせて15名が参加した。

果たしてこの9名は・・・と、言うと・・・

全員、飲める!

しかもこれまためちゃめちゃ飲む!

15名で、今回はビール瓶が30本空っぽになりました。

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やはり埼玉は酒玉だった・・

来月は何人集まって、何本のビールが空になるのだろうか・・・

楽しみです。

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そこで七夕

前日の続き。

今日、ある企業を訪問した帰りに日系の地元スーパーの前を通ると、

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入り口に「七夕:たなばた」の飾り物が・・・!

なんでこの季節に七夕!?

と、ふと思って気が付いた。

今年の旧暦では、太陽暦の8月24日が7月1日。

すなわち8月30日が「7月7日」

つまり七夕なのである。

願い事をまた書けるのか・・・

そういえば、今年の太陽暦7月7日は、北海道へ行っていたな。

夕張市の「幸せの黄色いハンカチ」のロケ地になった「幸せの家」で、黄色い紙に願い事を書いて家の壁に貼っていったな・・・

などと考えていると、同行したスタッフから、

「日本の七夕はいつ?」

との質問が。。。

7月7日のところと、8月7日のところがあるよ。北海道は8月7日だけど、関東は7月7日だよ」

というと彼女は、

「ウェイシェンマー(なんで?)」

ヴ・・・何でと言われると説明できない・・・(^^;

誰か、知っている人いますか?

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7月が2回!?

旧暦では、今年は7月が2回あるそうです。

中国は暦を月に纏わる「陰陽暦」で刺すことは、正月が1月だったり2月だったりすることからもおわかりかもしれませんが・・

今年はそんな陰陽暦で8/24に「閏7月」と記載されてます。

7/25は旧暦7/1になっていて、確かに旧暦でいうと7月が2回あることに!
整理すると
太陽暦 7/25~8/23 ⇔ 旧暦 7/1~7/30(処暑)
太陽暦 8/24~9/21 ⇔ 旧暦 閏7/1~7/29

と、いうわけです。

知人から聞いた話によると、

台湾では旧暦7月は「鬼月」といって縁起が悪い期間だそうです。(中国語で「鬼」は「幽霊」の意味)
この時は結婚しない、子供を産まない、
旅行をしない、高い所に登らないなど気をつけるそうです。
(1番悪い日は旧暦の7/15で鬼節になってます)

この2ヶ月、台湾風に言えば悪い月が2ヶ月も続いたこと、いわんば鬼が2ヶ月も滞在したとのことで・・・
たくさん怪奇現象見られるかも?

霊感ゼロなので、そんなことはありませんでしたが・・

確かにあまりいい月だったとはいえないかな?

天気悪かったし・・

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北京横断2往復・・って

たやすいことじゃないんですよ。

だけど今日は朝7時から、広~い北京を東西に2往復。 タクシーを使わない限り、1回の横断にはかるく1時間かかることが、改めて判明しました。

まずは、北京市東側に住む我が家から、8時半までに西側の北京動物園。

我が家を7時前に出て、近くのバス停(家から徒歩10分)から最寄の地下鉄駅まで行き、地下鉄で西直門駅。そこから更にバスに乗り換え(乗り換えまでに徒歩10分)動物園まで。

つぎに、14時に我が家近くにあるヒルトンホテル。

再びバスで西直門駅まで行き、地下鉄で東直門。そこからバスに乗り換えて行くつもりだったが・・・

このルート、途中で「擁和宮」の駅に停まります。

こんなスケジュールの中でも、
動物園(11時)→ヒルトン(14時)の移動時間は1時間半程度、時間が1時間半ほど空いている。

ということで・・・

ニヤリ(-_-)寄り道。

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擁和宮(ラマ教のお寺)近くにある雑貨屋さん「ZAKKA」を、初めて訪れました。
そしていただきました!
このお店で8月16日から販売されている、今巷で日本人の間に評判の・・

「神奇的杏仁豆腐」

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一日○食しか作成者が運んでこられない(材料の関係もあるし)、
「売り切れ御免販売」だけど、昼間に行けばまだ残っているだろう・・
と、思って行ったのが正解。
胡同の風景を眺めつつ幸せをかみ締めて、擁和宮を後にしました。

で、

調べると、擁和宮からバスを1回乗り継げばヒルトンの近くまで(とはいえ歩いて10分はかかる)行けることを地図帳で確かめた私は、そのまま地下鉄の駅まで行かずにバスへ乗る・・(ZAKKAから地下鉄擁和宮駅まで、歩いて20分以上かかりました)

そして結婚式・・・会場のブライダルフェア取材。

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色とりどりの結婚式企画に、北京の若いカップルが釘付け。

さっそくブライダル会社に相談するカップルもおりました。

日本のサービス、中国でどんどん受け入れられそうな予感です。

そのあと、17時半までに市内割と西側にある后海へ。

416路のバスで三里屯兵まで行けば、まっすぐ后海の南端・地安門(北海北路)までいけることが判明。バス停で416を待つことに・・

すると・・・

来ない!

