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世界一辛い担担麺!? 赤坂の『龍之紅河(DRAGON RED RIVER)』で四川料理を堪能??

中国に住んでいた頃、好んで食べていた中国料理といえば・・・

「四川料理」と「湖南料理」

四川料理の特徴といえば、唐辛子と胡椒を土台にした
基本的に「麻辣(しびれ辛い)」の味。

湖南料理の特徴といえば、唐辛子をふんだんに使った
ひたすら「辣(辛い)」の味。

と、言われますが、日本人がよく知っているのは、
どちらかというと「辛い=四川料理」というイメージでしょう。

そういう訳で、特に東京周辺には、本場中国人が開いた、
「ここは日本だから」と言って遠慮することなく、
辛さそのものを売りにしている四川料理店がたくさんあるのですが、

池袋や横濱中華街に匹敵して中国系の店が多い街、それが・・・


港区・赤坂

千代田線の赤坂駅3番出口を出たところにあるレストラン街、
「赤坂Bizタワー」1階の入口から入って、
左側2件目にあるこの広い店舗が、四川料理をメインとした、

「龍之紅河(DRAGON RED RIVER)」というお店です。
http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/a100394.html

疲れた時は、体に熱いものを流してスッキリしたい!
という訳で、最近は御用達。仕事帰りに寄っていたりします。

そして、この店に来ると必ず頼むもの、それが・・・

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この「世界一辛い麻辣担担麺(タンタン麺)」
スタンダードで980円、ここに「ハバネロ」を加えた超辣が1080円。

更に、卵とかネギとか細かいオプションが追加料金で付けられます。

私は、辛さをそのまま堪能すべく、何も付けないで注文。
運ばれて来た料理は・・・

「唐辛子スープですか?」

という程、麺が見えないくらいに、
唐辛子さんたちが表面に浮かんでいる料理のような・・・

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麺をすくいあげると、唐辛子の刻んだものが絡んできます。
担担(ひき肉の粒粒)??よりも、絡みついて離れません。

しかし、

「これはかな~りやられるだろうな」
と、内心でおののきながらも果敢に口に運んでみると・・・

普通の麺なので、すべてが激辛という訳ではないことがわかります。
しかもこの麺、こしがしっかりしていて美味しい♪
担担もたくさん入っているので、食べ応えあります。

もちろん、辛いのには変わりありませんが。

これに、ビールとおつまみ(前菜)の
これまた辛い「口水鶏(なぜか日本語訳は「よだれ鶏」)」
つまみながら、メインディッシュを楽しむのが、私流。

普段なら、このままプカプカ浮いている唐辛子さんたちを
避けながら、麺をすすっていくのですが、
これだけ浮かんでいると気になってしまう珠算系?のワタクシ

今日は特別に、
「一体、何本の唐辛子が浮かんでいるのか」を検証!
一本一本、拾って数えてみることにしました。

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その結果は・・・

なんと、108本!!

108本もの唐辛子が茶柱のごとく丼の中に立っているとは、

これは縁起がいいですね~♪

中華料理なので、ちょっと違う気もしますが(汗)

何はともあれ、ひとつの丼を108本もの唐辛子で
埋め尽くす、この「世界一辛い麻辣担担麺」

世界一辛いかどうかはともかく、おいしくいただくことができます。

皆さんもぜひ一度、お試しください。

辛党の方は、という条件を付けて・・・

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お店情報 「龍之紅河(DRAGON RED RIVER)」
住所:東京都港区赤坂5‐3‐1 赤坂Bizタワー1階
電話:03‐5545‐6335 
時間:11:00~23:00(ラストオーダー22:00)
URL:http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/a100394.html

仙台や西宮にもあるようですね。

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東京で、今冬初めての「積雪」!? & 芥川賞のこと

2月14日 バレンタインデー☆

お世話になっている諸先輩の皆様に横濱で買った貴重なチョコと、
お世話になっている諸後輩の皆様に札幌で貰った貴重な
「白い恋人」をプレゼントしたものだから…

思わぬ「白い恋人」に遭遇してしまいました

私が知るところの、今年2度目。
積雪では初めての、東京での「雪」snow

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普段は傘要らずの、会社~最寄り駅までの屋根付き導線も、
真っ白い雪が横から入ってきて、

