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『「日中対話2008」~日中若者対話~』―中国国際放送でスタジオ見学

9月23日。

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NHKでアナウンサー&ディレクターを勤めている後輩が、来燕。
CRI(中国国際放送)との同時生放送特番の立会いです。

という訳で、後輩と2年ぶりの再会を果たしつつ、
CRIまで番組見学に行ってきました。

『「日中対話2008」~日中若者対話~』

日本のNHKでは10時15分、北京のCRIでは9時15分からの生放送。
生で45分間はあっという間なので、無駄のないように、
日本人スタッフも中国人スタッフも綿密に打ち合わせです。

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この同時生放送番組、今までも
テーマを決めて不定期に放送してきました。

今回のテーマは「日中若者対話」
私も06年のスタート時から取材させて頂いて来た
「京論壇」のメンバーを日中のスタジオに招き、
学生たちがお互いに同じテーマで討論した時に
感じたこと、意義などを語ってもらいました。

「京論壇」とは、
日本の東京大学と中国の北京大学、それぞれの「京」と
語り合う「場」としての「論壇」を合わせたもの。

【京論壇】http://jingforum.org/jp/index.html

ちなみに去年の京論壇を取材したエントリー
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2007/09/post_ce6f.html

両国の最高学府である学生たちが中国と東京
それぞれの舞台でお互いの社会見学も兼ねて
各テーマについて討論を行うもの(しかも討論は英語)

大人顔負けの豊富な知識、ディスカッション能力、
幅広い視野をもって討論する優秀な学生たち、
生放送でも上手にまとめて思いを語ってくれました。

ひとつ気になったのは、東大生の方の中国の学生への印象。

「中国の学生は、色んな視点の情報を集めている」

私は春先の某事件が起きたころ、ごく普通の学生が、
ごく普通の中国視点の主張をまくしたてた後で、
「CCTV4を見ればすべてわかる!」といわれたことがある。

多角的に、海外の情報を入手できるのは、
英語や他の言語が堪能なえりすぐられた学生くらいに、
まだ限られている…

いいところを見てくれるのは嬉しいけど、
これが中国の全容だと思わないでいてくれるかな。

と、思っているとその後で、東京サイトのパネリスト・
アジア平和貢献センターの西原春夫氏が補足。

「そういう学生は、ほんの少しだけど、
彼らが牽引力となって今後の日中関係を良い方向に
導くことに貢献してほしい」

私の思いを言葉にしてくださいました。

45分間、非常に内容の濃い番組だったと思います。

この番組は、今でもインターネット放送で聞くことができます。
【中日若者対話】http://japanese.cri.cn/other/08jpn-chi/wlduqf4.htm

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