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『これが日本人だ!』著者・王志強さんと『日本人』を語り合う

11月26日

9月にレビューを書いた『これが日本人だ!』の原作者である
王志強さんと北京市内の有名浙江料理店『孔乙己』で会食しました。

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原著を手にする王志強さん(右)と、翻訳された小林さゆりさん(左)
私の手には、お二人のサインが入った著書heart04

当時のエントリー 【レビュー】『これが日本人だ!』
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/09/1-fccf.html

この本を翻訳し、日本の人たちに向け出版された
小林さゆりさんがこの席を設けてくださいました。

今回のメンバーは、この本のレビューを書いた北京市内のブロガー
ひろちゃいなさん
と、レビューを掲載した日本語フリーペーパー
『TOKOTOKO』の大西編集長『SUPER CITY』の橋口編集長の計6人。

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「杭州」を省都に置き、紹興酒で有名な「紹興」を持つ浙江省。
海辺だけに、店員さんのお勧めは「黄魚」料理
他にもトンポーロウ(豚の角煮)や独特な涼菜(前菜)がずらり。

beer beer beer

王志強さんは、1955年北京生まれ
文化大革命の頃は中学生であまり通学できないままの卒業。
その後、労働者を経験ののち、四川の大学へ進学し理系の道へ。
83年の日本語研修時代を経て、91年から現在まで日本にご滞在とか。

昔から調べることが大好きで、日本に住んでからは
「日本人」「日本」に関することに対する好奇心がさらに強まったそう。
当時、ジャケットのポケットに辞書を入れて、都内の図書館へ通いつめ、
「日本人の気になる所」について資料を漁って丹念に調べたことが

この本の出版に繋がったそうです。

天皇陛下の誕生日には、皇居で日本国民と一緒に日の丸を振った
なんていうエピソードも、面白おかしく聞かせていただきました。

sun sun sun

「今度は逆に、小林さんが『これが中国人だ!』を執筆されて、
王さんが翻訳して中国で出版すると面白いかも」という話が出てくると、

「中国人は民族も土地柄も複雑で、『これが中国人だ』と一括りに
言うことはできません
。逆に日本人は、単純明快でわかりやすい
私は歴史の長さと、その国の人の複雑さは比例すると思う」と解説。

インドやエジプトなどはもっと複雑で、逆にアメリカ人はわかりやすさの
代表的立場かもしれません。確かに・・と納得してしまいました。

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そんな王さんに対して、皆さんから著書の内容に関して色々質問が
飛び交いました。ひろちゃいなさんは、ご自身のブログ記事を
印刷して持参してくるほどの気の入れようです

著書は、中国人の視点から見た、日本人に関する解説書。
良い点も悪い点も赤裸々に綴られているので、日本人として聞きたいことが一杯。

日本人は創造力がなく、マネしかできない。そのマネは上辺だけで、
本質を見ない」と書かれていた箇所に対しては反対。日本人はむしろ、
『何故、これはこうなったんだろう』という本質を考える。
だから、その本質を曲げないで新しいものを創造してきたのではないか」

という質問に対して王さんは、
「日本人は「好奇心」が旺盛だと思う。だから、他の文明や道具などに
関心を持って、本質を見るよりもせっせと真似してきたという印象でした。
確かに、今回の原書は90年代に私が調べたことを書いたものであって
現在の日本とは少し時代が違っているかもしれない。」

と仰ったことに付け加え、
「当時は、日本がこうして経済発展してきたことについて欧米が非難した
けどむしろ今は、中国が日本などから叩かれるようになっている
発展している所に対しては、常に停滞している所がやっかみますね。」

納得です。いまや日本のメディアもそう。中国を非難する方向で伝えると、
売り上げが上がる、という傾向にあります。市民が求めているからか、
ニーズに応じないと、業界が成り立たない資本主義メディアの性か…

そして、私が一番、違う!!と思っていたこと、
刺身は醤油とワサビの味しかない、という解説は反対。
刺身はそういう味でなく、魚の持つ風味を味わうものです」と反論すると、

横から長野県出身の小林さん
「でも、私も刺身は醤油とワサビの味しかしない・・」 おっとと・・・(汗)
いや、北海道と群馬に住んだ経験のある私としても、内陸にある
群馬の刺身は風味が良くなかったことを重々自覚していますが・・・
ここは「北海道の人間」である立場の自分をとって反論しました。

これに対して、「確かに当初はそう思った。でも今は、刺身の味には、
1.食感(食べ応え・歯ざわり)、2.魚そのものや醤油やワサビの味、
3.“気” (口の中に広がる風味) があることに気づきました。」
と 王さん。

素直に当初のことを認める潔さと、
こんな奥深い日本語を使いこなすことに、ただ感心するばかりでした。

その後、本には登場しなかった日本人の「米文化」の話で盛り上がり。
どんな米でも粒粒がしっかりしてふっくら炊けるIHジャーの開発など、
客観的に見れば、日本人の「米」に対する粘りっ気ある執着心も
外国人には「これが日本人だ!」と思わせる一面
なのかもしれません。

riceball riceball riceball

本を読んだ時には、日本人として「納得できない」部分もありましたが、
こうして実際に王さんとお話をすると、「日本人の私が思っていた
『日本人像』は、外国人が見ると、こう見えるんだな~」

ということを客観的に感じさせられて、これもまた興味深かったです。

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皆さんの質問や体験談、日本人や中国人観も楽しく聞かせて
いただき、王さんの話に引き込まれるうちに、時間はあっという間に10時。

すると、閉店を待たずに従業員達が、
お客の隣でおもむろに食事を始めてしまいました(驚)

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「こ、これが中国人だ~!!」

全員がそう思ったことだけは、間違いないでしょう。

20091126_527559 

何故かわかりませんが表紙のデザインが変わりました。
日本各地の書店およびアマゾンなどのネットで購入できます。

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『2012』中国で大快挙!!公開9日目で2億の大台に

2012
写真は『新華網』より 

中国では11月13日から全国上映を開始した米映画『2012』が、
公開日から9日目にして興行成績で2億元を突破したそうです。
(新京報11月24日付)※日本円にすると、27億円強。

《2012》中国9天吸金2.1億 国産片謹慎報票房(新華社)
http://news.xinhuanet.com/ent/2009-11/24/content_12527708.htm

中国で公開日から2億元の大台を突破した早さでは、
『変形金剛2(邦題:トランスフォーマー/リベンジ)』(8日で2億突破)
に次ぐ第2位。

現時点で予測される興行成績は、同じく『変形金剛2』(4.3億元)
国慶節記念映画だった『建国大業』(4.15億元)に次いで3位に
立つと言われています。(今は『赤壁(上)』3.21億、『変形金剛』2.7億が上)。

以前から、中国人が映画を観ると言えば大半がDVDでした。
それが、中国人の生活水準も上がった上に映画館数も増え、
1回50元(600円位:全価が基本70元、サービスデーや昼割が
5割減くらいなので間をとってみました)
で観られるくらいなら、
と、大スクリーンでの映画を楽しむ人が増えてきたようです。

『2012』は、前々からバス停の看板やテレビCM、インターネットで
大々的に宣伝していた他、北京市内のシネマコンプレックスでは
10以上あるスクリーンのうち半分以上のスクリーンでこれを上映

20分ごとに始まる見易さも相まって、開始直後からかなりの人が
"映画館へ足を運んで"この映画を観た、
ということになります。

新聞記事では、「こうしたハリウッド映画や外国の映画が人気を
集めている一方、中国国産の映画はいまひとつだ」
という展開に
なっていましたが、『建国大業』などを観ても、やっぱり中国映画が
国民の支持を集められるようになるまでは色々大変だと思います。

movie movie movie

そんな中国の興行成績(収入?)。映画代が安い中国では、
おそらく他の国と同じ水準で見ることはできないと思います。

1枚のチケットが平均で50元とすると、
観に行った人の数は、ざっと計算して420万人

中国の人口は13億人。大連の人口よりも少ないこの観客動員数を
多いと見るか少ないと見るか、中国にいると感覚が薄れてきますが、
万が一、この420万人が日本の価格と同じくらいの値段で
チケットを買ったとすると、6億元くらいの売上
になるのです。

日本円にすると、85億円くらいでしょうか。2008年、日本国内での
映画興行収入1位『崖の上のポニョ』が155億円だったそうなので、
きっと日本に水準を併せると、それに次ぐ2位になります。

movie movie movie

さてさて、それほど中国でヒットしている『2012』ですが、
話の中にはふんだんに「中国」や「中国人」が登場し、
それに対する中国人からの評判は、「賛否両論」だそうですね。

皮肉か賛美か…米映画「2012」中国で賛否両論(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091123-OYT1T01093.htm

ストーリーには、経済力の増強に伴って高まった大国意識と、
底流にある屈辱の近代史に根ざした被害者ナショナリズム
混在する中国国民の複雑な心理を刺激するシーンがふんだんに
盛り込まれているため、それを喜ぶべきと観るか、皮肉っていると
怒るべきか、中国人の間で賛否がわかれているそうです。

いずれにしても、いまや世界中が中国の趨勢に注目している
ことが、この映画にも如実に表れているのでしょう

そんな私、まだ観ていませんので(汗)

来週火曜日あたりの映画サービスデーにでも、
40元くらいで観に行ってこようかな~・・・と、思います。

『2012』日本語版オフィシャルサイト http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

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日本語学習の中国人学生による『プレゼン大会』開催!in清華大学

11月22日

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北京市海淀区にある清華大学の第三教学楼で、
日本語を学習する中国人学生による『プレゼン大会』が開催。

数日前に、この大会を企画した日本語教師の笈川幸司先生から
お誘いをいただき、テーマも『世界の面白ニュース』とあれば、

「はてさてどんなものが飛び出してくるのか・・・」

と、「好奇心」が沸々。
真新しい地下鉄4号線に乗って行ってきました。

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会場の教室入口で笈川先生にばったり会ったので
挨拶をしたところ、先生からは開口一番、

「こんにちは!それでは一番前の席に座ってください

へ? あいにく一番前は既に埋まっていたので2列目に着席。

席に着くと、今度は司会者君がやってきて、これまた
「本日の審査員の方を紹介するので、お名前と読み方を
このノートに書いていただけますか」

へ? 審査員? でも言われるまま、ひらがなで本名を書く。

そして、笈川先生が一番前に立って、ご挨拶。
「今日、皆さん審査員になっていただきます。ここにこういう風に
出場者の番号を順位を付けて書いていただければいいだけです。」

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渡された用紙に順位を書くのですね。
これは17人、しっかり集中して聞かないと!!
と、気合を入れたところで・・・

あ、それとKOMAさん、後で総評をお願いします。」

と、笈川先生。 そ、総評~~!?

なんだか、エライトコロニ来てしまったようです。

とはいえ、プレゼン大会が始まると、出場者の日本語プレゼンに
楽しませていただきました。本日、30人の人が予選に出場し、
私がやってきた3時は決勝戦。決勝に残った17人が紹介されました。

皆さん、前を向いてハキハキと、自分達で見つけてきた世界中の
面白いニュースを紹介し、その内容に併せて自らの意見を述べます。

大雑把に構成を言うと、「最近、○○というニュースがありました。
ここから、私の考えはこうです。」
という流れで、規定は4分以内。

正しい発音、正しい文法で、パワーポイントで作った資料を
見せながら、プレゼンを続けて行きます。

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17人の発表は、体操内村選手の世界選手権優勝、米軍の同性愛、
結婚の年齢差、障害者の運動選手、政治家達のユニークな争い、
中日関係の未来、老人をネットオークションに、不平不満の世の中、
ゴミグッズと分別、日本語学習の中国人人口、平家物語翻訳の夢、
風力発電を作ったアフリカ少年、面白グッズ、褒められたいですか?

