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国慶節カウントダウン!パレードを待つ天安門広場と地下鉄の・・・

9月28日 朝8時

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10月1日の国慶60年(中華人民共和国生誕60周年)を前に、
準備を進める天安門広場

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平日の朝だったせいか、入り口の安全検査が面倒なせいか、
いつもより人は少なかった気がします。

現在、天安門広場に入る入り口は、地上の東西中央のみ。

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安全検査の前には長蛇の列。入るまで5分はかかったかな。
待つのが大変な爺さん婆さんから、率先して割り込みしてました

中華人民共和国国民が、列に並ばず割り込むようになったのは、
この60年間、政府の厳しい検査をかいくぐるうちに形成されたのかも。

学びました。

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今しかないオブジェが見たくて来た天安門。メインはこの56本の柱の列
北京在住日本人ブロガーさんたちのブログでどんどん紹介されているので
細かいことは割愛しますが、56という数字は、中国の民族の数です。

広場側から見る方は民族衣装を来た少数民族のイラスト。

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道路側から見る方に、その民族のシンボルと名前が書かれています。

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60周年を記念して、この国が56の民族をもって1つの国であることを
改めてアピールするためのパフォーマンスでしょう。
もちろん、天安門に一番近い先頭は漢民族でしたが。

他にも、

天安門に掲げられた毛沢東さんと同じ大きさくらいある孫文さんと、

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電光掲示板の、「偉大な中国共産党万歳!」という決まり文句。

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笑顔で歩いていく警備員の隊列。

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天安門前のパレード観覧用観客席。

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工事現場の人たちが、ラストスパートで頑張ってました。

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・・・

ところ変わって、西単駅。 9月28日 朝9時。

待望の地下鉄4号線が、国慶節を前に9月28日に開通すると
聞いていたので、乗ってみようと駆けつけたのですが・・・

Img_9871_2

まだ、でした(汗)

「こりゃ、いつもどおり遅れるな」と思ったのですが、
翌日の新聞によると、9月28日午後2時に開通したそうです。

今回ばかりは国家の威信、国慶節の威信にかけて、
意地でも遅らせずに開通したようですね。

突貫工事で事故が起きなければいいのですが(ドキドキ)。

でも、本当に「国慶見」だけは守りましたね(パチパチ)。

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天安門東駅は、他の駅以上に提灯と旗でいっぱいでした。

何はともあれ、国慶節まであと1日!!

頑張れ、準備をしている人たち!
頑張れ、パレードに出る人たち!
頑張れ、行動を制限されてきた北京の人たち・・・

これが終われば・・・

これが終われば・・・

あとは・・・


・・・って、え!!?


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上海万博、ですか・・・?

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国慶節を前に、本当に地下鉄4号線開通!これで北京に8本目

でも、

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9月28日 朝9時の時点では、まだ開いていませんでしたが・・・

新聞によると、9月28日午後2時に開通したそうです。

何はともあれ、北京市で8本目の地下鉄、
地下鉄4号線はこうして晴れ晴れとオープンしました。

【9月2日に書いたエントリー参照】
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/09/4-3900.html

朝、西単の駅でまだ封鎖されているのを見たときには、
「こりゃ、いつものとおり遅れる」と思っていたのですが、
今回ばかりは国家の威信、国慶節の威信にかけて、
意地でも開通させたようですね。

突貫工事で事故が起きなければいいのですが(疑う私。ドキドキ)。

でも、本当に「国慶見」だけは守りましたね(パチパチ)。

Img_8131

※ 地下鉄4号線の各駅、南から北へ
公益西橋駅―角門西駅―馬家堡駅―北京南駅―陶然亭駅―菜市口駅―
宣武門駅西単駅―霊境胡同駅―西四駅―平安里駅―新街口駅―
西直門駅―動物園駅―国家図書館駅―魏公村駅―人民大学駅―海淀黄庄駅
中関村駅―北大東門駅―円明園駅―西苑駅―北宮門駅―安河橋北駅
(全24駅、太字は乗換がある駅)

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北京のフリーペーパーによく登場する私

2005年に、北京に来たばかりの時よりは少なくなったと思うけど、
ワタクシ、北京で発行されているフリーペーパーによく登場します

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最近では、北京に住む日本人のほとんど?
と言っても過言ではないくらいの人が見ている、
『TOKOTOKO』「こばじゅん日記」にも、
毎月、どこかしらに写っているので、友人から指摘されます。

同業で共通項の多いこばじゅんさんとは、
よく食事やイベントでご一緒させてもらっているからなのですが、
そばで彼女の行動を見ていると、本当に目から鱗が落ちます。

仕事する人として、とても勉強になる方です。

・・・

話が少しずれましたが、私がフリーペーパーに登場するのは、
これら雑誌の記者さんと同じ所へ、私もカメラを持って取材に
行っていることが多い、というのも理由にあります。

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今日、手に入れた『スーパーシティ』10月号。

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9ページの「NEWSFLASH」。片隅にある、
南京大虐殺記念館での漫画展に関する記事の写真を見ると、

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ど真ん中に、

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ビデオカメラとスチールカメラを抱えてコソコソする
変な人
がいるのですが・・・これ、ワタクシですか!?

この写真を撮った記者さんは、狙ったとしか思えない・・・

巻頭トップインタビューや対談記事、イベントの風景(?)、
色んな形でフリーペーパーに出たことはあるけれど、
こういう形で登場したのは、さすがに初めてでした。

あ、でも、テレビニュースとかで、よく要人のぶら下がりで、
(各社報道記者が一斉に要人の所へ詰めかけインタビューするアレです)

「他社のテレビに映りこめ。それくらい要人に近づけ」
と、教えられていたと思う。そんな感じで他社に出たと思えばいいか。

・・・なんだか、違うような気もしますが(汗)

あの南京大虐殺記念館で迎えた終戦記念日から、もう1ヶ月半。
早いですね。。。

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国慶節の裏で・・・国民の感情はいかに?

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国慶節を前に、街角のあちこちには旗や花壇が飾られています。

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この店なんて、店の大きさくらいある国旗を広げてますね。
盛大にお祝いしていますねー。

と思ったら、後日・・・

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その「どデカイ」国旗が、畳まれていました

やっぱり営業するには邪魔だったようです。

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街角は、華やかに花壇が作られていますが・・・

その花壇に目を落とすと、滅茶苦茶!

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これから花壇を作ろうと用意されてきた時点の花かもしれませんが、
踏まれているわ、水は与えられてないわで、かわいそう・・・

・・・

政府が「民意は犠牲にしても、何が何でもお祝いじゃぁ!!」と、
交通機能を麻痺させ、経済活動も停めて作り上げた「国慶60周年」。

でも、民意と言えば、
営業の邪魔になる旗は閉じ、通行の邪魔になる花は踏む。
日常生活を営む国民に、国家のお祝いはもはや没関係。

むしろ個々の生活や経済よりも、国家威信をかけた
お祝い事を重視する政府に、嫌気がさしていませんか?

というより、既に国民は共産党にとっての家来ではなく、
正真正銘の国民になっているのでしょう・・・

中華人民共和国が誕生して60年。
お祝い事の前には、陳情者か他の何かが前門や王府井など
天安門付近で事件を起こすのは通例になり、
こうしたイベントで注目度が高まっている時にことを起こして
目立たせようという行いが気になります。

そんな事件の数々は、もちろん国内で報道されませんが、
時代はグローバル社会を迎えて久しいし、
中国人も海外の情報や価値観を共有するようになりました。

そろそろ、管理社会も限界でしょうか?

このイベントが過ぎたら、還暦祝いはひとまず終了。
これまで押し付けられ我慢してきた国民が、
いよいよ理想の「新しい中国」をスタートさせたりして。

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なんて毒づいてみましたが、10月1日は楽しみですね。
どうやって過ごそうか、と色々考え過ぎて疲れますが( ̄_ ̄)ノ

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北京にも、野良猫はいる

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我が家の入り口に、いつの間にか住み着いた野良猫たち。
守衛さんたちがエサを上げて、住民たちも可愛がっています。

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癒し系ですね~。

かつて、某日本のメディアから
「北京では、五輪前の景観作りのために猫狩りが行われた」
ということを調べてほしいと言われたけど、猫はいますよ~。

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国慶節を前に「中華人民共和国のメッセージ!?」in北京

中国国際放送で12回続く「インターネット対話」 
今回のテーマは「7・5暴力犯罪事件」

http://japanese.cri.cn/781/2009/07/10/Zt1s143404.htm

「7・5暴力犯罪事件」の真相を迫ったそうです。

インターネットラジオです。
日本語で気軽に聴けますのでまずはご聴取ください。

ここまでものすごい放送を聴くと、「呆れる」を通り越して、
シンプルに全世界言語に翻訳して聴いてもらいたくなります

誰のためのメッセージか、何のための日本語放送か。

世界の漢民族と、世界諸外国の人との間にある
「思想の溝」が、ますます深まるような放送です

この番組を作った人たちの本音が聞きたい。

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北京の街角で、時がただ流れていくような気がした・・・

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空って、何歳なんだろう?
神様のように、相当な年齢を重ねているんだろうな。

地上では人間が、寝て、起きて、毎日を営んで、
時には挫折して、時には笑って、時には泣いて、
進歩して、後退して、スッタモンダしている中で、
数十年でそっちの方へ飛んでいってしまうんだろうけど、

そんな空だけは、刻々と季節に合わせて輪廻している。
何も言うことなく、何を求めることもなく、何も変わらず、刻々と。

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秋が来れば、うろこ雲。

冬も、春も、夏も、季節に合わせて空は変化し、
そして次に秋が来れば、またうろこ雲。

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下の工事現場は、次にうろこ雲が来るときには
新しいビルに変わっているかもしれない。

そして何年、何十年、この空に同じようなうろこ雲を
浮かばせるだろうけど、建ったビルは数十年で消えてしまうだろう。

来年、燃えるかもしれないし(おい)

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北京の貴州省に奇襲!じゃなくて貴州料理を堪能する

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貴州料理には、実は目がない私。

これまでも、日本からお客さんが来る際に、
「辛くない中国料理を食べたい」というリクエストを受けると、
必ず「貴州料理」をお勧めします。あとは「雲南料理」かな。

かつての日記
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/04/soho_3a8d.html

そんな折、「北京30代の会」(そういう会がある北京です)で
半年ほど前に始まった『中国を食べよう!』企画の第7弾として、
「北京の貴州省で貴州料理を食べよう!」という話になりました。

よっしゃ!貴州料理を堪能だぁ!!

北京市内の地下鉄5号線「和平西橋」駅を降りて、
三環路を北に渡ると、右側にどどんと登場するここは、

「貴州大廈」

貴州省の駐在事務所があるビルで、ホテル・レストランなどもあります。
レストランの料理はもちろん貴州料理、なぜか名前は『牡丹庁』。

ビルの中は、貴州ムードムンムン。併せて私の心は奇襲ムード盛り上がり。
さっそく貴州省に、奇襲開始!
*中国語で通じないギャグはやめましょう。って、そういう問題じゃない?

店内は、民族衣装を着た店員さんがいっぱい。
我々のテーブルを担当してくれた女の子は、トン(イ同)族の方だそうです。
可愛い男の子の店員が着ていたのは、苗族の衣装だそうです。

貴州料理といえば、私の中ではトマトベースの酸っぱい「酸湯魚」
(なまずさん達がにょろんと鍋に入った赤い鍋)が有名だと思っていたけど、
今回は鍋系ではなく、幹事さんがセレクトした普通の大皿料理が中心。

辛いものが多いよ、と幹事さん。
参加者の中には、さっそくヨーグルトで避難している人もいましたが、
四川料理や湖南料理に慣れた私にはちょっと足りないくらいかも。

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まずはあまり辛くない「ドクダミの和え物」で前菜。

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これは甘かった!? 元宵節(中国旧正月15日目)に食べる
「湯園」と酸菜をまぶした料理(奥)
手前の生春巻きっぽい料理もそんなに辛くなくOK。

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「ミントと羊肉の炒め物」
これはちと辛かったけど、それ以上にミントの香りが不思議だった。

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最後に登場したのは「ドーム型のねぎ味蒸しパン」など、
これまた珍しい点心(というのかな?)

