« 后海の夜を歩く | Main | 昨日の続き・・・国際交流基金会で »

「日本のお正月」を北京で堪能&あの!有名アニメの生セル画登場!

1月12日。空気の冷たい土曜日。

日中国際交流基金会主催の
『2008新春遊園会』に行ってきました。

P1040895

会場は多くの人々で賑わっていました。
聞くところによると、本当は150人くらいの集客を
目指していたのですが、230人くらい入ったとか・・・

なので、本当は広いはずの会場が
「押すな押すな」のギュウギュウ状態。

スタッフのみなさんは、準備から会場進行、
参加者の交通整理と大変・・・お疲れ様でした。

入場口から「おせち料理」「羽子板」「凧揚げ」など
お正月にまつわる写真付きのパネルが展示されていて、
私も列が前後になった中国人の学生さんに、
「これはどういうものですか?」と尋ねられて
日本語しかない言葉を中国語で説明するのに四苦八苦・・・
「おせち料理」の中身って、中国語にないでしょ。

P1040872 P1040882

鏡開きから始まり、餅つき、狂言、百人一首に折り紙、

どこもかしこも、興味津々の来場者が詰め寄ります。

P1040886  P1040889

百人一首は白熱。古典日本語は学習者にとって難しそう・・・

折り紙講座では、北京のブロガーとしておなじみの
じゃんすさんが講師。こういう特技もあったなんてすごい!

P1040891

天井から吊るされた作品も、じゃんすさんが折ったモノとか。

ほのぼのした会は、5時まで続きました。
こうした文化を紹介することで、日本に
「柔らかい」感じで関心を持ってくれれば嬉しいですね。

国際交流基金会は、こうした日中の文化交流を
日ごろから活動としています。
音楽・芸術・文化全般・・・いろいろイベントに行って
日本に関心を持っている中国の人たちと話すと
面白いし、相手の視点にも気づいて勉強になります。

追記:
国際交流基金会の所長室には、
ある「ご自慢」の品が展示されています。

P1040865 P1040869

『となりのトトロ』の生セル画です。

P1040870

「眼が腫れている」宮崎監督と所長の2ショット!!

当北京事務所の藤田所長が、スタジオジブリで制作された
特別記念セル画を入手されたものですが

聞くと、現代のアニメーションはCGで作られていて、
セル画を使うことはかなり少なくなっているようです。

実は私の実家には『サザエさん』の生セル画が押入れに
眠っているはずだけど、インクの保存状態とかどうかな・・・

今のうちにセル画をこうして残しておくことは嬉しいかも。

「見たい方は、連絡ください!」
と、藤田所長。貴重なセル画を是非ご堪能あれ!

《国際交流基金会 北京事務所》

住所:北京市朝陽区建国門外大街甲6号 凱徳大厦3階
電話:010-8567-9132
URL:http://www.jpfbj.cn

|

« 后海の夜を歩く | Main | 昨日の続き・・・国際交流基金会で »

日中コミュニケーション関連」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91857/17686623

Listed below are links to weblogs that reference 「日本のお正月」を北京で堪能&あの!有名アニメの生セル画登場! :

« 后海の夜を歩く | Main | 昨日の続き・・・国際交流基金会で »