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【好運北京】プレ五輪観戦記-やきもきテコンドー編

2月26日~29日までの4日間、
北京科技大学でテコンドーのプレ五輪大会が開催。

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日本では、「テコンドーって何?」という人も
まだ28%くらいいるかもしれませんが、
韓国の国技で中国でも有名。
日本では、シドニー五輪で岡本依子選手が
銅メダルを獲得した頃から、
知名度が上がったと思います。

で、この岡本選手が67キロ以下級で28日に登場する!!
・・・かも? という情報を頼りに、賭けで切符を入手。
会社があるので、余裕を持ってチケットを事前購入したのです。
で、一緒に検討していた友人は、トーナメント戦ということで、
と当日の様子を見て現場で買って入ることに。

そして前日、岡本選手がこの日に出場すると判明。
夜の決勝戦か3位決定戦しか観にいけませんが・・・

「シドニーで銅なら、1回戦で敗退することはなかろう!」

と高を括っていました。

そしたら・・・

まさかまさかの1回戦敗退!!(((( ;゜Д゜)))

まあ、テコンドー黒帯所持者の友人分析では、
1回戦で負けるかも、と言われていましたが・・・

一緒に行こうと思っていた友人も躊躇ってしまい、
スポーツライターさんも「負けたから行かない」と・・・
私もちょびっとモチベーションが低下↓_| ̄|○

でも切符を入手していたし、会社から遠くはないし、
「五輪会場を"エコ"の視点で視察してきて」という
ソトコト的な依頼も受けていたので、行きました。

というわけで、北京科技大学に到着。
北京大学やこの大学のように、五輪会場として
体育館が使われるケースは数箇所ありますが、
キャンパスの中を歩くと、気分が若返りますね。

で、大学の体育館とは思えないほど、でかい!!
階段が多くて障害者にはエレベーターがないと
厳しいかも(ちゃんとついていました)

で、先に会場でみかけた"エコ&UD"な小話を・・・

1.分別ゴミ箱(資源まで表記でわかりやすい)

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2.車椅子用の観覧席も配備

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以上!!(おい・・・)

で、決勝戦は、女子67キロ以下級が
カナダのスーチリ選手と中国の侶慧選手。

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男子は80キロ以下級。
こちらはエジプトとトルコの選手。

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4段階のうち上から2番目の階級なので、
結構大柄の選手が登場していました。

なので、結構迫力満載。

一人身でしたが隣の中国人と話をして、楽しく観戦しました。

でも、ここ中国は愛国心が一杯。
女子の決勝では「中国、加油!」の大歓声。
カナダの選手が優勝したのですが拍手もなく
かわいそう・・・な、気がしました。

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【動画】『北京の街角から』#27配信

中国で就職したい人のための転職サイト。

ダイジョブ・ドットコムの中国サイトにて、
「#27 夜空に響く新年快楽」を配信しています。

アドレスは、こちらです↓
http://www.daijob.com/china/chinabiz/videorepo.shtml

北京も元宵節が終わると同時に
お正月ムードは一気に終わり。

急に慌しくなって参りました。

あと、2月から静岡県のケーブルテレビ
「ドリームウェーブ静岡」のテロップニュースにて、画像を提供しています。

静岡県にお住まいの皆様、どこかで私が提供している
北京の街角が登場しますのでご覧ください。

会社のアドレスは、こちらです↓
www.dreamwave.ne.jp/open.html

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【書評】『えみるの赤いランドセル』

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物心ついた頃に見た「週刊欽曜日」という番組で
一気にファンになり、未だに大好きな風見しんごさん。

その娘えみるさんが、1年前の1月、
突然の交通事故でこの世を去ってから、しんごさんは
各地へ交通安全運動で講演などをされるようになった。

ふと、日本へ帰った時に、書店でこの本を見かけて、
「私にできる、ささやかな貢献」と、即座に購入した。
私が購入する本の「印税」なんて微々たるものに過ぎないけど、
こういう形でも協力できればいいな、って思ったのです。

でも、一気に読んでしまったその本の展開は、
ただの「お涙頂戴」本ではなく、客観的に「小さな社会」が
反映されていたのでびっくり!!

まるで、自分の今の姿を映し出しているように、
その本を読んでしまいました。

そうか、人間というのはこんな小さな頃から周囲の友人や
近所の人たちとのかかわりで社会を学びながら大人になって
行くんだな。

そして子供から大人たちは学ぶことも多いんだってこと、
赤裸々に娘との思い出を語るその文面から
くっきりと描かれていました。

えみるちゃん、10年間チチとハハに色々教えてくれて
ありがとう。おかげで私も教えてもらうことができました。

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四合院のバー[BED]で『書初め』

北京市にある地下鉄・鼓楼大街駅の南には、
「胡同」という名前の付く通りが続きます。

その中の「張旺胡同」を歩くと見えてくるのが、
昔の住居「四合院」を改造したバー「BED」

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・・・ん?よく見ると壁に大きな墨の文字。

そうなんです。
今日はこの中で中国の新年を祝うべく、
「書初め大会」が開催されました。

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集まったメンバーは、日本人だけでなく
中国人や韓国人も。

