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ハリウッドからの手紙

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前略― 

 ご無沙汰しておりました。

 私はまだロサンゼルスのハリウッドにいます。
 本来ならば21日に帰国するつもりだったのですが、
 予定を少し延ばし、アカデミー賞の授賞式に参加しました。
 
 日本、中国ならびに米国の皆様のお陰で
 今回このような素晴らしい賞を頂くことができ、
 感極まりない次第でございます。
 
 そんな私が頂いた賞は・・・

 『ベスト・ライアー賞』

 ・・・
 
すみません、私ライアー(嘘つき)です。

ここから先は本当の話なので、安心して読んでください。

16日から21日まで、大学時代の友人を頼って
本当に米国のロサンゼルスを訪問してきました。

日本を遠くに臨む太平洋に沈む夕日、
連日20度を超す暖かい気候、
行き交う様々な色の肌と、人々の話す英語やスペイン語…
五感のすべてで受け取ってきたすべての刺激を
全身で受け止め、感慨に更けてきました。

すべてをいっぺんに語ると夜が明けてしまうので、
徐々にこのブログで綴っていきます。

冒頭の嘘挨拶のように、今日は1週間前に訪問したハリウッドで
アカデミー賞の授賞式が行われたのでその話をひとつ・・・

私がハリウッドを訪れた時はアカデミー一色。
博物館の中は、壁一面にノミネート作品のパネル展示。

その展示はすべて統一され、平等だったのですが…
日本へ帰国して見る各局のニュースは、
『バベル』の菊池凛子氏ばかり。なぜだ?
そんな私の注目は、『硫黄島からの手紙』だった…

という訳で、日本滞在中に、池袋でこの映画を鑑賞。
イーストウッド監督がコメントした
「逃げ場のなかった、わが国の戦争相手の姿。勝ち負けではなく、
どんな犠牲を彼らが払ったかということを描きたかった」
その言葉通り、セピアに加工された映像からは
孤島での背水の陣という窮地に立たされた日本兵達の姿が悲しく映されていた。
自分の中では名作だと、思う。

そして今日…

『硫黄島からの手紙』はアカデミー賞の音響編集賞を受賞した。

菊池凛子氏は受賞に至らなかった。

それでも、数々の日本のニュースを見ると、
受賞に至らなかった菊池氏の記事は多いけど、
『硫黄島からの手紙』は受賞後もほとんど取り上げらなかった。なぜだ?

助演女優賞に相当期待したのかもしれないけど、
ナショナリズムってすごいですね…

自国作品がノミネートされなかった中国では同じニュースでも
会場設営やメインとなる作品賞・監督賞の話題を淡々報道。

中国こそ、普段は自国の話題となると相当な盛り上がりを見せるから
同じなのでしょうが・・・

でも、『バベル』も「言葉」をテーマにした
異国の人とのふれあいを描いた、今の私を惹きつける作品。
日本上映はGWとのことなので、先に、北京の映画館で観に行こう。
(GW商戦を狙う日本よりも、3月には公開する中国の方が早いんです・・・)

最後に、『ベスト・ライアー賞』の種明かし…

博物館の中にはこの期間、オスカー賞を実際に
手にとって写真が撮れるコーナーブースがあります。
多少の行列に耐え順番が回ってくると、
みんな一人ずつ手にとってパチリ☆が写真の正体。
つまり、オスカー賞を手にすることだけなら、
ハリウッドへ行きさえすれば、可能な訳なのです。はい…すみません。

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追伸:マナーについて・・・米国人と中国人

ロサンゼルスの街中を歩くと、
北京生活とは全然違う心地よさを感じた。

まず、空が青くて綺麗♪
そして、道路が広いけど人が少ない♪
そしてそして、横断歩道を渡るとき、
車がちゃんと止まってくれる♪♪♪

さらに、道に落ちているゴミの数が
北京よりも圧倒的に少ない。痰もない。

ああ・・・さすがオリンピックを20年も前に
開催できて、また2016年にも会場にと立候補を
考えている都市だけのことあるな・・・などと、
こんなところでも北京と比較しまう自分がいた。

北京だと歩道だろうが車道だろうが、
人も車も自転車も馬車も、ごちゃごちゃ。
人と人が押し合いへし合い歩く道には
ゴミも痰も謎のステッカーも散乱して汚い><

こんなんでオリンピックは大丈夫だろうか?
と、あちこちで心配の声が上がっているが、
このような行為をするみなさんは気づいていないようで・・

でも、ロサンゼルスの町が綺麗で規律正しい
その背景には、厳しい取締りがあることを、
町の片隅の看板、友人の話から感じる場面もちらほら。

ロサンゼルスでは、交通違反に対する罰金が
めちゃめちゃ高くて、シートベルトを
締めないだけで300ドル(3万以上!)だとか。

さらには、街中にゴミを捨てると250ドル。

その法律も絵に描いた餅ではなく、
本当に取り締まるらしい。怖い!!

こういう法律を背景に、ロサンゼルスの街、
はたまた米国の規律は正しくしているのだろうか・・・

と、思わざるを得ない。実はそれを裏付ける場面に
帰りの飛行機で出くわしたので、そんな気がするのかもしれない。

・・・

帰りは12時間の帰路。アラスカ・ベーリング海峡経由で日本へ
帰る飛行機の前の座席に座っていたのは体の大きな米国人。

こいつが、後ろのことなど気にかけず
自分の座席を思い切り倒してきただけでなく、
しょっちゅうストレッチや貧乏ゆすりをする始末で、
どことなく不快感を感じていた私・・

「でも、狭い座席で体を動かしたくなる気持ちはわかるな」

と、一応しばらく我慢することに。

そして2度目の食事が終わって、コーヒーをもらったとき・・

思い切り「ガンッ!」と前のシートが倒れ、
コーヒーがバシャッ☆とこぼれそうに・・・
これにはさすがに堪忍袋の緒が切れて思わず!

「突然、倒すなっ!」

と、独り言のように思わず声を上げてしまった。
すると、その米国人が・・

「何?今、何テ言ッタ?口ノ聞キ方ニ気ヲツケロ、バカヤロー」

下手、というより汚い日本語で逆切れ。はあ?なんて日本語?
これに私の「カチン」度もますます高まり・・・

「バカヤローはそっちでしょ!マナーに気をつけなさい!」

と、下手な英語で言い返すと(日本語と英語が逆転?)

