北京の"民族大学"で、日本舞踊を踊るのは・・・
大和民族です!
あ、でも漢民族の学生さんたちも踊っていました。
北京市には「中央民族大学」という大学があります。
ここには、中国56の少数民族の学生が全国から集まり、
それぞれの民族舞踊や音楽を勉強している人もいます。
※総合大学なので、違う専攻の人もいますが…
この大学で客員教授を勤める、西川流日本舞踊の大家、
西川真乃女さんはじめとする西川流の皆さんが、
日中友好35周年記念事業のイベントで北京へいらしたので
講演を見に行ってきました。
日本舞踊を見るのは初めてです…北京で観られるとは。
一人で4つの衣装を変える「鷺娘」や、
4人で芝居を演じる「常盤津・釣女」
日本舞踊って、ただ踊るだけでなく、
いろいろと楽しませてくれるんですね…
そして、日本からのお披露目が終わった後は、
民族大学のこれまた醍醐味・少数民族の踊りを披露。
民族の「表演」といえば、「踊り」と「音楽」
この両方の個性が飛び出してきます。
この日の表演は、
1.モンゴル族男性陣の「奔騰」
2.朝鮮族女性陣の「長白祥雲」
3.土家族女性陣の「女児家」
4.チベット族陣の「高原牛背」
5.チャン族女性陣の「薩野少女」
6.総合民族舞踊の「錦繍中華」
左:モンゴル族 右:土家族 の、踊りです。
北京は黒と灰色の多い街ですが、
少数民族の衣装は原色キラキラものが多い。
「本当にこれ、民族衣装?アイドルのコンサート
じゃないの!?!?」というものもあります。
左:チャン族 右:チベット族 の踊り。
しかも中央で踊る人はイケメンが多いです(^^)
プログラム最後の総合民族となると、
本当に原色の洪水。鮮やかな色と激しいリズムに、
ぴったり合った息。なんだかじーんときてしまいました。
いかにも団結を表すような・・・(おっと!)
この、民族の多さは中国の面白いところですね。
でも、公演が終わるとアイドル並に人気を集めていたのは、、
大和民族の子供達でした。
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