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寸前ですが、今からNHKラジオ(AM594)『地球ラジオ』に出演!!

します。

NHK『地球ラジオ』
http://www.nhk.or.jp/gr/

日本にいる人は、NHK第一 AM594 にて、
海外にいる人は、インターネットでお楽しみください。

私の出番は、オープニングと5時19分ごろの「世界まるごど質問箱」です。

中国の市町村名変更や合併について話をします。
めっちゃ調べました。

お時間あったら、聞いてください。
聞き逃しても、NHKは親切なものでインターネットに残してくれるようです。


●リアルタイムで番組を聞くには●~インターネットラジオ放送~

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【放送中に番組を聞く】を選択するとお聞きになれます

●写真の画像を見るには●~インターネットラジオ画像提供~

地球ラジオHP→TOPページ右下
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北京、男性3人焼身自殺-立て続けに発生した自殺事件の真相は!? 

春節が明けてから、怖い事件が相次いでいる北京の街角です。

今日は、北京の繁華街・王府井で男性3人が小型乗用車に
発火装置をつけ、焼身自殺
を図ったという事件が発生。
この情報は、まだ中国語メディアでは見つけられません(2月26日0時現在)

男性3人が焼身自殺=北京市中心部
http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/090225jijiX557/

繁華街で焼身とはこれまた派手な・・・と、思われそうですが、
王府井の東側には中国&外国政府機関が並ぶ建国門、
西側には天安門広場や中南海などこれまた政府関係機関。

陳情に来た地方の人たちが、陳情を受け入れられないから、
他にも訴えたいことがあるから、という理由で割合近い
王府井でこのような事件を起こす可能性もあります。

23日には、北京市政府前で農村から陳情に来た男性が割腹自殺。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090223/chn0902232014005-n1.htm

まだ、焼身自殺を図った3人のことについては、
生死も動機も確認できていませんが、春節が明け、
3月になると、全人代の開催で政府に不満を訴える
陳情者が各地からやってきたり、歴史的に漢族と
少数民族との軋轢が大きくなる出来事がある月です。

中国人の間の緊張感が高まる月です。

思えば、CCTV関連ビルの火災でにぎわう9日夜。
北京市朝陽区女人街「星巴路」で、在北京の日本人が
中国人男性にビール瓶で殴られるという事件が起きました。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090223/chn0902231717002-n1.htm

以前は、あまり見かけなかった中国人の酔っ払いを、
最近夜の街中で見るようになったと話す人が増えました。

中国人の間にも、ライフスタイルの変化と同時に、
不景気をはじめとしてこれまでに経験したことのない
ストレスが出てきたことを表してるかもしれません。

加えて、中国全体が不安定になるこの時期、
日本人が巻き込まれる事件も増えてくると思います。

まずは、
1.なるべく、夜外を歩く時は複数で。
2.できるだけタクシーなど交通機関を利用する。
3.身の回りのモノに注意を払う。
4.お酒を飲んでも外で騒がない。

など、自分達で身の安全を守ることを常に心がけておきたいものです。

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米アカデミー賞、『おくりびと』が外国語映画賞受賞!!

やりました、日本映画!!

米国ロス時間2月22日夜。
日本時間・北京時間では、23日の午後。つまり、今

アメリカ最大の映画の祭典、第81回米アカデミー賞
発表・表彰式
が、ハリウッドのコダックシアターで開催されていますが、

『外国語映画賞』にノミネート候補入りしていた
滝田洋二郎監督・本木雅弘主演の『おくりびと』が、
見事、受賞いたしました!(ニュース速報記事はこちら)

今回のアカデミー賞。まずは日本の得意技、アニメ界で快挙。
加藤久仁生監督の『つみきのいえ』が、『短編アニメ賞』を受賞しました。

日本映画の受賞は、2003年に『長編アニメ賞』を受賞した
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』以来6年ぶりだそうです。

続いて、『外国語映画賞』の発表で『おくりびと』のコール
一度の米アカデミーで2つの日本映画が受賞するなんて、快挙、快挙です。

『おくりびと』については、以前書きましたが、
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/02/post-5a1e.html

納棺師という仕事を通じて、人の生死について、大切な人への愛について、
雄大な山形の景色とともに描いてくれた、本当に感動する作品です。

主人公を演じた俳優の本木雅弘さんは
15年前にインドのガンジス川で死体が流れているのを見てから
死生観について深く考えるようになったということです。

やはり、インドというのは、そういう場所なんだろうな・・・
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/01/4-e470.html

先日開かれた、日本アカデミー賞でも13部門で候補にあがり、
作品賞・監督賞・主演男優賞など10部門を獲得していました。
欧米の映画祭でも招待されるなど、国内外で評価を得ています。

ぜひとも、世界最高峰のアカデミー賞でオスカーを手にしてもらいたい・・・
という期待でいっぱいだったので、今日は朝から、

ドコドコドコドコ・・(ドラムロールのような心臓音)

と、緊張していたのですが、受賞の瞬間から、そんな胸の音が
ますます高鳴ってしまい、ボコボコボコボコ・・・という気分です。??