「ウルセーヨ、バカ」

とくるではありませんか。

まあ、これが紳士な米国人の本当のお姿なのでしょうか、
と言い返したくなったものの、それ以降は無視。

でもまあ、相手も椅子を倒してこなくなったので、
それはそれで良かったのかもしれないけど・・・

そんなこんなで12時間を経て、成田空港に着いたとき見た
機内のゴミと英字新聞の散乱状態を見るにつけ、

「米国人のマナー、所詮罰金を盾に正されているに過ぎない」

という感を否めなかったのでした。

この機内の一件だけで、米国人のすべてを判断できないが、
そりゃ、中国人だって判断できないけど、
所詮、同じなのではないかな?という結論にも。

北京オリンピックや上海万博を控えて、
これらの都市でもマナーアップキャンペーンを展開中。

ロサンゼルス風に行けば、
北京オリンピックも成功するのではないか、
とは、一応思ったりしたわけである。

まあ、マナーアップキャンペーンを
ちゃんと成功させられれば、ですが・・・(爆)

☆写真は、メトロのホームで見たマナーに関する看板

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ロサンゼルスに影響されて・・

フリスビーが投げたくなった。

大学時代に所属していた「フライングディスク同好会」に、3年の途中から参加しなくなって以来、10年ほどプレイしていないけど、大学時代はめちゃめちゃ燃えまくった。

あれほど夢中になったスポーツはなかったではないか?ってほど。

そのときの情熱がまたむくむくと膨らんできた・・

ああ!中国で投げられるところがあればまた投げたい!

そんな気持ちに駆られたのも、ロサンゼルスの海辺でフリスビーを見つけてしまったからだ・・

それ以前からも、「今度日本へ帰ったら、あの店へ行こう!」

と心に決めていたのだが・・

それが24日、確実な形となって実行に移ってしまった。

東京都・葛飾区にある「クラブJr.」

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ここは、フライングディスクのスポーツをやる人ならほとんど全員知っていると言っても過言ではない、日本で唯一のフリスビー専門店である。

さっそく店内に入ると・・ずらーーーーっと並んだフリスビー!

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定番のアルティメット用、ドッチボールに似た競技のガッツ用ディスクゴルフ用から、最近では子供達のドッチボールに変わるスポーツとしても使えるやわらかい素材の「ドッチビー」まで本当にいろいろ揃って楽しくなってしまう。

早速店員さんを相手に、投げ具合を確かめる。

やはりアルティメットになじんでいただけに、一番投げやすい。

やわらかい素材のドッチビーも狭い室内にはもってこいなので1枚欲しいけど、どことなく帯に短したすきに長し。大きいものは投げづらいし、小さいものも投げづらい。

こういう場合、大きいものを選びましょう(魂胆なし)。

結果として、2枚のフリスビーを購入。

北京でこれを投げる場所と相手が必要だな・・

だれか、いませんか?フリスビー経験者@北京。

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群馬を堪能する旅にも出た

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群馬の人ならおなじみ、伊香保温泉です。

癒しをもとめて、というよりやっぱり温泉が恋しかったので、両親セレクトに従い、もといお供して行ってきました。

日本は静かでいいですね・・

人も少ないし・・・

温泉は心も体も癒しになりますね。

かっぽーん・・

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源泉はすごい色だ・・

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ロサンゼルス気候(紀行?)10

2月20日(+1が日本時間) 今日もちょっぴり肌寒い。

初日の夏日モードはどこへ行った!?

とはいえ、20度はあるだろう・・暑いものは暑い。

朝8時にLAX行きの空港バスに乗り(ホテル送迎)、ものの15分で空港へ。

空港カウンターで搭乗手続きを済ませ、荷物検査を通って登場ゲートが一杯並んだロビーへ。

はじめて、自分で洋食を外食。「ルート66」の看板が並ぶアメリカ南部風の店でブリトーを購入。これまたでかい!

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ここでやっと、テーブルの上にチップつきの御代を置いて店を出るという「きわめてアメリカン」式な会計をする。10.8ドルの食事に12ドル置いていったけど妥当だっただろうか・・

まだ、飛行機に乗るまで時間があったので、小銭を全部使おうと数えると、1.95ドルある。

近くのスターバックスは一番安いコーヒーが1.89ドル。間に合う!と思って購入すると・・

「2.03ドル」げげ、税金だ!

持っていた小銭を全部出して、「ごめんなさい、これしかありません」という仕草を取ると、店員さんは笑顔で

「OKOK!」

や、さ、し、い・・・アメリカの店員さん、そういえばどこでもスマイルを見せてくれたな。この辺中国とは大違いだ。

おかげで、小銭はすべて使い切った。あとは出国審査をして飛行機に乗るだけ・・

・・・出国審査をして・・

・・・あれ?

もう目の前に登場ゲートがある。

これって、もう飛行機に乗るだけ、って意味だよね・・

そう、ここでパスポートを開いて気がついた。

最初に空港について、搭乗手続きを行った時点で、出国審査は終わっていたのだった。

入国時に付けられていた滞在証明が切り取られていたのだ。

何はともあれ、飛行機に乗り込むこと無事に終了。

定刻どおりに飛行機はフライト。

さらば、ロサンゼルス、さらば、アメリカ。

帰り道、太平洋を横断するのかと思いきや、気流の関係か何かで飛行機はぐんぐん北上。

ヨセミテ→カナダ→アラスカ→ベーリング海峡を越えてロシアを南下→成田

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(どこだよこの雪山・・・)

というルートで実に1日半ものフライト・・いや、実際の飛行時間は12時間。

日本時間にすると、1日追加して21日。

なんだか私の人生、2007年2月20日という日がないみたいでなんだか寂しい・・

そして帰ってきた日本。いや、ニッポンはまだましかもしれない。

ひとまず、日ごろ殺風景でかつ寒い風景がごちゃごちゃしている北京と違って、開放的な青い空のロサンゼルスは、気分転換になった。

そして・・・私の心に、いくつかの「何か」が芽生えたのであった。

この続きは、いつかまた。

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行きの時1つだけだった荷物は、いつの間にか2つになっていました。

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ロサンゼルス気候(紀行?)9

2月19日(大統領の日)

と、言って朝9時過ぎにのんびり起きると、旦那さんとそのお兄さんはリビングでぐーぐー・・

友人と3人で、夜中遅くまでDVDを見ていたそうな。

私は、旅先こそ健康的に早寝早起きをするタイプなので、無理せず早寝したのだけど、その日見たDVD映画がアンディ・ラウ主演の「黄金甲」

おっと、私見てないぞ、それ!(でもDVDは買ってある)

というか・・中国で見られるから、いいや。

そんなわけで、一家の運転手(旦那さん)がまだ寝ているということで、友人の運転で近所のスーパーへ。

簡単に言うとお土産の物色(食材が一番安くて使われる)

しかし、ロサンゼルスのスーパーはどこでも広い!

