« September 2009 | Main | November 2009 »

【日本にて3】池袋北口は"チャイナタウン"そのもの!?

東京へ寄る時は、たいてい池袋に宿を取る私。
高崎にも近く、東京都内のどこへ行くにも便利だから、

という以外の理由にあるのが・・・

ここが、チャイナタウンだからです。

横浜中華街や、神戸、長崎、など観光地化したチャイナタウンとは
一味違って、本当に中国から来た人たちが生活するためのものが
揃った「中国の街」そのものの風景が広がっています。

普段、元・中国仲間と「たまには懐かしい中華料理が食べたいね」
という話になると、集まるのはこの北口界隈にある

「四川料理『知音食堂』」
Tiin

「東北料理『大宝』」
Taihou

など、中国語で点菜(注文)し、買単(お会計)する店
中国語を使いながらなつかしの雰囲気を味わいますが、

今回、それよりも更に北へ迷い込んで散策。

通りをちょちょっと歩くと、タイにベトナム、マレーシア、インド、
とアジア各国のレストランもある中、やはり四川や内モンゴルなど
中国の料理もひととおりずらり。

・・・ん?

その北のはずれ近くの、メインどおりからもちょっと外れた
所にたたずんでいたのが「温州坊」という温州料理屋。

みかんで有名な「温州」ですが、杭州などもある浙江省にあり、
紹興酒などのお酒も出ていました。
「浙江料理」と書かれていれば、あまり珍しい感じはしなかったけど、
温州料理、と言われたらそれはもう・・・入りますよ。

そして出てきたのが、この「温州労麺」580円

Img_3186

「油そば」が食べたいなーーと、思っていた私は大正解♪

麺は中国の麺にしてはコシもあり、ボリュームもたくさん。
油そばっぽく酢をかけて食べると、これまた美味。

ここの店員さんも中国人で、店内は中国語が飛び交ってました。
思わず、「ウェンジョウラオミエン」と中国語の発音で注文すると、
店員さんは驚いた顔で笑ってくれました。

また、このあたりに迷い込んだら、行ってみたい所です。

お店紹介:温州坊
住所:豊島区池袋2-58-8 T.Oビル1階
電話:03-5391-2727

池袋駅西口を出て、西口五差路から劇場通りを北へ折れて
まーーーーーーーっすぐ、2~7分くらい歩くと左側に折れて
一つ先のブロック角にありました。
入り口に紹興酒のカメが並んでいます。(写真ないの?)

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (3) | TrackBack (0)

【日本にて2】プロ野球"クライマックスシリーズ"観戦!!

・・・する前の日に、終わってしまいました(泣)

今回、物心ついた頃から愛してやまない原辰徳監督率いる
読売巨人軍がリーグ優勝
を果たし、日本シリーズへの進出を決める
クライマックスシリーズでせリーグ2位の中日と対戦。
そんな最中の帰国とはなんたるご縁!とばかりに、
東京へ舞い戻ってくるであろう25日のチケットをゲット☆

Img_3615

「e+Sports」の前売り抽選に当たったのは中日側(三塁席)でしたが、
東京ドームだし、どこに座っても会場の臨場感を味わえる。

と、楽しみにしていたのですが、

今年の巨人は強すぎました

私自身、「今の巨人が2敗も許せるかどうか」と思っていたとおり、
前の日の24日に、わずか1敗で日本シリーズ行きが決定

私のチケットは、無と化したのでした...(´;ω;`)。

色即是空、空即是色

・・・なんて空海の教えじゃないって!!

Img_3612

というわけで、試合は見られなかったものの心を落ち着け、
この瞬間に帰国できた証だけは残すことにと人影まばらな東京ドームへ。

Img_3614

「TODO」で「2009セリーグ優勝記念グッズ」だけ買ってきました。

購入したのは、
Bat
https://www.giants-shop.com/php/big.php?D=13811
09V 巨人軍、セリーグ優勝記念カンフーバット

うう・・・これをバシバシ叩いて応援したかった・・・

ともあれ、明日31日からいよいよ日本シリーズ開始!
今年は、札幌ドームの日本ハムと、東京ドームの巨人軍

・・・日本にいたら、どっちも行きたい好カードですな。

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【日本にて1】結婚式で"アイディア"頂戴

知り合ってから17年。

高校時代に誕生した「竹の会」のメンバーで、
人生の半分お付き合いのある普蘭さんが24日、
高崎市内のホテルで結婚披露宴を行いました。
式には150人の友人や親戚が訪れ、二人の門出を祝福しました。

竹の会メンバー8名とその子供たち3名は、
新郎側一番前端のテーブルを1つ陣取り、
先頭切って新郎新婦をはやし立てカメラ撮影に勤しみました。
全員の写真を合わせたらどんなアルバムができるのでしょう…

人生、年を重ねるごとに出席する結婚式の数も増えますが、
みなさん、色々な形で個性的な披露宴を演出されます。
私はそんな皆さんのアイディアを見るのも楽しみにしています。

・・・

Kekkon1

式場入口にはウェルカム・ベアならずウェルカム・ムンク
新婦がこよなく愛する某北海道のテレビ番組に登場する
キャラクターを起用する、新郎の優しさが染みてきます。

・・・

「明日嫁ぐ私に・・・」とギターで熱唱する竹の会の重鎮は
"さだぬたり"さん。一番盛り上がるところでふと下を見ると、
彼の前にスタタターーーと這ってきたのは、

Kekkon2

テーブルでおとなしく料理なぞ食べてられない子供達・・・。

他のメンバー夫婦の子供達ですが、普段から皆で夕飯する時は、
「皆がお父さんではないか」と思わせるほど全員で面倒を見ます。
で、「本物のお父さんは?」「向こうでタバコ吸ってる人じゃない?」
なんてことになるのですが、披露宴中も右に同じ。

という訳で、第●のパパ・ぬたりさんの晴れ舞台を祝おうと、
子供達が匍匐前進で目の前を通り過ぎる光景は、奥で大笑いする
新郎の笑顔にも重なって、ある意味感慨深いものがありました。

で、面倒見の良さは新郎も同じ、いや第2のパパと言っても
過言でないくらいなので、普段のこの子供達とのふれあいを見るに、
よきパパになることは間違いないと確信させてくれます。

・・・

一方、握ったテープは、私の結婚が遠いことを確信させました。
独身女性ばかりを集められた「ブーケ・プルーフ」は、
08年7月の従姉妹の結婚式に続いてまたも外れ。

Kekkon3

中央で、思いっ切り楽しそうに外れテープを引っぱるこの娘が
花嫁衣裳を着る日は、まだまだ先のようです。

チャイナドレスは無事着ることが出来たんだけどなぁ・・・

・・・

そんなこんなで、楽しく過ごした結婚式でした。

普蘭さん、結婚おめでとうございました。
末永くお幸せにheart04

※一部、情報をちょっと操作しました。ごめんなさい。

【群馬=困崎絵美】

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (1)

北京「ニュートーキョウ」で、懐かしい”あの味”に舌鼓!!

最近、いろいろあって出不精になっている自分。
このお店も、北京の仲間に言わせると・・

「え!?まだ行ってなかったの!?」

と驚かれること請け合いですが、

はい

10月21日になって、初めて行ってきました。

Img_3166

亮馬橋花卉市場の「アイリッシュパブ『DURTY NELLIE'S』」
に新しくできた、新しい日本の洋食風レストラン。

その名も「ニュートーキョウ」です。

Img_3170

5月末に、女人街星巴路の『鳥小屋食堂』をチャイされてしまった
店長のともちゃんが、新しく始めたお店です。
どこか懐かしい感じのする、レトロな作りの洋食屋。

そして懐かしいのは、様相だけでない!
びっしり詰まったメニューの中から気になるものをオーダーすると・・・

Img_3175

Img_3177

来ました来ました。8人で色々頼んじゃいました。

そして、そこには・・・

「まぜカレー」が!!

Img_3181

実は、これらのメニューを北京で食べたのは、あの日以来。

そう・・・

07年11月に、みんなに惜しまれながら閉店した
大望路のSOHO現代城にあった『LIU』
あのときのメニューが、再び帰ってきたのです。
そして、『鳥小屋食堂』でおなじみだった「ねぎ塩サラダ」
「おでん」「昭和風コロッケ」もあって、もう食べられないと思っていた
私は、感動しながらいただいてしまいました。

Img_3169

そして、カウンターの奥には、
LIUでおなじみだったシェフ・朱さんの笑顔も・・・!!

彼女の作る料理に、懐かしく舌鼓を打ったのでした。

お店紹介:ニュートーキョウ(New Tokyo 新東京)
住所:北京市内 亮馬橋花卉市場隣り アイリッシュパブ地下1階
営業:昼から深夜まで

アクセス: 
    地下鉄10号線「亮馬橋」駅徒歩2分くらい。
    花卉市場正面ではなく、西側へ廻って
    アイリッシュパブ『DURTY NELLIE'S』
    同じ入り口から入り階段下りて左折

Img_3167

    階段下りたところ。これを左に行ってください。

Img_3168

    一番奥まで行くと、左側にお店の入口があります。


↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (1)

【レビュー】北京で読む『バイトでも億稼ぐ不況なのに元気のいい会社』

北京に住む日本人現地採用者の給料は、
20代~30代の一般的な会社員で1ヶ月大体7000元~1万元程度

シニア層やマネージャークラスになると、もう少し高くなるが、
3000元程度で働く日本人もいるので、平均を上記の額とする。

7000元~1万元は、日本円に換算すると10万円~15万円
日本で同世代の会社員がもらう給料は20万円~30万円
なるだろうから、日本に比べれば北京の給料は遥かに安い。

それでも、北京で言えば物価はそこそこ安く、
この金額で普通に暮らせば、毎月3000元ほどは貯金ができる
もっと質素に行けば、家賃を除けば1000元程度で暮らせるから
この程度の給料でも、正直日本の東京で暮らすよりは
贅沢な思いができているかもしれない。
※上海だったら、東京並みに給料も生活費も必要かな?

