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バスケして、飲んで笑って寝て泣いて天津

1月26日 この日北京バスケットチームは、
天津バスケットチームとの合同練習のため天津へ。

これまでの大連チーム、大使館チームや学生チーム
との練習試合&合同練習でも感じるように、
他チームとの交流は楽しいし学ぶ事が沢山あります。

今回も、天津チームの強さは勉強になりましたが、
別の場面でも勉強になりました。
途中、北京チームのFちゃんが膝をいためたところ、
誰からともなく氷を持ってきて、医療機関に電話で
アドバイスを仰ぎ、テーピングを施してくれる対応の良さ。
こうした技術も器量ももっと備えないとなあ・・・

でも、5月に私が突き指したときも、
氷を持ってきてくれたり、応急処置をしてくれた人はいたので、
北京だって捨てたもんじゃありませんが(おまえが言うな)

あと、中国ナショナルチームのメンバーとして
ロサンゼルスオリンピックに出場したリョウ選手(身長2m超!!)
と一緒にバスケットが出来たことにも感動しました。
こういう人が天津にいることも、すごいですね。

練習が終わると、いよいよ・・もっと本番の飲み会。

実は風邪気味だった私。体の具合が思わしくなかったので、
まずは熱いお茶を備えつつビールで乾杯。
しかし、周辺から「琥珀の●●」や「●ろうま」など珍しい名前の
焼酎が次々出てきては、みんなが「これ、おいしい!」と
叫んでいるのを見ると、ちょっといただきたくなってしまう好奇心。

案の定いただいてしまいました。

すると、体が一気にカーッと熱くなって汗が出る。
うわあ、やっぱり風邪引いているんだ!と自覚するものの・・・

「この熱と汗・・・これは治る兆候だ!」

と、思った瞬間、
具合の悪さが本当に吹っ飛んでしまいました。

やっぱり私は馬鹿のようです。
これが、北京へ来てから一番重く感じた風邪でした。

でも、結局飲みすぎて寝てしまいました。
気がつくと、2次会会場の天津代表さん宅で、
北京チーム・天津チームとも総崩れでした。

・・・

「遠征」というイベントは、
楽しいと同時に学ぶ事も多いし気付くことも多いです。
何より、これだけの時間、行動を共にすることで
メンバーの絆が揺れ動く醍醐味もあります・・多分。

今度はどこへ遠征に行きましょうか。

3月に「シンガポール」で大会がある、
という話もあるけど、どうでしょう。

・・・

ところで遠征からの帰燕後すぐ、今度は日本からの
お客さんに会うためスーツに着替えて再び外出。
夕飯とビールをご馳走になり帰宅すると・・・

ついに、お腹がパンパカパン!

やばい、食べ過ぎだ!

水曜日、自分が被写体の撮影が入っているので、
この2日間で体をすっきりさせないといけません。

今日と明日は、食事控えめ&運動に専念します。
ひとまず今日は軽く1キロ泳いできました。
腹筋100回はちゃんとやって寝ます。

あれ、天津でも運動してきたはずなんだけどな・・・

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一歩一歩

今夜は少人数でしっぽり新年会&夕食会。

北京では珍しい「中国式焼肉屋」で、
役者さん(日本人)、IT企業の社長さん(中国人)、
友人2名(ラジオ局&PR会社勤務)
と肉を焼きながら
08年に実現したい企画の話で盛り上がる。

中国で、人の頭の中で温めた企画というものを
社会にアウトプットさせるのは、日本以上に苦労を伴う。

言葉が問題なのではない。

「イベント」「企画」というものそのもの、
つまり「発表する」ということに対して
慎重な国だから、なのである。

加えて一般的な問題、「資金はどうするか」
「人集めはどうするか」「組織はどう作るか」
ということまで考えると、個人だけでは辛い。

でも、これらを中国で行うことに価値があり、
必要だと確信したからこそ、実現したいのである。

そのために、何かについて、同じ目的意識を持ち、
同じ目標に向かっている仲間同士で知恵を絞る。
で、それぞれの人脈や得意分野を共有することで、
一歩一歩実現に向かっていくのではないか。

確かにその日その日の話だけでは堂々巡りだけど、
今日の話の中でもちょっと進んだ話は出たし、
こうした積み重ねが、完成までの道を造る気がした。

でも、

社長さんの故郷「青海省・ココシリツアー」と、
安いカラオケ屋の話が、最も盛り上がってたり・・・

「そういう会じゃないから」

「・・・でも、そういう会かもしれない」

いろんな意味も含めて、
08年の北京社会に対する楽しみが、また一つできた。

ってことで、自分ももう少し頑張りますか。

まずは「ココシリ自然保護区」
チベットアンテロープちゃんを見ること。
五輪のマスコットになっている、あれです。

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日本ではありえない「スト?」

下班(仕事が終わって家に帰る)時間

いつものバスに乗っていると・・・
なぜか道の途中でバスが止まった。

車掌が何やら大声でわめいているうちに、
バスの扉が開いた。

乗客も次から次と、わあわあわめきはじめる。
何やらただ事ではない様子。

でも、バスが故障した雰囲気もない。
(北京でバスがふいに止まるのは故障が多い)