待つこと20分。やっと来た416は、今にも壊れそうなおんぼろバス。走行中も、信号待ちから発車すると強烈にきしむ音がするし、きっと時速50㌔を越えた時はなかっただろうな・・というのろさ。臭いもきつい。

これではこないはずだ。こんなんじゃ、遅れちゃうかな・・

などと心配したものの、三里屯で701路に乗り換えると、今度はあっさり后海へ到着。

17時半の20分前に着いてしまいました。

この日は第2回目の埼玉県人会。前回の9人からさらにグレードアップして、15人の個性的な面々が登場!3時間もの間、にぎやかなひと時を過ごしました。

そして第1回目は「酒豪」揃いでビールが次々なくなっていったのですが・・

こちらもグレードアップしていました。ビール何本空けたんだろう・・

そして、23時に我が家へ帰宅・・・

最後の帰り以外は、バスと地下鉄を乗り継いで移動したけど、
なにせ広い北京。渋滞していた訳でもないのに、
それぞれ1時間以上かかりました。

なにせ、
1.バスが待てど暮らせど来ない。
2.バス停と地下鉄の駅の距離が遠い。
3.最寄のバス停から、目的地までも距離がある。
4.それ以前に北京市が広すぎる。


という4重苦。うーん・・・五輪までになんとかしてくれい!

4番だけはどうにもできないだろうけど・・・

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私が「神様」だったころ

おいおい、と言われそうな話ではありますが・・

私が本当に神様だった訳ではなく、単なるチーム名なんです。

日本では明日・明後日と
日本テレビの「24時間テレビ」だそうですね。

アンガールズがマラソンに挑戦したり、
広末涼子さんが北オセチアを訪問したりと、
日本にいれば絶対見ていそうなピンナップ。

日本にいる方にとっては「ああ、またか」の
感を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

ま、ちょっと思い出話を一つ。

私が高校生の頃はこの季節になると、読売新聞に大きく
「24時間テレビボランティア募集」なるお知らせが掲載されてました。
(今もあるかなー?)

高校1年の時、当時大好きだったCHA-CHAのファン仲間から
そのことを聴いた私は、翌年・高校2年の夏、広告を見つけて
ボランティアに応募(16歳以上です)。

その後3年間に渡り、この日には武道館を訪れることと
なりました(一度参加した人には翌年もお知らせがきます)

1年目に担当した仕事は、ステージ脇の電話オペレーター
主に募金募集の受付なのですが・・
この年から間寛平さんによる24時間マラソンが始まって
応援メッセージが届いたり、
加山雄三さん&谷村新司さんの「サライ」が作られ
歌詞のアイディアが届いたり、
司会のダウンタウンが夜中の大喜利で電気のこぎりだして
おばさんから苦情が届いたり、
それは楽しいボランティアではありました。

※間寛平さんのマラソン特番が後日放送された時に、
私が電話応対しているシーンがズームアップで映ったし・・


でも、電話オペレーターの仕事は参加者の声こそ聴けるけど
顔が見えない。ちょっと物足りなさを感じたので、
2年目と3年目は、武道館へ特別招待される
障害者の方々のご接待という仕事を志願しました。

それが「神様部隊」とボランティアの間で言われる役職だったのです・・

芸能人が募金を持って入ってくる北口玄関と同じ場所で、
障害者の方々が入ってくるのを迎え、観覧席へ案内、
夜中に放送が一旦休止すると、おしゃべり相手になるなど、
簡単そうで心理的には子供の自分が手伝えることが少なく
未熟さを痛感した夜ではありましたが・・

その分、障害者の方に学ぶことが多くて充実していました。

ただ・・毎年ここを訪問する方から聴いたのですが、
年々、武道館という会場の中で、障害者の方の
観覧する場所が条件の悪い処になってきたそうでした。

私がボランティアをした年も、健常者の観覧席の後ろで、
アイドルなぞステージに来るものならば、観客総立ち。
車椅子の障害者の方々は立てないので苛立っていました。

このとき知り合った車椅子の方とは、まだ連絡を
取っているのですが、その方は、私が知り合った時は
連続で行っていた武道館に、最近は行かなくなったと聴きます。

皮肉にも、私が参加した年から、24時間テレビは
イベント色をたっぷりつけて視聴率アップ大作戦に
繰り出しました。それはそれで、活動を続けるためだから
反対はしませんが・・・

障害者の方が楽しめなくなった会場に、
24時間テレビの本質はどこまで残っているのか・・

そんなことも考えてしまうのでした。

時々、夜中にただただアフリカの貧しい子供たちを
映していただけの、地味だった24時間テレビが懐しいです。

・・・欽ちゃんも出なくなったしなあ・・・

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ついでに土曜日は「埼玉県人」になる日

・・と、いうわけで今週土曜日は

「第2回、北京埼玉県人会」

も、あります。

第1回目の時に集まった9人がみなさんかなり酒豪だったので、

第2回目の幹事さん、ビールが安く飲める店を選んでおります。

しかも会場は「前海」のバーストリート。

楽しみにしておきます。

※このブログを読んでいる埼玉県人でかつ「聞いてないよ~」「参加するよ~」という方はご連絡ください。

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結婚します

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と、中国で式を挙げる人たちのための
プロデュース会社
が立ち上がってから1年です。

