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北京ブロガー会開催!! そして・・・

きたむー君がメインとなって不定期で開いてきた

第8回 北京ブロガー交流会(Be-Bloggers 8)

5c1b8cc6 案内も毎回手作り

が、7月5日(土)の12:00から開催されるそうです。

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■【日時】2008年7月5日(土)12:00 開始 (11:30開場)

■【場所】カフェ・ラウンジバー和飲輪飲(わいんわいん)

■【料金】50元

■【申し込み〆切】7月3日(木)

■【連絡先】takashi.kitamura@gmail.com
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そして、今回で、きたむー君は帰国。
※卒業おめでとう!!

ブロガーというのは、とにかく好奇心旺盛な人たちばかり。
気さくに話せて会話も楽しく、情報量も豊富なので、
来たばかりの第4回から毎回参加させてもらいましたが、

気がつくと、ネームカードにイラストしてくれた
いーちゅん、受付係?を引き受けてくれていた
まーさん、ご意見番のぐっちさんなど・・・

みなさん、日本に帰国されてしまいました。

オリンピックが終われば、もっと帰国される方が相次ぎます。

来たばかりの頃から、帰国する時期が決まっていた人には
「08年の○月には帰ります」と聞いていたものの、
それが現実になってくると、どことなく寂しいですね。

かくいう私も、初めて大陸に足を踏みいれ、ここでの
就職が決まった05年の7月から、3年もの月日が流れました。

いわゆる「現地採用」という身の人間は、
自分で計画を立てて、いつまで北京にいるか、
帰ってからどうするか
、などを決めるものです。

自己責任、ですね。

五輪を前に、考えさせられる7月です。

・・・

そんなワタクシも、
7月に、ちょっと日本へ帰ります。

結婚式のため。

・・・

・・・

あ、従姉妹の、です。

・・・すみません。

何事もなければ、1週間で戻ります。

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YOKOSO!JAPAN! 観光立国が中国ビザ緩和にチャンス!?

P1110308 間もなくできそうなモノレール・・・

そんな、空港からの直行便を向かえる駅・三元橋周辺は工事ラッシュ。

きっと、外国人目当ての新しい建物がどんどんできるんだろうな・・

などと思いつつもまだまだ未開の土地。

この工事現場より更に更に更に東へ行かないとたどり
着けなかったことを知らず、ほんの数百メートルの所で
反対側のタクシーに乗って北上、往東、南下して目的地へ到着。

タクシー代、損した(爆)

ということで、今日の目的地・裘馬都(QiuMaDu)公寓初耳。

広大な更地の中に、どっかりと立つ素敵な新興マンションで、

日本”零距離”(クローズアップ日本)キャンペーン

P1110315 雪だるま?!

が、開催されていました。

JAL・日本観光協力機構・シティバンクが主となって、
北京在住の札幌経済交流室、上海在住の上海九州事務所、
沖縄県事務所が参加。

中国人のシティバンクユーザー(富裕層)に、
日本観光の魅力をアピールしておりました。

中国人が海外旅行をする場合、従来は団体ツアーに
申し込んで、団体ビザでなければ不可能だった

それが今年から『家族観光ビザ』というものができ、
2名~4名程度の家族旅行でも海外へ行けるようになったとか。

そうなると、やっぱり呼びたいのが
観光立国・北海道&九州沖縄!

北海道は、酪農・農業・漁業などの1次産業を除けば
公共事業の道路・建物が主だったという経済。

現在、熊しか走らない道路を作っていると揶揄されたり、
不景気で建設業もOUT。

もはや北海道が生き残る道は・・・観光。

なんて悲観的になるのもなんだが、
それは翻せば、北海道には“観光”という魅力が
ありまくっている、
ということなのですよ!!

そんな北海道は雪の魅力をメインに、
沖縄は三線と海の魅力をメインに、
中国人富裕層に面白おかしくアピールしていました。

P1110326

写真は、陽気な三線兄さんと日本舞踊の渋谷天馬さん。

お客さん達にも評判良く、久米仙もおいしかったです(飲んだな・・・)

中国人の観光ビザも緩和の傾向ですが、
五輪を前にして、日本人も中国ビザ緩和の傾向。

誰でも彼でも勝手に出入りできることには、
そりゃ問題も起きるでしょうし怖いでしょう。
お互いビクビクしながらの緩和かもしれませんが、

「もう少し国境の壁が低くてもいいんでないかい?」
 →北海道弁風に。

とは、思います。

夜遅くまで、イベントは続きました。

関係者のみなさん、お疲れ様でした!!

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1分間の世界

遅ればせながら、やっと行ってきました。

1年半前にオープンしていた、

本日の美術館・・・

ならず、『今日美術館』

P1110223近代的!!

入口までは何度か行ったことがあるのですが、
中に入ったのは初めてでした。

ここは、スペースだけ提供する形で
定期的にいろんな展示会が開催されているのですが、
6月7日~28日の日程で開催されていたのは、
 
「World One minutes beijing 2008 」

P1110291
  
世界100カ国の、1分間の映像を集めた展示会です。
ビデオを仕事に持つ身としては是非!
と、行ってきました。

10元を払って中に入ると、
大ホールからどでかい映像が!!

P1110286
 
で、会場内の壁という壁に36のスクリーン。

P1110241
  
1スクリーンにつき、3~4カ国の映像を繰り返し
流していました。

P1110261
 
普通の展示とは違って、観客は思い思いの場所に
敷かれたマットに腰を下ろして、延々と流れる
映像を見て楽しむ、ちょっと風変わりな展示です。

日本や欧米諸国はもちろん、
カリブ海に浮かぶ国から、アフリカまで・・・
本当に世界中から参加された、と言う感じ。

キュレーターは一体どうやって集めたんだろう・・・

映像は、およそ1分に凝縮された不思議な世界。

作品も、なかなかにシュールなものもあり、
ギャグあり、本格派アートあり、とさまざま。

私の創作意欲にもいい刺激をいただきました。

って、作れるのか?といえば・・・ですが(泣)

そしてこの映像展、残念ながら・・・今日までです

また、今日美術館では新しい企画が始まると思います。

美術館横も、アートなドーロ?!