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みなさん、かなり達筆です。

それもそのはず。中国も「書道」という言葉は
同じ意味で使われ、市場の店の軒先には
たまに筆が売られています。

大きな筆に水をつけて書道を披露している人も、
北京の公園でよく見かけます。

でもみなさん、楽しむ方を優先しているようです。

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筆に願いを込めたり、気合を入れたり、って感じ。

そしてこの日は、2人の日本人が
大きな紙で書初めを披露。

「日本から来たので、二本の筆を使います」

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と、言った途端サラサラ~っと書き上げます。
二人があわせた言葉は、中国語の「夢(=夢想)」

古きよき北京の四合院で、
書道でつながる国際交流。

北京の暮らし方に、新しい提案がありました。

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お先に失礼しました

北京をとことん楽しむ“ちゃりさん”のお店。

「ラウンジ4008」(不是スナツク)オープン!!
・・・の“プレオープン”の“プレ”でしたが^^;
「どれどれ?」と、好奇心を携えてお邪魔しました。

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若干の長さ北京に住んでいる日本人の間で、
「最近、つまらなくなったね・・・」と
ぼやいていたこのごろの北京生活ですが、

「ぼやいていてもしょうがない」

と、お店をプロデュースするなどという
究極の楽しみ方を追求して、
見事に実現してくれたちゃりさん。

  

さすがです!!

  

日本時代から、テレビ・芸能・舞台など
様々なことをプロデュースしてきた彼が、
ここ北京のここ「ラウンジ4008」(不是スナツク)で、
どんな面白い企画をプロデュースするのか、  

いやあ、北京生活がまた少し楽しくなりそう。  

3月1日に正式オープン!
ホームページはこちらです。http://chinamond.com/4008/

・・・の前に、25日からプレオープンだそうです。

  

ちなみにチャージは150元(女性は無料)
オープン記念でボトル1本プレゼントとか!!

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写真の方がうっとりしているように(?)
40階からの眺めは最高です。

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住所:SOHO現代城A座40階4008室

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正月15日は『元宵節』

「元宵節」は旧暦の1月15日です。

今年は、陽暦の2月21日でした。

この日で、中国のお正月モードはおしまい。

名残惜しいかのように、12時過ぎまで爆竹や花火がバンバカ鳴っていました。

元宵節には「元宵」「湯円」と名づけた団子を食べる風習があり、この団子は一家団らん・一家の幸せを象徴するもので、元宵節には欠かせない食べ物です。

一人暮らしの私は、悲しきかな一家団らんの「団子」に出会えません。

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写真は2年前に一人で食べた「元宵」

そこで、今日は美女お二人と留学生の町・五道口の「お粥屋」で「元宵」を食べました。

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満月、さすが「元宵節」

で、今回の会食にはもう一つ目的がありまして・・・
それは、プレ五輪大会「飛び込み」のチケット渡し。

本来ならば、この元宵節の夜を第一候補としたのに、
日曜日に、東四十条の「票務通」へ買いに行ったところ、
平日夜は既に完売!!土日なんて、話にならない即完売!!

あえなく、平日昼間の分のみ2枚購入し、
観に行けるお二人に託したのでした。

この時ばかりは、サラリーマンを辞めたくなりました。
でもこれがサダメ(?)
お二人の熱いレポートは、こちらからご覧ください。

「吉川すみの北京アナウンス日誌」
http://www.sumi2003.com/2008/02/post_326.html

「北京メディアウォッチ」
http://pekin-media.jugem.jp/?eid=283#sequel

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#写真は、翌朝の北京の風景。
宴の後は、爆竹と花火のかす・・・

それにしても・・・粥屋の「元宵」は小さくてしょぼかった。。。

追伸:

23日。何気に友人と鼓楼大街の朝鮮料理店に入ったら、
店内にテレビがあって「CCTV奥運(旧スポーツ)チャンネル」
が映し出されていました。
何気に観ると・・・人気選手・郭晶晶選手の飛び込み!!
ラッキー!!会場で見るより、アップで見られるし・・・

でも、やっぱり生でこの迫力を見たかった。

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見るも無残!? 環境自転車が放置自転車に!?

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双安商場近くの北三環路で、
昨年暮れごろから設置されていた"はず"の
貸し自転車が、いつの間にか放置自転車に。

自動車による交通渋滞の緩和?
ガソリン排出量を抑えるための環境対策?
なのか、北京市内の至る所で見かけるように
なったこの「貸し自転車」制度。

1時間0.5元で借りることができ、近距離ならば
自転車の方が便利だし(何より自転車大国だった
訳だし)北京の街には合っているのではないか・・・

とは、思ったのだけど、
恐らく利用者がいなかったのでしょうか。
と、いう以前にここで自転車を管理する
係員の姿も見たことがありませんででした。

係員がいなければ、誰がどうやって
利用するというのでしょうか?

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その前に、この看板。
「壊した場合の弁償金」ばかりズラズラ並んで
これじゃあ、借りる気もなくさない?

そんなこんなで、気がつくと真っ白だった
自転車は誇りや排気ガスで黒く汚れ、
いつの間にかボロボロの「放置自転車」化。

余計に環境を汚す結果になってしまってない?

北京市内には、他にもこの白い自転車を
置いてある場所がいくつかありますが、
そちらはいかがでしょうか?