冷静になるために、話を続けます。

日本のメディアを見ると、どうしても日本映画や日本人女優に
注目が偏りがちになってしまうので、
私が個人的に気になっている、他の国の映画について一筆。

『スラムドック$ミリオネア』
アカデミー賞の『作品賞』にノミネートされた作品です。

自分が先月インドへ行ったから特に感情も入っているのだけど、
インドのスラムで暮らす少年が主人公。

日本や欧米でも人気番組だった『クイズ$ミリオネア』という
ちょっとコミカルな舞台
を扱いながらも、番組出演を通じて
その日その日を自分の力で食いつないでいく少年の姿を刻々と描いていく。

4月には、日本でも公開される予定なので、
もしこの時期に日本へ帰ることがあれば、ぜひとも観に行きたいです。

でもどうやら、北京でも4月に『貧民富翁』というタイトルで上映するみたい。
どっちでも観られるのなら・・・両方で観たいです。

なんてことを書いていたら・・・
『スラムドッグ$ミリオネア』が見事、
『作品賞』を獲得しているじゃないですか!!
(北京時間夕方追加)

しかもダニー・ボイル監督の『監督賞』をはじめ、8部門を獲得。
ますます、観にいきたくなってしまいました。

それにしても・・・

大好きなモックンが舞台に立ったから、という理由もあるけど、
こんなに釘付けになったアカデミー賞は、

P1140246_2

2年前に授賞式の壇上に上がった時以来です。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2007/02/post_228a.html

・・・すみません。
『ベスト・ライアー賞』ということでお許しを。


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そういえば、中国映画はノミネートなし!?
『レッドクリフ』とか、どうしちゃったの??

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『eyeco』春号で「北京のLOHAS」について一筆書きました

久しぶりに楽活(LOHAS)ネタです。

2月20日。

Hyoshi

季刊誌eyeco』(リクルート)の春号が発売されました。
そして今回、『Eyeco's CAFÉ』という世界のLOHAS事情を紹介する連載で、
「中国のLOHAS事情」について、ワタクシが一筆入れております。

編集の方から、依頼をいただいたのは、昨年11月。
さてさて、中国でLOHAS(健康で持続可能な生活スタイル)
というと何があるかな・・・などと、ない知恵を振り絞ったところ、

1.健康→医療→漢方→食材
2.健康→食事→オーガニック
3.持続可能→環境→エコ→エコツアー年

の3つほど、中国・北京のLOHAS事情を紹介させていただきました。

そのひとつは、こちらです。
『健康大国・中国の「薬膳料理レストラン」』
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/11/post-9244.html

中国では、健康に気遣っている人は多く、
朝早く起きて公園で太極拳、スーパーでは食材にこだわる人が多いためか、
「有機野菜」「新鮮野菜」という言葉の書かれている野菜売り場が人気。
いわゆるひとつの「楽活族」が増えてきました。

中国を「持続可能な国」にする要素は一杯詰まっています。
でも、なぜかまだゴミが散乱しているし、所かまわず痰を吐くし、
「不舒服(気分良くない)」部分が気になるのはなぜだろう・・・

『ソトコト』がもっと中国で浸透して、
『eyeco』みたいな雑誌も、中国語版で出てくればいいのにね。

『eyeco』
目(eye)とエコ(eco)を掛け合わせた名前の通り、
ココロとカラダに気持ちのいい、健康的な生活を提案する通販雑誌。
2月20日~全国の書店で発売しています。


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【撮影・動画】四川大地震-09年新春・都江堰再訪&成都パンダのおまけつき

震災1ヵ月後の2008年6月に訪問した
四川省大地震の被災地・四川省都江堰市。

09年1月2日。

あの時の町並みは今・・・との思いをさげて、再訪しました。
まだ崩れた建物が並ぶところ、積極的に修復しているところ、
様々でしたが、市民の皆さんは、ひたすら前向きに、
復興へ向けて立ち上がっていました。

そんな様子を、ビデオに撮影してきました。

撮影した動画は、上記Youtubeでご覧ください。
ブラウザ環境、中国にいる、などの理由で開けない方は、
直接こちらからご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=AFk6yrmigQA

実家をビデオ撮影させてくれた、都江堰出身のJ君
「僕も、自分の村の状況をいろんな人に知ってもらいたいから」と
Youtubeへのアップロードを承諾してくださいました。

貴重な経験をありがとうございました。

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【レビュー】『物語北京』に見た"古き良き失われてゆく北京"

Monogatari

北京在住で大先輩のしゃおりんさんこと小林さゆりさん
2008年12月に初のエッセイ集となる『物語北京』を、
なんと中国の出版社から出版されました!