P1110298

【今日美術館】北京市朝陽区百子湾路32号苹果社区4号楼

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ブラックコーヒー紛争

P1100335

砂糖は2個でいいですか?」
と、無造作に砂糖のパックを2個トレーに投げつける。

「不、不要奶糖!(ミルクも砂糖もいりません)」
「不要マ?(いらないの?)」

と、今度はミルクを2個トレーに投げつける。

「だからぁ、不要奶糖!(ミルクも砂糖もいりません)」
「あぁ?都不要マ?(え?どっちもいらないの?)」

店員さんはきょとんとする…

毎朝行くマックで交わす、こんなやりとり。

中国社会にコーヒーが入ってきて日が浅いからか、
それともお茶にさえ糖分が入っていないと
売れないほど、甘い飲み物が好きだからなのか、

中国でコーヒーを買う時、ブラック派は苦労する。

映画館や公園、駅などの昔ながらの公共の場へ行くと
必ずと言っていいほど、コーヒーは「奶糖入り」
「有没有黒珈琲(ブラックはありますか)?」

と尋ねると、涼しい顔して・・・「没有」

スーパーで並んでいるインスタントコーヒーも、
瓶詰めのコーヒーを探すより一杯ごとにパック詰め
されている「奶糖入り」のインスタントを探す方が早い。

職場の同僚たちを見ると、それを購入しているか、
さらにその中に砂糖やら牛乳やらを入れている。
ブラックのまま飲むのは日本人と、
日本に20年住んでいた中国人社長だけ。

コーヒーの苦さには、まだ慣れていない方が多いようで…

そんなもんだから、まだマックやケンタッキーで
ブラックが飲めることはありがたいのである。
あと、05年に初めて北京に来た時よりは、
多少なりとも中国系のスーパーにもネスレのインスタント
コーヒー瓶が増えたし、日系のスーパーは増えたし、
おいしいコーヒーが飲めるカフェも増えたから良い。

だいぶ、中国も住みやすくなった…コーヒー面で(笑)

と、今日も朝マックでコーヒーとハッシュポテトの
セット5.5元(80円くらい)を注文してくつろいでいると…

横にいた、欧米人男性と英語でペラペラお喋りしていた
おばさんが、コーヒーのミルクを手にとって蓋を開け…

ミルクだけを一気飲みした!!

「!!!」

私は確信した。

やはり中国人は、甘い飲みものがお好き??

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[Team WEST 30's] 発足記念パーティー開催。

北京は、広い

今調べたら、総面積は日本の四国に相当するそうで。

行政区では、河北省との境までをすべて北京市というが、
更に北京市街(環状線で言えば六環路以内くらいか)に
絞っても、ひたすら広い。

その中で、日本人はじめ外国人オフィスが密集するのも、
政府関係の建物が密集するのも、時代の最先端という?
ファッションセンターが林立するのも、ほぼすべて東側。

するとどうしても、日本人の集まりは東側になってしまう。

ここで「東側の集まりじゃ、移動費も時間もかかるから」
と躊躇してしまうのが、西側に住む方々

西側は、大学やIT企業の集積地・中関村があり、
留学生や学校の先生、IT企業で働く人が住んでいるのだが…

この「東側」と「西側」、バスでも車でも地下鉄でも、
移動するなら、1時間は軽くかかる

かくいう私も、東に住んでいながらこの1年半、
西側にオフィスのある会社に1時間かけて通っている。
毎朝味わう混雑バスと渋滞で、会社につく頃は車酔い。

なんとも過酷な民族大移動を毎日味わうのである(謎)

と、東西ギャップに苦しむ在西側日本人の心を埋めようと、
西側の仲間と「何かしたいね~」と話していたのが、5月。

決めました。

「西側で開催、西側を堪能、西側の為の飲み会」

名づけて・・・[Team WEST 30's] 開催!!

西側で起き、西側で働き、西側で寝る生活をしている
大学オフィスで働くM君にお勧めのお店を尋ねると、
紹介してくれたのは、バイキング火鍋屋。

さっそく下見に行って、店を堪能 …うん、決定!

東側は、最先端のおしゃれなブティックや欧米海外系の
カフェや飲食店が増える中、西側は中国ローカルチックな
閉店時間の早い中華料理屋ばかりが残る。そこがいいのだ。

これを、ぜひともみんなで堪能しよう!!

・・・

さっそく、東西限らず在北京仲間に一斉告知。

「西側だから、誰さんと誰さんくらいは返事くれるかな?」

くらいの、こじんまりとした会を考えていたのだが・・・

蓋を開けると、続々とくる返事の山!!

西で起き、へ通っています」
「今はにいますが、昔は西の学校で留学してました」
西へは行ったことがないので見てみたいです」
などなど、面白いことに、皆さん「西」「東」が違う世界
ということをよく熟知してらっしゃるコメントが…

西ドイツと東ドイツみたいだ(古い)

結果、参加表明をもらった人の数は17名

なんという「西」の威力だ…

という訳で、会を開いたのはこんな店。

P1110194

当日は、そんな西の世界らしいお店で、
もうひとつの団体客(中国人と思われ)予約客と
席の取り合いから始まるというにわかハプニングから始まり、
肉取り放題の火鍋バイキングを堪能しました。

P1110195

ビール、白酒やワインも飲み放題。
でも、みんなビールだけ盛り上がりに盛り上がり。

これで1名58元(約900円)!!

58元で3時間堪能できるのも、西の魅力です。

初めての人も、いつも会う人も、今回のキーワードは
「西との関係」で自己紹介。17人、それぞれの環境を
紹介し合うという不思議な?自己紹介になったけど、
そこがまたおかしな人とのつながり。

ある人の教え子が、ある人の会社に就職していたり、
ある人とある人が、実は以前一緒にサッカーやってたり…
西側っていうキーワードは、そこまで繋がるかしら?