そして、ぽつ、ぽつ、と降り始める乗客たち。

何が起きたのか分からないのは、私一人。
(中国語、もっと勉強しよう)
近くの乗客に「何を言っているんですか?」と
尋ねると、「ばお、じん、ちゃー」と回答

「?」

携帯メール機能を取り出し漢字を打ってもらうと、
「報警察」とのこと。

「なんで?」

「喧嘩」→これは聞き取れた。

なるほど・・・さっき、どうりで後ろがやかましいと
思ったら乗客同士が喧嘩していたのか・・・

で、車掌は見るに見かねて、
「警察呼ぶよ!車を止めて!」と言ったことが
わかった。これに他の乗客がブーイングしたのか。

で、乗客のブーイングの矛先は車掌ではなく、
喧嘩した奴ら。喧嘩した加害者っぽい方は
そそくさと降りていった。

その後、すぐに「公安」の車がやってきた!

うそー・・・、本当に呼んだの!?
車掌が降りて何やら話し、すぐに戻ってきて
けろっと「走走走!(行こう行こう行こう)」

バスは何事もなかったかのように走り出した。

およそ10分は止まっていたのだろうか。

その後車掌が言うことには、喧嘩した犯人は
さっさと行ってしまったらしい。逃げたか・・・

車掌がおどけた顔でこんなことを話すと、
それを聞いた周辺の乗客も、
けろっと忘れたかのように笑っていた。

喧嘩一つで、止まるバス。
解決したら、気にしない人たち。

北京はまだまだ面白い・・・

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郷土愛!? 北京で『上毛カルタ大会』

今度は、「北京群馬県人会」 
お座敷の有る場所を・・・と幹事さんが会場に
選んだのは、なぜか広島風お好み焼き屋の
『武の助』という所だけど、
「お座敷」には意味があるんです。

今回は、群馬県人会・新春恒例の・・・
『上毛カルタ大会』!! なのです。

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 ※「上毛カルタ」とは
 群馬の風土や歴史、自然や文化について
 50種類の札に散りばめられた郷土カルタです。

 群馬の子供達はこれで郷土愛を育むべく?
 小学生達は1月になると『上毛カルタ大会』
 なるものの特訓を行います。
 地区大会→小学校別→市大会→県大会と続く、
 本格的な大会なのです。

実はワタクシ、小学校6年生の時に越して来た
「余所者」なので上毛カルタ歴は1年きりですが、
その1年で、市の大会まで進出しました!
いや、3人一組で、両側の2人が強かったんです。
とかいいつつも昔取った杵柄、で身についた
意地(だけ?)はあります。

負けていられません(燃えてます)

そんな訳で、まずは広島風のお好み焼きを
堪能し、程よくおなかが一杯になった所で、

試合開始!!

今日のプレイヤーは、8人。
なので、日本語版と英語版(そんなのあるの!?)
を用意して、4人-4人でプレイ。

50の札は忘れないものなんですが、勝負は
「どこにどの札があるか」をしっかり覚えて
おくことと、最初の言葉を注意して聞くこと。

読み手の一語一語に集中するため、
せっかくの北京ビールも控えめ・・・

P1040941 真剣勝負!!

みんな真剣、さっきまで肌寒かった店内なのに
急に熱くなって来ました。
私の前には去年の覇者であるMさん
(私は前回不参加でした・・・一応フォロー)
早い段階では、彼に札を取られます・・・
そこで「狙いを定めた札は逃さない」作戦(?)
を使い、Mさんの札を上回り優勝!!

