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茶旅読書会ファイナル!?―原口純子さんを囲んで『中國雑貨』座談

毎月1回、本を出版する在中国日本人を応援する『茶旅読書会』
第8回目の読書会が、会場のサロンdo千華で開催されました。

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今回紹介された本は、在北京日本人の大御所・原口純子さんの、
『歳時記 中國雑貨 (木楽舎)』
。有名人を一目みたいと、
駐在員、メディア関係者、学生、起業家など、22人が集まりました。

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この『中國雑貨』は、環境ロハス雑誌『ソトコト』を発行する出版社、
「木楽舎」が出したものだったので
、07年11月の出版と同時に
開催されたサイン会に、私は自分の『楽活SOTOKOTO』を携えて参加。
その当時購入していた本(サイン入り♪)を読み返しました。

当時の様子は、こちら
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2007/11/saijin.html

心和む愛くるしい中國雑貨の数々が、原口さんの優しい文章と、
カメラマン・佐渡多真子さんの柔らかい写真で紹介されています。

見ているだけで、なごみ~の時間が過ごせます。

北京の街で胡同がどんどん壊されていくように、
近代化とともに、こうした雑貨が徐々になくなっているとのこと。
「今のうちに、この雑貨を残しておかないといけない」と
思ったのが、この本を出版されたきっかけになったようです。

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原口さんの特別抽選会で持ってきたのは、かつて国営食堂で
使われていたという、「ビール」と書かれたコップ
これも、国営食堂の衰退とともに今はほとんどないのだとか・・・
おっと、コップを見つめる原口さんの眼が和まれています

原口純子さんは、新卒で株式会社リクルートに入社。
海外旅行情報誌『ab-road』誌を編集した経験が今の雑誌業務に、
その後転職されたフランス映画配給会社でパリへの出張が続き、
海外で働く輝いた女性の皆さんにたくさん出会ったことが、
中国で働こうというきっかけになられたとのこと。
原口さんの経歴は、すべてが『今』に繋がっているんですね。

98年から現在に至るまで、日本の雑誌や新聞、テレビロケの
メディアのコーディネートから、ご自身での原稿執筆等まで、
その活動は多岐にわたっていらっしゃいます。

まだ、同じ仕事をする人がいなかった頃から活躍されて、
「在中国的日本人」の草分け的存在として、私たち女性陣の
バイブルとして崇めても過言はないほどのお方です。

原口さんが、『中國雑貨』に惹かれるようになった理由は、というと・・

「忙しくストレスが溜まる中、雑貨を見て"サボる"時間を確保
していたから。

大雑把大国・中国&プレッシャー大国・日本の橋渡しは、
自然とストレスが溜まるもの・・・それは私もいやというほど経験。

「地方出張などで疲れた時、ほんの5~6分でも雑貨を見に行きます。
私の中で"サボる"時間を確保すると、心が落ち着くんです」
と原口さん。

突っ走っているだけでは、心身ともに疲れてしまう、
そんな「頑張り過ぎる日本人」への、心のアドバイスを頂きました。

そういえば、ここ中国という国は、自分で「サボろう」と思ったら、
サボることもできる場所。時間や物事に対して大雑把な中国は、
こういうことに対して寛容なのです。

中国で、"サボる"大切さを学んでいます

・・・

そして、この会が終了する頃、

「僕、あまりにもサボり過ぎたので、帰任することになりました」

なんと、茶旅読書会の主宰・Sさんから爆弾発言が・・・!

茶旅読書会の行方やいかに・・・。

会場紹介:サロンdo千華(せんか) 
住所: 北京市朝陽区 関東店南街2号
     旺座中心 西塔501 (ケリーセンター北側)
電話: 010-5207-8030

お昼時に"会社をサボって"、癒されに来るにもいい場所です。

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日本語で中国茶が買える店『成玲茶荘(福道茗茶)』で一杯のひととき

中国のお土産として、未だ人気が高いのは『中国茶』。

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お菓子などは嗜好が日本と合わないので苦労するけど、
お茶の場合は家庭でも個人でも楽しんでいただけます。

という訳で、いつも日本へ帰る前にはお茶を求めて
広い北京の街を行ったり来たりしているのだけど、

「今度からはここに行こう」、と決めたお店に出会いました!

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その場所は、福麗特中国茶城の2階に。

道に迷ってしまい、寒い中、店主の張成玲さんに
外まで迎えに来ていただいたという失態を乗り越えて(?)

たどり着いたのが、『成玲茶荘(福道茗茶)』です。

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張成玲さんとは、昨年開催された『茶話会』でお会いし、
いつかお茶を飲みに行こうとその場で一目ぼれしたのです。
koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/12/eb-092a.html

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案内された店内では、他のお客さんと一緒に
お茶を飲んでいるところだったようです。

購入より先に、飲む!

張さんは、他のお客さんと飲もうとしていた
福建省の紅茶を、壷からザラザラーーーっと出してくれました。

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ここで備忘録。おいしいお茶の淹れ方

1.蓋のある器に葉っぱを入れて蓋をして、シャカシャカ振ります。
葉っぱの香りがいい感じに器の中に充満します。

2.そこに、熱いお湯を注ぎます。ぬるいお湯はダメです。

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3.一度、そのお湯はすぐに捨て、再度お湯を注ぎます。

4.蓋をして、しばらく蒸らします

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5.一定時間を置いてから、急須のような器に移します。
濾し器をかますと、葉っぱを取り除いて綺麗になります。

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6.それぞれの杯子(Beizi:コップ)に注いで、出来上がり!

