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【滑稽節紀行・前哨編】ポルトガルへの誘い

ポルトガル語を使う国・地域は意外と多い。

日本の世界地図を基準にすると、
西は大西洋に浮かぶアフリカのカーボ・ヴェルデから、
東は大西洋に面する巨大なブラジルまでポルトガル語。
アジアでは、インドネシアの東ティモールなんて所も。

ブラジル、カーボ・ヴェルデ、アンゴラ、ギニア・ビサウ、
モザンビーク、サントメ・プリンシペ、東ティモール・・
まあ、要するにポルトガルの植民地だったのが共通項。

そして、元植民地の余波か、この地域は別の国が支配
していた地域との衝突が絶えないケースも多い。

その中で、治安の良い地域もある。

それが、中国の端っこにある「マカオ」だそうだ。

あの、カジノのマカオ!?というと、なんだかスリやら
強盗やらが横行した恐ろしい国のような気もするんだけど・・

返還前は確かにひどかったらしいマカオも、
99年12月にポルトガルから中国に返還された後、
経済再生、治安改善に極めて大きな成果を挙げたそうだ。

経済再生は、カジノ産業を中心に著しく、
中国の富裕層が訪れてたくさんのお金を落としていく。
そんなお客さんのためにも、治安改善を強化。
今や世界で一番安心して歩ける街にまで発展したそうな。

なるほど・・・

この話が本当ならば、安心して街を歩けるかな。
できたてのカジノも見学できるかな?
そして、ポルトガル語の勉強をできるかもしれない。

やはり将来は、ポルトガル語を勉強しようと考える私。
そんな野望を抱きつつも、ちょっと話せる友人から
「ぼんじあ と おぶりがだ を覚えておけばオッケー」
というアドバイスをいただいたので、、、

これで頑張ってみます(意志薄弱)

・・・

前置きが長くなりましたが、今日のテーマは、

「マカオに行きます」

という話でした。

・・・

日本や他の地域にいる皆さんには申し訳ありませぬが、
中国“大陸”は、今日から大体の単位で1週間ほどの
「国慶節休み」に入ります。

9月は心の中に「飛ばし過ぎ」感と「停滞」感が共存する
30日を過ごしてたので、ここいらで一息つきます。

1.まず、初めて行きの交通手段に飛行機を選んで
  “アモイ”へ入り、コロンス島を眺めてロハスを味わい、
2.その後直行で“香港”へ向かい、知人に会いつつ
  ビクトリア・ピークで夜景に涙し、
3.そのまま24時間営業という“マカオ”行きの船に乗って
  マカオのカジノと世界遺産で悠久な気持ちになり、
4.“シンセン”から回北京(ここはあっさり)

と、要するに・・
「元・植民地を巡る旅」で欧米情緒にも浸ってきます。
4箇所すべて初めての土地なので、いつもと同様の
ドキドキワクワクを・・と言いたいところですが、
今回はあまりスリルを味わわずに心をリフレッシュする
旅にしたいと思うので、観光地の皆さん、お手柔らかに。
※無理だろうな。

いつかは、本当のポルトガルにも行きたいなあ・・

と、いうわけで行ってきます。

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