しかも、3回とも「つ」の札はゲットしました。

その他「すもの」も2回そろえました。

 ※上毛カルタの基礎知識
 上毛カルタは、ただ枚数だけを競うのではなく、
 以下の役札を取った人には特別点が加算されます。

 つちけ・・・10点(10枚分)追加
 すもの・・・10点(10枚分)追加
 おかめきけ・・・20点(20枚分)追加

 で、同点の場合は「つ」の札がある方が勝ちです。

P1040938 役札たち

優勝商品は、これまた群馬の最近の銘菓
高崎市(になった)新町に本店を持つ
「ガトーフェスタ ハラダ」のラスク!!
お店のURLはこちら↓
http://www.gateaufesta-harada.com/app/home.html

ふるさとは 遠くにありて 思うもの

ましてや外国なんて遠い所にいると、
ふるさとを共有する人たちが共に郷土の話をしながら
労いあったり、支えあったりするものなんですね。

今日はひとまず夢に出てきそうです。

「つるーまうーかたちのー、ぐんまけーーーん」

おまけ:

小学生の男子達には、どうしても外せない札があるそうです。

それがこの・・・「よ」

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「世の塵洗う、四万(しま)温泉」

大人になっても、外せないものは外せない。てなわけで男性陣の狙いの的に。

こんなことで夢中になるのか?男子って・・・

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白い雪に、13年前の今日を想う・・・

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海淀区(北京市を東京都にたとえると八王子あたり)は雪です!!

朝、朝陽区(北京市を東京都にたとえると山手線内)の家を出たら
まったくもってそんな気配なかったのになあ・・・

今、朝陽区にいる人たち、どうですか?

昨日は飲みすぎたので、今朝ちょっと遅めにおきて
奮発してタクシーでくると、渋滞もなくスムーズに走る走る。

でも、八王・・いや、海淀区の会社に近づくに連れ、
景色がどんどん白くなってきて、会社付近はこの白さ!

どうやら、今日は東京も初雪(え?いま?)のようで、
北アジア全般的に雪の雰囲気でしょうか。

思えば、13年前の今日は、阪神大震災。
あの時も、被災地には追い討ちをかけるような
冷たい雪が降っていたことを思い出しました。

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郷土愛!! 海外にいる皆さんに

火曜日は 北京北海道人会の新年会

会場は、12月にオープンした札幌出身の画家さんと
シェフが運営するイタリアンレストラン「アトリエ」

50人以上の人がいたのでしょうか・・・
店内はワイワイガヤガヤ賑やかに、
皆さん色々な地元トークを交わしていました。

と、そこで会員の一人が、どでかい箱を2つ出して…

「11月に来中された『池田食品』の社長さんが、
「海外で頑張っている道産子の皆さんに」と、
参加者全員に「かりんとう」を送ってくださいました!

「おおーーーっ!!!(会場中の歓びの声)」

日本に住んでいる方から、
「海外で頑張っている方々」と言われ、
こうして労いのプレゼントをいただくと嬉しいですね。

日中の意思疎通のために、自分ができることはないか、と
よく考えるのですが、ここにいて働くことだけでも、
その小さな力になっているのかな…なんて、
自惚れながらも思わせられます。

池田食品
http://www.ikeda-c.co.jp/

かりんとうに、豆菓子。50人の
道産子の手元にしっかり渡り、おいしくいただきました。

・・・が、3袋もいただいたので、翌日、
誕生日パーティーで主役にプレゼントしたところ・・・
「いいちこ」を渡した人の後で渡したせいでしょうか。

冷たくあしらわれました(涙)

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昨日の続き・・・国際交流基金会で

昨日の続き。

国際交流基金会には、図書館が開設されています。
仕事上つながりが多いのでしょっちゅう行くのですが、

ずらっと揃った書籍にDVD。

何度見ても、木を基調とした空間に落ち着きます。

と、そこにふと見覚えのある人が・・・

元・同僚の中国人Fちゃん!

(以下、会話はすべて日本語です)

「いやあ、久しぶり。『日本のお正月』を見に来たの?」

「いえ、勉強に来ました」

「そうか・・・もしよければ後でおいでよ。日本のお正月を堪能できるよ」

↑自分のイベントでもないくせに・・・

「じゃ、あとで時間があったら行きます」

その後は色々雑談をし(日本語で)

私はイベントへ。

して、終了後。

再び図書館へ行くと・・・そこにはまだFちゃんが。

「イベントは行ったの?」

「いえ、結局行けませんでした」

「今、この試験を受けようと思っているんです」

彼女は、図書館にあった「日本語通訳者試験」なる難しい教科書を開いて勉強していた。

平日は、日系企業で日本語を使って仕事をしている彼女。

土日はこうして勉強に費やしているのだとか。

・・・

私も、遊んでばかりいないで、勉強しないと。

なんのためにここにいるのか、わからない。

そんな私も、11月から中国語学校へ行っています。

見習わないと&負けていられない!

国際交流基金会 北京事務所図書館

開館時間
平日 10時~17時
土曜日 13時~17時
日曜休館、春節期間中も休館

住所:北京市朝陽区建国門外大街甲6号 凱徳ビル3階301
電話:010-8567-9132

URL:http://www.jpfbj.cn

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「日本のお正月」を北京で堪能&あの!有名アニメの生セル画登場!