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「お茶が入りましたよ、さあ、どうぞ!」

お喋りしながら、どんどん注いでくれます。
お喋りと、お菓子も、お茶をおいしく飲むアイテムですね。

途中で、常連のお客さんが「マイ杯子」を持って登場。
ここまでのお茶ファンもいらっしゃるんですね。
しかも、一緒にお茶を飲んだ日本人のお客さんは、
「中国茶芸師」免許を取得され、免許証を今日もらってきたそうです。

中国茶の世界も奥が深いですね。

更に、このお店と張さんは、日本の小説にも登場しているのです。

張さんのお店が登場している、この『排出権商人』

このお店と張さんの情景がわかりやすい・・
読んで、一発で「あ、これ張さんだ!」とわかります。

独学で学んだ日本語、と言いますが・・・すごい!!
ただの語学力ではなく、話題と知識の豊富さ、
しゃべり続けてくれるこのサービスが、
日本人にお茶を楽しませる秘訣かもしれません。

この日は、自分で飲むための福建省の紅茶を購入(をい)。
他のお客さんは鉄観音茶を大人買いしていました。

今度は、道に迷わないで来ますね。

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お店紹介:成玲茶荘(福道茗茶)
住所:北京市西城区黄寺大街23号 福麗特中国茶城2階H9#
電話:131-2022-1145(張成玲さんの携帯:日本語可)

お店への行き方(自分への備忘録だな・・・)
東から行く場合:バス731路、302路、特8路、683路などで
  快速でも停まる『馬甸橋東(MaDianQiaoDong)』下車。
  目の前にある地下道で道を渡って、ちょっと東に戻って、右折。
  数百メートル歩くと「茶城」「鑑賞魚」などとでっかく書いた看板
  がアーチを作っているのでそれをくぐって、右の長屋に入り2階へ。

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北京で日本の演劇を・・・『珈琲店的太太』を鑑賞!!

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「大きくなったら、何になりたい?」

お正月ムードが残る南鑼鼓巷の蓬蒿劇場で2月24日、
日本人演出家・雨晴義郎プロデュースによる舞台
『珈琲店的太太(カフェの奥さん)』の公演が始まりました。

正式名は、
『珈琲店的太太/青木さん家の奥さん Catch the Beijing Dream !』

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チケットは、しっかりした紙で印刷されていました。

会場には、日本人・中国人・イタリア人など
100人近くの人が来場し、会場は大盛り上がりでした。

簡単にストーリーを説明すると、
日本の劇団を辞め北京で役者になる夢を抱く日本人シンジが、
バイト先の"問屋"で働く先輩たちの憧れる珈琲店の奥さんに
ひと目会いたいという思いに駆られ、先輩達に懇願するが・・・

というコメディ

主人公が「在北京日本人」なので、その視点で見ている自分が・・・。
私自身が生活していて感じる、「日本語だけど、ここは北京」
シーンが所々に出てきて、自分の事と重ねて観てしまいました。
狭い北京日本人社会の身内的コネタも笑いを誘いました。

麦子店の、とあるカフェに行ったことのある人だったら、
もっと笑えるシーンもちらほら出てきます。 気になる人は、
予習がてらこの珈琲店へ!! ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/caffeilsole
でも、お店の人って、今いるのかな・・・?

芝居は日本語ですが、後ろのスクリーンには中国語の字幕を
セリフに合わせて映し出し、日本語を勉強する中国人、
そして中国語を勉強する日本人にもわかりやすく学べそうです。

5人の役者の中には、独学で日本語を勉強した于智為さんも。
流暢な日本語で2時間も演技ができる姿に、脱帽です。
彼に日本語を教えている清華大学の笈川先生をはじめ、
お客さんで一番多かったのは、于さんの応援団だったかも・・・。

そんな「北京、だけど日本の演劇」。嬉しかった点が、もうひとつ。

この劇のセットは、問屋に積んであるようなダンボールだけ。
正真正銘、劇は役者達の体当たりの演技で進みます。
私は、こうした飾らない素朴な舞台が大好きなのだけど、
こういうスタイルの舞台を見ると思い出すのが、東京の下北沢

下北沢、いわゆる"シモキタ"には小さな劇場がたくさんあって、
それこそ、セットすらない平べったい一枚の舞台の上に、
役者だけが、体を張って演技する劇団がたくさんありました。

そんな、シモキタ系の舞台を久しぶりに、しかも北京で堪能でき、
懐かしい東京の下積み時代を振り返らせてくれました。

今回の舞台をプロデュースした北京在住の雨晴義郎氏もまた、
大学時代に下北沢の舞台で撮影の仕事をしたのが劇との出会い。

シモキタ系のDNAがあったのでしょう。

何はともあれ、初日の演技はまだ皆さん固かったご様子。
最終日に近づくにつれて滑らかになって、
中国語字幕無視のアドリブなぞ出てくるかもしれないので、
もう一度くらい観にいきたいと思います。

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頑張れ!!黄芬!!(主役!?)

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初日終了直後の一枚。
雨晴義郎氏と陳黛英さん&川辺誠さん含む愉快な仲間たち

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劇場紹介:蓬蒿劇場

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住所:東城区交道口南大街東棉花胡同35号
※南鑼鼓巷メインストリートを南から北へ数百メートル。
戯劇学院が見える角を右に曲がって数百メートル。
劇場の看板が小さく輝いている所を左折して突き当りです。

スケジュール:『咖啡店的太太』

Poster1 Poster2

日時:2010年2月24日~3月2日 
    19時30分~(27日のみ14時30分)
チケット:大人前売100元 当日120元
     学生前売 50元 当日 60元
お問い合わせ:158-1144-4384(日本語中国語可)

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ココログが見られない中国北京。このネット規制、わっかるかな~、わっかんないだろうな~普通。

私の登録しているこのブログ・ココログが、中国北京の
自宅回線ADSLでネットを繋いでいる家を中心に
表示されなくなって
から、長い時間が経っている。

そして未だに、この問題は解決されていない。

周辺からは、
「何の言葉を書いて検閲に引っかかったのですか?」
という質問まで飛んでくるようになったが、私には心当たりがない。

だって、「ココログ」ユーザーのブログがすべて開けないのだ
(たとえば、一昨年あたりは、すべてのアメーバブログ
1年近く表示されなかったし、エキサイトブログに至っては、
ここ数年ほどまったく見られない。ちなみにライブドアブログ
画像だけがすべて表示されないという不思議な現象発生中。)

中国のネット規制は、私が書いた文言を原因とするのではなく、
「ココログ」ブログの誰かしらが検閲に引っかかる言葉を使ったり、
または「気まぐれ」で検閲の対象にしてしまった場合など―

そんな、なんとも原因を掴めない理由でアクセス禁止になる

よって、

私のせいではないつ!!