それではもし、
日本の都心部で1ヶ月の給料が10万円程度だったら、
人は幸せを感じるだろうか・・・

というのが、今の不況下で考えたくなるテーマなのだが、
この本を読んでいると、人の「幸せ」というものに対する価値観は、
10万円であっても十分に感じられるということを再確認させられた。


バイトでも億稼ぐ不況なのに元気のいい会社

あとがきから紹介すると、この本は、
「1000万円近い年収をもらいながら会社や職場の文句ばかり
言う人もいれば、300万円に満たない年収ながら常に顧客に
喜ばれることに知恵を絞り、職場を今以上に働きやすくするために
熱くなる者もいる」

のとおり、バイトや低収入の社員なのに仕事にやりがいを感じ、
高い成果を出すハイパフォーマーたちを有する職場を紹介した1冊。

そんな職場のエピソードの数々を読むに、
「安い給料で働くならば、仕事そのものを楽しんでいきたいな」
という気持ちになってくるから不思議なもの。

今の日本で暮らす大勢の日本人が不況に愚痴をこぼし、
政府に愚痴をこぼし、今の自分の環境に愚痴をこぼしているかも
しれないけれど、ならばせめて、給料安い分だけ気楽に楽しく、
いい環境・いい雰囲気で仕事できた方がいいんじゃないの?

という気持ちになります。

ちょっとした北京仲間のブログを読んで、ふと気づいたことがあります。

今の日本、仕事がない、仕事がない、と言いながらも、
実は人が足りなくて困っている職場もあるのだそうです

いうなれば、当然それは「3K(きつい・汚い・危険)」と言われる職場。
草食系男子&高学歴が増えた影響?かはわからないけれど、
ハローワークで「求人倍率ン10倍」「1人の求人枠に40人が・・」
というのは、いわゆる「すぐおいしい、すごくおいしい」という
どっかのCMみたいな職場のこと。だったら、入るときは敷居の低い
3Kの職場に入って、環境を良くする方法だってあるんじゃないかな?

というアイディアも、ふと思いついたわけです。

何かとお金がない、仕事がない、と嘆く日本社会を、
海の向こうで見ながら自分の中で葛藤を繰り返している訳だけど、
今回は日本にある元気のいい話を聞いて、力が沸いてきたりして。

空前だの100年に一度だの言われた不況も、
こういう職場が増えてきたら、抜け出してくるのではないでしょうか。

というわけで、今日からちょっと日本へ行ってきます♪


バイトでも億稼ぐ不況なのに元気のいい会社


↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

北京四季健身倶楽部で1ヶ月間限定「朝練」!その成果は・・・

北京だって「スポーツの秋」
というか、スポーツ関連のエントリー3連発ですね(^^;

wave wave wave

実はここ1ヶ月間。

訳あって、体引き締めプロジェクトを実行していました。

目標は、
1.自己標準体重Keep(9月時点で+1キロ…)
2.自己皮下脂肪率Keep(9月時点、よくわからない…18%くらい)
3.袖なしの服を着ても二の腕が太く見えない程度
4.多少食べてもお腹が出ない程度
 →実は、3.4.が肝心。

食事制限もさることながら、やっぱり必要なのは運動
で、小さい頃からの習慣か、私には「水泳」が手っ取り早い。

10月22日に一時帰国するので、それまでの1ヶ月間だけ、
近所の日本人経営ジム「四季健身倶楽部」のプール会員に登録。
短期集中ならば、集中力の足りない私でも集中するでしょう、と。

実は最近、ここのプールが朝8時から開始することになったので
「仕事始める前にひと泳ぎしてこれる」という算段もあるのです。

そんな初日は、9月21日
朝8時5分前に到着すると、受付が始まっていたのですんなり中へ。

出勤の都合上、8時半にはプールを上がってシャワー浴びて、
ちょっと化粧くらいしないといけないので、
8時から8時半までの30分限定。泳ぐ距離は1000メートルに設定。

…が、ボケッと支度をしてプールに行くと、時既に8時10分(汗)
残りが20分になってしまいました。

…で、「それなりに人はいると思います」と受付に応じてくれた
スタッフさんの助言どおり、朝から1コースに1人以上の人数もいて、

…コース、渋滞(汗)

そんなこんなで、 初日はボロボロ。
8時半で上がるまでに泳いだ距離は800メートル。目標の8割でした。
100メートル2分サイクルなら、20分で1キロ泳げるはずなんだけど…
生活速度と共に、泳ぐ速度も落ちたかも。

ここで誓いましたpaper
近日中に、1キロを30分以内で泳ぎます!
毎日通って、体力も上がれば多少は速さを取り戻すでしょう。

そもそも、もう少し早くプールに入ればできるはずなのだが(汗)

wave wave wave

そんなこんなで、1ヶ月はあっという間に過ぎました。

10月20日 最後の一日が終了。

国慶節を過ぎた頃からがくんと寒くなった北京だけど、
プール場の室温・水温ともに天国か?というほど温かくなって、
それが逆にモチベーションを上げたりした(をいをい)

国慶節やバスケットの練習を優先した時期もあり、
通ったのは30日中17日。半分超えればまずまずかな。

1000メートルを30分以内で泳ぐ、という目標は20分以内にアップ

気楽に行ける時は、500+300+200メートル
疲れている時は、200×5本、か、300×2本+200×2本
もうちょっと行けそうだったら、合計距離を1キロ以上・・とも思ったけど、
時間の都合を言い訳に1キロを何分で泳げるか、ということに挑戦した。

そして最終日は・・・

おお!無事18分で泳ぎきった。しかも1050メートルだった

万歳!であーる。
でも学生の頃に比べれば遥かにマイペースすぎて・・・

渋滞していたコースは、10月を過ぎると1コース2人以上になることもなく、
1つのコースを2人が左右で分け合う方法
(私が往復とも右側を利用し、もう一人の人が往復とも左側を利用)
スイスイ泳ぐことができた。日本だったらできない業だ…

で、当初の目標にはどのくらい到達したか、というと・・

1.自己標準体重Keep(今、+1キロ…)
  →最終日の朝体重計に乗ったところ、1キロ以上の減量達成!!
  ※朝ですから・・

2.自己皮下脂肪率Keep(今、よくわからない…)
  →体脂肪計がジムからなくなったので不明

3.袖なしの服を着ても二の腕が太く見えない程度
  →ひょっとすると、泳ぎすぎて逆に太くなったかも…(焦)

4.多少食べてもお腹が出ない程度
  →これは、ひょっとすると成果大有り!?一応、引っ込みました

ま、まずまずの成績。30分の17は達成したのかと思います。

22日からの日本で、
食べ過ぎてリバウンドしないように、気をつけます。
まずは日本でも重い荷物を運んで運動します。

→二の腕がまた太くなるかな…(大焦)

wave wave wave

体引き締め大作戦の
訳というのもまた他でもなく、モチベーションに起因します。

1.10月24日の結婚式でチャイナドレスを着こなしたいため
2.10月17日のバスケット・チャイナカップで
  それなりに動き回れる軽い体にしたいため
3.精神的に滅入っていて、出不精になっていたため
4.3.による運動不足&食べすぎ解消のため

ということだったのですが、どれだけ成果が出ているかは、
関わっている方、お会いする方に判断頼みます。

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第2回チャイナカップ・バスケットボール大会開催!in北京

(前回のエントリーと別個で書いてます)

10月17日

Img_21901

中国各地の日本人バスケットチームによる「チャイナカップ」が開催。
第2回目となる今回の開催地は、なんと我が陣・北京

※去年の上海大会については、以下を参照ください。
【上海から3】バスケット・チャイナカップを応援!!

北京という街に金曜日の夜からやってきたのは、
上海、蘇州、広州、シンセン、香港、天津、のバスケットメンバー。

男子は、上海と北京が2チームエントリーして、9チーム。
女子は、上海と北京が1チームずつの、2チーム。

男子は予選リーグを行ってから、上位と下位に分かれ、
順位が決まるまで試合を行っていました。
北京は2チームともに4試合でしたが、蘇州とシンセンは5試合・・・

お疲れ様です。

最後の決勝戦に残ったのは、昨年と同じ香港と上海(年青)。
お互いに拮抗する好ゲームで、延長戦、再延長戦まで
もつれ込んだ結果、最後の最後で香港チームが
1点のリードを死守してゲームセット!!

上海 44-45 香港

Img_29851

その場で泣き崩れる上海チームと、飛び上がって喜ぶ香港チーム。
どちらも青春、光る汗を感じました。
周囲で見ていた他チームの人たちも、香港・上海の他メンバーも
声援を送り続けた40分、本当に長かった・・・お疲れ様でした。

Img_26781

あまり大声では言いませんが、順位は以下のとおり。
1位 香港 J's
2位 上海 Massa (年青)
3位 上海 Massa (前輩)
4位 広州 五羊 Wuyang
5位 天津 GANG☆GANG
6位 北京 56°ers A
7位 蘇州 タイガース
8位 シンセン Hoppers
9位 北京 56°ers B

みなさん、頑張りました。

Img_23551

女子は、交流試合の後、上海と北京の一騎打ち。
北京は、初参加という経験の浅い中健闘したのですが、
上海にはかなわず・・・26-4で大敗

でも、「今度はもっと点を稼ぐように頑張るぞ!」という勢いが
ますますついて、翌日の通常練習にも10人以上が参加。

今度こそ、もっといい試合をします。
(私は出られるように頑張ります・・・)

Img_30221

そして、夜は夜の戦いがスタート。
ま、いわゆる表彰式と称したいつもの飲み会ですが・・・。

Img_29981

優勝トロフィーの授与。今年も香港さんの手に渡りました。

そして次回の開催地を決定。
開催地の選定方法は、ここに書かないとして、

次回の開催地は・・・蘇州に決定しました!!

蘇州は2回行ったことがあるのですが、
世界遺産の庭園も綺麗で、古都と都心が融合した楽しい街。

また行きたいのですが・・・北京にいますでしょうか。

Img_22441

参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!!

※写真は、今回色々撮影しているのですが、
本当にアップのいいものも撮れたのですが・・・あとでね♪

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (1)

悔しかった・・・

二晩寝れば何とか冷静に書けると思い、少しおいていた。

だいぶ時間がたって、色んな人から色んな話を聞いて、
考えにも整理がついてきたので、今回のことを書いてみる。

・・・

10月17日 

中国各地の日本人バスケットチームbasketballが集まる大会
「チャイナカップ」があった。

去年は、応援しかできなかった女子チームだが、
※参照 【上海から3】バスケット・チャイナカップを応援!!

今年は念願のチーム参加!!

