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一年の計は元旦にあり

私の2009年は、夜明け前の朝5時から始まりました。

成都のユースホステルで寝ていると、いきなり携帯に電話が。
電話の主は、去年の元旦にも泰山で出演したニッポン放送。

主「連絡が行っていなかったようですが・・・今から特番に出てください
私「ふあ?」

ここのユースは日本人の女性が経営しており、
元旦の日にお雑煮と巻き寿司を振舞ってくれるのですが、
そんなお雑煮をもぐもぐ食べながら、成都リポートしました。

この一年もまたスッタモンダすることを示唆するかのようです。

「一年の計は元旦にあり」

は中国の古典、

「一年之計在于春、一日之計在于晨」

を原拠とするそうです。

一年の計画は年明け一番の新年に、
一日の計画は夜明け一番の朝に決めましょう。

という訳で、計画を立ててきちんと動ける一年にしたいです。

ま、年明け一番の新年の、夜明け一番の前の朝に、
スタートを切って動き出したとはいえ、
いきなりのラジオ出演では計画も何もないけど(汗)

でも、元旦から成都にいたことは、少なからず意味があります。
今年もこんな一年にしたいな、という思いも込めて。

・・・

上海に住むミュージシャンの川島蹴太さんと、1月1日に
四川大地震の被災地・綿竹を、翌2日に都江堰を訪れました。
都江堰出身の川島さんの友人に、なかなか行けない農村の
彼の実家まで連れて行ってもらったのですが、農村の人々は
半壊状態の自宅を、自分達で修理していました。

被災地の人は仮設住宅に移っていましたが、街中には
崩れた建物がそのまま残され、その前や中に改修を待たずに
営業している店が。そして市場は日常に戻っていました。

こうした風景を見ると、人々の逞しさを実感すると同時に、
私のような弱っちい未熟な人間が「伝える」ということは、
果たして皆さんの役に立つのか、なんて自問自答が残りました。

でも、ここからひとつの目標が生まれました。

「伝え得るだけの器の人間になる」

これまでも、色々なことを伝えるために行動してきたけど、
今年は、中国や世界のあらゆる情勢を、日本の人にも
現地の人にも認めてもらえるようなレポートができるように、
人間として強く、大きくなることからはじめます。

ところで、そのための細かい「計画」は?

というと・・・

細かいの、苦手なんですよね・・・ 

だめじゃん!

大きなことができる人間は、細心の気配りができる人間
とも言われるので、まずはここから頑張ります。


テトラプルトラップ川島蹴太の近況が知りたくなった8(中国編)
http://ameblo.jp/tetrapletrap
※中国でご覧になる皆様は、以下URLをご利用下さい。
http://unpassed.com/index.php

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