そんな訳で、時間を浪費して原因と対策を検証しているのだけど、
先日、無線LANで繋いだある場所でサイトを見て、気づいた。
(無線LANやVPNというネット経由では見られます)

エントリーのフッター部分(書いた日付が書かれている部分)に、
「ついったー」の水色「T」マークがついているではないですか!?

い、いつの間に!?

この「ついったー」。あえて英語表記しないけれど、
今や日本でネットを使っている人ならご存知の「つぶやきサイト」

ここ中国では、未だかつて、まったくもって見られません
これに関するキーワードも、全然表示することができません。

ひょっとするとこうした連動サービスが、中国政府の規制に・・・
って思い過ごしかもしれないけど、ひとまずこの連動サービスが、
万が一の万が一で、検閲の対象になったのかもしれないので、
昨日気づいた時点で、即効ではずしました。ふう。

それでも、復活しないので別の原因かもしれませんが。

ココログも、ユーザーにとって「便利だから」って理由かなにかで
新しいサービスをどんどん作ってくれるのだろうけど、
始める時は勝手に始めないでメールとかでお知らせをくれ・・・

え?してる?

「スパム」に入っちゃっているのか!?

この世界あげてのスペシャル情報化社会において、

中国は時代を逆行している

頼むから、本当になんとかして~~!!(久しぶりに、悲鳴)

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北京最上階の北京銀泰中心。63階ラウンジで夕日を鑑賞

現在、北京で最も高いビルは、2008年10月にオープンした
高さ249.9m、最上階66階を誇る銀泰中心(パークライフ)。

その最上階には、眺望自慢のレストランがあるのだけど、
上層階は柏悦酒店(パークハイアットホテル)があって、
宿泊客でないとなんとなく行きにくいかも・・・
しかも、値段は高い、絶対高い!(行ったことないけど・・・)

だけど、そのちょっと下にある63階のラウンジまでは、
宿泊客でなくても、エレベーターひとつで簡単に行けると
聞いていたので、オープンから1年以上が経った今、初挑戦です。

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エレベーターに乗って、63階で降りると、目の前がラウンジ。

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ちょうど夕暮れ時だったので、長安街に沈む夕日が綺麗でした。

夕日の見える西側の席に座って、日没を堪能します。

メニュー拝見。北京で一番高い所とあって、値段も高いです。
普通珈琲や美式珈琲(アメリカン)の50元をはじめ、
アルコールやジュースになると、更に高くなります。

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私はこの中で「健康飲料」と書かれたスムージーに興味。
「排毒(デトックス)ジュース」を注文しました。68元です。

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色合いが、テキーラサンライズに似たグラデーションで、
背景の夕日といい感じに並んでいました。ちょっと逆光だけど・・

ちょっとしたデートや打ち合わせ、内緒話?など、
色んな用途に使えるのでお勧めの場所になりそうです。

お店紹介:北京銀泰中心のラウンジ
住所:朝陽区建国門外大街2号
    北京銀泰中心(&柏悦酒店:パークハイアットホテル)63階
交通:地下鉄1、10号線 国貿駅から直結


大きな地図で見る

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竹園賓館餐庁でよーこさんを囲む会―"繋がり"って深いですね

春節休みで、旦那さんのご家族に挨拶をするため来燕した
よーこさんを囲んで、久しぶりに素敵な仲間で会食しました。
ずっと北京にいた春節は初めてでしたが、残留仲間はいるものですね。

幹事のライター・田中奈美さんが選んだのは、
旧鼓楼大街から脇に入った竹園賓館のレストラン。

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出てくる料理は、宮廷料理を思わせる北京や各地の料理。
辛め、甘め、肉、野菜、いろいろ取り揃えておいしくいただきました。

このホテル、『老北京(古きよき北京、と勝手に解釈)』
雰囲気漂う素敵な風情があるのですが、参加メンバーの
ガア子さんがなんと、英国人の旦那さんにプロポーズされた場所とか!!?
さすが紳士・ブリティッシュ風のプロポーズは違いますね。

という訳で、集まったメンバーは、ライター・女優・青年実業家
北京で活躍するユニークな方々。

よーこさんの話を柱に、みんなでついつい盛り上がっていたら、
肝心の「みんなの近況をアップデート!」する時間がなくなるほどに。
結局、ライター・しゃおりんさん青年実業家・TATSUO君
次の予定があって、アップデートの時間が来る前にお別れ。

とはいえ、しゃおりんさん、TATSUO君含めて、
全員がなんとか?駆け足的に近況をアップデート。
みんな、本を書いていたり、ドラマに出演したり、と、
本当に新しいこを始めていて、すごく輝いている。

私の近況は・・・と、12月に会社を辞めて、その会社と
残していた問題を先日やっと解決させたことを率直に話した。

すると、
よーこさんは、窓の外にある竹を片っ端から割る勢いで、言った。

「人というのは、繋がっていると影響するもの。
ネガティブなことと縁が切れて、本当におめでとう!」

そして、話は人との繋がりに。

「身近な所にいる8人が自分、という言葉がある。
自分がどんな人間かを知りたかったら、その8人を見るとわかる」

類は友を呼ぶ、じゃないけど、自分の身近なところには、
本当に自分にそっくりな人たちが寄ってくるということだ。

この日、私の周りに集まってきた人たちと楽しく会話して、
こういう人たちと繋がっているのは、本当に有難いこと。
改めてその幸せをかみ締めたひとときだったのでした。

北京で頑張る女優・武藤美幸さんも、素敵なこと書いてくれました。
http://ameblo.jp/miyuki-mutoh2009/entry-10461262037.html

お店紹介:竹園賓館レストラン
住所:旧鼓楼大街小石橋24号
電話:010-5852-0088

初めての方への簡単な行き方:

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鼓楼大街の地下鉄駅から南に、旧鼓楼大街を200mほど進み、
右手(道路西側)に竹園賓館のアーチ(?)がある
胡同(小石橋胡同)を入ると、見えてくるこのホテルが『竹園賓館』。

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西へ50メートルほど進んだ突き当り左手に竹園賓館の建物がある。
ホテルに入って、餐庁(レストラン)はどこ?と聞いてください。

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「あっちの建物」と言われるので、クリスマスツリーを見て
右側の建物に入り、小さく「餐庁」と書いてあるのが、このお店です。

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『北京さだまさし研究会~春節の夜もさだまさし』緊急開催!