この本は、中国国務院 (政府) 新聞弁公室が管轄する
五洲伝播出版社にて出されたもので、これまたなんと!
日本語、中国語、英語3カ国語での同時発売です。

【北京メディアウォッチ】
http://pekin-media.jugem.jp/?eid=476#sequel

【五洲伝播出版社サイト】
http://211.167.236.246/books/page.asp?book_no=676

【人民日報のサイト】
http://japan.people.com.cn/35468/6554051.html

本に綴られたエッセイは、ご自身のブログである
北京メディアウォッチ
『SUPERCITYCHINAビジネス』、『暮らしの手帖』などの
雑誌連載で掲載された記事から抜粋。

ブログ、というと、我がブログのように極めて個人的なつぶやきや
日記になってしまっているものも多いのですが、
北京メディアウォッチは、ご自身の体験談や日記を、
他の人が読んでもためになって面白く読めるブログです。

だから、書籍になって皆さんが手にとって読んでも、
楽しく北京の街の風景を想像できる1冊に仕上がっています。

本の展開も楽しかったです。
最初に、オリンピックで湧き上がった北京を思い出すような、
近代的な北京の一面にワクワクしながら読みはじめると、続けて
南鑼鼓巷や胡同、四合院などの「老北京」に懐かしさを感じました。

Img_84861

本に掲載されていた南鑼鼓巷の写真。
今はかなり観光地化されて、あのような緑一杯の風景は
メインストリートから消えてしまいました。。。。

たった3年しか北京に住んでいない私が、
ほろっとノスタルジーに浸ってしまうほどなのだから、
しゃおりんさんのお気持ちはもっと深いものがあるでしょう。

書店でこの本を見かけた方、是非お手にとってみてください。
中国の書店に日本語版が並んでいたら、拍手してください(笑)。

実際、自分のエッセイや体験談を書くことは比較的簡単でも、
それが書籍となって出版されることは非常に難しいことです。

1月にインドへ旅に出る前、さんざん周囲から
「インドは危ない」だの「命を落とす」だの「事件が勃発しまくっている」
だのと言われていたので、念のためにいくつかの旅行記・体験記を
読んで予備知識を頭に叩き込んだのだけど、私が読んだ本は
どれも個人的な体験談の中にあっても、私にも役に立つ内容ばかりでした。

個人的な体験談、それは面白いのだけど、書籍になったものは
やはり、他の人にも、いかに楽しんで役に立ててもらえるか、という
公共性や客観性の要素があってこそ、
世に出て行く情報源となるのだな・・と、考えさせられました。

実は今密かに、インド旅行記なるものをせこせこ書いています。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/01/post-2036.html

個人的な日記に終わってしまうのはもったいないので、
他の人と違うインド旅行体験、かつ、公共性ある内容
となるように、悪戦苦闘で書いてます。

ま、今は所々端折りながら、長くならないようにしているのですが、
近い将来、出版するときは・・・(密かな野望)。

【インド旅行の前に読んだおすすめの旅行本】
 『インドでわしも考えた』  椎名誠 (集英社文庫)
 『危険な世界の歩き方』 岡本まい (彩図社)
 『ガンジス河でバタフライ』 たかのてるこ (幻冬社文庫)
 『旅のハプニングから思考力をつける!』 樋口裕一 (角川oneテーマ21)


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北京、やっと・・・初雪!?

