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龍慶峡で"桂林"を堪能―北京ローカルバスの旅Vol.XX

国慶節は桂林へ―

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行ってきました。
透き通った青い水、遠くまで続く岩岩岩・・・
自然の造形は神秘、そして神奇。

この景色、わざわざ本当の広西チュアン族自治区まで
行かなくても、北京市内で見ることができるのです。

今日は、そんな裏技つきでご紹介しましょう。

・・・

10月2日 朝8時

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北京市にある地下鉄2号線の積水タン駅から
東へ500メートルほどの所にある「徳勝門」バスターミナル。

国慶節休みということもあり、里帰りする人?で一杯。

ここで、919路の「延慶汽車駅」行き直行バスに乗車。
運賃は北京市内の交通カードを持っている人で4.8元。
持っていない人は12元です。

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バスに乗って2時間ほどで、延慶県内へ入るので、
「延慶南菜園」で下車。ものすごい人とバスの看板。そして、

「どこ行くんだ?あぁ!?」「車に乗れ!」と、
黒車のおっちゃんたちの罵声みたいな呼び込み。

彼等を延々無視して延々バスを待っていると、
まもなくして「920路(桂林龍慶峡―○○)」とフロントに書かれた
バスがやってきたので、乗り込みます。0.8元(カード無し2元)

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さらに30分ほど走ると、まさに「龍慶峡」というバス停に到着。
目の前が、広い駐車場になっています。

駐車場を抜けていくと切符売り場があるので、
ここで入場料40元と、川くだりをする人は船代60元を支払います。

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その先に行くと、昔ながらの建物を再現した商店街。
水のある観光地定番・虹鱒(ニジマス)焼き魚や料理も
いろいろありそうなので、下りたら食べることにして通過。

沿道をトコトコ歩いていくと、やっと入口に到着。

公園のような所をまた突き抜けて、いよいよ桂林への扉、

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巨大な龍のエスカレーターが登場です。

これに乗って、延々上がっていきます。
まるで、龍に乗って天空の世界へ向かっていくようです。

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最上まで昇ると、目の前に広がっていたのが船着場。
ここから船に乗って、いよいよ漓江の川くだりです。

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神秘の世界へ繰り出します・・・素敵。

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ところどころ、バンジージャンプをしている人や、
ロープの上に自転車を走らせて曲芸をしている人もいたけど、

そんなことはどうでもいい、と船はどんどん進んでいきます。

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突き当たりの「小桂林」で、引き返し。

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途中で上陸してお寺を拝んでから、

再び乗船して船着場へ。この間、1時間ほどでしたが楽しめました。

十分に景色を堪能して、山を下って商店街へ戻ります。

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そして定番のニジマス料理で昼食。
この地域の特産、山キノコなども頼んで4人で140元(1人35元)

同じコースをバスに乗って、
北京市に到着した時は、夕方6時でした。

人が少なければ神秘を完全に味わえるのだけど、
いかんせん、ここは人口大国・中国。避けられません。

日帰りで行ける桂林。

費用は、
交通費 (4.8+0.8)×2=11.2元
入場料 入場40+船60=100元
昼食代 140÷4=35元
飲み物などを買ったらその分追加

合計・・・146.2元!!

これで、こういう景色と差不多の味わいができるなら、満足でしょ。

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秋の紅葉も始まっていました。
今度は長城かな?

・・・

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北京龍慶峡 (国家AAAA級風景区)
http://www.bjlongqingxia.com.cn/

住所:北京市延慶区龍慶峡
電話番号:010-69192645
営業時間:朝から晩まで 基本年中無休
入場料:40元 舟代:60元(セットで購入)

冬には、「氷灯節」という氷祭りが開催され、
この時期は入場料が70元になるそうです。

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» 北京郊外龍慶峡の旅 [YAOYAO日記]
昨日は北京30代の会で親しくなった北京に詳しいKOMAさんと、その友人のT子さん、 A子さんと私というメンバーで、北京の郊外の龍慶峡(LONGQINGXIA)という所に行ってきた。 北京郊外に観光地があるという話は聞いてはいたけど、あまり紹介されることもなく? 最近某フリペで紹介されたのである。 龍慶峡は地下鉄積水潭駅から東にある徳勝門から919バスに乗り、延慶で920バスに乗り換える。 だいたい約3時間くらいで到着する。919バスも何種類かあり、龍慶峡行きは一番東側です。 積水潭駅付近は長城や、... [Read More]

Tracked on October 07, 2009 at 11:50 PM

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