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群馬にて、ぶどう狩りの謎を追う・・

ぶどう狩りといえば、山梨県を思い出す人は多いと思いますが、
群馬県でもできることが、つい本日発覚しました。

おいっ!とか突っ込まないでください・・・

9月30日
珍しく両親と一泊旅行に出ることに。

最初の目的は・・・そのぶどう狩りです。
いや、親が果物好きなのにもかかわらず、
ぶどう狩りなるものをやったことがないそうで、
ついでに、高崎の近くにある吉岡町という所で
10月1日までぶどう狩りフェア?を開催していた
こともこれ幸いと繰り出したのでしたが・・・

お客が、あまりにいなかった_| ̄|○ 土曜日だよ。
ぶどう農家が延々続くぶどう園どおりに行くと、
お客の数よりぶどう園の数の方が多いんでないかい?
というくらいの寂しさ。

なので我々親子はぶどう園の格好の餌食・・もとい
優遇客となって、あのぶどう、このぶどう、と
いろんなぶどうの刈り取り作業と試食をさせて頂きました。

で、ついでになぜ「吉岡町」にこんなにぶどう畑が
増えたのかを聞いてみる(地理教員免許保持力を発揮)と、

以前から、ここは全国(山梨や長野など)のぶどうを
輸入する輸入県だったという。つまり、全国から群馬の
各地に届けられるぶどうがここに集まったのだとか。

すると、
「せっかく輸入するのならば、ここでも作ってみたらどうか」
と群馬県の農学研究所がぶどうの生産を推進して、
ここにぶどう生産大作戦が繰り広げられたのだとか・・・

なるほどー。
だから、ここにぶどう畑が広がっているのですね。

とはいうものの・・・

なんとなく「ただ、作って満足」的な感が残る畑たち・・

ぶどうを作っている人たちもいろんな薀蓄があるなら、
せめて群馬県内の人たちにだけでも、
「ここでぶどう狩りができますよー」と
どんどん宣伝してもいいんでないかい?
なんて思ってしまったのでした。

結局、我らが親子3人組。
父のぶどう好きとおしゃべり好きに畑のご夫婦が
ノリノリになっていろんなぶどうを勧めたため、
気が付いたら一番高いぶどうも含めて5種類のぶどうを
購入していたのでした。

お客が購入意欲を営業してどうするの?

※おまけ
ぶどう狩りをした吉岡町からさらに奥へ進むと、
「水沢観音」というお寺がありまして、その近くでは
おいしい「水沢うどん」もございます。

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無事に着きました

日本へ無事に着きました。
このあと1週間の快適・日本ライフが始まることを予感するような、
まったく遅延のなかった日系航空会社でしっかり12時50分には
搭乗口から成田空港へご登場!

このあと1週間にわたって、
旅の報告でもいたします。

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Vol.38 胡同のZAKKA屋

明日から日本へ帰ります。

帰る前に、我がHPに新しい動画をアップしました。
http://emmybbc.main.jp (ここをクリック)

実は9月頭に撮影したのですが、今になってしまいました。
しかも動画を仕上げたのは月曜だったのに、
2日もアップロードできず(中国のネット回線やっぱり駄目つ!)
3日目の正直で帰国前ギリギリの完成です。

国慶節でお暇な中国の方、平日だけどお暇な日本の方、
忙しいけどその合間を縫って時間を作れる方にお勧めです。

そして・・胡同好きの方、このZAKKA屋の常連さんは
必ず見てください♪ なんてね。


それではみなさん、よい国慶節を(o _ n)

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オリンピックへの消費

日本へ帰るときに、こつこつ買いだめていたのが、

オリンピックグッズです。

「福娃」と呼ばれる5匹のキャラクター、この5匹がぬいぐるみやらボールペンやらいろんな姿に形を変えては高い値段で売られているのなんのって。

でも、人気があるようでどの売り場にもお客さんが見られます。

友人の中には「すでに650元もグッズに使ってしまった」

という人もいますが、一個一個高いから当然かも・・・

かくいう私も、

腰につけているウェストポーチから携帯ストラップ(日本使用)がまずオリンピックグッズ。

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そして、国慶節休みに日本へ持っていくお土産で選んだのもオリンピックグッズ。

それは使い込んでいるだろうな・・

果たしていくら払っているのだろうかとあえて記憶をたどって計算してみると・・

1.炎ちゃんのぬいぐるみ 78元×2=156元

2.ボールペン(5本セット) 48元

3.ボールペン(2本セット)18元×2=36元

4.ウェストポーチ 80元

5.携帯ストラップ1 28元

6.携帯ストラップ2 23元

7.1000日前記念バッチ 22元

・・・合計、393元!

おおっ!ぎりぎり400元に達していない!良かった・・・

って、何が良かったんだ!すでに日本円で5000円以上費やしていることになるではないか!

あと2年、私はどこまでこの子達にお金を注ぐのだろうか・・

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このお土産がどの方の手に渡るかは・・知る人ぞ知る。

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日本で買ってこよう!

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北京市内のデパートから、SK-Ⅱが消えました。

今、中国ではこの化粧品に中国の基準に合っていない成分が含まれていたことが判明し、販売停止に追い込まれたのでした。

いやあ・・・中国製の怪しいにおい(石油のようなにおい)がする化粧品の方が、よっぽど人的に害がありそうな気がするんだけど、どういう基準を設けているのかしら?(女性風突っ込み)

ちなみに、私はあさってから日本へ一時帰国します。

普段、SK-Ⅱは使っていなかったのですが、こういう事態になったら、日本で買ってこようかな。で、中国へ持ってきて使おうかな・・など思いたくなるのは、天邪鬼な性格の表れ・・・?