【マリアージュ】 http://www.mariage.com.cn/

土曜日に、中国ではお目にかかれない「ブライダルフェア」を開催するそうなので、取材がてら見に行ってきます。

今は各マスコミの注目を浴びて、
CCTVにも出演されるほどの注目度。

おかげで、在中国日本人に限らず、
中国人カップルの依頼も増えているのだとか。

言ったことないので参考までに聞きたいのですが、
やっぱり従来の中国の結婚式って、
にぎやかで、やかましくて、サービスのサの字
感動のかの字もあったものではないのでしょうか。。。

怖いもの見たさに、中国の結婚式を見たいなと
思いつつ、やはり中国人も感動の結婚式を挙げたい
人が増えているのでしょう。

ちなみにこのプロデュース会社を創立された方、日本にいた時は
表参道の豪華式場などでプロデュースをされて
いたそうですが、北京の挙式費用は日本の5分の1とか。

5分の1の値段で、日本と同じ感動の結婚式が
できるのか・・・それ、魅力。
ぜひ北京の挙式をお勧め♪

と、みなさまにご案内します。

・・・

・・・


あれ?みなさん、どうしたの・・・?

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熊出没注意

「馬」の次には「熊」の話題。

以前からあったと聞きますが、最近、よく見かけるようになったのでご解説・・

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「熊出没注意」ステッカーです。

北海道の御土産屋でよく売っているステッカーです。

中国の街角でよく見かけるなんて、一体誰が買ってくるんだろう・・なる疑問も含めて不思議なものです。

でも、この「熊出没注意」

日本語と違う意味が中国語には含まれているそうです。

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日本語では「熊出没、注意!」ですが、

中国語では「熊出、没注意(xiongchu meizhuyi)」になります。

「熊」は中国語では注意力の足りない動物を象徴するそうです。つまり、そんな熊のようなドライバーが登場してきて、

「自分は熊のように注意力が足りないから、お前ら気をつけろよ」

と言っている、そんなメッセージになるそうです。

10ヶ月前に来た時よりも、北京の街で多く見かけるようになったけど・・

1.北海道へ旅行する中国人が増えた。

2.注意力の足りないドライバーが増えた。

と、いう傾向にあるということでしょうか・・

とりあえず「2」は怖いですね。ただでさえ怖い北京の道路で・・・

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【動画】Vol.37 激安!?満天の星、草原ツアー

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さ~てさてさてお立会い♪

内モンゴル草原ツアー。動画にまとめてUPしました。

http://emmybbc.main.jp/

それにしても・・最高でした。
北斗七星、満点の星、そして天の川。

それにしても・・やられました。
激安ツアーは本当に楽しいハプニング満載ですね。

※写真は、馬に乗りながら撮影するEmmyです。
良い子は真似しちゃいけません。
後ろ向きで録るなんてもってのほかです!

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What's happen!?内蒙古草原ツアー

長いって!分けろって!というご批判もありそうですが、ここは内モンゴルへ行きたい人だけ、丹念に読んでいただければ・・ってことで、いいね(強引)

・・・

というわけで行ってきました、中国10省直轄市自治区目の内モンゴル自治区!

しかもこの草原ツアー、298元(4200円くらい)とかなり破格!

まあ、ここは中国。安ければ安いほど、何が起こるかわからないというのも曲者です・・

8月19日朝7時。やってきたバスは、今にも壊れそうなオンボロバス。実際、同行・Qさんの座席は既に壊れていました・・

で、片道7時間(><)

と言われていたのに、土曜日昼間にありえない高速道路の工事や2つの事故に見舞われて、
やっと到着したのは午後4時。9時間もかかったでないの?

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周りを見渡すとすっごいとこまで来たなぁ~という大自然!

でも、宿泊するパオ(テント)はこぎれいに作られていたし(軒を連ねていたし)食堂などはちゃんと整備されていて、モンゴル生活のテーマパークといった感じ。

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夕食まで時間があったのでみんなで騎馬に挑戦!

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大草原を馬に乗って周遊。他の観光客の方々と果てしない地平線の旅へ。そして延々2時間。いよいよゴールへ向かうと・・

いきなり子供(13歳だって)がやってきて、私が乗っていた馬を引っ張り始めた!

勢いよく駆け始めるお馬さん。

私は・・ビデオカメラを片手に持っているんだよ~!落ちるって!!

今度は物を持たないで乗るようにします。はい。

で、この旅の目的である「天の川」ですが・・

移動中は雨、馬に乗っている時も雲でいっぱいの空。半ば諦めていたものの夜中になると・・なんと!晴れて満天の星空!!
本当に白い色の「ミルキーウェイ=天の川」を見ることができました。

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本当です!見えたんです!え?見えないって・・?肉眼ではよく見えましたよ(こらっ!)。どうやら、思い切り絞りを開かないと、カメラに満天の星は収まらないようです。

