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さよなら聖火・・・閉幕式

長かった

本当に長かった

この2ヶ月、いや、自分にとってはこの4年という思いが
走馬灯のようにぐるぐると駆け巡った鳥の巣のスタンドに、
この日私は座ることができました。

「E-BBC」の動画の第1回は、2004年8月
「横浜中華街で中国人に聞く、北京五輪」

日本なのに中国語しか通じない人が多くて、戸惑いを覚えた。

その1年後に北京へすむようになったときは、
先輩に更地の会場を案内してもらった。

私の北京生活=五輪 というわけではなかったが、
要所要所で、なぜか「五輪」という言葉は私をかすめた。

そして2008年に入り、いよいよ本番が迫ったとき、
あの頃の未来に自分が立ったとき、まさかこうして
仕事として五輪に関わることなど、考えていただろうか。

・・・・

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なんて思いを抱きつつ、
閉会式の会場へは、MPC(メディアプレスセンター)から
これまで競技観戦で散々味わった地下鉄や入口の行列を回避して入場。

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客席へ行くと、座席にお土産が置いてありました。
中はプログラムと、懐中電灯、風呂敷?、リストバンドなど。

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観客も閉会式を演出するアイテムになります。
これは、オリンピックの開会式に参加した人も、同じ経験をしました。

・・・・

そして20時。

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豪快な花火で始まった閉会式。

テーマは「未来への手紙」

やはり、人海戦術?数による舞台展開は中国でないとできません。

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黄色い部分は、人です。

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プログラムがどんどん進行していきます。
客席にも、ポストガールがきて、お土産に入っていたはがきを回収。

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おなじみの空中芸も登場。雲になって人が飛んでいきます。

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そして最後は、千手観音に囲まれた少女による聖火消火。

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静かに炎は消えていきました。

・・・・

長い4年間が、本当にこれで終了です。
もう、この聖火台に炎はつきません。

最後に残ったのは、聖火に代わる十七夜の月の明かりでした。

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