男子は7地域9チームが出場したが、
女子は、上海チームと北京チームの2チームのみ。
上海チームは、経験者ぞろい&チームの歴史も長い。
実力は遥かに上と言われていた。

「それでも、今の実力でできる限りのことをしよう」

と北京女子メンバーと、女子を指導してくれた監督役の男子。
私も、ビデオ編集や帰国準備の傍ら、毎日泳いで体力作り、
9月10月はバスケットの練習に積極的に参加した。

そして迎えた本番。

上海-北京の試合がはじまった。試合は、12分+12分の1試合のみ。
本来2試合行うはずだったが、2日前に急遽1試合に減ってしまった。

私はスタメンではなく控えでスタート。
「全員参加」を基本としていたので、撮影しながら出番を待った。

前半12分が終わったところで選手を交替することになり、
「出たい!」と申し出るが、その前に経験者の控え2人が先に交替。

後半6分あたりで、さらに1名交替。
ここで、撮影していたカメラを収めて、
いよいよ出るからね!というモードをコートに流す。
監督役の男子メンバーが「1分前に出よう」と言ってくれた。

1分だけ…? 仕方ないかな。

と、思った瞬間だった。

「ガアアーーン!!」

終了のミニ銅鑼が鳴ってしまった…
審判、時計係が1分前、30秒前、のコールをしていなかった。

「え!?」頭の中が真っ白になった。
試合は、26-4で上海の圧勝だったが、負けたことよりも、
自分が試合に出られなかったことに、悔しさがこみ上げた

スタメンの5人は誰もゴールを決められなかったので、
自分たちの責任を感じ余計に交替をさせられなかったのだろう。
私と交替するポジションの子は、結局24分ずっと出ていた。

自分はそれでももっと「出たい!」とアピールするべきだった。
それよりも「出て!」と言われる実力になっているべきだった。

「今の実力で、できる限りのことをしよう」
とみんなで言い合っていたが、

「コートに立てなかった」 これが、今の自分の実力だった。。。

試合に出られたメンバーは、
「負けた」ということの悔しさを純粋にかみ締め、
「あのゴールが決まらなかった」「あのパスがつながらなかった」
など、課題をいろいろ考えていることだろう。

私は、そんな彼女たちと同じ意味の悔しさを共有できない。
それが一番悔しい。

basketball basketball basketball

確かに私はへたくそだ。

学生時代は、バスケットなぞやっていなかった。

北京へ来て、2年前に今のチームに参加してから1年近く前までは、
女子メンバーがいない中、ただバタバタ走り回るだけの、
「運動」としてのバスケットを楽しんでいた。

運動して、体を動かすことだけで十分楽しかったのだが、
女子が増えて、やっと「試合」の仕方を教わってくると
今度は本格的な「バスケットボール」の面白味を増してきた。

それなりに、そんな2年間の経験を経た。
そしてやっと「公式試合」というチャンスを迎えた。

のに、

と思えば思うだけ、
北京の女子が初めて「ひとつのチーム」として参加した公式試合の、
一緒に戦えたチャンスを逃してしまったことが悔やまれてならない。

「来年のチャイナカップで出ればいいよ」
「交流試合で出たからいいじゃない」

と考えようとしたが、交流試合はエキシビジョンで緊張感が違う。
来年のチャイナカップまで中国にいる保証は、
前のエントリー「4周年」に書いたとおり、ない。

ひょっとすると、ラストチャンスだったかもしれない。

そう思うだけ、また悔しさがこみ上げる。

basketball basketball basketball

とはいえ、一晩寝れば、少しは気を前向きにできるものだ。

翌日、本帰国するメンバーを空港に見送りに行ったのだが、
そこには私と同様、試合に出られなかったメンバーがいた。

私と彼女の2人だけ、同じ意味の「悔しい」思いをしたのだが、

彼女は前向きに言った。

「3月のアジアカップには出たいね」

あ・・・

思い出した。

「アジアカップ」があることを。

今度は、中国のみならず、東南アジアの各都市に在住する
日本人のバスケットチームが集まった大会
があるのだ。

来年3月まで北京にいる可能性は、まあ、どうだろう。

もしもそのチャンスがあれば、
今度こそ、1分でも試合のコートに立って、
試合に出られたメンバーと同じ悔しさを共有したい。

いや、勝ちたい。

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (4) | TrackBack (0)

“和バー”『JIPANGU(ジパング)』、在北京日本人の憩いの場になるか

和と洋を融合したこれまでにない新しいスタイルのバー。

“和バー” 「JIPANGU (ジパング)」

Img_2120

7月にプレオープンし、8月に事前グランドオープン、
そして9月1日ごろ、正式にグランドオープンしていました。

が、ワタクシは10月14日になって初めての来店。

在北京の日本人経営者4人とは皆さん顔見知りなので、
本当はもっと早く訪問するつもりだったのですが、
諸々の事情あって足を運ぶ機会を逃していたのです。

機会はなかったけど、ここにはカラオケの機械があるよと経営者Mさん。
ならば行くか、と私(をいをい)。カラオケするわけじゃなかったけど、
今日は店内、お酒、値段等、いろいろ拝見させていただきます。

あらかじめ「今夜行きます」と伝えていたので、扉を開けた途端、
カウンターのKさん&Mさんから「いらっしゃーい」と威勢良い声。

Img_2128

手始めに一番安い28元のビールを注文し、メニューになかった
北京和一心産の「おつまみ4点盛り」をいただきました。

Img_2136

奥から、かに味噌、いかの塩辛、あわびのわさびマヨがけ、明太子

おいしかったです。

内装は、これも在北京日本人のデザイナー・土屋哲郎さんが担当。
日本人が落ち着けるような、でも畳とかのある純和風ではない空間が
出来上がっていました。

それにしても、やはり在北京日本人社会は狭い。
店内の入口を開けたら、目の前のカウンターには知人の○さん。
で、奥を見れば・・・お客さんは全員知っている方でした。

でも、お店の人含めて皆さん、私が初来店ということにお気づきですか?

店「そういえば、名刺のデザインをちょっと変えたんだよね~」
E「あ、名刺あるんですか?くださーい」
店「え?名刺持ってなかったっけ?」
E「私、初めて来たんですけどーーー^^;」
店「あ、そうだったね!」

20090905164722965

「和」コンセプトの名刺らしく、「JIPANGU」の文字も筆書きです。
名刺には、ロゴの下に「Feel Nippon, Enjoy Sake!」の文字。
北京で日本を感じてください、という心配りを感じるフレーズです。

そんなお酒はビール、焼酎、ウイスキー、日本酒、梅酒と豊富。

で、昨日は飲まなかったけど「ワイン」メニューに自信ありとか。
10月号のコンシェルジュ「ワイン特集」にも載っていました。

北京で「ワイン」といえばこの人!というワインソムリエ???の、
在北京某航空のAさんがセレクトした「ワインリスト」だそうです。
ワインは選ぶのが難しいけれど、これなら悩まずにおいしいワインを飲めそう。

経営者から内装、メニューに名刺、何から何まで日本人サービス。
ですが、最近は韓国語のフリーペーパーでも紹介されたらしく、
欧米人・韓国人のお客さんも増えたのだとか。

話が止まらない店員さんと、在北京の生活情報を交換したいときは、
お酒片手にくつろいだ気分でおしゃべりしに行きたいと思います。


お店紹介:和バー『JIPANGU』

Tizujipangu

住所:朝陽区麦子店街78号 華康賓館2階
    ※「農展館北路」沿いにあるセブンイレブンの東側のビル。
    正面入口はホテルのロビー、2階に上がって右突き当たりです。
電話:010-6586-6541
営業時間:19:00~翌2:00 (L.O. 1:30) 年中無休
チャージ料:なし。ただし、お通し代30元
→それってチャージじゃん?


bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (1)

北京生活、気がつくと・・・4年

2005年10月13日

東京よりも5度は寒い北京空港に降り立ったのは、夜。
飛行機が2時間ほど遅れての到着だった。

それでも、到着口で粘り強く待ってくれていた、
新しい「同事」になる会社のスタッフ2人。

日本語のできない方の彼女が先に私を見つけ、
片言で「こまざきさん、です、か」と声をかけられた驚き、

肌寒い空気の中、渋滞する道路を流したタクシーの車窓、
四環路から朝陽公園へと曲がった時のネオンの灯り、

階段しかない入口で、20キロを越える重いカバンを
「せいの!」と持ち上げてくれたか弱い2人の同事、

こうして入った新しい我が家のがらんとした空間、
そして、風呂にバスタブがなかったショック…

そんな街で3年は暮らそうと誓った私だったが、

気がつくと、あれから4年。目標を1年も超えた。

・・・

1周年、2周年、3周年はそれなりにイベントを設けたけど、
4周年となる昨日は、普通にバスケットに参加して過ごした。

その後で、久しぶりにメンバーと食事に行って、
久しぶりに「乾杯」気分でビールを飲んだけど、
4周年記念日であることは誰にも言わずに流した。

来北京1年で最初の会社を辞めることになったとき、
「ここで北京生活を終わりにはしてたまるか!」
と転職したのは、3年の目標に足りないからでなく、
「ここで帰ったら負けたことになる」と思ったから。

でも、まあ、それからも色々あって、
3年の目標を1年も超えてしまった今もまだ残っている。

そんな自分の気持ちをどこかで整理しようと、
4年前から住んでいるマンションの部屋を大掃除中。

異国生活の中で、日本では味わえない
珍しい人生をちょっとだけ重ねてきた。
その中で、増えた荷物の分だけ経験も思い出も増え、
自分自身の思考にも影響を与えてきたと思う。

あの「がらんとした空間」を再現することで、
もう一度、初めて北京へ来た時の気持ちに戻す。

北京に住んでいる日本人の多くは、
誰もがこうした「初北京」の日を覚えていて、

そして、初北京の時の気持ちと現在の気持ちを
それなりに比較しているのではないだろうか。

それを100%再現するのは難しいけれど、
北京=Not日本の生活で、激動の日々を過ごしてきた分、
たまにはゆっくり気持ちを落ち着けたいのだろう。

そんなことができるのも、

自分の中には4年前と変わらないものが残っていたから
これだけは、いつまでも失くさないでいたい。


bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (3) | TrackBack (0)

北京地下鉄4号線は「学術観光路線」!?