2月17日。

北京の街に、やっと雪が降りました。

Img_8463

110日の間、雨が降らなかったほど乾燥していた北京の冬。
春節も終わり、今年はもう雪など見られないだろうなあ・・
と、思っていた矢先だったので、家を出た時にちょっとびっくりしました。

先週の木曜日は、
そんな110日の没有雨期間に終止符を打つかのような
雨がちょっと多めに降ったのですが、

なんでも、CCTV関連ビルの火災によって煙っぽくなった空気を
洗浄するために、降雨ミサイルを撃ったのだとか・・・

せっかくなら春節期間に一度でも降らせてくれればなあ。

夜は、地下鉄10号線の「亮馬橋」駅で降りて、麦子店へ。

Img_84681

夜景も白くて幻想的でした。

2月18日。追加

そして、一日経った今・・・

Img_84701

まだ、降り続いています。
家の前は、一面の銀世界です。

Img_84741

CCTV北側の燃えちゃったビルも、

Img_84821 Img_84841

会社の前も、寒々としています。

昨日、ネットでフジテレビのスーパーニュースを見ると、
極寒氷点下の「北見焼肉祭り」が特集で放送されていましたが、
そんな寒さを体感しているような気分です。

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空港の情人節(バレンタイン)快楽!

決して「戦場のメリークリスマス!」ではなかったのですが、
得てしてそんな気もしなくもなく。

Img_8445

2月14日。
この日は朝から、カメラを持って北京空港へ。

隣の国のとあるお方が16日に誕生日を迎えるため、
その息子さんが、マカオから北京経由で帰国されるとのこと。

というわけで、息子さんのご帰国を
日本の報道陣一同でお出迎えしたのですが、

彼は、マカオから隣接する珠海と広州を経て北京入りし、
航空機に搭乗する際もVIP通路を利用したため、
報道陣は出国場面をとらえることができませんでした。

がっかり。

なぜ、こうして皆でお出迎えをする必要があるのかというと、
根源をたどればそれを求める人がいるからです。

拉致被害者ご家族の方、核問題に取り組む方、
それを見守るみなさん・・・皆につながっています。

・・・

お出迎えを終え、車で会社へ戻っているとき、
車中で、カメラマンさんがポツリと言いました。

「今日はバレンタインですね」

「・・・あ」

「その、『あ』の表現はなんですか(笑)」

中国では「情人節」というバレンタイン。

どうりで、空港で花束を持って迎えている人が多かった訳だ。

中国のバレンタインデーは、女性が男性にチョコを
プレゼントするだけでなく、男性が女性に花束を渡します。
こっちの方が、気合も入っていて、お金もかけているようです。

街角に帰ると、いたるところで花束を売っている人が目に留まりました。

中国に3年も住んでいると、
だんだん行事への関心が薄れていくようなので、
もっと街の動きに目を配っていたいものですね。

・・・
 
私は、日本から帰ってくるときに、銀座の『博品館』で見つけた、
ひまわりの形をした面白チョコを買いました。

Img_8460

粒粒が全部、ひまわりの種チョコです。

14日は土曜だし空港だったので、16日の朝に会社へ持参。

喜んでくれた社長さんが、
「おー、ここに置いておけばいいよ」

と、言ってこんな場所に置いてくれました。

Img_8451

他の従業員に気づかれませんでした・・・
 
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【レビュー】『非誠勿擾』 (フェイチェンウーラオ)で心安らぐ

北海道

北海道のお勧めショット!!

非誠勿擾』 (フェイチェンウーラオ)

年末年始の中国で上映、大ヒットし、
舞台の日本が、この春節で海外へでかけた中国人の
観光目的地ナンバーワンに輝いたとさえ言われるほど、
評判を呼んだ映画と言われています。
参考:http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0203&f=business_0203_010.shtml

春節帰りの飛行機で出会った中国の人たちの心を知りたい・・・
すでに終了モードに入っていたものの、
双井にある富力城の『UME』シネマコンプレックスでまだ
レイトショー上映されていたので、行ってみることにしました。

と、観にいこうと選んだ日、急遽上海の友人から電話。
「今、北京に来ているけど、空いてる?」
「空いてるけど・・・映画、観にいきませんか?」
「映画!? いいよ~」

友人も、道連れです。
その経緯には、こんなエピソードがあったのです。

実際、上海の友人から連絡が来る前に、一人で見に行こうと思っていた私。
夜10時からのレイトショーを、と思い、チケットを買いに行くと、
「今日はまだ誰も買っていないので、1人では売れません。
2人以上お客さんがいないと上映しませんので

と、販売拒否をくらいました。

はああああああ・・・・なんとも合理的、と言っていいのか。

そんなわけで、
友人の来燕をうまく利用させていただいたというわけです。

ありがとう、Nさん!!