17種類とっても個性的な視点で、それぞれの考えを述べていました。
そして、彼等彼女等の「日本語が好き!」という熱意が感じられ、
プレゼンの中にも、日本の良い所を発表してくれる子も・・・
私は単細胞な人間なので、褒められると嬉し恥ずかし!ですhappy02

「みんな、すごい、うまい!!」
と、思っていたのも束の間。1人目の発表が終わった時点で司会者君。

「それでは、次の発表者が準備している間に審査員○○さん、
感想をお願いします!!

へ? おっと!ここでも私達は出番ありですか!!

審査員も出場者も、「観に来た人は全員参加する」プレゼン大会。
これもまた、誰一人飽きることなく、この空間を共有できます。

17人が終わったところで、1位~8位に入れたい人の番号を記入。

集計中に、お待ちかねの?「総評」タイム♪
清華大学の壇上で、コメントさせていただきました。

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「皆さん、来週HSK受験を控えてこれでも目下猛勉強中の私に
気合をいれさせてくれました。発表者の中で、
『みなさん、もっと日本のいいところを見つけましょう!』と訴えた
学生さんがいたけど、日本人としては、日本人に向けて、
『もっと中国のいいところを見つけましょう!』と言いたい。云々・・・
皆さん、お疲れ様でした。」

短くまとめられました(笑)

準備不足の学生さんもいれば、用意周到にしてきたはずなのに、
ずれてしまった学生さん、緊張して力を出せなかった学生さん。

色々あったと思いますが、次回への糧にしてください。

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3位の皆さん(左)、2位の皆さんもおめでとう。

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そして優勝したのは、発表中の笑顔が輝いていた
清華大学の馮柳青さん タイトルは『チェンジ』
日本で発売された「リング」作者による怖いトイレットペーパーなど
斬新的な商品を紹介し、発想の転換の大事さをプレゼンしました。

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プレゼンテーターは、唯一の中国人審査員で、
今年大連外国語大学を卒業したばかりの徐佳さん。
日本語はすでにネイティブ並に操って、笈川先生が
先日発行した「日本語テキスト」にも出演されているとか。

こう発表した途端、みんな一斉に「おおお!!」 
みんな、先生のテキストで練習しているのですね。

総じてこのようなコンテストに出ることは、学生さんにとって
今後の日本語学習へのモチベーションにもつながりますね。

日本人審査員たちも、日本語学習をはじめてわずか1年2年の
子達がここまで話せるようになっていることは、刺激になります。
「一生懸命勉強すれば、1年後2年後はこうなるんだ」

・・・と、言えるように私も今週はHSKのラストスパートです。

日本語を学ぶ学生達の特訓班『KODAMA』の、
日本語学習ポータルサイト
ができました。

【日語学習サロン「ジャスロン」】
http://jstudy.kuaimantech.com/supesite/

【日本語教師・笈川先生ブログ】
http://star.ap.teacup.com/tsinghuabeida2/

出場者の一人が発表した内容によると、中国で日本語を学習する
人の数はおよそ68万人
。これだけの数が日本語を学べば、
確かに就職や学校などにおいてライバルではあるけれど、
逆に「67万9999人も苦楽を共にしている友達がいる」と思えば、
日本語を学ぶ、ということもサークルのひとつ。また楽しくなりますね。

ついでに言えば、教材となるであろう「日本人」の私も活用してください。

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北京ブロガー交流会 『Be-Bloggers12.0』開催!in和飲輪飲

11月21日 昼

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またまた会場に選ばれた和飲輪飲で開催したのは、
北京ブロガー交流会 『Be-Bloggers12.0』。

ご自身でブログを書く人たちなので、自然と好奇心のある人たちが
集まります。今回は、北京に来て1年以内という人が多く、
新しい視点で北京のことを色々吸収しようとされている姿勢が
見えました。私もまだまだ、アンテナを張っていくようにします!

2005年に反日デモを機に始まったこの会も気がつくと12回。
私は2006年の第4回か5回くらいから参加しているのですが、
本当に月日の流れるのは早いものです・・・

自己紹介で、「最初から参加しているのは・・・」と言ったのは、
Xiaomiさんだけという、この入れ替わりの早さも異国ならでは。

それでも、第9回からみどりさんが復活してくださって、
幹事持ち回り制となって4回目。前回は不肖ワタクシが幹事
務めさせていただきましたが、今回はゴジラが北京に来る夜に」の
ゴジラ@北京さん
が幹事を務めてくださいました。

という訳で、余興に登場したのは、「ゴジラクイズ」。

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○×形式で、クイズを回答していくのですが、かなりマニアック!!

Q.ゴジラの泣き声を発明したのは、円谷英治である。
Q.これまでの映画で一番観客動員数が多かったのは、
 「ゴジラ対モスラ」である。
Q.「モスラ~や、モスラ~」で始まる『モスラの歌』はタイ語である。

マニアもマニア(汗)。知らないゴジラの世界を楽しませていただきました。

皆さん、お疲れ様でした!

次回の開催は、翌年1月予定ですが、果たして幹事は・・・!?

前回のブロガー交流会『Be-Bloggers11.0』(09.09.12)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/09/be-bloggers-110.html

【Be-Bloggers12.0 参加者】 ※(中)は中国語ブログです。

「静香のブログ」 
http://blogs.yahoo.co.jp/sizukanaonnanoko
「狗必理包子」 
http://blogs.yahoo.co.jp/abarenbounootokonoko
「北京の足音 北京に住んで、見たまま感じたまま」 
http://blogs.yahoo.co.jp/hirochina55
「茶旅」 
http://hkchazhuang.ciao.jp/
「ren_zp」(中) 
http://blog.sina.com.cn/u/1405515243
「身辺的北京故事和大道理」(中) 
http://blog.sina.com.cn/flowerplanet
「北京メディアウオッチ」
http://pekin-media.jugem.jp/
「TFの中国語留学」
http://ameblo.jp/chinatf/
「mayusaya@北京ヒルズ2」
http://plaza.rakuten.co.jp/mayusaya888
「マナリの日記」
http://ameblo.jp/manari0615/
「北京有家国際青年旅舎ディスカバリーYH」
http://blogs.yahoo.co.jp/discovery_yh/
「北京五彩繽紛」
http://plaza.rakuten.co.jp/xiaomi/  
「北京ガア子の朝陽区な日々」 
http://plaza.rakuten.co.jp/chinadego/
「よしえの中国留学日記」
http://ameblo.jp/yoshie-akimoto/
「ナギサのブログ」
http://ameblo.jp/jackie-jack-rabbit/

「ゴジラが北京に来る夜に」(幹事) 
http://plaza.rakuten.co.jp/ngodzilla21
「みどりの果敢な北京生活」(会長)
http://blogs.yahoo.co.jp/yorinotorimidori
「和飲輪飲」(会場)
http://wainwain.blog108.fc2.com/ 

このほか、ブログ読者・ブログ開設予定者・取材者、
中国で開けないTwitterユーザーなどなど、
総勢25名の方に集まっていただきました。
残念ながら、風邪で急遽来られなくなった方も数名・・・
こういう季節とご時世なので、くれぐれもお体ご自愛ください。

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第7回位『北京大閙天空者会(北京大騒ぎ会)』で70年代フォーク合戦

11月21日 夕方

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北京市内のどこかで時折開催される『北京大閙天空者会』
いわゆる北京大騒ぎ会が、3ヶ月ぶりに市内某所で開催されました。

今回もお世話になったのは、ひろちゃいなさんの自宅

その前にこの会について軽く説明します。この会は、
いわゆる北京で活躍する企業の総経理さんや所長さんや、
北京で著名な皆様方が揃って騒ぎに騒ぐだけの会
、です。

お分かりいただけましたでしょうか・・・

騒ぐために必要なのは、料理と酒!
みんなで、食べたい料理や飲みたい飲み物を持ち込んで、
最初は台所を勝手に使わせていただき、調理を開始します。

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あっという間に色んな料理が揃ってきます。
私は、6月に材料を持ち込んでいながら作っていなかった
「きなこ白玉」をやっと提供できました!

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が、

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やっぱり生春巻きや、いも天ぷら、
スパゲッティー
にはかないませんでした・・・

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肉食系奪い合いです。

で、やっと我が家のボジョレー・ヌーボーが開きました。
「JOSEPH DROUHIN」、本当に甘く優しい口当たり。
おいしかったです。来年もこれを飲もう。

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さて、本題です。

前回は、オリンピック開催1周年ということもあって、
五輪開会式のビデオ鑑賞会に明け暮れたのですが、

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今回は、再び待望の「フォーク合戦」が繰り広げられました。

料理を作り終えて一段落した「北京スナフキン」さんが、
ギターを取り出します。それに合わせて、リモコンやドレッシングを
マイク代わりにに唄うしゃおりんさんリードで、70年代フォーク合戦開始!!

※しゃおりんさんは、最近『これが日本人だ!』の
訳著を出版された
、北京でも有名な翻訳&ライターさんです。

…参加メンバー最年少から2番目のワタクシ、
イントロだけでは思い浮かべられない歌がいっぱい出てきました。
※その割には詳しい曲もありますが・・・^^;

この歌も、リードしていただきながら唄い抜きました。

それでは、どうぞ!!

♪翼をください(赤い鳥、の方)

北京の家は、大方広くて、高級な家では防音もしっかりしているのか、
多少騒いでも音が聞こえてきません。

もちろん、それを上回る大騒ぎをしたらこの限りではありませんが・・・

まして、北京のまだちょっと警戒の厳しい自宅には「盗聴器」
ついているのですが、「盗聴器、要らないね」と言われるほどになったら、
北京市民はおろか中国政府も目を点にしてしまいます。

というわけで、
そこまではひどくないほどに楽しく騒いで、帰宅したのは夜中1時。

自宅のエレベーターを下りると、いつも聞かれない大騒ぎの声が・・・!
なんと、隣人もパーティーを開いていて、たまたま人の出入りが
あったのか、この人の家の扉があいていたのです。

でも、この家の扉が閉まり、私も自宅に入って扉を閉めると、
あーら不思議。いつもの静かな部屋に戻りました。こういう北京です。

ともあれ、皆さんまた大騒ぎしましょう!

Img_4514

第5回位の大騒ぎ会 
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/06/post-817d.html
第6回位の大騒ぎ会 
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/08/1-475a.html

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旅人のチャンスは一度だけin日本でも中国でも

55nankoubou
88箇所巡礼も、大型のスタンプラリーみたいなもんだな・・・
(2005年元旦。55番『南光坊』にて)

という書き出しから始まるは、今日のエントリー。

―ある日

北海道に住んでいる人(仮にYさんとします)が、
「四国88箇所」へお遍路に出ようと思い立ちました。
昔から、88箇所を廻ると煩悩が取り除かれ、
極楽浄土への道が開かれると聞いていたからです。

でも、四国は遠いし広いし、88箇所は多い。
そこでYさんは、3回に分けて四国へ旅に出ます

1回目は1番から30番、2回目は31番から60番、
そしていよいよ迎えた3回目で、いざ88番寺へ・・・!!

と、ところが! よりによってこの日、念願の88番大窪寺が
住職の誕生日で休み!
(普通はありえないけど・・・)
確かに、前にそう聞いていたのだけど、61番寺から1ヶ月間
せっせと歩いているうちに失念してしまったのです。

でも、北海道へ帰る飛行機のチケットは3時間後。
今日中に帰らないと、夜は札幌で仕事が待っている。
今ここで納経帳に記帳してもらわないと、だめ。

しかもこれを逃したら、今度また、
この88番のためだけに四国へ来られる保証はない。

88箇所を制覇して極楽浄土か、地獄かの境目。
さあ、Yさんはどうする!?