1月12日。空気の冷たい土曜日。

日中国際交流基金会主催の
『2008新春遊園会』に行ってきました。

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会場は多くの人々で賑わっていました。
聞くところによると、本当は150人くらいの集客を
目指していたのですが、230人くらい入ったとか・・・

なので、本当は広いはずの会場が
「押すな押すな」のギュウギュウ状態。

スタッフのみなさんは、準備から会場進行、
参加者の交通整理と大変・・・お疲れ様でした。

入場口から「おせち料理」「羽子板」「凧揚げ」など
お正月にまつわる写真付きのパネルが展示されていて、
私も列が前後になった中国人の学生さんに、
「これはどういうものですか?」と尋ねられて
日本語しかない言葉を中国語で説明するのに四苦八苦・・・
「おせち料理」の中身って、中国語にないでしょ。

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鏡開きから始まり、餅つき、狂言、百人一首に折り紙、

どこもかしこも、興味津々の来場者が詰め寄ります。

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百人一首は白熱。古典日本語は学習者にとって難しそう・・・

折り紙講座では、北京のブロガーとしておなじみの
じゃんすさんが講師。こういう特技もあったなんてすごい!

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天井から吊るされた作品も、じゃんすさんが折ったモノとか。

ほのぼのした会は、5時まで続きました。
こうした文化を紹介することで、日本に
「柔らかい」感じで関心を持ってくれれば嬉しいですね。

国際交流基金会は、こうした日中の文化交流を
日ごろから活動としています。
音楽・芸術・文化全般・・・いろいろイベントに行って
日本に関心を持っている中国の人たちと話すと
面白いし、相手の視点にも気づいて勉強になります。

追記:
国際交流基金会の所長室には、
ある「ご自慢」の品が展示されています。

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『となりのトトロ』の生セル画です。

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「眼が腫れている」宮崎監督と所長の2ショット!!

当北京事務所の藤田所長が、スタジオジブリで制作された
特別記念セル画を入手されたものですが

聞くと、現代のアニメーションはCGで作られていて、
セル画を使うことはかなり少なくなっているようです。

実は私の実家には『サザエさん』の生セル画が押入れに
眠っているはずだけど、インクの保存状態とかどうかな・・・

今のうちにセル画をこうして残しておくことは嬉しいかも。

「見たい方は、連絡ください!」
と、藤田所長。貴重なセル画を是非ご堪能あれ!

《国際交流基金会 北京事務所》

住所:北京市朝陽区建国門外大街甲6号 凱徳大厦3階
電話:010-8567-9132
URL:http://www.jpfbj.cn

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后海の夜を歩く

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后海(Houhai)
その昔から、北京の憩いの場を提供していた湖。
北から「西海」「后海」「前海」と南北に並んでいる。

夕暮れから夜にかけてこの辺をブラブラすると、
ネオン鮮やかなバー街や色んな国籍の料理店を
目にするので、楽しい空間が広がっている。

なので、たまの休日によく散歩するが、
今回はお勧めの場所を案内。

夕飯は「客家料理」
前海南岸から東に歩くとすぐの場所にある。

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客家とは4世紀の初め(西晋末年)から
12世紀初め(北宋末年)にかけて、
黄河流域から南方へ移住してきた漢民族の一派。
福建省や広東省などに、一族で住む集合住宅の
ような居を構えている。

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なので、食事の内容もかなり独特。
おすすめは、写真の海老を串にさして焼いたものが
塩詰めのバケツに入った料理と、魚のホイル焼き、
葉っぱでくるんだチャーハンに、豆腐と苦瓜料理。

紹興酒に似た客家特製の黄酒で乾杯♪

どれも個性的なメニュー、后海の夜景と共に
堪能するとなんともロハス~な気分になる。

「客家菜」
時間:昼間~22:00
住所:前海南側から東へ歩いてすぐ
電話:(010)64042259

・・・

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それから后海をほとりに沿って歩くと、
お土産屋台街の北から后海へ。

バーがずらずら並んでいるけど、それを無視して
更に北へ北へ行くと、

見えてくるのが茶館の「茶家傳」
これは地下鉄「積水譚」から歩いた方が近い。

オーナーは元雑誌編集者。
趣味で集めたアンティーク家具を中に施し、
落ち着いたシノワズリーを演出。

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お茶も、中国中から集めたのか色々ある上、
このお茶菓子の多いこと多いこと!

中国のお茶って、茶器の中に葉っぱを入れれば
お湯を足すだけで何杯も飲めるし、
長時間くつろぐこともできます。

結局、2人で深夜12時までおしゃべりしてました。

・・・え、12時!?

