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【中国楽活】広西チワン族自治区・巴馬瑶族自治県-「長寿」と「水」の村訪問2

1月3日。

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長寿と水をテーマにしたロハスな観光地、
広西チワン族自治区・巴馬瑶族自治県の神秘なる自然を堪能することに。

朝7時のバスターミナルは真っ暗。始発は「まもなく」→ここは中国です。
まもなく、と言われてから20分後、ゆっくりとバスは出発。

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前の日に、バスターミナルから、郊外の風景地を循環するバスが
走っていることを見ていた。金額は「5回の回数券を買ったら5元」と。

でも、5回も乗っている時間はないかな・・と、まずは
ターミナルから、一番遠そうな場所にある「長寿村」と書かれた
場所までの切符だけを買う。「5元」・・・それだけで5回分かい!!

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30分ほど山を登って、長寿村へ。
既に道沿いに見えてくる河の水が透き通っています。綺麗!!

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「松吉」という地名を過ぎた頃に出てきた「長寿村」で下車。

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水も綺麗で山とのコントラストが生きた風景。本当にすごい!!
でも、この長寿村の集落であろう場所へ来ても、人気がなくて、
あまり物足りないと思い、風景だけ眺めて引き返しました。

ガイドつきのツアーか何かを頼むと、この辺りに住んでいる
100歳以上のお年寄りを訪問できるようですが、それは次回に。

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続いて、自然の神秘を堪能しようと、
同じバス停からバスに乗り、終点の「百魔洞」で下車。
今度は入口もはっきりしている観光地でした。入場料も30元と高し。

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カルスト地形で造られているここ巴馬県。
こうした鍾乳洞も、村のあちこちにあるみたいです。

他にも、「盤陽河」「松吉世外桃源郷」など水と山間の
桂林系風景区も点在しているようですが、この辺もバスだけでは
かなりの距離を歩くことになりそうなので、今回はパス。

だけど・・・パンフレットにもサイトにもトップに出てくる『命河』。
これだけは、絶対に見たい!! と思ってこれは行き方を取材。

百魔洞の切符もぎりのお兄ちゃんが、
「このバスで、『甲篆(JiaZhuan)』という集落まで戻って、
そこから別の集落『那杜郷』行きの「面包車」に乗ってください。
それから、バイクに乗り換えてください」
とのこと・・・

「面包(パン)bread車」ってなんだ?どこで拾うんだ?
「バイク」はどこにいるんだ?海南島のように2ケツで行くのか?

何がなにやらわかりませんが、行ってみました。

『甲篆』でバスを降り、『那杜郷』行きの「面包車」を待つこと30分以上。

「面包=パン」→日本で言うことの「バン」が来ました。
これに乗って、ガタガタ揺れる山道を20分以上走り、

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終点の『那杜郷』に降りると、その場に荷台付きや普通のバイクが待機
荷物を持って移動していたので、荷台付きのバイクのおっちゃんに
「命河へ行きたい」と告げると、往復10元で乗せてくれました。

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タタタターっというエンジン音の振動に合わせて、
山道をどんどん登って行くこと10分。見晴台のような場所発見。

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そして、遂に・・・ 

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『命』の文字の形に蛇行した河、『命河』に到着

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本当に「命」の形をしている!!(写真では、わかりますか?)

ここへ来ただけでも、もう満足です。
巴馬県の、水がもたらす神秘に感慨を覚え、
那杜郷から直行のパン車でバスターミナルへ戻りました。

・・・いくら本数が少ないからって、
8人乗りのパンに12人は乗せすぎでない?

って突っ込みは、置いといて。

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ターミナルの、そして泊まったホテルの隣に「寿郷人米粉」。

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ここで軽く寿米粉(3元)を食べて長寿にあやかりました。

14時前にターミナルで、14時30分発のチケットを買おうとしたら、
「満席」とのことで15時30分発のチケットが・・・

「!!嘘!!」

そんなに観光客・・・もとい、行きかう人がいるのかい!?
と言っていたところ、辛うじて寸前で1席空いている席が出来たので、
1人旅の私は乗せてくれることになり、14時30分に巴馬を去りました。

今度は、事故渋滞もなくスムーズに南寧へ到着。

南寧の喧騒に下りると、あの山奥の村が記憶の彼方に、
御伽噺の村みたいにしまいこまれていくような感じでした

あの風景は綺麗です。また、行きたいですね。

・・・

後日談book 

旅から帰った後で訪問した『楽活ソトコト』編集部で、
編集長の社長と打ち合わせがてらこの話をしたところ、
既に接待で二回あの地を訪れている社長曰く、

「あの村は、今発展が進んでいて建築が無秩序だから、
全般的にプロジェクトを行って自然と共存した街づくりをする。
山道しかない所にも高速道路を敷いて、行きやすくなると思う。
・・そうなって発展したら、政府もついてきてもっと大きくなる。」

開発が進むと、あの水が汚くなりそうな不安もありつつ、
そこを配慮したロハスプロジェクトであれば、
10年後の巴馬をまた見に行ってみたくなりますね。

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