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【亜州楽活】日中韓伝統楽器のオーケストラ鑑賞

9月19日、
「日刊ココログ・ガイド」でこのブログが紹介されるそうです。
 ここです→ http://guide.cocolog-nifty.com/guide/

本題に入りましょう。

「日中韓」、中国では「中日韓」
とすると韓国ではどの順番で呼ぶのでしょうか?

今夜は、「北京音楽庁」へ
オーケストラ・アジアの北京公演に行ってきました。

【オーケストラ・アジア】
http://www.orchestraasia.net/index.html

会場の「北京音楽庁」はなかなかの歴史感あるコンサートホール。
オーケストラにはぴったりでした。

でも、そこへ現れたのは・・・普段のオーケストラとは違う。

Ins_00_01_2 (上記サイトより)

日本は和服、韓国はチョゴリ、中国女性はチャイナドレス・・ではなくてただのドレス、
こうした3種類の衣装を身に纏った総勢70人近くの演奏者がそれぞれの前に置いた楽器は・・・

日本:琴・十七弦・尺八・三味線・鼓、など。
中国:二胡・琵琶・馬頭琴・揚琴・笛、など。
韓国:カヤグム・玄琴・篳篥・テグム、など。

そして演じる曲は日中韓それぞれの古典音楽。
これらが織り成すハーモニーとは一体・・と思って聞いてみると。

・・・ロハス!

三カ国とも兄弟のような楽器たちなので、
1つの楽団にして同じ曲を奏でることができるのかな。

時折、琵琶や馬頭琴の演奏者をメインに、
その国の指揮者の元で他二国も演奏に加わったものもあったけど
これまたちゃんと合っている。

似すぎて、音量で負けた楽器の音が消えてしまった
残念な部分も感じたけど、2時間半じっくり音楽に浸る
「癒しの時間」をすごすことができました。

洋楽器だけのオーケストラもいいけど、
祖国・アジアの音色の合作も面白いですね。

でも・・

楽譜はどうやって作っているのだろうか?
※和楽器の場合、「ドレミファ」ではないと聞いたことがあります。
中国楽器・韓国楽器も同じく、それぞれの言葉なのではないかな?

それにしても、こうして伝統楽器に触れると、つられて何か日本の楽器を習いたくなってきましたね。

私は普段(というより以前)ギター弾きだったけど、
ギターは弾きながら興奮してしまう(盛り上がると言いましょう)
逆に、日本の楽器だったら、弾くことで心を落ち着かせる
「禅」のような効果があるのではないかな?

まずは手始めに・・・

小鼓あたりから始めようかな?

いよぉ~~~っ、ポン☆

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中国(ロハス)楽活」カテゴリの記事

Comments

私、「オーケストラアジア」で真ん中で打楽器を演奏していました。

先日の、北京での公演にお出でいただきまして、ありがとうございました。

おっしゃる通り、我々の楽器の元は中国、韓国から来ている事は明らかです。
ただ、各国長い歴史が有りますので、独自の文化の中で育まれた音楽をどの様に統一した
音楽にしていくかが、大変なところです。

楽譜は、世界共通の五線(おたまじゃくし)で、統一しています。

色々と苦労はありますが、演奏しておりまして、最初に音が出た時はいつも鳥肌が立つほど、感動します。

11月は東京公演等があり、終わります。
今回の公演を、私を始め何人かがブログで報告しております。
ぜひ、覗きに来て下さい。

これから、北京は冷え込む季節になりますね、くれぐれも、お体をご自愛下さい。

ヨォ~!ポン!

Posted by: 西川啓光 | October 02, 2007 at 12:22 PM

始めまして、西川と申します。
私は、オーケストラアジア」の真ん中で、打楽器を演奏していた者です。

この度は、北京公演にお出でくださいましてありがとうございました。

おっしゃる通り、3国は昔から親・兄弟の様なものです。しかし、長い文化の違いが音楽の面でも表れます。
その溝を埋めるのが、特にリズムのパートは
神経を使っております。

いつもの事ですが、練習初日の最初の音を出しますと、鳥肌が立つほど感動しています。

今回の中国公演の模様を、私始め仲間がブログで紹介しております。

これから、北京は寒い寒い季節になりますね、くれぐれもお体をご自愛下さい。

ヨォ~!ポン!

      西川啓光

Posted by: 西川啓光 | October 02, 2007 at 12:50 PM

西川様

メール、ありがとうございます。
実際に舞台に立たれていた方のお話を
伺うことができて嬉しかったです。

ブログ、拝見いたします。
今度また北京へお越しの際には
事前にご連絡いただけますと嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

Posted by: koma | October 08, 2007 at 03:52 PM

komaさん

送信が上手くいかずに、2回も送ってしまいすみませんでした。

いよいよ、東京公演が迫ってきました。

北京公演の再演です(一部の曲目はちょっと
違いますが)

Posted by: 西川啓光 | October 11, 2007 at 06:25 PM

先日は、わざわざ書き込みを戴きまして、
ありがとうございました。

いよいよ日本公演が、目の前に迫って来ており、チケットも順調に出ているようです。

きっと、日本のお客様にも喜んで戴けると、
思っております。
その報告も順次ブログにアップいたしますので、ぜひ見に来てください。

日本も、このところ寒くなってきました。
そちらは、日本より寒さが一入だと思います
くれぐれも、お体ご自愛下さい。

Posted by: 西川啓光 | October 16, 2007 at 12:11 PM

西川さま

是非、楽しい公演にしてください。
日本でも、中国・韓国とのつながりの
深さを実感できることと思います。
またブログでの報告、楽しみにしています。

Posted by: koma | October 16, 2007 at 12:39 PM

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