でも、すでにお腹いっぱいで、このパン一切れ食べるのに精一杯でした。

いやはやー、おいしかったです。

いつも貴州料理というと、なまずさんのトマト鍋を思い浮かべていたのですが、
少し、自分の中の選択幅が広がりました。

14人で20種類も頼んで、食べて飲んで、一人64元(約900円)。
今年の正月、実際に貴州省の省都・貴陽へ行った時は、
時間の都合で、「Dicos」(中国南方の都市に多いファーストフード)しか
行けなかったのですが、きっと貴州料理の値段はもっと安かったんだろうな。

今度は、貴州料理を堪能に奇襲リベンジ(また言うか・・・)
貴陽だけでなく、いろんな少数民族の町や、
世界遺産登録されたばかりの「荔波(カルスト地形)」に行ってみたいな。

と、ターンテーブルをクルクル回る料理の数々を眺めながら誓ったのでした。

・・・って店員さん、テーブル回しすぎ!!


お店紹介: 貴州料理『牡丹庁』
住所: 朝陽区和平西橋桜花西街18号貴州大廈2階
アクセス:地下鉄5号線「和平西橋」下車
      B(東北)出口を出て、北三環東路を渡って右側に聳えるビルです。

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国慶節を前に「安全検査」 不便な地下鉄改札口 +9月26日の軍事練習は取消!!

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中国人は、決して並ぶのが好きな民族だとは思えません。
ですが、これだけ狭い導線を作られたら、並ばざるを得ない。

いや、並んでいるのではなく、押し合いへし合いでした(汗)

オリンピック前から、地下鉄に乗るときは荷物を安全検査機
通さなければならないのですが(空港の荷物検査みたいなやつ)、
地下鉄の係員にやる気がないのか、通してもろくに見ていないので、
それに気づいたお客さんたちには、面倒がって通さない人も増えました。

でも、国慶節を前にして、どうやら管理を徹底させているようです。

その結果、地下鉄国貿駅では、
改札機の前に安全検査機を置くようになりました。
これなら逃げられないだろう、というような配置です。

「(形だけでも)ちゃんと安全検査をやるように!」

ということで考え抜かれたアイディアなのかもしれませんが、
結果として、一度に大量の人がここ安全検査機に押し寄せるので、
いちいち通しているとこの行列に。

そして、結局機械から遠いところをあるいていく人は、
検査機に荷物を置くこともできず、スルーしていっています

これでは意味がありません。

と、いうわけで、検査機から遠いところを通っていく人のために、
もう一人係員が立って、目視で検査をするのですが・・・

「打開(バックを開けて)」
「(バックの上を開いて)はい」

・・・無言。もう、目を逸らしてる。

検査終わりですか?

やっぱり意味がありません。

無駄が多い中国の「管理」制度。
国慶節イベントのデモンストレーションと思えばいいか。

ちなみに、今週末は軍事パレードの練習はありません
理由は「人民へ迷惑をかけない配慮」だそうですが・・・

http://news.sohu.com/20090919/n266844206.shtml
為最大限度减少遊擾民 市委会取消9月26日演練
(最大限人民への迷惑を減らすために、市の委員会は26日の演習を取り消した)

そりゃさすがに先週の交通規制北京市一斉スッタモンダの光景を見たら、
当局も「このままではいかん!」と思わないわけにはいきませんよね。


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在北京外国人に人気の餃子店『宝源餃子店』改装オープン♪

といっても、改装してから大分時が経っていますが・・・

北京へ来た時から、割合よく行っている餃子屋さんです。
地下鉄10号線もできたので以前よりは行きやすくなったかな?

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麦子店にある『宝源餃子屋』です。
値段がリーズナブルな上に、種類が豊富。
旅行ガイドなどでも紹介されているのか、ガイドブックを片手に
やってくる欧米人の方も結構みかけます。

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店内は、7時まえからこの盛況。

餃子がメインディッシュですが、隣には家常菜(家庭料理)屋
併設されているので、おかずもほどよく注文できます。
でも、こっちの方が餃子より高いんですよね。

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で、餃子は具材だけでなく皮の色も選ぶことができます。
トマト、ほうれん草、にんじん、が何色かはわかりますね。
でも紫は・・・なんだったっけ?紫キャベツか、ブドウだったはず。

中国で餃子を頼むときの注意点があります。
大体メニューには1両(6個)の値段が書いてありますが、
注文するときは、2両(12個)から受けられることになってます。

なので、「3元」と書いてあるものでも、普通は6元と考えて
計算した方がいいのです。そういえば中国はそんなものが多い・・・

この日は3人で餃子2種類とおかず2品、ビールでちょうど99元
あ、ほら、3人だから、ちょうど、なのです。

おいしくいただきました。

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お店紹介:宝源餃子屋
住所:麦子店街のとおり沿い
電話:010-65864967


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北京の水道水は注意!付け替えたばかりの蛇口に・・

自宅の台所の水道が漏水(またトラブルかよ・・・という突っ込み歓迎)

天井が落ちた時、やっと来てくれた大家と物業(修理工)に、
ついでに伝えておいたところ、その日の午後には物業が来て
付け替えてくれたのですが、今まで水道につけていた浄水器が、

「取り付けられない」

と言ってそのまま立ち去ってしまった。

いやまったく、あっさりしたものだな~・・

この辺は感心してしまうのだけど、やっぱり日本人的感覚では
もう少し努力してほしい、と不満に思うところ。

仕方ないので、自分で付け替えることにしました。
そもそも、新しい蛇口に合う部品を取り出さなければならないし。
(じゃ、物業でもつけられないじゃんかよ!という突っ込みはなしね)

新しくつけてもらった蛇口の先っぽだけを取り外します。

と・・・

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既にゴミでいっぱい!!

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付け替えて、3回くらいしか水流してないんですよ!これ・・

かつて、
「水道の水を出したら、糸虫がニョロニョロ出てきた」
なんてとんでもないニュースが流れたことあるけど、
ありえないようでありえる話だと実感するのでした。

やっぱり、浄水器は必要ですね。

国慶節60周年を迎え、暮らしやすくなったはずの北京。
もうちょっと頑張れ!!

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北京の世界遺産へ「公共交通機関」だけで行く方法

前回のエントリー『明十三陵』で北京の世界遺産は全部制覇。

以下、おさらいがてら、

北京の世界遺産へ公共交通機関だけで行く方法を伝授!!
(カッコ)は私が初めて行った年月、写真はオリジナル渾身の一枚です♪

1.万里の長城 (2005年7月)
P1090776

http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2006/10/3_aadb.html
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/03/post_639f.html

(八達嶺の場合)
地下鉄2号線の「積水潭」駅から東へ歩いて500メートル。
「徳勝門」の裏にあるバスターミナルで「919路」バスに乗り、
「八達嶺」駅で下車。所要時間1時間半。

2.故宮 (2007年2月)
P1130433

http://emmybbc.main.jp/30shenyang.html(これは北京じゃない故宮・・・)
地下鉄1号線の「天安門東」か「天安門西」駅下車目の前。
もしくは路線バスの1路、4路、126路、などなど。

3.天壇公園 (2006年6月) 
P1080479

http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2006/06/in_2faa.html
17、20、54、106、116、120、6、35、39、122、
803路で「天壇公園」下車。
今は地下鉄5号線にも「天壇東門」駅があるので便利です。

4.頤和園 (2006年8月)
Iwaen

い、行ったんだけど・・・ブログに残していない。

南門:374、374支、905、704路で南門、
東門:732、732支、737、331、332支、332、330、346、718路。
北京動物園・玉淵潭から遊覧船で行く方法もあります。
頤和園の南端に船着場がありますが1時間1本くらいなので不便かも。

5.周口店北京原人遺跡 (2008年1月)
P1040796

http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/01/post_2e5a.html
市内から4路で六里橋へ。
そこから「917路」もしくは「房山35路」に乗って「周口店」下車。
その後「房山2号」か適当に止まっている2輪タクシーで到着。

そして、最後に・・・
6.明の十三陵 (2009年9月)
Img_9060_2

http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/09/post-b794.html
地下鉄2号線の「積水潭」駅東隣にあるバスターミナルで
「345路」バスに乗って、終点の「昌平東関」駅へ。
そこで「314路」に乗り換えると、「大宮門」より先はすべて明十三陵!!

これであなたも北京ツウ!!

・・・って、日本人の誰がこんなローカル路線使うんだよε-( ̄ヘ ̄)┌

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明十三陵ぶらり旅-北京最後の世界遺産

9月19日。
北京へ来てもうすぐ4年になろうというこの日、
中国各地に30以上ある世界遺産のうち、
北京市内にある6箇所の世界遺産を踏破!!

最後の世界遺産は、「明十三陵」でした。

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大宮門バス停前

「明十三陵」 
http://wikitravel.org/ja/%E6%98%8E%E3%81%AE%E5%8D%81%E4%B8%89%E9%99%B5

調べると、やっぱり「北京で最後に登録された世界遺産(2003年)」でした。
知らなかった~(汗)

なんて風に、前知識を持たずに出かけ、
現地で学び取るのが私の地理歴史学習法。
決して、教壇で教える学校の先生にはなれません。

特に「歴史」の要素が強い文化遺産系は苦手です。
中国の歴史も三国志も、中国に来てから学んでいます。
赤壁も、「レッドクリフ」が上映されるまで知らなくて
笑われたので、実際に湖北省まで行って見てきたほどなのです。

そして、今回のお題は、

Q.なんで、「13」という数字がついたのか?

そもそも、十三の陵があると言っても、1箇所に固まっていて、
観光地は1つしかないとすら思っていたワタクシですが、
それは北京の広さを知らない奴の勘違い。
天寿山の南麓一帯に点在していることに、行ってから気づきました(大汗)

この点在する陵が、なぜここに13個なのか、
明の皇帝は13人じゃなかったはずでは!?

謎を調べに行ってきました。

なので、私と同じスタイルで旅をする人は、
ここから先を読まないことをお勧めします(笑)

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地下鉄2号線の「積水潭」駅東隣にあるバスターミナル
「345路快」バスに乗って、終点の「昌平東関」駅へ。
そこから「314路」に乗り換え、まずは「大宮門」下車。

注:345路の慢車(各駅停車)に乗ると終点は「昌平北関」。
ここからでも314路は走っているのでフォローできますが
時間はかかります。かくいう私は間違ってこれに乗りました(汗)
写真も慢車です。快車の色は、奥の赤と灰色のツートーンです。

大宮門に着く前に、大きな門が見えてくるのでよくわかります。
ここから北へまっすぐ歩くと、有名な「神道」です。

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動物は、後で調べたところ
獅子、筍猊(伝説上の猛獣)、駱駝、象、麒麟、馬の6種類。
座っている格好と立っている格好の2種類あるので12像×2です。

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南京の「明孝陵」(明初代皇帝・朱元璋を埋葬した墓)
を訪れた時に説明したガイドさん曰く、
「駱駝は新疆ウイグル、象は雲南省、馬は内モンゴルの象徴」だとか。

つまり、中国統一を意味するという・・・
明時代から、この3省は中国統一の象徴だったのですね。

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そんな馬の上でくつろぐ不届きものが!!

奴がゴミ捨てか何かでふと下りた隙に、
欧米人が写真を撮っていましたが、気にしないのが中国。

神道を北の端まで歩くと、ゴールにあるのは、大宮門から
バス停2つ先の「胡庄」。出口を出て、ちょっと北側に歩いて
このバス停から再びバスに乗り、今度は終点の「長陵」へ。
途中、1つ手前の「定陵」で下りる人がたくさんいたけど、
神道の先にあるのが「長陵」なので、長陵を選びました。

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結構、ひっそりとして観光客は少ない模様。
でも、中に入ると欧米人の団体さんが一杯でした。
フランス語や英語が飛び交い、デンマークの旗まで・・・

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一番奥の「長陵」と書かれた建物へ昇ります。
長いトンネルを出た瞬間、左隣はいきなりお墓(陵)です。

こんな至近距離じゃ、墓の全景が見えない・・・

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輪郭だけ収めてきました。

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「長陵」の上から、この敷地内の全景は見えます。
秋らしく・・・紅葉がちょっと出てまいりました。

この手前にある建物には、大きな永楽帝の銅像を中心とした、
明代の歴史に関する博物館が展開されていました。

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ここでお勉強タイム♪

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壁一面に教材がズラズラーーーっと並んでいたら、
やっぱり真剣に見てしまいます。

Q.なんで、「13」という数字がついたのか?