この問題については、産経新聞の福島記者がかなり的を射た分析をしています。

http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/45664/

女性駐在員さんなので、女性の視点で生き生きと書かれています。

産経新聞の中国報道姿勢は、最近中国に暮らす身として賛同します。

中国の影に潜む問題を「友好」を盾に報道しない新聞よりも、

問題は問題として世間に訴え、改善に努める糸口を提供する新聞の方が、長い目で見て「友好」につながるのではないかなー・・というのが最近のメディアに触れての感想です。

かくいう私も、雑誌で中国社会の問題改善に取り組む企業さんをどんどん載せていきたい主義なのです。

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注意!情報漏えいサイト

「名片網」というサイトがあります。

http://www.mingpian.com/ (これがサイトです)

これは、いわゆるひとつの「名刺検索サイト」なのですが、どんな名刺なのかというと、

企業の人の個人名刺です。

これは会員制のポイント収益方式。

利用者は、最初の登録時に10回分名刺情報を見られるポイントが与えられますが、ポイントがなくなったら、自分の持っている名刺情報をサイトに提供すれば、再び見られるだけのポイントが与えられるそうです。

画面の「上名片網・・・」の下にある「輸入」の部分に企業名を入れて「捜索」ボタンを押すと、たちまちその企業で働く人の名前が一覧になって出てきます。しかも、個人から提出されたことバレバレの不恰好ぶり。

もう1ヶ月前にニュースになっていたのですね・・気づくのが遅かったです。

【ビジネスマンの携帯番号を無断公開、中国で波紋】

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0822&f=national_0822_002.shtml

200万件の個人情報が掲載されているそうで、世界的に有名なIT企業のケースでは、従業員2500人の連絡先が登録されているとか・・

さっそく、日系企業の名前をいくつか入れて検索してみると・・

出るわ出るわ、従業員の名前がゾロリ

ひぇ~、気持ち悪い・・

こんなサイト作る中国、世界の時代の流れに逆行していますよ。絶対。

わかっているのか、もともとこういう方法が「正しい」のか・・・

在中国日系企業のみなさん、ひとまずのご報告でした。

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江!?「殺」だって!?

街を歩いてふと「ドキッ」とした。

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「江民殺毒軟件」

という 「どデカイ」看板・・

なんかの推理小説の宣伝かと思ってしまったが・・

よく見ると、殺毒(ウィルス駆除) 軟件(ソフト)だった

なんでこんな名前なんだろう・・・

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穴場のイタリアンレストラン発見!

北京に来てから一番飢えているもの・・

それは、日本料理ではなく、

スープカレーとイタリアンなのです。

そして、スープカレーは未だに見つかりません・・

情報求む♪

イタリアンは、さすが日本人が経営しているイタリアンの店はたくさんあります。日本人の好みにあっていて、おいしい♪

でも今日は、中国人がオーナーを勤める老北京風の建物のレストランを見つけました。

メニューはすべてイタリア風。

さっそく私は定番のミートソーススパゲッティ、一緒に行った友人は鴨の照り焼きをオーダー。

届いたパスタをぱくりと食べると・・

う、うまい・・・(じーん(;;)

麺にはこしがあって、ミートの量もボリュームある。少なめに見えたのに、食べ終えたらおなかいっぱいに・・

あ、でもブリュレもデザートに注文したら、これまたおいしい!

これで、パスタは30元なんだから、日系のイタリアンより安い!

イタリアンが食べたくなったとき、気軽に足を運んでみようかな。

場所?

地下鉄2号線「鼓楼大街」駅下車。南に伸びる「旧鼓楼大街」の左側をまっすぐ10分ほど歩くと、胡同のような家の一角がその店です。

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法定休日!

・・という私は土日出勤。

理由?

中国社会の法定に、こういうとこだけ律儀に守る
わが社の規則か知らないけれど、国慶節の調整です。
(ちょっと短歌調に)

中国のみんなが待ちに待っている国慶節休みは
今年、10月1日~7日の7日間が国の法定休み。

こういうとき、前後の土日は出勤になるのが決まりみたい。
だけど、わが社では7日間の法定休日を
前後の土日をはさんで9連休にすることにしたのです。

・・・で、その分前の週の土日を繰上げ出勤。

先週難しい取材が立て込んだので、原稿執筆時間に
ゆっくり時間をかけらるのは良かったけれど
(しかも月曜も難しそうな取材が入っているし)

こんな天気のいい日にオフィスでタカタカキーを叩くのも
つまんないなあ・・

9月16・17日の週末も両日仕事だったから、18日連勤?
早くあと5日働いて日本でリフレッシュするぞ!

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6匹目のキャラクターは・・

最近、街の看板やテレビで見かけるようになった牛・・

オリンピックのマスコットキャラクター「福娃」と
並んでいるのですが、一体なんだろう・・・

と、思って調べてみたら、これは
パラリンピックのマスコットキャラクター「福牛楽々」
だったのですね・・・(ふーにゅーるーるー、って読むの?)

http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/09/07/1@72931.htm

日本では、水泳や陸上、冬のチェアースキーなどで
ひとまず知名度は上がっているパラリンピックですが、
果たして中国ではどのくらい、障害者のスポーツに対する
知名度はあるのでしょうか・・

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感動した!!