「渡る世間は鬼ばかり」 ならず 「渡る廊下は雪ばかり」

失礼しました。

ともあれ、東京は札幌と違って、
電車が止まる可能性もあるため早々と退社。

でしたが、この日電車がストップする気配は幸い感じられず、
遅れることなく無事に最寄り駅へ到着。

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余りにも寒かったので、行きつけの油そば屋で油そばの夕飯。
この店秘伝、漢方をブレンドしたというラー油と
自家製天然揚げの一味唐辛子
をたっぷりかけて、
体を「ホット!ホット!」にして帰宅しました。

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家の前に来ると・・・足跡がない入口が真っ白!!
足を踏み入れるのが勿体ないな~と思いながら、
そろりそろりと足を運んで家の中へ入りました。

この調子なら、明日はかなり積っているだろうな~、
ひょっとすると、会社にも行けないかもしれないな~、
と、心配しながら床に就き、

同時に

「ならば明日は遅めに起きてもいいかな~」
と、油断していたら、本当に寝坊して起床

そして、あわてて家を出ると・・・

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雪、すっかり溶けてるじゃないですか~!!

天気予報によると、14日の東京は2センチの積雪
今年初めての積雪だったようですが、

なんだかんだいって、やはり春が近付いているようです。
おそらく雪はあと1回か2回くらいしかないでしょう。
(と、期待

余談ですが・・・

この夜、余りにも寒かったので、珍しく
家で湯船を張って半身浴に身を置きながら、
買っておいた「文芸春秋」で芥川賞受賞作の2作品を一気に読破。
※単行本として2冊買わなくて済むのだから、文芸春秋もサービスいいですね。

「きことわ」(朝吹真理子さん)は、
表現できにくい情景を綺麗な文章で埋め尽くされていて文句なし、
「苦役列車」(西村賢太さん)は、
引き込まれる文章力で、
どっちも「さすが芥川賞」と唸らせられました。
もちろん、引き込まれた作品の方が、「小説」として楽しめました・・・

 

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横浜中華街で新年快楽♪~日本で中国のお正月を楽しむ方法

2011年2月3日は、中国の旧正月元旦でした。

日本国内は、節分、節分、と賑わっていましたが、
私の頭の中は、1か月以上前から旧正月を
どのように過ごそうか・・・ということでいっぱいでした。

本当なら、休みを取って北京へ行きたかったのですが、
それはかなわず…ならばせめて、日本で中国のお正月を
楽しめそうな場所へ行こうと思い立って選んだのが…

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横浜中華街

この空間だけ、この瞬間は中国に変わります。
新年のカウントダウン・イベントが開催され、
年越しと同時に爆竹が鳴り、中国のお正月を楽しめるのです。

…という話を、北京仲間で中華街歴●十年という方から
聞いたのは、2月1日。

思い立ったが吉日。北京へ赴く渡航費に比べれば、
横浜への旅費と宿泊費なぞ「プチ贅沢」にすぎない、
という訳で、この日は横浜のホテルを1泊押さえて、
深夜まで年越しを楽しみました。

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カウントダウンイベントは、中華街のメッカ?
関帝廟の隣にある「横濱中華学院」のグラウンドで開催。

23時ごろからオープンになるので、さっそく入ってみると…

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・・・ヘビ!?

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いやいや、これは夜の龍舞。
ライトアップされていて、なんとも幻想的な龍舞でした。

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そして、カウントダウンの前まで披露されたのが、
「中村ジャパン」という曲芸チーム。人間離れした、
中国雑技団!?並みのアクロバットを楽しませていただきました。

そして・・・23時50分ごろから、カウントダウンの準備。
司会者の方、「では中国風に年が明けたら『新年好!』で
行きましょう!皆さん、こう発音しますよ~しんにえんはお!

と、言いますがおそらく会場にいた方のほとんどは華僑さん
&中国語はそれなりに出来る方ばかりだったと思います。

そして…始まりました。

「5、4、3、2、1、0!! 新年好~!!」

と、同時に爆竹が鳴り響きました!!

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会場後ろの関帝廟から!!