結局、5組10人のお客さんが入ったので無事上映。
映画の内容は、完全にやられました・・・
中国人でない私達も、始終ゲラゲラ笑いどおしでした。

ふむ。以前よりも中国語を理解できるようになったか・・

という以前に、この映画自身のレベルが高かったんです。
あくまで私の印象として、ですが
構成も展開もこれまで見てきた過去の国内で留まった
映画と比較にならないくらい、わかりやすかったです。

馮小剛 (フォン・シャオガン) 監督の作品も、
葛優 (グォ・ヨウ) と舒淇 (スー・チー)の主役コンビ
初めて観たのですが、また観てみたくなりました。

映画の詳細については、
北京メディアウォッチ』や『北京のジウ。トホホな日々』が詳しいです。
(すみません・・・)

映画には、北京でお会いした女優の土屋貴子さんも出演されている!
という話を事前に聞いたのですが、どこに出てきたのかわかりませんでした・・
(これまたすみません・・・)

・・・

ところで、この舞台となった日本・北海道
昔から、中国人の間には人気のある映画ロケ地なのですが、
道産子の両親を持ち、自身も大学院時代を過ごした私としては
出身地がないだけに、心のふるさとになっています。

スクリーンに流れる、あの地平線、緑の大地。群青色の海。
すべてが私の心を癒してくれました。

2月2日に北京へ帰ってきてからショックな出来事が続き、
CCTVの火災で急にテンションを上げられ、そのまま
落ち着かない日が続きました。

その分、なんだか心が落ち着きました。

・・・北海道に行きたい。

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CCTV火災現場から一夜明けて

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CCTV新社屋関連ビルの火災から一夜・・・

いや、二夜明けた日の朝です。これは付近の通勤風景です。

昨日は大勢いたと言われる野次馬も少なくなっていましたが、
警備はまだまだ厳重です。

Img_8284 Img_82901

近くで見ると、南側(つまり、私が火災を見た和飲輪飲の方向)
が激しく燃えていたことがわかります。

火は、上層部から滝のように一気に下っていきました。

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火災風景を見た和飲輪飲からの今の様子です。

【2月9日午後10時ごろ】
Img_82623

【2月11日午後1時ごろ】
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改めて、2月の乾燥した季節。
同時期に、オーストラリア、韓国でも大規模火災が起きました。

どこに住んでいようとも、一人一人が気をつけたいものです。

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【お知らせ】CCTV火災から一夜明けて・・

2月10日。午前。

Img_83051

一夜明けた、CCTV関連ビル火災の現場。
次から次と、いろいろな情報が明るみに出ていますが、

北京市消防局が、違法花火による火災であったと
公開したことなど落ち度を明確に出してきました。

情報を公開する機会が増えた分だけ、
「中国は変わったなーー」と、思います。

今までは、あまりにも不自然なくらいニュースを隠しました。
もちろん今回も火事の様子はテレビで報道されず、
隠しているところもあるのでしょうが・・・

インターネットが、その壁を打ち砕いたのでしょう。
昨日も火災が発生してから、中国のブロガーたちが
どんどん詳細を伝えていったと言われています。

中国の、ネット社会の加熱ぶりは、
日本以上のものがあるそうです。なにせ人口が多い・・・

すると市井も、「もうだまされないぞ!」
という思いで一杯なのでしょうか、

火災の現場では本日、周辺の住民と警察で
ひと悶着する一場面があったそうです。
住民は、「あっちへ行け!」と、追い出そうとする警官に
「また、我々に情報を隠すんだろう!」と歯向かったそうです。

情報を隠している、ということに気づいただけでなく、
それを堂々と指摘できるようになった中国。

このようなケースで火災が起きたということだけでも、
まだ日本としては「ありえなーい」話ではありますが、

そんな中でも、
中国は徐々に変わってきているような気がしました。


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【速報】花火で飛び火!? CCTVが燃えている・・・

今年の元宵節は思い出深い日になりそうだ・・・

北京時間、2月9日21時

Img_82571 Img_82622


和飲輪飲で呑気に元宵団子を食べていたら・・・

「あのビル、燃えている」と、店長。

なにぬ!?

店長が言う方向を他のお客さんと見てみると・・・

CCTV(中央電視台)新社屋が燃えている!!?

と、和飲輪飲からは名物の本社屋は見えず、
どうやら燃えていたのは、CCTV本ビルの北側。
テレビ業務を補佐的にささえるはずだったビル「TVCC」でした。
このビルは、外国テレビ局の支局が入る予定だったほか、
夏にはホテルオープンも控えていたとか。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090209/chn0902092356007-n1.htm

http://news.sohu.com/20090209/n262138929.shtml

空気が乾燥しているので、火はたちまちの内に
ビル全体に燃え広がっています。

CCTVなど周辺のビルに燃え広がっていないか
気になりますが、ここからは周辺のビルが見えません。

近くにいる人たちは、避難できているのでしょうか。
心配なところです。

Img_8059_2

思えば春節期間、ビルの至近距離で
花火をバンバン打ち上げているのを見ていると
いささかの不安はありました。

ひとまず、怪我人・死者がいないことを願うばかりです。

・・・ビル、そろそろ燃えつきそうです。

以上、和飲輪飲からの速報でした。

-翌日-
これを読むと、同情すべきかどうか・・というところですが、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/220603
もしこの原因が本当だったら、
経営者さんやビルを作っている人たちはいたたまれないですね。