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そして、必ず「オーガニック」の名前がついたコーナーがある。

せっかくなので、「オーガニック・コーヒー」を購入して、コーヒーメーカーを持っている北京在住仲間へのお土産(簡単に言えば、友人宅で自分が飲みたいだけ)

これは実は、職場のコーヒーメーカーでも淹れてみました。

風味あっておいしかったです。

その他にも、パスタははるかに北京よりも安い!(4袋で1ドルって・・)

インスタントでできるマッシュポテトやパスタの具も豊富。

娘さんの遊び場にもなってしまうほどの、まるでテーマパーク♪

たっぷりテーマパーク・・いや、スーパーを堪能した後で家に戻ると、2人はまだ寝ている・・

友人が、「おにぎりの作り方を教えて」というので、一緒におにぎりを作ってお弁当作り。具は、梅干とおかかと・・って、食材だけは北京以上に日本ナイズだぞ!

「さっきの所と違う、韓国系のスーパーで売ってるの」

韓国系・・・。ま、米国にいれば、日本も韓国も中国も一緒なのだろうかσ(^◇^;)。。。

ともあれ、おいしくお弁当が完成。。。したと思ったら、結局でかける前に自宅の昼食になってしまいました。

弁当・・じゃなくて昼食後、おでかけ。

太平洋を見に、海辺までドライブ。

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初日のサンタモニカに比べるとやや肌寒い・・これは天気の問題なんだけど、それでも水着で泳いでいる人の姿が・・・見ているこっちも寒くなる。

またも「あー、向こうには日本が・・」などと考えながら太平洋の景色を堪能してから、お土産屋でふと見つけたフリスビーを購入。

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やっぱりアメリカにはフリスビー。北京に行ったらぜひ投げよう!と誓うのであった・・が、北京で投げるところを探すのは容易ではなかった。

いよいよ、明日のフライトで日本へ帰らなければならない。

最後に宿泊する予定の空港近くのホテル「HOWARD HOTEL」まで友人が見送ってくれた。

あな、ここでまたしばらくのお別れ・・・彼女とは、2004年に台湾、2005年に日本、そして2007年の今年はロスで会った。今度会うときはどこなのだろう・・・

友人が最後に英語でチェックインを手伝ってくれて、お別れ。

今度の部屋は・・うん、綺麗!これで料金はカワダホテルと同じ8000円(日本でネット予約)なのだから、やはりリッチ条件なのかな?

近くにセブンイレブンがあったので簡単な夕飯を購入。

やっと入って気がついたのだけど、1杯1.2ドルで購入できる「コーヒーバイキング」が見せの真ん中にどどーんん!これはすごい!数種類のコーヒー・紅茶、お茶など自由に注いでレジで1.2ドル払えばいいなんて、本当に便利店だ!

スナックも、ちょっぴりマスタードがきいたプリッツェルの砕いたお菓子を購入。昔いた会社の同僚がNY土産に購入してきた時のおいしさを思い出したのだ。

これは今でも、北京市の「ジェニールー」という食材やで売っているのでよく購入するようになった。

こうして最後に便利なコンビニを堪能して、ロスとのお別れの夜をすごしたのであった・・・

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ロサンゼルス気候(紀行?)8

(オスカーの話は後ほどの楽しみに取っておいて・・)

さて、ハリウッドも堪能したし、

日も沈んできたので、帰るとするか・・・

と、ひとまずお土産には映画のカチンコとTシャツ(定番だ・・)

今日の夕飯は・・・

中華料理。

昨日の、旦那さんのお兄さんによるリクエストを今夜は採用したのでした。

友人宅近くの中華料理屋へ。

メニューの文字を見ると繁体字なので台湾系らしい。

さっそく5人で大テーブルを囲んで座ると、最初に出てきたのは、急須に入ったお茶。ジャスミン茶?というあたりやっぱり中国らしい。

注文は主に旦那さんがリードして注文していたけど、ここで使う言語もすべて中国語。

「服務員、点菜!(店員さん、注文お願いします)」

でも、応対は在中国中国人よりはいい感じ。

「シェンマシェンマ、シェンマシェンマ・・」

と、オーダーしていくと皆で、

「Emmyも注文しなよ」

とくる。私は辛いものを食べたいから・・・と、よく見ると北京でも好んで食べている青唐辛子のチンジャオロースを発見(日本ではピーマンを使う、あれです)

そこで早速注文したのだけど・・・

旦那さん&お兄さんは辛いものが駄目な台湾人だったことを忘れていた!

店員さんが運んできた料理はやっぱり大皿料理で数人前。

でも、辛いものは私がほとんど責任もって片付けることに・・

このあたり、中華料理は難しいです。はい。

それにしても、この空間だけ本当に中華社会だったので・・

「私、本当にアメリカ合衆国にいるのだろうか(Part2)」

的な気分になった。

しかし清算がクレジットカード&チップ付き、というあたり(お客さんのほとんどすべて)は中国とは違うようで。

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ロサンゼルス気候(紀行?)7

2月18日

中国では春節の元旦。

でも米国にとってはただの日曜日・・・な、はずなんだけど、どうやら翌日19日が『大統領の日』らしくて連休なのだとか。

でもってアメリカ、特にロスでは車以外の交通手段を使うのは黒人かメキシコ人だとか(空港からバスと地下鉄に乗りまくっていた私は一体・・・)

そうなれば、車でどこかへでかけても混んでいるのは仕方ない。

まず、友人がお勧めした「ゲッティセンター」も入場口付近で大渋滞。彼女の自宅から現場までは1時間弱で着いたのに、入場口をくぐるのにさらに1時間かかった気分(実際30分くらいかな?)

でも、さすがお勧めの場所だけに、ロサンゼルスの街を一望できる眺めは爽快。

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娘のMimiちゃんもおおはしゃぎ。

景色を十分堪能して、お次は待望の『ハリウッド』へ。

ハリウッドといえば、あの看板が見たい!

そう、あの、山の中腹に「HOLLYWOOD」と白い文字が並んでいるあの看板!

そして・・着いた!

あ、あらら?σ(^◇^;)。。。

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イメージよりも遠すぎるぞ!プロのカメラマンが撮ると違うんだな・・ということを実感。

そして、いよいよ来週にアカデミーを控えた「オスカー賞」記念館へ・・!

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ロサンゼルス気候(紀行?)6

さて、友人宅に来た。

夕飯まで時間があるので、アパートを散歩がてら娘さんと・・隣に住むシングルマザーの娘さんと遊ぶことに。

「ちょっと化粧する間預かってくれる?」

と友人に頼んできたシングルマザーさん、軽く1時間は迎えにきませんでした・・σ(^◇^;)。。。

それにしても、広い!広すぎる!これで一般的な住居だというのだから驚き。

広い庭に、プール、バーベキューをする場所までついている。さすがロス!

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なんて遊んでいるうちに、夕飯を食べに行くことに。

友人が「Emmyちゃん、何が食べたい?」

と尋ねるので、もちろん!

