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日本語で中国茶が買える店『成玲茶荘(福道茗茶)』で一杯のひととき

中国のお土産として、未だ人気が高いのは『中国茶』。

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お菓子などは嗜好が日本と合わないので苦労するけど、
お茶の場合は家庭でも個人でも楽しんでいただけます。

という訳で、いつも日本へ帰る前にはお茶を求めて
広い北京の街を行ったり来たりしているのだけど、

「今度からはここに行こう」、と決めたお店に出会いました!

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その場所は、福麗特中国茶城の2階に。

道に迷ってしまい、寒い中、店主の張成玲さんに
外まで迎えに来ていただいたという失態を乗り越えて(?)

たどり着いたのが、『成玲茶荘(福道茗茶)』です。

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張成玲さんとは、昨年開催された『茶話会』でお会いし、
いつかお茶を飲みに行こうとその場で一目ぼれしたのです。
koma.cocolog-nifty.com/emmy/2009/12/eb-092a.html

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案内された店内では、他のお客さんと一緒に
お茶を飲んでいるところだったようです。

購入より先に、飲む!

張さんは、他のお客さんと飲もうとしていた
福建省の紅茶を、壷からザラザラーーーっと出してくれました。

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ここで備忘録。おいしいお茶の淹れ方

1.蓋のある器に葉っぱを入れて蓋をして、シャカシャカ振ります。
葉っぱの香りがいい感じに器の中に充満します。

2.そこに、熱いお湯を注ぎます。ぬるいお湯はダメです。

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3.一度、そのお湯はすぐに捨て、再度お湯を注ぎます。

4.蓋をして、しばらく蒸らします

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5.一定時間を置いてから、急須のような器に移します。
濾し器をかますと、葉っぱを取り除いて綺麗になります。

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6.それぞれの杯子(Beizi:コップ)に注いで、出来上がり!

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「お茶が入りましたよ、さあ、どうぞ!」

お喋りしながら、どんどん注いでくれます。
お喋りと、お菓子も、お茶をおいしく飲むアイテムですね。

途中で、常連のお客さんが「マイ杯子」を持って登場。
ここまでのお茶ファンもいらっしゃるんですね。
しかも、一緒にお茶を飲んだ日本人のお客さんは、
「中国茶芸師」免許を取得され、免許証を今日もらってきたそうです。

中国茶の世界も奥が深いですね。

更に、このお店と張さんは、日本の小説にも登場しているのです。

張さんのお店が登場している、この『排出権商人』

このお店と張さんの情景がわかりやすい・・
読んで、一発で「あ、これ張さんだ!」とわかります。

独学で学んだ日本語、と言いますが・・・すごい!!
ただの語学力ではなく、話題と知識の豊富さ、
しゃべり続けてくれるこのサービスが、
日本人にお茶を楽しませる秘訣かもしれません。

この日は、自分で飲むための福建省の紅茶を購入(をい)。
他のお客さんは鉄観音茶を大人買いしていました。

今度は、道に迷わないで来ますね。

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お店紹介:成玲茶荘(福道茗茶)
住所:北京市西城区黄寺大街23号 福麗特中国茶城2階H9#
電話:131-2022-1145(張成玲さんの携帯:日本語可)

お店への行き方(自分への備忘録だな・・・)
東から行く場合:バス731路、302路、特8路、683路などで
  快速でも停まる『馬甸橋東(MaDianQiaoDong)』下車。
  目の前にある地下道で道を渡って、ちょっと東に戻って、右折。
  数百メートル歩くと「茶城」「鑑賞魚」などとでっかく書いた看板
  がアーチを作っているのでそれをくぐって、右の長屋に入り2階へ。

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