Img_0883
西単駅。乗り換えは東京駅の京葉線並に遠かった・・・

9月28日に開通した「地下鉄4号線」に乗ってみました。
乗ってみると面白いことに、学ぶことがたくさんありました

はじめに、

本当は、朝陽門そばの市場でDVD+Rを買おうと思って
(我がPCはDVD+R仕様)家を出たのですが、それならば・・・と、

Img_0903

「中関村」駅へ行ってみました。
入口前に電子城の1つ「海龍ビル」がありました。
「DVD+R」を買おうと思って、一直線に4階へ。

店員さんに、交渉。
「有没有"DVD+R”?」
「あぁ?・・・DVDR?」

「加(Jia)」は「加える=プラス」の意味です。
こういうパソコン関連商品まで中国語な中国

ひとつ学びました。

ともあれ、10枚を25元で購入。もっと買えばよかった。

中関村周辺は、多くの大学が林立しています。
地下鉄の駅名も、「人民大学」「北京大学」がそろっています。
北京大学の近くにある「清華大学」も、わずか徒歩30分です。

便利になりましたね。(→どこが?)

Img_0910

さらに北へ行くと、「円明園」駅。
構内の壁画に、円明園の歴史が刻まれていました。

1900年に、ここの西洋館一帯が欧州諸国8カ国にボコボコにされました。
中国の人たちは、こうした戦争被害を糧にして、
「攻められないような、発展国家になることが大事だ」
と教えられているようですが、なんとなく頷けます。

日本もこのくらいの意識を持たなければいけません。

ひとつ学びました。

方向を変えて、南の方へ。

国家図書館、動物園、西直門、胡同・・・と観光地を流して、
かなーり南の方へくだったところに出てきたのが、

Img_0916

お待ちかねの「北京南駅」

改札を出るその先に、動車の切符売り場が見えます。

天津へ行くのが、ますます便利になりそうです。

これもまたひとつ学びました。

・・・

総合すると、かなり長い路線でした。
円明園から北京南駅まで30分~1時間はかかったかな?

それもそのはず、南三環路と北五環路ですからね。

観光地を廻る「ぶらり地下鉄の旅」、
乗っているだけでも観光気分が味わえました。

こういう最新の交通機関ができてもなお、車内で発見しましたよ・・・

Img_0895

股割れパンツ!!

最新設備のハード面と、従来の道を行くソフト面(人)。
このギャップは当分楽しめそうです。

人というものは、時代が変われどなかなか変わらない。
これは日本人も同じことです。

Img_0894

国家図書館駅の表示に9号線の乗り換え線が。
まだ「未開通」ですが、これは近いうちにできるかもしれませんね。

Img_0897

この値段表記は、かなりスペースを贅沢に使っているのか、
切符の値段設定が単純すぎるのか・・・

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (1) | TrackBack (0)

朝陽公園の国慶節祭-「台湾」イベントを見て・・・

Img_0993

国慶節中に、大きな公園では諸々の国慶節イベントが開催。
近所にある「朝陽公園」でも、毎年「国際展」が行われているので
ちょっくら覗いてみることにしました。

・・・が、ちょっと的はずれ感あり。

中国各地の特産料理屋台はあまり変わり映えしないし、
昨年のような「日中交流展」もなし。
ちょろちょろっと行われている感じで、お客もまばら。

Img_0959

Img_0960

海外といえば、エストニア、トルコ、そして台湾のブースのみ。

・・・ん!?

Img_0980

この台湾の展示されているスペース、かなり特別扱いだな・・
内容はしょぼいけど、一列全部台湾で、
台湾ビールや食料品、観光案内などがいろいろ出ていました。

そして、台湾原住民による踊りの披露

Img_0979

思えば、今年は中国のイベントに「台湾」が特別扱いで
登場する機会によく触れています。

6月の観光博覧会でも、館をひとつ分「台湾館」にしていたし、
国慶節の軍事パレードでは「台湾連」も登場。

台湾に対する中国国内の位置づけが変わったのか、
中国が台湾をアピールしたい、という意図が随所随所にうかがえます。

今後、中国と台湾の関係はどうなっていくのでしょうね・・・

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

国慶節の天安門広場-パレードに出場した「山車」コンテスト!!

国慶節記念コンテスト、じゃなくて軍事パレードで登場した
各部門や省の山車が、11日まで天安門広場で展示されている
という話を聞いて、やっぱり行ってしまいました。

※注意:ここでは「山車」ではなく「彩車」と言うそうですが、
日本語でわかりやすくしました・・・単に言葉を知らなかっただけですが。

当日のテレビ中継については、ここに。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/10/post-5b87.html

なのに地下鉄1号線の天安門東西駅は封鎖されているので、
前門側へバスで行ってそこから北上することに。

Img_1855
前門バス停から前門を見ると・・・
なんだかまだ工事中みたいですが、
メインストリートは去年の8月には出来上がっていました。

それから1年以上行っていなかったのですが、
お店が充実して、買い物客であふれていました。

Img_1890
60年前を再現する、前門のチンチン電車。

Img_1881 Img_1876
そんな通りに、
オリンピックグッズの店は残り、上海万博グッズの店は登場。

いよいよ、前門の「正陽門」から天安門広場へ向かいます。
国慶節記念の国旗やバッジ、シールを売る人もいっぱいです。

Img_1915
「この商品、偽物じゃないよね」
「ホンモノだよ!」
「そう?じゃ、はい(20元を渡す)」
「このお札、偽物じゃないよね」
・・・60年経っても、こういう会話がされる中国です。

で、いよいよ天安門広場へ・・・
というところで変な導線が作られていて、
数箇所しかない入口に流れるようになっていました。

よって・・・

Img_1924
大渋滞。展示物は遠し・・・

Img_1964
やっと荷物検査を終えて中に入っても大渋滞、
というかこの広い44万平方メートルもある広場に
地面が見えないほど敷き詰められた人、人、人。
さすが人口大国だ・・・

それでも、楽しくテレビ中継で観たパレードの山車を見物できました。

Img_1934

ありましたよ。
Emmyプレゼンツ!「勝手にコンテスト」優勝車(山車だから、車)の
交通部さんです! で、この山車、よーく見ると・・・

Img_1939
郵政局とも共謀しています。
この精巧な作り・・・うーん、奥が深い。

Img_2033
日が暮れるころ、歩みは天安門の方へ・・・
こちらは各省の山車です。

ここで今度はEmmyプレゼンツ!!

「勝手に”省別”山車コンテスト」

優勝者は・・・

天津連の皆さんです!!

Img_1982

他の省の大半の山車は、後ろが大雑把なのですが、
天津さんの山車は真ん中の塔が360度回転して、
どこの誰にも楽しんで見られる工夫ができています。
ロケットや高層ビルと、売りのアイテムにも助けられていますが斬新でした。

ちなみに審査員特別賞は(審査員1人ですが・・・)

四川省連です!!

Img_2002

震災を乗り越えて、というスローガンを先頭にあしらい、
脇にポイントでパンダさんを添えたあたりが評価されました!!

と、いろいろな山車の展示を堪能していたのですが、

Img_2037
警官たちもパフォーマンス!?
毎日定期的にこの行進がされているようですが、なぜか笑顔でした。

Img_2010
暗くなると、灯りがだんだん映えてきます。

Img_2017
56の民族を表す柱も、ライトアップ。
赤・青・黄・白の4色に変わります。

Img_2077
子供が天安門を制覇したかのように旗を振りますが・・・
乗っているのはゴミ箱ですから、残念!!

しかも、そんな子供たちも赤ちゃんの時には、
オムツのいらない「股割れパンツ」をはいてますから!!

Img_1965

Img_2007

60年を迎えても、変わらないものがある中国。いいね。
そういえば、1日のパレードに参加された皆さんは、
午前3時から12時に終了するまで持ち場を離れられず、
大人用オムツを着用させられたそうで・・・

そんな13億の民が過ごした60年を見守ってきた、
天安門は静かにライトアップされながら今日も微笑んでいました。

Img_2055

なぜか鳥の巣が映りこんでいる天安門ですが・・・
北京連さんの山車も、さすがすばらしかったです。


bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

『本』で出会った旅人―自転車で世界一周、頑張れ四宮さん!!

新しいことをするところ、出会いが訪れるものである。

国慶節前に、知人から借りたこんな本を読んで、
思いっきり家の整理を始めたワタクシ


ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

「家の中に、使われていないものがたまっていると、
悪いものがそこに滞り、自分の環境をも悪くしてしまいます。
不要となったものはとことん捨てて、新しい運気を入れましょう」

ということが書いてあるのだけど・・・

捨てたくなります。本当に。

で、せっせと使わなくなったものを捨て始めたのだけど、
そんな私の家の中で、捨てるに捨てられないのが、
以前、自分の仕事で作ってきた雑誌や知人が著者の本以外の
読み終えた小説や文庫本などは、思い切って捨てしちゃえ!!

と、言いたいのだけど、本をゴミ箱に投げるのは気が引ける。
実家に送ろうか、どうしようか・・本当に悩ましい存在です。

そんな私の所に1通のメールが届きました。

「題名:北京 日本語の本 手に入る」

あんじゃ?

「自転車で中国を旅行しているものです。旅行をはじめて二カ月たつのですが、
今、日本の活字に飢えていて、[北京 日本語の本 手に入る]
検索したところ、このブログにたどりつきました。
北京のどこかで、日本語の本が手に入る場所を教えていただけますか。」

わあ・・・気持ちわかる!!
私も中国に来たばかりのころ、日本語の活字に飢えたもんな。

・・と同時に、自転車で中国大陸を旅行しているなんて素敵な話。
「旅」のキーワードも気になったので、ならば!

「書籍が手に入るのは、王府井の外文書店がお勧めです。
よければ旅のお話をお伺いしたいので、案内します」

なる返事を書いたところ、

「日本語を話したいので是非お会いしたいです。
またよければ、読み終えて不要になった本をお持ちでしたら
私の持っている本と交換できませんか?」

との内容が・・・。 

おー!私、ちょうど本棚を整理していたところなんですよ!!
ぜひもらってくださいーー!!