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と、思ったらこちらは国貿駅そば。
係員がちゃんといて、管理も出来ています。

だけど、利用客はちっともいない感じ。

係員もやる気なさそう。

このままではこの試み、
税金だけ投入して消えてしまいそうです。

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フランスのパリで成功しつつある「ベリブ」は、
市内に750カ所もの駐輪場を用意し、
専用カードで触れると自由に乗れる仕組み。
利用後は、どの駐輪場に戻しても構わないと、
かなり利用しやすい工夫が施されている。

環境意識を持つこともステイタスのフランス人
気質も手伝っていることにこしたことはないが、
徹底して環境対策を行うならば、
ソフトな考え方も結果を左右することになるかな?!

貸し自転車の記事については、
ダーシーさんのブログに詳しく掲載。
http://daxi.blog55.fc2.com/blog-entry-422.html

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文明行車『暢行2008』の効果やいかに!?

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少し前から、黄色(=信号色)の風船の
絵のシールをつけた車を見かけるようになりました。

三環路を流れる車を見ると、
10台に1台は付けているかな?という感じです。

既に50万台がこのシールを付けているとか。
http://2008.people.com.cn/GB/22192/97886/114314/6762552.html

シールには「暢行2008」と書いてあります。
「スイスイ行こう2008」

どうやらこれ、ただのシールだけじゃないそうです。
携帯やパソコンで車のナンバーを登録すると、
北京テレビのカメラが車を追跡調査。
マナー運転を実施してると認定されると、
購入したガソリン会社から300元分のガソリンカードと
200元分のエンジンオイルカードをもらえるとか。

でも・・・
どうやって「マナー運転」って判断する?
具体的な10の項目が並んでいます。

 “暢行2008”文明行車公約
  1.交通法規を遵守し、スピードを控えましょう。
  2.良いガソリンを使い、環境に配慮しましょう。
  3.停車したらエンジンを切って省エネに努めましょう。
  4.定期検査を受けて排気ガスを基準値に保ちましょう。
  5.車線変更時はウィンカーで示し、車間距離を保ちましょう。
  6.街中を走るときにはクラクションを鳴らすのを控えましょう。
  7.譲り合って正しい道を走りましょう。
  8.駐車場所を守り、歩道の点字ブロックを塞がないように。
  9.吸殻はゴミ入れに捨て、窓から投げ捨てないように。
 10.車をきれいにし、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

どうやって判断するんだろう・・・
審査する側の目視というのであれば、
ガソリンカードとオイルカードなんて惜しいから、

「マナー運転」認定者、ゼロ!!

でも、マナーは守ってね!!

なんて魂胆になるのかな?

魂胆が見えてか?やっぱりシールが増えようと増えまいと、
クラクションは相変わらずうるさいし、
丁寧な応対するバスの運転手も(なかなか)見かけません。

「文明行車」という言葉を声高々にPRしなければ、
というほどの普段の運転マナーレベル・・そんな北京です。

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本を執筆するならば・・・

先に、他の人が書いた本をとにかく読み、
「書評」を書いてからにしようと思った。

なぜかというと、まずは先人の知恵を
自分の中でどれだけ咀嚼しているか、
それを上手にアウトプットできているかを
「文字」という形で確認
したいからだ。

そういう意味の文章整理能力があってこそ、
自身の「本」の執筆が始まるのではないか。

そもそも、まだ本を執筆する気もネタもないけど、
#今の時点では、
 「中国スッタモンダ・なんでこ~なるの!?」
 なんてものくらいしか書けないだろうし。

まず、日本へ帰ると、必ず何冊か本を買う私。
今回購入した本は以下の7冊。

①鈍感力(渡辺純一)
②死神の精度(伊坂幸太郎)
③えみるの赤いランドセル(風見しんご)
④99.9%は仮説(竹内薫)
⑤環境保護活動はどこが間違っているのか?(槌田敦)
⑥中国問題の「内幕」(清水美和)
⑦会社の絞め殺し学(弘中勝)

で、まず最初に読了したのが

デビュー当時から大好きな風見しんごさんの
長女・えみるさんが事故で亡くなったのは1年前の1月。

それから、交通安全活動を続けるしんごさんに、
ちょっとでも「印税」で協力しようと購入したのだけど、
・・・これ、ただの「お涙ちょうだい」ではありません。
いい話、もらいまくりです!!

読み終わったので、早速書評を・・・
というところですが、今回はすぐに書評を書きません。

ちょうど帰国した13日に読んだ、
⑦の著者・弘中さんのメルマガ「発想源」のタイトルが

「口耳四寸の学」
 耳で聞いたことをすぐに四寸先の口に出すような
 学問のやり方は、あまりに浅すぎて、
 七尺もある全身にとっては何の向上も無い。

ということ。
一瞬、ドキッとした・・・

改めて、ここはじっくり腰をすえて
情報をインプットし、上手にアウトプットするようにします。

書評(レビュー)が勉強になる・ならないも自分次第。

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やっと出会えた♪

「パンダですよ、パンダ!!」

成田空港の搭乗口で、偶然同じ便に乗り合わせた
全日空北京支店のHちゃんが後ろから放った第一声。

登場ゲートのガラスの向こうには、
なんと、あの、いつも「乗りた~ぁい♪」
ラブコールを送っていた「FLY!パンダ号」の姿。

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Hちゃんに声をかけられなかったら、
気づかなかったです・・・というほど、
何の知らせもなく訪れたこの幸運!!

