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【滑稽節紀行・1】チェックイン・スッタモンダ(中国チームは”たぶん”必見!)

「ゆっくり心をリフレッシュ・・・」 
という旅にしたかったのに、
やっぱり私の周りには、スッタモンダが付きまとう。

10月2日
アモイ行きの飛行機に乗るために空港へ。
カウンター前にある自動チェックイン機で
チェックインを済ませようと機械にパスポートを通す。

が・・何度やってもエラー。

仕方がないので、
人的にチェックインを行うカウンターへ並ぶ。

順番が来て、パスポートとチケットの控えを渡すと
カウンターのお兄さん・・

「このパスポートは使えません」

え?!(((( ;゜Д゜))) どういうこと????!

Zビザの期限もまだふんだんに残っているし、
こないだ日本へ帰った時は無事だったぞ。

改めて聞きなおすと、お兄さん
「チケット予約したあなたの名前は中国語だけど、
パスポートの名前は英語なので、チェックインできません」

え?!(((( ;゜Д゜))) え?!(((( ;゜Д゜)))

見ると確かに、チケットの控えは「駒崎絵美」
パスポートは「KOMAZAKI EMI」

お兄さんは何の躊躇もなく「名前が違う」と断言するので、
「不是!一様的名字!」と抗議してパスポートの中に
漢字で名前が書いてあるところが無いかを探す。
(あいにく、私の署名も英語書きなのです・・)

幸い、緊急連絡先に漢字で名前を書いていたこと、
なぜかパスポート入れのポケットに、漢字の名前が書かれた
「在外選挙人登録証明書」を入れていたので、
それを盾に「これこれ、同じ名前!」と説得。

こんなところで、アモイに行けなくなってたまるか!
必死で抗議を行う私。

そんな勢いに?お兄さんはポケッとした雰囲気で、
「反対側のカウンターに行ってください」

はいはい!慌てて反対へ飛んでいく私。
しかしカウンターはあちこちのお客さんが
問題を起こしており、並びなおすこと2回。

もう、解決したい!3回目のカウンターで勢いよく
パスポートと控えチケットを広げて見せながら、
「これとこれは同じ名前です!」と中国語でまくしたてる私。

すると・・カウンターのお姉さんは人の話を聞く前に
「窓口(窓側)?」

は?

気がついたら、窓側のチケットが機械から発券されていた・・

問題・・・解決?

最初から、このお姉さんの所に来ていれば良かったのか?
因みに発券されたチケットの名前は
「JUQI HUIMEI(駒崎絵美)」でした。

教訓:
1.中国国内線でも、チケットはパスポートと同じ名前で予約しよう。
2.漢字で予約してしまったら、先に名前を変更しよう。
3.それでもダメなら、お姉さんのカウンターに並ぼう。

それにしても、空港でスッタモンダしたのは2年前に
両替“できなかった事件”を体験して以来だけど、
心臓に悪いです。本当に。

こんなの参考にする人、いないかもしれないけど、
ひとまず必見、在中国日本人の陥穽?
移動のスッタモンダは、他の移動手段でも続きます。

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Comments

たしかに中国国内線に乗るときに、中国の方々も身分証明書を見せてましたね。
日本みたいに証明なしでスルーすることはできなそうですね。

しかし、中国語読みで予約するとはさすがですね!

Posted by: Coolidge | October 17, 2007 at 12:24 PM

>Coolidgeさん
いや、私は単に漢字で予約してしまっただけなのです・・(^^;
しかし中国語は、どこへ行っても中国語読み優先ですね・・
というか、他の読み方を知らないだけ。

Posted by: koma | October 17, 2007 at 12:46 PM

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