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群馬にて、榛名湖のほとりに佇む

10月1日から高崎市に吸収合併された
旧・群馬県群馬郡榛名町の榛名湖で一泊。

温泉はしっかりと「人工温泉製造装置によって作られました」と表記。

うむ、正直者でよろしい!
(最近、温泉については正直に表記しなければならなくなったらしい)

で、榛名湖の周辺を散策してみる。

まず挑戦したのは、標高1319メートル、カルデラ湖の中心にそびえる榛名富士。
カルデラ湖というのは、
1.火山が噴火してできた大きな噴火口から、さらに噴火を
繰り返し、噴火口の中心が盛り上がった状態の地形ができる。
2.盛り上がっていない所に雨水がたまり、湖になる。
3.湖の真ん中あたりに、山ができた状態の湖ができる。

という時間をかけてじっくりと熟成された(ハムかいな!)湖のことである。
この榛名富士の頂上、自力で登ることもできるそうだが、
わが両親がそれを許さない(自分も・・)。
「ゴンドラじゃゴンドラ!」という訳で円形の高速ゴンドラで一気に3分で頂上へ。
天気が良かったので景色は良かった。

つづいて、「湖畔の宿」記念公園。
昭和初期、一世を風靡したヒット曲(なのかな?)
「湖畔の宿」(佐藤惣之助作詞:服部良一作曲:高峰三枝子歌)に
歌われた湖は榛名湖であったことが、作詞者が知人に当てた手紙
から判明。平成元年10月17日にこの公園が開園したそうな。

なんだあ、歌った高峰さんが書いた手紙じゃなくて、作詞者のおっさんが
書いた手紙だったのかあ・・・なんてぼやいてみたものの、
昭和50年生まれのワタクシ、この歌の存在をここに来て初めて知りました。

ごめんなさい。

最後に訪れたのは、湖周遊船の「白鳥号」
こんなの大人が乗れるのか!とぼやいてみたものの・・
日曜昼間、船内はお客さんであふれかえるほどでした。

群馬県人、他に娯楽がないのかな・・(失礼、ありますよね)
白鳥は、遠くから見ると本当に湖の上を悠々と泳ぐ白鳥のように見えるから不思議です。
これで、いろんな角度から榛名富士を見ることができました。

こういうことをしながら、榛名湖は暇をもてあますことなく
夕暮れを迎えることができるのでした。

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Comments

私も先週は日本に帰国しておりました。
そして帰省も3日ほどしておりました。
奇遇にも、私の実家は旧榛名町なんです。
高崎市に合併されてしまいショックを受けておりました。

榛名富士はたぶん自力でいけると思いますよ。
でも、登ったのが子供の頃ですから、今どうかはわかりませんがw

Posted by: Coolidge | October 10, 2006 at 12:16 PM

え!群馬県人だったのですか・・・
これは驚き!世の中狭いですね。

きっと、榛名富士は登ろうと思えば
登れる高さですよ。富士山の3分の1です。

Posted by: koma | October 12, 2006 at 11:42 PM

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