「アメリカ料理が食べたい」

とリクエスト。すると・・・

「ハンバーガーくらいしかおいしくないよ」ときっぱり。どうやらステーキはソースが甘いし(確かに甘いのは駄目だな・・)、他の料理はアメリカに見えてメキシコ料理だとのこと(さすがメキシコが近いロスだな・・・)

でも、本場もののハンバーガー、食べたいから、じゃあ、それ!とリクエスト。

すると旦那さんのお兄さんが中国語で、

「僕はハンバーガーは好きじゃない。中華料理が食べたい」

σ(^◇^;)。。。台湾からせっかくロスに来て、中華料理ですか・・?

でも、40代後半の先輩には逆らえません。

「我都可以(私は何でもいいです)」

と伝えると、友人が、

「いや、お兄さんは2週間もロスにいるし、Emmyちゃんが来る前は『Emmyちゃんが食べたいものに合わせるよ』って言っていたんだから、ハンバーガーでいいよ」

とお兄さんを説得してくれた。あいやー、すみませんね。

という訳でこの夜は近所で評判のハンバーガー屋『IN and OUT』へ。

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確かにハンバーガーもポテトも量が半端じゃない!1個でおなかいっぱい。

夜だというのに、お客さんも一杯。アメリカ人の主食になっているのだろうか・・

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ロサンゼルス気候(紀行?)5

ロサンゼルス2日目。

カワダホテルをチェックアウトして、まず行ってみたのは・・・

チャイナタウン。

なにも中国から来て、チャイナタウンへ行くこともないだろうに・・・とはいえ、異国の中国人がどのように生きているか見たかったのです。地下鉄ですぐだし。

でも・・横浜中華街よりもしょぼかった。

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しかも、荒涼とした大地の中とあっては、なんだかポツーン・・とした雰囲気があって、寂しい印象。

しかもしかも、この日は中国で言うことの大晦日、なのになんの行事も行われていないかのような平日の印象。

ちょっと屋台を見て退散。

続いて訪れたのは・・

リトルトーキョー。

なにも東京から来て、リトルトーキョーへ行くこともないだろうに・・とはいえ、異国の日本人がどのように生きているか見たかったのです。地下鉄ですぐだし。(繰り返すな!)

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でもこちらはすごかった。面積こそ狭いけど(日本らしい・・)その中は本当に日本のような街並。

日本語のフリーペーパーが店の中には一杯つんであり、この辺北京に住む日本人と同じような需要があるのだな、と改めて異国に住む日本人のつながりを実感。

じゃ、お昼はこの店のどこかにしよう!

と思って入ったのは・・・回転寿司屋。

でも、入るなり驚いた。本当の日本人寿司職人が2人もいて、ちゃんと握った寿司を出してくれている!北京の元○寿司とは大違いだ!

なんでこの人たち、ロサンゼルスまで来て寿司屋やっているんだろう?

値段は少し高かったかも・・6皿食べて、14ドル也(約1500円)日本で食べていたら回転寿司に1000円も払いません、ワタクシ・・

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その前には、「日系アメリカ人博物館」が。思わず入ってみると、今日は何らかの記念日で無料とのこと。8ドル浮いた!

日系アメリカ人・・要約するとアメリカへ渡った日本人に関する博物館で(そのまんま?)、1800年代に最初にハワイへ渡った時の日本移民の開墾苦労話。やがて戦争が始まり、移民の子孫は日本兵として戦争に出て、自分の住む米国と戦うことを余儀なくされた話などが展示。

しかし、館内の半分以上が、「アリゾナ州・ナンザール収容所」の話で埋め尽くされていた。これは太平洋戦争時代に、米国に住む日本人が皆逮捕され、財産を取り上げられて収容所に閉じ込められたという悲劇の歴史。やがて戦争が終わって解放されても、もといた家は「JAP!」という差別用語や誹謗中傷めいた落書きで書きなぐられるなどの仕打ちを受けたという内容がずらずらーー。

うーん・・・確かに米国が行ったことは過酷なことだったかもしれない。

けど、北京から来た身としては、「抗日記念館」と同じような被害者妄想たっぷりの展示を見せられた気分で、あまりいい印象は覚えなかった。

過去は過去。今を生きる私達はこの事実を忘れてはならないことだろうけど、それ以上の思想を扇動するようなところまで宣伝する必要はないと思う。

そんなことを覚えながら、再びカワダホテルへ。

荷物を預けていたことと・・この日の夜から世話になる友人一家との待ち合わせ場所にしていたので、引き換えしたのだ。

そして午後4時。

友人一家が車で迎えに来てくれた!
2年ぶりの再会である。
大学の同級生だけど中国出身なので、娘さんと旦那さんは中国語を話す。この日は旦那さんのお兄さんも台湾から遊びに来ていたので、家を訪問するとそこはすっかり中国社会だった・・・

私も、たどたどしい中国語で会話。英語よりは話しやすくなっているけど、本当に私はアメリカ合衆国という国にいるのだろうか?

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ロサンゼルス気候(紀行?)4

「夜に公共交通機関に乗っちゃだめ!」

旅に出る前、USAに住んでいたことのある友人が念を押していた。

治安が悪く、地下鉄やバスに女が一人で乗ると、襲われるかもしれないから気をつけろ、というのだが・・・

夕日を見たのだから、日が沈んでしまうのは当たり前。

かと言ってタクシーでも強盗にあった人はいるみたいだから、同じ危険な目に遭うなら安いバスを使ったほうがまだまし(謎)

で・・しっかりバスの中で睡魔に襲われました。

そりゃ、日本でいう夜中の12時に着いたロスが朝7時なのだから、はっきり言って徹夜2日目の夜ってところですよ・・・椅子に座ったら眠くなるのは当然。

居眠りしたけど、結局体は安全でした。

ダウンタウンにたむろするホームレスの数だって、北京の何百分の1なのやら。しかも寄り付いてしつこく「謝々、謝々(金くれてありがとう:催促の言葉)」と付きまとわないだけ、はっきり言って北京より良い。

で、やっとチェックインできるであろうカワダホテルへ行く前に近所のスーパーへ寄り道。

旅に来る前は「スーパーでは、ビールはばら売りしていない。6本からかわなければいけない」と聞いていたけど、ちゃんと1本で売られていた。

とはいえサイズがでかい!(600Mlくらいかな?)

ついでに、あまりおなかは空いていなかったので軽くつまみでも・・と、いろんな実が入っているおつまみを購入。

カワダホテルの部屋へ。

すると、信じられないことに・・・風呂釜が、ない!

しかも、シャンプー・リンスがついていない!

ホテルにありそうなアメニティグッズが、ほとんどない!(石鹸のみ)

ノースウェスト航空、機内にこういう液体を(透明ビニールに入れないと)持ってこれないから、全部持ってきていないのに!これは参った。

今、アメリカへ来る飛行機の警備が厳重だということを読んでくれていれば、この程度のアメニティは用意してくれるんでないかに?

しかも1泊8000円もした!