別に、安倍さんが総理になったからじゃないよ。

今日は、大望路のとあるバー(BAR:酒の飲める場所)へ。

ここでまず感動します。

なぜならこの店は、夜8時までに注文すると半額だから。

・・・ということだけではなく、感動の話はこのあと。

私はバーに行くと、いつもと言っていいほど見た目で
魅力的な「テキーラサンライズ」を注文します。

というわけで、ここでも購入。

黄色いテキーラを使っていて、本当に夕日が沈むような
色使いにうっとり感動。混ぜずにちびちび飲んでいました。

すると、最後に残るのはグレナデンシロップの赤い色。

友人とおしゃべりしながら、最後の一口を
飲み干そうとグラスを持ち上げた瞬間・・・

パリン★

バシャッ;

?????

冷たい感覚を覚えてはっと体を見回すと、

血だらけ!!?

・・・

思わず唖然とする私。

どうやら、持ち上げた瞬間グラスが割れて、
底と上部が真っ二つに割れてしまって、残っていた
グレナデンシロップが飛び散ったようだ、ということに
数秒置いて気が付きました。

わぁぁ・・・!

よりによって今日は真っ白のジャケットを着ていたのに!

ものすごい赤の斑点・・・

そこで店員さんを呼んで見てもらうと、店員さん、
急いで割れたグラスを片付け「すみません・・」と、
新しいテキーラサンライズを持ってきてくれた。
いや、飲み終わる寸前だったからいいです・・と嬉しくも恐縮。

そして次に店長の馬さんが飛んできて、
「すみません、クリーニング代をお支払いします」
いやいや、このくらいなら自宅で漂白剤と洗濯機で落ちるから
大丈夫ですよ、と「払います」という店長を一生懸命拒否。

気を取り直して、2杯目のテキーラを飲む(結局飲む)

そして今度は、最後の一口も飲み干す。店員さんが
片付けに来たので、またもグラスを持ち上げた瞬間・・

バリン☆

ズキン!

今度は指から血がたらー・・・ 

またも店員さんが慌てて、今度はバンドエイドを持ってきて
指に巻いてくれた。結婚指輪の位置にバンドエイド。

さすがに飲みすぎたので、最後はウーロン茶を注文。

グラスを押さえながら氷をかき混ぜていると、今度は

ピシーッ☆ 

という不気味な音・・・

次の瞬間、グラスの下からウーロン茶がドボドボドーーーッ!

またも店員さんが飛んできて、新しいウーロン茶を
「形の違うグラス」に入れて持ってきてくれた。

一日に3回もグラスが割れるなんて、30年生きてきて初めて。

まあ、店のせいではなく中国の品物は質が悪いんだろうな・・
程度に考えながら、普通に飲み干しお会計することに。

すると店長がやってきて、一言。
「いえ、今日はご迷惑をかけたのでお会計は要りません」

これには3人で「えええええええ!」

グラスが割れるたびにすぐさま対応してくれたばかりでなく
お会計もなんて・・・どこまでも気の利いた対応!

無料になったことより、心を込めてそうした気持ちを、
示してくれる態度に、日本以上に親切な対応だと最高感動。

2回目の来店だったけど、一発でファンになりました。

今度は割れないグラスで作るお酒を注文するために来店します。

巷の中国のお店だったら、そんなハプニングも忘れて
無表情に「○○元」と言っているところかもな。

そんなバー「左馬」のこの対応は、後々質の高いお店として評判を
集めることになるでしょう・・

あ、
今、漂白漬けした衣服を洗濯機でガラガラ回しています。
指の血は止まりました。

バー「左馬」:大望路駅降りて南西にある「SOHO現代城」A座の11階です。

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気持ち早めに月餅を・・

今日、訪問したとある事務所で、月餅(yue bin)をいただきました。

その事務所があるホテルからいただいたものらしく(またもらい?)見るとかなり高級そう。。。あとでフリーペーパーに載っていた値段をみたら、6個で128元(1800円くらい)だって。

ありえな~い!(((( ;゜Д゜)))

・・・丁重にいただきましたが m(_ _)m

こんな豪華な月餅を食べるのは、後にも先にもこれきりでしょう。

で、さっそくいただきました。

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以前から、月餅は「甘い」とか「変なにおいがする」なんて良くない噂を聞いていたのですが、この月餅は高いだけに本当に好吃(おいしい)!

表面の皮もパサパサしていなく、中の餡は甘すぎず・・

でもでかいので、昼前に食べた身としては・・

「今日はお昼、いらないかも」

という気分にすらなるほどでした。

そんな月餅。最近はスーパーやデパートの入り口に特設の陳列棚が出来上がっていますが、

街中を歩くと、以前は爆竹など並んでいた場所に、「月餅営業店」の横断幕が・・

きっと中秋の1週間前あたりから、ここで地元の月餅が売られるようになるんだろうな・・

ためしに食べてみようかな。

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黄金の炒飯

北京市の大望路よりちょっと北にまっすぐ行くと、とおり沿いに

「温特莱酒店」というホテルがあります。

このホテルをずんずん奥へ入り、裏のビルにわたってさらにずんずん奥へ行くと、

北の入口に出てきます。(なんのこっちゃ)

ここからエレベーターで上がったところにある中華料理屋の炒飯が、まさに

「黄金の炒飯」と言われています。

友人と2人で言って、さっそく注文しました。

まさかそれが、1つ128元だったとは予想だにせず・・・

注文した時点で、2人で「あぜん・・」

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でも、本当においしいの!ご飯はおいしいのにパラパラっとしていて、味がしっかりついている。

そこらの小吃の脂っこい炒飯なんて食べられません。

結局、量もあったので、2人で1品食べて十分でした。

本日の夕飯代、64元+スープ代+ビール代で75元なーりー♪

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普通の朝

「最近、北京も車社会になったね~」

とか、

「前は自転車がものすごかったんだけどね~」

など、

北京生活の長い方、昔北京に来たことのある方は口をそろえて言いますが、

なんのその!

