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『乾隆帝の幻玉―老北京(ラオベイジン)骨董異聞』原作者・劉一達さん発表会

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桃や桜やレンギョウが咲き誇る季節になりました。
本当ならこういう写真は3月下旬に載せているはずなのに…

って、このネタ、3回連続!! 

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そんな桃や桜やレンギョウが咲き誇る北京市内のマンションで、
『乾隆帝の幻玉―老北京(ラオベイジン)骨董異聞』原作者の
劉一達さんと翻訳者の多田麻美さんが発表会を行ないました。
会場には30人を超える人たちが集まり、
本のタイトルどおり骨董品コレクションに囲まれた広い家はびっしり感。

劉一達成さんは北京晩報の記者。紙面にも、胡同に関する
連載などを掲載しており、翻訳者の多田さんは愛読されていたそう。
そんな多田さんが、国家図書館でこの原書に出会い、
一読して"一目ぼれ"(??)。それが、既に名前を拝見したことのある
劉さんだったことでびっくり! 連絡先を尋ねて劉さんを訪ねて、
日本語に翻訳されたものが今年1月に発売されました。

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原作のいきさつを説明する劉一達さん。

劉さんが、この本を最初に書こうと思ったのはなんと16歳の時。
文化大革命で、両親が大学の教員だったことから、本人も
工場で働かされることになった時、同じ工場にいた知識人の方々に
この本の中で展開されるような貴重な話をたくさん聞いたそうです。

「この話を、いつか本にしたい・・・」
時を経て記者になっても思いは冷めず、8年越しで書き上げたそうです。

作品の中には、こうしたエピソードを紹介する中で、
北京の街の描写なども細かく書かれ、北京を知る人、
北京に住む人たちには、つい引き寄せられるようで、
読んだ人のほぼ100%が「面白くて、すぐに読み終えた」と言います。

全部で、500ページ近くあるんですけど・・・(汗)

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発表会の前、劉さんは、多田さんが持参してきた本に
すべてサインを入れてくれました。

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私も、この日を待ってました!とばかりに1冊購入。
記念に写真もいただいて、ほっこり顔(^^)

作品はこれから読み始めですが、発表会の内容を聞いただけで
今からワクワクしています。どんな世界が待っているのでしょうか。

『乾隆帝の幻玉―老北京(ラオベイジン)骨董異聞』


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