もう、このホテルは使わない!と誓う私であった・・(今度はいつ来ることやら?)

追伸:買ったおつまみは甘すぎて半分も食べられませんでした。

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ロサンゼルス気候(紀行?)3

来て~、来て~、来て~、サンタモニカ~♪

と、帰国後によく母がサンタモニカへ行った私に向かって歌っていたが、

すみません・・・昭和50年代生まれにはわかりません(爆)

・・・

と、いうサンタモニカに行ってきた。

目的は、

1.綺麗な夕日を見たい

2.オーガニック食品のスーパーが見たい

3.ひとまず観光したい

に、尽きる。

まずは散策がてら、オーガニック食品の店『Wild Oats Marketを探す。

すると・・・割と簡単にたどり着いた。

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※バスでサンタモニカのバス停へ着くかなり手前にはもう1つのオーガニック食品スーパーである『Wholes Market』もあったのだが、本当にかなり手前だったので、後で時間があったらいくことにして素通りしてきた。

さっそく中へ入る・・・すると、

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おおおおおお!

アメリカのスーパーって、陳列棚も高くてでかい!

そして賞品がずらあああああああっと並んでいる!

この規模、素晴らしい!

その中に、有機野菜や有機食品を使って作られたクッキーやコーヒー、生活用品にアロマオイルなどが、

「これでもか!」

ってくらい並んでいる。

そしてレジの前には雑誌類がびっしり、テーマは「ヨガ」「グリーン」「ヘルス」など健康や環境に関する雑誌ばかり。

私はひとまず、お香とアロマキャンドルなどを購入。

飛行機に乗せられるもので、食べ物ではないものを選びました。

北京に帰ってから、使えるかな・・

北京にこういうのが好きな友達がいたな・・・

などなど考えながら、ロハスが満ちた空気をたっぷり吸って購入。

ロハスのにおいって・・・ほとんどアロマのにおいだね。

でも、ちょっと私には強烈だったな。元々香水は好きじゃないからつけないし。

そしてこのロサンゼルスの旅、全工程を通じてアロマのにおいが立ち込めていた気がしました。

至るスーパーにはアロマキャンドルが売られていたし、

食べ物はどこか柑橘のにおいが含まれていたし、

東南アジアとはまた違う、日本にない匂いをロスの空気からかいでいたのでした。

・・・

そんな買い物を楽しんだあとは、今度はメインストリートでお買い物。

洋服のバーゲンセールで2枚ほど半袖やタンクトップを購入。暑かったから・・

そのあと、サンタモニカ「ピア」(桟橋)へ行って見ると・・

既に海水浴やら日光浴やらを楽しんでいる人でいっぱい!

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常夏の国か、ここは・・・

なんていろいろ見ていると、1日をここで費やすのは勿体ないくらい時間が余った。

では、

と・・『Whole Markets』の方にも足を運んでみる。

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ちょうどいいバス停がなかったので、歩きで30分かかった・・・

内装は、『Oats・・』と同じ。でも、こっちの方が大きかったかな。

品揃えはほとんど同じだったので、購入するものはなく退散。

気がつくと、5時。

やばい!一番の念願だった「サンタモニカの夕日」に間に合わない!

慌てて近くを走っていたバスに飛び乗って海辺まで一直線・・

そして・・・

見ました・・・

念願の「サンタモニカの夕日です」

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でも、もっといい写真を一杯とりたかったな。

毎日通わないと色んなパターンの夕日は撮れないだろうな。

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ロサンゼルス気候(紀行?)2

さて、ロサンゼルス空港に着いた私は、北京ではなかなか見ることのできない青く澄んだ空を見上げ、気合を入れてたった一つだけの荷物を背負った。

空港は6つほどのターミナルに分かれていて、その中をリムジンバスが運行している。

そして、中には街中へ出て行くものも・・・

この日はダウンタウンに宿を予約していたので、まずこの荷物を置かせてもらえるかどうか・・と、いうより早めにチェックインしてシャワーの1つでも浴びることができるかどうか、を試しに行ってみる事にした。

市内・・空港に最も近い地下鉄の駅行きのバスに乗り込むと、なんと無料!フリー!

これは空港も太っ腹だ!

早速バスで最寄の地下鉄駅まで行く・・・

すると、地下鉄ではなく地上2階を走るメトロだったりする。

で、駅員は見当たらない。券売機は1階についているのだが、勝手にエスカレーターにのってホームへ行くこともできる。

無賃乗車する奴、いそうだな・・・

とはいえ、地下鉄は1日乗り放題でたったの?3ドル、安い!

これならキセルする必要もないだろうから・・・買いました(普通買います)

地下鉄の作りは、日本とほぼ同じ。ロスの市街地より南側にあるからか、黒人さんの方が白人さんより多い印象(南北戦争時代じゃないんだから)だなと思いながら、地下鉄を乗り換えてダウンタウンへ。

この日泊まったホテルは、日本名を名乗る「カワダホテル」

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名前に釣られてか、サイトに「日本語対応可」と書いてあったからか、日本人のお客さんで一杯だった・・・

でも、フロントの人は日本語できない様子だった・・・私が英語だけ使ったから判定できなかっただけかな?

はい、ところどころに中国語こそ混じってしまったものの、英語で頑張りました。

すると・・・

「チェックインは2時です」

あっさりと「Wait」のお返事・・

わざわざ寄ったというのに、残念_| ̄|○

仕方ないので、荷物も全部持ったまま、厚い上着も着たまま(26度でした)、バスに乗ってこの日の目的であったサンタモニカを目指すことに・・

ダウンタウンの中心ちょっと南側から720番のメトロバスを見つけて乗車。

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これで、1時間ほど走れば1本でサンタモニカへ到着できるから、ひとまずダウンタウンというのは交通の便がいいんだろうな(と、いう推測は翌日の友人の発言で撤回されることなど露知らず)

などと考えながら、バスに揺られること1時間。

青い海が広がるサンタモニカに到着。

ロサンゼルス、何から何まで青!

北京にはない、青!