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まだまだ自転車社会です。

でも、この横をものすごい数の自動車も飛ばしていくので

はっきり言って徒歩の人には恐怖です。

そんな北京です・・・

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ATMがほしい・・・

初めて知ったのですが・・
銀行にあるATM。お金を下ろすだけだと

「キャッシュディスペンサー」

と言うんですね。いわゆるひとつの
「現金自動支払い機(CD)」ですね。

我が家&わが社の近くにある銀行は3行とも、
どうやらすべてCDの方で、ATMではないようでした。

銀行に行くと、大抵のお客さんが窓口で預金に来ます。
これが目的のお客さん、多すぎ。
わが社もそうだけど、どうやら給料は現金払いの会社が
まだ主流だからでしょうか・・

しかも日本では、コンビニ支払い、銀行口座引き落としで
簡単に済む電話代、ガス代の支払いが、これまた
銀行窓口で払わなければいけない。

すると必ず、と言っていいほど銀行の入口で
目の当たりにするのが・・入口から人がはみ出んばかりの大混雑。
簡単に「100人待ち」なんて言われてしまう。

ぶちきれるほど不便・・・
なにからなにまでアナログ過ぎ。手作業が多くても
雇用を増やしているわけではないし・・

銀行カードはあるけど、本当に使っていない。

そんな不便な環境でガス代・電話代を払って先週も、
悲鳴を上げたあと、ちょうどある日系企業が「金融システム博覧会」なる会に出展するという情報を入手。

金融システム博覧会?何を展示するの?
さっそく企業さんに尋ねてみると、

「弊社は、新型のATMを展示します」

とのこと・・・

見たい!というかその企業のATMの話を雑誌に掲載して、
銀行導入促進運動を起こしてやる!

と、いうわけで今日は休日返上で朝からバスで1時間半、
北京展覧館の当博覧会へ行ってきました。

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いやあ・・すごい画期的なATMでした。
日本と同じ、現金の預金&引き落とし&振込みはもちろん、
本人しか引き落とせないように、個人の静脈で認証できた
人しか操作できないセキュリティシステム、

4方向にカメラを設置して、お金を取り忘れた人の証拠保存
中国中のATMをつなぐネットワークシステムまで揃ってる。

このATM、少なくとも近所の中国銀行と北京銀行くらい
導入してくれないかな・・明日にでも。

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初めて入った・・北京大学西門

いつもは中関村側の東門から入っていた北京大学

今日は取材があって、西門から入りました。

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こんなに奥ゆかしい・・東大の赤門みたいな門があるとは知らなかった。

そして歩みを進めても、校舎がすべて昔ながらの建物。

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湖でのんびりしている人、絵を描いている人、マラソンする人などもいます。

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たまにはLOHASな時間をすごしたいなら、ここに来てタイムスリップを味わうのもいいかもしれません。

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OCEANS-NIGHT

北京で、日系企業のスポーツ協賛コンサルやスポーツ&エンターテインメントのマーケティングを行っている「OCEANS-MARKETING」社が、

・事務所移転

・2007年女子サッカーW杯事務所社内開設

・社長がスタッフを務めたドイツW杯の報告

のご挨拶も兼ね、各業界の方々との交流も兼ね、パーティーを開催。

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会場は、本の虫が集まる三里屯の南側にある「本虫」

平日に来たら、ブック喫茶といったところでしょうか・・今度昼に来て見よう。

社長さんが、30分おきくらいに一度、スクリーンに自分の撮った写真を写しながらドイツW杯のスタッフとして見たものを解説。これもまた、現場しかもスタッフという立場で見られた人は珍しいので、嬉しいお話。

「女の子とのツーショットが多くない?」

という方々からの突っ込みはおいといて・・・

おいしいイタリアンをビールやワインとともに堪能して、おしゃべり。

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会場は、すでに70人を超えるくらいの人、人、人、、、

NBAの方や女子サッカー事務所関連の方など、スポーツ関係者もお目見え。

スポーツ好きにはたまらないo(^-^)oひとときでした。

2007年、女子サッカーは北京でワールドカップを開催します!

みんなで、また日本を応援しましょう!

・・・北京で日本チームを応援するときは、少しだけ気を遣う必要はありそうですがね。

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スマイル0円?

日中はじめいろんな国の人が集まってビデオ作品を作る市民メディアサークル『東京視点』北京視点・・もとい北京支店?のメンバーが、日本にいるときに作った作品で、

「スマイル0円?」

というのがあります。

中国人留学生だった彼女は、日本に来てから日本の飲食店やコンビニの店員さんが「笑顔」でサービスすることに関心があり、留学最後の作品としてこの題材でビデオを作ったのでした。

そんな彼女が卒業して中国へ帰国。

ある日、彼女が私に向かって「北京でも、笑顔でサービスしてくれるジャージャー麺のお店があったよ!」と、とあるお店を紹介しました。

その店はちょっとパフォーマンス性もある店だそうです。

なんでも、ジャージャー麺の中に入れる6種類ほどの具材を小皿で運んできて、

お客さんの前で勢いよく「カパッ、カパッ☆」と入れて、

お客さんの前で勢いよく「ガバッ、ガバッ☆」と混ぜて、

勢いよく「どーん!」と置いてくれるらしい・・

そのとき始終笑顔でこのパフォーマンスをやってくれるそうな。

おもしろそう、行こう!