どうやら、全日空の職員さんでさえ、
どの便がこのパンダ号に当たるのか、
わからないそうです・・・

そんな便に乗ることが出来た、ラッキー娘。

それまで「あー・・・北京戻りたくないよぉ」と
思っていた気分が吹っ飛びました。
日本旅行の最後の最後に「ありがとう♪」
という気持ちです。

で、どんな点が、普通の飛行機と違うのかを
さっそくチェックしました。

その1.座席のシートカバーが「パンダちゃん」

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普段は「ANA」という地味なシートがこの日はパンダ。
でも、これでは利用している間は見えないし、
あまりありがたくない・・・

と、思ったら続いて出てきたサービスに感動!!

その2.機内食に「パンダちゃんシュークリーム」が!!

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これは普通の飛行機ではお目にかかれないレアモノ。
おいしくいただきました。
見ると、斜め右の席に、北京在住仲間のAさん(60代♂)
の姿・・・彼も、おいしそうにシュークリームを頬張って
いました。なんだか、かわいかったです。

飛行機は乱気流(前日雨が降ったせいかな)のため、
ゆっくりゆっくり西へ進み、いつもより遅く到着。

全日空でよかったのは、こういう時。

映画が2本観られました(^^)

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気流まみれの快適な空の旅を堪能し、

到着した後で全形をいただきました♪

でも、空港で乗ったタクシーの運ちゃんが、
日本人と知りながら堂々と中国語一本で
「俺は4時間待ったんだ。乗る時は「望京」と言ってくれ。
(そうすれば、車両をすぐ空港まで回してくれるらしい)」
など、客に求めて来るシーンに出くわし、

「あああ・・・やっぱり中国だ」

と、がっかりしながら、家路に着きました。

明日から仕事、という時に・・・モチベーション下げるなあ。

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日本に帰っても「中国」が!! in池袋

北京で出会い、帰国された人たちと再会したのは、
池袋北口にある「知音食堂」
※中国食品のスーパーが並ぶ、中国世界の一角です。

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非常に「中国」な空間を提供してくれるこの店。
店内の様相から本場物のおいしい中華料理、
店員の態度に至るまで(いや、噂よりは良かったです。
客の見えるところでタバコ吸っていた以外は)

P1050397 中国です!!

集まったメンバーは、
『華和経済同好会』をはじめ、
『北京GREE会』『北京ブロガー会』
の卒業生と、
春節一時帰国仲間の翻訳家Iさんを入れて総勢8人。

なので店員さんには「ふーうーゆぇん」と声をかけ、
自然と中国語でオーダーしてしまう。
店員さん「なんなんだ、この日本人軍団は?」と
思ったにちがいありません。

でも、昔中国にいた人は「これだよこれ!」と
中国生活を懐かしみ、中国を知らない人には
「これが中国か!」と驚かせるのに抜群の所
です。

日本帰国後の生活の話に現在の仕事の様子。
懐かしのメンバーの話が次々出てきました。

一度中国を見た人たちが再び日本の社会に戻ると、
また新しい視点があるんだなあ、としみじみ思いました。
今、中国で日中の間に立って仕事する人も大切ですが、
「再来日本組」の存在も今後増えていくだろうし、
大切になってくるのではないでしょうか。

私もいつぞやのために、心構えをいただきました。

【知音食堂】
TEL: 03-5951-8288 
住所: 豊島区西池袋1-24-1  宮川ビル B1F 
営業時間: [月・火] 13:00~翌3:00 [水~日] 11:00~翌3:00 
定休日: 年中無休 

11時にホテルへ戻り、最上階25階のバーで一杯。
180度に広がる夜景を見ながら、うっとり。
翌日昼には同じ場所で、これまた
青い空にくっきり浮かぶ富士山を見つけ、

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「やっぱり日本に帰ろう」

と思ったのも、言うまでもない話。

いつか、ね。

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『hideノート』

築地本願寺本堂の一角に、それは佇んでいる。

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私がここを訪れたのは7年ぶりだった。
テレビ局の企画で担当したディレクターと、
その量を見て驚いた「hideノート」と手紙の数々。

1998年5月2日に突然この世を去った
元・X JAPANメンバーhideの告別式
ここ築地本願寺で執り行われた時、
焼香のためのに3キロの行列ができたという。
そんな多くの、嘆き悲しむファンのために
亡くなった直後から始まったノートである。

「hide、やっと会いに来たよ」
「hideちゃん、今頃天国で何をしていますか」

ファンは、このノートに書き込むことで、
hideに「話しかけている」らしい。

でも私は、そういうモノを見て
なんとも言えぬ違和感を覚えた。

hideは「自殺」だったからだ。

部屋の扉に紐をかけての首吊り自殺で、
この自殺方法は「精神病の一種」という説もある。

が、それでも自殺 ※他殺というなら申し訳ない。
自分で命を絶った人に向けて、
何で優しい言葉を投げているんだろう・・・

自分が死んで、残された家族は、
友人は、恋人は、どんな気持ちになるのか、
そこまで想像していたら、自分勝手に
命を絶つことなんてできないんだろう。

自分のことでいっぱいいっぱいだった。
それを言えばきりがないけど、
でも、やっぱり自殺した人には私は冷たい。

それでも、私だってやっぱり、
家族や友人や恋人だったら、お墓の前で
優しい言葉を投げるんだろうな・・・

だけど、ただ「愛」を投げるのではなく、
こんなメッセージを伝えるようにもしたい。

「あなたを最後に、
 これ以上自殺する人を増やさないでください」

そんな思いで、7年ぶりの築地本願寺を後にした。

西本願寺のサイトに、なぜか詳細が・・・
http://www.hongwanji.or.jp/2000/05hide3/000502.htm

あなただったら、「自殺」をどう思いますか?