・・・

これは、いわゆるとてつもなく
大スケールの「スタンプラリー」に例えた話ですが、

日本の、とある市役所で働いている友人から、
ちょっと気になる話を聞きました。

友人の働いている市では、その市内にある博物館などの
施設8箇所を巡る「スタンプラリー」企画があるのだという。

ラリー帳を持って8箇所の施設を廻り、
全箇所のスタンプが揃ったら、ご当地の特産品がもらえる。

そして、ある日この市を訪れた東京からの数名の旅行者
このラリー企画を知って、スタンプ集めを開始。

東京とこの街はそんなに遠くないけど、8箇所は多い。
旅行者達は、3回に分けて往来することに。

他の観光名所なども廻りながら、なんとか7箇所は達成。
さてあとひとつ!という段階までやってきた3回目の最終日、
最後に訪れた施設が、よりによって「休館日」だった!!

諦め切れない旅行者達は、市役所の担当の人に連絡をとった。
「旅行でここを訪れているので、もう帰らなければならない。
施設の前まで来たのでスタンプが欲しい」と主張したのである。

ところが、担当者の対応は、
「休館日である以上対応できません」。

後はどんな話し合いがなされたのかはわからないけど、
結局決裂し、どうしても要求を呑んでくれなかった担当者にしびれを
切らした旅行者は、口々に罵りながらこの街を去って行ったという―

pencil pencil pencil

そして、

この一連の事件をそばで見ていた同じ職場の友人。
ひとしきりに、こんな感想を漏らしていた。

「理不尽な要求をしてくる強引な旅行者達に、
担当者は当たり前の対応をしただけ
なのだが、
もう、本当にただただお疲れ様でしたと言葉をかけた」

え!? coldsweats02

い、いや、違わない!? それ!?

そもそも、根本的な問題を聞きたいのですが、
企画側が 「このラリーを始めた目的」は何ですか?

この街に来る人への「おもてなし」であって、
「この街で、楽しんでいい思い出を残してもらおう」
ということではないんですか?

ラリーに参加してもらうべき、対象は誰?
市内に住む人もそうだけど、めったに来れない旅行者も対象でしょ!?

日本にたまに帰ると、実は一番がっかりするのがお役所態度
中国のお店で客を客と思わない対応に出会って憤慨しても、
たまに帰る日本のお店で癒してもらえるから、まだいい・・・
と、思っても役所に関わると、一気に崩されるのです・・・

中国の方が、最近まだまだながらもすごい頑張っていて、
サービスがいい感じに向上しているところだってある。
日本が中国に抜かれる日も近いよーーーって、時々思う。

して、今回なんかも特にそう。
友人には悪いけど、ああこう考えてるんだー、
と、ちょっと心の中を垣間見た気分。

「あの旅行者は困りましたねー」で終わる役所だったら、
旅行者はその町に対して嫌な思い出を残すだけなので、
だったらいっそのこと、ラリー企画なんてやめたほうがいい。

この景品出しに、ご当地の特産を作る民間企業が
絡んでいたら、尚更、民間企業にとって逆効果だと思う。

もし、今回のことを真摯に捉えてくれれば、
今回は終わったこととしても、これから来るお客さんのために
こんなことを改善・相談できる役所
であってほしいです。

1.短期限定のラリーイベントの場合
その期間だけ、休館日を設けないでお客さんに来てもらう。

2.ずっと続いているイベントの場合
休館日には、入口の守衛さんか入口にスタンプを残す。

これができれば、もっとこの街を好きになる人も、
口コミで評判を広めてくれる人も増えてくるのではないかな?

「あ、あの街最近面白いこと始めたんだよーー」ってね。

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いやあ、

私は無類の旅好きだから全国47都道府県回ったけど、

そりゃ~、旅はいつも「リベンジ」だらけですよ。

はなわさんが紅白で「佐賀県」を歌った翌日の元旦に、
電車で「佐賀駅」に降り立ったら店が全部閉まってたとか・・・

Saga_2
天狗はいたけど・・・

4月の誕生日に生地の「盛岡」へ桜を見に行ったら蕾だったとか・・・

Sakura_2
4年後にリベンジしたけど、福島だったし・・・

リベンジを虱潰しに行くテレビ番組の企画作ったら、
30分番組で4週くらい行けます(笑)。 まあ、そんな、
「リベンジ」を増やすこと自体楽しんでいるようですが・・・(汗)

でも、もう2度と行けない場所でこうなると・・・寂しいです

というわけで、 今回は旅行者の、この街のお客さんに同情!
少しでもお客さんに「リベンジ」な思いをさせるよりは、
「1発OK!」で満足していただけるサービスを心がけてください。

そういう方が、真の「リピーター」にだってなってくれるんだから

いや、役所の皆さんは、本当にいろんなものを被られて、
確かに「ただただ」お疲れ様、と思うことも多々あるのですが。。。

特に私みたいな、海外に出ている人間なぞは、
一番面倒な市民だと思われます(ごめんなさい)。

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HSK(漢語水平考試)受験10日前対策・・・にならない話

「普通、怒るところじゃない!?」
と、憤慨したことがあった。

現在、11月29日のHSK(漢語水平考試)受験に向けて猛勉強中。

バスに乗ってテキストを開けば・・・酔って断念し、
職場でリスニング問題を始めれば・・・隣部屋の工事に断念し、
家に帰れば・・・ビデオ編集が待っている。

それでも何とか、続けています。

で、私が問題なのか、問題が問題なのか、
少~し納得できない問題に引っかかることもあります。

とある問題の、閲読問題前半。
それなりに、閲読問題には自信があって、
文章を読み込むことは有る程度できるようになったのだけど・・・

Q.以下、下線部と同じ意味を持つものを選んでください。

到処都是假薬,真譲人傷脳筋
(どこにも偽の薬しかなくて、人を「傷」「頭・頭脳・知能」にさせた)

A.頭痛(頭痛にさせた)
B.生病(病気にさせた)
C.傷心(傷心にさせた)
D.生気(怒らせた) 

そりゃ~あなた、偽の薬を売られたら怒るでしょ。
というわけで私の回答は、「D」

なのに、答えあわせをしてみると、
この回答、正解はなぜか「A」なんですよね。

おかしくないですか?

偽の薬渡されて、大人しく頭痛になってる場合なのでしょうか?

普通、偽の薬を売るようなお店に、怒らないですか!?

偽物が横行する中国じゃ慣れっこなのか、
Dと回答するのは、私がめったに病気にならない馬鹿だからか、
はたまた、病気になっても中国の薬を「信用できない」
めったに買わない人だからか。

ともあれ、

こういう「脳筋」だから、点数が上がらないのかもしれません。

中国語をただ学ぶだけでなく、
中国の事情をもっと理解しなければなりませんね

学びました。

試験まで、あと10日を切っています。
思考回路の矯正まではできませんが、なんとかがんばります。
他にも、29日に受験する人、一緒にがんばりましょう!!

HSKを受験する人たちの間で一番人気のテキストが、
「北京語言大学出版社」の発行する試験集シリーズ。

「聴力(リスニング)」「語法」「閲読」「総合問題」の4つが
別々に作られていて、個々人で補いたいところを強化できる仕組み。

私はこの「8級精解(聴力)」をi-podに入れて毎日聞いている。
もちろん、リスニングで8級を取るのは夢のまた夢、なんだろうけど、
難しいランクの問題を耳に慣らしておくと、本番の試験が少し楽に
なるのです。前回、これで一応12点伸びたから、正しい・・・と思う。

私の今回の目標は、

リスニング 60分
語法 65分
閲読 80分
総合 70分
合計 275分

※「点」は「分(中国語でいう「%」上の得点)」になります・・・

これで、目標の263分は達成し、結果級も6級になれるはず!!

・・・たぶん。

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ボジョレー・ヌーボー/Beaujolais-Nouveau/薄若莱新酒 本日解禁!! 北京で買うならどこで買う?

B2005 B2006
左は2005年(自宅で)、右は2006年(パーティーで)

タイトルのとおり、2009年のボジョレー・ヌーボー
(フランス新酒ワイン)解禁日は11月19日(11月第3木曜)
です。

北京でも、購入できるお店が増えて参りました。
よくよく考えると、私は北京で5度目のこの日を迎えます。

この日は、北京市内のあっちこっちの酒BARなどでも
ボジョレーパーティーが開かれることでしょう。

一方で、「購入」するという方法もあります。

2005年の初年は、高級外資系スーパーかデパートでしか
買えないと思っていたものが、
2006年の2年目では、カルフールなどそれなりにたまに行く
一般外資系スーパーでも購入できることに気づき、

今では北京にたくさん増えてきたセブンイレブンや、
日本人が経営するスーパー「ペコタン」などでも買えるようになりました。

ボジョレーに肖れる場所が、本当に増えてきたものです・・・

wine wine wine

して、なぜ私が今こういう話をするのかというと、

ワタクシ、

今年は仕事に忙殺されている只中にあり、
どこのボジョレーパーティーにも参加できないことが決定(涙)

よって、
自宅で「宅飲み」をするべく購入を目論んでいるのです…

というわけで、
色々と購入できる場所を探した次第なのですが、

気が付きました。

2005年から住み続けている私の居住区には…

中国系のスーパーしかありません…(泣)

これはもちろん、ボジョレーなど「没有!」と半ば諦めています。
まあ、明日、ちょっと見てこようと思いますが…

wine wine wine

ここで、店員さんにも尋ねられるように中国語をおさらい。

ボジョレー・ヌーボー(Beaujolais-Nouveau)は、
薄若莱新酒(Bo Ruo Lai Xin Jiu)
となります。
※Ruoの発音は、日本人には難しい・・・

が、ネットで検索すると、

「薄」が「博」になっていたり、
「若」が「酒」になっていたり、
「莱」が「来」になっていたり、
「新酒」が「鮮酒」になっていたり、
  適当です。

新酒…ではなく新種の外来語は音と意味さえ合点が行けば
なんでもいいのでしょうか…

要は、「有没有Beaujolais-Nouveau?」と聞いても
もはや今の中国、店員さんには通じる世の中になっているのかも。

これで、ひとつ試してみようと思います。

wine wine wine

19日夜 追記

Img_4387

会社から帰る途中で、建外SOHOにある『ジェニー・ルー』へ。
昨年、友人がここで買った『JOSEPH DROUHIN』という銘柄
ボジョレーが美味しかったというので行ってみました。

お店の人に、早速お試し。

「請問、有"ボジョレー・ヌーボー"マ(有りますか)?」
「あぁ?中文的名字是シェンマ(中国語では何ですか)?」

チーン・・・bell

薄若莱新酒(Bo Ruo Lai Xin Jiu)では通じました。
すると店員さんは「おお!新酒?」

要するに、「新酒」で十分通じるようです…orz

確かにボジョレーはあったのですが、お目当ての
『JOSEPH DROUHIN』はなかったので購入せず。

ところが、仕方なくトコトコ歩いていたら、いきなり
ワイン専門店が目の前に飛び込んできました!!
ここならあるかもしれないな・・・
中に入って「有薄若莱新酒マ?」と聞くと、
丁寧な店員さん、すんなり出してくれました。

Img_4392

銘柄を見ると・・・見事!『JOSEPH DROUHIN』でした!!
さっそく購入。208元(2700円くらい)でした。

店員さんも丁寧で、ワインの種類も豊富。
ただし普段は会員制みたいです。
(私は会員に登録していなかったのですが、
ボジョレー用特別販売してくれました!!感謝!!)

Img_4395

ワインを買ったお店
『90PLUS』 http://www.90plus.com.cn/
住所:北京市朝陽区 建外SOHO5号楼1階0105
電話:010-58692678
カードでも、インターネットでも購入できるみたいです。

さて、ここでひとまずボジョレーは手に入れたので、
お試しで近所の中国式スーパー『天客隆』へ行くと・・・

案の定

中国産の『長城ワイン』と『ドラゴンシール』ばかりがずらーりshock
しかも、中には『紅星』なる白酒じみたモロ中国共産党的銘柄の、
素敵なワインもあったりしましたが・・・その値段、750mlで3.5元!!