の問いを解明すべく、館内を歩き回る私。
明代(紀元1368年-1644年)についても説明がありました。
面倒なので、これを見て→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E

皇帝は、十七代まで記載。ではナゼに「13」なのか?

Img_8999

皇帝の年表をよく見ること数分・・・あっ!わかった!!

答えは単純だった。

皇帝は17人だけど、
ここ北京市昌平区のこの一帯に埋葬されたのが13人だったのです。

最初、明の時代が始まったころ、中国の首都は南京だった。
初代皇帝が南京に埋葬されているのは、そのためである。

そして、1421年に首都が北京へ移った後に亡くなった永楽帝から
明代最後の皇帝までは、現北京市昌平区の天寿山に
埋葬されるようになったとか。皇帝の在位期間についても、
説明すると長いのでこれで→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E

初代皇帝は南京に埋葬されているほか、
2代目皇帝の建文帝は行方不明に、
7代目皇帝の景泰帝は北京市の海淀区に埋葬されたため、
この3人を除いて13人が、ここ昌平区にいるということになります。

そして最後の十七代皇帝・崇禎帝は・・・
明が滅亡した時に景山公園で自害をし、祀られなかったそうです。

我ながら、無知であることを痛感しつつも、
だいぶ、明代皇帝の歴史がわかってきました。

でも・・・

今度は、2代目皇帝の行方を捜して旅に出るかも!?

後日、詳しい人に聞いた話では、2代皇帝は戦乱の最中
火中に消えていった人で、遺体が見つからなかったという。

歴史は半分、伝説めいたところもあるのですが、

調べれば調べるほど、謎は増えていくばかり・・・

Img_8953

ついでに言うと、ここに明代最初の陵が出来たのは1409年。
今年はお墓が出来て600年と縁起のいい年らしいけど、
永楽帝の亡くなった年と違う!

中国の歴史は奥深い。

これが、北京最後の世界遺産の印象でした。(をい)

明十三陵への行き方
地下鉄2号線の「積水潭」駅東隣にあるバスターミナルで
「345路快」バスに乗って、終点の「昌平東関」駅へ。
そこで「314路」に乗り換えると、「大宮門」より先は全て明十三陵!!

明十三陵の料金と営業時間
神道 30元 8:30~18:00
長陵 45元 8:00~17:30
昭陵 30元 8:30~17:30
定陵 65元 8:30~18:00

観光できる明十三陵は、長陵、定陵、昭陵と神道のみ。
各陵で1回1回入場料は取られますのでご注意。

・・・

これで、北京の世界遺産は全部制覇したことになりますflair


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【レビュー】『これが日本人だ!』真面目に解説しているはずなのに笑ってしまう1冊です

北京在住ライターの小林さゆりさんが、翻訳本を出版されました。 
その名も、『これが日本人だ!』(王志強著、バジリコ刊)

手に取った瞬間、吹き出しました。

こんな表紙だからです。

Nihonjin
詳細は『北京メディアウォッチ』にて http://pekin-media.jugem.jp/?eid=671

そして読み進めるうちに、著者は真面目に日本人を語っているはずなのに、
生粋の日本人である私はクスクス笑い。鋭く、辛らつ、でも当たっているので
「うん、うん、そうだそうだぁ」と相槌を打ちつつ、「外国人から見た日本人は
こういう風に映るんだな・・・(絶句)」と、改めて客観的な外側の視点に驚くのです。

「これ、細かい!! まるで『日本人の解説書』じゃないの~」

と、率直に思ったのですが、そこで改めて表紙を見ると、しっかり書いてありました。
「中国人によって中国人のために書かれた日本および日本人の解説書」と・・・

Img_8888

人は主観的な視点や感情が入っているときに、他人から客観的かつ冷静に
指摘されたり意見を言われると、どうしても聞き入れにくいもの。

この本も、実は日本人が問題として抱えているけど悶々と放置していることを
「よく調べたな~」と思うほど具体的に、歴史背景から詳細に解説してます。
日本人について研究をする人(いるかな?)の、教科書になりそうです。
で、日本人としては「~という経緯を経て日本人のこういう性質が生まれた」と
言われると、「ぐぐ・・・」となるのですが、正しいので認めざるを得なくなります。

でも、やはりこれは中国人から見た日本人観でいっぱい。

日本料理の定番?「刺身」については「ワサビとしょうゆの味しかしない」
なんて乏しい舌なんだろう・・・ちょっと中国人が可愛そうにさえ思えました。
あと、日本の囲碁や日本刀が、実は中国の模倣だったという話と、
「日本人は創造性がなく模倣を改良して自分の文化にした」という表現は・・・
中国のパクリを散々非難してきた日本への反論?という気もしなくもなく。

アメリカ人やフランス人やアフリカ人が日本人を論じたらどうなるんだろうか・・・

まあ、でもそんな指摘されまくりの日本ですが、結局、日本人にとっては
こうやって形成された日本社会に長らく住んでいるのだから、
住めば都じゃないけど、日本が体には一番しっくりいくんですよね。

中国で暮らしていると、こうした日本と裏腹な展開目白押し。
エネルギッシュで刺激的な毎日だけど、結構疲れるもの・・・
北京にいる日本の人たちは、休みなどで日本へ一時帰国することを
「リフレッシュしてくる」
と言うけど、本当にそんな感じなのです。

・・・

著者の王志強さんは80年代に訪日以来、日本とは20年来の関係を持つ方。
その経験から外国人として日本を見、細かく調査を行って1冊の本を書き上げました。

こういう方に言われっぱなしなのもなんなので、
今度は、中国生活の長い小林さゆりさんが
『これが中国人だ!』なる本を書いて、王さんが翻訳して中国で出版する

というのも面白いかもしれませんね。
中国には検閲があることを知らないのかキミは・・・と、方々から非難されそう)

小林さんは日ごろの北京をつづった『北京メディアウォッチ』でも
その豊富な語彙力を生かして面白いエントリーを展開しています。
翻訳された文面を見ても、「これは原書にあった表現じゃなくて、
彼女の文章能力だ!?」というほど、巧みに日本語を駆使されているので、
楽しくかつ日本語も勉強しながら読ませていただきました。

翻訳の裏話も含めて、日本人読者からいっぱい質問が来そうなこの1冊。
昨日のエントリーで紹介した『茶旅読書会(仮)』にも
ゲストに来ていただけるとうれしいです♪

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【レビュー】『北京陳情村』 "中国政府"と"クレイマー"の攻防戦に傾倒

1日で読破してしまいました。

それが、前回のエントリーで紹介した「茶旅読書会」の
ゲスト・田中奈美さんによる、『北京陳情村』

ライターの田中さんが、2006年1月から2008年まで、
正に陳情村が無くなるまでを追った、長い長い取材の結晶で、
第15回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作品を受賞しました。

09389713
北京陳情村

危ないはずの潜伏取材なのに妙に軽くて、
村人達の人間関係と、陳情を巡る人生模様に引き込まれました。

ふるさとでとかく理不尽な迫害を受け、蔑まれた彼等が、
人生そのものを打って出た長い長い政府との戦い。いつの間にか
彼等は陳情局の近くに定着し「陳情村」を構成していました。

中国政府へのクレーム出し、いわゆる「陳情」は、
中国の歴史上古くから存在するらしいですが、
その長い中の最近の歴史(北京五輪など)や行事(全人代など)を
反映しながら政府が行う陳情対策と、抵抗する陳情者との攻防戦。

住民のおばさんが、次々と「気の毒な」陳情者を紹介したり、
その個性派揃いの陳情者が陳情を超えた人間関係を作ったり、
生活のためか陳情を扱った「お手製ビジネス」が登場したり、
やっぱり人間社会は面白い!と思わずにはいられません。

本当に、「事実は小説より奇なり」です。

ただ、

200ページ弱のこの本、一気に読んでしまいがちですが、
ストーリーの中で、時々「はっ」と立ち止まるところがあります。

陳情村の風景を描けば、かつての中国を残したような、
「風呂なしの家、古い食堂、アナログな商店」
などが並んでいる。
それは確かに我が家の近所にもまだまだあるけど、

時折出てくる、「インターネット」、「ケンタッキー」などの横文字。
現代北京と陳情村の風景が比較的に描かれているのを見ると、

彼等は、
「今を生きている人たちなんだ」ということを思い出させるのです。

そんな今、同じ街にいるはずの人々なのだということも・・・

同じ街にいるはずなのに、触れ合う接点がない彼等、
私は在北京外国人として、何ができるでもなく、
毎日風呂に入って、体重を気にするほど食事をして、適当に旅に出る。

何をやっているんだろう、というもどかしさを心に宿しました。

陳情村を壊された今、かれらはどこでどのように、
五輪後の北京で陳情を続けているのだろうか・・

茶旅読書会で購入し、その後で読破した1冊でしたが、
読んだあとでまた新しい「質問」が次々と出てきました。

やっぱり先に読んでおけばよかった・・・(悔)

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余談ですが、9月17日の夜、
国慶節60周年お祝いムードムンムンの天安門付近で、
吉林省から上京してきた男による殺傷事件が発生しました。

http://news.tbs.co.jp/20090918/newseye/tbs_newseye4237719.html

お祝いの陰に潜む、危険な事件。
決して、陳情に付随した鬱憤晴らしかアピールでないことを祈りたいです。

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北京茶旅読書会(仮) 田中奈美さんの『北京陳情村』秘話を聞く

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9月15日。
北京市の中心街国貿のケリーセンター(嘉里中心)北側にある
「サロン・ド・千華(せんか)」に、ライター、フリーランス、
主婦、駐在員、学生などあらゆるジャンルの人々が集まった。

「茶旅」サイトを運営するSさんが主催となって始まった新しい試みの
「北京茶旅読書会(仮)」の会合。会には、著書を出された
著者の方をゲストに迎え、質疑応答などで議論を繰り広げようというもの。
Sさんは、普段から北京で本を出版される日本人の人を応援していて、
「本を紹介する場を設けると同時に、著者にいろいろ話を聞きたくなって」
という趣旨ではじめられたとのことです。仕事の一線を行く人はやることも違う。

サロンのオーナーさんによる素敵なディナーを立食式で頬張りながら会談。

今回のゲストは、2008年の第15回小学館ノンフィクション大賞で
優秀賞を獲得された
、『北京陳情村』の著者・田中奈美さん

北京陳情村とは、中国全土から政府に「物申したい」人たちが来て、
中央政府へ訴えに向かうため滞在する村、というか集落のようなもの。
各地方で訴え続けてきた人たちが、地方政府では「受けられない」と
盥回しにされて埒が明かず、中央の北京まで訴えに来ているという。

中国では、民意など聞き入れてもらえず、
国民は理不尽なことにも泣き寝入りしなければならないと思っていたが
粘り強い人、それ以上に不満を抱えている人はいるもので、
こうして情熱をかけて?地方から上京し、陳情し続けているのである。

そんな陳情村へ粘り強く通い、実態を調べ続けてきた田中さんが、
陳情村にいる人々やエピソードを詳細にまとめたのが、『北京陳情村』。

なかなか入れないディープな中国アンダーグラウンドの世界。
好奇心旺盛な?参加者は、矢継ぎ早に質問しまくっていました。

「実際に足を運んで、怖い目にあったことはなかったのですか?」
と尋ねる私に(我ながら子供っぽい質問だ・・・)、

「直接怖い思い(公安に捕まる、住人に暴力を振るわれるなど)は
ありませんでした。むしろ、住民と顔見知りになると、噂を立てられて
そのことが怖かったくらいです。」 

って、そこまで知り合いになるほど、取材したのか・・・脱帽です。

陳情村は、北京オリンピックの開催と同時に取り壊され、
現在は別の場所に移って皆さん陳情を続けているとか。

で、たまりかねた政府は、「陳情できる場所」を用意して、
国民に「訴えたいことがあったらここへ来い」という形にしたそうだけど、
素直にその場所へ行った人はまもなく「逮捕」が待っている・・