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築地本願寺で「ロハス」見つけました

築地の最新ロハス・スポットは、なんと本願寺の中!

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近くにあるソトコト編集部を訪問した後で訪れた
築地本願寺敷地内の「カフェ・ド・シンラン」
ここでは、雑穀を使った精進料理を提供しています。

P1050389 右端

本願寺の本堂から見ると、すごく小さいプレハブ

店内に入って、まずは窓側の席に座るが、
雨の日だったので肌寒い。空調が弱いのか?
と、思って店員さんに伝えます。
「すみません、ちょっと寒いんですけど…」
私の中では「空調の温度を高くしてもらえますか」
というつもりだったのに、店員さんは

「ひざ掛けをお貸ししますか」

あ、いや、そういう問題じゃなくて…

と、思ったけどこれも、
空調の温度を高くしすぎないという省エネかな?

でも、以前ソトコトのタイアップ記事でこの店と
一緒に紹介された、店内の空気を心地よくするという
ダイ○ンの「クリアフォース」という製品から出る
空気が冷風だったので…なおさら寒かったのか…

電気代節約するなら、冬にはいらないかも。

そして、ランチメニューは
「ひき肉と茄子のカレー」と「きのこの精進プレート」

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どちらもご飯は雑穀米。
スープとコーヒーがついて、〆て1000円
ヘルシーだけど、お腹いっぱいになります。

入り口には「ソトコト」をはじめ、
ロハスやスローフード系の書籍、
エコ・ロハスグッズが並んで購入できます。
見ているだけで、楽しいデザインがずらり。

ランチ時間には、近所の会社員の方や
本願寺の職員さんなどがいらしてました。

「仏教は、肉を食べてはいけない」と
思われがちですが、あながちそうではなく、
「生きるものに感謝する」「精進する」
という視点を大事にするということが本当の
言いたいことであるんだなぁと、思わされます。

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メディアージュで「ロハス」見つけました

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東京に来て、懐かしの台場へ。

「ゆりかもめ」が豊洲に延びていました。遅い?

シネマメディアージュで見た映画は「アース」
北極から南極に至る世界中の自然で生きる
動物たちを追いかけたドキュメンタリー。
でも、この生態環境が環境破壊と共に
崩れていくことを映像でさりげなく語っている。

映像に関わる身としては、
その撮影力に圧倒させられるけど
(同業者とは「どうやって撮ったんだろう」
という話で盛り上がりました)映画の内容
そのものも奥深い、思いのこもった作品だった。

制作年数に5年を費やした、と『ソトコト』の記事で紹介されていた。制作者の思いが映像の一片一片に表れていた。

で、映画を見た後、ふと目に飛び込んできた
看板にあったのは・・「野口健の世界」展。

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(この日記を15日に書いてすみません。。。)

14日までメディアージュの6階で開催されていたこの展覧会。
野口健さんがずっと続けている「清掃登山」
で拾ってきたごみの数々や、温暖化によって
消滅の危機にさらされている「ツバル」の紹介、
来場者たちに「今、環境のためにできること」
を書いて張ってもらうコーナーなど、
環境メッセージふんだんの展覧会です。

野口さんが連載を続けている「ソトコト」も並んでました。

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16歳の時から世界の山頂を踏破し続け、
7大陸を制覇。そんな野口さんの大好きな
山を大切にしたいという思いの表れが「清掃」

何事も、自分の好きなこと、求めるものを
追求する心の中で忘れてはならないのは、
社会に恩返しの意味で還元すること、
貢献する、という精神
。これも「ロハス」
ずっと持ち続けたいものですね。

そういえば、シネマメディアージュのチケット売り場に
飾られていた電飾ツリーも、
「バイオマス発電」で作られたものだとか。

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というわけで、メディアージュのエコ。

見つけました。

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春節で日本へ帰るときは・・

春節1日目の早朝便は、まず避けることをお勧めします。

大晦日(2月6日)

前述のとおり、友人の家で餃子を作って爆竹鳴らして、それはそれは楽しい時間をすごしたのですが、

帰り(春節1日目の午前1時)のタクシーを拾えず。

寒い道路の中を20分さまよいました。

その余波は、早朝まで続き・・・

この日、8時45分のフライトで成田へ向かうため、7時には着いていたいと6時15分に家を出てタクシーを待つと・・・

タクシーどころか、いつも行列を作っている車がすべてない!!

まさに、ゴーストタウン状態!!

