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后海の夜を歩く

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后海(Houhai)
その昔から、北京の憩いの場を提供していた湖。
北から「西海」「后海」「前海」と南北に並んでいる。

夕暮れから夜にかけてこの辺をブラブラすると、
ネオン鮮やかなバー街や色んな国籍の料理店を
目にするので、楽しい空間が広がっている。

なので、たまの休日によく散歩するが、
今回はお勧めの場所を案内。

夕飯は「客家料理」
前海南岸から東に歩くとすぐの場所にある。

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客家とは4世紀の初め(西晋末年)から
12世紀初め(北宋末年)にかけて、
黄河流域から南方へ移住してきた漢民族の一派。
福建省や広東省などに、一族で住む集合住宅の
ような居を構えている。

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なので、食事の内容もかなり独特。
おすすめは、写真の海老を串にさして焼いたものが
塩詰めのバケツに入った料理と、魚のホイル焼き、
葉っぱでくるんだチャーハンに、豆腐と苦瓜料理。

紹興酒に似た客家特製の黄酒で乾杯♪

どれも個性的なメニュー、后海の夜景と共に
堪能するとなんともロハス~な気分になる。

「客家菜」
時間:昼間~22:00
住所:前海南側から東へ歩いてすぐ
電話:(010)64042259

・・・

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それから后海をほとりに沿って歩くと、
お土産屋台街の北から后海へ。

バーがずらずら並んでいるけど、それを無視して
更に北へ北へ行くと、

見えてくるのが茶館の「茶家傳」
これは地下鉄「積水譚」から歩いた方が近い。

オーナーは元雑誌編集者。
趣味で集めたアンティーク家具を中に施し、
落ち着いたシノワズリーを演出。

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お茶も、中国中から集めたのか色々ある上、
このお茶菓子の多いこと多いこと!

中国のお茶って、茶器の中に葉っぱを入れれば
お湯を足すだけで何杯も飲めるし、
長時間くつろぐこともできます。

結局、2人で深夜12時までおしゃべりしてました。

・・・え、12時!?

そう、大抵の中国のレストランやお茶館は、
夜10時頃には早々と閉店してしまうのですが、
ここは12時まで開いているのです。

そして12時を廻ってお店を出ても、やはり
バー街の灯りは煌々とし、周辺の胡同の黒を
従えて明るさを際立たせていました。

「茶家傳(Che jia fu)Fu's Teahouse」
時間:10:00-24:00(月~日)
住所:徳勝門内大街後海石橋
電話:010-6616-0725

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