『ガラクタ~』には
「古いものを処分したら、新しいことがやってくる」

ということも書かれていますが、
まさにその通りになって、びっくりです。

・・・

そんな訳で、旅人の四宮博樹さんにお会いしました。

処分するはずだったものを渡すのは申し訳ない気分もあったので、
その中でも旅をしながら楽しめそうなものを4冊セレクト。
四宮さんが持っていた小説2冊と交換しました。

四宮さんは8月下旬に日本を発ち、韓国経由で中国丹東に到着
北京に着いた時は、よりによって9月30日で、国慶節を前に
交通規制でゴーストタウンと化した街におののいたとか。

そりゃ、そうですよね。
ネットも情報もない環境でいきなり初めての北京に来たら、
国慶節が何者かすらわかりませんよ・・・

これからの計画は、中国各地を廻って東南アジア、南アジア、
その先は西へ行ってから状況を見て判断するのだとか

大学時代にヒンディー語を学んだというので、インドをとても
楽しみにしているそうです。私も行って楽しかった場所です。

そこで私から、ひとつ提案しました。

「私が今渡した本、たぶんすぐに読み終わると思うので、
次の旅先で出会う日本の人や日本語のわかる方とまた
交換するときに使ってください
。」

四宮さんの名刺には「自転車世界一周郵便配達人」の文字。
彼の運ぶ私の本が、どこでどんな方の手に渡るか楽しみですね。

「ところで、この旅路で他に日本人には会ったんですか?」

「そうですねー。実は北京で初めてなんですよ。
おとといは、先輩の知人が北京の○○で働いているので、
その人にあいました。Emmyさんで2人目です」

「へぇ・・・、ん、さっきヒンディー語と仰いましたけど、大学は?」

「△△外国語大学です」

「で、○○で働いている方というと・・・◎◎さん?」

「え!?よくわかりましたね!!? 実は今お渡しした僕の本、
おととい◎◎さんからもらったものなんです!!」

それだけのキーワードで人を当ててしまう私もなんですが・・・
中国という国は広けれど、北京の日本人社会は狭いです。

「・・・読み終わったら、◎◎さんに返しておきますね(笑)」

とはいえ、◎◎さんにはまず驚かれるので返しませんが(笑)
めぐりめぐって、私の本がどこかで出会う誰かから戻ってきたら、
それは四宮さんが本をちゃんと誰かにも渡してくれたことに、
そして大陸のどこかで彼がちゃんと無事に旅を進めていることに
なるのでしょうね。

危険も伴う孤独な旅、私の本と一緒に頑張って走ってください。

Img_1567

四宮さんのブログ 『自転車世界一周』http://d.hatena.ne.jp/sekaiisshu/

ネット環境が手元にないそうなので、次の更新はいつになるかな。

ちなみに「この本」は、彼にはあげませんでした。
しばらくは、片付ける部屋もないでしょ


ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【中国テニス】『チャイナオープン2009』観戦してきました

気がつくと、明日までなんですね・・・

Img_1014

「2009年中国網球公開賽(チャイナオープン)」

10月2日~11日まで、北京オリンピックで沸いた
オリンピック公園の「国家網球中心」で開催されています。

明日、10月11日がファイナル。入場券も高めです。

昨年は、チャイナオープンを見逃したのですが、
同じく見逃したXiaomiさんからお誘いをいただいて、
今年は「まだ席は空いている」5日に観戦することに。

「おにぎり作っていくねーriceballとXiaomiさん。
テニスは1試合1試合が長いスポーツなので、会場に座り、
日向ぼっこをしながらピクニック気分で観るのがコツです。

地下鉄10号線の「北土城」駅から81路バスに乗ると、
簡単に会場前まで行くことができるので、それに乗って・・・

といいたいところだったのに、
サイトに「オリンピック公園駅で下車」と書かれていたので、
しっかり信じてそこで降りてしまい、路頭に迷う羽目に(泣)

Img_1004

クイズ:ここはどこでしょう・・・??

会場には、思ったよりもたくさんの人が訪れていました。
ひとまず、一番安い60元(800円くらい)のチケットを購入して入場。
これが日本の有明コロシアムあたりで行われる大会だったら
まず3000円はかかります。テニスを見るなら北京がお得です。

場内はお祭りモード。
マスコットキャラクターのバボちゃん(?)みたいな物体
チンドン屋さんが、会場内をぐるぐる歩いていました。

Img_1402

北京オリンピックの時にはテニス観戦の仕方を知らない
中国観客たちの歓声にたまりかねた中国の李那選手が
「シャラップ!(黙れ)」と叫んで批判を招いた事もありましたが、

今回の観客はそれなりにテニスを知っている人か、
ゲーム中は騒がず、決まった時に歓声、
係員の誘導も徹底されていてゲームを取るまでは
途中で来たお客さんを入り口で待たせるという気の遣いよう。

おかげで、気持ちよくテニスの試合に集中することができました。
おにぎり頬張りながら・・・riceball

Img_1564

いい眺めでした。

それにしても、テニスのルールは複雑です。
電光掲示板の得点が変わる反応が鈍いので、
かなり集中しないと、どっちにどのように得点が入ったかわかりません。

場内のプログラムは、すべて中国語。英語すらない所もあります。
というわけで、国名や選手の名前はクイズのごとく、読み方を
あてながら観るという一石二鳥方式?で楽しみました。

1試合目。 長身の克羅地亜の選手が体力もあって余裕そうだったのに、
集中力か精神力の弱さかミスが目立ち、小さいけど必死で食らいつく
徳国の選手が、3セット目で勝利を収めました。

Img_1065_2

2試合目。 女子ダブルスを観戦。印度・羅馬尼亜の組が
負けちゃったけど、印度でもテニスができることにちょっと感動。

Img_1325

3試合目。 これはゲームが決まるたびに湧き上がったほど、
両選手ともいい戦いっぷりでした。塞爾維亜の選手が勝ったけど、
相手のナイスプレーにはその場で拍手をするなど、紳士的でした。

Img_1412

4試合目。 

Img_1498

女子ランク6位の美国の威廉姆斯選手が登場。
パワーあります。打つたびに雄たけびを上げてます。

Img_1489

Img_1527

対抗する俄羅斯の選手も、1セット目の終わりほどから雄たけびを
あげるようになり、雄たけびが拮抗する試合でしたが、
善戦の末、1セット目は威廉姆斯選手が獲得。

ここで、われわれは帰ってしまったのですが・・
どうやら、この試合の勝者は俄羅斯の選手だったようです。
うーん・・・最後まで見ていれば、結構面白かったかもしれない。

http://www.chinaopen.com.cn/2009/schedule/day4.html

・・・

実はワタクシ、1年前に北京でテニスを少しやっていたのですが、
最近色々あって縁遠くなっています。

上手な選手たちのプレイを見ていたら、久しぶりに打ちたくなりました。

その割には、テニスのルールをあまり知りませんが(*゚▽゚)ノ


そういえば、
今日10月10日は、1964年東京オリンピックの開会式があった日。
日本では「体育の日」と制定されたのだけど、今は少しずれたようで・・・
ハッピーマンデーもいいけど、こうした記念日がずれるのは寂しいな。

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (2) | TrackBack (0)

天津薊県「古城」と「黄崖関長城」を堪能!!・・・やっぱりローカルバスの旅Vol.XX

Img_1832

天津にも長城があるという話は有名だが(どこが?)
まだ、行ったことがなかった長城マニアのワタクシ。

やっと行ってきました。

天津と河北省の境にある天津郊外「薊県(JiXian)」
この街中から30キロほど北にある長城。

その名も、「黄崖関(Huang Ya Guan)長城」

北斉から隋代(紀元577年~581年)に創建されたもので、
東は河北省遵化県の馬蘭峪長城、
西は北京平谷県の将軍関長城へとそれぞれつながっている。

ついでに、この黄崖関へ向かう中継地点の
薊県市街地そのものも歴史が古く、
春秋戦国時代(紀元前ン100年くらい)に創設。

中心地には、まだ「古城」が残っていると聞いた。
古城といえば、雲南省の麗江や山西省の平遥など
世界遺産にも登録されているほどである。

・・・・気になるものばかり。

そんな訳で、ココロをワクワクさせて計画を立てたものの、
ネットにも書店で立ち読みしたガイドブックにも、行き方が
きちんと書いているものが見つからない。
こんなに情報のない観光地は初めてだった。

もはや、

「行ってみなければわからない」

それなら、私がちゃんと行き方を確認して、
日本語で行き方を丁寧に説明しようではないか!!

断片的につないだ情報だけを元に、地図も持たず、
極めて冒険的な旅が始まった。

・・・

10月6日 朝7時30分

北京市にある地下鉄1号線の四恵駅から道を渡って
東へ200メートルほどの所にある「四恵」バスターミナル。

Img_1584

かなり質素なバスターミナル。

Img_1588

ここの質素な窓口で、「薊県(JiXian)」行き直行バス券を購入。
運賃は、19元とネットに出ていたのに、24元が正解。
経済成長と共に、値上がりするのも早い中国です。

Img_1590

バスに乗って、河北省の大厂回族自治県、三河市を通過し、
2時間ほどで、薊県県内へ突入。店の看板に書かれた
電話番号の市外局番が「022」になったら、そこはもう薊県です。

Img_1599

終点は「薊県バスターミナル」だけど、手前に「白塔寺」の
看板が左に見えてきたらさっさと下車した方が無難です。
下りて、道を渡ると丁寧に案内図が点在しています。

もはや、古城のためにあるような街なのでしょうか。

・・・街中は、コンパクトに出来ています。

Img_1603

Img_1611

下りて歩くと、あっという間に古城のメイン・鼓楼が登場。

鼓楼を中心に、ショッピングストリートが左右に伸びてます。

その端っこに、古城の象徴「独楽寺」。
入場料40元なので、入口で写真を撮って行った気分に。

Img_1621

さすが城下町。その向かいから、胡同が広がっていたので、
この中を散策すると、遠くに白塔の寺「白塔寺」が登場。

Img_1629 Img_1643

お坊さんが歩いているので仏教なのはわかるのですが、
果たして何仏教なんだろうか・・・

お坊さんに聞いてみました。

「知らない」

との回答でした。

ってことはありえないので、改めて紙に「蔵(チベット)?」
と書くと、お坊さんは「不是不是!」と紙に「漢」。

漢民族の仏教は、「漢仏教」と呼ぶのですか。
勉強になりました。お坊さんもきっと、漢民族以外の
何者でもなかったので、そんな質問をされたことが
ぴんとこなかったのでしょう。

柿が綺麗でした。薊県は至る所に柿の木がありました。

・・・

さて、いよいよメインの「黄崖関長城」を目指して出発!!

ネットによると、
「独楽寺のそばの道路から、ミニバスが出ている」
とあったので、独楽寺が面している「長城大道」へ行くと・・・

Img_1656

なんと!
独楽寺駐車場の入口前の道路は真っ赤なワゴンで一杯!!