まるでゴキブリホイホイ。政府が用意しているものだから、当然だ。

腐敗や汚職、賄賂とコネで生きていく社会に、弾き出された人たち。

もちろんアウェイである日本人も、弾き出された人たちの一種。
参加者でも、通常業務で中国のアンダーグラウンドを体験した人がいて、
そっちの話でも盛り上がっているうちに、会はお開きとなりました。

日本に住んでいる時は、
「本を出版する世界」など遠い存在のように感じていましたが、
北京の日本人社会が狭いこと、私もマスコミの一派であること、
「北京」というもの自体、本のネタになる要素が豊富にあることで、
本のネタや、出版の話や、著者の方が間近に感じられます。

でも、実際に自分が本を出すのか、というと、
それなりの「テーマ」や粘り強い調査力、そして基本的な日本語の
文章能力が求められるわけで、なかなか簡単にはいかないものですね。

・・・

サロン・ド・千華は、北京で本を出版される方の著書を色々並べています。
応援サロン、みたいですね。

Img_8865

ランチの合間に訪れて、手にとって見るのもいいですね。
優雅な「読書の秋」のひとときを過ごせそうです。

Img_8870

「サロン・ド・千華」
住所:北京市朝陽区国貿北百米嘉里中心真北
    (北京市朝陽区関東店南街2号 旺座中心西塔 501)
電話:010-5207-8030
交通:地下鉄10号線「金台夕照」駅下車徒歩5分
営業時間:11時~19時

振り返ると、ここを訪れるのは「本」にかかわる時ばかりです。

北京書籍共同購入の会で(2009年6月27日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/06/post-7e21.html

泉京鹿さん&田原さんの『水の彼方』出版パーティー(2009年7月20日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/08/double-mono-d73.html 

余談だけど朗報です!
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「物忘れ九一八」でなく「勿忘九一八」・・・満州事変から78年

Shenyang10

2006年1月。瀋陽「九一八歴史博物館」へ行った。

訪れた時既に4時を回っていたためか、
ガイドブックの「年中無休」という情報が嘘だったのか、
春節2日目に訪れたこの地は、重い扉を閉ざしたままだった・・・

このときのリベンジが果たせないまま3年半が過ぎた。
それよりも長い時が経ったのは、この事件が起きた時、
いわゆる日中戦争の口火を切った、1931年9月18日の
「満州事変(九一八事変)」から、78年も経ったのだ。

瀋陽に住む知人によると、夜9時15分から18分の間、
車はクラクションを鳴らし、黙祷を捧げたそうな

(中国では、黙祷を捧げる時にクラクションを鳴らす風習がある。
四川大地震の時に初めて知ったが、日ごろからクラクションは
うるさいので気づかなかった・・・恥ずかしい)

そして、「勿忘九一八(918を忘れるな)」というCM
瀋陽教育テレビから流れたという。

所変わって北京は、

国慶節の軍事パレード練習1色で・・・

918を忘れていますがsweat01

・・・

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ともあれ、78年経った今でも、
「過去を忘れず、あの時の日本軍が犯した罪を忘れず」
と繰り返すだけでは、中国そのものに前進がないと思う。

瀋陽の子供達が、南京の子供達のように
「戦争」そのものを問い質す気持ちを抱いてくれていたら、
せめてもの救いである。

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北京で発見!!日本の「しょうゆ」で懐かしの料理(?)を・・・

土曜日

Img_4183

天津で活躍する卵加工会社「太陽食品」さんから、
安全安心の生卵をもらいました。ありがとう!!

中国の卵は、申し訳ないけど衛生面で「安全安心」からは程遠い感。
しかも中国のライフスタイルには卵を「ナマ」で食べる習慣がないので、

「生卵がけご飯」が、とってもとーっても恋しかったのです。

でも、「これで念願の生卵がけご飯が食べられる!!」
と、思った瞬間、新しい問題がひとつ浮上してきました。

それは・・

日本の「しょうゆ(醤油:Jiang You)」が、ない!!

中国にも醤油はたくさん売っていますが、どれもこれも味が違う。

醤油の味、というのは非常にデリケートなもので、
いまや日本では「刺身用しょうゆ」「卵がけご飯用しょうゆ」など、
料理にあわせて色々なしょうゆが開発されているくらい。

これで、きれいな生卵に中国のにおいがするしょうゆを入れようものなら・・

せっかくの卵が、台無しになってしまいます!

さて、どうしよう・・

実はすでに、日系のスーパーには、キッコーマンやヤマサの醤油が売っていることを
知っていたのですが、我が家の近くにはそんな豪華なお店はない。

どうしようかと、トボトボ会社付近の道を歩いていたら・・・

なんと、今回もここで発見しました!!

前回、キューピーマヨネーズを見つけたのと同じお店。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/06/post-94ae.html

双井の「楽活城」で見つけました、キッコーマンしょうゆ
中国に進出した日系企業の成功企業でもあるキューピー。
「亀甲万(GuiJiaWan)」という名前で、
棚に定番のペットボトル・小瓶の2種類がありました。。

さっそく買いました。小瓶で27元(400円くらい)・・・た、高い(汗)

・・・

で・・・鍋で好きなだけのご飯を炊いて(一人暮らしなので、炊飯器の量を
炊くとあまってもったいないのです)、お椀に卵を割ってまぜまぜ・・

そこへ、買いたてのキッコーマンしょうゆをチョロチョロ~ン。

できあがり♪

Img_8798

卵がいっぱいあったので、目玉焼きを作って
ついでにスーパーで見つけたハムソーセージも添えました
(残念、味が違った・・・)

これを全部まぜまぜして、

ご飯にかけて、パクリ。

・・・

う、うまい!

この味だよ、この味!!

Img_8807

そして目玉焼きにも。私は黄身を半熟に焼いてしょうゆを
「ぽちん」と落として食べるのが大好きなので、作りました。

これまた、うまい!!

でも、卵のためだけに27元を投資したのではもったいないので、

「今度はこのしょうゆで何を作ろう!」

と、この一瞬だけは、妙に料理熱がヒートする単細胞なのでした。

それにしても、中国暮らしをしてまもなく4年。

ますます、不便さがなくなっていくようであり、
かつ、中国のものを受け入れなくなっていく自分がいます。

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9月18日、北京またまた交通規制!! 今度は18日午後3時から19日まで!? 

日本ではシルバーウィークだかなんだかのお休みモードらしく、
週末数組の知り合いから来燕される話をいただいてますが、
北京は北京で、お休みモード。というか仕事できないモード

こういう歯止めが経済に与える影響は・・・と言っても、
お祝いの方が大事なのが中国。五輪でみんなわかったはず。

9月下旬以降、北京に来る人はくれぐれもご注意を・・・

Img_8329
ここも、見ることができませんよ。

で、9月18日午後3時から、北京市内の天安門を中心として、
4回目の週末交通規制が入ります。

初めて聞く方に、その理由をお伝えしますと・・・

「中華人民共和国60周年の誕生日をお祝いするパレードの練習」

です。

日本の感覚だったら、
「なにぬ!?パレードの練習のために、1ヶ月も時間をとって、
しかも街の中心部の交通機能まで停止させるのかよう!!」

と、信じられない顔をされるかもしれませんがここは中国。

北朝鮮のマスゲームよろしく、こういう「一致団結」を誇りとし、
盛大なまでに派手派手な、かつ統一された表演を披露します。

と、いうわけで、以下明日交通規制の入る場所です。
記載する順番は、私が理解できた順番から(おいおい)

参考にしたのは、これ。ごちゃごちゃしてわかりづらい。。。
http://news.sohu.com/20090916/n266760212.shtml

18日22時30分から翌日深夜2時まで軍事パレードの練習があります。
順調に練習が行えるよう、《中華人民共和国道路交通安全法》
基づいて(こういう規制に法があるの!?)以下、交通規制いたします。

0.大前提として立ち入り禁止
18日朝7時から終日
天安門周辺、故宮の北から前門まで。

1.地下鉄
18日16時から夜まで、
建国門駅・国貿駅・前門駅・和平門駅、は使えないと思ってください。
もちろん、立ち入り禁止区域内の駅(天安門東西駅など)も使用禁止。

18日16時半~17時。わずか30分ですが、
地下鉄1号線:四恵駅から復興門駅までも、通過になります。

2.バス・タクシー・自家用車
18日14時半~演習が終わるまで、
天安門周辺、故宮北から前門の南、北京駅東側から宣武門東西大街
を囲む範囲内はすべて駐停車禁止。つまりタクシーでそこまでいけません。
バスも、運行停止です。

18日16時~演習が終わるまで、
長安街の復興門あたりから四恵あたりまで、通過もしくは走りません。

18日16時~18時(下班ラッシュ時間じゃん!!)は、加えて
百子湾路、西大望路、紅廟路も通行禁止。人の通行もだめ。
この辺に住んでいる人はどうすればいいんだ?

東四環路、東三環路、朝陽路、広渠路は、この時間舗道を走るように。
こりゃ、相当な渋滞が予測されそうだ・・・

Img_8745

と、言うわけで大望路周辺に通う私は、明日3時には避難します。

日本から来る皆さんも、明日&週末に観光するなら、北の方がお勧めです。

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北京生活で欠かせない「バイク」の存在

朝の北京。

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バス停や地下鉄の駅に、必ずあるこういう箱型のバイク

Img_7936

北京オリンピックの時には、取り締まりか何かで姿を消したのですが、
復活した途端、数も秩序も充実して、朝夕は大盛況です。

これ、中途半端な距離の移動に、とても便利だからです。
(たとえば、最寄のバス停や地下鉄から、目的地へ移動する場合など)

今、通っている会社は、3つの地下鉄に囲まれているものの、
どこから歩いて15分~30分、最寄のバス停からも10分程度という距離。

この距離だと自分で歩けるのだけど、急いでいる時は妙にイライラする距離。
かといってタクシーを使うと、ほんの1~2キロ程度なのに初乗り代10元(140円)。

もったいない。

ところがこのバイクだと、ある程度の距離は一律5元(70円)。
昔は交渉するケースが多かったのだけど、今は規則があるのか、
無条件で5元になっています。

このくらいなら、この距離で使ってもいいかな?という値段。
そして、タクシーより渋滞知らずなので便利です。

P1230784

乗り込むと、こんな感じ。

ドアは後ろについているので、後ろ向きに乗り込みます。
景色がどんどん後ろに流れていく風景を楽しめます。

Img_7934

毎日運転手は同じ場所で待っているのか、乗って場所を告げると、
「OK!何号楼だ?」と号数まで聞いてきて、その近くで停めてくれます。
タクシーでは、その場所すら知らないことがあります。

安くて手軽で、頼もしい乗り物かもしれません。

が、

あくまで身を守るものが少ないバイクなので、事故には要注意です。

・・・

たとえば話は変わって先日、

バスを乗り違えて、知らない場所まで流れ着いてしまいました。
北京はバスが全部番号なので要注意です(ひとえに自分のドジですが)。

と呑気に言っても、これが朝の通勤途中での出来事だったので、さあ大変。

いかにして、会社へたどりつくことができるだろうか・・・

と、そこへおっちゃんがやってきて「バイクに乗れ」と来た。
いつもの5元バイクでは、絶対に遠い所なんだけどな・・と思っていると、
おっちゃんが「大丈夫!」と、バイクの所まで誘導してくれました。

が・・

見た途端、私の顔は一変!

「だめだめだめーーー!!! 危ない危ない!!!」

慌てて逃げました。


おっちゃんが乗せようとしたのは、自動2輪車のバイクだったのです。
北京ではあまり見かけない2輪車。速い・小回りが利くのはわかるのですが、

北京はヘルメット着用の義務がないので、ノーヘルメットになります。

おっちゃんも私の心情を察したのか、ヘルメットを出してくれたのですが、
2輪車なのに、工事現場用のヘルメットだったので・・やはり怖くてやめました。

いろんな交通手段がある、北京です。

結局、流れてきたタクシーに乗って、会社へ向かったのですが、
渋滞&初めての場所で道を知らずに迷い、会社には遅刻しましたとさ。

バスに乗るときは、注意しましょう。
注意一秒、怪我一生

ちょっと違うようで、合ってる?