聞くと、友人が見たその店は海淀区にあって遠いので、朝陽区にあるチェーン店へ行くことに決定。

さっそく行って、このジャージャー麺を注文してみました。

彼女の目論見では、笑顔で演じる店員さんを映像に収めて、東京のみんなに「北京でも笑顔で応対してくれるようになりました」と紹介したいとの思いもあって、ビデオカメラをこっそり持参。机の端にこっそり置いて、店員さんの表情をこっそり撮影することに・・

すると・・・

やってきたのは四六時中無愛想な店員。

しかも、6種類の具材を「カパッ、カパッ!」と乱暴に投げ入れてそのまま机に「ドンッ!」

ぷいっと振り向いて行ってしまいました・・・

なにあれ?

友人は不満そうな表情で、自分でジャージャー麺を混ぜていました。

北京で「スマイル」を0円でくれる日はまだ遠い?

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ジャージャー麺はおいしかったです。

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意味のない車線変更

ある朝。

取材先へ向かう途中で乗ったバスが、北京市の重要幹線道路を前に動かなくなった。

この道路は朝晩、ひどい時には一日中渋滞していることで有名だけど、

この日はになっては止まり、になっても進まない。

あまりにもひどい!

幸い左側の席に座っていたので、窓の外を眺めることができたけど、自動車の流れを良く見て見ると・・・わかった。

信号が青になった途端始まったのは・・

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車線変更合戦!

なのだ。

車の体を斜めにして、隣の車線に割り込む割り込む・・

一斉にこんなこと始めるものだから、信号が青いうちにまともに「前に」進む車は少なく、結局赤に変わってしまう。

ああ・・・_| ̄|○、また赤になっちまった・・

こういうことがなければ、渋滞だってもっと緩和されるはずなのに・・なあ!

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9月11日の長い一日

万歩計を持ってから、本当に北京の街はよく歩く街だと実感する毎日・・・

今日は特に取材があったわけではないのに、

・書留の郵便物が郵便局で留められてしまったため、近所の郵便局まで取りに行く。いつも行く2階の受付窓口へ行ったら「1階の裏手へ行け!」、裏手へ行って声をかけてもみんな無視して自分の作業をしているので、隣の部屋へ行って聞いたら、無視されていた部屋へ戻れ、とのことで戻ったりとたらいまわし状態。

・その後銀行へガス代を払いに行ったら入り口から人があふれんばかりの待ち人の数々・・仕事中に抜け出してきたので、この行列を消化するほどいられないと一時退散。

・昼ごはんを食べにレストランへ行ってから再度銀行へ行きなおし、ガス代の支払い成功。ついでに電話代も払う。行列は30人程度に"減っていた"。

この時点ですでに6000歩。

自宅へ帰ると、8000歩。

あと2000歩で10000歩か・・と、近所のジムへ行って歩こうと思いジムへ行くと・・

着いた時点で10000歩を超えていた。

軽く筋トレをこなしてから漕いで歩いていると、ランニングマシンの前についているテレビのNHKBS-1では「あれから5年。テロ特集」を放送していたのでついつい走り&歩きながら見入ってしまう。

そうだよね。あれから5年の月日が流れたんだ・・

まだ大学院生だった私はこの翌朝、担当していたラジオ番組でリスナーからじゃんじゃん届くこの手のお便りをじゃんじゃん紹介しては、まだ事実が確認できていないマスコミどおりのことをしゃべってはいけないと気遣い気遣い進行していたっけな・・。

あの日の放送は本当に危なかった&気を遣った&心底興奮状態だった・・・。

なんてことを考えて30分歩いたら、4000歩のプラス。

自宅へ帰って16000歩。

すんなり10000歩をクリア!してました。

・・・今は北京にいるけれど、

いつか、でもいい、あの「グラウンド・ゼロ」をこの目で見たい。

本当に長い一日だった・・・

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県民性の先入観?それとも・・

以前から、北海道人会でお世話になっていた
某機関の方にお願いして、この北京事務所を訪問。

取材対象の方は2時間近くにわたって面白い話を
聞かせてくださって盛り上がりに盛り上がり・・取材は無事終了。

最後に事務所を出るときに、取りまとめてくださった
方が一言・・「北海道弁が抜けてないね★」

え・・・

北海道人として共感できるイントネーションがあったのかな。

思えば・・

群馬県には11年住んでいたのに、
「群馬弁ユーザーだね」と言われたことは一度もない。

ちょっと大きくなってから暮らした群馬県より、
北海道出身の親からずっと聞かされている北海道弁の方が
身についているってこと?・・・うーん方言は奥深い。

おまけ:
逆に小学校時代3年しか住んでいなかった長野県では
住んでいる間に長野弁がしっかり身についていた。
けど、離れたとたん忘れた(^^;

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群馬県人会で食べた・・

虫!

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今回の群馬県人会は珍しく夜の食事会。

※いつもはハイキングや遠出での会食などイベント色たっぷりなのです。

北京市ちょっと南の方にある「富力城」のとある雲南料理屋さん。

もち米をつかったお茶や、梅やお米のお酒、竹を使った蒸し米や過橋米線という麺など、思わず雲南省へ旅行に行きたくなるような珍しい料理を堪能したのですが・・・

その中にあったのが、この虫の料理。

聞くと、竹に寄生する虫とのこと・・

寄生虫?

体の中に寄生しなければいいのだけど。。。なる余計な心配を抱きつつ、

「もう死んでいる虫だから大丈夫か」とパクリ。

・・・けっこうおいしい。

ビールのおつまみに合ってる一品でした。

お試しあれ♪

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満月と月餅

夜・・

ふと空を見上げると、雲ひとつない夜空にぽっかりと満月がひとつ・・

Mangetu

今日は中秋の名月だった・・のか?さっきまで行っていたジムで見たNHK番組で、特集をやっていたからなあ・・

この情報を入手していなければ忘れるところだった。

というほど、北京にいると、日本の行事がわからなくなります(;;)

とはいえ、

ひとまず北京にもこの季節を味わうものがありました。

月餅(YueBing:げっぺい)です。

パイ生地のような皮の中に、あんこやくるみ、またはハムやソーセージなどを入れて焼き上げた、中国の「中秋節(旧暦8月15日)」にみんなが送り合いをするらしいお菓子です。

で、旧暦8月15日はいったいいつだ?と思って調べてみると・・

10月6日

なあんだあ、今日は記念すべき中秋の名月「1ヶ月前の満月」かあ!