それはまだ、とある春節休みの昼下がり。

携帯電話のランプがチカチカ点灯。
表示画面を見ると、在中国日本人が恐れ入る有名人、
駐中国日本大使館の某一等書記官様からである。

中国に住む邦人トラブル&保護担当と言ったらこの方で、
四川大地震の時には、被災地に日本人がいないか探し回り、
履いていた靴に穴が開いたという伝説を持つお方である。

そんなお方が私宛にダイレクトに連絡をしてくるとは・・・

嫌な胸騒ぎを覚える・・・

よもや、「あれ」しか考えられない!!

おそるおそる、けれど急いで電話に出た。


「あの~、突然なんですがぁ、
今夜、『北京さだまさし研究会』をやることになりまして~
・・・今日、空いていますか?」


私の予想は的中した。 


cd karaoke music

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という訳で、会員4人で突然に行なわれた
『北京さだまさし研究会~春節の夜もさだまさし』(勝手に命名)
会場は、誰かしらの会員さんのご自宅というこの会。

初めて会場に指定された今回の会員さんのお部屋は
初めての訪問だったのですが、

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広いリビングには愛用のベース・あかねちゃんと

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洋服ケースに押し込まれた無数のCD達とは別格扱いで、
テレビの横に大事に並べられた「さだまさしアルバム集」。

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そして、家主さんと本日の主役・Rさんによる
素晴らしい手料理のレパートリー

まさに、この研究会を開催するのに最適な環境と判定!!
これからは、ここがレギュラー会場になるでしょう(勝手に決定)。

cd karaoke music

そしてこの「さだまさし研究会」。
普段どういう活動をするのかを、簡単にご説明しましょう。

まず取り出だしたるは、何かしらの楽器類と楽譜

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今回は、家主さんの素敵なベースとギターでした。
エプロンをつけたまま、「なんでも弾くよ」と家主さん。

思わず3人で唄いだしたのは、

「飛梅」
「まほろば」
「空蝉」
「防人の詩」

と、シャウト系の曲ばかり。みんな、ストレス溜まってる??

「しゅに・・・」

までは、行きませんでした。

そして、お気に入りの曲を流して鑑賞しまくり、
最後には、ビジュアル系さだまさし(DVD)を1本鑑賞して、〆。

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今回鑑賞したビジュアル系は、
『まさしんぐWORLD30周年記念特別公演 母を讃えるコンサート』

いやあ、オーケストラでたっぷりさださんを味わいました
できれば、この会場で空気ごと響くライブ感を味わいたかった。
「修二会(しゅにえ)」とか、絶対映像じゃ物足りないですよ。

さださんの魅力は、この心に響く音楽と詩でしょう。
しんみり、ゆったり、ワインでちょっとぐっすりもしたけど、
全員で「まさしんぐワールド」に浸りに浸りました。うん、感動した。

そうこうしているうちに、ワインが2本空き、
気が付くとDVDが終わった時間は既に11時半。

「俺、明日8時の飛行機で日本に帰るから」

と、家主さんがいきなり宣言し、全員でびっくりして会は終了

後片付けを終えて、集合写真を撮って、12時半に帰りました。

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(集合写真)

この『北京さだまさし研究会』を振り返ると、
2006年11月に、本物のさださんが北京日本人学校を訪問し、
そのお世話をした人たちを中心に発足したのがいきさつ。
気が付くと、2007年2月14日の発足から丸3年が経ちました。
※誰も気が付いていませんでした。

今回は、古株会員のRさんが上海へ転職されるために
突然、開催された送別さだ研でしたが、皆さん次々と北京を離れ、
ひょっとすると、レギュラーでもこのくらいしか残っていないかもしれません。

という訳で、これからも存続させていきたいのですが、
必要なのはやはり「人」なので、現在、会員大募集中です!

こっそり予告ですが、2月末~3月頭にかけて、
初代大幹事の某有名人来燕につきレギュラー会合開催予定です。

「我こそは、さだまさしファン!!」という方、
恥ずかしがらずに、「カミング・アウト」よろしくお願いします。

お問い合わせは、こちらのコメントまで(え?さすがにそれは・・?)

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【フォトレポ】春節の銃撃戦、北京市で負傷者52名・火災38軒

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街に轟く銃声。
日頃見ていた風景は姿を変え、暴徒化した市民達が
狂喜の眼を宿して赤や黄色の様々な武器を発砲していた。

北京市内で2月13日午後から激化した銃撃戦。
それは、2月14日を迎える0時をピークに夜中まで続いた。
翌朝の報道によると、一晩の銃撃戦による負傷者は52人、
火災は38軒
にのぼり、その数は昨年よりも多かったという。

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昨年の銃撃戦では、ビルが一棟全焼する惨事が起きた。
これによる自粛の呼びかけはあったようだが、
この日の市民達の耳には残っていなかったようだ。
家屋は弾け、車は悲鳴を上げる・・・火災が起きてもおかしくない。

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果ては、北京の最新ショッピングセンター「新光天地」
鮮やかな炎に包まれ、私は絶望のまなざしをもって
呆然とその風景を眺めるしかなかった・・・

な、なにかせねば!!