そんな訳で、中央分離帯に信号待ちで停まったタクシーにやっと飛び乗ったのは、なんと6時50分。

本気で今回"も"飛行機に乗れないかと思った・・・

まだまだ北京生活のスッタモンダは続きます。

とはいえ、無事にタクシーは走り出し、7時20分には空港に到着。

チェックインにも余裕で間に合いました。

今後の教訓:

1.まず、春節1日目の早朝便は避ける。

2.どうしてもその便を取ることになったら、タクシーを予めお願いしておく。

3.早朝から空港へ向かう「公共交通機関」が出来たら、それを使う。

・・・って「3」はいつになることやら・・・

と、いう訳で、この後の日記は少し「春節特集」です。

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リアルタイム、その後

何もなければ、五輪半年前の今日放送の
予定だったリアルタイムの出演話。
無事、放送されたのか、というと・・・

8日。
餃子パーティーはなかったけど、
選挙区戦争終結速報!20分中継で飛びました。
 
・・・
内容は、「小泉チルドレン」佐藤ゆかり氏が、
野田聖子氏の対抗馬として進出していた岐阜一区の
選挙区を、野田氏に譲って一件落着♪
という、いわゆる「女の戦い・大団円」
その記者会見が、民放すべての5時台の
ニュース番組にかぶるよう5時半から開始。
結果、全局横並びの緊急生中継!
で、北京五輪半年前特集は飛んでしまいました。
 
さすが自民党、この絶妙なタイミング!
まさにリアルタイムで全局挙げざるを
得ないじゃないですか。いやあ素晴らしい!!
  
で、その夜に日テレさんからメールに連絡が。
「放送は月曜日に変更になりました」
再度、知人・家族に連絡してDVD予約を依頼。
 
・・・
そして、月曜日・・・
今度は、東京足立区で猟奇的な一家殺害事件!!
また、飛んでしまいました・・・
もう、なにこの国は!!
臨時ニュースがそんなにお好き?
しかし日テレさん、予めその日の夜ニュース番組
「ニュースZERO」で流すとの連絡をしておりました。
  
日テレさんはその連絡に限って、
日本では見られない北京の会社の
メールアドレスだけに送ってしまって、
日本でも見られるメールアドレスに届いたのは、
私が「どうしましたか?」と尋ねた翌日でした。。。
  
が、そのニュースZEROも、足立区の事件が
長引き、結局放送されなかったとか。
  
今度、リアルタイムで流れるのは、いつになることやら・・・
みなさん、お騒がせしました。すみません。
 
・・・
でも、ニュースはナマモノ。
事件一つで予定が変わるのはよくある話です。
いやあ・・・この感覚、ニュース番組で働いていた時以来でした。
ある意味、懐かしかったです。
久しぶりに日本のニュース番組を堪能しました。
 
とほほ・・・

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中国のお土産は「お茶」!-お茶城街訪問

日本へ帰る時のお土産として、
一番歓ばれるのが、「中国茶」

そんな中国茶を一度にたくさん選べる場所が、
北京市の西南にあります。

Ocha1 お茶の大家?陸羽

それがこの「馬連道(まーりえんだお)」通り。
一番北側に門があるので分かります。

さっそく入ってみると・・・

ありますあります。
道路沿いにずらりと並ぶ御茶屋の数々。

中国茶には色々な種類がありますが、
ここでなら、すべての種類を見ることができます。

店の中を一軒一軒廻るのも大変、という場合は、
写真のビル「北京馬連道茶城」がお勧めです。

中に入ると、途端にお茶のにおいに囲まれ、
ブースで区切られたたくさんのお茶屋が
目に飛び込んできます。

店員さんたちも積極的な呼びかけ。

その中の一軒に入ってみると、
お茶を試飲させてくれました。

結局、台湾ウーロン茶100グラムを40元に値切って
買ったものの、にんじん茶を勧められ50グラム購入。

合計60元のお買い物。

この日の本命は、雲南省のプーアール茶。

プーアール茶専門店でも、飲み比べです。

ここでは、100グラム72元のところ、
60元にまけてくれました。

楽しい御茶屋がたくさん並んでいるので、
お土産だけ買うつもりだったのについつい
買いすぎて、自宅でも消費することになることも。

お土産の購入や観光地としても楽しめる上、
北京生活をちょっと添える「お茶」で盛り上がる
場所としてもお勧めのお茶城です。

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マナー小ネタ話

前回の続き。

日本テレビの撮影に参加し、テレビ出演した私。

この店のお客さんとして登場しながら、
頑張る李君に色々注文して、それに対応してもらう。

そして李君がいない場面では、

「普通におしゃべりしてください」という
指示に従って、適当にお喋り。
お喋り好きな4人だったので、色々喋っていたら・・・

途中で記者さんから「ストーーップ!」の声。

「すみません・・・もう少し普通の話をしてください」

4人揃って「あ!?」

今回のメンバーは、揃いも揃って業界人。
楽しい食事の席で話していた内容が・・・
「中国冷凍餃子問題」だった。これは確かにまずい。

「じゃ、店にちなんで北海道の話題にしよう!」

「そういえば、『白い恋人』ってもう販売してるの?」

「カーーーーット!!」 By,記者さん

いやあ、職業病って怖いですね。

そこで、今回のマナー教室で講師をされた
椿武愛子先生のアドバイス。

「食事の席で行うベストな会話は、
『したしいなかすき』ですよ」

し・・・趣味
た・・・旅
し・・・仕事
い・・・田舎
な・・・仲間
か・・・家族
す・・・スポーツ
き・・・気候

なるほど。暗くならず、さりげなく食を楽しむ話題8選ですな。

でも私達・・・時事問題の話は「仕事」になってしまうんです。

だめ!それじゃ意味ないじゃん!!