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ロサンゼルス気候(紀行?)1

成田空港から9時間あまり。

太平洋を横断して、着いたところは・・・アメリカ大陸。

これまでアジア圏しか行ったことのなかった私には、英語圏というのはまったくもって未知の世界。

どんな世界が待っているのか、本当にドキドキo(^-^)oの旅路であった・・

東へ進路をとっていたので、午後3時に出発した飛行機はあっという間に夜になり、大陸が近づいてくるにつれ、朝日がものすごい勢いで昇ってきて・・着いた時は・・・「朝7時」

日本にいたら、その頃は「夜中の12時」

つまり、寝る時間に起きた格好になってしまったので、私はこの日徹夜で新しい一日を過ごすことを余儀なくされることになったのである。

これも、地球の裏側に近いところまで来た最初の試練。

でも、だからといって仮眠するわけでもなく、短い滞在時間を存分に堪能しようというわけで・・・速攻観光には繰り出すわけです。

が、まずは到着後の入国審査。

指紋と顔写真を撮られていくつか質問。ここでは面倒なことを避けたいから、全部「Yes」で通せるところは通そう。

「Sight seeing?」

「対・・・あ、Yes」

「You back to JAPAN?」

「(中国、と言いそうになって・・)・・・Yes」(だって本当だもん)

「How many days are you going to stay?」

「Yes!・・あ、(五天、いや、)Five」

相手は何の違和感も感じず(^^;、難なくクリア。

外国語を話そうとすると、最近どうしても中国語が出てきてしまいます。

この5日間、頭の中を英語に切り替えないと大変です・・・

でも、入国審査は厳しいのか、何度もやり直しをさせられる人もいたりして、こんなとき英語ができない身としては苦労しそうだな・・と、しみじみ。

そして、入り口を出る前に、今度は荷物検査。

検査の人、私の荷物を見るなり一瞬不思議そうな顔をして、一言。

「Only One?」

「Yes,This only」

「How many days are you going to stay?」

「Five!(にっこり)」

「OH!」

で、クリア。

そんなに驚くことなのかな・・・?

5日間の荷物がいつものディパック1つだったってことに・・・

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第1回 『北京さだまさし研究会』 発足!

またまた出てきた「さださん」話。略してサダバナ!(謎)

再度登場しますが、
時は戻って今年の“日本の”元旦。

「年のはじめはさだまさし」

なる、ラジオ番組のごとくゆるゆるトークを展開する番組を
見ていると、北京の日本大使館で働く友人の投書が読まれ、
さださんが11月の「北京日本人学校訪問」に話を展開した。

そして後日、
くだんの友人と飲みながらこの話で盛り上がっていると・・・

「あれ以来、『私も実はさださんのファンで』って
カミングアウトする人が続出してすごいんですよーーー。
なので、今度北京のさださんファンを集めて
『さだまさし研究会』を開くのでぜひ参加してください!」

と、くるではありませんか!
もちろん!120%OKですよ!と返事して参加決定。

気になる今回の参加メンバーを伺うと、なぜか
大使館関係者・プレス関係者・日本人学校先生・・・
すごい顔ぶれだ・・・

なにより、西日本新聞の某記者さんは、日本在勤時代に
さださんのインタビューをしまくって友人になっているほど
だとか・・・(さすが本社九州)

このメンバーが揃うと、さださんの話題だけで
徹夜はできるそうなので、これは・・・いやあ・・・
どんな研究会になるのやら?

そして当日・・・

ちなみに、やはり内容の濃ゆいー研究会でした。

羊シャブシャブ屋の個室を借りきっていたので、
会場には、大○館セレクトのCDセットが並び、
持ち込んできたCDカセットデッキでさだセレクトを延々…

そんなBGMに乗って、歌を話題に話が弾む弾む弾む…
お松明も燃える燃える燃える…(修二会)

最後に、3月19日に放送予定の
「卒業式でもさだまさし」なる、お正月と同じような
番組のために再びメッセージを書き、今回の研究会終了。

いやあ、久しぶりの羊シャブシャブと共に、
おいしく楽しい時間をすごしてしまいました。

会員の中には、
さださんに憧れて新聞記者になったという某記者さん、
「風に立つライオン」を聞いて外交官になり
タンザニア赴任を希望した外交官さん、
さださんの音楽をコピーできる音楽の先生、
映画「長江」を見て、中国語の先生になった大使館職員さん…

このように、さださんによって運命を変えられた方々を
さださん自身が「僕の被害者」と呼ぶそうです…

どういう歌手だ…

私はそこまで行ってませんね(^^;

ちなみに、11月に日本人学校を訪れたあと、この学校の音楽室に並ぶ著名音楽家の写真の並びに、さださんの写真まで並ぶようになったとか。

つまり、

バッハ・ヘンデル・ブラームス・ベートーベン・シューベルト・・・

さだまさし

こんな音楽室、どうでしょう。

さださん、こうしてみんな応援しているので、また来てくださいね。

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柄になく・・・

柄になく・・・

私は「花」が好きです。

先日の飲み会でも、同年代仲間のSさんが長年にわたる北京生活にピリオドを打ち日本へ帰国するということで、他のメンバーにも内緒でこっそり「花束」を買って行きました。

本人も、会場にいたメンバーも、みんな驚いてくれた・・・と、勝手に思っておきます。

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※こんなチューリップの花束でした。

自分の誕生月が4月だから、かどうかはわかりませんが
チューリップやサクラのような4月に咲く花って、 4月=スタートって意味を感じるんですねえ。
だから送り出すSさんには新しい「スタート」って意味を込めて、チューリップを選びました。

日本は、4月から学校も社会もスタートを切ります。中国は9月です。

やっぱり、いろんな花が咲く4月にスタートする日本って・・いいなあ、って思います。

そして、そんな花を見たがる私、実は最近、

柄になく・・・

寂しがり屋です。

11月に転職し、新しいスタートを切ったばかりではありますが、会社に所属する以上、その勤務地は選ぶことができません。

入社して3ヶ月で、北京を離れることだってあるのです。

そして、2月15日に、私は北京を離れ日本へ帰ります。

そのまま、遠くアメリカはロサンゼルスへ向かいます。

そして・・・

2月25日には、再び北京へ戻ってきます。

え?

みなさん、どうしたの?

いや、あの、ほら・・・私、実はアメリカへ行くのが初めてなんですよ。アメリカはもちろん、英語圏の国へ行くこと自身初めて。ですが、友人が2年前に永住権を取得し、昨年は赤ちゃんも生まれ、少しだけど落ち着いてきた今、北京で暮らす私は2月に休みがあてがわれることもあって、今がチャンスだったわけです。

だけど、治安の関係・文化の関係・語学の関係で不安でいっぱいなんです。

無事、帰って来られるのかな?ひょっとすると、北京に住む友達ともこれが最後になるのではないかな?

なんて、柄になく不安要素を一杯並べ立ててしまっているわけなんです。

だから、できるだけたくさんの花を見て、癒されたいという気持ちもあるのでしょうか・・・

でも、無事帰ってきたら、みなさん普通に会ってくださいね。

そして、無事帰ってきたら、すぐに4月はやってきます。

私の誕生月は「4月」です。

「花」が好きです。

大きな「花束」も大好きです。

と、いうことで・・・・(何が?)

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【新登場】万達広場のシネマコンプレックス

北京でも開発著しいCBD地区にある「万達広場」に最近できたばかりのシネマコンプレックス、

「万達電影院」

へ、行ってみました。

なぜ、今日行ったのかというと・・・北京では、毎週火曜日が「レディースデー」で、女性は映画代が半額なのです。

おそらく、カップルで行く人が多いのでその2人分の売り上げを考えれば、レディースデーというのは客も多くお得なのでしょうが・・・

女一人で行く人だっているのですから、残念!