そう、大抵の中国のレストランやお茶館は、
夜10時頃には早々と閉店してしまうのですが、
ここは12時まで開いているのです。

そして12時を廻ってお店を出ても、やはり
バー街の灯りは煌々とし、周辺の胡同の黒を
従えて明るさを際立たせていました。

「茶家傳(Che jia fu)Fu's Teahouse」
時間:10:00-24:00(月~日)
住所:徳勝門内大街後海石橋
電話:010-6616-0725

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北京市内の「穴場」グルメ-胡同の北京ダック

週末に探索気分で食事を楽しむなら、ここ!

という場所をたまーに、たまーに探している。

その一つに「利群ダック店」がある。

ここは前門の胡同内にあるのだけど、
胡同という街は本当に迷いやすい。

二年前に訪れた時は、たどり着けなくて断念した。

でもすごく人気があって、6時を過ぎる場合は
予約しないと1時間待ち、なんてことにもなる。

なので今回、日が暮れる前の5時に探索。

前門前の地下鉄2号線沿いの通りと
正義路が交差するところを南に折れる。
この後で、右・左・右・左・・・と、胡同を
くねくね歩かなければならない。

・・はずだったのに、
今回この交差点を南に折れた時点で、
もっとごちゃごちゃしていたはずの空間が

・・更地になっていた。
そして、空いた空間からちょっと遠くを見ると、

「利群LIQUN」の看板。

「おやあ・・?」

看板の下にはしっかり壁にも「利群→」の文字。

アヒルのイラストまで描かれている。
その壁に沿ってどんどん歩いていくと・・

前は左側から訪れていた店に、右側から到着。

分かりやすくなっている!?

やっぱり、前は路頭に迷わせていた胡同が
取り壊されていたんだ!

てなわけで、あっさり到着。

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店員さんたちが準備中・・・

5時だったので、この時間帯お客はゼロ。

でも店員さんは常になる予約電話に応対して、
「6時半までに食べてもらっていいですか?」
といわれたあたり、やはり予約で一杯な雰囲気。

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ここのアヒルちゃん達は、薪を使って焼かれます。

なので出てくるダックは香ばしい。

けど、あまりお肉の部分は削いでもらえず、
1匹138元にしてはちょっと量も少なめです。

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ま、皮が食べたいヒトにとっては充分でしょう。

時間通りに6時半に「買単(会計)」をして退散。

入口には大行列ができていました。

6時前に行けない場合は、やはり予約が必要です。

「利群KAO鴨店」
時間: 10:00~22:00(でも17:00で準備中だった)
住所: 崇文区前門東大街正義路南口北翔風11号
電話:(010) 6705-5578

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勢いついてまた世界遺産-周口店北京原人遺跡-

泰山から帰って来たばかりの週末。

またまた世界遺産へ行ってきました。

今回訪れたのは、北京市郊外にある
「周口店北京原人遺跡」

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北京原人というのは大抵の人がご存知、
歴史上で、猿がヒトという形になった頃の
人類の一種ですね。

なので中国語では「猿人」と言います。

そんな「北京猿人遺跡」は、郊外も郊外。
六里橋から917路や房山35路という
ちょっと特別な番号をあしらったバスに乗り1時間。
※試したくないけど、タクシーだと相当かかると思う。

「周口店」というバス停で降りても、まだ到着しない。

房山2号という周回バスに乗って現場へ行くか、
道端に走っている2輪タクシー(5元)で行きます。

山の中腹一体を占めた、北京猿人遺跡&博物館。
北京原人遺跡は、1920年代に最初の骨が
発見されて以来、日中戦争中にもかかわらず
発掘作業が行われたようです。

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10数箇所の見物ポイントでは、
「ここで○○の骨が発見された」だの
「ここに生活していた空間がある」だのという説明。
かつて洞窟だった場所が崩れているところも・・
北京猿人たちの生活空間だったと思うと面白い。

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博物館には、そんな猿人たちの骨の模型や、
※本物の骨は日中戦争で紛失したみたいです。

ちょっと・・中国チックに作られた公園だったので、
歴史やロマンを感じることは難しいけれど、
「原人」って日本では見ることができないし、
これも中国、世界遺産ってことで、いいね。