でも、帰りは北京ローカルチックなスコールが!!
2次会も考えていたのに…雨が降ると、
傘も役に立たずタクシーもつかまらなくなる不便な北京。

こういうのに限っては、西ならでは、ではありません。
西も東も同じです。

一目散の解散になってしまいました…

ああ、送別会も兼ねて集まったのに、
送別されるjiyanさんにも、申し訳ないことをしましたー。

jiyanさん、挨拶もそこそこだったので、今度また来て・・・

挨拶していってくださいね(爆)

翌日…

「昨日は面白かったですねー。
 今度、民族大学そばの少数民族街で食事しましょう!」

という参加者Rちゃんのコメント。そうそう、
ローカルな民族料理屋があふれているのも、西の魅力。

きっと飽きませんよ、北京西側。

【西側の飲み会にお勧め?】
お店紹介:酔郷
場所:金洲ビル2階
地図↓
http://www.aibang.com/?area=biz&cmd=bigmap&id=17187480-419823659
電話番号:010-51628777か、8999

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日中交流フォーラムに参加。『中国語作文コンクール』かあ・・・

前職の会社が主催する、

「日中交流フォーラム」を観に行ってきました。

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あいにく、他の場所の取材が重なったために
最後のパネルディスカッションしか見られなかったけど、
聴講者と壇上の方が交互に意見を出し合い、
建設的な話し合いの場所になっていたと思います。

それにしても、言語がすべて日本語・・・

中国の皆さんの、日本語能力に脱帽です。

最近、そんな日本語能力にすぐれた
皆さんと交流する機会が多いワタクシ。

北京に住んで2年半、それなりに中国語で中国人と
コミュニケーションだって取れるようになってきたと
自負したいものだけど、日本語ペラペラの方には
どうしても甘えてしまう・・・情けない。

このままじゃ、いかん!

と、思っていたところ、今回パネリストで
参加されていた「日本橋報社」の段躍中さんが、
こんなコンクールのお知らせを持ってきてくれました。

その名も・・・
『日本人の中国語作文コンクール』
http://j.people.com.cn/2007/12/03/jp20071203_80578.html
※日本僑報社のサイトが開けませんよ、政府の皆さん。

・応募締め切りは、9月30日。
・中国語の文字数で1200~1600字程度。
・作文の内容は、
 1.論文部門「日中WIN-WIN関係を築くには」
 2.ノンフィクション部門「私の知っている中国人」

うう…ちゃんと留学して、中国語を勉強しないと
難しいかな?というようなテーマ。

話すならまだ多少ブロークンで通じても、
よその言語を「正しく書く」ということは本当に難しい。

でも、私って元を辿れば、北京行きが決まったのは
日中コミュニケーション研究会が主催した
「論文コンクール」で優秀賞を取ったからに他ならない。

初心を振り返るためにも、
ちょっと挑戦してみようかな?

応募ポスターはこんな感じです。

P1110099 イケメン三兄弟!!

左が主催者の段躍中・日本僑報社社長。

中央は、コンクールに出るまでもなく中国語流暢、
中国語でブログも書く北京大学の加藤嘉一さん。
右はTBS北京支局の藤原記者。
(テレビの特派員って美男・美女が多い気がする・・・)

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北京の街は『モモ』みたい・・・でも、地下鉄10号線はまだ

最初、6月1日と聞いていたものが21日に延びた。

本当にできるのかな・・・と21日に行ってみたら、

やっぱり・・・まだだった。

地下鉄10号線。

P1110114

出稼ぎの皆さんが、泊り込み猛スピードで
工事を進めていらっしゃるのでしょうか。
駅の横にはテントが張ってありました。

お疲れ様です。

7月にはできることを期待しています。

・・・

北京は、新旧が同じ場所に共存しています。

6月9日から開始した地下鉄の自動改札機前で、
これも出稼ぎと思われる方が、

持っている荷物が大きくて改札を通れなかったり、

北京で一番進化激しい大望路のバス停で、

バスとリヤカーが衝突事故起こしていたり、

毎日見ていて飽きません。

・・・

ZAKKA屋『モモ』を借りて読破した。

Photo_2 

子供の頃に読んでおくべきだった本を
今更ながら読んでみたけど、
実に・・・タイムリーな気がした。

時間どろぼうに奪われた後の街って、
なんだか、今の北京みたい。
五輪を前に怒涛の建築ラッシュ。
やれビルだのやれ交通だの、と
街中の労働者は夜も寝ずに働かされて・・・

でもその傍らで、円形劇場のような
老北京・胡同も残されているのだから。
※北京では胡同が「灰色」だけどね。

五輪が終わったら、モモは北京の街でも
時間どろぼうをやっつけるのだろうか。

それはないな。

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香川県人会拡大版??「UDON」に参加しました。

P1110069

香川県出身のAさんから、
「土曜日に讃岐うどんを提供するので来て下さい
とのお誘いメールをいただき、ご賞味に預かりに行きました。

聞くと「UDON」という企画を立てられたそうです。
企画者は、北京香川県人会の皆さんだとのこと。

実はワタクシ、讃岐うどんが大大好物!
これまで3回ほど香川県に行ったことがあるのですが、
テレビ局時代の企画も「うどん巡礼」だったし、
3回とも必ずどこかのうどん屋に行っては、
あの強力な"こし"と戦ってきます。

今回の讃岐うどんは…3年半ぶり!?
それはもう、張り切っての参上、
会場は北京の日本ラーメン屋?「炭火家」です。

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香川県人会のみなさん(生粋の香川県人だと思います)
が中心となって、かなり作りこんだこの企画。
招待してくれたAさんを「うどん国王・うどん学校校長」とし、
「ミスかけ」「しょうゆ王子」など皆さんに役職?

「全国」から招待を受けた人たちに、大ウケでした。

しかし「さあ、早くなつかしのうどんちゃんとご対面を…」
と、待つものの、うどんちゃんはなかなか出てこない。
「いつ、うどんが出てくるんですか?」と聞くと…

「自分で打ってください!」

おや! さっそく打たせていただきました。

P1110056

でも、打つ前にもらったうどん生地を触ると、
既に水分が減っている上、固い…講師の講義を余所に、
もう一度団子にして、コネコネ練り直してから伸ばし、
それをちょっと太めに切る、またもここで天邪鬼な性格が出ました。

打った麺を、厨房で茹でてもらい、

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食べました。うん、ちょっとコシが戻ったかな?
でも、あの戦いっぷりは見せてくれませんでした。

それにしても、北京の県人会、本当企画力あります。

私が見てきたものはすべて、アイディア豊富!