しかし、爆竹が鳴らされたのは、年越しの瞬間、ものの1分程度でした。
聞いたところ、中華街の近所に住むマンションの住民などから
苦情が出たためとのこと・・・

こういう場所に住んでいる、ということを自覚して、
年に1回くらい寛容になってくれてもいいんでないかい?
と、ふと思ってしまいましたが、やっぱりここは日本なんですね・・・

やっぱり、本場中国での銃撃戦にはかなわないものです。

最後は、アクロバット獅子舞による
棒飛び芸を堪能してイベントは終了。

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これ、初めて見たけどすごい!!肩車して棒飛びしてるんですよね・・

歓喜湧く中、イベント会場を後にし、

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中華街歴●十年の北京仲間と共にまだ開いていたお店で
中華街名物の肉まんをぱくついて、午前3時にホテルへ帰宅。

久しぶりに、中国を堪能したのでした。

ちなみに、昨年の旧正月はこんな風にして過ごしました↓

2010年の作品
【動画】中国の正月(春節)は北京のユースへ。爆竹花火で銃撃戦!?

何はともあれ、新年快楽♪
私もこれでやっと年を越した気分になったのは、
やっぱり5年間の中国生活からまだ抜けきっていない証拠かしら?

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TVF2011(東京ビデオフェスティバル)で優秀作品賞受賞!!

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市民が作るビデオフェスティバル『TVF2011(東京ビデオフェスティバル)』
こちらのコンテストで「優秀作品賞」を受賞し、表彰を受けました。
※いきなり音楽が流れます。リンクを開く時はご注意を。

作品名は、『アポを訪ねて海南島』

これは、中国最南端・海南島で戦時中に起きた
慰安婦問題の被害者で、今も海南島に棲むアポたちと、
彼女たちが賠償裁判を起こし来日した時に出会った
日本人の20代の女性たちによる交流を描いた作品です。

当時のブログが残っています。
「中国海南島にて-戦時日本の被害者"アポ"と、今の日本の"若者達"1」
http://koma.cocolog-nifty.com/emmy/2010/01/--4f5a.html
※全部で5回に分けて書いています。

昨年の年末年始に取材を行い、夏に編集したものですが、
これがなんと応募作品277作品の中から、
「優秀作品賞」15作品の中に選ばれたのです!やった!!

と言う訳で、1月29日。
その表彰式に参加してきました。

出欠のメールを送った時に事務局長さんから、

「あなたの作品は、審査員の大林宣彦監督が
評価してくださっているので、是非話を聞きにきてください」

と言われていたので・・・
これは、行かなければいけない!

翌日放送する『夢の扉』の編集も早く完成させて(くださって)
当日、朝から晩まで会場に行ける時間を作ることに成功!

そして、表彰式では、正にその大林監督から
表彰状と記念の盾を受け取るというありがたい順番。

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表彰状を受け取る前に、大林監督からコメントをいただきました。

私の作品は、民放でドキュメンタリーを作っているとは
思えないほど、制作者の構成など度外視して、
ただただ彼女たちの行動をつないで作り上げたのですが、

そこを大林監督は、こう評価してくださいました。

「論理的に編集したり整理しようとすると、それはタテマエになる。
ただ、会いに行く、それしか術のない現代日本の娘さんたちと
アポたちの顔の皮膚に刻んだ表情が、私たちに語りかけている作品」

しかし、私の作品は、寸でのところで大賞を逃したそうです。
本来は3作品が選ばれるという大賞、
今回は15作品の優秀作品賞の中から2作品だけが選ばれました。
その3作品目は、私の作品が選ばれるところだった・・・と、監督。

選ばれなかった敗因は・・・?

その理由について、他の審査員の方々にも伺いたいと思い、
交流会で審査員の監督方、元マスコミの大学の先生方に
コメントをいただくと、こんな感じでした。

「素晴らしい作品だけど、大きな欠陥をもっている」理由。
●映像には引き込まれるものがあったが、
 制作者がもう少し出演者たちに歩み寄る姿勢が欲しかった。
●重いテーマなのに、軽く作られていた。若い女性だから
 敢えてそのように演出したのかもしれないが、勿体ない。
●ナレーションが、平べったい作品にしてしまった。
●制作者が、整理したり突っ込んだりする必要があった。
●最初に、後半の展開をにおわせる編集を少し入れればよかった。

他にも映画監督の高畑勲監督、羽仁進監督、
ビデオ作家の小林はくどうさん、佐藤博昭さん、
C大学教授、A大学教授、ありがとうございました。

私みたいな者の作品に、ベテランの専門家さん方から
細かい評論をいただいたことは、仕事の面においても参考になりました。

今度、また時間があったら、
新しいネタを見つけて市民ビデオ作品に再チャレンジしたいですね。

【TVF東京ビデオフェスティバル】サイト
http://tvf2010.org/
※いきなり音楽が流れます。開く時はご注意を。

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