その後またまたバスを乗り継いで、房山2号のミニバスで917路の乗り場→六里橋方面へ戻って抗日行きのバスに乗り換え・・・

盧溝橋にある「抗日記念館」へ3回目の訪問。

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戦車はロシア製でした。

今回は今までよりも時間が取れたので、
1時間半かけてじっくりすみずみまで見物。

閉館時間に追われてパパーっと見てしまった時より、
印象に残って勉強になりました。

じっくり見ることと、歴史に詳しい友人がそばに
いることで、同じ15元でも価値が変わってきますね。

今までもじっくり見れば良かったな・・・

3回目の自分より、初めて見に来た友人の方が
詳しいなんて、情けない・・とほほ。

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お城の周辺には、盧溝橋事件で被害を受けた砲弾の跡がそのまま残り、日本軍の行った行為が下の碑に書かれています。

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年末年始の山東"料理"の旅

思えばこの旅は「食」にも恵まれました。
さすが中国の食糧倉庫、山東半島です。
魯料理です。
って、どれにも当てはまらないけど。

・・・

その壱

まず初めに、旅の前哨戦で訪れたのは、
自宅から歩いて15分、北京ダックの老舗
「大董KAO鴨店」

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ここのダックは他の店よりも油分を削減。
ヘルシーでかつジューシーだから、
夜7時になると大行列を作ります。

5時半に早々と来て、パッと食べて退散。

・・・

その弐

続いて、翌日訪れた青島

ジャスコのある角から「香港中路」を北へ
向かったところにある「香港美食城」

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生簀に入った魚がずらりと並んだ海鮮料理屋
並んでいます。適度に客のいる店を選び入店。

自分で魚を選び、店員さんに告げる注文体制。
二人なので、魚は高くつく。
サザエ一皿と漁村料理を数点頼みました。

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青島黒ビールがなかったのが残念。

・・・

その参

そして、2007年最後の日を過ごした泰山では・・・

なんと、「泰山料理」

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豆腐や野菜類が多いけど、あまり下界の
食べ物とは変わりなかったかな。

ここでも、「泰山ビール」と地ビールを堪能。

・・・

その四

して、翌日訪れた「曲阜」のホテルでは、

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・・・「孔子料理」?

皮の中に味噌をつけた生葱を巻いたものや
海鮮・ジャガイモ・鶏肉を混ぜて焼き上げた
中国パイ(餅と呼びます)みたいなもの。

高貴なようで、質素なような・・・

ついでにここで飲んだビールは「三孔ビール」

ま、地ビールだから、いいか。

・・・

その五

そして無事北京へ着いてから食べた夕飯は・・・

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「天津百餃園」

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110種類の餃子メニューが並ぶ、天津餃子の老舗。
メニューには、餃子コンテストで金賞・銀賞を取った
作品がずらり並んでいたので、その中から、

「羊肉香菜(イスラム料理みたいな材料)」

それから、
プリプリの「海老餃子」と「豚肉の鍋貼(焼き餃子)」

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どれもおいしういただきました。

・・・

結論

4泊4日の旅で、夕飯だけは特色一杯、
楽しく食べたけど、朝ごはんや昼ごはんは
結構質素だったり食べなかったりしたので、
食費はけっこう浮いたかも。

でも、なにより「高い!」と絶句したのは、
新幹線の中で購入した駅弁でした。

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15元の弁当に、砂肝・水だけついて、

全部で30元(450円程度)はちょっとね・・・

と、いうわけで山東料理の旅(ちと北京)

終了!!

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曲阜という孔子の街で・・2

曲阜の三孔がある辺りは、城下町だった。

その城下町の中心に孔廟・孔府が並んで、

東西に道路が伸びたその東側、

「闕里賓館(Quelibinguan)」で宿泊した。

P1040746どどん!

歴史名高く入口から建物から立派な構え。

青島、泰山山頂、に比べて部屋の中も豪華。

そんな部屋に310元で泊まった私は幸せ?

中には超スイートルームもあり、

パンフレットに掲載されたその写真は

本当に宮廷の皇帝の部屋を思わせるほど。

偶然この年末に来中した福田康夫首相も、

曲阜を訪れた際にここへ立ち寄ったそうだ。

かなりなVIP対応のホテルである。

ホテルに荷物を置き、世界遺産に繰り出す。

帰ってきて、同行人が風呂に入っている間に、

私は北京へ戻ってから取り掛かる動画の

台本を書こうと部屋の机と椅子を拝借。

そんな足元に、

「パラッ」と何かが落ちた感触が。

「ん?」

ふと下を見ると・・・

「・・・!!!!!!!

床には無数の「ひまわりの種」の殻が

落ちているではないか!!!

あまりにびっくりして周囲を見回すと、

ベッドの敷布団の下、その床にも殻が

バラバラバラバラバラ~~!!

驚愕(((( ;゜Д゜)))

しかしここは中国。落ち着け!