お土産にも1食分いただいたので、乾く前に次の日食べました。

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しょうゆと本だしで、麺つゆを作ったらおいしかったです。

とはいえ本場の讃岐うどんが食べたいから、
やっぱりそろそろ日本に帰ろうかな。

…帰国の動機が不純になるKOMAなのでした。

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Sim's Cozy Garden Hostel―成都の日本人経営ユースホステル(動画)

「Sim's Cozy Garden Hostel―成都の日本人経営ユースホステル」

動画をアップしました。

【ダイジョブ・ドットコム】
#35 地震を越えて・・・ユースホステルに集合!
http://www.daijob.com/china/chinabiz/videorepo.shtml

前回見た癒しのパンダちゃんは、
朝早い時間しかお目にかかれないそうです。
午後になると、お昼寝タイムでぐっすりだとか・・・
 
そういえば、以前北京動物園でやられたな(笑)
 
という訳で、成都パンダ繁育研究基地へは
朝8時の開門と同時に入ったのですが、
 
この宿に泊まると、便利です。

成都の北側、北一環路にあるユースホステル。
「老沈青年旅舎(Sim'sCozyGardenHostel)」
広い通りに面していますが、門しかないので、
私は一度通り過ぎてしまいました(^^;

P1100815 歴史を感じます・・・

でも、中に入るとびっくり!
北京から来た身としては、この緑の多さに感激です。

P1100807 ジャングル!?

ここのオーナーは、日本人のマキさん。
旅が大好きで、東南アジアなどを中心に
旅をしている時にラサでシンガポール人の
旦那さんと出会い、旦那さんの仕事で四川省へ
来て数年後に、このユースを経営することになったとか。

P1100806 旅の案内も満載!!
 
お客さんのほとんどが日本人や欧米人。
清潔なベッドルームに、木造のレストラン。
カフェバーに、ネットコーナーと充実しています。
 
04年に開業して、06年末に今の場所に移転。
その間、多くのお客さんに親しまれてきました。
 
そして、5月12日に四川省地震が発生。
 
スタッフが1名実家の都江堰で命を落とされ、
観光客減などの影響も深刻さが問われた中、

以前、バックパッカーでここを訪れた人たちが、
「ボランティアをしたい!」と、旅先から飛んで
来たのです。
そして、日本からもボランティアが。

端午節現在、大勢のボランティアが滞在していました。
 
皆さん、成都で一定期間を過ごして愛着があり、
地震のことを聞いていてもたってもいられなかったそうです。
 
旅を通じてできたつながりが被災地の方々への復興を早め、
地震を乗り越える大きな力になるような気がしました。
 
お店情報『Sim's Cozy Garden Hostel』
 http://www.gogosc.com/jp.asp
 ※部屋のタイプはこちらで確認できます。
 http://www.gogosc.com/jp_1.asp

 住所:成都市一環路北四段 211号
 E-mail:simscozygh@yahoo.co.jp
 電話:(028)81979337

Sim'sからパンダへの行き方
 1.Sim'sから北一環路を西へ10分
 2.バス停から「001路」バスで終点へ
 3.終点のターミナルで「107路」か「532路」を探し乗りかえ。
 4.「熊猫基地」という所で下りると目の前です。

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被災地へ7-成都パンダに癒してもらいました

P1100966 P1100965

「成都大熊猫繁育研究基地」です。

P1100896 いましたいました!!

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P1100878 P1100900

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癒していただきました~♪

読者のみなさんにもおすそ分けです。

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・・・

『成都大熊猫繁育研究基地』

街中から001路バスで終点のターミナルへ。そこから107路か532路で「熊猫基地」下車。

朝8時の開園と同時に行かないと、動いている所を見られません。昼過ぎにパンダちゃんは寝てしまうそうです。

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被災地へ6-疑問

現場で撮影をしていると、
被災地にいる被災者は屈託のない笑顔で応対してくれた。

一番、撮影を拒まれたのは、
崩れた瓦礫の現場にいた警察と、

ボランティアでTシャツを売り、配る人たち。

良いことしているはずなのに、
なんでレンズを向けただけであんなに切れるんだろう…

少なくとも、カメラに向けてアピールした被災地の人たちに、

何かしらいい影響を与えられるような情報を、

日本の皆さんに伝えたい。

そんな思いが強まった。

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被災地へ5-まさかの即席取材班!?

6月8日朝8時。

前の日に電話した、成都出身の元同僚ちゃんが
偶然今成都にいると聞いて、都江堰への同行を
お願いしていたのでホテルで待ち合わせ。

てっきり、彼女と二人でバスで行くとばかり思っていたのだけど、

ホテルを出て、初めて気づいた・・・

なんと、彼女は、

自分のお父さんの車で迎えに来ていた!

P11007481 「アルト」

そして、お姉さんのだんなさんと4人で、
お父さんの車で都江堰を目指すことになった。

あはは。ある意味、予定が変わってしまいました・・・
本当ならば、開通しているというバスで庶民の足で
現場を訪問するという、マスコミにはできない業を使いたかったし、
何より観光気分になってしまうのではないかという心配もあった。

でも、彼女はじめ皆さん成都の出身で四川語ができる。
被災地の皆さんは完璧四川話だったので、
四川話→普通話への通訳をしてくれたことは助かった。

P11007191 四川話で大活躍!

気がつくと、通訳つき・運転手つきの、

立派な取材クルーになっていたのだった!!

こうなると現実を見て、バスでは行くのが大変な場所へも
連れて行ってくれたことは、安全も確保できたことになる。

観光地にできた避難所、崩れた病院のそばに作った
仮設テントの病院、避難所にも行けた上、

現地を延々歩いても、お父さんが待っていてくれたのだ。

安心して、街中をくまなく歩くことができた。

結果、被災者の様子を把握できたことはよかった。

被災地を廻り、色々感じることはありましたが、

それは別のエントリーにて。

残念だったのは・・・

どうしても食べたかった麻婆豆腐を拒まれたことくらいだった。

友「你想吃シェンマ(食べたいものある)?」

E「麻婆豆腐」

友「除了麻婆豆腐~(麻婆豆腐以外~)」

四川人、麻婆豆腐は食べ過ぎて飽きているらしいです。

という訳で、

変わりに行った串火鍋もおいしかったです。

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被災地へ4-”復興”に必要なもの

そもそも今回の四川入りを思い立ったのは、日本から知人の知人が来成都されることになったのがきっかけ。
「現地での避難状況、仮設住宅のことなどをぜひお会いしてお伺いしたいんです!」とお願いしたところ、
「貴方が電話をかけて捕まえられれば」
という冒険的な条件でOKが。

で・・・

成都について、本当に捕まえました…(意地?)