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毎日、職場近くで見る「はたらくクルマ」
最近の肌寒い朝も、上半身裸・・・お疲れ様です。


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【実況中継】中国南方航空やら空港やらの「サービス」は・・・

良くなってきたところ、
まだまだかな~?というところ、

両面を感じる中国のサービス。

日本のサービスが異常、ということも感じることもあるし、
中国のサービスが最近日本を越えるくらいよくなったと感じることもある。

何はともあれ近い将来、こういうエントリーを書いたことが懐かしく、
恥ずかしく感じるくらいに急激に変化していく可能性もあるので

2009年9月の記録として、今はとどめておきます。

・・・

Img_8500

時間の都合で、金曜日夜のフライトで大連へ。
過去2回は火車(汽車)だったので、大連行き飛行機は初めて。

しかも、ダイヤの事情で、これまで避けていた「中国南方航空」に!
大連便でメジャーな航空会社なのか、この時間帯はずらり南方航空なのである。
それで選んだのだが、この航空会社はもとより評判が悪いことで有名。

どんなサービスが待っているのだろうか・・・楽しみである。

ここで楽しみなサービスとは、機内設備ではない。
これはどこの航空会社でもそうだが、国内線は仕方ない。

空姐(キャビンアテンダント)たちのサービスが、楽しみどころなのである。

1時間15分のフライト。時間通りの離陸。夜10時。

後ろの方の、5分おきに「カーッ・・・!!」という
タンを喉から搾り出す音にピリピリしながらの空の旅。
※さすがに「ぺっ!」と吐き出す音はなかったのが幸い。

それにしても、なんであんなに汚い音を出せるのだろう?不思議だ・・
と疑問に思っていると、お待ちかねの機内食タイム♪でも、夜遅いせいか、
ピーナッツとドリンクだけだった。当然、ブラックコーヒーはないと諦め。

そして、来ました来ました♪

アーイーさん(家政婦さん)か?というような、ぶてっとした空姐が。
始終ぶすっとした顔で黙々と客にピーナッツを渡す。

私は窓側に座っていたので、遠くから見物。わくわく。

ぶすっとした空姐は、まず通路側に座っている男性客のテーブルに、
ピーナッツを「ポイッ」と投げ落とした
。目の前にいるのに、である。

そこまでは普通なのか、男性は表情を変えずに受け取る。
私だったら、この時点でちょっと切れてるけど。

で、私と男性の間に座っている女性客は、睡眠中だったので、
空姐は、私にピーナッツを渡そうとした。

(私のところまで、ピーナッツをほん投げて来たら、それこそ投げ返す!)
など考えながら、どんな渡し方をしてくるかを楽しみに待っていたら・・・

無言で、ピーナッツを通路側の男性客に突き出した

「これ、向こうの客に渡して!」という態度である。

私、虚を突かれた顔で唖然・・

これには男性も、ちょっと引きつっていた。

続いて空姐は、「これは、睡眠中の女性客の分」とばかりに、
男性客にもう一つピーナッツセットを突き出して、去っていった

始終無言で、ぶすっとしたまま、である。

私が通路側に座っていたら、どんな日中戦争が起きていたかわからない

つくづく、窓側で良かった。

飛行機は定刻どおりに到着したが、乗客たちが次々と降りていく間、

入口に立った空姐たちは、突っ立ったまま何も言わない。。。

「ありがとうございます、を言うな

と、指導されているのか?というくらいの突っ立ちよう。
あんたたち、お地蔵様か?

面白いものを見た。できればもう利用したくない。

・・・

ともあれ、11時過ぎには無事着いた大連空港。

街中のタクシーの運転手さんは笑顔で親切な人が多かった

・・・

月曜朝。帰りも飛行機。今度は朝の大連空港。

喫茶店で珈琲を注文。

ウェイトレスさん、珈琲にミルクとスティック砂糖をお盆に乗せて持ってきた。

で、珈琲とミルクをテーブルに置いたかと思うと・・・

スティック砂糖は、お盆を傾けてテーブルに転がした

「おーいangry

思わず声をあげたけど、ウェイトレスさんは「あぁ?」

わかっていないらしい。

語気を強めて、

「我不要糖!拿走!(砂糖、要らない。持ってって!)」

と言ったら表情一つ変えずに砂糖を持っていった。

やっぱり、わかっていないらしい。

お盆倒して転がし渡ししても、悪いわけじゃないんだろうな、中国ではまだ。

・・・

Img_87151

とはいえ、帰りで利用した中国国際航空はよかった。

ドリンクサービスも、ドリンクカーになかったブラックのコーヒーを厨房から出してくれ
飛行機を降りるときも、ちゃんと「漫走」と挨拶をしてくれた

以前はこの航空会社も、笑顔もなくぶすっとしまくっていたけど、
スターアライアンスに加盟してから、かなり良くなった・・・のかな、と、思う。


ところで・・・

Img_8712

大連空港の滑走路沿いには可愛い民家?がずらーーっと並んでる
騒音とか、大丈夫かな?


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【レビュー】『「社会を変える」を仕事にする』 著者は駒崎弘樹さん

ここまで清々しく楽しく読める「奮闘記」はないでしょう。


「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方

日本社会に置き去りにされた「病児保育」問題をテーマに、
ビジネスを興す形で社会というものに挑む駒崎弘樹さん

結婚していないし子供もいない身である私が読んでも、
次から次と出てくる「病児保育」への冷遇ぶりに憤慨し、

同時に、そういう環境を生み出しているのが周辺ではなく
現場にいる対象の人たち自身にもあるという事実に驚愕しました。

何事も、問題はあらゆる要素が引き起こしているのですね。

それに気づくのは、案外蚊帳の外にいるような人々。

駒崎さんは小さな努力ひとつひとつを積み重ね、
社会という大きな相手との戦いに挑み続けていく・・・
それも決してすべてに勝ち抜くのではなく、時には負け、
時には負けてへこみ、どん底に落ち込んで、再び立ち上がる・・・

決して順調に進み続けてきたわけではないところに、
また人間くささと親しみを感じました。

そんな奮闘ぶりが、明るく楽しくコミカルに書かれているところも、
若者の感性にあって読みやすいと思います。

余談ですが、

はじめて同じ苗字を持つ人の本に出会いました。

こまざきひろきさん・・ 今の親戚に同姓同名はいませんが、

我が家の家系というのは(私は5代目みたいだけど)、
前の4代を見るに、新しいことを開拓する人ばかりだったようです。

我が家の家系図は、なぜか北海道の富良野で発掘されました↓
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/07/--3ac0.html

同じ苗字を持つ人がこうして活躍されると、なんだか人ごとではない。

気がつくと自分も、中国で先代がやっていない仕事をしている身。

まだまだ、社会には問題が山積み

どこかで何かを変える「力」に、私もなれるようにせねば!!

・・・根が単純ですみません。


この本も、前に読んだ
『国をつくるという仕事』
もそうですが、

国や社会、大きなものに立ち向かっていく日本人がいることは、
今の世の中にとっていい励ましになるのではないでしょうか。

これらの本、もっと日本でヒットするんでないかな。

この本は、よーこさんのブログを見て知りました。
よーこさんも、社会を変える力を持った素敵な方です。
そして、彼女の紹介する本は、必ず読みたくなるから不思議です。

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国慶節を前に「規制ラッシュ」! 不便な9月を送ります

街角の火車票屋は風物詩の行列。
国慶節連休に故郷へ帰る人の帰省ラッシュが始まっていますが、
中央では「国慶節60周年をお祝いするため」の規制ラッシュも始まっています。

たとえば、こんな規制があります。

1.交通規制
しかもパレードが行われるのは北京でも主要の天安門周辺。
地下鉄1号線が毎週金曜夜~土曜に不通となるのはすごい!!
金曜日は地下鉄1号線の利用、東西を跨る旅は控えましょう。


2.営業規制
日本人の憩いのイタリアンレストラン『Igosso』(工人体育場)が、
9月16日~10月1日まで営業停止になったそうです!!ショック!!
天安門からかなり北にあるこのお店が営業停止、ということは・・・
もっと近い所にある色んなお店が、相当な損害を被るかもしれません。

3.郵便が送れない!送れても遅れる
仕事柄、ビデオテープを送ろうとしたのだけど、受け取ってくれなかった・・・
ビデオテープ、DVD、などの記録メディア系は郵便局はダメです。
日本の皆様、ハンドキャリーで対応させてください(日本行きたい病?)
と、思ったら、長富宮1階にあるOCN-SINOTRANSではすんなりOK!
無事届きました・・・(日本行き、叶わず)

4.ネットがたびたびシャットダウンする
スカイプをやっている最中に、何度となくとまります。
そしてこのブログも・・・何度となく書いている途中で固まったり、
勝手にシャットダウンされてしまいます。毎晩泣いてます(嘘)

そういえば、「Twitter」って・・・なんですか?
話題になってから未だに見たことがありません。中国では見られません。

5.外国人ビザは、9月15日以降いられるビザは出ない
私は7月に日本で更新済みだからOK。今、更新される人はご注意を!
関係ないけど、国慶節期間(10月1日~8日まで)は、
日本の中国大使館も休みなので、日本でもビザ更新できませんよ。

Img_8357

お祝いするべきなのだけど、ちょっと忌々しくも感じる最近の国慶節準備。

ともあれ、あらゆる規制で五輪以上にがんじがらめの北京ですが、
10月1日まで、北京にいようと思ったのは自分なので、言い聞かせることに。


もう少しの辛抱だ、辛抱だ・・・


と、思っていたら、

今度は自宅でも問題発生!!

朝、ネットをチェックしていたらいきなり寝室から、

「ドンガラガッシャーン☆」

という何かが落ちるものすごい音が!!


「!?」 何事か!?と、思って寝室へ行ってみると・・・

Img_8725

天井が、落ちていた・・・(汗)

Img_8728

Img_8727

日本だったらありえないよ、これって!!
姉歯なんて可愛いくらいの欠陥建築じゃないか!!?

大家に連絡して、日曜日に物業(工事してくれる人)を
つれて見にきてくれたけど、修理する日については・・・
「生活に不便はないだろう」というハラか、未定のまま終了。

家柄土地柄、快適さに3年以上住んでいる家だけど、
最近は洗面所の水は詰まるしトイレは壊れるし、
挙句には天井落下ですか!?

単なる嫌がらせか、本気で私を9月中に追い出そうとしているのか
北京という町が、またもよくわからなくなってきた・・・


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北京ブロガー交流会『Be-Bloggers 11.0』 満員御礼!!

9月12日。あーる晴れた日。

久しぶりに夏の暑さが帰ってきたようだけど・・・
空はすっかり秋の雲

Img_8777

と、その空を飛ぶのは、
国慶節60周年パレード演習の軍用機

Img_8786

その空の下にあったのは、東京ラーメン「炭火屋」

Img_8779

その炭火屋で食べたのは、もちろんラーメン!!