それほど貴重なものなんですね・・

北斗七星、満天の星そして天の川。

あなたや日本を捨てたわけではなく、僕は今を生きることに思いあがりたくないのです。

・・とは、さだまさしの「風に立つライオン」

いや、この歌はアフリカが舞台で、「北斗七星」ではなく「南十字星」だから、ここで歌う歌は「風に立つお馬さん」ってことか。

中国へ来ていろいろあったけど、地平線と夜空を眺めたら、
やはり日本を離れて外国を見るということに、
日本がすべてと思いあがりたくない心情もあり、
外から日本を見て、再び日本を愛したいという気持ちもあり、
やっぱり中国へ来て良かったな・・という心も芽生えるのでした。

とかのんびり言っている余裕はない!標高2000mの高地にあって、気温は10度!寒い!寒すぎる!・・・そりゃ、北海道にいたから寒いのは強いけど、薄着過ぎた。

知らない中国人と一緒に狭いパオに泊まって、衛生的にかなり不安な食事をしたり
ドアではなく布だけで覆われたトイレを体験したり・・でも、楽しい旅でした。

そうこうして翌日は快晴(あらら)

遠くの風力発電機の風車もよく見えました。

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そして12時。思い出の内モンゴルを後に・・・

と、思ったら急な下りの坂道でバスのブレーキが効かなくなって崖に乗り上げるというハプニング発生!
もう少しで横転するところでした(><)

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そして別のバスが来るまで3時間の立ち往生。
日本だったらこんなに時間かかりません。すぐさま自分の旅行会社に連絡して、近くから代わりのバスを持ってくるのですが、ここは中国。ガイドや運転手が近くの町のバス会社に電話して臨時バスをお願いする始末。

挙句には(電話のやりとりを聞く範囲だけど)困っているガイドに向かってそのバス会社。

高い金額のバス代をそつなく要求していたようです。

これが原因でまた交渉に時間がかかるかかる・・

ありえない中国式・旅行会社の対応や態度の悪さに、内心イライラしていました。

ところが代替のバスが着たらさっきまで喧嘩していた中国人のみなさんは添乗員たちに「謝謝!」といって彼らの仕事を誉めていました。 こういうところ、中国人はガイドの苦労を理解したのか、労ってあげるのはいいのかもですね。

そうこうして10時間かかってやっと北京に到着。

打ち上げは、日本ラーメン・瓦屋へラーメンを食べに行きました。

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なんだかんだ言って、やっぱり安かろう悪かろうなんだ。でも、安いものを選んだのは私である。

こうやって、中国の現地ツアーから学ぶものも多いんだろうな・・

ああ、夏が去り行く・・

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行ってきましたねいもんごぉ!

青い空、まっすぐ伸びる地平線、爽やかになびく草原、
満天の星、そして天の川。

いやあ・・実に感動的で爽快な旅だった・・

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・・・で、何この写真?

てなわけで、旅の楽しさを味わおうとしてたら、写真が物語るような理由で帰宅が11時になってしまったので、詳細は明日ごゆるりと・・

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ねいもんごぉ!

へ、この週末行ってきます。

ちなみに、「ねいもんごぉ」、とは

内蒙古(nei meng gu :内モンゴル)のことです。

・・の地平線へ、行ってきます。

日本全国47都道府県を踏破したワタクシ、

中国でも23省4直轄市5自治区2行政区踏破したい、
なる野望を抱きつつ・・・
内モンゴル自治区&大同に立ち寄れば山西省の2つを追加。
10省直轄市自治区になるぞ!

・・と、思ったら23省の一つは「台湾省」だったので、
11省直轄市自治区だな。

広い中国、カシュガルから海南島まで
一体いつになったら行けることやら。

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そばじゃないけどこの店で・・

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蕎麦を食べました。

三里屯の外れ&新源里の外れにある日本料理店です。

純和風の店つくりに焼き魚などの日本料理。おいしくいただきました。

で、最後に蕎麦を注文。

メニューには「ざるそば」と書いてあったけど、海苔がないので「もりそば」みたい。

でも、本当の名前の由来は、一番汁?2番汁?のどちらで作ったか・・ということのようなので、これはきっと「ざるそば」なのでしょう。

店内で手打ちで作るそうなので、コシがあっておいしかった・・

懐かしの日本の味に、再会です。

それにしても、

この店、なんで「霊泉」っていう名前なんだろう・・

8月にくると怖いかも・・(嘘うそ)

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北京で日本風カラOK!

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時既に3時・・

北京市内の「BIGECHO」は不夜城であった・・

8月で北京を去る人たちの送別会。

7月は留学生の卒業帰国。

なぜか8月は、駐在員さんの帰国が続きます。

この10ヶ月、何度出会いと別れを繰り返してきたのでしょうか。

日本にいることの3年くらいの時が流れたきがします。

・・・

とはいえ、やっぱり「10ヶ月」は「10ヶ月」

だって、中国語まだまだ聞き取れないんだもん。泣

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8月15日の空

今日は久々の快晴♪な、北京の空。

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これから夏が来るのかな・・と、思ったら残念ながら漂う風は秋の臭い

うそ・・・(((( ;゜Д゜)))

そんな8月15日。61年前のこの日、日本はどん底の悲しみに打ちひしがれながら、廃墟と化した街中で敗戦の玉音放送に頭を垂れていた・・

その後で始まる貧しい日々と占領の悲しみ。

捕虜となった大陸や太平洋の戦士たちの苦しみ。

北京にいると・・

日本がそんなに苦しんできたとも微塵も想像させないかのように、ひたすらテレビでは日本軍の侵略の歴史と首相の靖国参拝批判を繰り返しています。自分達だけが被害者であるかのように、です。