この夜は同じホテルを予約して、
何度も、なぜか繋がらない電話をかけて、
やっと繋がったところで11時に
ホテル1階の喫茶店集合。

こうして、建築評論家で
「まちづくり研究所」の渡辺実さんとご対面。

同行の、清華大学都市計画設計研究員・顧林生博士と、
渡辺さんについて同行取材に来た某テレビの
報道さんが同席してくださいました。

今回渡辺さんがいらした目的は、顧博士から委託を受け、
震災地を実際に回り、再び同じ過ちを繰り返さないために、
ハード面、ソフト面においてどうするべきかを提案するためとのこと。

9日午後までくまなく現地を回り、北京で報告。
10日には日本に帰るというから、現地では
明日も見えないスケジュールとなっているそうです。

顧先生が随時「じゃ、この予定はこうしましょう」
と簡単に言うことに「ま、た、か、よ~」とずっこける渡辺さん。

中国じゃ、当たり前です。。。。でも、こういうシーンでも
中国の専門家、今は地震大国?の日本の専門家から
意見をこうむりたいとの気持ちがよく伝わってきます。

そんな渡辺さんご一行に、私が伺って得た内容も
たくさんありました。

1.建築形態について
私が、先日友人からもらった都江堰での
石やレンガ、木片などが混じったコンクリート片の
写真を見せながら、「こういうコンクリートはあるんですか?」と質問。

2008052630_12 2008052630_20

友人のHMさん撮影(08年5月26日~30日の間)

渡辺さんが回答したことは、
このようなコンクリートを作る事例は、発展途上国を中心によくある
コンクリート代を削減するためにこうした強度の低いものを入れてしまい、
今回のような過ちが起きた」

「一番ひどかった例では、建物の梁の部分に、
一列に一斗缶が敷き詰められていたのを見たことがある。
もちろん、一斗缶の中は空洞だった」

こうした、安全性に対して意識の低い人による建築が
今回のような建物崩壊などの事件を招くことになる。

2.提案してきたこと
渡辺さんはこの日、顧先生と一緒に視察に行き、
そして、崩れた学校などの建物を見て、
安全基準にのっとった建物を作るだけでなく、
作っているところを子供たちにも見せてやるべき、
見せることで「自分の家はどうだろうか」と、
子供にも安全意識を持ってもらうことが大事と提言されたそうです。

復興に必要なファクトは、再発を防ぐこと。

だからこその研究なのだと骨身に感じました。

3.断層が・・・
また、今回四川省地震において専門家たちが絶句したことは、
「四川省に横たわる断層『龍門断層』は、2億年前から6500年前に
活動していて、今はすっかり活動を休止した、いわゆる"死んだ断層"
だったはずなのに、突然地震が起きた。これには専門家たちが途方にくれた」とのこと。
この断層が死んでいると踏んだから、四川省の奥地には
原子力発電所に核施設、核廃棄物や兵器類がたくさん埋まっている。

で、現在、この施設から放射能漏れがあるのでは、
と噂されているが、確信の取れる調査はまだ行われていない。

中国には、これを的確に調査できる能力がないことと、

「もし、放射能漏れがあれば、日本だって空気が変わっている。
遠いところで、空気を調べればわかることだ。
チェルノブイリ発電所の事故も、スイスで汚染が確認されたのだから」

との、顧先生の解釈。

要するに、中国で調べなくても、遠方で確認がまだされていないので、
このことから顧先生は、放射能漏れはないと見ている。

4.山古志村と四川省
で、今回の地震について、顧先生も流暢な日本語で
日本の地震例をひとつ挙げました。

「今回の地震の例は、新潟県の山古志村に近い。
山間で地震が起きたら道は遮断され、村は若者がいない過疎地域。
なのに中国は山古志村のことを教訓にしなかった。
山間の過疎地域における良い例があったのに、なぜか
海辺の都市型地震だった阪神大震災を事例にしていた」

以上のことから、

地震が起こりうる時に採るべきケーススタディは、
建物が崩れることやインフラの切断だけでなく、
それらを想定してどのように動くか、という人々の対応面、
いわゆるソフト面の整備を行うことが同時に求められるのだと、
今回の話を聞いて骨にしみました。

・・・

1時間ほどの対面でしたが、

研究家は、何のために研究をするのか。

誰のために、研究をするのか。

そしてマスコミも、何のために、誰のために、

こんなに危ない所で取材をするのか。

そんな視点が大事だということを再認識しました。

P11006241 渡辺実さんと

明日から都江堰。
行く前に、いい心の準備ができました。

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被災地へ3-空港からのバスの中でも

P1100614

成都空港からのリムジンバスに乗ると、
至る看板はすべて「衆志成城」のスローガン。

でも、大きな通りに面している歩道には、
テントなどなく、人々が普通に夕涼みを楽しんでいる。

東方航空の人が、バッチをくれた。

やはりここにも「抗災」の言葉が刻んである。

そしてその人が、
「日本のビルは、どんなに大きな地震が起きても崩れないように
強くできているんだろう」と話してきたので、返事に窮す。
「でも、日本のビルだって、崩れることもあるはずですよ」