と思った瞬間、眉間に大きな流れ弾が当たった!
「ま、まずい!!」幸いにして、その流れ弾花火カスは、
顔に傷を残すことはなかった。

この日、私はこの街の姿を追いかけることを決意した。

bomb bomb bomb

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私はこの日、戦場カメラマンとして指名を受け、
北京市・西大望路の日本人経営ユースホステル
ディスカバリーユースホステル/北京有家国際青年旅舎
へ。
銃撃戦は深夜まで及ぶことが予測されたので、その後は、
他の宿泊客の皆さんと語らいながら宿泊しようという算段だ。

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腹が減っては戦は出来ぬ。まずは兵糧餃子作りから
ユースの女性オーナー・なんべんさんとスタッフの子達
おいしい餃子と料理で壮行してくれた。感謝。

bomb bomb bomb

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その後、他の土地から来た旅人達が志願。
非常事態の時だけオープンする武器商人の店へ。
より性能の良い武器を、より安く購入するが、
「8がつく数字が戦いに向いている」という武器商人の
言葉
に、なかなか値段が下がらず、280元で落札。

手ごわい敵は、ここにもいたか・・・

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武器を購入して、銃声音の中を歩いてホテルへ帰還。
少し腹を満たしてから、いざ出陣!
ホテルの扉を開けると、そこは既に戦場だった。

「こんなに激しい銃撃戦は初めてだ!!」
という、同じ日に春節を迎える韓国・ソウルから来た
志願兵旅人が、武器に点火した。

5・4・3・2・1・・・発射!!

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(なんべんさん撮影)

カメラでその光を追いかける私。

それは、数種類もの光と音を放ちながら、
数十発を夜空に飛んでいった。攻撃は終了した。

夜中1時を過ぎると、街中の銃撃戦は小康状態に。
そこにあったはずの道路は既になく、
火薬のにおいを含んだ冷たい空気がただ流れていた・・・

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戦い済んで一夜が明けると、そこには北京政府が
市民達から回収した、武器の山が残されていた。

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・・・え?これ、お祝いの行事だったの!?

当時の取材はこちらです↓
【動画】中国の正月(春節)は北京のユースへ。爆竹花火で銃撃戦!?
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2010/02/post-5571.html

ディスカバリー・なんべんさんのレポートでも写真を掲載!!↓
「戦火の中で」
http://blogs.yahoo.co.jp/discovery_yh/12235417.html#12235417


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【動画】中国の正月(春節)は北京のユースへ。爆竹花火で銃撃戦!?

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ここ中国では、旧正月(春節)が本番のお正月。
今年2010年は2月14日が元日ですが、この瞬間、
爆竹や花火を盛大に鳴らして新年を迎えます。

その姿や音は、さながらどこかの戦場のよう・・・

人はそれを「銃撃戦」と呼ぶ。

私はこの日、かなりの銃撃戦が期待?できる北京市・西大望路の
日本人経営ユースディスカバリーユースホステルへ。
銃撃戦は深夜まで及ぶことが予測されたので、参戦した後は、
他の宿泊客の皆さんと語らいながら宿泊してこようという訳です。

ユースは、あらゆる人との出会いもあるので楽しいです。
当日は、天津や韓国・ソウルからお正月休みを利用して
来ていた人がいたので、お互いの町を紹介し合いながら過ごしました。

腹が減っては戦は出来ぬ。まずは
ユースの女性オーナー・なんべんさんとスタッフの子達
おいしい餃子をどんどん作ってくれました。満腹です。

その後、近所の販売店で武器を購入。銃撃戦に参戦しました。
ソウルから来た人は、
「韓国も旧正月が本番のお正月だけど、こんなに激しくない!!」
とかなり驚かれていました。

そんな激しい銃撃戦爆竹花火で迎えた新年

何もすることのない、1週間の正月休み。
こたつみかんで、この映像をゆっくりとお楽しみください。

・・・え?日本の人は普通の日?!

PS.自宅のテレビは朝から正月番組一色で、
バンクーバーの報道すらいっさい流れません・・・

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【お世話になりました】

ディスカバリーユースホステル / 北京有家国際青年旅舎

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住所: 北京市朝陽区朝陽路金台里10号楼 100025   
電話: +86-10-8599-1266(Office)
FAX: +86-10-85991266
Mail: japan@discovery-youth-hostel.com(*受信専用アドレス)
URL: ディスカバリーユースホステル / 北京有家国際青年旅舎

長期滞在のお客様のために、日本語書籍(朝陽花図書)や
長編マンガ、各種情報誌(地球の歩き方等)揃えています。

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中国の春節、新年快楽!! と、バンクーバー五輪開催!?

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新年、あけましておめでとうございます。

台湾の最高峰・玉山(3952メートル)のご来光でございます。
とはいえ、玉山はその隣なのですが・・・
そして玉山は、日本で言うことの「ニイタカヤマ」。
「ニイタカヤマ昇ル」(そばの)朝日と言ってもいいということでしょうか。

こんなに高い所に昇っても、当日朝の気温は12度です。
日中の最高気温が0度の北京と同じ国(??)とは思えません。

台湾の話については、後日ゆっくりと・・・

そんな同じ国(????)とは思えない中国・北京で、
5回目のお正月を迎えました。

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大晦日の2月13日(現地時間は2月12日だけど)は、
ちょうどバンクーバー冬季オリンピックの開幕式

北京オリンピックから早くも2年が流れたわけですが、
北京の人たちは、よその土地のオリンピックには
あまり関心を示さずに、自分達の春節に夢中です。

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そんな訳で、略儀ながらご挨拶でした。

今年も宜しくお願いいたします。

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春節の北京-"自粛ニモメゲズ"爆竹&花火炸裂、か!?

