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【中国楽活】広西チワン族自治区・巴馬瑶族自治県-「長寿」と「水」の村訪問1

【中国楽活(ロハス)】というカテゴリーのブログをたまに書いていますが、
そのほとんどは今まで「北京のロハス」でした。

今回、やっとカテゴリー名どおりに「中国のロハス」を紹介します。

12月に北京で開催した「ロハスフォーラム」のメインスポンサーを
引き受けてくださったシンセン華昱機構がプロジェクトを手がけている
という「ロハスの村」を、南寧からの路線長距離バスで訪れました。

それが、広西チワン族自治区巴馬(バーマー)瑶族自治県
巴馬県サイト http://gx.people.com.cn/gx/bamaxian/index.htm

Bamamap
巴馬瑶族自治県の位置はこんな感じ)

1月2日 午前10時。
南寧駅から路線バスで3駅ほど北東の所にある北大バスターミナル

Img_7371

切符売り場のガラス窓に、行き先と出発時刻が書いてあるので
参考に「巴馬」の文字を探すと、、、「7時30分」のみの表示

「!!嘘!!」

いや、ネットではもっとたくさん出ていたぞ。
でも中国のバス時刻表は突然何の予告もなしに変わるから、
ダメならダメで、明日出かけよう・・半信半疑のまま切符を購入。

『89元』。手にした切符に書かれていた出発時刻は、11時50分

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あるじゃん!

ほっと一安心して、ターミナルで出発を待つことにしました。

時刻どおりに、バスは出発。乗客は半分くらい埋まっている。
お昼時の出発だったので、普段は水だけのサービスに、
パンが1つ付いていた。昼食代込みで89元ってことで、いいね。

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南寧から、百色(Bai Se)という街までは、高速道路を飛ばします。
広西チワン族自治区は、桂林の地形を代表するように、
平たい大地にも、隆起した小高い丘がニョキニョキ。面白い。

Img_7429 Img_7414

百色からは山道をくねくね登って行きます。

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延々続く山道に、景色はよけれど具合は悪くなりました。
しかも、車1台すれ違うのがやっとの山道なのに、途中で事故発生!?

立ち往生させられたけど、引き返すことも出来ません。
待って待って20分。やっと車が動き出します。20分でよかったです。

そんなこんなで、到着すると午後4時半。

近未来風の真新しいバスターミナルにバスが滑り込みました。
具合が悪くなっていた私はほっと一安心、です。

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バスを降りてターミナルの外に出ると、
並びにあるのは、旅館旅館食堂旅館旅館土産旅館旅館・・
完璧、観光の村として気合を入れていることが伺えます。

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それと一緒に並ぶのが「長寿」「寿」「壽」の文字。

結論として、自然と長寿を売りにした観光地、です。

聞いたところ、この土地は雲南省・貴州省の近隣地域と並んで
カルスト地形で生成されている地域。
このカルストから汲み上げられる水がここ巴馬には滾々と流れ、
この水が健康に良いそうです。長寿の秘訣もこの水だとか。

明日、同じバスターミナルから南寧に戻るので、
近くにある旅館に宿を取ることにしました。
招待所程度だと30元程度の相場なんだろうな・・・と思って、

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この旅で一番まともそうな宿に泊まりました。それでも78元です。
中には、華昱機構が買収した華昱大酒店など五つ星ホテルも
300元代で泊まれるようですが、そこまで贅沢しなくてもいいくらい。

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荷物を置いて、今夜はひとまず街中を散策。
どこまでも続く、バスターミナル前の道路と建物は真新しく、
山道を4時間も登ってきた町にしては都会的なイメージです。

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『楽活(ロハス)』の文字も看板に躍っています。

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繁華街の歩行者天国。古いもの、新しいものが混在するものの、
細長い建物が、隙間なく綺麗に敷き詰められています。
雨の多い南国風に、2階以上の部分は庇代わりになっています。

街の真ん中にあった公園。ど真ん中のモニュメントは・・・

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やっぱり「寿」の文字をモチーフにしていました。
ライトアップが始まると、綺麗です。

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ライトアップといえば、こんな所もライトアップされます。

バスターミナル前から見える山。
この山奥の村で、ここまで派手にする所は他にありませんって!

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食堂で夕飯。メニューは中国料理っぽく大皿ものばかりだったので、
「1人なんですけど、1人で食べられるものはありますか?」
と尋ねたところ、「おかずとスープがついて10元のセットがあります」

それを運んできてもらいました。
おかずは豚肉と萵筍、スープは普通語で「平菇」という鳳尾菇

この地域の特産で作った料理ばかりです。
一口食べると・・・おいしい! ご飯もみずみずしく全部食べました。
味付けも、濃くなくていい感じ。広西チワン自治区の料理は
基本的に「清淡(あっさり)」味
だそうです。長寿の秘訣がここにも!?

でもご飯は量多すぎ。パン1個だった昼間の分を取り戻しました。

夕飯を終えて、旅館旅館旅館を挟んだ所にあったお土産屋で
どんなお土産があるのかを調べたら・・・穀物がやはり多かったです。
そして「長寿茶」。100歳以上のご老人が元気にポーズを取っている
写真が掲載されています。これを飲んだら長生きできそう、と購入。

30元。た、高かったかな・・・?

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宿の部屋には「巴馬麗琅」というこの村で作られている水が。
でも、1本6元ということで、飲むのは止めました。
その代わり、近所の売店で買った「ご当地ビール」を飲みました。
ラベルの脇には「北京ビール」とありましたが・・・ま、いいか。

長くなったので、翌朝からの話は翌朝のエントリーに。
おやすみなさい。

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Comments

広西チワン族自治区への旅。長距離バスを乗り継いで到着するというので、小さな町を想像しましたが、実に大きな町(県)なのですね。バスの乗車やパンが出ること、10元でひとり用の食事ができることなど、リアルです。言語はどうしても広東語なのかなあ。
中国南西部やタイ族などの方に行ってみたいと思っています。

Posted by: まさ | October 09, 2016 at 04:22 AM

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