ヒロシマ・ナガサキは、それを投下したアメリカよりも「原爆」という兵器をなくし平和を伝え続けています。

さだまさしさんの「広島の空」でも、

「もううらんでいないと彼女は言った、武器だけを憎んでも仕方がないと」というくだりがあります。そして、ただ「繰り返さないで」と訴えています。

最後に「広島の空は晴れていますか?」と・・・

なのに中国は、延々日本軍の侵略の歴史を綴り、おかしいくらい「日本帝国軍」がまだ存在しているかのような報道を続けています。

日本を特別名指しして、延々と恨め恨め、憎め憎め・・・ねちっこいです。

・・・

でも、それはあくまで政治的な立場の人やテレビメディア程度なのだということを実感する一日でもありました

ある意味、靖国報道で盛り上がっているのは日本にいる日本人の方で、一般の中国人は「普通の一日」として捉えています。

中国のニュース、淡々として印象にあまり残らないからかな・・

職場でも、まったく何の変哲もない普通の一日でしたし、

夜、日本のテレビが見たくて行ったジムでも、某国営放送で「靖国」が流れている画面を見ている私に、他のお客さんも店員さんも親切でした。

で、

私、歩いても歩いても進まないマシンを歩きながら、テレビを見て日本語を堂々と使っていました。

全国各地で慰霊を行なうリレー中継では涙の声でしたが、そのあとのスポーツコーナーでは、白熱の声。

甲子園で南北海道代表の駒大苫小牧が勝てば「よっしゃ~」と叫び、群馬代表の桐生第一が負ければ「負けたぁ」と叫び、巨人が勝てば諸手を挙げて「やったー!」と叫び・・・

って、野球の話ばっかり?

そりゃ夏は、野球あってこそですから。

そんな桐生第一高校、ちょうど正午をまたいで試合をしていたので、戦没者への黙祷を捧げていました。

試合に負けても、爽やかでした。

気が付くと、ニュースと特集“日本の、これから”まで見てしまい、結果として1時間以上歩いてしまいました。体脂肪率1%減に成功♪

8月15日。

暑い夏の空“であるはず”の一日でした。

なんで風だけが“秋”なんだろう・・・

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参拝した!?

13日、日曜日。CCTV新聞(ニュース)チャンネルを見ていたら、

いきなりトップニュースで小泉首相が参拝する映像とともに、おどろおどろしく加工した靖国神社の門の映像

タイトルは、黒と赤で大きく「靖国之乱」

中国のメディアは、かなり靖国参拝に警告を促していることが見てとれます。

でも・・・

靖国参拝について、私はこういう認識の違いが日中の国民にあると前にも書きました。

日本人→日本という国自身に命をささげた多くの兵士を祈る。
中国人→中国を苦しめたA級戦犯を支持(軍国国家の復活)。

このロジックに基づいて、日本人の目線で言えば、中国の人にとって靖国は原爆のニュースと同様に関連性の薄いものなのです。

でも、中国人のロジック(抗日戦争=A級戦犯=靖国神社)に基づいて靖国神社を見ると、「靖国は自分達の感情と直接関わる問題」と結びつけられるのです。

相手のロジックを理解しつつ、自分達のロジックには忠実になれるよう、言葉を選んで説得することが、小泉首相がさんざん「公約」と言う参拝を実行する上では必要だったのではないかと思います・・

その前に、やはりテレビ・新聞メディアが、インパクトのある言葉ばかり選んで流してしまう傾向にあることを、視聴者・読者も心得る「メディアリテラシー」が必要なのかもしれません。

知人が、先日見たNHKの番組に登場した中曽根元総理の発言を興味深く教えてくださいました。中曽根元総理が日本の外交の現状を憂え、日本は将来を考えるならば外交において自身の「哲学」を持つ心構えが大切と語っていたそうです。

最近の日本に漂うある種の風潮に哲学が見出せない今を、老政治家も憂えるしかないのでしょうか・・

この世界に、真の「平和」が訪れるのは、いつになることやら・・

それとも「真の平和」という言葉自体、幻なのか・・

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Imagine

いろいろあったので、なんとなく、詩を書きたくなったけど・・

「Imagine」の歌に負けてしまったので、

私のImagineはまた後日。

明日は8月15日。

中国も日本も、ひとつの歌で心も一つになれればいいですね。

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あれから21年

8月12日は、私にとって心に残る一日です。

日航機、墜落事故から21年。

21年前のこの日、長野県に住んでいた私は、飛行機に乗って、実家の札幌へ両親と一緒に帰省していました。

私の家族は、その前に埼玉県・群馬県にも住んでいたので、墜落したニュースが流れた時は、この3県のどこに墜落しようとも他人事ではない気分で臨時ニュースに釘付け。

札幌の家から、羽田空港まで帰る飛行機は全日空でしたが、後尾の翼がゆがんでいるのを見て(本当はそうあるべき形ですが)「こわい、こわい!」と姉と連呼したような記憶があります。