Img_8492

・・・

お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

第11回北京ブロガー交流会『Be-Bloggers 11.0』

Img_44621_2

今回初めてこの会の幹事を務めさせていただきました。
当日、会場に集まっていただいたのは、全部で34人(大人29人子供5人)

そして、申し込みいただいた方からのキャンセルがゼロ!
全員の方にお会いできたことは感謝感激!
今回を楽しみに来てくださったと受け止めさせていただきます。

さらに、34人中19人ぐらいの人が初参加だったと思います。
子育てサークル代表さんや活け花の先生、中国の方など
色んな人が集まって、お話できたこともまた良かったです。

当日、11時過ぎに来てテーブル席や名簿などを準備した私。

が、11時半に皆さん到着し始めた時点で、
手伝ってくれた方や店員さんとの打ち合わせも不十分で、バタバタ。
店員さんのラーメン&ドリンクのオーダーも、スッタモンダ・・・。

6回目くらいから参加してきたのですが、幹事をして初めて、
初代幹事のだーれんさん、きたむー、じゃんすさん、
そして9回から代表幹事を務めてくださるみどりさんの
健闘がわかりました。違う形で会に参加できて良かったです。

事前に色々アドバイスをくれたみどりさん」「ともこさん
「何かあったらお手伝いします」と言ってくださった方、
現場で色々フォローしてくださった方、何より参加した皆さんが、
バタバタする私を温かく(?)見守ってくれたことに感謝でした

で、こんなことを今回は尋ねてみました。

自己紹介 1人1分間制限で、
  Q.北京で何してる?
  Q.自分のブログ(HP)で、一番思い出に残っているエントリー。
  Q.読者の方は、思い出に残っている人のエントリーをご紹介。

  Q.宣伝することのある人は宣伝も。
  (北京でこんなことやってます、本を出しました、店を出しました)

皆さん、いろいろ発表してくださったのですが、

Aを一部紹介すると、
 ・北京へ来て、落ち込んでいる時にそのことを書いたら、
  日本の仲間などから励ましのコメントがたくさんきた
 ・中国語で中国人に向けて日本人としての思いを率直に発信している。
 ・学術交流のことを書いた「北京メディアウォッチ」のエントリーで
  その時のテーマについて、コメント欄で議論が繰り広げられた
 ※今回欠席でしたが、しゃおりんさん「北京メディアウォッチ」の
  話をされた方が多かったので、ちょっと紹介させていただきます。

などなど。みなさんのエントリー秘話を聞くと、
ブログというものが、いろんなコミュニケーションツールとして、
生活手段として有効的(友好的)に使われていることを実感しました。

会はお開きの2時になってもほとんどの方が残って、
軍事パレード練習の交通規制もなんのその(いや、結構みんな心配してた?)
3時半ごろまでお喋りが続きました。本当、楽しかったです。

北京に日本人が増えるに従って、
同じ立場にある人たちで固まってしまいそうな最近ですが、
「ブログ」というキーワードだけで色んな人たちと交わえるのがここ。

読者の方も大勢参加してくださいました。
駐在員、主婦、学生、西に住んでいる人、東で働いている人、
寝てる人、ブログを書いている人、どなたでも歓迎ですので、
今度は、これを読んでいるあなたも是非ご参加を~♪

【参加者のブログです】※(中)は中国語です。

「静香のブログ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/sizukanaonnanoko
「狗必理包子」 
http://blogs.yahoo.co.jp/abarenbounootokonoko
「トリフィドの日が来ても二人だけは読み抜く」 
http://yominuku.blog.shinobi.jp/
「北京の足音 北京に住んで、見たまま感じたまま」 
http://blogs.yahoo.co.jp/hirochina55
「茶旅」 
http://hkchazhuang.ciao.jp/
「ren_zp」(中) 
http://blog.sina.com.cn/u/1405515243
「声色日記」 
http://maeyamatakami.com
「uepon的北京生活」 
http://ameblo.jp/beijingliuxue/
「一个日本插花大師的BLOG」(中) 
http://blog.sina.com.cn/flowerplanet
「meimeisore」 
http://yaplog.jp/meimeistore/
「Wenniao的博客」 
http://blog.sina.com.cn/wenniaocafe
「ゴジラが北京に来る夜に」 
http://plaza.rakuten.co.jp/ngodzilla21
「★おしゃべり広場COCOちゃん家★」 
http://goku8.blog104.fc2.com/
「LEMOばたばた奮闘記」 
http://blogs.yahoo.co.jp/lemo_pinkypromise1213/711064.html
「東京都青梅市⇔北京市東城区」 
http://blogs.yahoo.co.jp/kellyzhua
「上海&北京 気まま日記」 
http://blogs.yahoo.co.jp/aking1710
「北京だより」 
http://blogs.yahoo.co.jp/ririka721mimiya
「北京でカフェ、芝居もつくるよ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/caffeilsole
「DIARY IN BEIJING」 
http://blogs.yahoo.co.jp/tamami122013
「制作スタジオ『PaoPao』~北京ものづくり三昧~」 
http://blog.livedoor.jp/paopao88888/
「みどりの果敢な北京生活」 
http://blogs.yahoo.co.jp/yorinotorimidori
「週刊中国的生活」 
http://weeklychinalife.blog103.fc2.com/
「Emmy BroadBandCast 本日の北京」 
http://koma.cocolog-nifty.com

皆さん、次回の開催は11月。
幹事予定のゴジラ@北京さんが頑張りますので、
またお会いできますと嬉しいです。

【会場】
炭火屋さん、ありがとう!!

「炭火屋」
朝陽区建国門外大街16号 東方瑞景C座W-3号 
Tel:010-65691661

<地図>

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大連で出会った「元気」 -シニアモデルの『老年組』-

3度目の「大連」渡航の目的は、取材。

3年前も、取材だったけど(笑)

今回は週末の2日間という短い中の取材だったため、
本当に観光する間もなく慌しく過ぎていった・・

そんなびっしりスケジュールで取材したのは、
とある素敵な「モデルクラブ」

P9050349

「華宮」という、南無阿弥陀仏と書かれたお寺の一角に、
バレエ団のようなダンススタジオが・・・・

おじゃましまーす。

中では、ウォークレッスンを延々続ける女性陣が・・。

Img_8543

東方美術芸術学院の王野先生、張先生が講師をつとめ、
設立時は12人だった生徒数も、いまや400人を超えるそう。

すらりと伸びた手足がピーンと張り、歩く姿は百合の花。
見ているだけで惚れ惚れ。

P9050348

そして、驚くなかれ!ここでレッスンを積む皆さんは
全員、50歳を超えた方々!最高齢87歳!
しかも皆さん、身長170センチ以上。中には180センチという方も。。。

こういう方々が、50歳の引退後にモデルになられるなんて!

「自分のお母さんと接しているよう」という王先生と、
「王先生に出会って、モデルを始めてから毎日が明るくなった」
というモデルさんたち。

設立10年たった今、世界各地を飛び回り素敵なショーを見せているそう。

取材中、偶然大連在住日本人の和田修倖氏が主宰する
「漂亮中国」プロジェクトが日中友好パーティーを開催し、
この「老年組」の皆さんがショーを行うとのことで行ってきました。

Img_8630

衣装はすべて、王野先生の手作りだそうです。素敵heart04
みなさんと写真を撮ると、身長157センチの私は埋もれてしまいます。

さりげなく、「どうして、東北の方は背が高い方が多いのですか?」
と尋ねたところ、「水と土の土地柄に由来がある」と仰っていました。
どうでしょう?大連は確かに海辺だけど、中には乾燥した所もあったはず・・・

何より、私から見て「おばあちゃん」にあたる方々の、この表情!
いつまでも、いくつまでも、この明るさでモデルをできることが、
若さと元気、幸せな人生を送る秘訣だということを教えていただきました。

Img_8641

また、会いたいです。北京や日本にも来てもらいたいですね。

「老年組」の皆さんは、9月20日から大連で開催される
「大連ファッション祭」にも参加される予定だとか。

そしてこの日・・・
順調に行けば私たちの撮影した内容が、テレビで放送されます。

順調に行って、放送が実現するころに、詳細を記載します。

ビデオカメラを中心に使っていたので、
写真は取材でお世話になった大連のWさんにご提供いただきました。謝謝!!

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3度目の「大連」from北京

2度目の「南京」に続いて、

9月4日の最終フライトで降り立ったのは、3度目の「大連」。

Img_8508

過去2回は、火車(汽車)で来たため、飛行場を見たのは初めてだった。

しかもその過去2回というのは、2回とも
私が中国で暮らしてから1年以内のうちに訪れたので、
今回の訪問は実に3年ぶり。北京でさえ、3年でだいぶ変わったので、
大連も相当変わっているんだろうなーーと、ワクワク感を覚えていると、

待ち合わせ場所が、 「マンハッタン」

聞いたことがない。 早速新しいビルが建ったのか!?

・・・と、思ったら、既にあったビルだとか。
過去2回、縁がなかっただけなのですね。

ちなみに、マンハッタンビルから眺めた大連の街は、
中山広場を中心に、昔の風景を残しているものの、
やっぱりどこか北京よりも都会な港町の雰囲気。いい眺め。

Img_8666

初めての大連は、冬(2006年2月)
2度目の大連は、夏(2006年6月)

そして今回の大連は、暦の上では秋の9月である。
週末は、ちょっとだけ雨が降ったせいですっかり夏が去った涼しさ。

他にも3年前と違う場所を探してみたが・・・

結局、昔ながらの風情を残していた感じだった。
星海広場がかなり変わったと聞いたけど、今回は行けず、残念。

Img_8674

Img_8644

初めて訪れた時に泊まった「大連賓館(ヤマトホテル)」も変わらず。
ライトアップも綺麗でした。

でも今回の2日間は、ロケびっしりでかつビデオカメラを廻していたので、
スチールカメラは満足な写真を残すことができず、残念。

そんな中で撮った写真は・・

海鮮や、

Img_8590

寿司や、

Img_8600

オオサンショウウオ

P9050347

ギョッfish sign02  

と、食べ物ばっかりでした (↑食べ物なんかいsign02

もちろん、おいしく楽しくいただきましたが、(↑いただいたんかいsign02

ゆっくり市内探索できなかったので、

今度はもっと時間を確保していきたいと思います。

でも、出会った人々はとても優しくて温かく、
3度目の大連は、人々との出会いでかなり充実した2日間でした。

今回出会った大連の皆さん、今度はゆっくり観光に付き合ってください。

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2度目の「南京」from北京

Img_7140

南京駅の朝焼け。こんな時間に南京上陸です。

もうかなり前の話のような気がするけど、
8月15日の終戦(敗戦)記念日に南京大虐殺記念館で開かれた
漫画家さんによる「私の八月十五日展」
を取材するため、
12日の夜から火車に乗って南京へ行ってきました。

南京は、2007年1月に訪れて以来、2度目の訪問だけど、
古代の歴史、日中の歴史において奥深いものがあるだけでなく、
街中の雰囲気は北京より都会の雰囲気を感じる町。

よって、見所は十二分にあるので、日本の団体さんより
一足先に南京入りして、市内雑感撮影がてら、初めて見る
観光地ばかりを廻ってきました。
前回も今回行ったところなんて、南京駅と長江大橋くらい。

そんな南京駅前

Img_7833

南京駅前公園の玄武湖では、朝から噴水がショーをやっていました。
音楽にあわせて、噴水たちが色んな形をしながら飛び跳ねています。

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通勤ラッシュの、長江大橋
前回は橋の下までタクシーで行って、エレベーターで上に登ったけど、
今回は南京駅から市内バスに乗って、橋の上の停留所で下車。
これなら、入場料が要らないのですね・・・

Img_7156

Img_7166

ちょっと公害?水の色が2色・・・

南京の街で「いい景色」が見られる場所を求めて玄武湖めぐり。

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明の時代に首都だった南京は、玄武湖を囲むように城壁を
作っていました。明代台城の上。今はこんな眺め。

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夏草や・・・城壁の上も夏草や。

南京には、世界遺産もあります。
街中からバスに乗って「中山門」で乗り換え着いたところは・・・「明孝陵」

Img_7236

明の時代に首都だった南京。
当時の皇帝・朱元樟を埋葬したお墓だそうです。広いですね。
2003年に世界遺産登録されました。

Img_7249

北京の「明の十三陵」を思わせる守りの動物達がお出迎え。
※注:私は、十三陵には行ったことがありません。

でも、この動物達には、定番の獅子・狛犬に加え、
ラクダやゾウもいます。ラクダは新疆ウイグル、ゾウは雲南省の象徴。
要するに、新疆も雲南も中国なんだよーん、という意味?