日本円にして、50円ですか!?shock shock

昔、17元のワイン飲んで、甘ったるい上に悪酔いした経験があり、
さすがにこの値段と怪しい名前の銘柄からは、速攻逃げました(汗)

とまあ、そんなこんなで無事帰宅。
今晩は仕事しながらボジョレーを堪能です!!

Img_4399

・・・って、
なんで天客隆で買った『ドラゴンシール』(45元)の方が開いてるの!?

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三浦泰年さん「YASU サッカースクール」開講!!in中国天津・北京

11月14日 氷点下の天津&北京

元Jリーグ選手でサッカー指導者&解説者、サッカー界のキング
三浦知良(カズ)選手の実兄でもある三浦泰年(ヤス)さんが
天津と北京の日本人少年サッカークラブへ登場!
2つのチームで「YASUサッカースクール」を開講しました。

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天津・中華職専中学のグラウンドは寒し。
それもそのはず、この日は最低気温が氷点下7度
そんな朝8時からのスタートで、小学1年~中学2年の48人の
子供達も寒そうですが・・・登場したヤスさんは元気いっぱい!

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「選手時代は毎朝5時半に起きてサッカーしていた」
というヤスさん。朝に練習するのは慣れています。

でも、最初は寒さと照れか引っ込み思案だった子供達も
ヤスサンが挨拶し、準備体操を始めるとだんだん元気に。

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ゲームの要素を取り入れた準備体操のメニューが、
子供達の興味をそそるようです。

ヤスさんは日本でジュニアサッカーチーム
「F.C.TUCANO:トッカーノ」の総監督を務める他、
自らの名前がついた「YASU SOCCER SCHOOL」も開講するなど、
子供達のサッカー指導に大忙しで経験も豊富。

日本全国のサッカークラブへ出張指導も行うことが多く、
あらゆるクラブを見てきたベテランの視線を向けていました。

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まず基礎練習のリフティング、ディフェンス、シュート。
最初にヤスさんと先輩の鷲巣和重さんが
お手本を見せるのですが、さすが~と息を呑みました。

子供達も、ヤスさんの演技に「すごーい」と釘付け。
そして「自分達でもやってみよう!」と実践開始ですが、
地道な練習に関わらず皆一生懸命取り組んでいます。
自らヤスさんの所に近寄って、
「どうやったらリフティングが続くようになりますか」
と、質問をし指導をお願いする子供も。

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ヤスさんも子供達の反応に嬉しそう。
「すごい、一生懸命だね」と笑顔で応えていました。

最後に、子供チーム(11人)VSコーチ陣(6人)でゲーム
小さな体の子供達が、ヤスさんにゴールを奪われないように
必死にボールへ食らいつきながら頑張ります。

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あっという間の練習時間が終了。
もう子供たちは、ヤスさんにべったり!!

12時の新幹線で北京へ向かわなくてはならないのに、
ギリギリの時間まで握手を求めて別れを惜しみました。
しかも駐車場から天津駅へ向かって走り出した車を追って
「ヤスさーん!!」と叫ぶ子供まで・・・

8時の時点では、あんなに照れていた子供達を、
たった3時間弱で引き付けてしまうなんて、すごいことです。

天津の子供達に、
「将来、サッカー選手になりたいですか?」と聞くと、
「絶対なります!!」と力を入れる子供も。
その熱意もまた、ヤスさんに積極的だった背景にありそう。

でも、私は転校のために習い事を中断した自分の経験から、
親の都合で日本を離れ、日本のジュニアクラブに所属する
機会を失っている子供達がプロに行くのは、結構ハンディ
ではないかな・・・?という懸念が沸々。

新幹線の車内でヤスさんに思い切って聞くと、
ヤスさんは即座に、私のそんな先入観を覆しました。

「日本を離れているからってプロになれない訳じゃない
場所はどこであれ、チームやコーチの内容で、日本でも
良い所もあれば悪い所もある。何より子供達のやる気、
練習が大事。天津の中で一番上手な子供は、ひょっとすると
日本の一流クラブの子より上手かもしれないよ」

なるほど・・・ちょっと自分の無知を恥じました。
しかも、異国の中国天津・北京でも日本人チームがあって、
指導してくれる日本人のコーチがいて、日本に近い環境で
サッカーを続けられるだけ、みんなは幸せかもしれません。

続いて午後2時。北京・望京の第八十中学グラウンドは、
まだ雪が残っていて、天津より寒さを誘います。

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メンバーは小学2年~中学3年まで68人と大所帯。
大勢の前で、最初は天津チームと同じように自己紹介。
そして、準備体操へと入っていったのですが・・・

その時点で、ヤスさんの雰囲気が変わります

メニューも、天津より基礎練習を大幅に減らし、
練習時間2時間の半分を過ぎたあたりから、ゲーム開始。
これも、同じ(近い)学年の子供達による11人VS11人です。
そのまま、最後までひたすらゲームで終わりました。

日本全国のあらゆるクラブを見てきたヤスさん。
子供達の反応を見て、即座にどんな練習メニューを
組み立てるのがいいかを考えるのだそうです。

最後に、子供達は記念撮影をした横断幕に名前を書いて
ヤスさんにプレゼント。ヤスさんは、子供達のボールや
ユニフォームにサインをしてお返ししていましたが、
「日本の子供達は、こういう時どうする?きちんと並ぶよ!」
「サインをもらうだけじゃ、うまくなれないよ!」

最後の最後まで、子供達を指導していました。

今日のこと、子供達は異国で頑張る弾みに、
コーチの皆さんは指導者としての真髄を、
ヤスさんから学びとった一日になっていたら嬉しいですね。

おまけ:

天津・北京とも、会場の隅には「募金箱」が。
ここで集めた募金で、北京日本人会が寄付、
建設した農村の希望小学校で学ぶ子供達へ、
サッカーボールをプレゼントするそうです

いつか、この天津・北京のサッカークラブの子が訪問して、
中国の子供達とサッカーをする日が来るといいですね。

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北海道物産フェアin北京(北海道美食節)満員御礼で開催!

11月12日 また雪…

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中国北京の長富宮飯店(ニューオータニ)にある「芙蓉の間」。

白い景色の北海道写真ポスターを通り抜けると、
中からおいしそーーな匂いや鮮やかな色彩が・・・

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中国の食品市場へ北海道のおいしい食品や調味料、飲料を
プロモーションする目的で「第4回 北海道食品展示商談会in北京」
(主催:北海道経済連合会、北海道観光振興機構、北海道銀行等、
協力:北京札幌経済交流室、鈴渓(天津)国際貿易有限公司等)
が開催。2006年に始まってから今年で4回目です。

会場には所狭しと各企業のブースが並び、そこにご自慢の食品を展示。
そして会場に現れたのは・・・上田文雄札幌市長!!

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市長自ら、企業の食材をひとつひとつ口にしながら、PR。
海鮮つまみを食べて「これは酒に合いそうだね!」
ビールを飲んで「この味がいいんだよね!」
ラーメンをすすって「やっぱりこのちぢれ麺だね!!」

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ラーメンは、やっぱり札幌市民の主食です。

市長が「うまいっ!」と力強く言うと、本当においしそうです。
実際、北海道の大地が育んだ天然自然の食材はやはりおいしい。
中国の人にもダントツ人気で受け入れられています。

残念ながら、今月入って3回目の豪雪で飛行機が止まり、
南方からのお客さんが来られなかったという話もありましたが、
それを抜いてもこの人の数。
北海道の食品に対する中国人の関心の高さはここでも伺えました。

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「今回参加した企業の皆さん、北海道のおいしい食べ物を、
中国の人にも味わってもらいたい!という熱意ムンムンですね。
食を通じて、だんだん北海道と中国の距離が短くなってきました
生産者も、販売する人も、中国のバイヤーの人と交流して、
中国の人とこうして話し合うことができるのはうれしいですね。」
と、上田市長も会場の賑わいを見て喜んでいらっしゃいました。

【当日の様子を映像でもアップ!!】

・・・

これらの食品が、北京で手に入ればどんなに嬉しいことか・・・

と、思ったところ、
ただいま北京と天津で特別に購入することができるそうです!

【北海道物産フェア】
北京:太平洋百貨(地下鉄10号線「団結湖駅」西南口徒歩3分)
11月6日(金)~15日(日)まで。
天津:伊勢丹(地下鉄1号線「営口道駅」に直結)
11月12日(木)~18日(水)まで。

北海道の食べ物が恋しくなった皆さん。
これはチャンスです、是非行ってみて下さい。

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【動画】中国北京『第2回日本文化紹介講座』ダイジェスト版

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2009年3月28日~6月20日まで、北京市にある国際交流基金
北京日本文化センターの大会議室にて開催された、
「日本文化紹介講座」(国際交流基金、日中文化交流推進会共催)
・・・のダイジェスト版です。

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日本文化紹介講座は2008年にはじまったばかり。
第二回となる今回は、アニメやJ-popに関する講座をはじめ、
「衣食住(和菓子、茶道、ファッション、建築、デザイン、日本酒など)」
を取り込み、非常に充実した内容になっています。

【第2回日本文化紹介講座 ラインナップ】

第1週:日本のポップカルチャー
・アニメ (マッドハウス北京・小原和夫氏)
・J-POP (エイベックス中国・菊地圭介氏)

第2週:日本の食
・和菓子 (和菓子職人・岩川睦美さん)
・茶道 (大学講師・藤原一雄氏)

第3週:日本のファッション
・ファッション (デザイナー・菊地千春さん)

第4週:日本の住
・建築デザイン (建築家・迫慶一郎氏)
・インテリアデザイン (パナソニック電工・永田達也氏)

第5週:日本の酒・食事
・日本酒 (宝酒造食品北京・本多武史氏)
・日本料理 (居酒屋『吟』店長・本村仁志氏)

スペシャリストの皆さんによる講義は、中国人の皆さんを
釘付けにしました。それにしても、北京にこれだけの
日本文化のスペシャリストがいらっしゃることにも驚きです。

【日本文化紹介詳細&お問い合わせ】

http://www.jpfbj.cn 日本国際交流基金日本文化センター
http://www.jc-promote.com/ 日中文化交流推進会

ちなみに、
【第1回日本文化紹介講座 ダイジェスト版】 はこちらです。

movie movie movie

日中文化交流推進会の会長で俳優の渋谷天馬さんは、
「まだまだ、いろんなジャンルの日本文化のスペシャリストがいる。
だけど、箱(見せる準備をできる人、場所、予算)が足りない」

と、もったいなさそうに話していました。

また、こういう機会があるときには、
協力してくださる方、いたらお願いします。

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北京で中国語を喋る動機:豪華中国料理『食度』で日中文化交流

また思うところあって、
11月29日の「HSK(漢語水平考試)」を受験することにした。

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またここを会場に選びました・・・。
自宅から、731路快車で一気に行ける「第二外国語学院」。

今回の報名(申し込み)は、スムーズ。
前回の失敗を踏まえて、受付開始3日目の9時過ぎに行き、
申し込みを伝えると、そこにいた女性と前回もいたであろう
歯痛の男性が優しく応対してくれた。
250元をぴったり用意していたのだけど、女性がちゃんと
50元のおつりを持っていて、300元で支払うことができた。

ついでに、前回の試験結果を(やっと)受け取った。

260点。6級に3点足りない5級(初等A級)と悔しい成績。
今度は263点目指してがんばるぞ!!(←目標低い)

rock rock rock

と、思うと中国語を話すモチベーション、そして聞こうとする
モチベーションもあがってくるわけで、前の晩に行われた
「日本文化紹介講座」を主催する「日中文化交流推進会」
会合でも中国語の説明が大体聞き取れた。
※同席のIさん(中国人)みたいな逐次通訳はできないけど・・・