風呂から出て来た同行人に冷静を繕って、

「ちょっと床にひまわりの種が散乱して

不愉快だから掃除してもらっていい?」

「どっちでもいいよ」

私以上に冷静な同行人の意見に、

すぐさま電話をかける。

しかし・・普段「ひまわりの種」なぞ

食べない私はこの中国語がわからない。

電話をかけて、

「把打掃机拿過来吧!因為我们的房間里

以前用客户吃的東西的皮很多!

(前の客が食べた物の皮落ちている

掃除機持ってきて!と言ったつもり)」

が、電話の向こうでは「どういう意味?」

イライラに拍車をかける服務員に何度も、

「だから、皮(Pi)なの!」

と言っているのに通じず、

「いいから見に来て!」とひとまず来させ、

床に散乱した種を見せる。

服務員も「おお!」と驚きの表情。

「だから掃除機持ってきて!」

掃除をさせて、無事終了。

この話、どっちかというと、

客と客の入れ替えの合間に床掃除を

しなかった服務員より、ひまわりの種を

床に散らかしたままチェックアウトした

前の客に対して腹が立った。

こういう綺麗なホテルを使っているのに、

汚したくない、綺麗に使いたい、という

発想は出てこないのだろうか・・・

こういうホテルに泊まるようなレベルの

人たちのモラルでさえこんな程度なのか、

ということにもちょっとがっかりした。

「孔子は何を教えたかったんだろう…」

済南では、それは美しい泉公園の泉に、

焼き芋の皮を投げ捨てているおばちゃんも見たし、

日頃から目にはしているんだけどね。

旅行で、ましてや中国人の思想を生んだ

街でこういうのを見かけると…

まあ、そんなこと考えるよりも、

もっと中国の旅をする上では、

歴史の勉強をすることにしよう。うん。

後で中国人に聞きました。

ひまわりの種の皮:瓜子皮

掃除機:尘器 打掃機じゃなかったのね。

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曲阜という孔子の街で

歴史の勉強はまだまだ続く・・

でも、本当に現場を見ることは
一番の勉強になるから、結局、楽しんでいる。

泰安市から、30分に1本で出ているバスに乗り、
70分ほどで一気に曲阜へ到着(1人18元と安い)

「これしか金になるものがない!」とばかりに
バスターミナルにたむろする人々は、

「孔廟への車はどうだい」
「三孔の地図を買わないかい」
「孔廟・孔府、格安入場券があるよ」

そう、ここ曲阜は
「三孔」で成り立っているような街である。

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三孔(さんこう)とは、孔子ゆかりの史跡である
孔廟…孔子を奉って作られた故宮風の一帯。
孔府…孔子と子孫が住んだり儀式をした住居。
孔林…孔子と子孫が埋葬されているお墓。

のことで、1994年に、
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。

そう、なんと、世界遺産なのである。

だけど、中国で「孔子」さんというのは
そんなに偉いヒトなのだろうか・・・

と、思って調べてみたりする、

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孔子
中国思想の基礎の基礎、儒学の創始者。
二千年来、中国では儒教思想の影響は政治、
文化などの面だけでなく、中国人の行動と
思考回路にも及んでいる。

上を敬い、偉いヒトを尊ぶ・・・
こうした思想を社会全般に植えつけることで
長い長い皇帝統治の歴史は続いたのである。

代表作は 『論語』 。

確かに中国人は、公共交通機関の中でも
お年寄りに積極的に席を譲るし、目上を敬う。

でも、「礼儀は良いが、行儀は悪い」
(浅田次郎『蒼穹の昴』の一節)

自分の部屋は汚さないけど、道端にゴミは
平気で捨てるし、13億もいるから人権なんて
子供・女を中心にかなりお粗末にしている。

上を、上を、と上ばかり見るあまりに、
下への配慮はおざなりになっていないだろうか…

孔子にしろ、毛沢東にしろ、中国の統治者達は

中国をどんな国にしたいと思ったのだろうか…

そんなことを考えながら、南北2キロにわたって
延々と繋がる三孔をてくてく歩いて足が痛く
なったりしたのでした。

でも、歩いて行ける範囲で、孔子関係の観光と
宿泊ホテルまでがすべて収まってしまったのは
便利でいいかもしれません。

がしかし!