奥が深い・・・

Img_7228

世界遺産に落書きなんかして!?
と、思いきや、世界遺産登録を支持する人たちのサインだとか。

やはり奥が深い・・・

Img_7792

お隣の「中山陵」。 孫中山さんが埋葬されているお墓だそうです。
200段以上ある階段。上に登っても墓しかないと聞いたので、ここまで。

Img_7214

ふもとにあったのは「中山門」。 中山陵の入口的存在で、
孫中山さんが亡くなった時、ここからお墓へ運ばれたと言われる門。

日中戦争の時、日本軍もここから南京市内に進撃してきたそうです。

Img_7375

そして・・・「南京大虐殺記念館」

Img_7417

前回訪れた2007年1月は、改装中で閉館していたのですが・・
南京に着いてから閉館していると聞いてショックでした(中国はそういうものです)。
今回は、リニューアル後の広い記念館を見ることができました。

終戦を中国で迎えた漫画家達と一緒に過ごした、64年後の8月15日。

心に刻まれた、2度目の南京でした。

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北海道新聞に載った南京「反戦の誓い」from南京!北京!

先日の話の続き。

8月28日夕刊の北海道新聞が、北京に届きました♪

Img_87431

南京大虐殺記念館で迎えた終戦記念日
ここで開催された「私の八月十五日展」を取材した時のエッセイが、
文化面に掲載されています。なんとページの上半分!!

掲載日当日に、恩師のT先生がPDFに焼いて送ってくださったり、
道新北京支局長のT記者から感想メールをいただいたり、
反応をくださった方に感謝いたします。
元北京特派員のS記者、取りまとめありがとうございました。

記事は既に目を通していたのですが、改めて現物を手に取ると、
ちょっと顔が「にやっ」としてしまいますね。照れ、です。はい。

こんなことを、書いていました。

・・・

反戦の誓い 漫画通じ共有  ―南京で「私の八月十五日展」

日本の漫画家たちが戦争体験を描き、2002年から続けている作品展「私の八月十
五日展」が、今年は海を渡り、中国・南京の「南京大虐殺記念館」で、11月15日まで
の予定で開かれている。8月15日の開会式に日本から出席した漫画家ら40人の訪
問団の交流の様子などを南京で見た。

・・・途中、省略・・・

歴史の中で、漫画は戦争のプロパガンダに利用されたこともある。しかし、戦争の悲
惨さを伝え、平和を希求する力にもなるはず。漫画を通した今回の試みは、歴史の大
海に投じた小石かもしれないが、そこに起きた波は未来へと確実に広がっていくので
はないか。日本の漫画家たちと中国の子供たちとの交流を眺め、そう願った。<了>

・・・省略しすぎました、ごめんなさい・・・

ない知恵を絞って、いろんな言葉を探しました。
文章を書くことは、本当に難しいですね。

・・・

そして今回の取材内容は、テレビでも伝えております。

ドリームウェーブ静岡 「BAOBAO中国」

9月1日から1ヶ月間放送予定です。
http://www.dreamtv.ne.jp/tv/community/baobao.html

戦時中を中国大陸で過ごした先生方で結成した
『私の八月十五日会』のサイトです。 http://815.surpara.com/

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北京の、あの燃えちゃったCCTVビルは今・・・

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錆びちゃってます

そんなビルを、近くで見てみると・・・

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端の方が崩れかけていて

今にも倒れそうです。

・・・

いつまで放置するつもりなのでしょうか。

Img_8464

隣は交通の要所、三環路。

のらりくらり、問題を放っておいたら、
最後に取り返しのつかないことになります。

わかってるのかなぁ。

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【リマインド】9月12日は「北京ブロガー交流会『Be-Bloggers 11.0』」です!

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会場『炭火家』の坦々麺(激辛味)
食事には、ラーメン類が1食+色々な涼菜と熱菜が入ります。

・・・

第11回北京ブロガー交流会『Be-Bloggers 11.0』

【趣旨】北京でブログを書いている人たちがリアルの世界で
    一堂に会し顔と顔をつき合わせて交流する機会を創る。

【日時】2009年9月12日(土)午前11時45分受付開始 12時~14時

【会場】「炭火屋」
     朝陽区建国門外大街16号 東方瑞景C座W-3号 
     Tel:010-65691661

【会費】大人50元/子ども25元(ランチ&ソフトドリンク・ビール1杯)

【申込み先】
     9月8日までにbeblogbj@gmail.comへメールにてお願いします。

 当日参加者一覧を配布する都合、申込みの際は名前(ハンドルネーム)
 ブログの名前&ブログのURLの記載をお願いいたします。

と、お伝えしておりましたが、
9月10日(木)までにお返事いただければまだ間に合います

【会場地図】

大きな地図で見る

前回参加した「ブロガー会」をご参考までに↓
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/01/be90-f456.html

ってことで、よろしくお願いします


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北京が恋しくなる料理「水煮魚」で再会inSOLANA

数年前、北京を去ったWさんが久しぶりにやってきた!

開口一番

「水煮魚が食べたい!」

というので、残り少なくなった在住仲間のJちゃんが、

「じゃ、SOLANAに行きましょう♪」と提案。

行ってきたのは、好運街手前にある新ショッピングセンター『SOLANA』

中国人には、『藍色港湾(Lan Se Gang Wan)』というと通じます。

ここにある、水煮魚のお店『新沸騰魚郷』は、
建国門にもあるお店で結構老舗。いつも混雑しています。

この日も2団体ほどが既にウェイティング状態だったので、
15分ほど待って、やっと席につくことができました。

とにかくこの店、料理がでかい!!

Img_8414

3リットルのビールの塔!!

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定番の点心、胡麻だんご・・と、思いきやこの大きさ!!
携帯電話より大きい!!

Img_8423

食べると、あっという間にしぼんでしまいました・・・

そしてメインディッシュの「水煮魚」!!

Img_8430

どどーん!!

この、ステンレス製の大鍋に、
なまずさん(鯰魚)を丸ごと入れてもらったのですが、
原型をとどめていませんでした・・・ごめんね。

ともあれ、5人で食べるにはお腹一杯。
Wさんも「もう食べられない~」と大満足のご様子で、良かった♪

数年前にはなかった「SOLANA」の風景にもびっくりしてもらいました。
北京の街は、1秒1秒、変化をし続けています。

お店紹介:新沸騰魚郷 SOLANA店
住所:好運街のちょっと南にある「藍色港湾」の北側路地。
電話:010-59056321
※混雑しているので、夕飯時に行きたい人は予約した方がいいかも。

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国慶節を前に「鳥の巣」へ!60周年記念葉書を購入

中華人民共和国建国60周年を祝う「国慶60年」の
シンボルマークが9月1日に発表されました!!

120126_604463
http://japanese.dbw.cn/system/2009/09/01/000157745.shtml

こんなの

・・・だからどうした?

という話題だったらごめんなさい。

ともあれ、徐々に高まってきています、国慶節60周年。

先日、こんな所でもお祝いの雰囲気はあるのかな?
と思って久しぶりに足を運んで見ました。

国家体育場、通称「鳥の巣」
地下鉄10号線で「北土城」駅下車、直結する地下鉄8号線に
乗り換えて2駅で「奥林匹区公園」
を下りるとそこはもう公園の中!

Img_8253

なぜか、五輪のマスコットキャラクター凧が一杯飛んでました。。。
1個10元くらいで、おじさんたちが売り歩いているのを、
家族連れが買っているのでしょう。子供たちが楽しんでました。

というわけで、国慶節ムードよりも
まだまだ五輪ムード残るオリンピック公園ですが・・

五輪の記念切手や葉書を売っている郵便局の売店で、
並んで売られているのを発見しました!

Img_8484

国慶節60周年記念葉書 1枚3元(国内送付用切手つき)

色合い、デザイン、数十年前の中国チックな赤と黄色です。
今風のデザインでないところが、逆に60周年を思わせます。

こんなくらい?

と、思った皆さん。

これだけじゃなかったんですよ!

この葉書をここで買った時に、

もう一つ国慶節ならではのサービスをしてくれたんです!

それは、なんと!!

Img_8489

国慶節記念スタンプをその場で押してくれたんです!!


しかもこの葉書は、中国の国歌『義勇軍行進曲』がついてくる
これであなたも中国国歌をマスターできる!!

・・・失礼しました(汗)

Img_8289

ともあれ、

報道によると、国慶節を前に9月からは道端の花壇や
各種大型の公園などは、花で埋め尽くすとか

昨年の五輪で彩られた北京の街がまた帰ってきそうです。

見た目、って大事ですね。
花で一杯になった街は、やっぱり中にいると気分も高まってきます。

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国慶節を前に「交通規制」 9月いっぱい、北京の週末は不方便です

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予行演習終了後の天安門(8月30日撮影)
練習が終わると、まったく平穏に戻りますが・・・

・・・

10月1日の国慶節による軍事パレードの予行演習があるそうです。
その期間、なんと9月26日まで毎週末!!

このため、9月は毎週金曜日夜から土曜日の練習終了まで、
常に街中(天安門周辺は特に)交通規制が入ります。

地下鉄は、金曜日の終電が早くなる、当日は天安門東西駅は通過。
車は、長安街を中心に車両の通行規制が入ります。

す、すごい気合の入れよう・・・(汗)

情報を知るためには、交通管理局のサイトが便利です。
http://www.bjjtgl.gov.cn/zhuanti/gqtg/905/index.html

パレードに参加する20万人の北京市民の皆さん
連日の練習ご苦労様です。頑張ってください・・・

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国慶節を前に「国慶パンダ」が北京動物園に登場

4月に聞いた話だったのですが、今頃になっていってきました。

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北京市の地下鉄「西直門」から更にバスで西へ1駅。
「北京動物園」です。

ここの「四川臥竜熊猫館(奥運熊猫館)」に、
国慶節(建国記念日)パンダ6匹が、四川省の臥竜から来ているのです。

略して「国慶パンダ」(あまり変わらないか・・)

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いましたいました♪
すごい人たちが、ガラスの向こうから頬をぺったりつけて眺めています。

中華人民共和国成立60周年を記念し、
北京動物園と臥竜自然保護区大熊猫研究中心が共同で行っている、
「稀少野生動物保護の成果を発表する展示活動」だそうです。
1年間の日程で、中国60年にわたる野生動物保護活動が紹介されています。

北京にやってきた6匹のパンダは
「華奥」、「錦意」、「香格」、「水霊」、「清風」、「文雨」。
2007年8~9月に生まれたから現在2歳。若いパンダです。

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どれがどれだか、わかりませんが・・・

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このニュースが出た頃から4ヶ月。
結構大きくなっています。成長が早いですね。

Panda

http://japanese.china.org.cn/life/txt/2009-04/29/content_17696846.htm

子供も大人もガラスケースの向こうで展開される
愛くるしい世界に釘付けでした。

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でも、店員さんの態度は変わりません。
忙しくても暇でも、給料は一緒なのでしょうかね。。。

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パンダ達は、2009年5月1日~2010年5月1日までの1年間滞在予定。
見るならば、動物園は7時半開園なので、朝一番をお勧めします
午後に行くと、お昼寝タイムに入ってしまって、
寝ているところしか見ることができません。。。


【北京動物園】
アクセス方法: 
 地下鉄2号線・13号線・4号線(10月~)「西直門」駅下車
 西直門外街を西へ20分歩くか、適当なバスで「動物園」下車。
営業時間:
 夏(4月~10月) 朝7時半~17時くらい
入場料:
 20元(パンダ館への入場券付)
 昔は15元で、パンダ館へ入るときは更に5元の切符を買ったのですが、
 要するに、ほとんどすべてのお客さんがパンダ館に来るってことですね。

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国慶節を前に「連休」の話。中国、今年の「国慶節」は1日増の8連休・・・だが

国慶節記念パレードを調べるようになった
今頃、やっと気づいたのですが、
http://news.qq.com/a/20081210/001667.htm

Zhongguoguofang
<2009年 中国の休日一覧表>

今年の中国の国慶節連休は、国慶60周年記念のためか
8日間と例年より1日増えました

とはいえ、所詮、周囲の休日を振り替えて8日に延ばしているだけなので
「どこの休みが出勤になるんだろう」ということに考えが及んでしまいます。

で、その答えは、直前にありました。
本来は、9月にあるはずの「中秋節休み」がなくなっていました・・・
今年の中秋節は、暦上10月3日なのだそうです。

あくまで、休日は「調整によって作られる」中国です。
そこで通常では10月1日~3日と3日間だけの国慶節連休を、
どのようにして8日間に延ばしたのかを調査すると?と、こんな感じでした。

10月1日~3日(木~土) 正式な「国慶節休み」
10月4日(日) 普通の「日曜日」
10月5日(月) 10月3日が「土曜日」なので、その代わりの休み
10月6日(火) 10月3日の「中秋節」の代わりの休み
10月7日・8日(水・木)「前後の土日」の代わり

よって・・・

前後の土日の休み、

9月27日(日)と、10月10日(土)は、出勤です。

それをメディアなどでは
「“史上最長”の8連休ゴールデンウィーク」などと騒いでいますが、
結局は、どこか前後で働かなくてはならないのが、中国の連休。

ある意味、日本よりも働き者の中国です。
そこで実際、どのくらい休日数に差があるのか、大雑把に計算してみました。

中国 普段の「土日」 2日×52週=104日
    法定休日 年に10日 

    合計 114日

日本 普段の「土日」 2日×52週=104日
    正月・GW・お盆休み それぞれ5日(平日)×3回=15日くらい
    法定休日(元旦・GW中の祝日以外) 9日
    その他(県民の日、など) 1日~2日くらい

    合計 130日くらい

2週間くらい、中国の方が仕事をしているわけですね

ふむ・・・

微妙に「帰国の足音」が聞こえてくる昨今、来年はどっちにいるのでしょうか。

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国慶節を前に「国慶見!」地下鉄4号線がいよいよ・・・!?

