健康大国・中国の「薬膳料理レストラン」
中医学でおなじみの漢方は、副作用がないので
多くの中国人・在中外国人がお世話になっています。
とある晴れた日。
北京の「健康志向旺盛な女性陣??」が、
路線バスに揺られて「心と体の慰安旅行??」に行ってきました。
北京市の郊外にある「薬用植物研究所」。
漢方の原料になる薬草がたくさん栽培されていて、
その上、薬膳料理のレストランまでが園内にあると聞いて、
これは女性に嬉しい、体に優しい!?
着いたのがお昼時だったので、まずはレストラン「緑色楼蘭」へ。
メニューには、使われている薬草と効能が書かれています。
例えば、前菜の「鮮草牛蒡(ごぼう)」は
「軽身耐老(想像におまかせしますが、身が軽くなり、老いを防ぐ効果)」
「銀杏芥蘭炒芦桧」は、「排毒養顔(デトックス&顔に栄養)」
なんて言っている間に料理がどんどん運ばれてきました。
喜んで写真をとりまくる女性5人、勢い余ってウェイトレスさんもチーズ。
(乗ってくれました。ここ、観光地化しているようです)
デザートのつもりで頼んだのが「野菜窩窩」
古代米をすり潰した皮で、野沢菜のような青草を包んだお団子。
古代医学に則った料理・・・と書いてありました。
どんな料理にも、体にいい材料ばかりが使われています。
頼んだメニューは全部で8種類。全身に効くかな?
で、薬膳やら薬草やら体のことやらで盛り上がっている時に、
なぜか新疆の衣装を着たおじさんがやってきて「好チーマ?(おいしいですか?)」
このお店は、シルクロード料理と薬膳料理の2種類を出しているので、
新疆の店員さんもいらっしゃるのです。みんなで写真を撮ってもらおうとすると、
すかさずアコーディオンを持ち出して、演奏してくれました。
「踊って!」とおじさんに言われて、踊ってしまいました・・・
その後おじさんに、なぜか「羊肉串もどうだい?」
で・・・
薬膳料理の真ん中に、羊肉串!!
まあ、羊肉は体を温め腎臓を強くする効果があるし、
振りかけられているクミンはハーブなので健康食品には変わりないようです。
食べ終わってから、食材に使われていた薬草を見ようと温室へ。
ジャングル!!?
これ全部、薬草のようです。
植物園の薬草を使った料理で、楽しく健康な体を作れそう。
これで乾燥した北京の冬もばっちり!!?
場所紹介:北京薬用植物研究所
住所 :海淀区馬連窪151号
営業時間:9:00~17:00
温室料金:5元
レストラン紹介:「緑色楼蘭」
住所 :同じ
営業時間:11:30~14:00、17:00~21:00
電話番号:010-6281-7506
本日の行き方:
「安家楼」から909路バスで一直線。
「馬連窪西駅」で降りると目の前にありました。
食べて踊って、健康大国・中国堪能中?
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Comments
参加できなくって残念~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。でした
Posted by: やーうぇん | December 02, 2008 at 09:49 PM
やーうぇんさん
今度是非!!一緒に冒険しましょう^^
Posted by: koma | December 04, 2008 at 11:31 AM