この日泊まったホテルでは、
「礼儀は良いが、行儀は悪い」

の中国を、目の当たりにすることになる・・・

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聖地の足元で・・・

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泰山
道教の聖地で、中国五大名山の霊山。
古くは岱山、春秋時代に現在の呼称になった。
秦の始皇帝が泰山に登って行った中国統一の
功績を天帝に報告する儀式は、歴代の皇帝も
倣うようになったと言われている。

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岱廟
泰山の麓にある岱廟は泰山の神・泰山府君を
祭る大きな寺で、歴代の皇帝は泰山に登る際
には必ず岱廟で参拝した。
岱廟の正殿、天?殿は1009年の創建だが、
何度も火災で焼失し、現在のは1668年に再建。
北京故宮の太和殿、曲阜孔廟の大成殿と並ぶ、
中国三大木造建築の一つ。

中国まるごと世界遺産サイトより転載:
www.allchina.info/heritages/2007/03/post_9.html 

世界遺産の泰山を訪れるまで、
このことについては何の知識もなかった。

学ぶことは確かに面白い。
その頃生きていたわけではないのに、
当時の風景が目に浮かんでくるようで時代を
タイムスリップしたみたいな気分になる。

でも、本当に話が難しすぎるのが中国史。

一緒に歩いた同行人が歴史に詳しく、
中国語と英語の案内図を読みながらより詳細に
説明をしてくれたのに、頭に画が浮かばないと
悔し紛れに、

「うっそだ~、皇帝といえば北京じゃん。
なんで皇帝になるために、わざわざこんな
田舎に来る必要あるの?」

と、なる(馬鹿だから・・)

中国の歴史が詳細にわからないと、
観光地で見かける資料は、私の頭の中で頓珍漢な方向へ行ってしまう。

これでも、中国に来てから色んな本を読んだ。
戦争関連の歴史書、苦手な哲学めいたもの、
政治関係、皇帝関係、そんなのを舞台にした
小説などにも手を出しては読んでいるんだけど、

歴史が長い上に、政治・戦争・哲学、
あらゆるジャンルが複雑すぎて、違うジャンル
同士では、時間と時間がくっつかない。
だから脳みその中に定着しないですぐ忘れる。

覚えられないのには、きっと心のどこかで
「興味がない」という意識があるからなのか・・・

旅行・地理・気候、なんてのは好きだけど、
きっと心の中でロマンを感じているからだ。
会ったこともない人たちや、殺し合いの時間に
何を想い、何を楽しむのかが、わからない。
皇帝だって、その場所に行かないと、
というより普通にその人が住んでいた部屋を
延々見ても、ぴんと来ることはあまりない。

歴史にロマンを感じるヒトは、どんなに複雑
でも興味を抱いてとことん勉強するし、
するするっと入って忘れないのかもしれない。

歴史に詳しいヒトは、中国の歴史の何に
喜びを感じて、覚える楽しさを感じて
勉強しているのでしょうか。

新年早々、雄大な泰山を眺めながら
興味と無関心の間で一瞬パニックになりました。

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世界の遺産で、ラジオに出演

新年明けましておめでとうございます。

12月29日~1月2日まで、山東省で
「とにかく中国の風景と一緒に日の出鑑賞しよう」
ツアーに行ってきました。(勝手に名づけ)

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30日は黄河、31日は青島で日の出を堪能し、
いよいよ1月1日は・・・世界遺産の泰山

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山東省・泰安市にある泰山は、1987年に登録された、
中国でも古巣の方の世界自然遺産です。

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標高1545メートルの山頂へ、前日夕方に登頂。
07年最後の夕日を拝んで天空の街を抜けて、
日の出ポイント近くにある「神憩賓館」で一泊。

P1040607 旅館の上から

そんな山の上なので、水がない、暖房がない。
ついでにいうとNHKも入らないので、代わりに
何故か入るアルジャジーラのニュースを見ながら
大晦日らしくない31日を送りました。

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ブルブル震えながら短い仮眠をとって、
朝7時にホテルを出発、日の出ポイントの「日観峰」へ。

ビデオカメラを持って待ち構えていると・・・

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7時13分。

雲の上にぽっかりと赤い顔が出てきました!
周囲から中国人の「出来了!!(でてきた!!)」の大歓声!

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感動の瞬間を、激写★です。

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これはなんだろう・・・記念の横断幕

そして、そんな日の出を見ている時に・・・携帯着信。
実はワタクシ、遥か日本は前職・・の上階にある
ニッポン放送『小倉淳の早起きGoodDay!』に出たのです。

P1040661

まさに日の出の大歓声で沸く中の電話中継だったので、
DJの小倉さんも「なんだか後ろが騒がしいですね!」

1545メートルの山頂で携帯が繋がることも感動ですが、
そんな瞬間をリアルタイムで、ラジオを通じて
日本の皆さんに伝えられたことにも感動しました。

この時、同じ北京在住のライターHさんはJ-WAVEに、
元某局アナウンサーのNさんはその局にご出演とか。
日本のメディア、やっぱり中国を注目してますか?

最後に・・皆さんの分も今年のご多幸をお祈りしてきました。

今年も宜しくお願いいたします。

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