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北京の貴州省に奇襲!じゃなくて貴州料理を堪能する

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貴州料理には、実は目がない私。

これまでも、日本からお客さんが来る際に、
「辛くない中国料理を食べたい」というリクエストを受けると、
必ず「貴州料理」をお勧めします。あとは「雲南料理」かな。

かつての日記
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/04/soho_3a8d.html

そんな折、「北京30代の会」(そういう会がある北京です)で
半年ほど前に始まった『中国を食べよう!』企画の第7弾として、
「北京の貴州省で貴州料理を食べよう!」という話になりました。

よっしゃ!貴州料理を堪能だぁ!!

北京市内の地下鉄5号線「和平西橋」駅を降りて、
三環路を北に渡ると、右側にどどんと登場するここは、

「貴州大廈」

貴州省の駐在事務所があるビルで、ホテル・レストランなどもあります。
レストランの料理はもちろん貴州料理、なぜか名前は『牡丹庁』。

ビルの中は、貴州ムードムンムン。併せて私の心は奇襲ムード盛り上がり。
さっそく貴州省に、奇襲開始!
*中国語で通じないギャグはやめましょう。って、そういう問題じゃない?

店内は、民族衣装を着た店員さんがいっぱい。
我々のテーブルを担当してくれた女の子は、トン(イ同)族の方だそうです。
可愛い男の子の店員が着ていたのは、苗族の衣装だそうです。

貴州料理といえば、私の中ではトマトベースの酸っぱい「酸湯魚」
(なまずさん達がにょろんと鍋に入った赤い鍋)が有名だと思っていたけど、
今回は鍋系ではなく、幹事さんがセレクトした普通の大皿料理が中心。

辛いものが多いよ、と幹事さん。
参加者の中には、さっそくヨーグルトで避難している人もいましたが、
四川料理や湖南料理に慣れた私にはちょっと足りないくらいかも。

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まずはあまり辛くない「ドクダミの和え物」で前菜。

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これは甘かった!? 元宵節(中国旧正月15日目)に食べる
「湯園」と酸菜をまぶした料理(奥)
手前の生春巻きっぽい料理もそんなに辛くなくOK。

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「ミントと羊肉の炒め物」
これはちと辛かったけど、それ以上にミントの香りが不思議だった。

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最後に登場したのは「ドーム型のねぎ味蒸しパン」など、
これまた珍しい点心(というのかな?)

でも、すでにお腹いっぱいで、このパン一切れ食べるのに精一杯でした。

いやはやー、おいしかったです。

いつも貴州料理というと、なまずさんのトマト鍋を思い浮かべていたのですが、
少し、自分の中の選択幅が広がりました。

14人で20種類も頼んで、食べて飲んで、一人64元(約900円)。
今年の正月、実際に貴州省の省都・貴陽へ行った時は、
時間の都合で、「Dicos」(中国南方の都市に多いファーストフード)しか
行けなかったのですが、きっと貴州料理の値段はもっと安かったんだろうな。

今度は、貴州料理を堪能に奇襲リベンジ(また言うか・・・)
貴陽だけでなく、いろんな少数民族の町や、
世界遺産登録されたばかりの「荔波(カルスト地形)」に行ってみたいな。

と、ターンテーブルをクルクル回る料理の数々を眺めながら誓ったのでした。

・・・って店員さん、テーブル回しすぎ!!


お店紹介: 貴州料理『牡丹庁』
住所: 朝陽区和平西橋桜花西街18号貴州大廈2階
アクセス:地下鉄5号線「和平西橋」下車
      B(東北)出口を出て、北三環東路を渡って右側に聳えるビルです。

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