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マカオ返還10周年-12月20日にマカオ各地で祝典

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写真は返還後の2007年に訪れたマカオ
街中はヨーロッパ風情がたっぷり。

・・・

澳門(マカオ)特別行政区が、ポルトガルによる統治を終え、
中国に返還されたのが1999年12月20日

あれから10年-

ここ中国大陸・北京で見る今週のテレビ(CCTV新聞チャンネル)ニュースは、
1日1回以上、必ず「澳門回帰十周年」という特集が流れています。
19日の今日は、朝からずーっとマカオ1本です。

オリジナルテーマソングまで、出来ていますよ。
またも少女が歌っています・・・

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「おーめんしーにえん、おーめんしーにえん(澳門十年)」
日本人耳的にはこう聞こえる、このフレーズ・・・

そして、返還10周年を記念するイベントが、
19日から20日にかけて、マカオ各地で開かれるとのこと。

人民日報では、政府が開催する祝典に胡錦涛中国国家主席も
参加
するという記事がありました。
マカオ観光局では、20日の夜にマカオ半島の7箇所で、
過去最大の花火音楽ショーを開催すると発表しています

http://j.peopledaily.com.cn/94475/6845290.html

返還されてからの10年。
マカオは急進的に「中国のマカオ」になったのではないでしょうか。

中国大陸にとってマカオは返還後、新しい発展の地と期待され、
大陸からカジノに興じたり、ビジネスを始める人が増えました。

02年に開放されたカジノは、大陸や世界各国からのお客を招き、
06年にはラスベガスの売上を抜いたといわれています。

一時期の勢いが落ち着いた2008年後半は、
一瞬の不景気&行き詰まり感を伺ったこともありましたが、
やはり今後が望まれる土地であることは変わりないようです。

日本人の数は300人程度といわれていますが、
実際はもっと増えているのではないでしょうか?

地理的には大陸が近いマカオなので、人々の生活習慣や言葉は
やっぱりポルトガルというよりは中国大陸のままだったと思います。

私が初めてマカオを訪れた時に驚いたのは、
広東語が一番飛び交い、ポルトガル語なんてほとんど
聞かれなかったこと。マカオ人と言い争いをしたときは、
私=普通語VSマカオ人=広東語、でなぜか通じ合っていたり(笑)

まだ、ポルトガル統治時代の制度を踏襲していて、
「1国2制度」が認められている行政特別区。

だけど、中国の一部となったマカオ。

十年経った今、そしてこれから
これからのマカオが、まだまだ楽しみです。

あの暖かい所へ、また行きたいです!!@最高気温-3℃の北京より。

マカオのこと、観光、歴史など幅広く網羅している、
『マカオ観光局 公式サイト』(日本語) http://www.macautourism.jp

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