で、肝心の映像。もっとメチャメチャかと思ったら、
優秀な教育者のおかげで、李君のマナーは綺麗。
「絵として立派すぎる!」と逆に頭を悩ませてました。

果たしてどんな風に映るのか!?

楽しみ楽しみ♪

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五輪半年前の2月8日、日本テレビに出演!

銃撃戦が始まった北京。
避難勧告が出そうだったので、
明日、日本へ一時帰国します。

その前に今夜は、中国人友人の家で餃子パーティー。
一緒に餃子を包んで新年をお祝いします。
餃子は、日中をつなぐ素敵なアイテムです。

で、テレビの話。

ギスギスした方の餃子祭りが続いてなければ・・・
2月8日の『リアルタイム』(日本テレビ:午後4時55分~7時)
「北京五輪半年前特集」に、ワタクシ出演いたします。

ちなみに生放送ではありません。収録は終了しています。

北京市内にある札幌出身の画家さんが開いた
イタリアンレストラン「アトリエ」を舞台に、
中国人ウェイターさんのマナー教育を取り上げます。

何かと「マナーが悪い」と言われている中国人ですが、
頑張っている子もいるんだぞ、ということをお届け。

P1030983

北京市内にある札幌出身の画家さんがプロデュースした
イタリアンレストラン「アトリエ」で働く
中国人ウェイター・李さんのマナー教育の成果を特集。

何かと「マナーが悪い」と言われている中国人ですが、
こうして頑張っている子もいるんだぞ、ということをお届け。

して、私はこの店のお客さんとして登場します。

オーダーしたり、皿変えてだの、トイレどこだの、
色々注文して、それに対応する李君の頑張り。

もっとメチャメチャかと思ったら、
優秀な教育者のおかげで、李君のマナーは綺麗。
「絵として立派すぎる!」と逆に頭を悩ませてました。

改めて・・・そんな優秀な教育担当を勤めたのが、
画家さんのお母様。札幌でマナー教室などを行う
椿武愛子(つばき・むつこ)さんでした

Dsc011113_2 中央です。

上品なスーツに花のコサージュ。
昭和20年生まれとは思えない若さと笑顔。

彼女の笑顔に、こちらもついつい笑顔になります。

全国のホテル従業員の教育をはじめ、
北海道でも"あの"HTB「ハナタレナックス」
出演者達のテレビ映りなども指導したとか。

そして遂には、北京五輪での
接待スタッフへのマナー教育も担当することに
なるらしいという、不思議な力を持つお方。

自宅が札幌市南区の砥山と聞いて、
同じ南区石山の山あいに祖母の家がある私は親近感。

そんな素敵な方と、にっこり笑顔でお話すると、
私にも「にっこり笑顔」が移ってきて、
なんだか楽しくなってしまうのだから不思議。

椿武愛子オフィスのサイト
http://www.navi-kita.net/tsubaki/

「アトリエ」の画家さん・椿宗親さんの作品も掲載。
http://www.navi-kita.net/tsubaki/gallery/index.html

あ、8日は北京五輪からちょうど半年前です。

どこのテレビもこの特集かな?

是非ご覧あれ!!

・・・

女性としても魅力一杯の椿先生。
こんな60代になりたいですね・・・

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新年快楽♪in初・北京!!

人気のない北京の町に轟く銃声。
実はこれ、爆竹の音なんです。

旧暦でこよみを数える中国は2月7日は今年の元旦。
では、大晦日から元旦にかけて、
みんなどのようにして過ごすのでしょうか。

友人の謝天君一家は河南省からご両親が来て、
元宵節(正月15日目)まで一緒に過ごすとか。

と、いう訳で一人身のワタクシ、

ご一緒させていただきました。

自宅を訪問すると、既に餃子作りが始まってます。
1日かけてたっくさん餃子を作って、
夜11時に食べまくるのだとか。

中国の昔のお金をあしらった形。
聞くと、北の方は日本でもおなじみの
「耳たぶ」の形が主流で、南の方は
「お金」の形が主流らしいです。

P1050192_2

日本人の友人3人がお邪魔して、
一緒に餃子作りを教わりました。

P1050215 P1050219

謝天君のお姉さんが、
「お正月は赤い色の服を着るのよ!!」
と言って、全員に赤い服を貸してくれました。。。

素晴らしき中国色!!

爆竹も半端なく鳴り響くようになったのは
日が暮れてから。

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夜空一杯の花火!!

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みんなおおはしゃぎ。

爆竹は「鬼」を追い払い、

「福」を取り込むといわれています。

前の日に、会社の社長(中国人)が

商売がうまく行かなかった年は、
爆竹を鳴らす量が少なかったせいだ

爆竹を鳴らしまくって商売がうまく
行かなかったら仕方ないって諦められるけど、
あまり鳴らせなかった年に商売が
うまくいかなかったらいやなんだよな~」

と言っていましたが、中国人にとって爆竹は
それほど貴重な存在なのでしょうね。

何はともあれ、
中国風の賑やかな年越しを堪能しました。

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【好運北京】プレ五輪大会観戦記-水泳編-

この日は、プレ五輪水泳大会を観戦!