2009年2月9日-
それは、旧正月の15日目にあたる「元宵節」の夜だった。

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一つのビルが、花火を打ち上げた後で花火よりも大きく、
そして鮮やかな炎を巻き上げ始めた。

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瞬く間に全焼した中央電視台(CCTV)北配楼は、
未だに黒焦げのまま、その場所に佇んでいる-

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・・・ちょっと崩れかけてるんですけど?

bomb bomb bomb

という訳で、あっという間にあれから1年。またお正月がやってきました。
11日、12日の時点では、街中の銃撃戦は小康状態(ん?)
爆竹の音、花火の音は控えめです。

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自宅のマンション&携帯電話のショートメッセージに届いた
お触れ書きによると、北京市内五環路内(いわゆる町中)は、

・大晦日と初日は24時間OK。
・2日目~15日目は、朝7時~夜24時まで。
・小区(マンションや団地の敷地内)は禁止。

都心部は人も建物も密集しているため、2009年の春節では、
爆竹&花火によって481人の怪我人、103件の火事
が出たそう。

という訳で、条件つきで爆竹&花火を許可するという、
若干ばかりの「自粛」モードが呼びかけられました。

今、おとなしいのはそのためでしょうか。

と、は、い、え、

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しっかり、爆竹&花火の臨時販売所は2週間前からオープンし、
今日は、朝から元気な音が飛び込んできます。

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4年前の2006年、13年間禁止されていた爆竹&花火が解禁になり、
北京市内の人は大人も子供も大はしゃぎで鳴らしまくりました。

なので、
「たかが1回の火事くらいで、再び封印されてたまるか!!」

というのが、北京っ子達の思うところではないでしょうか。

私も今夜は、北京市内のユースホステル「ディスカバリー」
大晦日餃子パーティーに参加しに行く予定ですが、
このディスカバリーがある西大望路はお店が並ぶ地域。

お店の人たちは、景気を呼び込み商売繁盛を願うために、
他のお店に負けまいと、5000発くらいの長ーーーい爆竹を鳴らし、
大きな花火をドカンドカンと連発すること、請け合いです。

いい意味で、来年も、再来年も、
"自粛ニモメゲズ"、大きな花火を打ち上げてくれるでしょう。
このくらいの明るさがあるから、中国は元気なのかもしれません。

それではみなさん、よいお年を♪

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今夜のイメージ図(2008年の大晦日参照)

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北京で過ごす春節-大晦日はディスカバリーで餃子パーティー!!

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中国北京で暮らすようになってから5回目の春節を迎えますが、
この時期、ずっと北京で過ごすのは・・・初めてです。

でも、大晦日を過ごすのは3回目です。

そんな、3回目の大晦日。中国の家庭では、家族が集まって
皆で餃子を作って爆竹鳴らして花火打ち上げて賑わいますが、
一人身としては、どこでどのように過ごそうかと考えあぐねる次第。

なんて考えてもしょうがないことを考えていると、
先日お伺いした「なんべんさん」の経営するユースホステル
「ディスカバリーユースホステル(北京有家国際青年旅舎)」さんから、
「餃子パーティーします!」なるお話がやってきました。

北京で、一人お正月を迎えようとしている方、是非集まりましょう!!

詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/discovery_yh/12173100.html

(なんべんさんのお知らせを一部抜粋)
ユースでも、帰省されない中国人のお客様が(数名ですが)いらっしゃいますし、
スタッフも(半分ですが)残ってがんばってくれていますので、
13日は、施設内にいるすべての方で、餃子パーティーをしたいと思っています。

北京にお住まいでご予定のない方、北京のほかの宿に泊まっている方も
どうぞご遠慮なくお越しくださいね。

参加費:お一人様20元(お子様無料、来てくれるかな?)!

☆詳細☆

●日時:2010年2月13日(夕方6時くらいから)
●場所:ディスカバリーユースホステル フロント付近
(朝陽区朝陽路金台里10号楼、紅廟交差点の西北角)
●電話:158-1086-1599
(直接、ワタクシなんべんにご連絡ください)
材料調達の都合上、直前でもいいので、ご連絡いただけると助かります)

多くの方のご参加をお待ちしております。
(抜粋、ここまで)

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場所は、「西大望路」沿いにあって交通は便利。
北から来ると、真っ青な冬空に真っ白な煙がモクモク上がる
煙突が見えてくるので、その辺で地下室に繋がる扉を探してください。

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ユース入口付近にある「なんべんカフェ」はくつろぎのスペース。
日本語の本に飢えている人にはお勧めのスポットです。
その名も「朝陽花(ひまわり)図書」

1回8元で貸し出しも行なっています。
この貸し出し代は、寄付金になるというロハスな図書室です。

話はずれましたが、もう一つ寝ると、お正月♪
明日は皆さん、ビルを燃やさない程度に盛り上がりましょう!!

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第13回北京ブロガー交流会(Be-bloggers vol 13.0)開催のご案内

北京でブログを書いている人達が、ネットという枠を超えて交流する会。

その名も「北京ブロガー交流会」

参加のお知らせがやってまいりました!! 今月末です。

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第13回北京ブロガー交流会(Be-bloggers vol 13.0)開催のご案内

【日時】 2月27日(土)午前11時45分受付開始 12時~14時

【場所】 「!DX CafeBar」(あんなことや、こんなことで楽しんだカフェ)
北京市朝陽区東三環中路39号 建外SOHO1号楼0606室
※一階のエントランスの呼び鈴で0606を押してください
Tel.010-5869-7504 HP. www.dxbeijing.com

【会費】大人50元、子供25元
(お弁当形式のランチ&ソフトドリンク・ビール飲み放題)

【申し込み先】
2月19日までにbeblogbj@gmail.comへメールにて
エントリーお願いします。当日参加者一覧を配布する都合、
申込みの際、以下について記載をお願いいたします。

・ハンドルネーム、ブログ名、ブログのURL。

それと、よく見る北京のブログを3つくらい教えてください。
理由もあるとなお良いです!(交流会で匿名で使います)

ご自分の著作、芸術作品等がある方は是非お持ちください。
みなさんの前で展示&紹介させていただきます。 もしくは、
芸のある方で披露したいという方も事前にお知らせください。

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今回の幹事は、ろば子「北京の器」さんです

【幹事より一言】
なんと会長(「みどりの果敢な北京生活」のみどりさん)のご指名にて
ブロガーの会初参加にして幹事を務めさせていただくことになりました。
先輩ブロガーの皆さま、よろしくお願いします。ということで、
これまでなんとなく敷居の高さを感じて参加できなかった方、
気軽にご参加ください。私も初参加です!

