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ハイレベルな争い・・・『日中同時通訳コンテスト』決勝戦を見学

11月9日。北京第二外国語学院。

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隣には伝媒大学もあり、東五環路外の学生街、という感じ。
北西にある五道口とは、点対称の位置にあるのでしょうか。

外国語の教育では名門のこの大学で行われた
『日中同時通訳コンテスト』の決勝戦を見に行ってきました。
同じ時間帯、別会場では中英同時通訳コンテストも開催。

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中国13の大学から選出された13名の選手が、
決勝では6人に絞られていました。
遠くは、大連や西安の大学生も来ています。
中国では、場所を選ばなければ全土で日本語が学べます。
(しかも大連などは北京よりも日本語学習熱が高いかも)

審査員にも、日本の中国語教育の一人者・塚本慶一先生や
『人民中国』編集長の王衆一さんなど錚々たる顔ぶれ。

会場が普通の会議室程度の広さだったため、
決勝戦を見に来た学生で部屋はごったがえし・・・
立ち見ですら、立つ場所もないほどでした。

試合開始。

発表時間は6分。
1.日本語→中国語で、30秒のセンテンスを聞いて30秒間通訳。
2.これを3センテンス行い、合計3分。
3.次に、中国語→日本語で同様に3分。

中国語→日本語は人民網かどこかのニュース記事でしたが、
日本語→中国語の内容なんて、普段通訳しないような。。。

「引きずるように入学した短大も行かなくなった20歳の息子さんのことを
気にされているようですが、、、、家の手伝いをよくしてくれるのであれば、
一緒に台所に立たせてみるのもいかがでしょうか。
火や刃物が使えるようになれば、少しずつ自信がついてくるかもしれません」

って、こんな暗い日本文作ったの、誰よ!!

心の中で、突っ込んでましたが、
そんな日本語にも果敢に挑戦する選手の皆さん、すばらしい!!

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トップバッターは、北京語言大学修士課程2年の劉佳さん
大勢の観衆が見守る中の発表は、緊張しそうです。。。

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なにせ、左右と後方から、観衆の視線を浴びながら、
前にずらりと並ぶ審査員の方々に通訳の出来をPRするのですから。
中国人のプレゼン能力も見せていただいた感じです。

選手たちは、通訳の仕事でもしているんじゃないか、
というほどの流暢さで、6分の発表をクリアしていきました。

日本語→中国語、は難なく(と感じる)こなすけど、中国語→日本語は、やや苦心。
やはり、敬語や受身系などの文法の難しさが、
日本語の曲者なるところ・・・と、ネイティブの私ですら感じました。

6月に見たプレゼン大会といい、アニメのアフレコ大会といい、
日本語を学ぶ学生さんたちのコンテストはものすごいハイレベル。
しかし、「コンテストをこなすことで、日本語学習のいい契機付けになる。
コンテストに出る子は、日本語も伸びる」と日本語教師の笈川先生。

コンテストに限らず、オリンピックで通訳ボランティアを担当した
学生さんなども多く、みんな、外国語を使うことの好奇心を
こうしたことをきっかけにして、膨らましてくれるとうれしいですね。

私も、中国語学習意欲を刺激されました。

でも、その前にキャンパス中に並んだ紅葉の
撮影意欲を刺激されてしまいました。

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危ない!キャンパスで交通事故に遭うのだけは避けましょう。

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