って勘違いじゃないか!NHKも紛らわしいな!

・・・

この中秋節、月餅だけでなくいろんなものを送りあいっこするらしいけど、来月が楽しみですなあ。(でも、日本にいるかな?)

なんとなく。。

中国の贈り物って半端じゃない予感・・・

どでかい月餅が贈られたらどうしよう・・・・

それもまた、嬉しい気がするけど。

月餅さん、どこにあるかな?

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北京は歩く街・・と、思う

とある日系の健康医療器具メーカーさんを取材した時、お土産に万歩計をいただきました。

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(写真を見たらメーカーがばれますな・・でも、感謝したいので宣伝にどうぞ★)

最近の万歩計は進化していますなあ・・・

昔は「リセット」ボタンしかついていなかったはずなのに、いまや7日分の記録ができて、かつ、だらだら歩いたかしっかり歩いたを判別する機能、カロリー、距離なども確認できる

さらにUSBからパソコンにつないで、ソフトに入力するだけで健康管理ファイルの作成やアドバイスを見ることもできるなんて、もはや万歩計ではない!

あ、いや万歩計か・・・

「歩く」という運動は、さまざまな方向で有効だそうです。たとえば・・

・脳の働きを良くする

・内臓を良くする

・体脂肪の燃焼には一番効果がある

などなど。暇さえあれば歩いているのが一番で、一日に歩いて体に良い影響を与える目安が1万歩なのだとか。だから万歩計か?

と、いうわけで・・私ももらった以上、健康増進のために歩け歩け運動を実行!

ところが・・!ここで気がついた。

意識せずとも、7日中5日は、軽く1万歩を超えているのだった!

ほか2日も7000歩以上は歩いている。

そうか!

ふだん、会社への往復、さらには取材先への訪問、アフター6でどこかへ行く場合、などなど・・

よく考えたら東京にいたときよりも歩いている!

バス停から目的地まで大抵遠いし(^^;

かといって私、タクシー乗らないし(^^;

自転車もないし(^^;

そもそも自宅の周辺は歩く以外の交通手段がない(^^;

一番の健康法は、北京で暮らすことだったのか(((( ;゜Д゜)))

でも、この空気の汚さではまんざらそうとも断言できませんが・・

でも、歩いていても運動不足を感じていたので、今日はジムへ行って・・

歩いてきました。1時間。

1時間歩くと一体何歩歩くことになるのかと計ったところ・・

7800歩でした。

半端だな。

1時間1万歩って目安を作れないかな?

今度は早足で1時間歩くことにします。

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北京からの手紙

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あんな大きな日の丸持って大暴れしているからだ・・

9月4日のトーチューを持っている人は再度ご確認ください。
まさか北京にいて、日本メディアに登場するとは思わなんだ(汗)

でもこれってまるで、国の両親に、私が元気でいることを
伝える「手紙」代わりにもなるのかもしれませんね。

(大泉洋調で)
・・母さん、僕は今北京にいます。
遠き異国の地で頑張ってます・・

・・・なにに?

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初めての病院

見た目ぜんぜんわからなかいのですが、ワタクシ、
最近疲れがたまったのか、寝不足&ストレスが原因なのか、
昨日突然、持病の"ヘルペスさん"が口の周りにご登場。

えーん、痛いよぉ、痒いよぉ、でも掻いちゃだめだよぉ、の3重苦。

思えばせっかく「海外旅行保険」に1年契約で加入してきたのに、
一度も病院の世話になっていなかった。

ヘルペスさんは、確かに1週間くらい我慢すれば治る病気
だけど、出始めに飲むとすぐに引っ込む「薬」が切れ、
今回は出始めに引っ込められず・・水疱瘡がでまくった。

薬が欲しい・・

その一心で、病院へ行くことにしました。

午後6時。

渋滞の中、バスも捕まらなかったのでタクシーに飛び込む。

私「香港的港、澳門的澳、飯店」

運「ああ?・・・おー、港澳中心!」

私「対対」→中国語力が落ちた?

とはいえ、異常なまでの渋滞で、約束の6時半よりやや遅れて到着。

よく、中国の病院は、
1.待たされる
2.病気で苦しんでいる人に向かって
  「前払い金を払ってください」と支払い口へ歩かせる
3.ろくに見ない
4.プライバシーがない


などと言われるけど、
今回行ったスイスホテル(港澳中心)の香港国際診療所は、
入った瞬間きれいな空間と静かな環境がお出迎え。

まあ・・一人しかいなかったことも一理あるかな?

日本語できるスタッフが、日本人の心をついた
やさしい日本語で応対してくれました。

初めてだったので、受付から何まで丁寧に応対。
病院に対する印象が180度変わりました。

ただ、

この病気を経験している人はわかりますが、
お医者さんに診てもらうことはほとんどありません。

引っ込める薬さえもらえればいいのです。

結果、ちょっとお医者さんと話してから、
引っ込める「と、思われる薬」を日本にいたとき以上にもらい、
そのまま帰っていきました。また渋滞で1時間かかった・・

保険に入っているので御代は無料。
きっと入っていなければ○百元とも○千元とも言われたかも。

海外旅行保険、残すところあと1ヶ月半。

使っておかなきゃ損だから、今度はどこへ行こうかな?

