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私の『靖国参拝』について考えるin南京!南京!

南京に来ています。
動く車は、無事に私を運んでくれたけど、
「ものもらい」というお土産をもらってしまいました。目が痛い・・・(泣)

8月15日、終戦記念日のこの日に南京大虐殺記念館へ行く、
ということについて、心に留めておくべきことがある。

昨日、野田聖子消費者行政担当相が、
8月15日に靖国神社を参拝する意向を明らかにした

中国メディアが、敏感に反応することは想像するまでもなかった。

麻生内閣成員野田聖子15日参拝靖国神社
http://news.sohu.com/20090811/n265879132.shtml

見出しから、A級戦犯の名前を挙げ、大きく批判する。
毎年恒例のニュースである。

これに対し、野田聖子担当相は、理由をこう述べている。
「基本的に例年通りだ。幼いころからの行事であり、
閣僚であろうとなかろうと私人として参拝する」
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009081101000394.html

日本国憲法は、第20条で「政教分離原則」が定められているけど、
私人として参拝するのであれば、これは個人の活動だろう、と私は思う。

そして、私だったら靖国神社へ行くかどうか・・
というと、やはりいろいろな観点で見てから判断したい、というだろう。

例えば、靖国神社がA級戦犯を祀るためだけの場所ではないことは、
大抵の日本人が知っていることだが、その数は246万人に登ること
明治維新の革命で犠牲になった人たちの頃から祀られていること、
他に、こういう戦争の犠牲者たちも眠っていることを、知っているだろうか。

・「ひめゆり学徒隊」女子学生
・従軍看護婦
・学童疎開船「対馬丸」犠牲学童

幼くして戦争の犠牲になった人たちもここに眠っていることは、
あまり知られていないのではないだろうか。

参考: http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3975.html

私がもし、参拝する人だとしたら、
「一般者を含む戦争の犠牲になった人たちを祀ることで、
今後このような戦争を起こしません」
と誓うため、につきると思う。

「私個人」だったら、である。あくまで。

「南京大虐殺」についても、日中で情報も思いもすれ違っている。
お互いの意見を聞いてきたい。
そして、お互いにそう願っているであろう
「戦争は、二度とやらない」という言葉を共有できれば嬉しい。


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