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『元宵節』は寂しがり屋にはつらい日

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満月に、花火

今年は、2月9日が旧暦の1月15日にあたる『元宵節』。

そして、暦の上では今日でお正月モードもおしまい。

花火も爆竹も、今日で見納めです。

寂しいな・・・

なので私としては、毎年この日はあまり好きじゃないのですが、
そんな気分でいるから、連鎖反応のように週末はショックなことが多く、
一気に日本へ帰りたくなりました(戻ってきたばかりなのに)

そんな気持ちを吹き飛ばそうと?
最後の最後に、北京の街角では朝から激しく
花火の音が鳴り響いています。

なので夜は、最後の花火風景を撮影しまくり。

国貿の建外SOHOは、中庭でバンバン!!

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現代城35階の『和飲輪飲』ではそんな花火の夜景を堪能。

Img_8184

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空一面に花火!!

ですが、同じくらいに立ち込めた煙で、写真はイマイチ・・・
音はすごいです。やっぱり銃撃戦状態です。

店員さんが、サービスで『元宵』を振舞ってくれました。

Img_8190

今朝からは、花火・爆竹バリバリモード!!
明日からは、仕事バリバリモード!!

になるかな・・・?

まずは自分が(笑)

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生日快楽♪なんだけど・・・『よっしーの小悪魔ARASHI NIGHT』in北京

Img_7813

北京市で某カフェ・バーを経営する店長が2月10日で26歳に。

この若さでお店を作り、それも2年を迎えようとしているのだから、
その才能に脱帽です。

そして、彼の熱い仲間たちの手によって
2月8日、"熱い"誕生日パーティーが開催されました。

その名も、店長の名前を取って
『よっしーの小悪魔ナイト』

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参加者は全員、白か黒のコスチュームで来るように、と事前にお達し。
入口で悪魔の角を着けて入場したのですが・・・

まあ、なんと企画の多い誕生パーティーだこと!!

ゲーム対抗戦、
ウクレレ芸による「よっしーの歌」、
帰国しちゃった仲間達の適当なビデオレター、
ロシアンケーキ(中にチョコがあるケーキを食べた人は、よっしーと・・・)
などなど・・・いったい、幹事の皆さんは仕事しながらいつ準備したんだ!?

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そして、次から次と、白黒基調の様々なコスプレをされるよっしー。
「本人の意向により、写真は控えさせていただきます」
と言うとますます怪しいくらい、遊ばれる主役。

お客さんが小悪魔だったのか・・・

誕生日パーティーなのか、コスプレ大会なのか(汗)
楽しい一夜を過ごしました。

・・・

オリンピックが終わって、景気が傾き、
知り合いが次々と帰国してしまって
何かと元気がなく感じられる北京ですが、
残っている人たちで盛り上げていきましょうか。

ちょっと、元気が出るアラビアンナイト・・・いや、小悪魔ナイトでした。

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【レビュー】チェ・ゲバラ『28歳の革命』&『39歳 別れの手紙』

日本一時帰国の際に、28歳と39歳を立て続けに見た。

北京の后海にあるマッチ屋で、この人のイラスト・マッチが
大人気な理由が、ちょっとわかった気がした。

・・・という話ではなく、
今年はその、キューバ革命から50周年という節目を迎える。
私が住む中国も中華人民共和国60周年、とある蜂起50周年、
某事件20周年と並んで節目となる「9」の年。

社会主義が、あらゆる意味で変化しつつある現在。

さらに、カストロ議長は先日自身のブログで自らの寿命を示唆し、
後継者となる弟はキューバ国内で不人気との噂もある。

ひょっとすると、キューバはまもなく・・・

そんなときに、
改めて「チェ・ゲバラ」を扱った映画が上映された。
キューバの、祖国を思うメッセージが、伝わってきた気がする。

スペイン映画だけど(しかも、アメリカも協力している)

映画の詳細は、公式サイトはじめ、こういう所で見られます。
http://che.gyao.jp/
http://eiga.com/movie/53741/special
http://che-guevara.cocolog-nifty.com/blog/