北京ブロガーの皆様、
上記案内文をコピペしてどんどん宣伝していただければ幸いです。

みなさまの参加をお待ちしております!!

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おっと、最後までコピペしてしまった・・・ろば子さん宜しくお願いします。

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中国北京の立春は春餅(Chunbing)-「春餅大王」で食べすぎの春

春節の話題はもちきりの北京ですが、その前にやってくる行事、
立春については、あまり目立たない北京です。

そんな折、「春、といえば立春!」というニッポンから、
ラジオ出演のお話がやってきて、「立春」をテーマに中国の立春を
話してください、
とのこと。うーむ・・・困った、と首をひねる私。

お知らせ~karaoke
ニッポン放送(AM1242) 『小倉淳の早起きGoodDay』
2月4日 朝5時30分(北京時間は4時30分)から、
「立春」の話題で少し北京の立春の話題を語ります。

そういう訳で、少しでも話題を捻出しようと出かけました。

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立春の時に食べると良いといわれている「春餅(Chunbing)」を食べに、
北京の王府井と天安門の間「南河沿」にある春餅専門店へ。

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その名も『春餅大王』。いかにも春餅屋って感じ。

春餅とは、
北京ダックを包んで食べる、あの皮のようなものに
炒めた野菜などを巻いて食べる料理とのことです。

そもそも、中国では古くから1年を24の節気に分け、
その春の最初の節気が「立春」で、1年の農業行事が始まる日。
春が始まる日とされ、立春に「春餅」を食べる習慣があるそうです。

「咬春」(春を食べる)と言われて、
春餅を「頭からしっぽ」まで食べると、物事を最後までやりとげる
という縁起の良い意味にもなるそうです。

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お店に入ると、まだ5時にも関わらず、少ない席が満席。
立春が近づいてきたことをうかがわせるのか、単におやつとして
食べに来ただけなのかはわかりませんが、盛り上がっています。

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主食は春餅の皮だけ、おかずは皮に包む具、それとスープ類のみ。
とってもシンプルなメニュー。まさに春餅専門店。
でも、なんだか普通のレストランと同じ名前のメニューがいっぱい。

「1人では、2種類も頼んだら多いかも・・」と思いつつ、
それでも1種類では内容がさびしそうだったので、
店員さんに「春餅の定番」と言われた卵焼きともやしを注文。

「そもそも春餅屋には、1人で来るものじゃない」
と、お店の雰囲気から察したものですが、店員さんは親切。
「1人じゃ春餅10枚は多いね」ということで半分にしてもらいました。

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でも、やってきた卵ともやしは、ビックサイズです・・・(汗)

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北京ダックの皮に具を敷いて、ねぎ入れて、ダックソースつけて、

くるくるくるくる・・・

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と、巻いて出来上がり♪

卵の油が多すぎて、本当に北京ダック(油が滴り落ちてくる)を
食べているような感覚だったけど、おいしうございました。

『春餅を「頭からしっぽ」まで食べると、物事を最後までやりとげる
という縁起の良い意味にもなるそうです。』

との言葉を真に受けて、

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皮も具も全部食べつくしてしまいました
やり遂げるのは良いけれど、、、、く、苦しいです。
お昼を抜いたのに、夕飯も入りません。今日はこれ一食でした。

隣の席を見ると、2人で1つしか具を注文していませんでした。
そんなもんかもしれません(汗)

ともあれ、これから中国で立春を迎える時には、友人を誘って
この「春餅」を食べることを定番にしようと思ったEmmyなのでした。

頑張ったので、皆さん明日は早起きしてラジオ聴いてくださいね♪
前々回出演したクリスマスのエピソード・・まだ、ツリーも残る北京です。

お店紹介 『春餅大王』
住所:東城区南河沿華龍街(東来順の道路挟んで向かい側) 

立春時期以外も通常営業しているとのことです。
2月4日は、特別サービスで○○○だそうです。

私が注文したメニュー
春餅(5枚)5元 卵焼き 10元 もやし炒め 6元 合計21元
・・・1人で食べるには、ちょっと奮発しちゃったかな?

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中国北京の立春(Not春節)in2010は・・・ラジオに出演します

今日は「春」の話題。明るく元気に参りましょう。

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北京の自宅から流れるテレビニュースでは、
1月末から「春運」の話題で盛り上がっています。

2月14日に旧正月(春節)を迎える中国では、
その2週間前にあたる1月31日から「春運」と称した、
いわゆるお正月の帰省ラッシュが始まるのです。

この中国の帰省ラッシュ、日本の帰省ラッシュなんて
単なる週末くらいにしか見えないほどの壮絶さなのです。

なんせ、13億の民族大移動ですから。
帰省するための切符が買えないほどですから。
日本だったら、一応切符は買えるでしょ。

で、日本は簡単に「今年は帰らなくてもいいか」
と、旅行などに出かけてしまう家族もありますが、
中国の人たちの帰省に対する情熱(エネルギー?)
それはすごいものです(帰らない人もいますが)。

今頃、駅や街角の火車票屋はものすごい行列です。

ということで、
私は春節期間、珍しく北京でじっとしていると思います。

爆竹や花火は、今年は北京市内でできるのでしょうか。
去年燃やしたビルは、まだ崩れかけた姿でそこにあります

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見ると、我が家のマンションの入口にはお触れが出ていました。
「昨年2月9日の大火災を無視することはできないので、
今年から小区内(マンション敷地内)での爆竹・花火は禁止」

とのことです。 広い道路ならいいのか。

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さて、そんな春節の話題はもちきりの北京ですが、
その前にやってくる行事、「2月4日立春」については、
誰もなんとも言わない北京です。