会合が行われたのは、地下鉄10号線三元橋駅にある「食度」
日本人だけでは決して知る人のいない素敵な中華レストラン。

三元橋駅のC2出口を出て、右側にある道なき林の中を横切り
(街灯くらい付けてよ~、こわいよ~)
開いているかどうかわからない門の隙間をくぐりぬけると、
一気に目の前に飛び込んでくる豪華な建物が!! うわ、びっくり。

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中も立派。本当の本当に隠れ家です。

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そして、料理は中華。

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どこの地方の料理、という定義はなく
あらゆる地域の料理がそろう、豪華中華料理店の定番です。

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この好像肉じゃがは、東北料理だそうです。
おいしくて、ちょっと食べすぎ・・・翌朝まで胃腸に残りました。

お店紹介:食度(ShiDu)餐庁
住所:北京市朝陽区霞光里6号
電話:010-52011818
交通:地下鉄10号線三元橋駅C2出口 林の中を抜けて1分。
サイト:http://shidu.vip.100du.com/

noodle noodle noodle

私はこの会合で主に撮影・編集を担当しているだけなので
あまり貢献していないのですが、ここでは中国語会話をする
機会が得られるので、時間あれば参加するようにしてます。

今回も、できるだけ中国語で会話できるように頑張りました。
ふう・・・・

話ついで、ですが、

「日中文化交流推進会」は、東京にNPO法人申請を行い、
11月11日にめでたく東京の法務局で受理される予定だとか。

主に中国北京で行っている会だから、
中国人の評判はよく、今年3月~6月まで5回に渡って
行われた「日本文化紹介講座」は毎回満席。

今度は、ますます中国と日本の文化交流が幅広い人、
特に日本に住む日本の人に知られると嬉しいです。

というわけで、3月~6月に行われた「第2回日本文化紹介講座」
ダイジェスト版映像(約20分:長いので徐々に)をご覧ください。

【第2回日本文化紹介講座】ダイジェスト版

私は11月いっぱい、HSKの3点アップを目指して中国語頑張ります!!
(だから目標が低いって)


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毎月11日、「排隊日(整列デー)」は続くよどこまでも♪in北京

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北京オリンピックを翌年に控えた2007年2月11日に、
マナー向上キャンペーンの一環として始まった「排隊日(整列デー)」

北京で毎月11日は「整列推進日」
http://www.news.janjan.jp/world/0702/0702140038/1.php
(2007年2月11日 JANJANより)

「11」という数字が、人が並んでいるように見えることから、
毎月11日をこの日に定め、元来並ぶという習慣の希薄だった
中国人に、バスや地下鉄、観光地などでもきちんと並ぶように
啓蒙活動を行ってきたのですが、

このキャンペーンがまだ続いていることは皆さんご存知でしょうか?

バス停には、まだこのロゴマークの入った看板が並んでいるところも
多いので知っていると思いますが、当初オリンピックまでだったのが
その後も継続することを決定し、09年11月11日で34回目です。

人民日報でも、中央電視台でも、まだ記事が出てきています。
人民日報
http://www.people.com.cn/GB/50142/166622/167316/10325189.html

中央電視台
http://news.cctv.com/society/20091110/104247.shtml

初めて取材をした時は、結構ぐちゃぐちゃだったのですが、
「EmmyBBC バックナンバー(Vol.50)より」
http://emmybbc.wablog.com/51.html

オリンピック後の08年11月11日に取材したところ、
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/11/post-8d44.html

この記事では結構悪く書いていますが(汗)動画で撮影したところ、
割合人の少ないバス停や、並ばせ担当のボランティアさんがいる
バス停では、皆さんきちんと並んで乗り込んでいました。
※この時の動画は、著作権がありここで公開できません。。。

中国のマスコミでも、この話題は定期的に伝えられていますが、
五輪後も継続することを決定してからも、きちんとキャンペーンは続いて
市内には3000人のボランティアが234箇所のバス停で毎朝
旗を振って、乗客をきちんと並ばせるよう誘導しているのだそうです。

昨年の取材でも、並ばせボランティアのおばちゃんが
「以前よりも、普通の時はみんなきちんと並ぶようになった」
話していましたが、今は、もっとちゃんと並ぶようになったと思います。

そもそも、それはここ2年ほどで地下鉄が増えて、
お客さんの数が分散されたことも
理由にありそうです。

中国のバスや地下鉄で人が並べなかったのは、
「乗り込み競争に負けたら、このぎゅうぎゅうづめのバス(地下鉄)に
乗るスペースがなくなり、会社や学校に遅刻してしまう」
という
「危機感」もあったと思います。
私も、やっぱり割り込み競争には参戦せざるを得ませんでした(汗)。

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我が会社の近くにある、よりによっての「11」路。
人が多いと並んでる余裕が感じられなくなり競争に。

加えて、今まではすべて国営企業で出勤時間は9時、退社時間は5時、
と統一されていた企業が多かったのが、最近は10時出社、6時退社の
会社も増え、人の移動時間も幅が広がりました

ライフスタイルの変化も、人の数を減らし並ぶ余裕を生み出したのかも。

とはいえ・・・

未だに人が多い時は、まだまだ割り込み競争が繰り広げられていると、
日本のような「整列習慣」を身に着けるのは難しいかもしれません。

混んでいても、どんなときでも「先下后上(降りる人先、乗る人後)」が
きちんとできるニッポン人
って、やっぱり恐ろしくすごいと思う気がする・・・

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中国ビジネスの「カモメ中国転職+アジア」さん来燕!!北京で働く人の声を聞く

中国転職業界の人たちには真っ先にお名前が挙がると
言われるほどの有名中国転職サイト「カモメ中国転職+アジア」を運営する
「カモメ中国転職+アジア」の飯島孝俊さんが北京へいらっしゃいました。

Img_4043
一目見て、やさしそ~なお顔の方が飯島さん。

今回は、実際に北京で働く人たちや、働くことを希望している
人たちの生の声を聞きたいとのことで、懇談会を開催されました。

たぶん、こういう転職専門企業の方が対象とするのは、
私のような何の仕事で食べているのかわからない輩じゃなくて、
普通の企業に就職して、毎月その会社のお給料をもらって云々、
という人たちのことなんだろうな~。

とは思ったものの、以前雑誌『中国日企』を作っていた身として、
また五輪以降の北京の求人状況の厳しさを見てきた身として、
「彼らは、今の北京の求人事情や雇用をどう見ているだろうか」
と好奇心が沸々(色んな人の生態を観察するのが最近好きです)。
というわけで、対象ではなさそうだけど参加させていただきました。

上海の人から見れば北京なんて忘れられそうな場所。
実際に北京で現地の人たちの声を聞いてくれるなんて、うれしい話です。
特に求職中、転職を考えている人にとっては、話を聞いてくれるだけでも
心強いものだし、喜んだ人はたくさんいるんじゃないかな?

・・・というわけで気がつくと、参加者は15人になっていました

飯島さんと上海で親交のあった中国転職求人会社さん、
現地採用で働く方、就職活動中の日本語堪能な中国人や日本人留学生、
いろんな方が集まりましたが、現地採用の方々は全員知り合いでした
(北京は狭いね…)

実際、今の中国において、求人として盛り上がっているのは、
上海や広州など南の方で、北京は五輪以降これといって目新しい
話題もなくお寒い状況。でも、不動産価格が再び上昇をはじめ、
中国政府が不景気対策に大金を投入したこともあって、
寒く見えても日本に比べれば、立ち直ってきているかもしれません。

とはいえ、その求人の数はやはり少ないのか、
「雇用と条件は、需要と供給が大きく影響する」との話どおりか、
需要が増えている華南(広州・シンセンなど)が条件は高めだそうで、
そんな話を聞いた瞬間、「やっぱり~」と思った場面も。

ちょうど先日、とある人材会社のMLを見て絶句したばかりだったのです。
こんな条件だったら、日系企業に就職したいと思わないよう・・ってほど。

昨年、中国駐在を終えて帰任したじゃんすさんも自身のブログで、
中国にある日本語フリーペーパー「人材募集ページ」の条件に
驚いた話をエントリーで書かれていたこともありましたが、

北京帰りじゃんすが日本に慣れるまで「中国語は稼げる言語なのか」
http://ameblo.jp/jiangsi/entry-10325098591.html

今はここに書かれていた条件より、ひどいものもずらり。

いまやGDPが日本を抜きそうな中国の現状を知らず、
中国と言えば未だに物価も人件費も安いと思い込んでいる
日本本部の人たちとの認識には、大きな格差がありそうです。

とはいえ、そういう条件の下でも仕事を手にできれば幸せか、
北京では、結構厳しい状況でも、それ以上に楽しいこと、
やりがいのある仕事を見つけて毎日奮闘している人がたくさん。

皆さん、元気いっぱいに見えるから、
北京が楽しく感じられるのでしょうか。


・・・

だから、という訳ではない(いや、あるかも)と思いますが、
16人がそれぞれ好き勝手おしゃべりしていたら、時計の針は、
11時半・・・!! お店から「閉店だから出ろ」
って言われました。何を話したら、ここまで盛り上がるのだろう…。

北京のみんなのパワーを強引にも受け取られたであろう飯島さん、
アンド、一緒に盃を交わした中国転職求人会社さん。

今回参加した16人、北京という街で仕事したい人が多いので、
なにとぞ皆さんの就職をよろしくおねげーしますだ。

Img_4046

「仕事してますよ~」の、飯島さん。お疲れ様でした。

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北京ブロガー必見!『Be-bloggers12.0(第12回北京ブロガー交流会)』開催

前回、私が幹事を務めた『北京ブロガー会(Be-bloggers11.0)』

今回は、ゴジラ@北京さん幹事のもと、開催することになりました。

以下、ゴジラさんのメールを抜粋します。

・・・

北京は11月に入り、秋も深まってきました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。
このたび11月21日正午より「Be-bloggers12.0」を開催することになりました。

【日時】 11月21日(土) 集合11:45 開始12:00 終了予定14:00
【場所】 和飲輪飲
      住所:朝陽区大望路SOHO現代城A座35階3512 電話:85894383
【会費】 料理、フリードリンクで大人50元・子供30元

今回は、幹事をゴジラと北京のかかわりを研究する
ゴジラ@北京が務めますので、なにとぞよろしくお願いいたします。
今回は、幹事にちなんで15分ほどの「ゴジラクイズ」が、用意されています。
(賞品を提供できる方はご協力ください)ふるってご参加いただければ幸いです。

【申込】
11月17日までにbeblogbj@gmail.com
へメールにてエントリー。
当日参加者一覧を配布する都合、申込みの際、以下について記載をください。
・ハンドルネーム、ブログ名、ブログのURL。
・一、二行程度の自己紹介。

また、ご自分の著作、芸術作品等がある方は是非お持ちください。
みなさんの前で展示&紹介させていただきます。

・・・

ゴジラさん、幹事お疲れ様です。

前回のブロガー会(2009年9月12日開催)については、こちら↓
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/09/be-bloggers-110.html

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山田重夫公使を囲む会:北京擁和宮『素食料理店』で健康話の披露合戦(笑)

7月に帰任された、道上尚史公使に引き継いで着任された
日本大使館広報文化部公使の山田重夫氏を囲む会を開催、
しゃおりんさん幹事のもと、賑やかに行われました。

発起人の一人でこの日誕生日を迎えられた
ひろちゃいなさんから「健康的なものを」というリクエストがあり、
会場に選ばれた場所は、地下鉄2号線「擁和宮」駅そば、
「国子監」にある素食料理店の「叙香斎素食」というお店。