・・・

成都にいると、至る所で「地震」という
キーワードに触れるみたいだ。

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被災地へ2-飛行機で出会った人

飛行機の機上から、私の地震取材は始まった。

18時発のCA4104は、6列のエアバスだった。
私の隣に座った2人の女性は四川省在住。

一人は、まさに地震の被害を受けた徳陽で教師をやっている。
一人は、北京出身で現在成都で保険会社に勤めているが、
以前は新華四川社などで記者をやっていたという。

その、徳陽の学校は校舎こそ無事だったが、
生徒の中には、家族が犠牲になった人もいる。彼女の教え子で、
13歳の双子の女学生は震災で父母両方ともを失くした。

そこで今回、2人はこの双子を北京に連れて行き、
養子として引き取ってくれる人に預け、
向こうの学校に入れる手伝いをしてきたという。

地震で親を失くした子、子を失くした親などたくさんいるが、
父母を両方とも失くしたケースはあまりなかったという。

片方でも生き残っていれば、残った親によって保護はできるが、
両方を一度に失くした場合、引き取ってくれるところを探すそうだ。

「北京で親元を探して、そこで教育させることができた。
いつかはオーストラリアに留学させるって」

丁弘さんに、少し笑顔が浮かんだ。

丁弘さんは、地震が起きた後で徳陽をはじめ、
綿竹、漢旺鎮、東汽を回って被害状況を見てきた。

そのときの写真を、"東汽人"の自身のブログにアップしている。
http://club.cn.yahoo.com/photo/view/1600167857_107331_0_.html

成都に住む人だけでなく、北京に住む人でも
震災で被害を受けた人々の手助けになれることがあった。

P1100611 世界の機窓から

成都の日没は遅い。8時過ぎに、やっと夕焼け♪

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被災地へ1-フライトの変更は空港でできます

端午節(6月7日から9日)休みを利用して、
成都・都江堰・重慶へ行ってきました。

余震の残るこの地域で、人々の暮らしはどうなのか、

果たして、復興への道のりは、

せっかく行くので、現地の日本人経営のユースホステルや
偶然、成都に里帰りしている元同僚などに連絡し、
地元の目線で、色々話を聞いてくることにした。

どんな世界が待っているか、心は緊張。

なので、用心に用心を重ね、万端を期した・・・

はずなのに・・・
飛行機の旅になると、必ずスッタモンダする私。

てなわけで、
今日の日記は備忘録です。他の人の参考にもなれれば・・・

・・・

7日の午前中は先約があったので、
夕方17時20分発のチケットをネットで購入。一番安い870元。

が、

出発前日の下班(退勤)20分前、突然チケット会社から電話。

「明日予定の飛行機ですが、調整のために
17時20分発から19時30分発に変更になりました」

とな!?

こうなると、成都到着時間は夜8時から一気に10時。
9時ごろまで明るいという遅い日没が見たいのに、
リムジンバスに間に合いたいのに、そしてなにより
お会いする方との面談時間が常識でない時間になれば
当然お会いできる確率は低くなる。

「・・・困る」

そこから、慌てんぼうぶりが、”また”始まった・・・

あわてて受信履歴の電話番号に電話して変更を伝えると、
「ここじゃできないから、四川航空に電話してくれ」

で、教えてもらった成都の四川航空に電話をかけると、

「ここじゃできないから、北京の四川航空にかけてくれ。
もう下班だから、明日にしてくれ」

書くとほんの数行だが、なかなか言っていることが通じずに
実に15分も通話して電話代で痛い出費

仕方ない・・・と、とぼとぼ帰宅。

すると、自宅最寄のバス停の所には、
「機票屋(飛行機チケット販売店)」が。

「!?」

思わず飛び込んで、相談すると・・・

「四川航空15時発のチケットはあるが、時間変更はできない。
まずこれを予約して、取れたら会社に電話して元のを取り消して」

「チケット代は?」

「1300元」

…元のチケット、870元。 
もとより、中国国際航空がそのくらいかかるから、
あえて安い四川航空にしたのにそれでは意味がない。

その上、取り消し手続きして、お金はちゃんと返ってくるのか?

ここでは買うのを止めて、ひとまず帰宅(とぼとぼ)

翌日9時。

四川航空の北京支店に電話。返事はまたも、

「変更できません。空港に電話してください」

と、たらいまわしが続く。うんざり。
今度は空港の電話番号を取得するが、もはやそれなら
空港へ行って直談判した方が早い!と、電話は止めた。

先約だった清華大学・野村総研プレゼン大会の審査員を終えて、
会場に来ていたメディア関係の方々とランチ。
成都の先、オリンピックでの貴重な話を色々聞き、勇んで空港へ。
タクシーの運ちゃんがこれまた元気のいい人で気持ちも高まる。

そして到着。出来たばかりの第三ターミナル。

まっすぐ案内所へ行き、
「切符を変えたいんです」と告げると、
「四川航空だったらK26のカウンターに行けば変えられます」

ぉ!お!お!

喜び勇んでカウンターへ行くと・・・

ほんの数秒。あっさり変えてもらえました!

しかも、中国国際航空の18時発!金額の変更なし

しかも、中国国際航空なので、全日空のマイルも溜まった

航空会社の都合での変更だったからすんなりできたのだろうけど、

ある意味、一番得したかもしれない。

15分+α分の電話代を返せ!ってくらいです(泣)

そうこうしている中で、飛ぶまでに
本来の目的を一瞬忘れてしまったのでした。

P1100599

首都空港第三ターミナル

国内線は思ったよりラクに移動できます。

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【動画】家族みんなで"児童節"

 
『ダイジョブ・ドットコム』更新中。
http://www.daijob.com/china/chinabiz/videorepo.shtml
 
今回のテーマは"児童節(こどもの日)"。
 
子供はいないけど・・・
中国の"児童節"を楽しんできました。
 
日本では、5月5日の"こどもの日"。 ここ中国では、
6月1日の"国際児童節"が"こどもの日"と制定されています。
 
動画番組でこの"児童節"を取り上げようと、
今日は朝からmeimeiさん一家にご協力頂き、
天安門や朝陽公園へ行ってきました。
 
娘さん、どこへ行こうとおおはしゃぎ!
 
