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中国から「シブヤ系『淋しい熱帯魚』」 そして・・・

土曜日の来客は、面白いことを持ち込んできそうな予感。

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小沢健二、フリッパーズギターなどの「シブヤ系」ミュージック。
インディーズなのに、その渋谷系を継ぐ「ネオ渋谷系」
ムーブメントの火付け役として期待の上海在住ミュージシャン
tetrapletrap」川島蹴太さんが来燕されたので会食。

HPはこちら→ http://tetrapletrap.com/index.shtml
ブログもあります→ http://tetrapletrap.sblo.jp/

2年前、東京で中国進出の相談を受けた
(というより、私が彼の中国構想を聞かせていただいた感じ)
のが川島さんとの出会い。その後彼は上海へ渡り、
たまに会っては色々話を伺っていたのだけど、

ついに11月5日、中国進出以来初めてのCDとなる
『淋しい熱帯魚/NANA』を全国タワーレコードで発売開始したのです。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1874461&GOODS_SORT_CD=104
↑視聴できます。

大抵の人が覚えていると思うけど、『淋しい熱帯魚』は、
88年に大ヒットした女性デュオ「Wink」の3枚目シングル。
果たして「渋谷系」としてどんな風にリメイクされたのか。
早速聴いてみると・・・出だしからテンション高いリズムで面白い!
当時を懐かしみながら、楽しく渋谷系で聴かせていただきました。

この『淋しい熱帯魚』を宣伝するために、11月は
タワーレコードのある街をすべて行脚してきたとか。

インディーズにもかかわらず、ニッポン放送をはじめ、
全国のラジオ局に出演し、自分の足でプロモーションしたそうです。
す、すごい・・・

それにしても・・・ジャケットの帯に書かれた
ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーの評論。

いきなり、

「2曲目がイイ!!」

ってどういうことよ!!

なんて笑っていると、本人まで曰く、

「これもいいですけど、2枚目がもっといいですよ!!」

おおおお!2曲目ならず2枚目ですかい!?

というのもそんな川島さん、上海初の日系インディーズレーベル
「新熊猫音盤(New Panda Label)」を2008年に設立。

中国人ミュージシャンをプロデュースすることになったのですが、
「2枚目」と指した曲は、まさに中国人をヴォーカルに添えて、
新曲を作る予定なのだとか。その期待の2枚目は・・・

『上海は夜の6時』

ん?!?!?!

ピチカート・・・?


「『東京は夜の7時』ですけど、その時『上海は夜の6時』ですよねー」


・・・笑いました。

それから、2枚目シングルの構想を色々聞いていたのですが、
新しいムーブメントを起こしそうな楽しい話でいっぱいでした。

ムーブメントを起こす人は、アイディアだけでなく、
その話し方、売り方、人の巻き込み方、すべての要素が魅力的ですね。

でも今なぜ『淋しい熱帯魚』なのか。サイゾーの記事を読んでも面白いです。
http://www.cyzo.com/2008/11/post_1186.html

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