墜落現場は群馬県の上野村でした。折しもその後、群馬県に住むことになった私は毎年夏になると群馬県南部の賑わいに心を痛めるのでした。

本州に長年住み、実家を北海道に持つ我が家は飛行機をよく使います。

日航機事件よりさらに4年ほど前。

父が北海道へ行こうとした飛行機の、前の便が宮城県沖に墜落したこともあります。

フライトはかなり遅延したようですが、墜落機に乗らずに良かった・・事故に遭われた方には申し訳ないですが、間一髪の出来事に家族は胸をなでおろしました。

でも、日本の航空会社はまだ良い方だと思います。

ロンドンで先日、テロリスト予告事件がありました。

私が7月に北海道へ向けて乗った中国国際航空の下ではテポドンが飛んでいましたが、知らされたのは千歳空港に着いてからでした。

世界の飛行機、何があるかわかりません。

でも、防ぎようのない事故も多々あります。

空の旅は、お客さんにとっても危険と背中合わせなのです。

空の旅は簡単に堪能せず、乗客一人一人も安全に行けるよう、ちょっとしたことでは対応できるほどの心構え(自己中心に騒がない。フライト時の客室乗務員の安全説明を聞く、とか?)は必要かもしれません。

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胡同について考えたりする

天空の長城散策を終え、ワンマンバスで徳勝門へ帰還。
いつもの観光案内コースとして、長城のあとは、この
徳勝門から南下すれば辿り付く「后海」を紹介しています。

と、いうわけで今回も行ってきました。

するとお客さん、湖やカフェバーよりも
「『ことう』っていうのが気になる・・」と言い出す。

?・・・ことう・・・?

、「胡同(ふーとん)」ですね!

そうだよね。日本語で読めば「ことう」ですね。
私は「ふーとん」って音から覚えていたので、
気が付かなかったです・・・

と、いうわけでひたすら2時間胡同を歩き回り、
景色の綺麗なところで写真を取りまくっていました。

Futong

セピア調で撮影すると、雰囲気出ますね。

すると、お客さんから一つの質問。

「胡同って、どういう意味?」

どうやらこの質問は、「北京の意味では『路地』を意味するんだけど、日本人の間では『集合住宅』『横丁』の意味で理解されるようになった・・」などという意味を表すのではなく、単に・・

「なんで『胡同』って言う言葉になったの?」

という意味のようです。

そこで、お客さんと共に10年来の交流がある北京在住仲間の先輩と一緒に夕飯を食べながら聞くと、「モンゴル語」から由来する。とのこと。

調べて見ました。

元はモンゴル語で路地を意味する語を音訳したもの。「井戸」や「集落」 の意味を表す言葉からきたと言う説もある。

だ、そうです。

その先に、

「なんで、モンゴル語から由来するの?」

と、いう質問が来たら、北京の歴史を語ることになりそうです。

北京は元の時代、「大都」という名前の首都だった。当時、元を統治していたチンギスハーンの孫、フビライハーンが1272年に遷都した時に定めたらしい。このことから、北京にはモンゴルから由来する言葉が多いことも推測できるでしょうか。

北京の歴史については、お客さんが持っていたガイドブックから参照しました。

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天空の長城へ・・・

行ってきました・・・

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天空の城・ラピュタ・・・ではなく、天空の長城です。

結局、登り始めは雨が少々降っていましたが、途中でやみ、霧の中を突き進む長城となりました。

でも、そのおかげか霧のおかげか、普段は人で一杯の八達嶺なのに、ひっそりとした空間を提供していました。

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数少ない「男坂」の方ですが、それにしてもこの少なさは異例。

一寸先も見えない、当然全景の景色も見えない長城なんて珍しいでしょ。

幻想的な風景を、みなさんもお楽しみあれ。

※初登頂したお客さんは「これもまた風情があっていいですね」と喜んでくれました。

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明日は倒休

金曜日、倒休。

けっして、「倒れたから休みます」ではなく、中国語で「振替休日」の意味なのです。

日曜日~月曜日にかけて、蘇州・上海での取材原稿を13本書いたので、日曜日の分を振替え・・と、自己申告で休みました。

いえ、本当に休んだのではなく、実は水曜から土曜までの日程で日本からお客さんが来ていて、1日くらい空けて長城でも連れて行ってあげたいなあ・・と、思っていたのです。

本当に何もしない休日なんて、北京へ来て1日たりともありません・・・

と、いうわけで、探さないでください。

で、最近の北京。妙に雨だったり雷だったり雷雨だったりする日が続きます。

なのに、接待で「長城」なのです。

雨の中、長城に登ったことのある人、いますか?

・・・

新京報の天気予報は「曇り多し、雨有り」

・・・

絶対、接待客の日ごろの行いが悪いんだ!