※その前に、この薬効くかなあ・・・たくさんあると逆に不安

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取材を受けました

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『中国日企』として取材を受けることはこれまでに何度かありましたが、今日取材を受けたのは、なんと日本からきた大学生

大学のゼミで研究発表を行うということで、5人の学生さんがはるばる日本からやってきました。

彼らのテーマは『中国にある日系企業のCSR活動について』

5人に囲まれて次々と質問を受け、なんだか緊張しました。。

でも、みなさんの質問を聞いていると、私がこれまでの取材を通じて蓄積してきた内容でお答えできるものばかり。それは逆に言うと、事前にきちんと予習してきた、ということがわかります。

その上で質問することを準備してきているので、「?」という展開はなく、盛り上がることができました。

彼らは私のところ以外にも、主要日系企業へ自分たちでアポイントを取り、インタビューをしてきたと言います。学生時代から社会の人に触れる機会は多く持っておくにこしたことはありません。

それにしても今の学生さんだからなのか、はたまた私立と公立(私は公立校しか通っていない)の違いなのか、ゼミの研究を目的に海外へ来ることができるなんてすごい行動力です。

この夏の経験を、ぜひとも大学時代の思い出にすると同時に、卒業後の将来に生かしてもらいたいと思います。

CSRって、どこの会社に入社しても、起業するにしても考えるべき必要な要素だから。

余談・・

でも、CSR=社会貢献活動ではないのに、社会貢献活動とそのPR戦略に関する質問がほとんどだったのはやや気になりましたね。

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緊迫の?世界ソフトボール選手権・・日中戦

壘球(lei3qiu3)・・いわゆるひとつのソフトボールです。

「壘」とは、「レンガや石などを積む、砦(とりで)」を意味するそうで、その観点で言えば、「ソフトボール」という言葉よりもそのスポーツを意味しているのかなあ。

 

・・・とは思いますが、やっぱり落ち着きませんな。

この試合を生で見てきました、しかも日本チームです。

ソフトボールを生で見るのは初めてだったので、o(^-^)oです。

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北京では、8月27日~9月5日まで世界ソフトボール選手権が開催されています。この試合でベスト4以上になったチームへはオリンピックへの切符が与えられるという、2008年を控えたとってもとっても大事な試合です。

予選Bリーグで出場した日本チームは順調に勝ち続け、Bリーグを1位通過。決勝トーナメントで1回勝てば、オリンピック出場決定!というところまで来ました。

野球好き高じて、やはり現場で試合が見たい。と、思っていた矢先、北京在住のPさんがチケットをたくさん購入してくれたので、喜び勇んで「見に行く!」と二つ返事。

もちろん、リーグ戦の結果次第だったので、試合時間も対戦相手も寸前までわかりませんでしたが、ひとまず「見に行く」ことが本命なのでいいでしょう。

・・・と、思っていたら、

前日に決まった対戦相手は・・「中国」でした。因縁の?日中戦です。

日中戦といえば、記憶に残るのが2004年のサッカー・アジアカップでの暴動事件

リーガオさんはじめ試合を見に行った人々の報告、そして日本在住時に見たテレビニュースでの中国人の暴れぶりを見るにつけ、試合結果によってはこうしたことが起こるのではないかと少々不安を残しつつ・・

 

もしものために、ビデオカメラも持参して行きました。(報道用?)

 

オリンピックを控えてか、入り口では門をくぐる所では荷物検査が行われていました。荷物は、飛行場などでよおく見かけるトンネルに通してチェックします。

すると私の荷物が「金属ものが入っている」とチェックに引っかかりました。確かにバックの底にはビデオカメラが入っている。

やばいな。これ没収されたら痛いんだけど・・と、思いながらおトボケ半分でバックを開け、一番底のビデオカメラまで見えないようにして「えー、何にひっかかってるの?」という振りをした挙句、警備員が小さな袋に入っていた小さいデジタルカメラ(「相機」の方)を発見。

「這ガ相機」「おー、可以」であっさり通過。ビデオカメラ見つからず。

あの・・・

もっと危険な物が底に入っていたらどうしたの?あなた方・・

まあ、いいや。

さて、会場の中に入ると、運良く日本チームのベンチがある1塁側内野席。それでも周囲は中国人ばかり。日本側にいるのに、中国チームへの声援でうるさい。

日中別々に固めることはしないようです。

私たち同行の7人と、前には偶然選手の関係者らしき人が2人。9人と近くにいた数人の日本人だけで日本の活躍を大盛り上げ。

・・・気がつくと、周囲から中国人は離れていきました。空いていれば席はどこ座っても大丈夫そうだったので、みんな「日本人だよ、あっち行こうぜ」だったのかな?

J社の旅行ツアーで来ると、バット式の応援風船をもらえるそうです。ほしかった・・

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それにしても・・ここがアウェーのつらいところ。そばにいなくても、周辺の歓声はもっぱら中国チームへの歓声。日本人数人の声援など、あっさりかき消されてしまいます。

なんだか・・・悔しい。なぜか悔しさがこみ上げてくる。

この雰囲気の中妙に膨らんでくる愛国心。

で、私のココロの盛り上がりは、日本でプロ野球を見ている時以上のものとなりました。声も最大ボリュームで絶叫です。

Pさんが、大きな日の丸の旗を持っていたので、みんなで持って大声援。

 

どうやら、この日の丸軍団はCCTV5(スポーツチャンネル)にしっかり映ったそうです。試合中、隣にいたMさんの携帯メールに、そんなメッセージが来ました。

 

そして、試合は0-0のまま回を重ねる・・

どうみても、日本の方が一歩リードした展開なのに、ホームベースにランナーを運べない・・どうしてだろう。

逆に、勝とうと負けようと盛り上がりたい中国の方々は、表だろうと裏だろうとウェーブをしまくる。

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中国チームのためにも、もうちょい考えた方がいいのでは?