Img_3983

擁和宮&国子監を歩くのは、久しぶりです。
ラマ仏教のお寺「擁和宮」を左に、右には線香屋が並ぶこの通り。
お線香の香りがぷーんと漂ってきます。

Img_3987

そのせいか、この店内に入ってもどことなくいい香り。
6人の個室の中も、素敵な絵や花が飾ってありました。

集まったメンバーは、広報文化部の公使と深くつながりそうな
文化面で活躍される方々ばかり。しゃおりんさん、ひろちゃいなさん
のほかに翻訳家の泉京鹿さんNHKアナウンサーで研修中の
鎌倉千秋さん
と、豪華なキャスト6人で大賑わいに賑わいました。

Img_3992

このお店、健康的な精進料理と聞いていたのですが・・
メニューを見ると・・・精進料理じゃないじゃん。

羊肉串や回鍋肉、そのほかお肉系のメニューがずらり。

Img_4006

でも、注文して出てきたものを食べると、やはり違うんですね。

Img_4001 Img_3998

羊肉は、きのこを原材料として調味料だけを同じくしたもの。
回鍋肉も味・歯ざわりは一緒なのですが原料はこれもきのこ

Img_4023

えびに見えるものは、山芋

Img_4012

でっかいアワビ!! と、思ったらこれまたきのこ

Img_4024

ぱりっぱりの羽付き餃子。中身は、たけのことしいたけでした。

お腹いっぱい食べて、翌朝のお腹が膨らんでいないか気になったのですが、
翌朝起きてみると、あら不思議!?・・・ちゃんと引っ込んでいました。ほっ。

もうひとつ種を明かせば、この1週間毎朝食べ続けてきた
「脂肪燃焼スープ」の効果もあるかもしれません。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/11/alldays-f558.html

そしてこの珍しいメニューの数々に、みんなの話は次第に「健康」へ。

山田公使は、毎朝5時起床。ジョギングや中国語の勉強をされている
朝型健康ライフスタイルをお話されると、別の方からは
15キロのダイエットに成功した「夜食抜きの効果的な方法」を披露。

かくいう私も、毎朝8時に会社へ行く前にプールへ行き、
1キロ泳ぐという目標を実行していたのですが・・・四季健身倶楽部が
冬季の11月から営業時間を9時半開始に遅らせてしまったため、夜練中。

夜練って、ちょっと不便なんですよね・・・

なぜか、というと・・・

こういう会合があると行けないから(泣)

今度から、会社へ行く時間を1時間半遅らせて朝練しようかしら(こら)

ともあれ、皆さん食事量も油分も多い中華料理と接待で
太ってしまいがちな中国生活の中、体重と健康維持のために
さまざまな方法で精進されていることが伺えて、有意義な時間でした。

日中文化交流事業には時間のある限り参加され、
中国の皆さんとの交流活動で、予定のない日が月に2・3日程度と
着任後多忙な毎日を送られている山田公使は、前々任・前任の
井出公使・道上公使に続いて
活躍されることと思います。

健康だけは維持しながら、これからもよろしくお願いいたします。

Img_5622

満腹で満足の皆さん。(写真はひろちゃいなさんご提供)

・・・

お店紹介: 叙香斎素食 精進料理のレストラン
住所:東城区国子監大街甲26‐1号
電話:010‐6404-6568
ラストオーダー:21時
※ 地下鉄2号線、5号線の 「擁和宮駅」 を下車、
南へ200m下った東西の通り・国子監大街を西へ200m、
道路の南側、孔廟の向かいです。

・・・

思えば、中国で『ソトコト』に携わるようになってから、
素食レストランへ行く数が多くなりました。
取材しているころは20軒程度、と記事に書いたのですが、
今は30軒を超えているほどの勢いを見せています。
健康的なライフスタイルが受け入れられている証拠かな。

これまでに取り上げた北京の「素食料理店」
好運街にオープン!素食料理店『慈來素食』(2009年6月28日)
胡同にある精進料理店の『静思素食』(2008年4月26日)


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台湾で地震(11月5日)!!台湾南投県でM6規模の地震が6時間以内に8回発生

今朝、目が覚めると台湾に住む友人からの知らせが入ってました。

【台湾南投6時間以内に8回地震発生】
http://news.xinhuanet.com/tw/2009-11/06/content_12396037.htm

Jisin

台湾の新聞が、大陸で読めないのでこうした新華網の転載に
頼らざるを得ないのですが・・・これは天災ではなく人災。

据台湾《聯合報》報道,昨天下午5点32分起,約6个小時内,
連続8起地震,震中全在南投名間東南方附近10公里,
全台都感到天揺地動。5点32分的第一次地震規模6級,震度達到7級。

台湾『聯合報』の報道によると、昨日午後5時32分から約6時間以内に、
連続して8回の地震が発生した。震源地は、南投名間東南の方面
10キロ付近、台湾全土で揺れを感じた。
5時32分の第1回発生時の地震規模は6級、最大震度7級に達した。

日本と同様、周囲を海で囲まれ、真ん中に火山のある台湾は、
地震の数もやはり頻繁。台湾の新幹線は今止まっているようです。
いずれにしても、被害が大きくないことを祈るばかりですが・・・

それにしても、日本のニュースサイト、このニュース無すぎです。
まだ見つけられていないので、日本の皆さんに少し速報の意味も込めて。
詳細わかり次第、このエントリーを延長してお送りします。

【北京時間 午後2時更新】

どうやら地震による人的被害はないとのことですね。

ひとまず安心ですが・・・ニュース、本当に出てきませんでしたね。
日本・大陸ともに調べてみたところ、Googleでやっとこれだけ出てきました。

産経新聞サイト
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091106/chn0911060017000-n1.htm

朝、会社に出勤してから先に出社していた日本人スタッフに
開口一番でこの話を出したのですが・・・

E「昨日、台湾で震度7規模の地震があったようですよ!」
ス「へぇ~、で、なんかやらなきゃいけないの?」

(・_・)エッ....?

これには、地震大国・にっぽんの人として、一瞬唖然としました。
もしこれが、台北あたりが震源地で、数百人規模の被害者を
出すような大惨事になっていたらどうなのでしょう。

何より、そこに住んでいる人が速報を出してきたんだから、
そりゃ~、気にかかりますって・・・

しかもまだ微弱ながら、地震は続いているみたいだし。

【台湾中央気象局サイト】
http://cwb.gov.tw/

でも、ま、結果として現時点では被害も最小限にとどまり、
報道も少なかったことが注目の値につながるわけで、地震への認識、
考え方としてはスタッフさんのような反応が通常なのでしょうね。

逆に、「伝える」立場のにっぽん人としては、
「ひょっとすると・・」につながりそうなものは
伝えていく習慣が身についてしまっているのしょう

ということも実感したエントリーでした(汗)

・・・・

ニュース速報ついでに余談ですが、巨人、日本一に王手ですね♪


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『脂肪燃焼スープ』は効果てきめん!!?&北京版デニーズ『AllDay's』の野菜スープに感動

さて、10月の帰国時に引き締め大作戦を行った私だが・・・
北京仲間から、面白い「体引き締め作戦」を聞いた。

「『脂肪燃焼スープ』を作って毎日食べると、
驚くほど痩せたんだよ!!」

その人は確かに細くなっている。
本当に成果を出しているその話には信憑性があった。

脂肪燃焼スープとは、そこに含まれている6種類の野菜が
どれも体の脂肪燃焼に役立つ機能を持っていて、
その6種類の野菜を上手に摂る食事でダイエットしようというもの。

運動も大事だけど、体を脂肪を燃焼しやすい体質に変えて
行くことで、効果は2倍、3倍になるのではないかな?

早速、インターネットで「脂肪燃焼スープ」と打ち込むと、
出てきましたよ・・・色んなサイトの中でもSEO第1位に
君臨していた「Goo」から抜粋してみると・・・

【脂肪燃焼スープ】
http://diet.goo.ne.jp/member/topics/0601_no1/

ふむふむ。

レシピを見ると、6種類の野菜はこんな感じ。

Img_3930

■タマネギ(大)……………………… 3個
■セロリ(太いもの) ………………… 1本
■キャベツ(大)…………………… 1/2個
■トマト(大) ………………………… 3個
■ニンジン…………………………… 1本
■ピーマン…………………………… 1個
■水…………………………………2~3L

これに、かつお、昆布、鶏がら(?)でダシを取り、
味付けは、塩やショウガと質素なもの。

そこで11月1日。日曜日。

さっそく、近所のスーパーへ・・・行こうと思ったが、
この日はあいにくの初雪。そこまで行く気力もなく、
隣の市場へ(市場があるなら最初からそうしておけ)

6種類の野菜を、山盛りの野菜売り台からレシピ分発掘して購入。
全部で12元(160円くらい)。うちトマト3個が4元と高し。

たくさんの野菜を抱え、雪に震える身をぼやきつつ帰路に。
「キャベツ重いよぉ」「トマト高いよぉ」「セロリ長いよぉ」
・・・ん?セロリってこんなに長かったっけ?
長ネギのごとく、袋からはみ出してますが・・

ま、いいか。中国のセロリだと思えば。

買った野菜を適当な大きさに刻んで、大鍋に投入。
煮込むこと20分以上。もう少し大きい鍋が欲しいと思う。

Img_3936

鶏がらはなく、帰任した友達に貰った「ビーフコンソメ」を代用。
実家から持ってきた「かつお削り」も投入してダシとり。
塩とコショウと「味の素」で味付け。レシピどおりではないけど、
家にあるもので、おいしい味が出ればいいのだ(B型の言い分)

Img_3942

できあがり♪

早速飲んでみると・・・

うん、おいしい♪
私の目分量適当レシピも、舌が良いと言えばいいのだ。

ついつい、たくさん作ってしまったので飲みすぎてしまったけど、
今日は夕飯しか食べていなかったので、バランスはいいかな・・
※けっしてよくありません。反省します。

一度火を通したものは、冷蔵庫に保存しておけば
1週間は持つと言われたけれど、ま、ここは中国の野菜。
最初数日分はこの方法で(ついで言うと、キャベツと中国セロリが
最初の調理で鍋に入りきらなかったので、翌日に残りを追加)

後半の数杯分はタッパーに入れて冷凍保存。
また鍋で煮込むことで解凍するのだけど、どうなるだろうか。

・・・

というわけで、11月6日。
毎朝、8時にスープの朝食を摂り続けた私。
後半は、冷凍していたスープを加熱したけれど、まあ、OK♪

そして、1週間食べ続けてきた結果は・・・

えー・・・

riceball riceball riceball

野菜スープと言えば、最近のヒットは、
大望路に出来た「デニーズ」の中国版「All Day's」の朝メニュー。

Img_7854

野菜スープ(パン付)25元

これ、前の日に疲れた体にすーっと入って、おいしかった。
すごく感動したので、また朝に打ち合わせとかするときは
「All Day's」でお願いしますね。みなさん。

余談ですが、「All Day's」の食材は安心安全にこだわった
ものを使用しているそうです。

Img_9344

このお店で人気メニューの「オムライス」も、
天津の太陽食品が生産する卵を使用しているのだとか。

お店紹介:All Day's(オールデイズ)
住所:北京市朝陽区建国路甲92号世茂大厦1階
電話:010-8528-8466
時間:24時間営業

新鮮・安全・ヘルシーな食材で、体にいいダイエット。
引き締め大作戦・冬の陣、スタートです!!

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建外SOHOデー:『!DX CafeBar』オープン&『やおしん』でデザートを嗜む

北京は国貿の建外SOHO。
ここは最近、日本人好みのお店が増えました。

10月31日 ハロウィン(でも、それらしいことはしなかった)

『東京飯店』で夕飯を楽しんだあと、

Img_3791

北京建国門などで『炭火屋ラーメン』
展開されている深谷弦希さんの新しいお店がオープンしたので、
お祝いに(ご馳走になりに)行ってきました。

その名も、『!DX CafeBar』
※ディーエックスカフェバーと言うかな?

