旅に出ました。友人7人を道連れに・・・
行き先は、黄花城。通称"水長城"です。
なぜこの名前が付いたのかというと、ダムに半分体を沈めた長城が、いかにも水の中に建てられた長城のように見えたからです。
そんな涼しい風景を求めに行ったのですが、この日は曇り。少し肌寒いくらいだったので、真夏にリベンジします。
延々と上ります。眼下に見えるのが、ダムです。
えらい派手にぶった切ってしまいましたね・・・歴史的重要文化財兼世界遺産(長城)を。
途中で果樹園の保護だとかいうオバちゃんに2元払いました。
納得いかないけど、そうしないと、通してくれないからです。
でも、とことん色んな所を歩きました。
砦の入口で「この先へ行くなら2元!」と頑固なおばちゃんを突破して、どんどん先まで行きました。
して帰り道にも、このオバちゃんが「2元!」と叫ぶ。この態度があまりにもむかついたので、ビデオカメラを廻したら逆切れされて、落ちていたレンガを拾って本気で投げようとして、しかも怒鳴りながら追いかけてきました。
「正式な商売だったらなんでそんなことするんだ!!」
と、思わず言ってしまった私も私ですが・・
あの切れ方、異常です。
同行したみんな、ご迷惑をおかけしました。
オバちゃんとのひと悶着も終えて、
また、色々見て廻りました。

どれだけ登っても、延々続く頂上と水のある風景はここちよいです。
水長城ならでは!!
そして、帰り道はまた別のルートを使って山道へ。
するとまた・・・「果樹園保護・2元」の看板。
レンガの次は、カマを持ったオバちゃんが、これまた強引に「2元!!」
・・・と、言った時既に私は通り抜けていたのですが、他の6人と欧米のお兄ちゃんが言い合っていました。欧米のお兄ちゃんが流暢な中国語で、日本人チーム以上に憤慨していました。
結局、交渉を終えて通過。
すると最後にはまた「果樹園保護・2元」の看板!!
またかいな~。今度は斧か、鍬か、熊手か!?
と、思ったら鍵付きの門!!
これにはお手上げ。もう、払いましょう・・・
と、交渉に応じたら、1人1元にまけてくれました。
最後に、ニジマスの丸焼きを頼んでみんなで昼食。
これ、おいしかった!!8人でたらふく食べて140元というのも良かったです。
でも、でも・・・
前に写真を見たり、ジウさんのブログで紹介されていた、
水に長城が突っ込んだ風景や、ボート、ターザンが見つかりませんでした。
帰りに、チャーターした車の運転手さんが、
「あんたたち、左側に行ったのかい。右側に行けばもっと面白かったよ」
・・・
そっちだったのですね(泣)
皆さん、本気で夏にリベンジします!!
でも、右側は長城を登るというよりも本当に平坦のハイキングコースが続くみたいなので、
私的には登る長城が好きだったので、これも良かったです。
きっと、水長城は1日コースですね。