と、考えて開き直り、運を天にまかせ(本当に天ですが)ることにしました。

・・・

要するに、

私はここにいる限りいつでも登れるから、

しーらないっ! てことで、いいね。

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本日、CCTV新聞チャンネルで

取り上げていました・・
8月9日の、長崎原爆平和祈念式典のニュース。

式典の映像を写し、献花する小学生のシーン。
日本のワンポイントニュースと同じ扱いでした。

6日には広島の原爆について北京電視台が
ミニ特集を組んでいたし、長崎も同じく淡々と伝えました。

ある意味、世界中のことに関するニュースは、
中国の方が幅広くまんべんなく伝えている感もあります。


ただ・・


その数枠後に、今度は「靖国神社」のニュースが。
こちらの内容は、キャスターが険しい顔をしてました。 

メディアの伝え方、扱い方が違う2つのニュース。
大雑把に言えば、
広島・長崎は「中国と関係ない話題だから」
靖国は「中国にとってかなり重要な関係があるから」
と、いう認識が中国にあるのかもしれませんが、

靖国参拝については、
日本人→日本という国自身に命をささげた多くの兵士を祈る。
中国人→中国を苦しめたA級戦犯を支持(軍国国家の復活)。

という根本的な認識の相違点を、日本人の目から見て感じます。

このようなロジックで考えたら、原爆も靖国も中国とあまり関係ない気がするのですが、どうでしょうか。

小泉さんの発言は、あまりにも「中国・韓国のみなさん、反感ください」といわんばかりに、日本のマスコミが取り上げています。果たして、この方が靖国を参拝する理由は、ゆがんで報じられている気がして「もったいない」と思うのは私だけでしょうか。

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中国で「あれから61年」

おそらくNHKは8時から特別番組を設けて放送したのでしょう。
その後で、甲子園開幕式という、NHK2大イベントかな?

当然といえば当然かもしれないけど、
中国にとって原爆は「他の国の出来事」なので、
原爆に関するニュースは普通のニュースとして扱い、ドキュメント制作もされるそうです。
昨年、中国の友人はニュースを見たと言います。

そして、この日テレビを見ていると・・・
夜8時ごろ、北京電視台5CHで原爆特集のドキュメントを放送していました。

その後、他のチャンネルを見たら、「日本帝国軍が~」なるドラマを流していましたが(^^;

広島の原爆祈念公園にある石碑は
「許そう、しかし、忘れない」

世界中、中東やアジアを中心に戦争が繰り返される
このご時世、「平和」という言葉を懐疑的に見る方も
平和憲法は戦後米国の傘下で作られた憲法で日本自身の
意思ではない、という方もいるとは思いますが、

被害者の立場から、「許そう」という言葉を出し
これ以上悲劇を繰り返さないように「忘れない」と唄う。

この姿勢は「日本の誇るべき姿勢」として、60年だろうと
61年だろうと、もっと世界中にアピールしてもいいのではないでしょうか。

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ちょっとだけ得した

そうこうして、雑踏の北京駅へ到着。

P1090491  

到着すると・・・上海で、北京までの
荷物運びをまかされた前職会社からメール。

「あの荷物、いらなくなりました。
でも、北京にいる社長に返しに行ってあげてください」

・・・

・・・昼ごはんくらいおごってもらうぞ!!

結局、届けに行った交通費すら出してもらえませんでしたが・・

でも、こうした中にラッキーな出来事はあるものです・・

荷物はIC録音機と、外付けCD-ROMデッキでした。

せっかくならば、と・・

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帰宅後、押入れからマイクロソフトのCD-ROMを取り出して、
自分のノートパソコンにワードとエクセルをダウンロード。

家にはソフトだけあって、ダウンロードするハードが
なかったんです。(そんなノートでどうやって
仕事してきたのかと不思議なほど)

と、いうわけで、ワード・エクセルをノートPCにゲット。
運んできた自分への報酬と思うことにしましょう。

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上海旅情2

上海最後の日は、スケジュールがアンバランス。
取材が朝9時、午後1時半、午後3時の3箇所・・で、
1時半と3時の移動は地鉄1号線の街中→浦東開発区。

当然、無理!

・・・な、ところをなんとか5分遅れで頑張りました。

2社目J社さんのインタビューを30分で切り上げて。

北京の広さだったら、これはかなり不可能だった。

そのほどよい移動のし易さも、ビジネスし易い要素
なんだろな・・などと地理的優位性を意味もなく考えつつ・・

逆に1社目と2社目は同じ街中で、しかも2時間も時間が空いたため、
この間にちょこっと観光することにしました。外灘。

5月に来た時は雨だったので、
晴れた浦東を眺めて外灘リベンジ、達成。

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この狭さは、観光にもほどよいのだろうと意味もなく
また考える余分な時間もあったわけです・・・

200年前は「海」の「上」だった所を埋め立て、
土地から作り上げた街だけに、上海は
人間が住み易い街づくりができているのだろう。

・・・たぶん。

そうこうして、上海から火車で再び北京。

今度の相部屋は、若者3人の友人グループ。
とはいえ、ワイワイ騒ぐ人たちではなく、
ストレスなくぐっすり眠って北京へ帰京。

やれやれ、次は荷物を届けに行かなければ・・・と、思ったら!

