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四合院のバー[BED]で『書初め』

北京市にある地下鉄・鼓楼大街駅の南には、
「胡同」という名前の付く通りが続きます。

その中の「張旺胡同」を歩くと見えてくるのが、
昔の住居「四合院」を改造したバー「BED」

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・・・ん?よく見ると壁に大きな墨の文字。

そうなんです。
今日はこの中で中国の新年を祝うべく、
「書初め大会」が開催されました。

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集まったメンバーは、日本人だけでなく
中国人や韓国人も。

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みなさん、かなり達筆です。

それもそのはず。中国も「書道」という言葉は
同じ意味で使われ、市場の店の軒先には
たまに筆が売られています。

大きな筆に水をつけて書道を披露している人も、
北京の公園でよく見かけます。

でもみなさん、楽しむ方を優先しているようです。

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筆に願いを込めたり、気合を入れたり、って感じ。

そしてこの日は、2人の日本人が
大きな紙で書初めを披露。

「日本から来たので、二本の筆を使います」

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と、言った途端サラサラ~っと書き上げます。
二人があわせた言葉は、中国語の「夢(=夢想)」

古きよき北京の四合院で、
書道でつながる国際交流。

北京の暮らし方に、新しい提案がありました。

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