結局7回まで終わって両者無得点。

試合は延長戦へ・・・すると、最初から2塁にランナーがいる。

ソフトボールの試合では、延長戦に入ると2塁にランナーを置いてスタートするらしい。このチャンスをものにするかどうかで明暗は決まるようだ。

そして、このチャンスをつかんだ日本。送りバント&内野安打でいよいよ待望の1点を先取。

この瞬間、水を打ったように静まりかえった中国人と、私達の興奮ぶりはかなり対称的だった・・。先取点の喜びに遠慮なく大絶叫。

試合終わったら、殺されるかな?と不安になる場面もあったけど、その場合は、ビデオ回せばいいや(^^;

 

結局8回裏、中国は2塁ランナーさえけん制されアウトになり、無得点のまま試合終了。

 

やった!オリンピックだ!!

日本応援勢が少人数で万歳を熱唱。

・・・で、暴動の心配は、というと・・

中国のお客さん、あっさり帰って行ってしまい、何事もなく日本チームは歓喜に酔いしれることができました(あらら・・)。

中国は、コンサートも試合も、終わったらとっとと帰るようです。

でもさ・・日本が勝ったからって言うのもなんだけど、

オリンピックを控えた国際大会で、審判の判定もそれなりに否がなく、試合の流れも日本優勢だった試合。

負けて悔しいのはわかるけど・・・

中国チームを労い、勝利チームに拍手を送ってから帰っても、いいんでないかい?

バスも電車もまだあるよ。

暴れなかっただけ、ましかな?

でも、ここで暴れたら完璧中国が非難の注目を浴びるだろうことは、いくら中国人でも考えるでしょう。アジアカップのことを轍として、とは思えませんが、中国人もスポーツと国民感情は別だという自覚はあると思いますし。

でも、やはり彼らの態度には不満の顔・・それは負ければ誰だって浮かべる表情ですが、あっさり帰ったこと、日本チームへの拍手が異様に少なかったことは、まだまだ国際試合のホスト国としてはどうかな・・と。

とはいえ、オリンピックまでに、頼みますよぉ!→日本も中国も。

  

おまけ:

それでも、日中が一致団結した場面はありました。ちょっと雨がぱらつきだしたとき、テレビカメラを覆うように報道陣がでーーっかいパラソルを開いた瞬間、

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中国人・日本人そろって

「不要打傘!(傘を開くな!)」

の絶叫コール。傘が邪魔で試合が見えなくなったためです。

報道陣、あっさり閉じてくれました。

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民衆のパワーほど、中国で強いものはありません。

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胡同の中にある雑貨屋さん『Zakka』を訪問

とある訪問先あり。

今日も胡同を歩いてみたりする。

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本日の訪問先とは、胡同の中にある雑貨屋さん。
その名も・・『Zakka』

この日は、インターネット動画制作サークル『東京視点』の皆さんに、北京からのビデオメッセージを作ろうと、 北京在住の中国メンバーと一緒にビデオカメラに収めながら胡同をぐーるぐる。

さまざまな胡同を見ていると、胡同の「人生」が見えてくるようだった。

まず胡同が生まれる瞬間。胡同を組み立てるであろうレンガが積まれた場所を歩く。レンガをヘラでペタペタ。きれいな壁が築かれる。

続いて、生活が始まった胡同。洗濯物や荷物がいっぱい入り口においてあり、100メートルおきにあるのでは?というほどひしめく公衆トイレへ人が出入り。

路上には、青空床屋さんに台車を引く自転車、子供たちの笑い声に盤ゲームに熱中の老人たち。なんと長閑な風景なんだろう。

・・と、歩いていくと、

今度はところどころで、胡同を崩している風景が目に飛び込んできた。ぼろぼろで老朽化の進んだ胡同なのだろうが、ガラガラと

・・手作業ってあたりが長閑というかなんというか・・

確かに若干新しく生まれる胡同もあるけど、こうしてどんどん崩されていき、数を減らしているのも現状です。

そんな胡同をなくさないために・・

擁和宮周辺の胡同は線香売り屋になっていたり、お土産屋になっていたり、そして・・

日本人の方が、中国の人たちに混じって「雑貨屋」を開いていたりするわけです。

それが、今日の訪問先の『Zakka』です。

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店内に入ると、所狭しと雑貨が並んでいます。こういうのを見るだけで楽しいですね。

しかも、お店の傍らではお客さんがくつろいだり、巷で有名な「神奇的杏仁豆腐」を食べることができます。

Annin

しかもおしゃれな観光胡同として、欧米人もたくさん歩いていきます。

古き良き、老北京(lao,beijing)

がんばれ!\(^O^)/

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意味のない拡張

6月に道路工事が済んで、会社の前の道路が、2倍に広がった。

しかしよく見ると・・・

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電柱はそのままだった。

※しかも注:この道路は一方通行ではありません。右側に、反対方向の車が走る「時も」あります。

自動車は、電柱を避けるようにして走っているが、

お昼時になると・・・

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レストランの前はそのまま駐車場と化してしまう。

これでは拡張した意味がない。

ましてや交通事故の要因にもなりかねない。

北京電視台でも、しっかりこのことはニュースになっていたけど、

本当に不思議なほど、2ヶ月経った今でも電柱はこのままである。

こんな道路が増えると怖いですな・・

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