という訳で、北京の広告塔としてダントツの
しゃおりんさん をお連れして、盛り上げに行って参りました。

Img_3802

建外SOHOは、どのお店も入口はわかりにくいです。
一般住宅として使ってもらいたい、という意図なのかな・・・?

でも、ひとたび中に入ると、そこは漆黒の世界!

Img_3804

ここは、夜は夜でDJが流れるバーとして盛り上がり、
昼もケーキやコーヒーが楽しめるカフェとして提供、
昼も夜も皆さんの憩いの場所にしてもらいたい、と深谷さん。

Img_3816

このお店の店長「YUKICHIKA」さん。

お客さんが大勢いるなか、「おかわりいかがですか?」と
気さくに声をかけてくださって、ありがとうございました。

Img_3823

おかげさまで、ビール1瓶にワインを2杯。
ハロウィンも何もおかまいなく、何を話すことがあったのか、
女2人2時間半もおしゃべりしてました・・(長居すみません)

お店紹介:!DX CafeBar
住所:北京市朝陽区 建外SOHO1号楼0606
電話:010-5869-7504
URL:http://www.dxbeijing.com

・・・

その後、雨が降り始める中、
隣の2号楼にある『やおしん』でデザートをたしなみに。
オーナーの見城氏は、お店のメニューを全部手作りで提供。

Img_3854

たらふく飲んでしまったので、本当はここもバーなのに
「なめらかプリン(10元)」とコーヒー(38元)で胃を休めます。
※それ、休めるって言うのかな?

なめらかプリン、最高!
プロで売ってもいいくらいの柔らかさ&味です。

それにしても、カレーからデザートまで何でも
作ってしまうオーナーさんって・・・すごい!! というと、

「いやあ・・レシピがあるので、それを見て
ちゃんと作ってるだけなんですけどねぇ」

レシピを見てちゃんと作っている!!

それは、B型にはできない業です!!
※ちゃんとできるB型さんごめんなさい。

という流れで話は変わり、しゃおりんさん&オーナーと
血液型の話で盛り上がった訳なのですが、、、

ここのお店では、以前「B型同盟」という血液型B型の人、
B型に興味のある人たちの会合が開かれたこともあり。

やおしんのお客さんには、B型が多いということですが、
果たして今後もこの「B型同盟」はできるのでしょうか。

ワタクシ、B型の意見として言わせてもらいますと・・・
あまり「団結」はしない気がします(--;
、「盛り上がる」気はします(^^\

お店紹介:やおしん
住所:住所:北京市朝陽区 建外SOHO2号楼0504
電話:010-5869-1580
URL:http://ameblo.jp/yaoxin

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北京茶旅読書会 翻訳者・小林さゆりさんが『これが日本人だ!』を語る

前回は(仮)をつけていたのですが、正式名称になったようです。

前回のエントリー
「北京茶旅読書会(仮) 田中奈美さんの『北京陳情村』秘話を聞く」

10月29日。
北京市の中心街国貿のケリーセンター(嘉里中心)北側にある
「サロン・ド・千華(せんか)」には、今回22名が参加。
新聞社&テレビ局の特派員、フリーペーパー編集長、
主婦、駐在員、学生などあらゆる人々が集いました。

Img_3686

「茶旅」サイトを運営するSさんが主催となって始まった
「北京茶旅読書会」も今回で3回目。著書を出された方を
ゲストに迎え、質疑応答などで議論を繰り広げようというもの。

Sさんも普通の暇している駐在員さんですが、
(と、いう肩書きで近日小説に登場するそうなので、愛着を持って♪)
北京で本を書かれる方を応援し、広報の場を造ってくださる方です。

Img_3681

サロンのオーナーさんによる素敵なディナーを立食式で頬張りながら会談。
ジャージャー麺に寿司、餅入りのスープ、おいしかったです。
でもって写真を撮るのが遅すぎ・・あっという間になくなってしまいました。

今回のゲストは、中国人が赤裸々に書いた日本人解説書を訳した
『これが日本人だ!』の訳者・小林さゆりさん

Img_3758

このほかにも、昨年ご自身のブログ『北京メディアウォッチ』から
書き下ろし日中英語で発売された『物語北京』や、
中国関連のエキスパート数名による共著の『北京探訪』
紹介してくださったのですが、小林さんから先に『これが日本人だ!』
言うに言えない、オフレコの事件を聞くと、質問は一気にこの本へ集中。

「本のタイトルを『これがいやな日本人だ!』に変えられませんか!?」

いや、そんな質問は出なかったです・・・
※これは、会場にいた人しかわからない話にしておきます。詳細は後日。

その後、参加者から積極的に質問が飛び出し、メモを取る方も多数。
本当に本を読まれる方というのは好奇心も吸収力もすばらしく、
そして勉強熱心であることを感じました。
プロの記者さんやライターさんもいることもあり、学ばせていただきました。

Img_3764

この本、中国人原作者によって日本人をネガティブに分析されている
部分もあり(詳細は以前のエントリーにて)、
「本を訳していて嫌な気持ちになったことはなかったですか?」
という質問も出たのですが、

「気持ちが暗くなって、家に帰る道すがら、俯きながら歩いていた」
と、小林さんらしい優しさで対応?されていたそうです。

『物語北京』など、ご自身による執筆でも本を出された後なので、
「翻訳することと、ご自身で執筆すること、どちらが好きですか?」
という質問も出てきましたが、
「どちらも、中国のことを日本に伝えるという意味では同じなので、
どちらが好きか、ということはあまり考えたことがない」
とご回答。

中国のことを日本に伝える―

どんな手段であれ、ここに住んでいる私たちは自ずとやっていることかも
しれません。小林さんは書籍で、私は映像で、漫画家さんは漫画で、
そして中には、こうした表現者をバックでフォローする形で・・・

なんてことを考えながら、読書会の楽しい夜は過ぎていったのでした。

Img_3727

おまけ:中国の民間芸能楽器「快板」を鳴らす小林さん。
中国芸能の相声 (シャンション:中国式漫才)を見に行くのも趣味で、
中国文化にも幅広い興味をお持ち・・・見習いたいです。

小林さゆりさんのブログ『北京メディアウォッチ』
北京の生活情報、ニュースなどを、日本語で細かく紹介しています。

「サロン・ド・千華」
住所:北京市朝陽区国貿北百米嘉里中心真北
    (北京市朝陽区関東店南街2号 旺座中心西塔 501)
電話:010-5207-8030
交通:地下鉄10号線「金台夕照」駅下車徒歩5分
営業時間:11時~19時

以前ここを訪れた時も、本にまつわることばかり。
泉京鹿さん&田原さんの『水の彼方』出版パーティー(2009年7月20日)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/08/double-mono-d73.html 

また、サロン・ド・千華には、Sさんが用意した
以下の著書等も販売しています。購入したい方はお立ち寄りを!

  

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【吉川すみさんの手紙】中国版オペラ「昆劇」 東京で特別公演!

影アナで司会を務める影の立役者@東京(↑ばれてる?)から、
お知らせをいただいたのでこちらにて宣伝です!!

20091001152554002

■中国版オペラ「昆劇」 なんと東京で特別公演!

昆劇は中国伝統文化の最高峰といわれ、600年の伝統を誇ります。
300種に及ぶ中国演劇のほとんどは昆劇の要素を受け継いでおり、
2001年にはユネスコ世界無形文化遺産にも指定されました。
「中国版オペラ」ともいわれる昆劇を鑑賞する貴重なこの機会・・・

是非お見逃しなく!!

■中国北方昆劇団東京特別記念公演

2009年11月11日(水)、12(木) 〔18:00開場 18:30開演〕
東京・新宿文化センター 大ホール
一般 \6,000・高校生以下\3,000(全席指定・税込)
中国語、日本語の併記字幕(予定)

チケットのお申し込みはこちら(11月9日まで)

こうした中国の伝統文化というと、真っ先に「京劇」を
思い浮かべそうですが、少し似ているといえど、
「京劇」は北京発祥の、「昆劇」は蘇州発祥の芸能です。
中国江蘇省崑山市に生まれ、蘇州を中心に盛行した古典歌劇、
それこそ京劇が後で誕生した時のルーツの一つなんだそうです。
京劇を観た人にも、まだ観ていない人にもお勧めです。

そして、↑のとおり、中国イベントの司会といったらこの人!
の、吉川すみさんが影アナで司会を務めます。
久しぶりにすみさんのお声が聞きたい方も、是非ご鑑賞を!!

karaoke karaoke karaoke

■昆劇in北京の思ひ出

以前、坂東玉三郎さんが北京で昆劇の公演を行ったので
観にいったことがあるのですが、ストーリー仕立てで
本当に「オペラ」を中国語と中国の文化で行ったような感じ。

すごく綺麗でした。

P1090356

当時のエントリー(2008年5月・・もう1年半も前?)
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2008/05/in_e2b4.html

 
東京にお住まいの皆さんも、この機会に是非!
中国の伝統文化と交流してみてくださ~い♪

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【日中間の上空にて】日本人と中国人のコミュニケーションは

Img_1205
写真は2009年7月撮影。成田→北京の国際線に乗るときは、
左の窓側に座ると富士山が見えます

fuji fuji fuji

今回のエントリー、決して中国人を悪く言うのではなく、
日中両国人の考えの違いは言葉以上の隔たりがあること、
違いを理解する努力が必要であることを感じたのです・・・


10月28日 成田空港

食欲の秋を満喫しすぎ、食べ過ぎた日本滞在も終わり、
いよいよ成田空港から飛行機で北京へ。

北京を発つ前からインターネットで予約した座席は、
富士山を拝めるようにしっかりと左の窓側をゲット!!

これで、冠雪したばかりの富士山を拝めるぞぉ。

って、思いきや窓の外を見て愕然。

日が沈むの、早すぎませんか?トーキョー。
時はまだ5時。なんでこんなに暗いんですか?空night

このまま定刻どおりに飛んでも富士山上空を過ぎるのは6時。
もっと暗くなっているわけで、富士山を拝むことはできず。

ショボーンとしながら、写真を撮る気も失せてそのまま機内へ。
※なので今回のエントリー、写真はありません。

仕方ない、映画でも見て楽しみながら帰るか(いつもだけど)

と、映画を見ていると、隣に座った中国人と思われる男性が、
シートプログラムのコントローラーを扱えずに四苦八苦している。

言語切り替えさえできれば「中国語」もあるんだけど・・

大丈夫かな?

と思って、「你想看シェンマ?(何が観たいのですか?)」
コントローラー操作を手伝って中国語を選択してあげたところ、

「中国語の選択はあるけど中国語上不了(出てこない)なんだよ。
だから英語で音楽が聞ければいいよ」

というわけで(全日空さん、この点確認お願いします)
英語の音楽チャンネルを設定したところで、完了。

男性は、「ん」とだけ言って音楽を聴き出すも
(御礼を言わないのは中国人では普通なのでスルー)、
またも変えたいらしく、コントローラーを再びガチャガチャ。

不満はありそうなんだけど、あまり関わらない方がいいのかな?
と思って様子を見ていると、やがておとなしく音楽を聴き始めた。

ひとまず安心。

機内食やドリンクサービス時も礼儀正しくマナーもいい方で、
日系の飛行機に乗るくらいだからレベルの高い方なんだろうな、

などと考えていると、男性の方から
「你几年学習中文(何年中国語勉強してるの)?」と尋ねてきた。

「いえ。今、北京に住んで仕事しながら勉強しています」と答えると
男性は「何年住んでるの?」 私、「4年です」

男性「4年!? はぁ~」と、首を振る。

「4年ならもう少し中国語わかるんじゃないの」
いうようなことを言ったようだ(聞き取れていない、やはり駄目)。

コントローラーの操作、中国語で教えてあげたじゃんか!!
今、中国語で会話しているじゃんか!!礼も言わずに何を言う!!