北京動物園で「国慶パンダ」を観にいく途中の
地下鉄2号線・13号線のある「西直門」駅。

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おお!

国慶節(GuoQingJie)ではなく国慶見(GuoQingJian)ですか!!

聞くところによると、地下鉄4号線は
国慶節60周年を迎える10月1日よりちょっと前の
9月28日に試験営業を開始するそうです。

地下鉄4号線は公益西橋駅と安河橋北駅を結ぶ全長28kmの路線。
合計24駅が設置され、営業開始後は全行程を48分で運行する予定。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000040-rcdc-cn.view-000

4号線ができると便利な交通ルートといえば、
1.天津へ行くときの「北京南駅」に繋がる。
2.「中関村」への買い物が便利になる。
3.「人民大学」そばにある前職へ行きやすくなる。
4.時たま「北京大学」に用事があるので便利かも。

あとは・・・(無言)

ま、ともあれ一番嬉しいのは「天津」に関係する人たちでしょう。
私も楽しみです。ますます北京の街が便利になります。

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※ 地下鉄4号線の各駅、南から北へ
公益西橋駅―角門西駅―馬家堡駅―北京南駅―陶然亭駅―菜市口駅―
宣武門駅西単駅―霊境胡同駅―西四駅―平安里駅―新街口駅―
西直門駅―動物園駅―国家図書館駅―魏公村駅―人民大学駅―海淀黄庄駅
中関村駅―北大東門駅―円明園駅―西苑駅―北宮門駅―安河橋北駅
(全24駅、太字は乗換がある駅)

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中国人民元両替スッタモンダ―7000元は大台か?

最近、色んなところで「抜けて」いる。

本来だったら気にする必要のない、
余計なことで色々考え事をしているせいだろう。

9月2日の朝は「あるもの」を持っていくことに頭が一杯で
自宅を出た後で携帯電話を忘れたことに気づき、
慌てて取りに帰ったため往復で10分のロス。

本当ならば忘れるはずのない凡ミス。
この10分が、大きなことにつながることも知らず。

その「あるもの」が、今日のスッタモンダである。

・・・

最近の、余計な考え事の一つが「両替」。

「なんで中国で働いているのに日本円を両替する必要がある?」
という突っ込みもありそうだが、その話は時が来たら。

で折角ならばと、レートを常にチェックして、より多く元を稼げる(?)
タイミングを見計らう「プチプチデイトレーダー」なぞやっているから、
細かいのが苦手な私の頭は、にわかに飽和状態だったりする。

これすべて「余計な考え事」になるのだろうが、
生活のためなら仕方ない。余計ではないと信じたい。

というわけで、話は戻って前日の9月1日

最近日増しに延びていく円高元安の影響で、
先週から、「1円=0.07元」、10万円で7000元超えの大台を突破した。

私が常にチェックしているのは、為替情報局のサイト。
http://searchina.ne.jp/exchange/

ここで、私は逆に、「1元=14円」を割り込むかどうかを見る。
この方が、判断基準を掴みやすいからだ。

1元が14円を割り込んでから、常にチェックをしてきた。
13.9円、13.7円、13.67円、13.60円、そして・・・

13.57円 これは、100000円に対して7360元

最高値!!

とはいえ、これはあくまで「標準値」であって、
元を「買う」となると、0.4円くらいは加算して計算する。

0.4円プラスしても14円を割り込んでいる時、
つまり、10万円で元と両替しても7000元はもらえる時に、
銀行へ行って両替をしようと決めていたので、今が、正にその時!

1日の朝、この時を狙ってタンスに眠らせていたお金を引っ張ってきた。
時は来た!いざ出陣!!

という訳で、近所の中国銀行へ。
中国銀行には、便利なことに備え付けてある「信息査詢」機
先にレートを買値と売値で確認することができる

見てみると・・・買値で「1元=0.07088」 10万円で7088元

買値でも、7000元を突破している

喜び勇んで、順番を待つ番号札の紙を取り、椅子にかける。

ワクワクしながら、バックの中に入れてきた現金の封筒を予め再確認。

したら・・・

持ってきた封筒は、「円」ではなく「元」が入った封筒だった!!

しまったーーー!!
今、我が家にある元が少なすぎて、封筒の厚さが同じだったから、
間違って取り出したことにも気づかなかった!!

そういえば今朝、携帯電話の充電のことばかり気にかけていたから、
封筒についてはあまり注意しなかったんだ。

580元で買った安物携帯電話。
2日に1回は充電しないといけないなんて、ありえない!

ああ・・・こういう抜けている最近の自分が痛い
こんな簡単なミスによるタイムロスでも、運命を大きく左右するもので、
案の定、諦めて会社に戻り、為替情報局のサイトでまた確認すると、
13.57円は再び13.67円までリバウンドしていた

それほど、今は変動が激しい。
「ここ!」というタイミングで常に実行できるようにしないといけないのに。

こういう「抜けている」ことが本当に最近、まったくもって多すぎるけど、
今日ほど痛恨した日はない、ってくらいに悔やんだ。

でも、希望を棄ててはいけない!
明日はもっと良くなっている可能性だってある。

神様も、「いや、今日両替するのではなく、1日待てや!」
と言ってくださったのかもしれないし、果報は寝て待ってみよう。

日本の取引が終了した9月1日午後5時時点で、13.65円だった。

その夜は更にレートとにらめっこ。
夜の間は、「Yahoo!Finance」でNYの変動をチェックする。
http://finance.yahoo.com/currency-converter#from=JPY;to=CNY;amt=1

と、、、夜中の時点で13.57円、再び7360元台に

ん!? これはいい傾向だ。

明日は、中国もまた戻しているかもしれない。

希望を繋いで、早寝した

・・・

9月2日の朝。決戦の水曜日。

今日こそは、ちゃんと日本円の入った封筒を持って、
しっかりバックに納めたことを確認して、家を出た。

・・・それで携帯電話を忘れて、慌てて取りに引き返す始末↑(4行目に戻る)
痛恨のタイムロス10分。

そんな遅れで、昨日と同じ中国銀行に着いた時は9時20分。
再び検索機で買値のレートを確認すると、

なんと、買値で「1元=0.0710」を出した!!

昨日よりも、高い!! やった!神様は私に味方した!

早速、番号札を取って、順番を待つことにした。

・・・が、ここは中国の銀行。
待てど暮らせど順番は、廻って来ない。

再び確認すると、レートは買値で「0.0709」にやや戻り。

ああ・・・順番よ、早く廻ってこい!

携帯電話を忘れた10分のタイムロスが、重くのしかかる。

10分待っても順番は廻ってこないから、20分のロスか。

・・・と、ふと隣に「中国工商銀行」があるのを思い出した。
ここは、番号札が「一般客」と「外貨両替」に分かれていて、
外貨両替客は専用窓口で早めに廻してくれるのだ

さっそく、移動!

隣の中国工商銀行。

前に「外貨両替専用窓口」に座っていた客が長居していたものの、
5分ほどで順番がやってきた。

以前中国N業銀行で両替したときの、
係員に席を立たれ延々待たされたような苛立つ展開もなく、
窓口の人は、ガラスの向こうの私にも見えるようにパソコン画面を打ち、
「今のレートは、0.07082。10万円で7000元ちょっとですね

と、即座に答えてくれた。

この銀行、一番いいかも!!

という訳で、手に入れたのは、10万円で7082元

2日がかり、無駄暇タイムロスばかりでヒヤヒヤの両替だったけど、
目標だった7000元はクリアしたので、満足ってことで、いいね。

で、見間違えるのでタンス預金は止めて、即座に貯金しました、はい。

今度は、13万円を両替して10000元貰えるよう頑張りたいと思います。

そもそも、こんなの頑張ることじゃないんだけど・・・

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【両替するときの備忘録】
中国銀行と中国工商銀行が並んでいる所がお勧めです。
中国銀行では両替前にレートを検索できるし、
中国工商銀行は、両替専用番号札があって対応も早い。
どっちで両替するかは、皆さんの都合におまかせしますが。

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中国でも続々報道!衆議院総選挙と民主党への期待

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テレビでも

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新聞でも

Senkyo0

ネットでも
http://world.people.com.cn/GB/guoji/209/5360/index.html

中国のメディアというメディアを、踊っています。
衆議院議員総選挙の文字と、麻生さん・鳩山さんの写真が。

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これほどまでに、中国でも注目を浴びた衆議院総選挙。
その焦点はもちろん、「日中関係の行方」

私が中国で暮らし、初めて中国の会社に出社したのは2005年10月17日

忘れもしない。

当時の総理大臣、小泉純一郎元首相が靖国参拝に関して
肯定的な発言をしたために、中国メディアが一斉非難した日
である。

当時入社した会社で立ち上げかけていたプロジェクトが凍結

「なんでこんなことするんだろうね・・・」と、日本人社長がぼやいた。

当時の中国では、小泉元首相はとことん「敵」だった。
未だに、抗日ドラマの悪役には「小泉」という名前が登場するほどだ。

あれから4年。首相が3人変わった
中国の主席は、未だに胡錦涛さんのままだけど。
中国という国の方針は、変わっているようで変わらない、
でも、変わらないようで変わっているところもある。

2006年に政権が安倍晋三元首相に代わると、
中国は一気に親日ムードとなり、日中首脳会談が即効で実現。
中国メディアは「氷を溶かす旅」と盛り上げた。

2007年に福田康夫前首相が繋ぐと中国の親日は更に高まり、
「のび太君」と言われ親しまれた(親しみかはともかく)

2008年、麻生太郎首相がその政権を受け継いでも、
中国メディアは、彼の漢字の読み書きに関する批判はあったものの、
日中関係に関する悪い発言はそれほどなかった。

そして、これまで「自民の誰それが」と言っていたものが
今度は政権ごと変わって「民主党」へ、というこの時・・・

中国の、日中関係への期待度は最高潮!?なのかな?
どこのメディアも「日中関係への期待」を寄せる論調が目立っている。

特に、各メディアとも、鳩山氏の曽祖父から4代にわたっての
中国との関係をこと細かく分析。
祖父で元首相の鳩山一郎氏と張学良の関係から、
妻・幸さんが上海生まれというところまで、本当に細かい。

そして、民主党が公言した「靖国神社参拝はしない」
チベットやウイグルなどへは「内政干渉はしない」とした意見。
中国への歩み寄りを見せた話をとことん持ち上げる。

経済関係や領土問題など、そのほか「日中関係」を巡っては
さまざまな問題が渦巻いているのだけど・・・、一概に言えるのは、
「日中関係良好化への道を、中国は常に期待している。」

だと、思う・・・。

ここまで中国にも期待させている、民主党政権。
裏切ることがありませんように・・・。

この行方次第で、また日中関係、同時に在中国日本人は色々動揺しますから。


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