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『ソトコト』1月号は「社会を良くするお買いモノ」―今年の消費は"スペンド・シフト"

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中国時代、仕事でお世話になっていた『ソトコト』を、
帰国してからも、ほぼ毎月読んでいるのですが、今月は特にすごい!

テーマは「ベスト・オブ・社会を良くするお買いモノ」

そう、今年の消費者の志向は、震災や不況の影響を受け、
こうした時代背景から、変化していると言われています。

この雑誌でも、従来の「自分の欲求を満たす買い物」から
「社会のためになる買い物」をする人が増えたことを挙げた上で、
各ロハスな人々の紹介で、これに該当するようなアイテムを掲載しています。

"社会に貢献する"知り合いも数人、紹介者に入っているのですが、
カンボジアの現状を撮り続けるフォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、
現地で「キャッサバ焼酎」を開発・生産協力する日本人・高山良二さんを紹介。

このキャッサバ焼酎『ソラークマエ』が日本で手に入ったら絶対買います!
http://www.sorakhmer.com/index.php/sorakhemr

他にも、被災地応援アイテムがいっぱい雑誌に詰まっていて、
ひとつひとつ、生産される方々にお会いしたいと思わせてくれます。
どこかで、お会いできると嬉しいです。

付録のカレンダーも「さすが~」と思わせてくれました(上記写真左)。
最初なんにも知らなくて、プロの画家にも見えず、でも発想やデザインが、
「なんだか独特だな…」と思いながら「?」を浮かべて見ていたのですが、
裏表紙に載っていたサイトを見て、びっくり!

このカレンダーを描いたのは、知的障害者の方々だったのですね。
スタジオ・COOKA(クーカ) http://cooca.seesaa.net/
鮮やかな色使いで、部屋に飾ると華やかにしてくれそうです。

今月の『ソトコト』 社会を良くしたい人、必見です!

・・・

余談ですが、今年のように消費者の志向の変化について、
アメリカの分析家・ジョン・ガーズマ氏が米国の例を紹介した
『スペンド・シフト』が今年7月に、日本語翻訳版でも販売されています。

ジョン・ガーズマ氏は、今年9月、11月と日本へ来て、
震災関連の商品を販売する方々や社会を良くする商品を作る方々に
お会いして話を聞いて廻られたそうです。

米国の分析家にも一目置かれている今年の日本。
来年は、どんな風に消費の動きは変化していくのでしょうか。

それが、日本を良くする、日本を元気にする、そして世界も元気にするなら、
これまた楽しみです。

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