心の中で少しむっとしたものの、男性はやはり中国語で話してくる。
男性は大学の教授だった。日本には会議で初めて行ったらしい。

Emmy「専攻は何ですか?」
男性「ふぁんずーしんりーしゅえ」
Emmy「・・・写漢字(漢字書いてください)」やっぱりわかりません(汗)

男性が書いたのは、「犯罪心理学」でした。
こういう、腐るほど日本語の発音で聞いてきた固有名詞は、
中国語の発音で覚えないものです。

このブログを見ているちょっと中国語のわかる皆さんは、
「ふぁんずーしんりーしゅえ」という平仮名を見れば
「しんりーは一緒だし、想像できそうじゃん」と思うかもしれませんが、
この言葉を発するネイティブの発音は、日本語の発音と違うんです。
何より「専攻」を尋ねれば、法律とか経済とかって回答を想定するのに、
犯罪心理学なんて想定外、それこそ犯罪ですよ。

・・・っと、話を進めて。

男性「それにしても、日本のご飯はおいしくないね
Emmy「え?なんで?」
男性「おいしくないよー」

日本からの飛行機で中国人にこう言われたこと、初めてではありません。
多少はわかってくれる人だろうと思って、掘り下げてみることに。

Emmy「中国料理は油が多くて健康によくない。日本食は健康にいいですよ」
男性「ああ、健康にいいのね」
Emmy「日本食のどこがおいしくなかったですか?」
男性「味が悪い。ラーメンは醤油が濃い。食事は野菜が少ない
Emmy「・・・それは、あなたが行ったレストランが良くないのでは?」
男性「いやいや。どこへ行ってもおいしくなかった」

いや、会議で偉い先生たちに連れて行かれたレストランのせいだと私は思う。
日本の食事は中国よりも油を使わずに作った野菜料理は多いし、
味付けもそんなに濃くない。中国人と日本人の好む調味料は違うだろうけど。
初めて日本を訪れる方には、ぜひとも北海道へお連れしたい

そして突然話が変わる。

男性「ジウシャンショウシャンは、経済を良くするために
何かいい方法を考えているのですか?」
Emmy「・・・は、はい?ジウシャン・・ 写漢字(やはりだめ)」

男性が書いたのは「鳩山首相」
中国にお住まいの皆さん、鳩山首相(JiuShan ShouXiang)の
話題は、しばらく出てくると思っておいたほうがいいですよーー

さらに、話が変わる。

男性「今は2009年だけど、●×△はどのくらい経っているの?」
Emmy「・・・はい?写漢字(だめだめ)」
男性「天皇」
Emmy「ああ、天皇ですか。最初の天皇(推古天皇あたりを想定)は
   500年左右だから1500年左右」
男性「おう、そうなんだ!では、□◎▲は?」
んんん!!!? 何何?なんでそんな質問出てくるのーー??
そして、これは男性も何故か紙に書かず、会話終了。

すみません・・・諦め顔で、機内にあった日本の新聞を開く私。

すると男性が、「これこれ!ピンチャンのことだよ」と紙面を指差した。
そこに書かれていたのは「2009年(平成21年)」の「平成」。
ああ、このことを聞いていたんですね。
「年号」って、今の中国にないから、筆談もできなかったんですね。

男性「この平成ってのは誰の名前だ?」
Emmy「え!? っと・・今の天皇ですが、
    平成って名前と天皇の名前は不一様(違う)なんです」
男性「おお、違うのかー」
Emmy「こういうのに興味があるんですか?」
男性「興味ありますよ」
Emmy「中国は2009年、しかないからですね。
    日本人はこういうのにあまり興味がないんですよ」
男性「おお、そうなんだ」
※日本人のこういうのに興味のあるみなさん、ごめんなさい。

結局、飛行機が北京空港に着くとその男性は、
「じゃあね」の挨拶もなくさっさと降りていってしまいましたが、
もう少し弾むはずの話ができなかったのは反省ものでした。
中国の方の日本への関心がどこにあるかを垣間見ることができました。

中国国内を旅している時も、隣り合わせになった中国人から、
明治維新の話や、奈良時代の話など、日本人もびっくりするような
歴史の話、政治の話、経済の話、いろいろ振られることはあります。

日本人としてもう少し、日本が「え?」と思うような
雑学を中国語で身に着けておいた方がいいかもしれません。

・・・と、毎回心に強く誓うのですが、なかなかできませんね。

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【日本にて5】群馬県高崎市に見る"ご当地"土産と時代の流れ

群馬県のお土産と言ったら何ですか?

という質問をもらうことはめったにないが(汗)
今回、北京群馬県人会の6周年記念が11月にあるので、
何か記念のお土産を持って帰ろうと高崎駅のお土産屋へ。

Img_3192

昔は『旅がらす』『観音最中』しかなかったような
お土産屋だったのに、彩り鮮やか種類も豊富になったな。

Img_3187

・・・とはいえ、やっぱり『だるま』をモチーフにしたものが多い。
この『だるませんべい』が気になったけどカバンに入らないので却下。

探すのが、楽しくなってきます。
さて、中国へ持っていく群馬のお土産といえば・・・

一般的に、大体の群馬県人が挙げるのはこんなもの。

1.お菓子

『旅がらす』

旅がらす本舗の「清月堂」が作る、
軽い感じのサックサクの甘い皮に、クリームを挟んだお菓子。

でもこのお菓子は割れやすいので、中国という荷物の扱いが
乱暴な国では、粉々になって届いてしまう不安も多い故に、
中国へ持っていったことはない。

そこで今回、群馬らしさ&壊れにくさ&中国人も食べてくれそう
を、基準に見つけたのが

『群馬県クッキー』

Img_3786

群馬県マスコットキャラクター『ぐんまちゃん(旧ゆうまちゃん)』
を箱にあしらい、群馬県名物の『上毛カルタ』で群馬を説明。

これなら群馬の宣伝にもなるし、可愛いぐんまちゃんのイラストで
受けもいい(はず)。チョコが入った円形クッキーなら壊れにくい。

周囲を見ると、『下仁田ねぎ』のベビースターや、
『焼きまんじゅう味』のドロップなど、どんな味がするのか
皆目見当つかないお菓子も並んでいるので一緒に買ってしまいました。

みなさん、どんな反応を示すのでしょうか。

2.グッズ

『だるま』

を挙げる人がダントツの群馬県ですが、私もたまに買います。
ゲンを担ぐ、というか、願い事をしたいときに買っては、
片方の目を早速入れて神棚に飾って手をパンパンして、

もう片方の目は永遠に塗られず放置・・・

なんていうダルマが増えてきたので、最近買っていません。
※本当は、お正月に、少林山達磨寺へ行って供養します。

で、このダルマもいろんな種類が出てきました。
七色に分かれて、それぞれが「恋愛」「金銭」「仕事」など、
ご利益を分けているものもあるのですが、

以前、高崎市(旧群馬町)のイオンでは、ファンシーグッズの店に
かなりおしゃれな『白黒ダルマ』なぞも並んでいました。

Img_7741

今の時代、ご当地グッズをおしゃれに変えるくらいの、
こういうセンス、あってもいいと思う。

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【09年北京気候】11月1日の初雪は早すぎません?

10月31日。深夜。

12時を回ってタクシーで家に着くころ、
「下雨(雨降ってる)ね~」というと運転手さんは、

「下雪(雪降ってるよ)」

あいや!本当だ!
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう♪
って聞いてたけど、本当に雪になっちゃったよ・・・

そして、月は替わって11月1日。

朝、目が覚めると窓の外は銀世界!!

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北海道でも同じころ初雪を観測したそうですが、
年間冬の方が降水量の多い北海道と違って、
北京は最近、雪が降るのも年に3回あるかどうか、
というほど少ない。その1発目が11月1日に来ますか!?

北京の初雪観測史上3番目に早く降った雪なんだそうです。
ちなみに、1・2番は、
1960年10月26日
1987年10月31日
なるほど・・・22年ぶりの早さだったんですね。

そんな早い雪を見に、というか
買い物に行きたかったので、ひとまず外へ。

Img_3861

管理事務所の皆さん、雪かきありがとうございます。
札幌で買った必殺グッズ!滑らないと評判の
『胡桃の殻入り靴底靴』も、ここだけは必要なし、です。

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車の上は、雪がびっしり。

Img_3878 Img_3901

柳もポプラもまだ緑色だったのに・・・枝ごとポッキリ!!
普段雪が降る頃は、緑の葉っぱは落ちきって枝だけ
だから、緑の葉っぱに積もる雪には耐えかねたのだな。

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ツタの紅葉をまだ楽しんでいたのに・・・

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ナナカマドも、白と緑と赤のコンストラスト。

とにかく早すぎる初雪に、驚いたのは植物の方かも。

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近くの広場っぽい所(本当は花壇の場所)では、
子供達がおおはしゃぎで雪合戦(というか雪のぶつけ合い)

私も子供の頃は、どんなに寒くても雪が降ったら
友達と一目散に外へ出て遊んでいたような気がする。

なんで、子供というのは雪を見たらはしゃぐのだろうか。

こんな寒いのに・・・

と、出るのも億劫になっている自分を子供達に重ねて、
案外歳をとってしまったんだなあ、としみじみ嘆いて
そそくさと家に引き返す・・・

そんな、日曜日であった。

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【日本にて4】中国の国際郵便物"検閲被害"なんとかならないの!?

北京の自宅を整理がてら、たまった書物を日本へ持って帰ることに

・・・したかったのだが、何せ本は重い

そこで、ダンボールに詰めて日本へ送り、10月22日に
自分の体が日本へ行く時と同じタイミングで届いているよう計画。

国慶節も終わった10月12日。

21.8㎏(計測後)もあるダンボールを
一人で抱え、ヨタヨタ道路へ出てタクシー拾って郵便局へ。

「国際便で、日本までお願いします」と告げると、

「航空便は1ヶ月かかります。船便は2~3ヶ月かかります」

と郵便局のお姉さん。

「は?! い・・・1ヶ月!?」

それじゃ私の帰国に間に合わない。
でも、2ヶ月かかる船よりはましか。今回帰国時の整理は
あきらめ、どこかでまた今度帰国する際に開くとしよう。

郵便局が指定するダンボールに詰め替えて、
767元を払い、自分の体は一足先にG馬県の実家へ。

・・・

って・・・

Img_3648

なんで、ちゃんと1週間で届いているの!?

やはりこういうところ、アバウトです、中国。

ともあれ、無事届いていたのだから良かった良かった。
さっそく整理に取り掛かろうと箱に手をかける・・・

・・・

って・・・

Img_3654

なんで、ダンボール箱ボロボロなの!?

そこへ日本の郵便局が、
「検閲による破損されたものを、弊社にて補修いたしました」
と丁寧に印字された透明テープでぐるぐる巻き。

Img_3661

Img_3659

普通の郵送時にも封筒が破れたりしたら、
丁寧にテープで補修して「お詫び申し上げます」の
紙を貼るまでに、個人情報を大事にしてくれる日本。

翻って、「おまえらの持っているものは有害物なんじゃ~!!」
とばかりに、送る本は全部箱から出して確認し、
確認するだけでいいのに、封筒からダンボールから
なぜか使い物にならないくらいボロボロに破損する中国。

2006年の頃も、こんなんでした。
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2006/02/post_6b7c.html

別に検閲するなとは言わないけど、
もう少し頭の良いやり方、ってないのかな・・・?

一応、抜かれた本などはなかったけれど、
やっぱり良い気持ちはしない中国の国際郵便物。

もし、私が中国から送ったものがボロボロになっていたら、
こういう理由ですので、私には怒らないでください(をい)


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