で、本来ならば毎年この日は、子供達は各自の幼稚園や小学校、
または天安門広場でダンスなどをお披露目する・・・
 
のですが、今年は五輪、地震、手足口病と
相次いだ影響でイベントは中止になりました。
 
娘さん、幼稚園も中止、天安門前のイベントも中止でがっかり…
 
でもその分、"子供入場無料"の朝陽公園は人の山!!
※この日は博物館・遊園地・公園は14歳以下が無料です。
ここは我が家に近く、しょっ中、取材や撮影、
その他色々なことに使っているのですが、
"遊園地"をくまなく歩いたのは初めてでした。
 
こんなにアトラクションがあるなんて初めて知りました。
やっぱり子供が一緒だと見る所も違います。
 
結局、meimeiさんご一家と朝から夕方まで撮影しながら遊んでしまい、
 
その日のうちに編集→納品。
それから画像も編集→納品。
 
で、「え?もう1時なの!?」という有様でした。
 
・・・
 
『国際児童節』
 
1949年にモスクワの国際民主婦人同盟の会議で制定されました。
戦争などの不幸から子供の権利を守ろうという目的だとか。
 
あと、国連では加盟国に「こどもの日」を設けるよう勧告しています。
日付は各自決めていいそうですが、社会主義国だけは
上述のモスクワ会議で制定した6月1日を「こどもの日」にしているとか。
  
戦争で子供が少年兵として駆り出されたり、
飢餓や殺害で命を奪われない。
そんな世の中になるといいですね。
 
・・・
 
『遊園地』
 
それにしても、今日は子供を通じて色んなアトラクションから
「子供娯楽ビジネス」も一杯見てきました。
アイディアだけなら、絶対日本以上です!!
 
なのに日本の人を相手に、こういうことを取り上げると、
揃って昨年の"石景山遊園地"の偽キャラクター報道の話になります。
 
"そういえばあの偽遊園地は?"と・・・
 
もったいない所で、視野を限っています。
 
確かに、著作権侵害は悪いことですが、子供には罪はないし、
楽しませる大人が"遊園地"というカテゴリーから創造するのが
批判的な視点だけに留まってしまうと・・・
 
「子供、ちょっとかわいそう」
 
な、気がした児童節でした。
 
・・・
 
余談ですが、北京では同じ6月1日から
「レジ袋」の有料化が始まりました。
 
本日、お子さんと一緒に取材に付き合ってくださった
meimeiさんはこちらの「エコバック」コンテストに
参加しているので、「投票」してあげてね。
 
スーパーシティ企画
「エコバックデザインコンテスト」
http://www.chinasupercity.com/blog/eco/vote.php
※6月30日まで投票できます。
 
meimeiさんの作品は、『種から種へ』です。

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第1回清華野村総研杯「中日経済プレゼンテーション大会」で審査員を経験。

P1100569

6月7日。中国の名門・清華大学で開催された、
清華野村総研杯『中日経済プレゼンテーション大会』
(主催・清華野村総研中国研究中心、共催・キヤノン中国、KODAMA)
私はここで、主催の野村総研さんから審査員の依頼をいただき、
初・審査員に挑戦しました。

会場には、学生さんたちとマスコミ関係者、そして教育関係者と
総勢100人くらいの人が訪れています。
出場する学生さんたちも、パワーポイントで作った
各自のプレゼン資料の映り具合を一生懸命確認中…気合入ってます。

野村総研さんらしく、今回学生に指定したプレゼンのテーマは、
「持続的な経済成長を実現するために、何をするべきか」
学生にとって、難しいテーマですな…もちろん私にとっても。

でも、この難しいテーマにあえて挑戦した8人、
「経済成長は格差の是正」「農村の教育充実」
「ニューサービス産業」「地震災害と経済への影響」
など、
面白い切り口を見つけ、パワーポイントの資料も綺麗、
流暢な日本語で、時折パフォーマンスも入れながら
楽しくわかりやすくプレゼンをしてくれました。

P1100577 P1100582

審査は、審査用紙の「プレゼン技術が特にポイントです」と
委員長に言われたのですが、天邪鬼な性格の私、個人的に
"技術(展開、資料、日本語など)"よりも、ちょっと点数は
少ないけれど"視点(切り口が独自のプレゼンになっているか
学生らしい元気なプレゼンになっているか)"

ということに注目させていただきました。

結果として、私が一番高い得点をつけた学生さんは、
総合獲得点数により、結果は1等賞(上から順に優勝1名、
キヤノン賞2名、1等賞3名、2等賞2名)だったのですが、
審査員が全員同じ視点で点数つけたらそれも寂しいでしょ。

でも本当に皆さん、すばらしい!
将来の日中関係を担う優秀な人材が集まりました。

実はこの大会前に、野村総研さんが出場者を集めて、
「プレゼンのやり方」について講義を行ったそうです。
企画者で、審査委員長の松野豊さんも、
「"未来の日中関係の担い手"を我々で育てていければ、
こんなうれしいことはありません」
と仰っていました。

私たち在中日本人も、その一助になれればうれしい限りです。

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中国の"端午節"は三連休です

P1090090 粽子~♪(ちまきです)

中国の端午の節句(端午節)は、6月8日(旧暦で5月5日)です。

で、今年から6月7日~9日の3連休と制定されました。
 
端午の節句の「端」は「初め」、「午」は「五」に通じ、
「端午」で「五月初めの五日」という意味になります。
 
端午の節句の風習の由来は、中国東周時代に国と人民に尽くした
政治家『屈原(くつげん)』を供養するために始まり、
三国志の時代に日本へ伝わったとされます。
 
この屈原さんの政策は、死んだ後もいっそう人々に崇め惜しまれ、
多くの粽(ちまき)を川に投げ入れて国の安泰を祈願する風習に
変わって行きました。
 
そして、その風習は、病気や災厄(さいやく)を除ける大切な
宮中行事として魏の国により旧暦五月五日に定められたとか。
 
また、現実的に気候の話をするならば、急に暑くなるこの時期は、
昔から病気にかかりやすく、亡くなる人が多かったそうです。

 
その為、5月を『毒月』と呼び、厄除け・毒除けをする意味
菖蒲やヨモギ・ガジュマロの葉を門に刺し、 薬用酒や肉粽を
飲食して、健康増進を祈願します。

※・・・すみません、あちこちのサイトで書かれていた言葉を繋ぎました。
 
何の因果か、
今年は5月12日に四川省地震が発生した直後の端午節。
 
きっと端午節は、災厄を受けた四川省を想い、各地で催しが
開かれると予想されます。中国の人々の、生きるための
切実な思いがたっぷり込められた端午節になりそうです。

 
私は・・・そんな一地方へ旅に出てきます。
 
まず、災厄に遭わず帰って来ることを祈願して、行ってきます。

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中国版『オレオレ詐欺』

来た! 来た! キタ━━(゚∀゚)━━ (古いか・・・)

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中国版の『オレオレ詐欺』

「パパ、お金もモノも全部盗られた、ここの銀行口座に1500元を振り込んで」

「これは、私の友達○○○の銀行口座です。あと、この携帯電話の番号も、携帯も盗まれたので借りています」

誰が引っ掛かるか、こんなちゃっちいメールに!

