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HSKは終わったけど・・・

試験問題云々ではない、嫌な後味が残った。

HSKの会場へ行くと、机には先に解答用紙だけが置かれていたので、
周りのみんなに倣って名前と受験番号、国籍などを書き込む。

すると名前の下に「試巻号ロ馬」という項目。

「?」

偶然地球村の授業で出会った学生さんが同じ教室にいたので
尋ねると、「問題用紙に書かれている番号だと思います」

試験中、その説明もなかったので、問題用紙配布後
その表紙に書かれていた「M06C04MX」なる記号を書き込む。
右端にはスタンプで「No.02368」という数字もあったけど、
手押しスタンプだったのでほうっておく。

試験後・・・

試験管が問題用紙と解答用紙を回収。
すると回収・確認したあとで試験管がジェスチャー付きで
問題用紙表紙の「No.02368」の部分を指して一言。

「何人か、試巻号ロ馬の部分にこの数字を書いていない
人がいますが、無効になります

????!!!!

ちょ、ちょっと待った~!!

みんながガタガタ帰るのを横目に、前に出て
「ちょっと待って、数字を書きます!」

慌てて解答用紙を探そうとすると、試験管は

「不可以!探せないよ・・・フッフッフッ」

中風らしく、最後に必ず薄気味悪い笑い声を出す
試験管のおっさんにますます切れる私。

「いや、フッフッじゃなくて、探せるから見せて!」

必死で抗議するものの、頑として受け入れない試験官。

せっかく受けた試験がこんなことごときで
無効になってたまるものかとこっちも引かない。

でも、こっちが何言っても、試験管も聞き取ってくれず
「不可以!」「てぃんぶどん。帰れ!」

いやになってこっちは言葉の交渉を諦め、
回収封筒を奪って「探させろ!」

で、結局試験管がセンターに電話で問い合わせて
問題用紙の番号を書かなくても大丈夫、という回答を得て解決。

ひとまず、私の試験は無効にならなかったものの、
嫌な後味が残ったことと、

試験ばかりできても、会話ができなきゃ意味がない。
まるで、言葉が未熟で思うように伝えられない2歳児程度の子供が
かんしゃく起こしているのと同じと
痛感した。

・・・に、しても会場の案内はないし、説明はないし、
融通利かないし、事情をよく把握している
常連さんしか受けに来ないのかなHSKって・・

ひとまず、試巻号ロ馬を書かせる目的を把握してさえいれば
すんなり「No.」の方を書いたんだろうな・・・

明日からまた勉強ですか・・・

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