中国人の観光個人ビザ解禁で、日本観光業大奮闘
7月1日から、中国人の日本観光における個人ビザが発給を開始します。
先日、北京で開催された観光博覧会でも
日本のパビリオンは他国以上に気合を入れ、
誘致を呼びかけていましたが、効果のほどはいかがでしょうか・・
さりげなく、ニュースを探してみると、北海道が総なめ!?
『非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)』http://feichengwurao.sina.com.cn/
の話題が、一際目を引きました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090629-OYT1T00727.htm?from=navlp
読売新聞によると、ロケ地だった阿寒湖温泉街の居酒屋には、
その時に使われた映画「非誠勿擾」の看板を残しているそうです。
「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった富良野線「幾寅駅」とその周辺にも、
映画で使用された「幌舞」という看板やセットの居酒屋などが残されていますが、
これもなかなか風情がありました。
夏といえば、道東の広い地平線のような風景が綺麗なので、
映画の舞台に沿って、阿寒湖から屈斜路湖、オホーツク海へ抜ける
ルートをひた走る観光コースなどあれば、中国人のお客さんも絶賛でしょう。
そして、この映画で使われたロケ地・場所は、従来の観光地とは
全然違うところにあるので、個人観光がやっぱりお勧めかもしれません。
北海道・美幌音楽人さんのサイトに、
ロケで使われた場所の実際の名前がありました。
http://masaokato.jp/2008/12/24/210022
やっぱり、辺鄙なところにありそうです。
北海道は、自然の景色、おいしい食べ物、など観光資源ありまくり。
これに映画ヒット作のロケ地まで揃えば、
中国の人を十二分に楽しませることもできるでしょう。
北海道もかなり映画ロケ地誘致、それに伴う観光サービスなど、
やっぱり色々アイディアを出して頑張っているようですね。
北京市内の日本関連のフリーペーパーも、今月は観光特集を
組んでいるものがあり、気合が入っています。
個人的に、北京在住日本人としては、
経済効果ももちろんですが、人が行き交うことでお互いのイメージを上げ、
健全な交流を結べるようなきっかけづくりになると嬉しいかぎりです。はい。
当日のニュース記事は、『サーチナ』にも掲載されています。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0722&f=national_0722_027.shtml
(動画はこちら:ただしYoutubeなので中国では見られません)
http://news.searchina.ne.jp/topic/youtube/topic.cgi?topic=y20090722000
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