と、一笑に付しました。

会社の同僚にも「こんなの来たよ!」と言って見せたら苦笑いしていました。

・・・まったく、レベルの低いギャグよりつまらない。

でも、本当に、遠く離れた所に子供を持つ親がこのメールを受け取ったら、振り込んじゃうのかなぁ。

実際に、振込む人がいるから繁殖しているんだろうし。

親心を利用した心理的犯罪、本当に親がいる人なら考えてほしい。

で、こういう犯罪手段が日本から輸入されてきたものだと思うと、

悪いお手本を見せているようで、なんともいえない。

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地図って大好き♪inスターバックス北京

スターバックスの砂糖やミルクが置いてある台に、
こんな地図がおかれています。

P1100304

これ、けっこう便利かも。

北京市内の「スターバックス」地図なのですが、
観光名所のイラストや、これからできる地下鉄の駅なども記載。

もちろん、スターバックスの店がある場所もマークつき。

珈琲好きには便利です。

無料で持って帰れます。

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SONY杯 『学生"Handycam cup"Tri-lingal DV contest』を観覧!!

P1100473

5月31日、SONYと北京市内の学生が企画・運営を担当して
『学生"Handycam cup"Tri-lingal DV contest』が開催されました。
 
会場の清華大学公共管理学院には、
日本語を学ぶ学生を中心に北京市内の学生が集まり、
それぞれが工夫を凝らしたビデオ作品16作品の発表が。
 
主催のSONY側から学生達に要求した条件は、
日本語、中国語、英語の3ヶ国語は表示してください」だけ。
その他演出、テーマ、コンセプトなどは学生達の自由としたとか。

ナレーションが中国語の場合は、日本語と英語のスーパー。

と、いうように、画面上に3カ国が出ているようにすれば、OK。
 
3カ国語を条件としたのは、
今回の作品を日本をはじめ世界の国々でも見せるためだそうです。
 
この大会の企画者でSONY(中国)・CSR環境室の福富室長は、
「映像を通じた国際交流を目的としています。
中国の学生達も、日本の学生達と同じように学んで
悩んで恋愛しているんだってことを知ってもらいたい。
映像で伝わる手作りビデオが、相互理解にもなります。
また、語学学習の教授法の一つとしてDVと言う玩具を
使う事が広がればと思います」とのこと。

  
審査のポイントとしても、技術ではなく"コンセプト"。
何を思ってこの作品を作ったのか、言いたいことは何か。
 
私も、「あ、この作品だったら日本の学生に見せたいな」
という視点で16作品を見る事にしました。
 
そんな私の中で、印象に残った作品は次の4つ。
1.北京外国語大学 「導愛」
  →希望小学校の訪問ドキュメンタリー。
   「我想上学(学校へ行きたい)」と紙に書いた子供に涙。
2.北京郵電大学 「さようなら」
  →亡くなった彼を想う恋愛ドラマ。
   脚本家がついていたの!?というほどストーリーがうまい!!
3.北京外国語大学 「輝き」
  →夢を追う青春を、素朴に描いてる。
   台詞がすべて日本語だった点、頑張りを感じた。
4.清華大学 「鏡」
  →プロ並!?の演出と映像、編集技術と笑いのセンスが良い。
   そこに「夢を諦めない」というテーマも入って構成も綺麗。
   綺麗過ぎて逆に、学生らしさを感じなくしてしまったが・・・

結果は、得点で1位を獲得したのは、清華大学の「鏡」
そして、審査委員特別賞として外国語大学の「導愛」が入賞。
 
学生達の素朴で真剣な眼差し、映像から拝見させていただきました。

審査員にいたカリスマ日本語教師の異名を取る笈川先生が
日本語を学ぶ学生に呼びかけたからか、SONYが日系企業だからか、
ビデオ作品にはナレーションを日本語にしたり、
ドラマの台詞をすべて日本語にしている作品も目立ちました。

福富さんも話すように、語学の学習方法は数あれど、
DVツールを使った日本語学習も、楽しく学べそうですね。

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【好運北京】 順義水上公園までの行き方と・・・

今回観に行った好運北京の会場は、ほとんとが
市内5環路以内の場所にあったのだが、
マラソン水泳の会場だけ郊外の順義区という所にあった。

この、「順義水上公園」へは、道さえ分かれば
他のどんな北京市街地にある会場よりも簡単に行ける。
しかも全部バスなので、片道2.8元+1元=3.8元!!
※交通カードを持っている場合。

それは、こんな行き方でした。

1.東直門の長距離バス停留所から、まっすぐ北に。
  915路バスがあるので、「快車」に乗る。(2.8元)
  ※各駅停車だとかなり時間がかかる。

.順義区の「便民街」というバス停で下車。

P1100431

3.便民街バス停から200メートル元に戻ると、
  シャトルバスが出ている停留所があるので、乗る。(1元)

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4.入口前に、到着。

・・・

最初、「915路バスに乗って順義区へ行けばなんとか」
という甘い考えで、会場の水上公園に近いバス停を
百度で検索。「東大橋環島」で降りて歩くことを考える。

・・・が、バスに乗って揺られているところで、
車掌のおばちゃんが声をかけてきた。

「ここで降りて南に行ったら、
好運北京の会場に行くバスがあるよ。」

これを言われていなければ、きっと
「東大橋環島」で降りて、タクシーもないので
トボトボ歩いていく羽目になったと思う。

おばちゃんに、感謝!!

でも、やっぱり不便には変わりないのか・・・

本番でマラソン水泳、観に行く人は必見です!!
(いないような気がする・・・)

・・・

おまけ

P1100373

会場へ行くと、こんなビニール袋を渡される競技が
いくつかありました。(必ずどこかのスポンサー名付き)

P1100408

風船のように膨らませると、2本バットのような形に。
これを叩いて選手を応援するのですが・・・

6月1日からビニール袋の有料化が決まっている北京で、
こういう資源を使うのは、本番どうでしょう。

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