春の行事は、春節に全部持っていかれるので、
2月4日に「春」を感じる人は少ないのが現状かもしれません。

そんな折、「春、といえば立春!」というニッポンから、
再びラジオ出演のお話がやってきました。

みなさま、2月4日、です。 2月14日では、ありません。
ニッポンにお住まいの皆さんは、間違えないと思いますが。

ニッポン放送(AM1242) 『小倉淳の早起きGoodDay』
2月4日 朝5時30分(北京時間は4時30分)から、
「立春」の話題で少し北京の立春の話題を語ります。

放送作家さんから事前に、
「中国に立春の行事はありますか?」と質問を受けて、
「あったかな~・・・うーん・・・」と首をひねった私。
昨年の話題がないかな~とネットで調べても、出てきません。

日本語では、これくらいしか出てきませんでした。
【サーチナのサイト】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0205&f=national_0205_005.shtml

中国語のサイトでは、行事に関する話題はほとんど
出てきませんでしたが、こういう風習の話があちこちに。

その名も、「春餅(Chun Bin)」
http://www.chainavi.jp/beijing/blog.html?sid=687469

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北京ダックを包んで食べる、あの皮のようなものに
炒めた野菜などを巻いて食べる料理とのことです。

そもそも、中国では古くから1年を24の節気に分け、
その春の最初の節気が「立春」で、1年の農業行事が始まる日
春が始まる日とされ、立春に〝春餅〞を食べる習慣があるそうです。

恵方巻みたいなものでしょうか。

「咬春(春を食べる)」ともいわれて、
春餅を「頭からしっぽ」まで食べると、物事を最後までやりとげる
という縁起の良い意味にもなるそうですね。なるほど・・・

北京に食べられる場所があるそうなので、行って見ます。

乞う期待!!

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北京から札幌の空へ-「お婆ちゃん、ありがとう」

1月28日、木曜の朝。

「北京から行くのは大変だから、電報送ってもらえればいいよ」

両親から言われて、心で詫びた。

春節前でチケット少値段高。直行便は水曜と土曜のみ。
そういう訳で、急遽札幌へ行くことはなくなったけど、
その無礼を詫びるべく、電報と花をネットで注文した。

花屋のサイト 「寒冷地にはお届けできません」

にもめげず、速攻で札幌へ飛んだ母に代理購入を依頼した。
結局現地で買っても、ブリザードフラワーだったらしい。

そんな、氷と雪に閉ざされた1月末の札幌で、

母方の祖母が急逝しました。享年86くらい。

西安帰りの翌夕、父母姉の三方向から一斉にメールが来て、
「一旦心臓が停止したけど、復活した。でも長くて1ヶ月か」
と言われてから10時間後の訃報。まさかこんなに早いとは・・・。

予知夢をよく見る私は、実はそんな前日の朝、
自分が殺されそうになる、という奇妙な夢を見ていた。

私は、産まれた時から各地転々とした人生を送ったので、
一緒に暮らしたことはなかったけれど、
父方の祖父母は私が物心付いた時には既に亡き、
私が「お婆ちゃん」と呼べる人は1人だけだった。

逆に、母の姉弟は母しか結婚していないので、
お婆ちゃんが「孫」と呼べるのは私と姉だけだった。

幼い頃から札幌へ里帰りすると、泊まったのは母の実家。
行くたびにいつも可愛がってくれた。

大学院でたまたま札幌に暮らした2年間も、
休日になると南北線に乗って、真駒内からじょうてつバスに乗って、
山にあるこの家に足を運んで(わかる人だけわかる地理関係)

7時以降はバスがなくなるので、泊まっていった。

でもこの頃から、老いの予兆はあって、
卒業前に挨拶に行った時は、私が事前に「行く」と
言っていたのに、当日訪ねたら忘れていて驚かれた。

お爺ちゃんが他界してから、何の縁か13年。

そういう時期だったんだろうな・・・。

改めて、電報注文サイトの画面に向かった。

電報の文面を考えていた。
例文の「故人の生前を偲び・・・」とかいう言葉は腑に落ちない。

いつもの流れで、
「中国の大地から、もっと大きな空へ旅立ったお婆ちゃんへ」
では、自分に酔っているみたいで恥ずかしい。

色々考えた挙句、やっと出てきた言葉は、

「お婆ちゃん、ありがとう」

不器用な言葉だけど、それしか出てこなかった。

でも、やっと搾り出した言葉に、
これ以上、重みあるものはなかったと思う。

やっぱり自己満足みたいだけど。

葬儀が終わって、
母が、携帯電話で撮った写真をメールで送ってくれた。
花に囲まれた祭壇の真ん中に、遺影となって飾られたお婆ちゃん。
不思議な気持ちと寂しさが交差して、涙が出た。

この中にいる人は、本当に大きな空へ旅立って行った・・・

お爺ちゃんお婆ちゃん、と呼べる人がこの世からいなくなって、
今は、私の父母がお爺ちゃんお婆ちゃんになって、
私が産まれてから流れて行った「34年」の大きさを改めて実感した。

お婆ちゃん、本当にありがとう。

・・・

お婆ちゃんといえば、年末年始に訪れた海南島で、
一緒に訪ねた子の一人がこんなことを話していた。

「自分のお婆ちゃんが数年前に亡くなった時、
上京していて、あまり最後は何もしてあげられなかった。
今、アポ(海南島のお婆ちゃん)を頻繁に訪ねているのは、
自分のお婆ちゃんにしてあげられなかったことを、
精一杯やりたい、という思いもあるのかもしれない」

その言葉が、今、リフレインしている。

そう、"お婆ちゃん"という人は、世界中に存在している。

ひょっとすると、これからは世界中のお婆ちゃんが、
私にとってのお婆ちゃんになるのだろう。

世界中のお婆ちゃんが、一日でも一年でも長く
元気でいることを、まだ寒い北京で改めて願った。


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