で、今回観にいった映画は、「007 カジノ・ロワイヤル」

突然ですが、明後日から北京を離れ、一人「美国」という所へ行ってくるので、英語を耳に慣らしておきたかったのと、アクションでスカッとしたかったので、選んだ映画です。

シリーズものだけど、全部見ていなくてもストーリーはわかると言われたのも是幸い。

早速中へ入ってみます。エレベーターを上って3階へ・・・

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おおーーっ!いつも見ていた「突っ込みどころ満載の映画館」とは違って、日本のような風貌のフロント。

でも、買ったコーヒーはデフォルトで砂糖・ミルク入りだった(><)この辺が中国だ・・

チケットを買うと、その場で座席も指定できる。結構混んでいるけど、前の頭が邪魔にならない雰囲気の席をゲット☆

スクリーンは全部で9つ。「007」は、一番大きな9番スクリーンがあてがわれていた。

これまたラッキー。

そして、中国の映画館は大抵何の前触れもなしに本編が始まってしまうけど、しっかり今後上映予定の映画予告が15分くらい流れる。

上映時間より前に流れることは、嬉しい。

で、予告編の作りがうまい!日本の映画同様、観にいきたくなるように編集されている。

ついでに、音響も素晴らしい!振動感あふれるステレオで、ズンズン体に響いてくる。大画面にこれは楽しい。

やっぱりこうすることで、映画産業というのは発達するもんなんだよ。決して海賊版のD○Dを売ることではないんだよ。うんうん。

と、頷きながら、本編開始・・・

すると・・・

あれ・・・?

ジェームス・ポンドが中国語をしゃべってる!!!!!?

中国の映画、デフォルトで用意されているのが「中国語吹き替え版」なのでした。

しかも、字幕もでない、すべて中国語の音だけの世界。

英語の勉強しようと思ってきたのにーーーっ(;;)

「你好」じゃないよジェームス!!!

と、ストーリーを楽しみ?2時間20分の上映時間もあっという間に終了。

お客さんは、結構入っていました。

やっぱり新品&レディースデーの効果かな?

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ココログ遅いつ!

すみません、中国にいる身分で言うのもなんですが・・・

私がブログを作っている「ココログ」

最近、ネット接続遅くてアップロードに時間がかかりまくっています。

これがストレスになって(と、言い訳ですが)ブログの更新をまとめて行っています。

でも、それではアクセス数も伸びないし、読むお客さんにとっては

「いつアップロードするんだ?」

「アップロードしたと思ったら、一気に日記が増えている!読めるかごるあぁ!」

なんて苦情を頂きそうです。。。

そこで、今後ブログ展開を積極的に行い、まさに「北京ブロガーの会」メンバーとして恥じることのないように、他のブログサイトを作ってみようと思いたち・・・

早速ですが、在北京仲間のブログをひととおり開いて、日本語で展開できるブログサイトの「サクサク度」を調査してみました。

結果はこちら・・・

◎LiveDoor 早い
◎Goo 早い
○楽天  やや早い
○Yahoo! やや早い
△Doblog 若干遅い
△Yaplog 若干遅い
△ワブログ 遅い気がする
●MSN 遅いかな
●Windows Live Space 遅いなあ
▼F2C   遅い
▼Nifty(ココログ) 遅い

ちなみに、アクセス解析を調べて、接続に相応しい曜日・時間帯を調査。すると・・・

曜日:

土日 少ない
月火 多い

時間帯:

昼と夜9時~11時 が多い
夜中4時~5時 少ない(当然?)

なんて結果が出て参りました。

ブロガーのみなさん、注目あれ。

なんて考えたところで、結局ブログサイトを変更することは結構面倒&見る人が面倒。

※今回の調査で、いくつかのブログで「○○へ引っ越しました」の表示に出会い・・・引っ越すならその旨連絡くれい!でもいちいち連絡するの面倒なんだろうな・・・と、寛大に受け止めたのでした。

なので、私はもうしばらくココログとお付き合いすることにします。

真鍋かおりさんや大橋マキさんもココログユーザーらしいので、仕事上つながることもあればこれ幸い(希望的観測)

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週刊フリーペーパー『Jブリッジ』北京で創刊!

上海・蘇州の方へ・・・

「え?今まで北京になかったの!?」

なんて思ってもいいですが、言わないでくださいね。

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中国では上海・蘇州・無錫で既に配布されている
日本語の週刊フリーペーパー『Jブリッジ』が、
いよいよ北京でも創刊されました!

元々から北京にあるフリーペーパーはすべて
月刊誌なので、週に1度新しい情報を入手
できるのは別の新鮮味を覚えて嬉しい。

しかも、日本のニュースを多く載せています。
おそらくその内容の大半は上海などと同じなのでしょうが、
北京ならではの「ゆり組学級新聞(広告?)」
上海からやってきました、ねんど大介さんの北京テレビ出演記事も掲載!

もちろん、こちらは新聞形式なので
雑誌形式の月刊誌もどんどん愛読させていただきます。

フリーパーパー、これまでも出来たり消えたりして
店設置形式の雑誌は・・現在北京では月刊誌5誌。

そこへやってきた「週刊紙」という新たな媒体。

『Jブリッジ』が今後北京でどんな展開を見せるのか、
楽しみなところです。

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銃声と帰省

響街中銃声
听過帰省声

会社帰りにバス停まで歩いていると、
遠くから重い銃声のような音が響いていました。

会社そばのスーパーには「爆竹花火販売所」の文字。

・・・ああ、今年もこの季節がやってきたな。
と、しみじみ。

そして、バスを降りて家路までの道を歩くと、
今度は「火車票(汽車の切符)」屋さんの前に信じられないほどの行列!

・・・そうか、週末から帰省ラッシュが始まるんだな。
と、わなわな。

そう!

これらはすべて「旧正月」がやってくる「足音」なのです。

北京の正月にあたる旧正月は、2月18日。大晦日は17日。

その1週間前の10日から休みを取る人も少なくないため、
チケット販売開始の今日、街中には火車票を求める人が
半端じゃないくらいの行列を「きちんと」作ってました。

私としては、去年は初めて中国で旧正月を過ごした上
北京市内で13年ぶりの解禁だったことも手伝って、
花火に爆竹におおはしゃぎで撮影なんぞもしたのだけど・・・

今年は旧正月期間まるまる中国を脱出してしまうので
去年ほどのトキメキがない・・・至って冷静な自分がいる。

やばい!

