北京でパスポートを更新しました
日本で更新するパスポートと何が違うかというと、
個人情報の記載されているページの下の「発行官庁」が、
日本では「外務省(Ministry of Foreign Affair)」だけど
中国では「中華人民共和国日本大使館」になります。
これ、日本では味わえない(当たり前)ので、結構面白いかも・・・
思わず、10年後にはどこで発行しようかな?
などと考えてしまいました。
もっと辺鄙な国だったらどうだろう。それこそ、
「大使館なんて、あるの?」
というような、中東とかアフリカとか南米とか・・
と話していたところ友人曰く、
「それだと、いかにも盗難に遭ったか、お金に困って売って、
紛失再発行扱いで作ったかのように見えるよ」
「・・・ごもっとも」
それは、いくら何でもその国に失礼な(汗)
・・・
6月22日 朝9時前。
北京市三元橋にある南銀ビル。
ここの2階にある日本大使館領事部で、パスポート更新を行いました。
門番のお兄さんに、
「日本領事館は何階ですか?」→2度目なのに忘れている。
と聞くと、「Oh!Japan!Second,Second」
中国語で聞いているのだから、中国語でいいですよ。
→「領事館」の発音を間違えたのか、中国語がへたくそだったのか・・・
何はともあれ、2階へ。
9時5分前くらいに行くと、門の前で足止め。
ちょうど9時にならないと開かないようです。
そして9時になって開館。改めて呼び鈴を鳴らして用件を告げて、
そこでやっと入ることができます。手間隙かけて安全対策。ですか・・
日本では行列でも作っていそうですが、
ここに朝一番に来ると、誰もいません。当然この日最初のお客様です(?)
1.パスポート
2.写真(パスポートサイズ3.5×4.5)
3.戸籍謄本(事前に実家で用意してもらった)
を、携えて提出窓口へ。
受付のお姉さんに、
「では、この用紙にこの見本のように必要事項を書いてください」
と用紙と見本を渡されて、近くの台で記載。
見本を見ながらなので、完璧に埋められますな。
パスポートに記す署名は・・・また、10年前と同じでいいや。
本籍は、番地まで丁寧に書くのね。
・・・・なんてことを完璧に、私ができる訳、ありませんでした。
「署名欄が抜けていますので、前のパスポートと同じ署名を書いてください。
本籍のところは、番地まで書いてください。あと、裏面も書いて下さい」
「はい・・・(あいよ~、やっちまった)」
訂正後、今度は裏面の証拠署名を書く欄で、
普段使っている漢字が「戸籍」と違っていてこれまた訂正・拇印捺印で、終了。
何はともあれ、手続き終了。
待つこと1週間。
6月30日 朝9時前
引き換え用紙と、お金を払って待つこと、15分。
新しいパスポートが出てきました!
受け取り証明書を書いて、1070元(10年用)の更新料を払って終了。
ICチップ入りで、ちょっと硬いパスポートになりました。
個人写真の背景色は薄い青だったはずなのですが、濃くなってました。
今度は白色をバックにしたほうがいいかも・・・(次回のために備忘録)
ちなみに、6月30日のレートは「1元=13.91円」
更新料の1070元は、14885.92円。
日本で更新した場合の料金は16000円だから、
ちょっとだけ得をしたかもしれません。
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