そんなわけで、
次の旅は、キューバとボリビアになるのかな・・・

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【レビュー】アカデミー賞候補作品『おくりびと』

「ガーガガガガッガー」

ブルドーザーが後ろの建物を崩す大きな騒音に、
お経の声もかき消されるほどの、廃屋の葬儀場。

私の父と伯父、故人の娘たちと、その旦那さん1人。
そして当時、偶然札幌に学生として住んでいた私が、
参列者のすべてだった。

市役所から派遣された生活保護担当の職員さんと、
雇われのお坊さんが事務的に段取りをこなし、
出棺、火葬を淡々と済ませていく・・・

当然ながら、そこには納棺師なんていない。

・・・

義伯父の葬儀は、
今まで私が参列したそれの中で最も寂しいものだった。

実家と勘当して札幌に渡り、職もなく、
4人の娘は3人が知的障害。妻は10年前に他界。

病院に「支払ってもらえるのか」と疑われながら
受けていたガンの治療もままならずに亡くなった義伯父。

見送った私もまた、生前の彼をよく知らないのだった。

・・・

アカデミー候補に挙がっている、
本木雅弘企画・主演のおくりびと』。

納棺師になった本木さん扮する大悟が、
物心ついてから離れて暮らしていた父親を納棺するシーンで、
私の脳裏に義伯父の葬儀風景が過ぎったのは、

今の日本経済が前代未聞のカオスの中にあり、
日本で亡くなるどれだけの人が、ちゃんと納棺師の手で
棺に入れてもらえるのかがわからないからだろうか。。。

映画の中には、本当に色んな人の「死」と「生」が出てくるのだが、
事故・病気・自殺・非行、、、どんな形で死んだ人であれ、
納棺師に心を込めて棺に納めてもらえるのは、
最期の贅沢であり、最期の幸せなのだろう。

改めて、生前の自分がいかなるようにして「生きる」かを、
そして愛する人たちをどのようにして送ってあげられるかを、
見つめなおす作品だった。

ストーリーに添える、山形の鳥海山と最上川を望む景色が、
チェロの演奏で美しく描かれている演出も、心に染みた。

それにしても・・・

モックンはいつ見ても格好いいなあ~(惚)

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日本へ観光に来るからには・・・

北京へ戻ってきた。

旧正月最終日に乗った飛行機は、
快適な空の旅とは程遠いものだった。。。

今度、旧正月に日本へ帰る時は、

「絶対、日系の航空会社にする」

と、誓ってしまったほどである。


2月2日夜、某中国系航空会社の便。

私の周りは、団体ツアーで日本を旅行した中国人でびっしりだった。
特に親子連れが多かったせいか、周辺からぎゃあぎゃあ騒ぎまくる小皇帝に
座席を何度も小突かれ、親達はおかまいなしに席を立っておしゃべり放題。

これから、また始まる北京生活に体を馴染ませるには
いいウォーミングアップになったが、やっぱり窮屈な空間に気遣いは欲しい。。。

横に座った中国人夫婦と、ちょっと会話をした。
どうやら、この団体ツアー、スキー&雪遊びに行ってきたらしい。

「中国の出国管理は簡単なのに、日本の入国管理は大変だねー」
「日本は何かと大変だね。中国の方が住みやすいでしょ」

「(うーん・・・)私は日本の方が簡単だと思いますよ。私は日本人だから
→理解してくれたかな?
中国人のあなたは中国が便利だけど、日本人の私は日本が便利だって。

「日本料理はおいしくなかったね。中国料理の方がおいしいでしょ」
「いや、日本料理はおいしいですよ。ヘルシーだし」→ちょっと反論。

「結婚してないんかい?中国でボーイフレンドを探しなよ。
中国には優しくていい男がいっぱいいるよ!(その後、熱弁)」
「・・・・(苦笑いで反応せず)」
(私の本音:中国人はタクシードライバーやそのほか偶然会う人も、
二言目にはこの手の話を好んでするが、実はうっとおしい。
もっと別の話をして欲しい。)

中国人は、話したいことをありのまま遠慮なく話す傾向がある。
初対面の日本人に日本を否定的に言っても悪気はないのだ。

が・・・受ける側の表情の奥を読んでくれ、という気分にはなる。

彼らの雰囲気から、確かに日本で楽しんで頂いたのだろうが、
おそらく、現地の日本人とはほとんど交流せずに、
東京の秋葉原やスキー場でも、静かを好む日本人の顔を見ずに
大声で中国語を話し、はしゃいでいたような光景が浮かんだ。

