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”プリウス広告”は中国の環境を変えられるか?!

北京市でも外国公館や大使館が並ぶ区域の近く、
「新東路」に最近登場した「幸福村芸術中心」で、
10人のデザイナーがある広告デザインを並べました。

P1030827

この建物を見るだけでも、かなり今回の企画に合った
雰囲気を感じます。

その広告のモチーフは・・・「プリウス」

P1030830

中国でのプリウス販売を担当する一汽豊田
中国トップのポータルサイト「新浪(SINA)」と、

“普鋭斯未来風尚設計大賽”
※プリウスは中国語で「普鋭斯」

を、開催したのでした。

P1030840

オープニング、受賞者発表と1時間程度の
発表会でしたが、かなり魅せてくれました。

Opening  P1030913

そして大賞の”未来風尚大賞”に選ばれたのは、
女性デザイナーの馬暁星さん。

彼女の作品は、女性らしく優しい緑色を背景に、
自然の動物・植物を集めてプリウスを形どったデザイン。

Mashaoxing1 馬さん

う~・・・これですよ!
こんな環境メッセージ&おしゃれな広告、

P1030942

是非、『楽活SOTOKOTO』でも使いたい!
※トヨタさん、仲良くしましょう(^^)

「プリウス」とは、トヨタ自動車が10年前の1997年に発売した、
世界で最初の量産ハイブリッドカー(ガソリンエンジンと電気
モーターを併用した車)
です。高い燃費性能、電気により
ガソリンの使用量を減らした要素に加え、
最近のガソリン価格高騰も追い風に販売台数が急拡大。
世界中で「環境対応車」の代名詞的存在にまで成長しました。

1ℓで走る走行距離が25キロ!って、どうなの!?

しかし、世界の中でなかなかその存在を認めてもらえない
”大国”が、中国。セレブを含め、国民にまだ環境意識が
備わっていないことが原因か、どんな製品であれ、
「同じ値段ならば派手なデザインの商品を選ぶ」という
中国人の嗜好がそうさせているのかはわからないが、
「環境対応車」だけだと、「だから、何?」なのでしょう・・・。

そこで、

10月に募集を開始し、10名の中国人広告デザイナーが
独自のアイディアでプリウスをアレンジ。
「先進技術」「環境」「時尚(流行)」のメッセージを入れた
広告をデザインしてもらったのが、この大会開催でした。

広告というのは、視覚に聴覚に、人の心に訴える。

これで、プリウスが中国人に支持され、販売量を増やし、
中国の(少なくとも北京に住んでいる上で感じる)灰色の
空気を綺麗な青空に変えてくれれば嬉しい限りです。

そのときのSINAの記事:
http://auto.enorth.com.cn/system/2007/12/19/002517721.shtml

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