« 中国人がJ-POP! | Main | ロハスな「社員食堂」 »

坂東玉三郎来る!「トコトコ勉強会」

時はちょっと遡って4月5日。

P1070505

北京市の月刊フリーペーパー誌「トコトコ」
この編集部で毎月開催している「勉強会」

編集長・大西さんのおいしい手料理を
いただきながら、各自も持ち寄りの料理&
持ちその場で料理?を出し合ってワイワイ。

そして、毎月何らかの講師の方をお呼びして
お勉強をしましょう、という会なのだけど・・

今回のゲストは「京劇役者」とその解説。

実際に京劇役者さんをお呼びして
歌や踊りに化粧!?を披露していただきました。

P1070530

歌うのは女性だけど男性役を演じる門書停(人偏は女偏)さん。

で、5月6日からは、
かの女形の大家・坂東玉三郎氏が、
中国の役者さんと「昆劇」公演を行います。

もちろん、ヒロインを演じます。

そこで今回は、京劇のお話と一緒に
「京劇」と「昆劇」の違いについても解説。

簡単にまとめると、「京劇」は北京の古典劇。
「昆劇」は蘇州あたりで生まれた古典劇
中国は広く言葉や料理もそれぞれあるように、
劇などの文化もそれぞれの地域性があるようです。

広いですね~。

こうした劇のストーリーは百作以上あって、
役者さんはすべて頭の中に入れているのだとか。

京劇にストーリーがあることすら、
疎い私にはわからなかった。
(去年みた歌舞伎もそうだったけど・・・)

で、この坂東玉三郎さん。
中国の昆劇で女役を演じる男優さんに、
演技指導を行い、女形の養成も昔から
行っているのだそうです。

日中間が、こういうところでも繋がっているなんて・・・
こういうことをどんどんマスメディアが伝えれば
いいのに・・・と、つくづく思う最近です。

北京にいる間に、中国の文化ももちろん
日本の古典文化についても勉強しておこう。

P1070539 

京劇で使う楽器、京胡を弾く私♪

坂東玉三郎・昆劇 『牡丹亭』『楊貴妃』
5月6日~13日 北京・湖広会館で講演。

|

« 中国人がJ-POP! | Main | ロハスな「社員食堂」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91857/40960183

Listed below are links to weblogs that reference 坂東玉三郎来る!「トコトコ勉強会」:

« 中国人がJ-POP! | Main | ロハスな「社員食堂」 »