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北京の気になっていたあの場所へ・・・「環鉄」探訪日記その1

北京に住むようになった頃から、ずっと気になっていた場所がある。

それが、「環鉄」という土地。

Map2

Map

(百度地図を参照)

その名のとおり、鉄道の線路がぐるりと丸く走っている場所で、
地図の右端にありながらも存在感ありまくり。


大きな地図で見る

GoogleMapの航空写真モードで見ると、もっとわかりやすい。

地図を見ると、漁場があったり農園があったり、
だけど詳細はこれだけではわからない・・・

「いったい、この線路は何のために使われているのか」
「この線路は今も電車が走っているのか」
「この円の中には何があるのか」
「この円の中に住んでいる人たちはいるのか、どんな人たちか」

色んな想像が頭を過ぎりながらも、遠すぎて足を運べなかった場所。
ところが、最近「芸術区」へ行く機会が増え、
798芸術区、草場地芸術区、蟹島芸術区、と訪れるたびに
このそばを通っていることが判明。
「実は遠くないのではないか」という思いが沸々とこみあげてきた。

そこで、ついに実行することに!

バスを調べても実は我が家のそばから直通で行ける路線が
たくさんあることも判明。

今回は、大望路でゆっくりランチを取ったあと、
新光天地の前から973路に乗って行ってきました。

バスは人で一杯、、、環鉄が近づいてきても一向に減らない。
この辺に住んでいる人、実は多いのだろうか・・・

などと考えていると、あっという間に環鉄の中に入る最寄駅
「南皋郷政府」に到着。おお、やっぱり近いんだーーー。

Img_1712

と、降りてみると道路には、ロバ車か?!馬車か!?
バスや自家用と同じ道路を走っている。北京の街中はもういない。

Img_1721

のどかな風景の中に、果たしてその「環鉄」の一部であろう線路が登場。
果たしてこの線路の正体は・・・

(続く)


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Comments

この線路は、鉄道の安全確認研究用の線路です。 鉄道研究所だったかな(?)もあるはずです。 近くには鉄道博物館もありますよ。
日本の鉄道関係者からの話(かすかな記憶)では、こういった研究用線路(完全なループ)になっているのは、もう日本には無く、世界では北京とニューヨークしか残っていないと聞いたことあります。 という貴重な線路です。

Posted by: Chohbey | May 20, 2009 at 03:12 AM

その3まで読んだら、この歴史が書いてありましたね。 失礼しました…

Posted by: Chohbey | May 20, 2009 at 03:20 AM

Chohbeyさん
はじめまして。
詳細にありがとうございます!
北京とニューヨークだけなのですか・・・
ニューヨークも見てみたくなりました。

Posted by: emmy | May 22, 2009 at 07:29 PM

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