1月28日に竣工式を終えたばかりの、国家水泳センター。
通称「水立方」 WaterCubeとも言います。
『[H20]3』と書かれたマークが面白い。

P1050014

やっぱりできたては、綺麗!!

・・・と、思ったら意外と既に汚れていました
作りながら汚れていった、という印象です。

私は使わなかったけど、トイレも汚かったとか。
これは、使う人の問題でもありますが。

中国では、水泳は人気種目の一つ。
プレ五輪なのに、最終日5日のチケットは既に完売とか。

でも、いざ行ってみると後ろの方はガラガラ・・・
そんなもんです、いつも。
でも、余っているからといって当日券を購入できる
わけではないので、やはり事前購入は必要です。

当日の決勝種目はバタフライに平泳ぎ、
個人メドレーにリレーと楽しみばかり。
#北島康介選手は出なかったけど(;;)

P1050142

そして、やはり水泳強しニッポン!
日本人選手もメダルを獲得しました。

P1050046 気合の飛び込み!!

まずは200メートルバタフライで坂田龍亮選手が
3位で銅メダルを獲ると・・・

続いて、100メートルバラフライ加藤ゆか選手が
59秒18で見事金メダル!

そして、400メートル個人メドレーでは、
佐野秀匡選手が3位で銅メダル。

それなりに面白かったですよ。北島いなくても。

P1050091 P1050090

で、今回も日本の日の丸を取り出した我々
日の丸美女軍団???

しかし、その途端係員が飛んできて、禁止!

中国語堪能なしゃおりんさんが「なんで?」と
問いただし、パンフレットの規定にも大丈夫と主張。

それを「突然規則が変わった」の一点張りでNO。

「納得できない」と、しゃおりんさん。

そんな我々に、前に座っていた中国人が
「駄目と言っているんだから駄目だろ」的な注意。

中国人にマナーを注意されました。

「でも規則では大丈夫、って書いてあるでしょ!」

と、パンフレットの規定を見せても、そこは無視。

そう考えると中国人のマナーって、
上の人や係員の言ったことが「マナー」で、
本人達が「これやったらマナー違反だな」的な
判断で「マナー」を唄わない気がしてきた。

五輪を見に来る外国人、どうなることやら・・・

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おいおい、プレ五輪の裏でやるかい!?

1月28日に竣工したばかりの国家水泳センターで、
1月31日~2月5日まで、プレ五輪水泳大会が開催されています。

そのときのニュース
http://mainichi.jp/enta/sports/news/20080129k0000m050141000c.html

中国では、水泳は人気種目の一つ。
プレ五輪なのに、最終日5日のチケットは既に完売とか。

すごい人気ですね。

当日の決勝種目はバタフライに平泳ぎ、
個人メドレーにリレー。

お、北島康介選手が勝ち残るのか!?
他の日本人選手は?

と、ワクワクしていたところ・・・

「え?北島?出ないよ」

と友人。

なぬ!?

そこで初めて、スポーツニュースのサイトを開くと・・

現在、東京では「東京都選手権」が辰巳国際水泳場で
開催されていて、北島選手はじめ有名選手が揃って
こちらに出場されているではありませんか!?

確かに、北京で今行われているのはたかがプレ五輪。
出来立てのプールが無事機能するか、
なんて単なるデモンストレーションに過ぎないのはわかる。

でも、それにしても五輪の裏で大会とは。

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中国の法定休日と私

中国の法定休日と私

ここ中国。
2月2日(土)と3日(日)は、通常出勤です。
これは、中国の一般企業すべてが同じです。

春節で日本へ帰る前に、色々準備しなきゃ
いけないことが一杯あるのに、時間がないよ・・

と、ぼやいても仕方ないので、
仕事しながらできることをやっています。
※でも、できないことの方が圧倒的に多いです。

なぜ、この土日が出勤なのかというと、
その理由には、春節など国民が通常
1週間お休みを取りたいところ、
中国の法律で定められた法定休日は
3日しかないということに起因します。

つまりこの春節。旧正月の元旦は2月7日。
すると大半の企業が2月6日~12日までを
休日にし、従業員達はほぼ揃って故郷の
街へ帰り家族と一緒に過ごしたいのが常です。

ところが、中国政府が定めた休日は、
旧正月の大晦日と元旦・2日の3日間のみ。

そのため、1週間のお休みを確保するため
行うのが、「休日の調整」。

つまり、
2月6日~8日 法定休日
2月9・10日 普通の土日
2月11・12日 → 前の土日分をあてがう

と、言うわけでここで前の土日である
2月2日・3日が犠牲になった格好なのです。

国慶節にも、労働節にも、これは当てはまります。

しかし、この休日の振り替え。
法定休日に則らなくてもよい外資系企業や
外国の政府関係者は対象外で、
この2日間も普通に連休です。

昼間にお誘いをいただいたり、
金曜夜に「楽しい週末が待ってますね」と
言われても、その人たちにとっては当然なのです。

・・・ああ、しかし今日は時間がMOTTAINAI。
この仕事、机の上では進まないし動かないのに。

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