そして同様に、中国語を聞き取れないほとんどの日本人は、
冷ややかな目で、「ああ、中国人だよ」という視線を送っていたのではないか。

この旧正月、中国人の海外観光目的地で
日本がトップに立ったニュースが発表されたが、
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0203&f=business_0203_010.shtml

これを手放しで喜べない自分がいる。

もちろん、北海道をはじめ、色んな自治体が北京で一生懸命誘致を
展開している姿を見てきたので、その成果が出てきていることは嬉しい。

ただ、これからは誘致するだけでなく、
もう少しでも日本のことを理解してもらえるような、
いわゆる観光の目的を、心から追求してもらえるような
旅行プランが必要なのではないか。

えーっと、
観光の目的ってなんだろう?

私は、中国各地や世界を旅するのが好きだが、
目的や醍醐味は、その土地について、
実際に見て触れて理解する楽しさだと思っている。

よくも悪くも「百聞は一見に如かず」なのだ。

なぜ、ここに、この街ができたのか、どんな歴史や文化があるのか、
そこに生きる人々の営みは・・そして、そこの人と交流できれば最高!

そりゃ、時には嫌な思いもするけど、海外でのハプニングは
日本では「ありえないこと」に出会えるチャンスだと思っている。
それはまた、自分の視野や輪を広げる、替えがたい喜びにもなるのだ。

まあ、そういう私も、この飛行機の中の一瞬の時間だけで、
日本へ来る中国人ツアー客の全体を見るわけにはいかないけど、

なんとなく、今後の観光誘致を行う人や観光客に、
もう一歩、踏み込んでもらえるようなことを期待したい気分になった。

私、何かできないかな?

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意外と不便だった日本の一面

これはたまーーに日本へ帰る身としての話なので、
普段、日本に住んでいる人にとっては見えないし、
見えても大して大きな問題とは目されないだろう。

ただ、外国からたまーにくるお客さんにとっては、
ひょっとすると共感していただけるかもしれないし、
一部の人に限ってかもしれないけど、改善してくれれば
嬉しいと思うことなので、ここにメモ書き。

1.街角でのインターネット環境

無線LANの入ったカフェなどの店が、意外と少ない。
その上、使えるところは有料で、
その場にいても1時間ほどしか使わないのに24時間単位。
もしくは月契約のこうしたサービス会社と契約する必要あり。

泊まったホテルにもLANはつながっていたけど、
今度はブラウザが対応してくれずに使用できず。
(私のノートPCには、IEとGoogleChromeが入っているがどっちも駄目だった)

出張や旅行で、ポーン、と日本に来る外国人には、
どのように感じるだろうか・・・

とはいえ、無線LANを無料にしているのは
米国や中国くらいとのことなので、日本の方がむしろ普通で、
回線をつなげらられば世界一クラスの速さ。
不便より便利を感じる人の方が多いのだろうか。

すると、もっと不便を感じたのは、これかな。


2.日本語しかない表記

インドへ行った時、ヒンディー語しか表記がなかったのは
列車に乗ったときだけだった。これだけでも、
短い停車時間内に決まった車両に乗らなければならないので、
どこの車両かがわからずに相当焦った。

そんな後で日本の街を歩いてみたものだから、
日本語しか表記がない箇所の多さが気になった。

特に、なぜか注意書き関係の看板やアナウンス。

映画を見に行く。

「映画の無断撮影は、犯罪です」
「場内でのおタバコや携帯は・・・」

洋画などは、日本語を理解しない人も見に来るのではないか?

大型電気店へ買い物に行く。

「お会計の際には・・・」

結構、外国人のお客さん、多いと思うが。

・・・

日本でお会いしたある新聞記者の方から、
「外国人が日本に来ることについて」のアンケートで
面白い数字が出たと聞いた。

Q.今後、日本へ来る外国人の数は増えると思うか
という問いには、

1.増える

という回答が多かったのに対し、

Q.では、今後外国人が増えることによる影響は何だと思うか
という問いで多かったのは、

1.治安が悪くなる
2.街が汚くなる

・・・だったそうだ。

なんともネガティブ。
日本人は、外国人が日本へ来ることをまだ拒む傾向にあることが
数字で浮き彫りになった格好である。

ともすれば、上記の不便な街と言うのは、
外国人にとって住みにくい街であるよう、
日本人が意図して不便にしている感もなきにしもあらず。

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浅間山噴火!? どうりで変だと思ったら・・・

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噴火前に、実家のある街から見た浅間山

妙に煙吐いてるなあと思ったら…

噴火の予兆だったのかな。

日本滞在最終日に、こんなニュースでびっくり!

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