Img_1657

これがほぼすべて、長城へ行くミニバスだったようです。
「黄崖関(Huang Ya Guan)」と適当なおっちゃんに伝えると、
おっちゃんは笑顔で即答。「乗れ!1人10元」

ネットでは7元って書いてあったんだけど・・・ま、いいか。

8人乗りのワゴンに乗って、出発!!
40分強の山道ドライブを堪能していると、ほどなく

Img_1661

「コカコーラ希望小学校」

お!これが噂に聞いていた
コカコーラの社会貢献"PR事業"か!!米国はやることが違う。

と、感心していると、車は黄崖関圏内へ。

Img_1666

到着しました。黄崖関長城の入口です。
馬が一杯止まっていますが、まあ、いわゆる観光用です。

入場料は50元。ネットでは40・・・もう、いいや。
※ちなみにネットの情報は2006年でした。

長城へ登る前に、故宮のような敷地に入りました。
これは、北京の長城にはなかったぞ!

Img_1682

若かりし頃の毛沢東さんにもお会いしました。
60周年おめでとうございます。

建物の敷地を抜けて、やっと長城です。

ここの長城は、八達嶺の「男坂」「女坂」みたいに
左右に分かれていて、左側の方が険しいのか人は少なめ。

という訳で、もちろん「男坂」というか、左側の方へ。

Img_1703

Img_1728

Img_1736

どんどん登ると、北斉時代を思わせる旗がひらめき、
その先は、かなり古くなって草が生えていました。
「注意」と書いてある所も皆さんかまわず、どんどん登って行きます。

Img_1745

色合いは可愛かったです。

再び入口へ戻り、今度は右側の長城にちょっと挑戦。

Img_1801

長城の間が途切れていて、ただの山道になっていました。
山道が終わったところで、長城の切れ端を眺めて終了。

Img_1832
これが切れ端でした。

同じコースをバスに乗って、再び薊県市街地へ。
バスターミナルまで赤のワゴンに乗せてもらって、
帰りのチケットを購入。これも24元。

Img_1850

薊県バスターミナルを午後5時に出発したものの・・・
国慶節の交通規制か北京市へ来る人の制限か、
切符購入時と河北省のあたりで、警官に「身分証を出せ」
と言われたのでパスポートを出すと「よくわからないから、いい」

中国の警備、こんなもんでいいのでしょうか・・・いいのか。

北京市に到着した時は、夜8時でした。

最後にスッタモンダしたけど、
ひとまず日帰りで行ける隋の旅。

要するに、ネットにもガイドブックにも行き方が明確に
書かれていないのは、明確な交通手段がないから
ということだったのですね。中国らしい旅、勉強になりました。

※ガイドブックやネットに、「919路専用線が黄崖関長城直行」
という言葉が時々出てきましたが、今はありません、たぶん。
全然見かけませんでしたから。


費用は、
交通費 (24+10)×2=68元 
※帰りのワゴンにバスターミナルまで運んでもらい追加5元
入場料 白塔寺 5元+長城 50元=55元
昼食代 30÷2=15元
飲み物などを買ったらその分追加

合計・・・143元!!

北京の桂林より安かったです。

・・・

Img_1845

Img_1799 Img_1838

秋の紅葉も始まっていました。

天津薊県黄崖関長城 →「あざみ」と打つと「薊」が出ます。

北京からの行き方
1.地下鉄1号線「四恵」駅から東へ200メートル歩く。
  路線バスで行く場合は、四恵バス停ターミナルの東隣り。
2.四恵バスターミナル「薊県」の切符を買う。10分に1本。
3.2時間くらい走って、両側の店の看板に書かれた
  電話番号の市外局番が「022」になったら下車サイン。
4.左に「白塔寺」の看板が見えたら、
  その後すぐに止まるバス停で下りる。
5.まずは、古城を堪能する
6.独楽寺の西側にある駐車場沿いの「長城大道」に立つ。
7.赤いワゴンがたくさん止まっているので、
  「どこ行くんだ?」と聞いてくるおっちゃんの態度と、
  フロントに「長城」と書かれていることを確認して乗る。

これでバッチリ行けました!!
あなたも、この情報を掴んだら、ちゃんと長城へいけますよ!

って、どこの日本人がローカルバスで長城行くんだよε-( ̄ヘ ̄)┌

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (2) | TrackBack (0)

龍慶峡で"桂林"を堪能―北京ローカルバスの旅Vol.XX

国慶節は桂林へ―

Img_0719

行ってきました。
透き通った青い水、遠くまで続く岩岩岩・・・
自然の造形は神秘、そして神奇。

この景色、わざわざ本当の広西チュアン族自治区まで
行かなくても、北京市内で見ることができるのです。

今日は、そんな裏技つきでご紹介しましょう。

・・・

10月2日 朝8時

Img_0614

北京市にある地下鉄2号線の積水タン駅から
東へ500メートルほどの所にある「徳勝門」バスターミナル。

国慶節休みということもあり、里帰りする人?で一杯。

ここで、919路の「延慶汽車駅」行き直行バスに乗車。
運賃は北京市内の交通カードを持っている人で4.8元。
持っていない人は12元です。

Img_0625

バスに乗って2時間ほどで、延慶県内へ入るので、
「延慶南菜園」で下車。ものすごい人とバスの看板。そして、

「どこ行くんだ?あぁ!?」「車に乗れ!」と、
黒車のおっちゃんたちの罵声みたいな呼び込み。

彼等を延々無視して延々バスを待っていると、
まもなくして「920路(桂林龍慶峡―○○)」とフロントに書かれた
バスがやってきたので、乗り込みます。0.8元(カード無し2元)

Img_0634

さらに30分ほど走ると、まさに「龍慶峡」というバス停に到着。
目の前が、広い駐車場になっています。

駐車場を抜けていくと切符売り場があるので、
ここで入場料40元と、川くだりをする人は船代60元を支払います。

Img_0652

その先に行くと、昔ながらの建物を再現した商店街。
水のある観光地定番・虹鱒(ニジマス)焼き魚や料理も
いろいろありそうなので、下りたら食べることにして通過。

沿道をトコトコ歩いていくと、やっと入口に到着。

公園のような所をまた突き抜けて、いよいよ桂林への扉、

Img_0672

巨大な龍のエスカレーターが登場です。

これに乗って、延々上がっていきます。
まるで、龍に乗って天空の世界へ向かっていくようです。

Img_0687

最上まで昇ると、目の前に広がっていたのが船着場。
ここから船に乗って、いよいよ漓江の川くだりです。

Img_0847

Img_0828

Img_0729

神秘の世界へ繰り出します・・・素敵。

Img_0752 Img_0798

ところどころ、バンジージャンプをしている人や、
ロープの上に自転車を走らせて曲芸をしている人もいたけど、

そんなことはどうでもいい、と船はどんどん進んでいきます。

Img_0788

突き当たりの「小桂林」で、引き返し。

Img_0815

途中で上陸してお寺を拝んでから、

再び乗船して船着場へ。この間、1時間ほどでしたが楽しめました。

十分に景色を堪能して、山を下って商店街へ戻ります。

Img_0876

そして定番のニジマス料理で昼食。
この地域の特産、山キノコなども頼んで4人で140元(1人35元)

同じコースをバスに乗って、
北京市に到着した時は、夕方6時でした。

人が少なければ神秘を完全に味わえるのだけど、
いかんせん、ここは人口大国・中国。避けられません。

日帰りで行ける桂林。

費用は、
交通費 (4.8+0.8)×2=11.2元
入場料 入場40+船60=100元
昼食代 140÷4=35元
飲み物などを買ったらその分追加

合計・・・146.2元!!

これで、こういう景色と差不多の味わいができるなら、満足でしょ。

Img_0864 Img_0644

秋の紅葉も始まっていました。
今度は長城かな?

・・・

Img_0642

北京龍慶峡 (国家AAAA級風景区)
http://www.bjlongqingxia.com.cn/

住所:北京市延慶区龍慶峡
電話番号:010-69192645
営業時間:朝から晩まで 基本年中無休
入場料:40元 舟代:60元(セットで購入)

冬には、「氷灯節」という氷祭りが開催され、
この時期は入場料が70元になるそうです。

↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  


| | Comments (0) | TrackBack (1)

2016年五輪開催地がリオデジャネイロに決まった理由

10月2日。

中国は、昨年開催されたお祭りなど忘れたかのように、
国慶節60周年のお祭り一色に染まっている頃、
日本の皆さんはデンマークのコペンハーゲンに注目していた。

ここで、2016年のオリンピック開催地が決定した

G9

投票は、3回目の最終決戦までもつれ込んだ結果、
「南米初」に期待を寄せたブラジル・リオデジャネイロに決定。

東京は、残念ながら2回目の投票で敗退した。

昨年、北京オリンピックの時に味わったあの高揚感と、
五輪招致活動で北京を訪れたり駐在で頑張っていた
たくさんの日本の招致委員会メンバーの皆さんを思い出すと、
私自身も、東京が選ばれなかったことに悔しさを感じる。

いや、絶対今の不景気、気持ちだけでも高める何かが
日本には必要だったのだ。

だけど事実は事実。ましてや日本が今回落選した理由は、
「東京都民の支持率の低さ」が原因と言われている。
肝心の地元民が期待しなければ外国も見てくれない。

そして今回の世界のあらゆるうねりを見ていると、
リオデジャネイロに開催が決まったことには合点がいく。

これは私の主観ではあるが、リオに決まった背景を分析してみる。


1.先進国の消沈ぶりと発展途上国への期待

今回、最初の投票で真っ先にアメリカ合衆国のシカゴが落選し、
続いて、日本の東京が敗北した。

先進国は、昨年のリーマン・ショック以降全般的に
意気消沈し、ロンドンは2012年のオリンピックすら
開催を危ぶむ声さえ出た。

こういう時に、真っ先にアメリカ・日本が落選したことは、
世界もやはり、先進国に対して期待していない、
将来を懐疑的に見ていることを示した表れではないかと捉える。

ロンドンと同じヨーロッパだから、と諦め顔だった
スペインのマドリードが善戦したこと、そして4カ国で
最も発展途上にあるブラジルが決定したことは、
今の世界が何に期待しているかを端的に表したと思う。

経済の盛り上がりは、国民の勢いもつける。
ブラジル国民が、開催招致に盛り上がった気持ちもわかる。

2.北京オリンピックの評価

ブラジルは「BRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)」
といわれ、中国と並んで経済新興国に入っている。

昨年、中国北京は様々な問題が指摘されたものの、
まかりなりにも無事ホストを務め上げた。
で、これに対して中国は堂々とした自信を持って、
「発展途上国(敢えて言う)もやればできるんだ」
ということを、世界にアピールしまくっていた、と思う。

それは決してブラジルのためではなかったと思うけど・・・
結果として、世界が2008年の記憶を鮮明に残しているうちに
行われた今回の投票は、ブラジル有利に動かしたのではないか。

中国に民主主義や選挙という言葉は遠いけれど、
「投票」という数字が、なんだか北京オリンピック自身を
評価したように感じた。いや、新興国が開催することも
できるんだということを、世界が認めたことになるのだろう。

・・・

ともあれ、ブラジルで懸念されるのは「治安」といわれるが、
北京と同様、貧しさ故の治安の悪さは、開催自体を危機に
晒すことはあまりない。

2010年にワールドカップが開催される南アフリカの方が
よほど治安が悪いと言われているし、2014年には
ブラジル自身がワールドカップのホストを務める。

この2回の大会を経て、発展途上国は治安問題を解決する
ノウハウを身につけ、準備を整えてくることは間違いない。

大いに期待したいと思う。

・・・というか、

リオデジャネイロに行きたい(本音)

ブラジルは、ポルトガル語。

ポルトガル語は、将来、私が行きたいと思っている
サントメ・プリンシペの公用語でもある。←どこだよ?