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上海旅情

蘇州から上海へは、火車で1時間弱。
そう考えると非常に近い気もする。
北京から天津へ火車で行く場合は、1時間半かかるので
比較しても結構近い。

だから15元の硬座でもあまり気にならない。

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そうこうして、人生2度目の上海。
前回は3日間滞在できて3日目は土曜日だったため、
観光にあてがう時間もあったけど、今回は
2日間で2日目はもう火車で北京へ帰るため
取材だけで終わりかもしれない。。。

そんなこと言っても上海という日常と違う空間を楽しむ私。

今日の訪問は6箇所。
最後の訪問先は、前職の中国法人企業。
社長は不在だったため、副社長と調査の話で
打ち合わせしながら雑談。

調査会社である前職企業は、中国でもリサーチを
やっている上、東京で本職のネットリサーチに加え
グループインタビューなどのアナログ調査もしている。

で、話を聞いていると、今まさに社長はグループ
インタビューを行うため、私とすれ違いで北京に
いるというそうな・・・

私「ほっほう、北京に行っているんですか」

副社「そうなんだよ。で、ひとつ頼みがあるんだけど・・・」

私「なんでしょうか?」

副社「社長が持って行きそこなった録音機材を
   届けに行ってほしいんだ」

私「ほえ?」

ただでさえ、インタビューした企業の資料で
荷物満載なのに・・・

前職の会社・・・
在職中も退職後も、人使いが荒いようで。

それはそれで、久しぶりに思い出話に花を咲かせる
こともできたので、楽しい時間でもあるのですが。

こんな上海旅情、どうでしょう。

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蘇州旅情2

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蘇州は、2500年前に設立された古都も古都。
昔から北京などのお役人のご隠居の町として、
彼らが庭園を構えて老後をのんびり過ごした
と言われている。

そのため、庭園が市内に200あり、
そのうち9つは世界遺産に登録されている。

予約したホテルは安宿なので、こんな街中を通っていく。。

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不動産屋さんの掲示を見ると、この辺の家賃は700-800元。日本円で1万円程度。

なんだか、それでも高い気分・・の家々でした。

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それでも泊まったホテルは、2つの世界遺産が
近くにある街中にあったので、取材先へ向かう
バス停までの道を遠回りして一応観光気分。

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バス停まで、世界遺産の庭園をイメージした感じで情緒あります。遠くにはその庭園の一つが見えました。

バス停までの道のり。

P1090564 P1090568

運河を船で進む人、運河で食器を洗う人、
その合間にあるフートンみたいな町でたたずむ人、
どことなく落ち着く風景が、駅から3キロも離れて
いないところに広がっている。

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(左は蘇州市西側の出口加工区、右は蘇州市東側の工業園区)

そして、市の両側に広がる開発区。
ここに日系企業が500社以上も進出しているという
のだから、これまた驚いた。

近代的な町並みに、時々日本語の聞こえてくる
店があちこちにあって、日本人が住みやすそう・・
実際、取材した管理委員会の人は日本人待遇に
力を入れているとコメントしていた。

蘇州に暮らすのもいいな。

北京まで続く大きな運河のほとりにも、
大きな庭園と5重の塔みたいなものがあった。
朝は、行きのバスで写真を撮り損ねたので、
帰りの道路で撮ろうと思ったら・・・

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反対車線+渋滞で撮影できず(;;)
これはもう・・再訪リベンジでしょう!!

さらに、最後の取材先での一言。

「上海蟹は、本当は蘇州の陽澄湖で採れるのがいいんだよ」

秋においで、とお誘いいただいたので、
上海蟹を食べつつ世界遺産を見に、
もう一度行きたいな。蘇州。

ちなみに、蘇州の夜景も鮮やかでした。蘇州市内の繁華街・観前街です。

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・・・なることを考えながら、夜は火車で上海。

明日からは上海旅情です。

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蘇州旅情

あくまで出張です。

そして、火車です。

7月31日、午後7時。いつもの雑踏の地・北京駅から、今日は蘇州へむけて出発。

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中国の火車はもんのすごぉぉぉく長い。何百メートルあるんだろう・・ってくらい。

2両目の席を取ったので、運良く端っこまで歩く時間がありました。

今回の軟臥(やわらか快適ベット)は、
これまで乗った軟臥の中で一番快適。

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なんとベットにテレビがついていた!
それだけで感動する私も小市民。。。

しかも、下のベットはテーブル付き。近くで買ったケンタッキーでの夕飯も快適♪

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この日は大雨だったけど、午前中に取材した冷凍ピザ販売の企業でいただいた保冷素材付きバックが大活躍。資料を入れても、ひとまずの防水に役立ちました。スグレモノです。

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4人一部屋の相部屋だけど、他3人も
全員一人移動の人達だったので、至って静か。
やかましい中国語を耳にすることもなく、
ゆったり「ブレイブストーリー下(460頁)」を読破。

日本では今、映画上映もされているこの夏注目の作品です。

この本は、小学校高学年~10代の人達に
読んでもらいたい傑作。これから思春期を迎え
たくさんのできごとに出会う際、簡単に
犯罪や自殺など考えないでふと立ち止まれる気に
・・・・なれると思う、たぶん。

でも、小学生には、上中下合わせて1500頁の超大作に
付き合う時間と集中力はあるかなあ・・・
かくいう私も、実は「中」を読んでいない。

単純に、やっぱり集中力が続かないのです

そんなこんなで蘇州旅情は明日へ続く。

全然蘇州のこと、書いていないし・・・

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