トキメキがなくなったら、私の中国生活は・・・

まあ、続くでしょう。
無事に中国脱出の「旅」から帰ってくれば、ですが。

漢詩の解説:
「街中に銃声が轟くと、帰省の声も聞こえてくる」不知作者

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イトコ、キタル!3.血のつながり編

さて、従姉妹に限らず来る人皆に聞いていることがモウ一つ・・

「食べたいもの」である。

そして皆と同じように、従姉妹も「中華料理なら、何でもOK」

との返事。

中華料理にも色々あるので、現場で行き当たりばったり
行き着く店をあれこれ考えて紹介しました。

そんな折、偶然この日程の間で「北京埼玉県人会」が開催。
従姉妹は埼玉とは縁がないのですが、一緒に参加させて頂きました。
中華料理の店が会場だったことも好都合(・・・?)

中華といえば、大皿をみんなで囲んでワイワイやるもの、というスタイルも体験できて、良かったのではないかと思います。

隠れ家のような場所にある桂林料理、すごいおいしくて15人以上いた参加者みなさん大満足でした。

で、みなさんに「イトコです」と紹介したところ・・

そのとき頂いた複数の方の感想は・・・

「似てないですね」
※似てますね。というコメントはありませんでした。

あな、遺伝子。血のつながりはあると言えど、
彼女は義理の伯母さん似なので、義伯母さん側の
従姉妹には似ていると言われるそうです・・・

して、ワタクシはというと・・・どっち似か不明。
両親がこれまでに話した評価によると、
「背の伸び方は母似だね」
「足の小指の爪が死んでいる所は父似だね」
だ、そうですが・・・これでは今現在、
皆様に面と向かってどちら似なのかを説明できません。

ひとまず、義伯母さんに似ていないことだけは確かです。
当たり前ですね(自爆)

ちなみに、父同士が兄弟関係の従姉妹なのですが、
従姉妹家族は4人で血液型が4種類
我が家は4人で全員B型
でも、これがある意味で両家とも全員「行動バラバラ」だそうで・・・
この辺は「似たもの家族」のようでした。

あな、遺伝子(っていうかな?)

それにしても、血のつながりって不思議ですね。
我が家の父の家系には、祖父以前の記録がなかったのですが、
先日、父と伯父さんは自分達の祖父(私の曽祖父)が
どこで何をやってた人なのかという情報を掴んで喜んでいました。

血縁関係の糸を手繰り寄せて、めぐり合うのも、
血のつながりを実感するようで嬉しくなる・・・
そんな気持ちは、なんとなくわかりますね。

ひょっとすると、私の先祖をもっと辿っていくと、
この日記を読んでいる「あなた」とも
血がつながっているかもしれませんぞ(やめてくれ!って?)

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イトコ、キタル!2.北京のマナー編

従姉妹を連れて、北京観光も2日目。

移動の大半は、バスと地下鉄(ごめんなさい)

地下鉄に乗っているときに、ふと、向かい側に座る親子が目に留まった。

30代前半と思われる母ちゃんと、小学生くらいの男の子。

すると男の子が、自分の噛んでいた「ガム」をいきなり目の前の床に

「ペッ」

と吐き出した!

私も従姉妹も思わず日本語で「うわあ、拾わないよー」とつぶやいてしまうほど、鮮やかにそれは吐き出された状態のままで床にくっついていた。

うーん・・・目の前にあるベタベタのガムの塊・・・このままではいけない。

車内が賑やかだったので、やや声を上げて「孩子!」とだけ叫んでガムに指をさした。

そんな私を見て、やっと母ちゃんが動き出した。

子供の吐いたガムを紙に包んで・・・

「ポイッ!」

と、同じ場所に捨てた!

意味ないじゃん!!!!

今度はさらに声を上げて、大笑いしてみた。

笑いながら手を振って、

「だーめだめ、あれじゃあ・・中国人太差(中国人すごいひどい)!」

ちょっと勝負に出てみた。

すると、隣に座っていた男の人がそれを見て、流暢な中国語で(当たり前?)、母ちゃんに「ごみは拾ってください」と言ってくれて、やっとこ母ちゃんは苦笑いしながらガムを包んだ紙くずを拾って自分の荷物に入れた。

はい、よくできました。思わず拍手。

・・・

いやあ、私は見慣れているからまだいいのですが、中国に住んでいる訳でもない「外国人観光客」に、こういう態度を見せては、外国人観光客も中国に嫌なイメージを持ったまま帰って行くことになるし、それでは中国のためにもいかん!と思ってしまったのですよ。

そこで、いつもなら見て見ぬ振りさえしてしまい兼ねない粗相ではあったけど、今回は声を出して指摘してみたりしたのです・・・

と、言った時点で、はっとした。

私は「いつも見慣れているから」と言ったけど、

見慣れているからって、見逃してはいけないんですよ、ね。

日ごろの行いが、非日常的に来た外国人の前でも区別なく続けてしまう。これは怖いことですよ。習慣になっているのだから。

おかしいところに気づいたら、指摘することも必要ではないかと思った瞬間ではありました。

本日訪問した会社の入り口情報によると、北京オリンピックまであと「549日」

果たして、549日後の北京はいかに!?

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イトコ、キタル!1.今の北京観光状況編

2月2日から5日まで、日本に住む従姉妹が遊びに来ました。

実際に会うのは3年半近くぶりだったけど、
私のHPやブログを頻繁にチェックしてくれて
メールもやりとりしていただけに、あまり
「久しぶり!」という感覚はなく・・・ネット時代って
こういう所で人と人の距離を縮める利点はありますね。

そんなメールを利用して、予め彼女に
「行きたい所、食べたい物を考えておいて」と
伝えていたところ、行きたい所はこれまで来た皆さん同様
長城・故宮・天安門・后海・・・そして今回初めて受けた
「パンダ」というリクエスト。もちろん“北京”動物園です。

昨年から2月、5月、8月、10月とコンスタントにお客さんが
来ていたので、私はそのたびに市内を案内していたけど・・・

北京市、現在あちこち改装しまくりです。

と、いう訳で観光状況も時期によって若干違います。

それでは、現在の観光情報をおひとつ・・・

万里の長城(八達嶺)
→男坂の「行止り」より先に、新しい階段が出来てます。
 まもなく行き止まりの場所が延びるかもしれません。

故宮
→メインの太和門、太和殿、そして北側の門が全面改装中
 ビニールシートに建物が描かれてました・・・。

景山公園
→1年前は高台の建物が改装中だったけど全面復旧。
 ただし故宮が改装中なので景観はあまり良くない・・・。

天壇公園
→改装は終わったらしいです(聞いた情報)

北京動物園
→野外のパンダ、普段3頭なのに1頭いませんでした・・・

后海
→氷を張ってます。スケート靴、スキー椅子の貸出してます。
 でも靴を見る限り、履いて滑りたいとは思いません・・・
 公園そばのお茶館「茶家傅」はロハスなひと時にGood♪

・・・
5月になったらまたある程度変わっているかもしれません。
このころ来たい人(いれば)募集中です♪

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