【関連記事】2020年五輪 開催都市は東京に!これからの“7年間”と、更なる未来へhttp://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2013/09/20207-d2e0.html

この記事を書いた4年後の私の追記。

うわ…一昔前の記事に感じる。
あれから4年、新興国は軒並み経済不況のただ中。

ブラジルも今、リアル安・物価上昇に加え、
会場建設資金に賄賂が発生しているなどで反政府デモが起き、
2014年のワールドカップ・2016年のオリンピックさえも、
世界から不安視されているとか…開催できるのかな?

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (3) | TrackBack (0)

【レビュー】『建国大業』 中国の人は必ず観なさい!!

…と、政府が言って憚らないような気がしたので、
決して13億のメンバーではないけど観に行ってきました。

現在、全中国で大々的に上映中の
『建国大業』(韓三平監督、毛沢東:唐国強、将介石:張国立)
タイトルから、いかにも建国60周年の記念映画って感じでしょ。

Jianguo

予告編 
http://video.sina.com.cn/ent/m/c/2009-06-30/161745890.shtml

詳細
http://ent.sina.com.cn/f/m/jgdy/index.shtml

ポスター中央に毛沢東と将介石、ということから見ても、

毛沢東率いる共産党と将介石率いる国民党の内戦がテーマで、
最初は不利な状態にあった毛さんがだんだん好戦していき、
悪者の将介石は追い込まれて台湾へ逃亡。1949年10月1日に、
めでたく中国共産党の中華人民共和国が誕生しました。

という、中国共産党プロパガンダの匂いがぷんぷんする
ストーリーが先読みできてしまいそうな映画です。

が、新聞、サイト、バス停の看板でもデカデカと宣伝されているので、
「60周年のために、これを見ないといけないかもしれない・・・」
という気分になってくるから不思議なものです。

映画好きなら、なおさら、ね。

北京では、53の映画館(9月30日現在)で上映し、
私が行った双井の「UME国際影城」というシネマコンプレックスでも、
朝9時半から夜10時前の回まで、1日12回上映(9月30日現在)。
午後3時15分ごろ着いて、3時半の回を購入。

原価70元のところ、昼間割引で40元(500円ちょい)。

先に席を指定するのですが、既に満席近い状態。
前が好きだからいいけど・・・と、空いていた2列目の中央を選びました。

中国でも映画をよく見るので、最近は、中国語が完璧ではないくせに、
どんなストーリーかが大体わかるようになりました。映像の特権です。

上映時間は2時間ちょっと、長さ的にはちょうどいいかも。

映画のストーリーは、

毛沢東率いる共産党と将介石率いる国民党の内戦がテーマで、
最初は不利な状態にあった毛さんがだんだん好戦していき、
悪者の将介石は追い込まれて台湾へ逃亡。1949年10月1日に、
めでたく中国共産党の中華人民共和国が誕生しました。

というものでした。
予想したものと一寸の狂いもない、裏切らない出来です。

純粋に「映画」を楽しみたい私としては、
出来事をなぞるだけでない、エンターテインメントの要素を演出して
ほしかったです。これでは映画ではなくただの「記録映像」です。
たとえば、その中で戦う人たちの心情とか、
兵士達と触れ合う毛さんとか、最後まで戦う将さんの心情とか、
ラブストーリーとか(いや、それはいらないか・・・)

で、前にみた「非誠勿擾」「南京!南京!」よりひどかったのは、
館内が始終うるさかったこと。こんな賑やかな映画館は初めてです。

始まった途端、携帯電話が鳴り出してその場でしゃべっている人、
前で(つまり1列目)携帯の液晶を光らせて見て笑っている夫婦、
後ろの列ではしょっちゅう席を立っているのか、私の席は押され続け、
退場者は後を立たず、携帯が鳴って「うぇい」とか言って走ってく人、
挙句には、映画の最中ずーーーーーっと騒ぎ続ける子供まで・・

国民党軍の空爆シーンで子供が騒いだ時には、何度、
「国民党!ここにいる共産党のガキンチョに爆弾落とせ!!」
心で叫んでいたことか(あくどい)

そして、
「中華人民共和国誕生」の文字が出て、華やかに天安門か
中南海が映し出される感動のラストシーン!!

・・・という所で出てきた服務員。
偉そうに腰に手をあて、スクリーンのど真ん中で仁王立ち

・・・・ペットボトルを投げつけようと、本気で思いました

そんな訳で、映画は終わりましたが、
隣に座った人と始まる前に少しおしゃべりをしていたので、
何気に感想を聞いてみました。

Emmy「你感覚怎麼様(どう思いましたか)?」
隣の人「挺不錯(悪くないね)」
Emmy「館内がすごくうるさかったから、
    私、みんなつまらないと思ったと感じたんですが」
隣の人「この話は、みんな既に知っていることだから、
    今見ても、真剣に見なかったんじゃないかな

Emmy「じゃ、どうして観に来たんですか???」

と、聞きたかったけど、野暮な質問だと思ったので飲み込みました。

みんな既に知っているかもしれないけど、
日本人の、ましてや中国の国旗にある星の数さえ
よく把握していなかった私には、この映画を見ても
わからなかったことがたくさんありました。

・将さんが、なぜ共産党を「武力」でつぶそうと思ったのか。
・毛さんは、なぜ戦場に行かないでずっと河北省保定に篭りっきり
 だったのに、勝っていったのか。なぜ知名度が高かったのか。
・毛さんは、なぜタバコに夢中で爆撃受けても寝てるくせに信望があるのか。
・なぜ将さんは台湾へ逃亡してからも、戦争を続けたのか。
・アメリカ合衆国は、なぜ台湾に資金援助をしていたのか、
 翻って、共産党の軍資金はどこから出ていたのか(ソ連か?)。

これら全部「みんなが知っているから」という前提ですっとばして、
毛さんのかっこよいリーダーシップと、将さんの悪者ぶりを大げさに
演出したのかもしれませんが、本当に、私が改めて知りたかった
「痒いところ」には全然手が届きません。

で、もうひとつ。
・なぜ、前線で戦う兵隊にクローズアップしたシーンや、
 街中の一般国民が全然出てこなかったのか
(台詞がない)。

毛さんって、人民のために何をしたんだろう・・・という不思議が残りました。

とはいえ、「すごいな」と思ったこともひとつありました。

それは、
「毛沢東役をやった人、超本物に似てた!!」ということ。

唐国強という役者さんのようですが、
彼はきっと、どんな映画に出ても毛さん役を貫くでしょう。

13億の人口にして、探せばいるものですね。

「映画」という娯楽を楽しみたい人にはお勧めできませんが、
改めて「中国は毛さんなくしてはならない」ことを確認したい人、
国家生誕60周年を実感したい人は、見に行った方がいいと思います。

なにはともあれ、国慶節快楽movie

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

中秋節快楽♪ スターバックスの月餅はいかが?

2009年の満月、中秋節は10月3日です。
国慶節休みと重なったので、8連休に併合されましたので、
存在感は薄いですが、ひとまず街角は月餅だらけです。

そして、北京に来てからずっと気になっていた月餅がひとつ。

Starbacks

星巴克(スターバックス)の月餅

月餅というと、定番なのは平べったい丸型。
アヒルの黄身が真ん中に入り、周辺を覆う中の餡は
豆沙や小豆など色んな材料をまぶして味はそれぞれだけど・・・

Img_9988

普通に、まずい。特に豆沙は胃にもたれる。
餡さえなければおいしく食べられるのに・・・と、何度思ったことか。

ちょっと弁護すると、写真の「かぼちゃ餡月餅」は
おいしかったです。中国の老舗「稲香村」ですが、進化したかな。

ところが、友人から聞いていた、この気になるスターバックス月餅。
コーヒーが使われていて、欧米日本人にもおいしく感じるとか。

値段はちょっと高めだけど・・・思い出に、一度食べてみよう!!

Img_0924

という訳で、
出勤前に北京のスターバックス本店へ行って買ってみました。
念願の、スターバックス月餅、入手です!!

Img_9895

私が買ったのは、「珈琲百利甜酒」と「珈琲柚子醤」の2つ。
1つ28元(400円くらい!?) 定番の月餅は5元前後です・・・

表面は、うさぎのイラストが型で作られてます。
かわいい♪

百利甜酒(ベイリーズ)は、フロナコーヒーをベースに、
杏仁の種や白豆などを入れていて、皮もコーヒー色。

柚子醤は、ケニアコーヒーをベースに、ベイリーズと同じ
餡を入れてまぜ、真ん中にアヒルの黄身ならず柚子が!!

星巴克らしいアイディア!

さっそく、「本日のコーヒー」(1杯12元。タンブラー持参で10元)
飲みながら、いただきました。

・・・おいしかったです♪ コーヒーのおやつに、よく合います。

でも、朝ごはん代わりに、一気に2つも食べると、
さすがに餡なので、お腹がいっぱいになりました。

1つで十分かもしれません。

なにはともあれ、中秋節快楽♪

Img_9920

国慶節の飾り物で華やかな北京から、
2つの祝日をまとめてお祝いしました。

Img_1568

Img_1577

夜、夜空を見ると月にしっかり模様が・・・
※本当に実写です。

本当に、うさぎさんがお餅をついている気がしてきました。


bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

【国慶節快楽】軍事パレード回顧録 ―その2・国家威信のコンテスト?―

10月1日 午前11時30分

中華人民共和国建国60周年記念軍事パレードは、
空軍が上空を飛び去っても、まだまだ続きます。

プログラムNo.3 中華人民共和国PR行進

Img_0311

大学生達が、夏休み返上で頑張ってきたもの。
それは、天安門広場の大型人文字「彩排」と、
このパフォーマンスだったのか・・・と、改めて実感。

Img_0328

ここでは、中華人民共和国が60年間の間に成し遂げた
文化・科学技術・発展の成果をお披露目しています。
周辺を囲んだ花の輪を持った人が、大学生やボランティアの皆さん。

「教育発展方陣」、「生態環境方陣」

と、色々な「方陣(連)」が出てくるのですが・・・

ディズニーランドの「エレクトロニカルパレード」か、
日本の学園祭やお祭りみこしのコンテスト

思い浮かべてしまったのは私だけ!?

Img_0387

「続きましてー、エントリーナンバー32、
 『体育発展連』のみなさんでーす」

Img_0385

劉翔さんまで、出てきましたよーー!!

Img_0386

次の連がオリンピック連だったこともあって、
彩排も見事にオリンピック&パラリンピックロゴマーク。

Img_0377

次に出てきた「神舟連」には宇宙飛行士まで・・・

中国にはこんなにアピールできるものがあったんだ・・・と実感。
中国国内だけの自己満足かもしれませんが(爆)

その中で、私がもしこのコンテストの審査員だったら、
絶対優勝させたい連を選んでみました。優勝した連は、

ポンポロポンポンポンポロポロポロ♪

・・・これじゃ、ディズニーだって!

ドコドコドコドコドコ・・・・(ドラムロール

「交通部連」の皆さんです!!

Img_0368

真ん中に新幹線「和諧号」の模型をあしらい、
その周りを囲むように高速道路の張りぼてと車をちりばめてます。

Img_0371

その上に置かれた飛行機の張りぼてが
天安門を過ぎていくCCTVのカメラワークも最高でした!!

中継を見ていたメンバーで、大ウケでした。

絶対、優勝間違いなし!! 賞品は中国の国旗100枚!!

・・・だからコンテストじゃないってば(-_-X)

プログラムNo.4 中国全省自治区直轄市行政区パレード

12時を回り、パレードはいよいよ大詰め。

Img_0424

今度は、北京市を筆頭に、
中国全土の省自治区直轄市行政区が連を作ってきました。

Img_0426

青いリーゼントのA君も、上海連に乗って来ました。
次にPRしたいものが何か、わかりやすいですね。

この時、眼下で「ゴーーーーォ」という重たい音が!!

ん!?

Img_0438

なんと、窓から下を見ると、さっきパレードに参加していた
戦車の皆さんが帰ってきていました!!

Img_0459

住人によると、この家は貨物専用の「北京東駅」に面していて、
全国の戦車さん達が、ここから列車に乗って故郷へ帰るそうです。
軍歌を歌って、パレードの労を労っていました。

お疲れ様でした。

そんなこんなで、テレビでも各省の連が出番を終えて行きます。
香港、マカオ・・・・・こういうところまで出てくるのか。

でも、さすがに「あそこ」はないだろうな・・・

と、思っていたのですが、

出てきました。

Img_0445

「台湾」連の皆さんです!!

香港、マカオがあったことは百歩譲ってもわかるのですが、
台湾ですよあなた!! 昨日の映画「建国大業」を観る限り
絶対出てこないと思っていたのに・・・
ちなみに台湾の国慶節は10月10日と違うし。

今後の中国の意向がよく伝わる最後でした。

・・・

Img_0468

Img_0480

こうして、最後はパレードに参加した人たちが花輪を持って
天安門に詰め寄り(集まり)、みんなでわあわあ騒ぐ、
オリンピック・パラリンピックの時と同じパターンで祭りは終了。

終わってから、家主さんとお昼を食べようと表に出たけど、
どこもかしこも「本日休業」。我が家の近くまで歩いて、
通常営業していた「イスラム料理屋」で昼食をとったら3時でした。

その帰り道。

Img_0608

北京晩報が、速攻で特集を組んでいました。
人民解放軍の解説で一杯でした。


そして夜。今度は8時から夜の晩会。

夜の花火を見る場所を求めていたのですが・・・近所で
高い所にあるお店は全部休業。遠いと生で見てもしょうがないし、

「花火なんて春節と同じだよ」

ということで、自宅で中継見ながら速報書いています。

そういえば、晩会については、練習中から誰も何も
言っていなかったから、逆に新鮮ですね。

Img_0604

テレビで見ても花火が綺麗でした。

んで、我が家の自宅でも

「どどーん!どーん!!」

という音が響いてきたので、
「ひょっとして!!」と、エレベーターで最上階まで登り、
エレベーターホールの窓を見てみると・・・・

遠くの方で、花火がどんどん上がっていました。

小さかったけど、なんだか心が弾んで、
北京パラリンピックの開閉会式を思い出しました♪

そういえば、10月2日の深夜、
2016年のオリンピック開催地が決まるんですよね。
東京に決まってくれると嬉しいのですが・・・

何はともあれ、60年かけた(かけてないって!)イベントも終了。
パレードに参加した20万人~200万人の皆さん
(報道発表では20万だったけど、絶対もっといるって!!)

長い間お疲れ様でした。

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (1) | TrackBack (0)

【国慶節快楽】軍事パレード回顧録 ―その1・北京の空がすごいことに―

10月1日。

Img_9935

北京は、国家の威信にかけて青空でした。
表はひっそりとしていて、これじゃバスは走っていないかな・・・
と、思ったのですが、

Img_9936

自宅前のバスはいつもどおりやってきました。
でもナゼか、代車の352路バスが「31」の紙をつけての登場。

Img_9943

Img_9963

道路沿いは、警備員と見張り役ボランティアで一杯。

Img_9956

Img_9958

でも、ちょっと楽しそうにおしゃべり。

Img_9972

「警戒線」のテープが光華路から百子湾路まで延々と
張られ、いつも賑やかな街中はゴーストタウンです。

そんな警戒線をくぐって今回訪れた家は、
9月21日の空軍パレード練習で、
自宅から飛んでいく空軍機がよく見えたという知人宅。

Img_9982

今日は、外に出ることも難しい一日。
生で軍事パレードを見ることもできないため、
こちらで生中継と生空軍を見ることにいたしました。

Img_0024

さっそくテレビをつけると、
うわあ・・・天安門がすごいことになってる・・・

午前10時。

Img_0049

前門の大砲が火を噴き、
国旗が掲揚されたところで、パレードの始まりです。

プログラムNo.1 胡錦涛主席のパレード

Img_0078

沿道にピシーーーッと並ぶ人民解放軍に向かって、
「共産党好!」「共産人民好!」と叫びながら建国門まで流し、
再び天安門へ帰ってきました。

そして、再び天安門に登り、ご挨拶。

10年前は江先輩の姿を見つめながら、自分がこういうことに
なるとは予想だにして・・・いたかもしれませんが、
胡さん緊張しながらも大役をこなしました。

プログラムNo.2 人民解放軍のお披露目行進

Img_0125

人民解放軍の所有する部隊をすべてご紹介。
ひととおり紹介されていくのを見ると、軍事オタクでなくても
ちょっと興味が湧いてきたりして、調べてみました。

参照:Wikipedia『中国人民解放軍』

テレビでは、部隊のところにスーパーフォローで
部隊名が出てくるので、ちょっとお勉強になります。

人民部隊、一糸乱れぬこの足並み!!

Img_0136

女性三部隊(陸・海・空)、
凛々しい顔立ちの人が前にでるのでしょうか。

Img_0168

でも、ミニスカートなんですけど・・

Img_0170

胡さんもここでニコニコ笑顔でした。
解説者まで、「可愛(かわいい)ですね」と言う余裕さ。
堅苦しい軍隊のイメージをやわらかくしてくれます。

そして戦車部隊、

Img_0205

このあたりで、飛行機の離陸シーンが出てきました。

Img_0194

そろそろです。カメラ用意!窓開けて!

Img_0226

通信車。パラボラアンテナがずらーーーり。

Img_0232

レストランマークの食糧車、救護車、給油車なども登場。

何から何まで揃っている人民解放軍です。

・・・と、その時、窓の外から
「グオーーーーン」という音が・・・

来た来た、キターーーーーーーッ!!

一眼レフ、かまーーえ!! 撃て!! (って、何の武器だよ・・)

ぺ、北京の空がすごいことになってますよ!!

Img_0293

遥か東の上空からやってきたのは、隊列をなした飛行機。

Img_0235

Img_0255

Img_0249

雁の群れのように、綺麗にVの字を作っています。

Img_0276

ヘリコプターまで飛んできて、なんだかえらいこっちゃです。

Img_0275

Img_0289

テレビを見ていると、最初に飛んでいた飛行機が、
天安門に向かって色煙の爆撃を始めていました。

Img_0237

と、同時に海からも海軍が北京へ向かって来ていました。

Img_0306

北京はこれからどうなるのでしょうか・・・。

―その2― へ、続く。

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (0) | TrackBack (2)

【参考までに】北京市内の交通規制、10月1日・2日は注意

Syqh008

中華人民共和国建国60周年おめでとうございます。

市民は、交通規制・営業規制に耐えながら、
建国60周年をお祝いしています。

というわけで、交通規制については、交通管理局のサイトが詳しいです。

http://www.bjjtgl.gov.cn/publish/portal0/tab41/info14633.htm

地下鉄は15時半まで、と出ていますが・・・どうでしょう?

長い上書き方がごちゃごちゃしていますが、参考にする方はどうぞ。

さて、今からそんな交通規制と戦いにでかけてきます。

bell 海外生活ブログ村 「北京情報」部門1位獲得crown
↓ここをポチッと押してくれたら、ますますEmmyに気合が入ります
にほんブログ村 海外生活ブログ 北京情報へ  

| | Comments (1) | TrackBack (0)

« September 2009 | Main | November 2009 »